JP2003122437A - 流体圧力調整装置 - Google Patents
流体圧力調整装置Info
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- JP2003122437A JP2003122437A JP2001317251A JP2001317251A JP2003122437A JP 2003122437 A JP2003122437 A JP 2003122437A JP 2001317251 A JP2001317251 A JP 2001317251A JP 2001317251 A JP2001317251 A JP 2001317251A JP 2003122437 A JP2003122437 A JP 2003122437A
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Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡素な構造により、流体圧機器に対して低圧に
調圧された圧力流体を供給することにある。 【解決手段】圧力室60内に導入される二次側の圧力流
体(出力圧)の作用下に撓曲する第1ダイヤフラム50
aと、パイロット室68内に供給されるパイロット圧の
作用下に撓曲する第2ダイヤフラム50bと、前記第1
および第2ダイヤフラム50a、50bの撓曲作用下に
ロッド部材38を介して変位する供給用弁体28aとを
備え、前記パイロット圧が作用する第2ダイヤフラム5
0bの受圧面積は、前記出力圧が作用する第1ダイヤフ
ラム50aの受圧面積よりも小さく設定される。
調圧された圧力流体を供給することにある。 【解決手段】圧力室60内に導入される二次側の圧力流
体(出力圧)の作用下に撓曲する第1ダイヤフラム50
aと、パイロット室68内に供給されるパイロット圧の
作用下に撓曲する第2ダイヤフラム50bと、前記第1
および第2ダイヤフラム50a、50bの撓曲作用下に
ロッド部材38を介して変位する供給用弁体28aとを
備え、前記パイロット圧が作用する第2ダイヤフラム5
0bの受圧面積は、前記出力圧が作用する第1ダイヤフ
ラム50aの受圧面積よりも小さく設定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体圧力によって
作動する流体圧機器に対し、減圧調整された所定の流体
圧力を供給することが可能な流体圧力調整装置に関す
る。
作動する流体圧機器に対し、減圧調整された所定の流体
圧力を供給することが可能な流体圧力調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、流体圧供給源から流体圧機器に
所望の設定圧力で圧力流体を供給する場合、前記流体圧
供給源と流体圧機器との間に流体圧力調整装置が介装さ
れる。この流体圧力調整装置は、流体圧供給源から供給
された一次側の圧力流体を、二次側に接続される流体圧
機器に対応するように所望の圧力に減圧して二次側に供
給するものである。
所望の設定圧力で圧力流体を供給する場合、前記流体圧
供給源と流体圧機器との間に流体圧力調整装置が介装さ
れる。この流体圧力調整装置は、流体圧供給源から供給
された一次側の圧力流体を、二次側に接続される流体圧
機器に対応するように所望の圧力に減圧して二次側に供
給するものである。
【0003】この種の従来技術に係る流体圧力調整装置
として、例えば、特許第2589424号公報に圧力制
御弁が開示されている。図3に示されるように、この圧
力制御弁1は、流路2の両端部に給気ポート3aおよび
出力ポート3bがそれぞれ形成されたバルブハウジング
4を有し、前記給気ポート3aと出力ポート3bとの間
には、図示しない圧力流体供給源から供給された一次側
の圧力流体を調圧する主バルブ5が設けられる。
として、例えば、特許第2589424号公報に圧力制
御弁が開示されている。図3に示されるように、この圧
力制御弁1は、流路2の両端部に給気ポート3aおよび
出力ポート3bがそれぞれ形成されたバルブハウジング
4を有し、前記給気ポート3aと出力ポート3bとの間
には、図示しない圧力流体供給源から供給された一次側
の圧力流体を調圧する主バルブ5が設けられる。
【0004】また、ダイヤフラム6の上部側には、給気
用電磁弁7aおよび/または排気用電磁弁7bによって
制御されたパイロット圧が供給されるダイヤフラム室8
aが設けられ、一方、ダイヤフラム6の下部側には、出
力ポート3bに連通する通路9を介して調圧された二次
側の出力圧(圧力流体)が導入される圧力室8bが設け
られる。従って、上部側のダイヤフラム室8a内に供給
されるパイロット圧と下部側の圧力室8bに供給される
出力圧とのバランスによって、前記主バルブ5の弁開度
が制御される。
用電磁弁7aおよび/または排気用電磁弁7bによって
制御されたパイロット圧が供給されるダイヤフラム室8
aが設けられ、一方、ダイヤフラム6の下部側には、出
力ポート3bに連通する通路9を介して調圧された二次
側の出力圧(圧力流体)が導入される圧力室8bが設け
られる。従って、上部側のダイヤフラム室8a内に供給
されるパイロット圧と下部側の圧力室8bに供給される
出力圧とのバランスによって、前記主バルブ5の弁開度
が制御される。
【0005】前記給気用電磁弁7aおよび排気用電磁弁
