JP2003120809A - 個々のギヤをロックするためのロック装置を備えた変速機 - Google Patents
個々のギヤをロックするためのロック装置を備えた変速機Info
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Abstract
(15−18)全体にわたって延びている。
Description
能で、操作用にそれぞれ付設の操作要素が設けられてい
るスライドスリーブと、個々の操作要素をロックするた
めのロック要素とを備え、有効な操作要素の一部がロッ
ク要素と係合してロックされるようになっている変速機
に関するものである。
下のような機能がある。 a)2つのギヤが同時に操作されるのを防止する機能。
たとえばギヤを第2速から第3速へすばやくシフトさせ
たときにギヤ3/4のシフトゲートが正確にセレクトさ
れなかった場合、すなわち「シフトゲート1/2とシフ
トゲート3/4との間」でギヤチェンジが行われた場
合、これら両シフトゲートのシフトフォークまたは変速
揺動体が同時に操作される恐れがある。 b)ギヤを入れたときに他のギヤがギヤチェンジされる
のを防止する機能。これはスライドスリーブがたとえば
車両の振動により「ひとりでに」変位することにより起
こることがあり、或いは、シフトフォークまたは変速揺
動体に対して力を及ぼす係止要素に欠陥がある場合に起
こりうる。
70A1号公報 から知られている手動変速機では、個々のシフトゲート
に付設されるスライドスリーブはそれぞれ1つのシフト
バーとこれに固定されたシフトフォークとを介して軸線
方向に変位可能である。この変速機の場合、「ロック装
置」はロックプレートによって形成されている。ロック
プレートはシフトバーに対し直交する方向に配置され、
プレート方向に変位可能であるようにギヤケース内に支
持されている。個々のシフトバーはロックプレートに設
けた凹部を横切るように延び、それぞれロック溝を有し
ており、このロック溝にロックプレートのロックエッジ
が係合する。ロックプレートにより、常に1つのシフト
バーだけが軸線方向に変位し、他のシフトバーはロック
されるよう保証されている。
クシステムと「パッシブな」ロックシステムとは区別さ
れる。アクティブなロックシステムはたとえば
7C1号公報 から知られており、1つのシフトゲートをセレクタした
段階ですでにこのシフトゲートのみが解放され、他のシ
フトゲートがロックされることを特徴としている。これ
とは異なり、パッシブなロックシステムにおいては、シ
フトフォークまたは変速揺動体が切換えられたときには
じめてロックが「アクティブになる」。
る、変速揺動体を備えた5速手動変速機では、個々の変
速揺動体をロックするためにギヤケース内に支持される
3つのロックレバーが設けられ、これらロックレバーは
互いに枢着結合されている。この「ロックレバーシステ
ム」を6速変速機に拡張すると問題が生じる。つまり6
速変速機にはさらに1つのロックレバーを設ける必要が
ある。このため部品公差が加算されることになり、構造
的な統制が難しい。
が簡潔な手動変速機用ロック装置を提供することであ
る。
ク要素が軸線方向に操作要素全体にわたって延びている
ことを特徴とするものである。本発明の他の有利な構成
は従属項に記載されている。
数の操作要素をまたぐように延び、個々の可能な変速機
シフト位置においてそれぞれ有効な操作要素の一部と係
合する「棒状の」ロック要素にある。操作要素の1つが
そのニュートラル位置から1つのシフト位置へシフトさ
れると、ロックバーは少なくとも有効な操作要素の一部
分と係合してロックの用を成し、すなわちこの操作要素
がロックされる。ロックは1つのギヤを入れたとき、つ
まり1つの操作要素を操作したときに行われるので、前
記用語を用いれば「パッシブな」ロック装置である。
ークである。操作要素は「ロックフィンガー」を有して
いる。操作要素をロックするため、ロックバーには切欠
き状または溝状の複数の凹部が設けられ、これら凹部を
それぞれに付設のロックフィンガーと係合させることが
できる。
いに対向しあう長手側に設けてもよい。しかし、凹部を
必ずしもロック要素の外面または長手側に設ける必要は
ない。本発明の1実施形態では、ロック要素は複数個の
閉じた(たとえば矩形或いは長穴状の)「切換え(変
