JP2003127010A - 柱状物の把持機構 - Google Patents
柱状物の把持機構Info
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- JP2003127010A JP2003127010A JP2001325384A JP2001325384A JP2003127010A JP 2003127010 A JP2003127010 A JP 2003127010A JP 2001325384 A JP2001325384 A JP 2001325384A JP 2001325384 A JP2001325384 A JP 2001325384A JP 2003127010 A JP2003127010 A JP 2003127010A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、把持機構全体を開閉自在となるよ
うに構成して、通常であれば適用できないような大径の
フランジを形成した柱状物に対しても、その把持機構を
適用できるようにすること。 【解決手段】 ケース体内部に回動基板を配設し、この
回動基板に三本の枢着ピンを設け、この枢着ピンにてサ
ブレバー杆の後端を枢着状に支持し、アンカーピンにて
それぞれ三本のメインレバー杆の各後端を枢着状に支持
し、このメインレバー杆の各先端に先端把持部材を回動
自在に枢着状に支持し、前記サブレバー杆の先端を前記
メインレバー杆の略中間位置に軸着連結した柱状物の把
持機構において、アンカーピンの取付位置を避けてケー
ス体と回動基板とを2分割し、ケース体の片側分割端に
開閉軸ピンを取り付け、ケース体の他側の分割端付近に
は、2分割したケース体を一体的に固定するロック部材
を取り付けたことを特徴とする柱状物の把持機構。
うに構成して、通常であれば適用できないような大径の
フランジを形成した柱状物に対しても、その把持機構を
適用できるようにすること。 【解決手段】 ケース体内部に回動基板を配設し、この
回動基板に三本の枢着ピンを設け、この枢着ピンにてサ
ブレバー杆の後端を枢着状に支持し、アンカーピンにて
それぞれ三本のメインレバー杆の各後端を枢着状に支持
し、このメインレバー杆の各先端に先端把持部材を回動
自在に枢着状に支持し、前記サブレバー杆の先端を前記
メインレバー杆の略中間位置に軸着連結した柱状物の把
持機構において、アンカーピンの取付位置を避けてケー
ス体と回動基板とを2分割し、ケース体の片側分割端に
開閉軸ピンを取り付け、ケース体の他側の分割端付近に
は、2分割したケース体を一体的に固定するロック部材
を取り付けたことを特徴とする柱状物の把持機構。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱状物の把持機構に関
し、さらに詳しくは大寸径の柱状物から、小寸径の柱状
物迄広範囲に対応することができて、かつその把持操作
が簡単・確実であるとともに芯出しも確実に行え、その
把持効果も万全となる柱状物の把持機構において、その
把持機構自体を開閉自在とさせたものに関する。なお、
本明細書中の柱状物とは、円形パイプの如き筒状体及び
断面円形の中実棒体の両方の意味を含むものである。
し、さらに詳しくは大寸径の柱状物から、小寸径の柱状
物迄広範囲に対応することができて、かつその把持操作
が簡単・確実であるとともに芯出しも確実に行え、その
把持効果も万全となる柱状物の把持機構において、その
把持機構自体を開閉自在とさせたものに関する。なお、
本明細書中の柱状物とは、円形パイプの如き筒状体及び
断面円形の中実棒体の両方の意味を含むものである。
【0002】
【従来の技術】従来、旋盤のチャックやパイプ切断機に
おける柱状物保持器等の分野では、被加工体となる柱状
物を安定保持するために、柱状物の把持機構が各種の形
態で用いられてきた。
おける柱状物保持器等の分野では、被加工体となる柱状
物を安定保持するために、柱状物の把持機構が各種の形
態で用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、把持機構に