7bは、図示しない制御回路からそれぞれ出力される制
御信号によってオン/オフ制御される。前記主バルブ5
によって調圧された二次側の圧力流体(出力圧)は、出
力ポート3bを介して図示しない流体圧機器に供給され
る。
7bは、図示しない制御回路からそれぞれ出力される制
御信号によってオン/オフ制御される。前記主バルブ5
によって調圧された二次側の圧力流体(出力圧)は、出
力ポート3bを介して図示しない流体圧機器に供給され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術に係る圧力制御弁1では、パイロット圧が供給
されるダイヤフラム室8a内のダイヤフラム6の上面側
の受圧面積と、流体圧機器に供給される二次側の圧力流
体(出力圧)が導入される圧力室8b内のダイヤフラム
6の下面側の受圧面積とが略同一に設定されている。こ
のため、従来技術に係る圧力制御弁1では、ダイヤフラ
ム室8aに供給されるパイロット圧と圧力室8bに供給
される出力圧とのバランスによって主バルブ5が変位す
るように設けられている。
従来技術に係る圧力制御弁1では、パイロット圧が供給
されるダイヤフラム室8a内のダイヤフラム6の上面側
の受圧面積と、流体圧機器に供給される二次側の圧力流
体(出力圧)が導入される圧力室8b内のダイヤフラム
6の下面側の受圧面積とが略同一に設定されている。こ
のため、従来技術に係る圧力制御弁1では、ダイヤフラ
ム室8aに供給されるパイロット圧と圧力室8bに供給
される出力圧とのバランスによって主バルブ5が変位す
るように設けられている。
【0007】従って、例えば、5kPa以下等の超低圧
で作動する流体圧機器に対して圧力流体(出力圧)を供
給しようとすると、パイロット圧を前記出力圧と同等の
超低圧に制御する必要があり、給気用電磁弁7aおよび
排気用電磁弁7bでは高精度に制御することが困難であ
るという問題がある。
で作動する流体圧機器に対して圧力流体(出力圧)を供
給しようとすると、パイロット圧を前記出力圧と同等の
超低圧に制御する必要があり、給気用電磁弁7aおよび
排気用電磁弁7bでは高精度に制御することが困難であ
るという問題がある。
【0008】なお、複雑で高精度な機器を用いてパイロ
ット圧を超低圧に制御することが可能であるが、前記機
器が高価であるために製造コストが増大するという他の
問題がある。
ット圧を超低圧に制御することが可能であるが、前記機
器が高価であるために製造コストが増大するという他の
問題がある。
【0009】本発明は、前記の問題に鑑みてなされたも
のであり、簡素な構造により、流体圧機器に対して低圧
に調圧された圧力流体を供給することが可能な流体圧力
調整装置を提供することを目的とする。
のであり、簡素な構造により、流体圧機器に対して低圧
に調圧された圧力流体を供給することが可能な流体圧力
調整装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、圧力流体によって作動する流体圧機器
に対し、減圧調整された所定圧の圧力流体を供給する流
体圧力調整装置であって、圧力流体が導入される供給ポ
ートと、減圧調整された圧力流体を導出する調圧ポート
と、前記供給ポートと調圧ポートとを連通させる流体通
路とがそれぞれ設けられたハウジングと、前記調圧ポー
トに連通する通路を介して減圧調整された圧力流体が導
入される圧力室内に配設され、前記減圧調整された圧力
流体の出力圧の作用下に撓曲する第1可撓性部材と、パ
イロット室内に配設され、前記パイロット室内に供給さ
れるパイロット圧の作用下に撓曲する第2可撓性部材
と、前記第1および第2可撓性部材の撓曲作用下に前記
ハウジングの内部に軸線方向に沿って変位自在に設けら
れ、着座部に着座することにより前記供給ポートと前記
調圧ポートとの連通を遮断する弁体と、を備え、前記パ
イロット圧が作用する第2可撓性部材の受圧面積は、前
記減圧調整された出力圧が作用する第1可撓性部材の受
圧面積よりも小さく設定されることを特徴とする。
めに、本発明は、圧力流体によって作動する流体圧機器
に対し、減圧調整された所定圧の圧力流体を供給する流
体圧力調整装置であって、圧力流体が導入される供給ポ
ートと、減圧調整された圧力流体を導出する調圧ポート
と、前記供給ポートと調圧ポートとを連通させる流体通
路とがそれぞれ設けられたハウジングと、前記調圧ポー
トに連通する通路を介して減圧調整された圧力流体が導
入される圧力室内に配設され、前記減圧調整された圧力
流体の出力圧の作用下に撓曲する第1可撓性部材と、パ
イロット室内に配設され、前記パイロット室内に供給さ
れるパイロット圧の作用下に撓曲する第2可撓性部材
と、前記第1および第2可撓性部材の撓曲作用下に前記
ハウジングの内部に軸線方向に沿って変位自在に設けら
れ、着座部に着座することにより前記供給ポートと前記
調圧ポートとの連通を遮断する弁体と、を備え、前記パ
イロット圧が作用する第2可撓性部材の受圧面積は、前
記減圧調整された出力圧が作用する第1可撓性部材の受
圧面積よりも小さく設定されることを特徴とする。
【0011】この場合、前記第1および第2可撓性部材
を、それぞれ第1および第2ダイヤフラムによって構成
し、所定間隔離間して張設された前記第1ダイヤフラム
と第2ダイヤフラムとの間に、大気に連通する大気室を
設けるとよい。
を、それぞれ第1および第2ダイヤフラムによって構成