速)凹部」を有し、これらの切換え凹部にロックフィン
ガーが係入し、且つこれらの切換え凹部において特定の
位置にあるロックフィンガーを長手方向に変位させるこ
とができ、すなわちシフト或いは切換えることができ
る。この場合、切欠き状の凹部は矩形または長穴状の
「切換え凹部」の側部の「縁」に設けられる。平面図で
見ると、切欠き状の凹部はロック要素の外側輪郭に接し
て設けられておらず、外側輪郭の内側にある。すなわち
切欠き状の凹部は切換え凹部の輪郭の一部を成してい
る。ロック要素がロックプレートである場合は、切換え
凹部または切欠き状の凹部はたとえば押し抜きにより形
成できる。
要素のロックフィンガーは「ずらして」配置されてい
る。すなわち有効なロックフィンガーの一部はロックバ
ーの1つの長手側に配置され、残りのロックフィンガー
は対向する長手側に配置されている。有利には、シフト
パターンにおいて互いに横に並んでいるシフトゲートの
ロックフィンガーがロックバーの1つの長手側または他
の長手側に配置されているのがよい。
状の切換え凹部の内側輪郭の一部を成しているが、この
場合「ずらして」なる概念は、切欠き状の凹部の一部は
個々の「長穴」の左方長手側に設けられ、切欠き状の凹
部の他の部分は残りの「長穴」の右方長手側に設けられ
ているという意味である。
れているが、横方向においては変位可能に配置されてい
る。ロックバーはたとえば簡単な滑り軸受を介して横方
向に変位できるようにギヤケース内に支持されていてよ
い。しかし「ギヤケース側の」支持は必ずしも必要でな
い。すなわちロックバーは、その「ロック凹部」だけを
介して、現在係合している変速揺動体のロックフィンガ
ーで支持されていてもよい。
る2つの「作用傾斜部」を有しているのが有利である。
すべての操作要素がニュートラル位置にあるときに1つ
の操作要素をシフト操作し、そのロックフィンガーがニ
ュートラル位置でロックバーの1つの凹部と係合する
と、このロックフィンガーは操作要素をシフト操作した
ときに1つの作用傾斜部において凹部から飛び出る。そ
の際、いま操作した操作要素のロックフィンガーにより
「横方向の力」がロックバーに作用する。操作要素をニ
ュートラル位置からシフト位置へシフト操作し、これに
よりロックバーが側方へ変位することにより、ロックフ
ィンガーの一部はロックバーと係合してロックを行な
う。このようにロックバーは操作要素の運動だけで変位
する。したがってロックバーのために別個の操作装置を
必要としない。
の」ロック装置に比べて、非常に小さな部品公差が達成
されるという大きな利点がある。また、ギヤケース側で
の支持が必要でなく、或いは必要であっても支持個所が
少ない。
ドライバーが操作するシフトレバーと連結されているシ
フトシャフトとロックバーとの間に結合部がないことで
ある。すなわちロックバーの「直線変位」は、シフトレ
バーを介して直接に、或いはシフトレバーと連結されて
いるシフトシャフトを介して導入されるのではなく、操
作要素のロックフィンガーのみを介して、つまりシフト
フォークまたは変速揺動体のロックフィンガーのみを介
して導入される。
「シフトパターン」において隣り合うシフトゲート、す
なわちRと1/2、1/2と3/4、または3/4と5
/6とを同時にシフトできないように配置するのが有利
である。
側にそれぞれ回動可能に支持される「補助レバー」が設
けられている。補助レバーは、変速揺動体のロックフィ
ンガーがロックバーとそれぞれの補助レバーとの間に位
置するように配置されている。この種の補助レバーを用
いると、いま操作したシフトフォークまたは変速揺動体
以外の他のすべてのシフトフォークまたは変速揺動体が
ロックされるよう保証される。
図面を用いて詳細に説明する。図1は手動変速機の一部
分の横断面図で、U字状の変速揺動体1の領域で切断し
たものである。U字状の変速揺動体1の両脚部には自在
軸受ジャーナル2,3が設けられている。これらの自在
軸受ジャーナル2,3を介して変速揺動体1は軸線4の
まわりを回動可能にギヤケース内に支持されている。変
速揺動体1の横ウェブ5にはロックフィンガー6が設け
られている。この実施形態では、ロックフィンガー6は
変速揺動体1の高さ方向中心軸線7に対し側方にずれて
配置されている。
備えたロックバー8が設けられている。ロックバー8は
