JP2003120423A - キャブレタの燃料供給規制装置 - Google Patents

キャブレタの燃料供給規制装置

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JP2003120423A JP2001322415A JP2001322415A JP2003120423A JP 2003120423 A JP2003120423 A JP 2003120423A JP 2001322415 A JP2001322415 A JP 2001322415A JP 2001322415 A JP2001322415 A JP 2001322415A JP 2003120423 A JP2003120423 A JP 2003120423A
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    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M3/00—Idling devices for carburettors
    • F02M3/08—Other details of idling devices
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料漏れの問題がなく簡素な配管で応答性に
優れたキャブレタの燃料供給規制装置を供する。 【解決手段】 主空気通路を開閉するスロットルバルブ
と、供給される燃料を一時的に保持するフロート室10
と、メインエア通路13とメインジェット11aを介するメ
イン燃料通路11により混合気を内燃機関に供給するメイ
ン系混合気供給機構と、前記スロットルバルブに対して
主空気通路の上流側と下流側とにそれぞれ開口を有しス
ローエアジェットを介するスローエア通路14とスロージ
ェット12aを介するスロー燃料通路12によりスロットル
開度が全閉を含む小開度のときに内燃機関に混合気を供
給するスロー系混合気供給機構とを備えるキャブレタに
おいて、スローエア通路14におけるスロー燃料通路12と
の接続点より上流側でスローエアジェット14aより下流
側に連通された第2スローエア通路21と、第2スローエ
ア通路21の途中に介装され通路を開閉する制御弁23とを
備えたキャブレタの燃料供給規制装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関における
キャブレタの燃料供給規制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】メイン系混合気供給機構のほかスロー系
混合気供給機構を備え、低負荷運転時および無負荷運転
時のスロットル開度が全閉を含む小開度のときにメイン
系混合気供給機構に代わってスロー系混合気供給機構が
混合気を内燃機関に供給するキャブレタにおいて、点火
回路開成時や減速時に未燃混合気が排気系に排出されて
排気浄化装置の触媒の溶損等を招くのを防止するために
燃料供給を規制する装置が提案されている。
【0003】燃料通路にソレノイド開閉弁を介装して燃
料供給を直接規制する例(特許第2860084号公
報)のほか特開昭59−229040号公報に記載され
たような例があり、同特開昭59−229040号公報
記載の例を図7に示す。
【0004】該キャブレタ01は、主空気通路02を開閉す
るスロットルバルブ03とフロート室04を有し、スロット
ルバルブ03の上流側で主空気通路02との間にベンチュリ
部05を形成するピストンバルブ06が上下に摺動自在に配
設され、ピストンバルブ06の上部を支持するダイヤフラ
ム07の上方にピストン負圧室08が設けられている。
【0005】フロート室04には下部のメインジェット09
aが燃料液面下に没し上部が主空気通路02のベンチュリ
部05に開口するメインノズル09と、下部のスロージェッ
ト010aが燃料液面下に没し上部がスローエア通路012に
開口するスローノズル010が設けられている。メインノ
ズル09にはピストンバルブ06の底壁から下方へ突出した
ジェットニードル09bが挿入されている。
【0006】メインノズル09の途中は主空気通路02の上
流側とメインエア通路011により連通されている。スロ
ーエア通路012は、上流端が主空気通路02の上流側に開
口し、下流端がスロットルバルブ03の閉鎖付近に開口す
るバイパスポート012aとさらに下流側に開口するアイ