し、所定間隔離間して張設された前記第1ダイヤフラム
と第2ダイヤフラムとの間に、大気に連通する大気室を
設けるとよい。
【0012】また、前記第1および第2ダイヤフラム
を、積層された第1乃至第3ディスク部材の間にそれぞ
れ介装して一体的に保持するように構成するとよい。
を、積層された第1乃至第3ディスク部材の間にそれぞ
れ介装して一体的に保持するように構成するとよい。
【0013】本発明によれば、第1可撓性部材と第2可
撓性部材をそれぞれ押圧する力がバランスした際、パイ
ロット圧が作用する第2可撓性部材の受圧面積を、減圧
調整された出力圧が作用する第1可撓性部材の受圧面積
よりも小さく設定しているため、パイロット圧と出力圧
の比は、受圧面積比の逆比となり、供給される所定のパ
イロット圧よりも低圧な圧力流体が二次側の流体圧機器
に供給される。
撓性部材をそれぞれ押圧する力がバランスした際、パイ
ロット圧が作用する第2可撓性部材の受圧面積を、減圧
調整された出力圧が作用する第1可撓性部材の受圧面積
よりも小さく設定しているため、パイロット圧と出力圧
の比は、受圧面積比の逆比となり、供給される所定のパ
イロット圧よりも低圧な圧力流体が二次側の流体圧機器
に供給される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る流体圧力調整装置に
ついて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
ついて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下詳細に説明する。
【0015】図1において、参照数字10は、本発明の
実施の形態に係る流体圧力調整装置を示す。
実施の形態に係る流体圧力調整装置を示す。
【0016】この流体圧力調整装置10は、基本的に
は、略直方体状を呈するボデイ部12と、前記ボデイ部
12の上部に一体的に連結されるボンネット14とから
構成される。前記ボンネット14の上部には、図示しな
いリード線を介して、例えば、図示しないコントローラ
等に接続されるコネクタ(図示せず)が設けられる。な
お、前記ボデイ部12およびボンネット14は、ハウジ
ングとして機能するものである。
は、略直方体状を呈するボデイ部12と、前記ボデイ部
12の上部に一体的に連結されるボンネット14とから
構成される。前記ボンネット14の上部には、図示しな
いリード線を介して、例えば、図示しないコントローラ
等に接続されるコネクタ(図示せず)が設けられる。な
お、前記ボデイ部12およびボンネット14は、ハウジ
ングとして機能するものである。
【0017】前記ボデイ部12は、例えば、アルミニウ
ム等の金属製材料からなり、一体的に積層された第1乃
至第4ブロック体16a乃至16dを有する。前記第1
ブロック体16aの相互に対向する両側面には、図示し
ない圧力流体供給源に接続される供給ポート18と図示
しない流体圧機器(例えば、シリンダ)側に接続される
調圧ポート20とが所定間隔離間して同軸状に形成され
ている。前記供給ポート18と調圧ポート20との間に
は、該供給ポート18と調圧ポート20とを連通させる
連通路(流体通路)22が形成される。
ム等の金属製材料からなり、一体的に積層された第1乃
至第4ブロック体16a乃至16dを有する。前記第1
ブロック体16aの相互に対向する両側面には、図示し
ない圧力流体供給源に接続される供給ポート18と図示
しない流体圧機器(例えば、シリンダ)側に接続される
調圧ポート20とが所定間隔離間して同軸状に形成され
ている。前記供給ポート18と調圧ポート20との間に
は、該供給ポート18と調圧ポート20とを連通させる
連通路(流体通路)22が形成される。
【0018】なお、前記ボデイ部12の下部側にはシー
ル部材24を介して閉塞部材26が連結され、前記閉塞
部材26の略中心部には後述する供給用弁体28aが上
下方向に沿って摺動するための凹部30が形成されてい
る。前記凹部30の内周面には、供給用弁体28aの摺
動部位を気密に保持するシール部材32aが環状溝を介
して装着されている。
ル部材24を介して閉塞部材26が連結され、前記閉塞
部材26の略中心部には後述する供給用弁体28aが上
下方向に沿って摺動するための凹部30が形成されてい
る。前記凹部30の内周面には、供給用弁体28aの摺
動部位を気密に保持するシール部材32aが環状溝を介
して装着されている。
【0019】第1ブロック体16aと第2ブロック体1
6bとの間には、排気用通路34を介して外部に連通す
る室36が形成され、前記室36内には上下方向に沿っ
て変位するロッド部材38が配設される。前記ロッド部
材38の一端部は、供給用弁体28aの上部に当接する
ように設けられている。前記供給用弁体28aの上部側
の外周面には、ゴム等の弾性材料によって形成され、着
座部40aに着座してシールするシール部材42aが装
着されている。
6bとの間には、排気用通路34を介して外部に連通す
る室36が形成され、前記室36内には上下方向に沿っ
て変位するロッド部材38が配設される。前記ロッド部
材38の一端部は、供給用弁体28aの上部に当接する
ように設けられている。前記供給用弁体28aの上部側
の外周面には、ゴム等の弾性材料によって形成され、着
座部40aに着座してシールするシール部材42aが装
着されている。
【0020】なお、第2ブロック体16bには、前記ロ