横方向10に変位させることができ、それによってロッ
クフィンガー6はロック凹部9と係合して変速揺動体1
をロックさせることができる。
はスライドブロック11,12が設けられ、スライドブ
ロック11,12はスライドスリーブ13の周回環状溝
(図示せず)に係合している。スライドスリーブ13は
固定スリーブ14上に相対回転不能に、しかし軸線方向
に変位できるように配置されている。変速揺動体1を回
動軸線4のまわりに回動させることにより、スライドス
リーブ13が軸線方向に変位してギヤを切換えることが
できる。
とにより、変速揺動体1の「回動自由度」をロックする
ことができる。なお図1には、シフトレバーを介してド
ライバーによりもたらされるシフト力が変速揺動体1に
導入される「個所」は図示していない。
の変速揺動体15−18を備えた6速変速機の部分図で
ある。変速揺動体15−18はそれぞれ付設の自在軸受
ジャーナル2,3を介して横軸線19−22のまわりを
回動可能である。変速揺動体15はバックギヤだけを切
換えるので、矢印23で示した方向にのみ回動可能であ
る。他のシフトゲートに付設されている変速揺動体16
−18はそれぞれ2速を切換え、すなわち変速揺動体1
6は第1速と第2速、変速揺動体17は第3速と第4
速、変速揺動体18は第5速と第6速を切換える。した
がって変速揺動体16−18は2つの方向へ回動可能で
ある。
動体15−18の横ウェブには、上方へ突出するロック
フィンガー24−27が設けられている。ロックフィン
ガー24−27はロックバー8に対しずらして配置さ
れ、ロックフィンガー24と25は図面で「左側」に、
ロックフィンガー26と27は「右側」に配置されてい
る。ロックバー8はロックフィンガー24−25の領域
に凹部28−31を有している。凹部28−31は図の
例ではそれぞれV字状に交わる2つの作用傾斜部32,
33によって形成されている。
24,25はロックフィンガー26,27から間隔aで
配置されている。ロックバー8の幅はbで、ロックフィ
ンガーの間隔aよりも大きい。ロックバー8は支持バー
34を介して横方向に変位可能に、ギヤケースに固定し
た変位支持ブシュ35,36で支持されている。
央位置またはニュートラル位置にある。このことはロッ
クフィンガー24−27がすべて付設の凹部28−31
のほうへ指向していることでわかる。このニュートラル
位置ではどの変速揺動体15−18も操作することがで
きる。ここで変速揺動体15,16を回動させたとする
と、付設のロックフィンガー24,25は係合していな
いのでロックバー8の位置には影響しない。これに対し
て変速揺動体17または18を回動させると、付設のロ
ックフィンガー26または27は付設の作用面の一つに
沿ってロックバー8を「左側へ」変位させ、変速揺動体
15,16をロックさせる。
速揺動体17はシフトされており、すなわちその中央位
置またはニュートラル位置から支持バー34の方向へ回
動している。図2のニュートラル位置と比較すると、変
速揺動体17のロックフィンガー26がロックバー8を
「左側へ」押したことになる。この位置でロックフィン
ガー24,25は付設の凹部28,29に係合してい
る。ロックフィンガー26がロックバー8の「復帰」を
阻止するので、変速揺動体15,16はロック状態にな
る。したがって、この状態ではバックギヤまたは第1速
或いは第2速が不慮に入ることが阻止されている。
7を切換えた状態にある。変速揺動体17は第3速およ
び第4速のシフトゲートに割り当てられている。シフト
ゲート3/4の横にはシフトゲート1/2または5/6
があり、これはシフトパターン37から最もよくわか
る。図4に図示したシフト位置では、ロックフィンガー
26はロックバー8の外面38にある。図3と異なるの
は、ロックフィンガー25と27が付設の凹部29と3
1にそれぞれ係合していることである。すなわちシフト
したシフトゲート3/4に隣接するシフトゲート1/2
または5/6はロックされている。
いるシフトゲートの、軸線方向に連続しているロックフ
ィンガー24−27はロックバー8の「左側」または
「右側」に交互に配置されている。これにより、実際に
入っているギヤの隣にあるシフトゲートがロックされる
ことが保証されている。
ゲート1/2とさらにはシフトゲート5/6がロックさ