ドルポート012bに連通している。
【0007】フロート室04も大気リークジェット013を
介して主空気通路02の上流側と連通している。なおピス
トンバルブ06にはベンチュリ部05とピストン負圧室08と
を連通する連通孔06aが形成されている。
【0008】メイン系混合気供給機構とスロー系混合気
供給機構を備えた以上のようなキャブレタ01において、
フロート室04、主空気通路02のスロットルバルブ03の下
流側およびピストン負圧室08がそれぞれ第1負圧通路02
1,第2負圧通路022,第3負圧通路023によって電磁切
換弁020に接続されている。電磁切換弁020のソレノイド
は、エンジン点火回路の直列接続されたキルスイッチ02
5とメインスイッチ026を介して電源027に接続されてい
る。
【0009】キルスイッチ025とメインスイッチ026が閉
成されて通常走行時には、ソレノイドが励磁されて電磁
切換弁020は第1負圧通路021を大気に連通することでフ
ロート室04を大気圧とし、他の第2,第3負圧通路02
2,023は不通とする。
【0010】スロットルバルブ03の開動でベンチュリ部
05の負圧がピストン負圧室08に作用してフロート室04の
大気圧との差でピストンバルブ06を昇降してメイン系混
合気供給機構により混合気を内燃機関に供給する。
【0011】キルスイッチ025を開成し点火回路を電源2
7から遮断するとともにスロットルバルブ03を閉じたと
きは、図7に示すようにソレノイドが消磁されて電磁切
換弁020は、第1負圧通路021を大気と遮断して第2負圧
通路022および第3負圧通路023と連通する。
【0012】したがってスロットルバルブ03の下流側に
発生した高負圧は、第2負圧通路022から第3負圧通路0
23を通じてピストン負圧室08へ、第1負圧通路021を通
じてフロート室04に導かれる。
【0013】フロート室04に導かれた負圧は大気リーク
ジェット013によってリークされる速度の負圧レベルに
調整され、よってメインノズル09からの燃料噴出は停止
し、スローノズレ010からも燃料噴出が規制される。
【0014】このように点火回路開成時や減速時に燃料
供給が大幅に規制されることで未燃混合気が排気系に排
出されて排気浄化装置の触媒の溶損等を防止することが
できる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】燃料通路にソレノイド
開閉弁を介装して燃料供給を直接規制するもの(特許第
2860084号公報)は、燃料のシール性を確保する
のが困難であるとともに、開閉弁もウェットで使用する
ため燃料漏れの可能性がある。
【0016】また図7に示した例(特開昭59−229
040号公報)の場合、配管が多く複雑となり組付けが
面倒でスペース効率が良くない。さらに負圧を導入する
配管の長さ及び容積によりフロート室04の圧力変動に遅
れがあり燃料供給の規制および解除の応答遅れが発生す
る。
【0017】本発明は、斯かる点に鑑みなされたもの
で、その目的とする処は、燃料漏れの問題がなく簡素な
配管で応答性に優れたキャブレタの燃料供給規制装置を
供する点にある。
【0018】
【課題を解決するための手段及び作用効果】上記目的を
達成するために、本請求項1記載の発明は、主空気通路
を開閉するスロットルバルブと、供給される燃料を一時
的に保持するフロート室と、メインエア通路とメインジ
ェットを介するメイン燃料通路により混合気を内燃機関
に供給するメイン系混合気供給機構と、前記スロットル
バルブに対して主空気通路の上流側と下流側とにそれぞ
れ開口を有しスローエアジェットを介するスローエア通
路とスロージェットを介するスロー燃料通路によりスロ
ットル開度が全閉を含む小開度のときに内燃機関に混合
気を供給するスロー系混合気供給機構とを備えるキャブ
レタにおいて、前記スローエア通路における前記スロー
燃料通路との接続点より上流側で前記スローエアジェッ
トより下流側に連通された第2スローエア通路と、前記
第2スローエア通路の途中に介装され通路を開閉する制
御弁とを備えたキャブレタの燃料供給規制装置とした。
【0019】第2スローエア通路を制御弁により開閉す
ることで、メイン系混合気供給機構はそのままに、スロ
ーエア通路と第2スローエア通路との合計断面積を増減
することができ、制御弁が開成してスロー系のエア通路
の断面積を大きくすることでスロージェットに掛かる負
圧を低下してスロー系における燃料の供給を規制するこ
とができる。