ッド部材38の外周面を囲繞するOリング44が環状溝
を介して装着されている。
ッド部材38の外周面を囲繞するOリング44が環状溝
を介して装着されている。
【0021】この場合、前記供給用弁体28aは、第1
ばね部材46aのばね力の作用下に着座部40aに着座
して供給ポート18と調圧ポート20との連通が遮断さ
れた弁閉状態となるように、常時、付勢されている。一
方、第1ばね部材46aのばね力に抗してロッド部材3
8が供給用弁体28aを下方側に向かって押圧すること
によりシール部材42aが着座部40aから離間し、供
給ポート18と調圧ポート20とが連通路22を介して
連通する弁開状態となる。
ばね部材46aのばね力の作用下に着座部40aに着座
して供給ポート18と調圧ポート20との連通が遮断さ
れた弁閉状態となるように、常時、付勢されている。一
方、第1ばね部材46aのばね力に抗してロッド部材3
8が供給用弁体28aを下方側に向かって押圧すること
によりシール部材42aが着座部40aから離間し、供
給ポート18と調圧ポート20とが連通路22を介して
連通する弁開状態となる。
【0022】また、ロッド部材38の中間部には、前記
供給用弁体28aと線対称に配置された排気用弁体28
bが設けられる。なお、前記排気用弁体28bは、供給
用弁体28aと略同一の構成要素によって構成され、同
一の参照数字に記号bを付してその詳細な説明を省略す
る。
供給用弁体28aと線対称に配置された排気用弁体28
bが設けられる。なお、前記排気用弁体28bは、供給
用弁体28aと略同一の構成要素によって構成され、同
一の参照数字に記号bを付してその詳細な説明を省略す
る。
【0023】この排気用弁体28bは、第2ばね部材4
6bのばね力に抗してロッド部材38が上昇し該ロッド
部材38の外周面に係止されたリング体48が一体的に
上昇することにより、シール部材42bが着座部40b
から離間して弁開状態となる。従って、排気用弁体28
bが弁開状態となることにより、調圧ポート20側の圧
力流体が排気用通路34を介して外部に排気される。
6bのばね力に抗してロッド部材38が上昇し該ロッド
部材38の外周面に係止されたリング体48が一体的に
上昇することにより、シール部材42bが着座部40b
から離間して弁開状態となる。従って、排気用弁体28
bが弁開状態となることにより、調圧ポート20側の圧
力流体が排気用通路34を介して外部に排気される。
【0024】第2ブロック体16bと第3ブロック体1
6cとの間には、該第2ブロック体16bと第3ブロッ
ク体16cとによって外周縁部が挟持された第1ダイヤ
フラム(第1可撓性部材)50aが介装されている。
6cとの間には、該第2ブロック体16bと第3ブロッ
ク体16cとによって外周縁部が挟持された第1ダイヤ
フラム(第1可撓性部材)50aが介装されている。
【0025】この場合、前記第1ダイヤフラム50aの
上部側には、該第1ダイヤフラム50aと第3ブロック
体16cの凹部52との間に大気室54が形成され、前
記大気室54は通路56を介して外部と連通するように
設けられている。一方、第1ダイヤフラム50aの下部
側には、該第1ダイヤフラム50aと第2ブロック体1
6bの凹部58とによって圧力室60が形成され、前記
圧力室60には、調圧ポート20に連通する通路61を
介して二次側の圧力流体が導入されるように設けられて
いる。
上部側には、該第1ダイヤフラム50aと第3ブロック
体16cの凹部52との間に大気室54が形成され、前
記大気室54は通路56を介して外部と連通するように
設けられている。一方、第1ダイヤフラム50aの下部
側には、該第1ダイヤフラム50aと第2ブロック体1
6bの凹部58とによって圧力室60が形成され、前記
圧力室60には、調圧ポート20に連通する通路61を
介して二次側の圧力流体が導入されるように設けられて
いる。
【0026】前記第1ダイヤフラム50aの上面側と下
面側との間には、該第1ダイヤフラム50aを挟持する
第1および第2ディスク部材62a、62bが設けら
れ、前記第2ディスク部材62bには、孔部を介して下
方側に向かって延在するロッド部材38が連結されてい
る。なお、前記第2ディスク部材62bと第2ブロック
体16bの凹部との間には、復帰ばね63が介装されて
いる。
面側との間には、該第1ダイヤフラム50aを挟持する
第1および第2ディスク部材62a、62bが設けら
れ、前記第2ディスク部材62bには、孔部を介して下
方側に向かって延在するロッド部材38が連結されてい
る。なお、前記第2ディスク部材62bと第2ブロック
体16bの凹部との間には、復帰ばね63が介装されて
いる。
【0027】また、第3ブロック体16cと第4ブロッ
ク体16dとの間には、該第3ブロック体16cと第4
ブロック体16dとによって外周縁部が挟持され、且つ
第1ディスク部材62aの膨出部64と第3ディスク部
材62cとによって中央部が保持された第2ダイヤフラ
ム(第2可撓性部材)50bが介装される。前記第2ダ
イヤフラム50bの上部側には、該第2ダイヤフラム5
0bと第4ブロック体16dの凹部66とによってパイ
ロット室68が形成されている。
ク体16dとの間には、該第3ブロック体16cと第4
ブロック体16dとによって外周縁部が挟持され、且つ
第1ディスク部材62aの膨出部64と第3ディスク部
材62cとによって中央部が保持された第2ダイヤフラ