おいては、柱状物に圧接して、柱状物を直接的に挟圧把
持する先端把持部材が設けられているが、従来のものは
この先端把持部材の出没時のストローク幅を大きく確保
することができなかったため、結果的に対応できる柱状
物の径寸法の適用範囲が狭くなり、かつ把持操作も複雑
であったり、把持効果も強くない等の問題点があった。
おいては、柱状物に圧接して、柱状物を直接的に挟圧把
持する先端把持部材が設けられているが、従来のものは
この先端把持部材の出没時のストローク幅を大きく確保
することができなかったため、結果的に対応できる柱状
物の径寸法の適用範囲が狭くなり、かつ把持操作も複雑
であったり、把持効果も強くない等の問題点があった。
【0004】さらに従来は、径寸法の大きな柱状物に対
応させるために、個別対応可能なアタッチメントを複数
用意し、最適のアタッチメントを選択して取り付けるこ
とで対処していたため、アタッチメントの準備に多大の
労力を要していた。
応させるために、個別対応可能なアタッチメントを複数
用意し、最適のアタッチメントを選択して取り付けるこ
とで対処していたため、アタッチメントの準備に多大の
労力を要していた。
【0005】このような問題を解決するために、本件出
願人は特開2001−225214の柱状物の把持機構
を提案している。この特開2001−225214によ
れば、柱状物の径寸法の大きさに幅広く対応できるよう
になり、把持操作及び芯出し操作が簡単で、かつ把持効
果を高められるようになった。
願人は特開2001−225214の柱状物の把持機構
を提案している。この特開2001−225214によ
れば、柱状物の径寸法の大きさに幅広く対応できるよう
になり、把持操作及び芯出し操作が簡単で、かつ把持効
果を高められるようになった。
【0006】ところで、端部にフランジを形成している
ような柱状物を扱う場合には、そのフランジが把持機構
の挿通用の透孔に引っ掛かってしまうため、そのままで
は把持機構を適用できなくなる事態が考えられる。本発
明は、把持機構全体を、開閉自在となるように構成し
て、通常であれば適用できないような大径のフランジを
形成した柱状物に対しても、その把持機構を開閉するこ
とで簡単に適用できるようにした柱状物の把持機構を提
供するものである。
ような柱状物を扱う場合には、そのフランジが把持機構
の挿通用の透孔に引っ掛かってしまうため、そのままで
は把持機構を適用できなくなる事態が考えられる。本発
明は、把持機構全体を、開閉自在となるように構成し
て、通常であれば適用できないような大径のフランジを
形成した柱状物に対しても、その把持機構を開閉するこ
とで簡単に適用できるようにした柱状物の把持機構を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段として、まず請求項1記載のものは、柱状物
を挿通できる透孔を有する一対のフレーム板にてケース
体を構成し、このケース体内部に、柱状物を挿通できる
透孔を有するとともに、円周方向に回動可能となる回動
基板を配設し、この回動基板の円周方向を三等分割した
位置に三本の枢着ピンを設け、この枢着ピンにてサブレ
バー杆の後端を枢着状に支持し、前記一対のフレーム板
の円周方向を三等分割した位置に、各フレーム板ごとに
三本のアンカーピンを取り付け、この各アンカーピンに
て、それぞれ三本のメインレバー杆の各後端を枢着状に
支持し、このメインレバー杆の各先端には、全体が協働
して柱状物を挟圧把持できる先端把持部材を回動自在に
枢着状に支持し、前記サブレバー杆の先端を、前記メイ
ンレバー杆の略中間位置に軸着連結してなる柱状物の把
持機構において、アンカーピンの取付位置を避けてケー
ス体と回動基板とを2分割し、ケース体の片側分割端に
開閉軸ピンを取り付け、ケース体の他側の分割端付近に
は、2分割したケース体を一体的に固定するロック部材
を取り付けたことを特徴とする柱状物の把持機構であ
る。
ための手段として、まず請求項1記載のものは、柱状物
を挿通できる透孔を有する一対のフレーム板にてケース