【0020】よって燃費を改善することができるととも
に、触媒による排気浄化装置を備えるものは点火回路開
成時や減速時に制御弁が開成して燃料供給を規制するこ
とで触媒の溶損等を防止することができる。
【0021】第2スローエア通路の途中に制御弁を介装
したので、制御弁をドライで使用し弁のシール性や燃料
漏れの問題がなく、コストの低減を図ることができる。
スローエア通路のスロー燃料通路との接続点とスローエ
アジェットの間に第2スローエア通路を連通する簡単な
配管であり、燃料供給の規制および解除の応答性に優れ
ている。
【0022】請求項2記載の発明は、請求項1記載のキ
ャブレタの燃料供給規制装置において、前記第2スロー
エア通路と前記制御弁とをキャブレタ本体ケースに一体
的に取付けたことを特徴とする。
【0023】第2スローエア通路と前記制御弁とをキャ
ブレタ本体ケースに一体的に取付けたので、配管等がキ
ャブレター本体の周りに取り回されることがなく、配管
が簡素で組付けの面倒がなく安価であるとともにスペー
ス効率が良い。
【0024】請求項3記載の発明は、請求項1記載のキ
ャブレタの燃料供給規制装置において、前記第2スロー
エア通路に第2スローエアジェットを備えたことを特徴
とする。
【0025】第2スローエア通路に第2スローエアジェ
ットを備えることで、制御弁を開弁して混合気を薄くす
る際に空燃比を適切に設定することができる。
【0026】
【実施の形態】以下本発明に係る一実施の形態について
図1ないし図6に基づき説明する。本実施の形態に係る
キャブレタ1の断面図を図1に示し、一部断面とした側
面図を図2に図示する。
【0027】本キャブレタ1は、キャブレタ本体ケース
2が主空気通路3とピストンバルブ5を主空気通路3と
直交する方向に摺動自在に嵌合する円筒部4から主に構
成されている。
【0028】円筒部4に嵌合するピストンバルブ5の上
部を支持するダイヤフラム6の情報にピストン負圧室7
が設けられ、ピストンバルブ5の底壁と主空気通路3と
の間にベンチュリ部8が形成される。
【0029】キャブレタ本体ケース2の下方にフロート
ケース9が取り付けられてベンチュリ部8の下方に燃料
を一時的に保持するフロート室10が形成されており、フ
ロート室10には下部のメインジェット11aが燃料液面下
に没し上部がベンチュリ部8に開口するメインノズル11
と、下部のスロージェット12aが燃料液面下に没し上部
がスローエア通路14に開口するスローノズル12が設けら
れている。
【0030】メインノズル11にはピストンバルブ5の底
壁から下方へ突出したジェットニードル11bが挿入さ
れ、図1には図示されないが主空気通路3の上流側とメ
インエアジェット13a(図5参照)を介して通じるメイ
ンエア通路13(図5参照)がメインノズル11の途中に連
結している。なおフロート室10には燃料を導入するフロ
ート弁17が設けられている。
【0031】主空気通路3のベンチュリ部8より下流側
にスロットルバルブ18が配設されている。前記スローエ
ア通路14は、スローノズル12より下流側の端部が主空気
通路3にスロットルバルブ18の閉鎖付近で開口するバイ
パスポート15とさらに下流側で開口するアイドルポート
16に連通している。
【0032】スローエア通路14のスローノズル12より上
流側は、図2に示すようにキャブレタ本体ケース2の側
壁を上方へ穿孔されてスローエアジェット14aを介して
主空気通路3の上流側と連通するダイヤフラム6の下方
空間に連通されている。
【0033】以上のようなキャブレタ基本構成の下に本
キャブレタ1は、以下の第2スローエア通路21が形成さ
れている。前記スローエア通路14のスローエアジェット
14aから下方へ延びる上流側と平行に、第2スローエア
通路21が第2スローエアジェット21aを介して下方へ穿
孔され、バルブ入力ポート21bに連通している。
【0034】該バルブ入力ポート21bは、第2スローエ
ア通路21とともにキャブレタ本体ケース2の側壁に一体
に形成されており、バルブ入力ポート21bの外方への開
口には弁座21cが周設され、その開口周囲に凹部21dが
形成されており、外部から外付けされたバルブカバー部
材22に覆われて凹部21dがバルブ出力ポートを構成す
る。このバルブ出力ポートは前記スローエア通路14に連
通している。
【0035】このバルブカバー部材22の中央にソレノイ
ドバルブ23が取り付けられている。ソレノイドバルブ23
のバルブ入力ポート21bに向けて突出したロッド23aの