ム(第2可撓性部材)50bが介装される。前記第2ダ
イヤフラム50bの上部側には、該第2ダイヤフラム5
0bと第4ブロック体16dの凹部66とによってパイ
ロット室68が形成されている。
【0028】下側に配設された第1ダイヤフラム50a
および上側に配設された第2ダイヤフラム50bは、そ
れぞれ、ゴム製材料または樹脂製材料からなり、圧力室
60に供給された二次側の圧力流体が作用する第1ダイ
ヤフラム50aの受圧面積に対して、パイロット室68
に供給されたパイロット圧が作用する第2ダイヤフラム
50bの受圧面積が小さくなるように設定するとよい。
および上側に配設された第2ダイヤフラム50bは、そ
れぞれ、ゴム製材料または樹脂製材料からなり、圧力室
60に供給された二次側の圧力流体が作用する第1ダイ
ヤフラム50aの受圧面積に対して、パイロット室68
に供給されたパイロット圧が作用する第2ダイヤフラム
50bの受圧面積が小さくなるように設定するとよい。
【0029】この場合、圧力室60に臨む第1ダイヤフ
ラム50aの受圧面積とパイロット室68に臨む第2ダ
イヤフラム50bの受圧面積との比は、例えば、約3対
1となるように設定される。
ラム50aの受圧面積とパイロット室68に臨む第2ダ
イヤフラム50bの受圧面積との比は、例えば、約3対
1となるように設定される。
【0030】従って、パイロット室68に供給される圧
力流体の作用下に、第1および第2ダイヤフラム50
a、50b、第1乃至第3ディスク部材62a乃至62
cおよびロッド部材38が上下方向に沿って一体的に変
位するように設けられている。
力流体の作用下に、第1および第2ダイヤフラム50
a、50b、第1乃至第3ディスク部材62a乃至62
cおよびロッド部材38が上下方向に沿って一体的に変
位するように設けられている。
【0031】ボンネット14の内部には、ノーマルクロ
ーズタイプの二方弁からなる給気用電磁弁70aと排気
用電磁弁70bとが所定間隔離間して配設されている。
給気用電磁弁70aには、パイロットポート71に連通
する第1通路72を介して圧力流体が供給される。ま
た、給気用電磁弁70aと排気用電磁弁70bとの間に
は第2通路74が設けられ、前記第2通路74から分岐
する第3通路76によってパイロット室68に連通接続
されている。さらに、排気用電磁弁70bには大気に連
通する排気通路78が接続され、圧力流体は前記排気通
路78を介して外部に排気される。
ーズタイプの二方弁からなる給気用電磁弁70aと排気
用電磁弁70bとが所定間隔離間して配設されている。
給気用電磁弁70aには、パイロットポート71に連通
する第1通路72を介して圧力流体が供給される。ま
た、給気用電磁弁70aと排気用電磁弁70bとの間に
は第2通路74が設けられ、前記第2通路74から分岐
する第3通路76によってパイロット室68に連通接続
されている。さらに、排気用電磁弁70bには大気に連
通する排気通路78が接続され、圧力流体は前記排気通
路78を介して外部に排気される。
【0032】この場合、前記給気用電磁弁70aは、パ
イロット室68に供給されるパイロット圧を制御するパ
イロット圧給気弁として機能し、前記排気用電磁弁70
bは、給気用電磁弁70aに供給された圧力流体を外部
に排気するパイロット圧排気弁として機能するものであ
り、図示しない電磁コイルに対して制御回路80から電
流信号(パルス信号)が導出されることにより、それぞ
れ適宜にオン/オフ制御される。なお、前記制御回路8
0には、設定圧力および二次側圧力等をデジタル表示す
る圧力表示部82が接続されている。
イロット室68に供給されるパイロット圧を制御するパ
イロット圧給気弁として機能し、前記排気用電磁弁70
bは、給気用電磁弁70aに供給された圧力流体を外部
に排気するパイロット圧排気弁として機能するものであ
り、図示しない電磁コイルに対して制御回路80から電
流信号(パルス信号)が導出されることにより、それぞ
れ適宜にオン/オフ制御される。なお、前記制御回路8
0には、設定圧力および二次側圧力等をデジタル表示す
る圧力表示部82が接続されている。
【0033】さらに、ボンネット14の内部には、調圧
ポート20に連通するフィードバック通路84を介して
図示しない流体圧機器側に供給される圧力流体の圧力を
検知する圧力センサ86が配設され、前記圧力センサ8
6の検出信号は、図示しない電気回路基板およびコネク
タ等を備える制御回路80に導出される。前記制御回路
80では、予め設定された流体圧力と検出信号に対応す
る流体圧力とを比較し、その偏差が零となるようにフィ
ードバック制御がなされる。
ポート20に連通するフィードバック通路84を介して
図示しない流体圧機器側に供給される圧力流体の圧力を
検知する圧力センサ86が配設され、前記圧力センサ8
6の検出信号は、図示しない電気回路基板およびコネク
タ等を備える制御回路80に導出される。前記制御回路
80では、予め設定された流体圧力と検出信号に対応す
る流体圧力とを比較し、その偏差が零となるようにフィ
ードバック制御がなされる。
【0034】この場合、図示しないコネクタを介して制
御回路80から出力される制御信号によってそれぞれ給
気用電磁弁70aおよび排気用電磁弁70bを付勢・滅
勢することにより、第3通路76を介してパイロット室
68に供給されるパイロット圧が制御される。
御回路80から出力される制御信号によってそれぞれ給