体を構成し、このケース体内部に、柱状物を挿通できる
透孔を有するとともに、円周方向に回動可能となる回動
基板を配設し、この回動基板の円周方向を三等分割した
位置に三本の枢着ピンを設け、この枢着ピンにてサブレ
バー杆の後端を枢着状に支持し、前記一対のフレーム板
の円周方向を三等分割した位置に、各フレーム板ごとに
三本のアンカーピンを取り付け、この各アンカーピンに
て、それぞれ三本のメインレバー杆の各後端を枢着状に
支持し、このメインレバー杆の各先端には、全体が協働
して柱状物を挟圧把持できる先端把持部材を回動自在に
枢着状に支持し、前記サブレバー杆の先端を、前記メイ
ンレバー杆の略中間位置に軸着連結してなる柱状物の把
持機構において、アンカーピンの取付位置を避けてケー
ス体と回動基板とを2分割し、ケース体の片側分割端に
開閉軸ピンを取り付け、ケース体の他側の分割端付近に
は、2分割したケース体を一体的に固定するロック部材
を取り付けたことを特徴とする柱状物の把持機構であ
る。
【0008】また請求項2記載のものは、先端把持部材
を両持ち支持状態で枢着状に支持するようにしてなる請
求項1記載の柱状物の把持機構である。
を両持ち支持状態で枢着状に支持するようにしてなる請
求項1記載の柱状物の把持機構である。
【0009】さらに請求項3記載のものは、先端把持部
材が可撓性素材からなる一対のローラーと、そのローラ
ーの外表面より僅かに引っ込んだ位置に刃部が位置する
ようにセットされた円盤状カッターとで構成される請求
項1又は2記載の柱状物の把持機構である。
材が可撓性素材からなる一対のローラーと、そのローラ
ーの外表面より僅かに引っ込んだ位置に刃部が位置する
ようにセットされた円盤状カッターとで構成される請求
項1又は2記載の柱状物の把持機構である。
【0010】ついで請求項4記載のものは、ケース体上
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部に回動基板を原状復帰させるラチェット機構部を
取り付けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに
記載の柱状物の把持機構である。
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部に回動基板を原状復帰させるラチェット機構部を
取り付けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに
記載の柱状物の把持機構である。
【0011】上記の構成に係る請求項1記載の柱状物の
把持機構は、有機的なリンク機構を採用して先端把持部
材の出没時のストローク幅を大きく確保できるようにし
て、柱状物の把持操作及び芯出し操作も簡単となり、さ
らには把持効果も高めることができる把持機構におい
て、柱状物がフランジを有する場合であっても、ケース
体と回動基板を開くことで広い開口部を確保し、その開
口部から確実に把持機構内にその柱状物を出し入れでき
るという特徴がある。一旦開かれた開口部は、柱状物の
導入後は、再度閉じられた後、ロック部材により妄りに
開かないようにロック保持される。
把持機構は、有機的なリンク機構を採用して先端把持部
材の出没時のストローク幅を大きく確保できるようにし
て、柱状物の把持操作及び芯出し操作も簡単となり、さ
らには把持効果も高めることができる把持機構におい
て、柱状物がフランジを有する場合であっても、ケース
体と回動基板を開くことで広い開口部を確保し、その開
口部から確実に把持機構内にその柱状物を出し入れでき
るという特徴がある。一旦開かれた開口部は、柱状物の
導入後は、再度閉じられた後、ロック部材により妄りに
開かないようにロック保持される。
【0012】さらに請求項2記載の柱状物の把持機構
は、その先端把持部材が安定性のある両持ち支持状態で
軸着状に支持するので、従来の片持ち支持状態の先端把
持部材と比較して柱状物への接触状態が安定的となり、
接触圧が高まり、結果的に把持効果も万全なものとなる
特徴がある。
は、その先端把持部材が安定性のある両持ち支持状態で