れ、これに対してシフトゲート3/4は非ロック状態に
ある。第1速または第2速にシフトさせると、隣のシフ
トゲートRと3/4がロックされ、シフトゲート5/6
は非ロック状態である。第5速または第6速にシフトす
ると、シフトゲート3/4とさらにはシフトゲートRと
がロックされ、シフトゲート1/2は非ロック状態のま
まである。
に自在軸受39,40を介して補助ロックレバー41,
42が配置されている。補助ロックレバー41,42は
ロックバー8と協働して、1つのギヤが入ったときに他
のすべてのシフトフォークまたは変速揺動体がロックさ
れるように保証する。
5でも変速揺動体17を切換えた状態にあり、これに対
して変速揺動体15,16と18はその中央位置または
ニュートラル位置にある。図3および図4と異なるの
は、実際にシフトした変速揺動体17以外の変速揺動体
はすべてロックされていることである。すなわち、変速
揺動体17に付設されているロックフィンガー26はロ
ックバー8を「左側へ」押し、その結果ロックフィンガ
ー25,27はロック係合状態になり、シフトゲート1
/2または5/6をロックさせる。これに加えてロック
フィンガー26は補助ロックレバー41を押し、その結
果補助ロックレバー41はその両側の凹部43,44の
うちの一方の凹部、すなわち凹部43によって変速揺動
体15のロックフィンガー24とロック係合状態にな
る。
うに、補助ロックレバー41,42が「高さ方向軸線」
のまわりに回動可能であるように構成されている。この
場合回動レバーはロックバー8の「側方に」配置され、
すなわちロックバー8の両長手側に配置される。
ックバー8の「横軸」のまわりに回動可能であるように
構成してもよい。この場合には(図示せず)、補助レバ
ーはシーソーのように図5に図示したロックバー8の上
面に配置される。このとき補助レバーは図5の図の面に
垂直な面内をシーソー状に回動可能である。すなわち補
助レバーはその両自由端によって「上方」からロックフ
ィンガーに当接し、或いは付設の両ロックフィンガーの
うちの1つのロックフィンガーをロックする。したがっ
て切欠き状の凹部は補助レバーの、ロックフィンガーの
上面側にある下面に設けられる。
1,42をギヤケース(図示せず)に支持させてもよ
い。
域で切断したものである。
速揺動体がニュートラル位置にある場合の図である。
置を示す図である。
の変速揺動体がロックされている状態の図である。
示す図である。
Claims (20)
- 【請求項1】軸線方向に変位可能で、操作用にそれぞれ
付設の操作要素が設けられているスライドスリーブと、 個々の操作要素をロックするためのロック要素とを備
え、 有効な操作要素の一部がロック要素と係合してロックさ
れるようになっている変速機において、 ロック要素(8)が軸線方向に操作要素(15−18)
全体にわたって延びていることを特徴とする変速機。 - 【請求項2】操作要素(15−18)が変速揺動体であ
り、その回動軸線(19−22)が軸線方向に対し横方
向に延びていることを特徴とする、請求項1に記載の変
速機。 - 【請求項3】操作要素(15−18)が、操作要素(1
5−18)の操作自由度をロックするため、突出したロ
ックフィンガー(24−27)を有していることを特徴
とする、請求項1または2に記載の変速機。 - 【請求項4】有効なロックフィンガー(24−27)の
一部がロック要素(8)の1つの長手側に配置され且つ
残りのロックフィンガー(24−27)がロック要素
(8)の反対側の長手側に配置されているようにロック
フィンガー(24−27)がロック要素(8)に対して
ずらして配置されていることを特徴とする、請求項3に
記載の変速機。 - 【請求項5】軸線方向に連続しているロックフィンガー
(24−27)がロック要素の1つの長手側と他の長手
側に交互に配置されていることを特徴とする、請求項3
に記載の変速機。 - 【請求項6】操作要素がシフトフォークであることを特
徴とする、請求項1または請求項3から5までのいずれ
か一つに記載の変速機。 - 【請求項7】ロック要素(8)が、付設のロックフィン
ガー(24−27)と係合可能な凹部(28−31)を
有していることを特徴とする、請求項1から6までのい
ずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項8】凹部(28−31)がV字状に交わるそれ