気用電磁弁70aおよび排気用電磁弁70bを付勢・滅
勢することにより、第3通路76を介してパイロット室
68に供給されるパイロット圧が制御される。
【0035】本発明の実施の形態に係る流体圧力調整装
置10は、基本的には以上のように構成されるものであ
り、次にその動作並びに作用効果について説明する。
置10は、基本的には以上のように構成されるものであ
り、次にその動作並びに作用効果について説明する。
【0036】なお、流体圧力調整装置10は、電源がオ
ンされた状態にあるとともに、図1に示されるように、
供給用弁体28aが着座部40aに着座して弁閉状態と
なっている状態を初期位置とする。
ンされた状態にあるとともに、図1に示されるように、
供給用弁体28aが着座部40aに着座して弁閉状態と
なっている状態を初期位置とする。
【0037】初期位置において、図示しない圧力流体供
給源の付勢作用下に圧力流体をパイロットポート71に
供給する。前記パイロットポート71に供給された圧力
流体は、第1通路72を介して給気用電磁弁70aおよ
び排気用電磁弁70bにそれぞれ導入され、制御回路8
0から出力される制御信号(オン/オフ信号)によって
給気用電磁弁70aおよび/または排気用電磁弁70b
をそれぞれオン/オフ制御することにより、所定の圧力
にパイロット圧が制御される。
給源の付勢作用下に圧力流体をパイロットポート71に
供給する。前記パイロットポート71に供給された圧力
流体は、第1通路72を介して給気用電磁弁70aおよ
び排気用電磁弁70bにそれぞれ導入され、制御回路8
0から出力される制御信号(オン/オフ信号)によって
給気用電磁弁70aおよび/または排気用電磁弁70b
をそれぞれオン/オフ制御することにより、所定の圧力
にパイロット圧が制御される。
【0038】前記給気用電磁弁70aおよび/または排
気用電磁弁70bによって制御されたパイロット圧は、
第3通路76を介して第2ダイヤフラム50bの上部側
に設けられたパイロット室68に供給される。前記パイ
ロット圧の作用下に、第1および第2ダイヤフラム50
a、50b、第1乃至第3ディスク部材62a乃至62
cおよびロッド部材38が一体的に下降する。下降する
ロッド部材38の一端部によって供給用弁体28aが押
圧されることにより、前記供給用弁体28aは、第1ば
ね部材46aのばね力に抗して下方側に向かって変位
し、着座部40aから離間することにより弁開状態とな
る(図2参照)。
気用電磁弁70bによって制御されたパイロット圧は、
第3通路76を介して第2ダイヤフラム50bの上部側
に設けられたパイロット室68に供給される。前記パイ
ロット圧の作用下に、第1および第2ダイヤフラム50
a、50b、第1乃至第3ディスク部材62a乃至62
cおよびロッド部材38が一体的に下降する。下降する
ロッド部材38の一端部によって供給用弁体28aが押
圧されることにより、前記供給用弁体28aは、第1ば
ね部材46aのばね力に抗して下方側に向かって変位
し、着座部40aから離間することにより弁開状態とな
る(図2参照)。
【0039】従って、供給ポート18に供給された圧力
流体は、供給用弁体28aに装着されたシール部材42
aと着座部40aとのクリアランスを介して所定の流体
圧力に減圧された後、図示しない流体圧機器に対して設
定圧力値に調圧された二次側の圧力流体が調圧ポート2
0から供給される。
流体は、供給用弁体28aに装着されたシール部材42
aと着座部40aとのクリアランスを介して所定の流体
圧力に減圧された後、図示しない流体圧機器に対して設
定圧力値に調圧された二次側の圧力流体が調圧ポート2
0から供給される。
【0040】調圧ポート20から流体圧機器側に供給さ
れる調圧された二次側の圧力流体は、調圧ポート20に
連通する通路62を介して第1ダイヤフラム50aが張
設された圧力室60に導入される。さらに、二次側の圧
力流体は、フィードバック通路84を介して圧力センサ
86に導入され、制御回路80は圧力センサ86から出
力される検出信号に基づいてフィードバック制御がなさ
れる。
れる調圧された二次側の圧力流体は、調圧ポート20に
連通する通路62を介して第1ダイヤフラム50aが張
設された圧力室60に導入される。さらに、二次側の圧
力流体は、フィードバック通路84を介して圧力センサ
86に導入され、制御回路80は圧力センサ86から出
力される検出信号に基づいてフィードバック制御がなさ
れる。
【0041】このように、パイロット室68に供給され
るパイロット圧の押圧力によって第1および第2ダイヤ
フラム50a、50b並びに第1乃至第3ディスク部材
62a乃至62cと一体的にロッド部材38を上下方向
に沿って変位させることにより、供給用弁体28aの開
閉作用によって減圧効果が営まれる。
るパイロット圧の押圧力によって第1および第2ダイヤ
フラム50a、50b並びに第1乃至第3ディスク部材
62a乃至62cと一体的にロッド部材38を上下方向
に沿って変位させることにより、供給用弁体28aの開
閉作用によって減圧効果が営まれる。
【0042】すなわち、パイロット室68に導入された
パイロット圧が上部側に張設された第2ダイヤフラム5
0bに対して作用することにより、第1ダイヤフラム5
0aおよび第1乃至第3ディスク部材62a乃至62c
には一体的に下方側に向かって押圧する力が付与され
る。その際、第2ダイヤフラム50bを下方側に向かっ