軸着状に支持するので、従来の片持ち支持状態の先端把
持部材と比較して柱状物への接触状態が安定的となり、
接触圧が高まり、結果的に把持効果も万全なものとなる
特徴がある。
【0013】また請求項3記載のものは、柱状物(被加
工体)がパイプである場合に、パイプカッターとしての
利用が可能となる特徴がある。
工体)がパイプである場合に、パイプカッターとしての
利用が可能となる特徴がある。
【0014】ついで請求項4記載のものは、ケース体上
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部にラチェット機構部を取り付けたので、回動基板
の回動は操作ハンドルで簡単に行え、回動基板の原状復
帰はラチェット機構部により簡単に行えるので、取り扱
いが容易となる特徴がある。
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部にラチェット機構部を取り付けたので、回動基板
の回動は操作ハンドルで簡単に行え、回動基板の原状復
帰はラチェット機構部により簡単に行えるので、取り扱
いが容易となる特徴がある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の柱状物の把持機構
の一実施の形態を詳述するが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。
の一実施の形態を詳述するが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。
【0016】まず本発明を図1乃至図8に基づいて説明
すると、図1は把持機構のケース体を閉じた状態の正面
斜視図、図2は同開いた状態の正面斜視図、図3は回動
基板の正面図、図4はケース体を閉じた状態の内部機構
を示す縦断背面図(大径の柱状物の把持状態)、図5は
同縦断背面図(小径の柱状物の把持状態)、図6は図4
におけるA−A線断面図、図7は同B−B線断面図、図
8は同C−C線断面図を示している。
すると、図1は把持機構のケース体を閉じた状態の正面
斜視図、図2は同開いた状態の正面斜視図、図3は回動
基板の正面図、図4はケース体を閉じた状態の内部機構
を示す縦断背面図(大径の柱状物の把持状態)、図5は
同縦断背面図(小径の柱状物の把持状態)、図6は図4
におけるA−A線断面図、図7は同B−B線断面図、図
8は同C−C線断面図を示している。
【0017】本発明は一対のフレーム板1a、1bを平
行状に並べ、このフレーム板1a、1b間に外周フレー
ム2を掛け渡して全体を一体化させてケース体3を構成
しており、フレーム板1a、1bの略中央付近には柱状
物4を挿通させるための透孔5a、5bが穿設されてい
る。
行状に並べ、このフレーム板1a、1b間に外周フレー
ム2を掛け渡して全体を一体化させてケース体3を構成
しており、フレーム板1a、1bの略中央付近には柱状
物4を挿通させるための透孔5a、5bが穿設されてい
る。
【0018】フレーム板1a、1bの形状、及び透孔5
a、5bの形状は、一般的には図示の如く円盤状が好ま
しいが、その他の形状であってももちろん構わない。ま
た柱状物4は、通常筒状又は中実棒状の断面円形状の長
尺ものであるが、円形以外の断面多角形状等の長尺もの
であっても、対応できることは言うまでもない。
a、5bの形状は、一般的には図示の如く円盤状が好ま
しいが、その他の形状であってももちろん構わない。ま
た柱状物4は、通常筒状又は中実棒状の断面円形状の長
尺ものであるが、円形以外の断面多角形状等の長尺もの
であっても、対応できることは言うまでもない。
【0019】ついで前記ケース体3内には、回動基板6
がケース体3内で回動可能となるように配設されてい
る。この回動基板6にも柱状物4を挿通できる透孔6a
が形成されている。回動基板6の回動操作は適宜の手段
で行われるが、例えばケース体3の上部に操作ハンドル
7を取り付け、この操作ハンドル7のハンドル軸7aに
歯車8を取り付け、この歯車8を回動基板6の周壁雄ね