先端に弁体23bが固着され、ロッド23aの移動で弁体23
bがバルブ入力ポート21bの開口を開閉することができ
る。
【0036】ロッド23aは、スプリング25によりソレノ
イドバルブ23の弁を閉じる方向に付勢されており、ソレ
ノイドへの励磁によりロッド23aがスプリング25に抗し
て引っ込み弁を開く。
【0037】図4に示すように励磁によりソレノイドバ
ルブ23の弁を開成すると、第2スローエア通路21がバル
ブ入力ポート21bとバルブ出力ポート(凹部21d)を介
してスローエア通路14に連通する。消磁によりソレノイ
ドバルブ23の弁を閉成すると、図3に示すように第2ス
ローエア通路21が閉じられる。
【0038】以上の燃料および空気の供給系の流れを図
5に模式図で示す。メインエアジェット13aを介するメ
インエア通路13を有してメインジェット11aを介してメ
インノズル11から燃料をベンチュリ部8に供給するメイ
ン系混合気供給機構と、スローエアジェット14aを介す
るメインエア通路14を有してスロージェット12aを介し
てスローノズル12から燃料をバイパスポート15,アイド
ルポート16に供給するスロー系混合気供給機構とが構成
されている。
【0039】そしてスローエア通路14におけるスローノ
ズル12との接続点より上流側でスローエアジェット14a
より下流側に第2スローエア通路21が連通されている。
第2スローエア通路21には第2スローエアジェット21a
とソレノイドバルブ23が介装されている。
【0040】ソレノイドバルブ23の弁の開閉により、ス
ローエア通路14と第2スローエア通路21の合計断面積を
変えることができ、スロー系混合気供給機構からの燃料
供給量を適性に規制することができる。メイン系混合気
供給機構には第2スローエア通路21の開閉による影響は
なく、燃料供給が規制されることはない。
【0041】次に制御系の概略図を図6に示し簡単に説
明する。上記ソレノイドバルブ23は点火ユニット30によ
り制御され、点火ユニット30には電源から直列に接続さ
れたイグニッションスイッチ31とキルスイッチ32を介し
て入力があり、ソレノイドバルブ23のコイルの一端がイ
グニッションスイッチ31とキルスイッチ32の間の電線と
接続され、他端が点火ユニット30の端子に接続されてい
る。
【0042】キルスイッチ32の下流側端子は、並列のイ
グニッションコイル33,34を介して点火ユニット30の端
子に接続されている。またキルスイッチ32の下流側端子
は、スタータスイッチ35,スタータマグネットコイル36
を介し、更にダイオード37を介して点火ユニット30の一
端子に接続されるとともに、クラッチスイッチ38を介し
て点火ユニット30の一端子に接続され、クラッチスイッ
チ38はサイドスタンドスイッチ39のアップ側端子に接続
される。
【0043】なおイグニッションスイッチ31とキルスイ
ッチ32の間の電線はニュートラルインジケータ40,ダイ
オード41,ニュートラルスイッチ42を介して接地されて
いる。
【0044】そして点火ユニット30には、スロットルセ
ンサ43からスロットル開度の検出信号が入力され、パル
スジェネレータ44からクランク角およびエンジン回転数
の検出信号が入力され、車速センサ45から車速検出信号
が入力される。
【0045】以上のような制御系において、ソレノイド
バルブ23は点火ユニット30により制御される。点火ユニ
ット30は、スロットルセンサ43により検出されるスロッ
トル開度と車速センサ45により検出される車速およびク
ラッチスイッチ38のオン・オフに基づいてソレノイドバ
ルブ23を制御する。
【0046】検出車速から走行していると判断され、か
つ検出スロットル開度からスロットルバルブが全閉また
は小開度であると判断されたときに、ソレノイドバルブ
23は開成されるように制御される。すなわち走行中にア
クセルを放しエンジンブレーキを掛け減速するようなと
きに、ソレノイドバルブ23が開成される。
【0047】エンジンブレーキ作動時は、スロットルバ
ルブ18が閉じてスロットルバルブ18の下流側に大きな負
圧が掛かり、スローエア通路14のアイドルポート16から
燃料が必要以上に吸い出される傾向にあるが、ソレノイ
ドバルブ23を開成して第2スローエア通路21を開放する
ことで、スローノズル12に掛かる負圧を低減して燃料の
吸い出しを抑制することができ、燃費が改善される。
【0048】したがって燃費が改善されるとともに、排
気管に触媒による排気浄化装置が備えられている内燃機