て押圧するパイロット室68内のパイロット圧と第1ダ
イヤフラム50aを上方側に向かって押圧する圧力室6
0内の出力圧(二次側の圧力流体)とがバランスするこ
とにより、該供給用弁体28aが着座部40aに着座し
て弁閉状態となり、予め設定された所望の流体圧力が調
圧ポート20を介して流体圧機器側に供給される。
パイロット圧が上部側に張設された第2ダイヤフラム5
0bに対して作用することにより、第1ダイヤフラム5
0aおよび第1乃至第3ディスク部材62a乃至62c
には一体的に下方側に向かって押圧する力が付与され
る。その際、第2ダイヤフラム50bを下方側に向かっ
て押圧するパイロット室68内のパイロット圧と第1ダ
イヤフラム50aを上方側に向かって押圧する圧力室6
0内の出力圧(二次側の圧力流体)とがバランスするこ
とにより、該供給用弁体28aが着座部40aに着座し
て弁閉状態となり、予め設定された所望の流体圧力が調
圧ポート20を介して流体圧機器側に供給される。
【0043】この場合、第1および第2ダイヤフラム5
0a、50bを押圧する力は、それぞれ、(ダイヤフラ
ムの受圧面積)×(ダイヤフラムに作用する圧力流体の
圧力)によって決定される。ここで、第1ダイヤフラム
50aと第2ダイヤフラム50bの受圧面積比を、例え
ば、約3対1に設定すると、第1ダイヤフラム50aを
上方側に向かって押圧する力と第2ダイヤフラム50b
を下方側に向かって押圧する力とがバランスした際、前
記出力圧とパイロット圧との比は受圧面積比の逆比とな
って約1対3となる。
0a、50bを押圧する力は、それぞれ、(ダイヤフラ
ムの受圧面積)×(ダイヤフラムに作用する圧力流体の
圧力)によって決定される。ここで、第1ダイヤフラム
50aと第2ダイヤフラム50bの受圧面積比を、例え
ば、約3対1に設定すると、第1ダイヤフラム50aを
上方側に向かって押圧する力と第2ダイヤフラム50b
を下方側に向かって押圧する力とがバランスした際、前
記出力圧とパイロット圧との比は受圧面積比の逆比とな
って約1対3となる。
【0044】すなわち、圧力室60側の第1ダイヤフラ
ム50aとパイロット室68側の第2ダイヤフラム50
bとの受圧面積比をそれぞれ約3対1とすることによ
り、流体圧機器側に供給される出力圧をパイロット圧の
約3分の1の圧力とすることができる。従って、第1お
よび第2ダイヤフラム50a、50bの受圧面積比を大
きく設定することにより、従来と同じ所定圧からなるパ
イロット圧を供給した場合であっても、流体圧機器側に
供給される出力圧を、例えば、5kPa等の超低圧に設
定することができる。
ム50aとパイロット室68側の第2ダイヤフラム50
bとの受圧面積比をそれぞれ約3対1とすることによ
り、流体圧機器側に供給される出力圧をパイロット圧の
約3分の1の圧力とすることができる。従って、第1お
よび第2ダイヤフラム50a、50bの受圧面積比を大
きく設定することにより、従来と同じ所定圧からなるパ
イロット圧を供給した場合であっても、流体圧機器側に
供給される出力圧を、例えば、5kPa等の超低圧に設
定することができる。
【0045】本実施の形態では、パイロット圧が作用す
る第2ダイヤフラム50bの受圧面積を、減圧調整され
た出力圧が作用する第1ダイヤフラム50aの受圧面積
よりも小さく設定することにより、流体圧機器側に供給
される出力圧を低圧に設定することができる。従って、
簡素な構造により、流体圧機器に対して、例えば、5k
Pa等の超低圧に調圧された圧力流体を供給することが
できる。
る第2ダイヤフラム50bの受圧面積を、減圧調整され
た出力圧が作用する第1ダイヤフラム50aの受圧面積
よりも小さく設定することにより、流体圧機器側に供給
される出力圧を低圧に設定することができる。従って、
簡素な構造により、流体圧機器に対して、例えば、5k
Pa等の超低圧に調圧された圧力流体を供給することが
できる。
【0046】なお、二次側の圧力流体の出力圧がパイロ
ット圧によって設定される設定圧よりも大きくなった場
合、圧力室60内に導入される出力圧の押圧力によって
第1ダイヤフラム50aが上方に向かって押圧される。
従って、前記第1ダイヤフラム50aと一体的にロッド
部材38が上方に向かって変位することにより、前記ロ
ッド部材38に係止されたリング体48を介して排気用
弁体28bが第2ばね部材46bのばね力に抗して着座
部40bから離間し、二次側の圧力流体が排気用通路3
4を介して外部に排気される。
ット圧によって設定される設定圧よりも大きくなった場
合、圧力室60内に導入される出力圧の押圧力によって
第1ダイヤフラム50aが上方に向かって押圧される。
従って、前記第1ダイヤフラム50aと一体的にロッド
部材38が上方に向かって変位することにより、前記ロ
ッド部材38に係止されたリング体48を介して排気用
弁体28bが第2ばね部材46bのばね力に抗して着座
部40bから離間し、二次側の圧力流体が排気用通路3
4を介して外部に排気される。
【0047】
【発明の効果】本発明に係る流体圧力調整装置によれ
ば、以下の効果が得られる。
ば、以下の効果が得られる。
【0048】すなわち、パイロット圧が作用する第2可
撓性部材の受圧面積を、減圧調整された出力圧が作用す
る第1可撓性部材の受圧面積よりも小さく設定すること
により、二次側の流体圧機器に供給される出力圧を低圧
に設定することができる。
撓性部材の受圧面積を、減圧調整された出力圧が作用す