じ6bと噛合させ、操作ハンドル7の回動操作により、
ハンドル軸7aと歯車8とを介して、周壁雄ねじ6bを
回動させ、結果的に回動基板6を回動させる。回動基板
6の回動幅(回動角)は、自由に設計されることではあ
るが、図示の実施例では操作ハンドル7の回動角の調整
によって規制される。
がケース体3内で回動可能となるように配設されてい
る。この回動基板6にも柱状物4を挿通できる透孔6a
が形成されている。回動基板6の回動操作は適宜の手段
で行われるが、例えばケース体3の上部に操作ハンドル
7を取り付け、この操作ハンドル7のハンドル軸7aに
歯車8を取り付け、この歯車8を回動基板6の周壁雄ね
じ6bと噛合させ、操作ハンドル7の回動操作により、
ハンドル軸7aと歯車8とを介して、周壁雄ねじ6bを
回動させ、結果的に回動基板6を回動させる。回動基板
6の回動幅(回動角)は、自由に設計されることではあ
るが、図示の実施例では操作ハンドル7の回動角の調整
によって規制される。
【0020】回動基板6を回動させる方法としては、上
記の形態の他、ラック・ピニオン機構を利用する方法、
ウオームギアを利用する方法等があり、これらの方法に
よる場合には、操作ハンドル7の逆転動が起きないた
め、意に反して操作ハンドルが逆戻りしないという特徴
がある。
記の形態の他、ラック・ピニオン機構を利用する方法、
ウオームギアを利用する方法等があり、これらの方法に
よる場合には、操作ハンドル7の逆転動が起きないた
め、意に反して操作ハンドルが逆戻りしないという特徴
がある。
【0021】また本発明では、ケース体3の下部付近に
ラチェット機構部を取り付けているため、回動基板6を
一定角度回動させた状態は後戻りしないようになってお
り、このラチェット機構部の係止爪16と回動基板6の
ラチェット歯部6cとの係止状態を解除すると、復帰バ
ネ17の作用で回動基板6は回動を始める前の状態に一
気に復帰するようになっている。なお、符号18は、係
止爪16をラチェット歯部6cに圧接するための圧接バ
ネである。
ラチェット機構部を取り付けているため、回動基板6を
一定角度回動させた状態は後戻りしないようになってお
り、このラチェット機構部の係止爪16と回動基板6の
ラチェット歯部6cとの係止状態を解除すると、復帰バ
ネ17の作用で回動基板6は回動を始める前の状態に一
気に復帰するようになっている。なお、符号18は、係
止爪16をラチェット歯部6cに圧接するための圧接バ
ネである。
【0022】ここで把持機構の基本的構成について説明
すると、回動基板6には、円周方向を三等分割した位置
に三本の枢着ピン9a、9b、9cが設けられており、
この枢着ピン9a、9b、9cにてサブレバー杆10
a、10b、10cの後端を枢着状に支持している。
すると、回動基板6には、円周方向を三等分割した位置
に三本の枢着ピン9a、9b、9cが設けられており、
この枢着ピン9a、9b、9cにてサブレバー杆10
a、10b、10cの後端を枢着状に支持している。
【0023】この枢着ピン9a、9b、9cの形成位置
を、回動基板6上の可能な範囲での内方位置に形成する
ために、図3の実施例では、回動基板6の内方部に突出
膨隆部15a、15b、15cを形成した。これによ
り、突出膨隆部15a、15b、15c以外の回動基板
6の内方部に広いスペースが確保され、その広いスペー
スの存在により、他のリンク機構が回動基板6に衝突す
ることなく円滑に移動可能となり、結果として後述の先
端把持部材の出没時のストローク幅を大きく確保できる
特徴が生まれる。
を、回動基板6上の可能な範囲での内方位置に形成する
ために、図3の実施例では、回動基板6の内方部に突出
膨隆部15a、15b、15cを形成した。これによ
り、突出膨隆部15a、15b、15c以外の回動基板
6の内方部に広いスペースが確保され、その広いスペー
スの存在により、他のリンク機構が回動基板6に衝突す
ることなく円滑に移動可能となり、結果として後述の先
端把持部材の出没時のストローク幅を大きく確保できる
特徴が生まれる。
【0024】また前記一対のフレーム板1a、1bの円