関においては、制御弁が開成して燃料供給を規制するこ
とで触媒の溶損等を防止することができる。
【0049】またエンジンブレーキ作動が長時間に及ぶ
と、触媒の温度が低くなり過ぎて再加速時の浄化率が低
下することがあるが、ソレノイドバルブ23の駆動を制御
して微量に燃料を吐出させて触媒の温度をある程度維持
して再加速時の浄化率の低下を防止することができる。
【0050】なお減速状態から停止するような場合に、
クラッチを切りクラッチスイッチ38がオフしたときは、
ソレノイドバルブ23は閉成制御されて燃料規制を解除し
てエンストの発生を防止する。
【0051】ソレノイドバルブ23は第2スローエア通路
21の途中に介装されているので、ドライで使用され、バ
ルブのシール性や燃料漏れの問題がなく、コストの低減
を図ることができる。
【0052】第2スローエア通路21とソレノイドバルブ
23とをキャブレタ本体ケース2に一体的に取付けたの
で、配管等がキャブレター本体の周りに取り回されるこ
とがなく、配管が簡素で組付けの面倒がなく安価である
とともにスペース効率が良い。
【0053】また配管も短くソレノイドバルブ23の開閉
駆動による燃料供給の規制および解除の応答性に優れて
いる。
【0054】なお第2スローエア通路21の開閉をソレノ
イドバルブ23で行ったが、減速時に入力ポートで発生す
る負圧により作用するダイヤフラムによりバルブの開閉
を行うようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るキャブレタの断面
図である。
【図2】同キャブレタの一部断面とした側面図である。
【図3】ソレノイドバルブ閉成時の同要部断面図であ
る。
【図4】ソレノイドバルブ開成時の同要部断面図であ
る。
【図5】燃料および空気の供給系の流れを示す模式図で
ある。
【図6】制御系の概略図である。
【図7】従来のキャブレタの構成図である。
【符号の説明】
1…キャグレタ、2…キャブレタ本体ケース、3…主空
気通路、4…円筒部、5…ピストンバルブ、6…ダイヤ
フラム、7…ピストン負圧室、8…ベンチュリ部、9…
フロートケース、10…フロート室、11…メインノズル、
12…スローノズル、13…メインエア通路、14…スローエ
ア通路、15…バイパスポート、16…アイドルポート、17
…フロート弁、18…スロットルバルブ、21…第2スロー
エア通路、22…バルブカバー部材、23…ソレノイドバル
ブ、25…スプリング、30…点火ユニット、31…イグニッ
ションスイッチ、32…キルスイッチ、33,34…イグニッ
ションコイル、35…スタータスイッチ、36…スタータマ
グネットコイル、37…ダイオード、38…クラッチスイッ
チ、39…サイドスタンドスイッチ、40…ニュートラルイ
ンジケータ、41…ダイオード、42…ニュートラルスイッ
チ、43…スロットルセンサ、44…パルスジェネレータ、
45…車速センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主空気通路を開閉するスロットルバルブ
    と、 供給される燃料を一時的に保持するフロート室と、 メインエア通路とメインジェットを介するメイン燃料通
    路により混合気を内燃機関に供給するメイン系混合気供
    給機構と、 前記スロットルバルブに対して主空気通路の上流側と下
    流側とにそれぞれ開口を有しスローエアジェットを介す
    るスローエア通路とスロージェットを介するスロー燃料
    通路によりスロットル開度が全閉を含む小開度のときに
    内燃機関に混合気を供給するスロー系混合気供給機構と
    を備えるキャブレタにおいて、 前記スローエア通路における前記スロー燃料通路との接
    続点より上流側で前記スローエアジェットより下流側に
    連通された第2スローエア通路と、 前記第2スローエア通路の途中に介装され通路を開閉す
    る制御弁とを備えたことを特徴とするキャブレタの燃料
    供給規制装置。
  2. 【請求項2】 前記第2スローエア通路と前記制御弁と
    をキャブレタ本体ケースに一体的に取付けたことを特徴
    とする請求項1記載のキャブレタの燃料供給規制装置。
  3. 【請求項3】 前記第2スローエア通路に第2スローエ
    アジェットを備えたことを特徴とする請求項1記載のキ
    ャブレタの燃料供給規制装置。
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