る第1可撓性部材の受圧面積よりも小さく設定すること
により、二次側の流体圧機器に供給される出力圧を低圧
に設定することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る流体圧力調整装置の
軸線方向に沿った概略構成縦断面図である。
軸線方向に沿った概略構成縦断面図である。
【図2】図1に示す供給用弁体が変位して弁開状態とな
ったときの一部省略拡大縦断面図である。
ったときの一部省略拡大縦断面図である。
【図3】従来技術に係る圧力制御弁の概略構成回路図で
ある。
ある。
10…流体圧力調整装置 12…ボデイ部
14…ボンネット 18…供給ポート
20…調圧ポート 22…連通路
28a…供給用弁体 28b…排気用弁体
38…ロッド部材 40a、40b…着
座部 46a、46b…ばね部材 50a、50b…ダ
イヤフラム 54…大気室 60…圧力室 62a〜62c…ディスク部材 68…パイロット室 70a…給気用電磁弁 70b…排気用電磁
弁 80…制御回路 86…圧力センサ
座部 46a、46b…ばね部材 50a、50b…ダ
イヤフラム 54…大気室 60…圧力室 62a〜62c…ディスク部材 68…パイロット室 70a…給気用電磁弁 70b…排気用電磁
弁 80…制御回路 86…圧力センサ
Claims (3)
- 【請求項1】圧力流体によって作動する流体圧機器に対
し、減圧調整された所定圧の圧力流体を供給する流体圧
力調整装置であって、 圧力流体が導入される供給ポートと、減圧調整された圧
力流体を導出する調圧ポートと、前記供給ポートと調圧
ポートとを連通させる流体通路とがそれぞれ設けられた
ハウジングと、 前記調圧ポートに連通する通路を介して減圧調整された
圧力流体が導入される圧力室内に配設され、前記減圧調
整された圧力流体の出力圧の作用下に撓曲する第1可撓
性部材と、 パイロット室内に配設され、前記パイロット室内に供給
されるパイロット圧の作用下に撓曲する第2可撓性部材
と、 前記第1および第2可撓性部材の撓曲作用下に前記ハウ
ジングの内部に軸線方向に沿って変位自在に設けられ、
着座部に着座することにより前記供給ポートと前記調圧
ポートとの連通を遮断する弁体と、 を備え、前記パイロット圧が作用する第2可撓性部材の
受圧面積は、前記減圧調整された出力圧が作用する第1
可撓性部材の受圧面積よりも小さく設定されることを特
徴とする流体圧力調整装置。 - 【請求項2】請求項1記載の流体圧力調整装置におい
て、 前記第1および第2可撓性部材は、それぞれ第1および
第2ダイヤフラムからなり、所定間隔離間して張設され
た前記第1ダイヤフラムと第2ダイヤフラムとの間に
は、大気に連通する大気室が設けられることを特徴とす
る流体圧力調整装置。 - 【請求項3】請求項2記載の流体圧力調整装置におい
て、 前記第1および第2ダイヤフラムは、積層された第1乃
至第3ディスク部材の間にそれぞれ介装されて一体的に
保持されることを特徴とする流体圧力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001317251A JP2003122437A (ja) | 2001-10-15 | 2001-10-15 | 流体圧力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001317251A JP2003122437A (ja) | 2001-10-15 | 2001-10-15 | 流体圧力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003122437A true JP2003122437A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19135153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001317251A Pending JP2003122437A (ja) | 2001-10-15 | 2001-10-15 | 流体圧力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003122437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102619996A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-01 | 上海东震冶金工程技术有限公司 | 双膜片两级减压氧气调节阀 |
-
2001
- 2001-10-15 JP JP2001317251A patent/JP2003122437A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102619996A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-01 | 上海东震冶金工程技术有限公司 | 双膜片两级减压氧气调节阀 |
| CN102619996B (zh) * | 2012-04-25 | 2013-08-07 | 上海东震冶金工程技术有限公司 | 双膜片两级减压氧气调节阀 |
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