周方向を三等分割した位置には、各フレーム板1a、1
bごとに三本のアンカーピン11a、11b、11cが
取り付けられており、このアンカーピン11a、11
b、11cにより、三本のメインレバー杆12a、12
b、12cの各後端が各フレーム板1a、1bに枢着状
に支持されている。
周方向を三等分割した位置には、各フレーム板1a、1
bごとに三本のアンカーピン11a、11b、11cが
取り付けられており、このアンカーピン11a、11
b、11cにより、三本のメインレバー杆12a、12
b、12cの各後端が各フレーム板1a、1bに枢着状
に支持されている。
【0025】一方このメインレバー杆12a、12b、
12cの各先端には、先端把持部材13a、13b、1
3cが回動自在に枢着状に支持されている。この先端把
持部材13a、13b、13cは、全体が協働して柱状
物4を挟圧把持できる構成となっている。
12cの各先端には、先端把持部材13a、13b、1
3cが回動自在に枢着状に支持されている。この先端把
持部材13a、13b、13cは、全体が協働して柱状
物4を挟圧把持できる構成となっている。
【0026】さらに前記サブレバー杆10a、10b、
10cの先端は、軸14a、14b、14cを介してメ
インレバー杆12a、12b、12cの略中間位置に軸
着連結されている。
10cの先端は、軸14a、14b、14cを介してメ
インレバー杆12a、12b、12cの略中間位置に軸
着連結されている。
【0027】上記の構成に係る本機構によれば、まず最
初にフレーム板1a、1bと回動基板6の各透孔5a、
5b、6aに柱状物4を挿通させる。ここで柱状物4に
フランジ4a等が取り付けられている場合には、まずロ
ック部材19を解除して、ケース体3と回動基板6とを
開閉軸ピン20を支点として2分割線21に沿って2分
割し(図2参照)、広く開かれた導入開口22より目的
の柱状物4を、各透孔5a、5b、6aに導き、導入後
は2分割されたケース体3と回動基板6とを元に戻して
ロック部材19により両者をロックして固定する。この
ようにすることで、大径の柱状物4であっても確実に本
発明の把持機構に収められることとなる。
初にフレーム板1a、1bと回動基板6の各透孔5a、
5b、6aに柱状物4を挿通させる。ここで柱状物4に
フランジ4a等が取り付けられている場合には、まずロ
ック部材19を解除して、ケース体3と回動基板6とを
開閉軸ピン20を支点として2分割線21に沿って2分
割し(図2参照)、広く開かれた導入開口22より目的
の柱状物4を、各透孔5a、5b、6aに導き、導入後
は2分割されたケース体3と回動基板6とを元に戻して
ロック部材19により両者をロックして固定する。この
ようにすることで、大径の柱状物4であっても確実に本
発明の把持機構に収められることとなる。
【0028】このようにして柱状物4を把持機構に収め
た後は、適宜の駆動源により操作ハンドル7を図1にお
ける矢印方向に回動させると、回動基板6がケース体3
内にて所定量回動することとなる。回動基板6が回動す
ると、回動基板6に設けられている枢着ピン9a、9
b、9cが移動するため、サブレバー杆10a、10
b、10cが同一方向に引っ張られることとなる。
た後は、適宜の駆動源により操作ハンドル7を図1にお
ける矢印方向に回動させると、回動基板6がケース体3
内にて所定量回動することとなる。回動基板6が回動す
ると、回動基板6に設けられている枢着ピン9a、9
b、9cが移動するため、サブレバー杆10a、10
b、10cが同一方向に引っ張られることとなる。
【0029】サブレバー杆10a、10b、10cが上
述した方向に引っ張られた後は、軸14a、14b、1
4cを介してメインレバー杆12a、12b、12cが
サブレバー杆により引き寄せられることになる。このと
き、メインレバー杆12a、12b、12cの後端は、
アンカーピン11a、11b、11cによりフレーム板
1a、1bに枢着状に支持されていることから、その位
置で不動の状態を保持する。
述した方向に引っ張られた後は、軸14a、14b、1
4cを介してメインレバー杆12a、12b、12cが