ぞれ2つの作用傾斜部(32,33)を有し、操作要素
(15−18)を操作したとき該操作要素のロックフィ
ンガー(24−27)がロック要素(8)の1つの凹部
(28−31)と係合し、このロックフィンガー(24
−27)が作用傾斜部の一つに沿って凹部(28−3
1)から飛び出して、その際ロック要素(8)を横方向
(19−22)へ変位させ、有効な操作要素(15−1
8)の他の部分と係合することを特徴とする、請求項7
に記載の変速機。 - 【請求項9】ロック要素(8)が軸線方向には位置固定
して配置され、軸線方向に対し垂直な横方向においては
変位可能に配置されていることを特徴とする、請求項1
から8までのいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項10】変位要素が、操作要素の回動軸線に対し
平行な横方向に変位可能であることを特徴とする、請求
項1から5までのいずれか一つまたは請求項7から9ま
でのいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項11】ロック要素(8)が横方向(19−2
2)に変位可能にギヤケース内に支持されていることを
特徴とする、請求項1から10までのいずれか一つに記
載の変速機。 - 【請求項12】ロック要素(8)が、個々のロックフィ
ンガー(24−27)と付設の凹部(28−31)との
係合のみを介して支持されていることを特徴とする、請
求項1から10までのいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項13】ロック要素(8)が操作要素(15−1
8)の操作だけで変位可能であることを特徴とする、請
求項1から12までのいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項14】横方向におけるロック要素(8)の幅
(b)が横方向における個々のロックフィンガー(24
−27)の間隔よりも大きいことを特徴とする、請求項
1から13までのいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項15】ロック要素(8)の少なくとも1つの側
に側方に間隔をもって補助レバー(41,42)が回動
可能に支持され、ロック要素(8)と補助レバー(4
1,42)との間に有効なロックフィンガーのうちの2
つのロックフィンガー(24,26;25,27)が配
置されていることを特徴とする、請求項1から14まで
のいずれか一つに記載の変速機。 - 【請求項16】補助レバー(41,42)が凹部(4
3,44)を有し、該凹部が付設のロックフィンガー
(24−27)と係合可能であることを特徴とする、請
求項15に記載の変速機。 - 【請求項17】互いに並設される複数のシフトゲートを
備えたシフトレバーが設けられ、各シフトゲートにスラ
イドスリーブ(13)が付設されていること、シフトさ
せたシフトゲートの横にある複数のシフトゲート、また
は、シフトさせたシフトゲートの横にある1つのシフト
ゲートがロック要素(8)によりロックされていること
を特徴とする、請求項1から16までのいずれか一つに
記載の変速機。 - 【請求項18】シフトさせたシフトゲート以外の他のす
べてのシフトゲートがロックされていることを特徴とす
る、請求項1から17までのいずれか一つに記載の変速
機。 - 【請求項19】ロック要素(8)がバーであることを特
徴とする、請求項1から18までのいずれか一つに記載
の変速機。 - 【請求項20】ロック要素(8)がその長手方向に長穴
状の複数個の凹部を有し、これら凹部内に操作要素(1
5−18)が突出し、ロック要素(8)または操作要素
(15−18)の位置に応じて操作要素(15−18)
のうちの少なくとも1つをシフト可能であり、付設のロ
ックフィンガー(24−27)を係合させることのでき
る凹部(28−31)が、付設の長穴状の凹部(28−
31)の1つの長手側に設けられ、或いは、反対側の他
の内側の長手側に設けられていることを特徴とする、請
求項7から19までのいずれか一つに記載の変速機。
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