サブレバー杆により引き寄せられることになる。このと
き、メインレバー杆12a、12b、12cの後端は、
アンカーピン11a、11b、11cによりフレーム板
1a、1bに枢着状に支持されていることから、その位
置で不動の状態を保持する。
【0030】上記の通り、メインレバー杆12a、12
b、12cの後端がケース体3と一体的に不動状態(た
だし枢着状に支持されているだけであるから、軸回動は
自由である)となっているので、各メインレバー杆はア
ンカーピン11a、11b、11cを支点として、図4
の状態から、図5の状態に移動することとなる。
b、12cの後端がケース体3と一体的に不動状態(た
だし枢着状に支持されているだけであるから、軸回動は
自由である)となっているので、各メインレバー杆はア
ンカーピン11a、11b、11cを支点として、図4
の状態から、図5の状態に移動することとなる。
【0031】メインレバー杆12a、12b、12cが
上述のごとく移動することにより、メインレバー杆の各
先端に枢着状に支持されている3個の先端把持部材13
a、13b、13cが移動して柱状物4を緊締把持する
状態が確保される。
上述のごとく移動することにより、メインレバー杆の各
先端に枢着状に支持されている3個の先端把持部材13
a、13b、13cが移動して柱状物4を緊締把持する
状態が確保される。
【0032】本発明の枢着ピン9a、9b、9cは、回
動基板の円周方向を三等分割する位置に形成されてお
り、その先には同一の大きさのメインレバー杆12a、
12b、12cが取り付けられており、サブレバー杆1
0a、10b、10cも同一の大きさで形成されている
ため、3個の先端把持部材13a、13b、13cが柱
状物4の外周面に均等圧で当接することになり、その結
果柱状物4の芯出しが正確に自動的に行われることとな
る。
動基板の円周方向を三等分割する位置に形成されてお
り、その先には同一の大きさのメインレバー杆12a、
12b、12cが取り付けられており、サブレバー杆1
0a、10b、10cも同一の大きさで形成されている
ため、3個の先端把持部材13a、13b、13cが柱
状物4の外周面に均等圧で当接することになり、その結
果柱状物4の芯出しが正確に自動的に行われることとな
る。
【0033】また先端把持部材13a、13b、13c
の把持効果は抜群であり、強固な把持効果が得られる。
なお、先端把持部材の表面をローレット形成する等の方
法により、滑り止め効果を向上させることで一層確実な
把持効果を達成させることも可能となる。
の把持効果は抜群であり、強固な把持効果が得られる。
なお、先端把持部材の表面をローレット形成する等の方
法により、滑り止め効果を向上させることで一層確実な
把持効果を達成させることも可能となる。
【0034】続いて図5に示す係止爪16をラチェット
歯部6cから外すと、回動基板6は復帰バネ17の作用
で現状に復帰するため、前記の説明と逆の順序でサブレ
バー杆やメインレバー杆が移動することになり、結果的
に先端把持部材を柱状物4の把持状態から解除すること
ができる。
歯部6cから外すと、回動基板6は復帰バネ17の作用
で現状に復帰するため、前記の説明と逆の順序でサブレ
バー杆やメインレバー杆が移動することになり、結果的
に先端把持部材を柱状物4の把持状態から解除すること
ができる。
【0035】また図6に示したように、先端把持部材1
3a、13aを回転ローラー等で構成し、その回転ロー
ラー等の左右両端を両持ち支持状態で枢着状に支持する
と、従来の片持ち支持の把持機構と比較して、把持面の
安定性が特に優れたものとなる。
3a、13aを回転ローラー等で構成し、その回転ロー
ラー等の左右両端を両持ち支持状態で枢着状に支持する
と、従来の片持ち支持の把持機構と比較して、把持面の
安定性が特に優れたものとなる。
【0036】さらに本発明の把持機構は、上記回転ロー
ラー13a、13aをウレタンゴム等の可撓性素材で形
成されるローラーとし、このローラーの外表面より僅か
に引っ込んだ位置に刃部が位置するように円盤状カッタ
ー23をセットしておくと、先端把持部材13aが徐々
に緊締されて柱状物4に接触した際に、円盤状カッター
23の刃部23aが柱状物に向芯状に接触していくの
で、芯出しとともに安定した把持作業が可能なパイプカ
ッターが得られる。
ラー13a、13aをウレタンゴム等の可撓性素材で形
成されるローラーとし、このローラーの外表面より僅か
に引っ込んだ位置に刃部が位置するように円盤状カッタ
ー23をセットしておくと、先端把持部材13aが徐々
に緊締されて柱状物4に接触した際に、円盤状カッター
23の刃部23aが柱状物に向芯状に接触していくの
で、芯出しとともに安定した把持作業が可能なパイプカ
ッターが得られる。
【0037】なお図4において、符号24を付したロー
ラーは周壁に凹部を設けたガイドローラーであり、回動
基板6の回動をよれることなく円滑にするためにこの凹
部に回動基板の周壁部分を収めて安定回動を確保するた
めのものである。さらに符号25を付したローラーは、
回動基板6の回動戻り時の位置を確定するための回動位
置規制ローラーである。
ラーは周壁に凹部を設けたガイドローラーであり、回動
基板6の回動をよれることなく円滑にするためにこの凹
部に回動基板の周壁部分を収めて安定回動を確保するた
めのものである。さらに符号25を付したローラーは、
回動基板6の回動戻り時の位置を確定するための回動位
置規制ローラーである。
【0038】
【発明の効果】よって本発明の柱状物の把持機構によれ
ば、先端把持部材が透孔内で大きく出没できるリンク機
構を採用しているため、柱状物の径寸法の大きさに幅広
く対応することができ、個別対応のアタッチメント等を
必要としないうえ、柱状物の把持操作及び芯出し操作が
簡単となり、その把持効果も向上する等の優れた効果が
ある。
ば、先端把持部材が透孔内で大きく出没できるリンク機
構を採用しているため、柱状物の径寸法の大きさに幅広
く対応することができ、個別対応のアタッチメント等を
必要としないうえ、柱状物の把持操作及び芯出し操作が
簡単となり、その把持効果も向上する等の優れた効果が
ある。
【0039】また請求項2記載の発明は、先端把持部材
を両持ち状態で軸着状に支持したので、柱状物への接触
状態が安定的で、その把持効果も高まるという効果があ
る。
を両持ち状態で軸着状に支持したので、柱状物への接触
状態が安定的で、その把持効果も高まるという効果があ
る。
【0040】さらに、請求項3記載の発明は、柱状物が
パイプである場合に、パイプカッターとしての利用が可
能となる効果がある。
パイプである場合に、パイプカッターとしての利用が可
能となる効果がある。
【0041】さらに請求項4記載の発明は、ケース体上
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部にラチェット機構部を取り付けたので、回動基板
の回動は操作ハンドルで簡単に行え、回動基板の原状復
帰はラチェット機構部により簡単に行えるので、取り扱
いが容易となる効果がある。
部に回動基板を回動させる操作ハンドルを設け、ケース
体下部にラチェット機構部を取り付けたので、回動基板
の回動は操作ハンドルで簡単に行え、回動基板の原状復
帰はラチェット機構部により簡単に行えるので、取り扱
いが容易となる効果がある。
【図1】本発明に係る把持機構のケース体を閉じた状態
の正面斜視図である。
の正面斜視図である。
【図2】同開いた状態の正面斜視図である。
【図3】本発明に係る把持機構の、回動基板の正面図で
ある。
ある。
【図4】本発明に係る把持機構の、ケース体を閉じた状
態の内部機構を示す縦断背面図(大径の柱状物の把持状
態)である。
態の内部機構を示す縦断背面図(大径の柱状物の把持状
態)である。
【図5】本発明に係る把持機構の、ケース体を閉じた状
態の内部機構を示す縦断背面図(小径の柱状物の把持状
態)である。
態の内部機構を示す縦断背面図(小径の柱状物の把持状
態)である。
【図6】図4におけるA−A線断面図である。
【図7】図4におけるB−B線断面図である。
【図8】図4におけるC−C線断面図である。
1a、1b…フレーム板
2…外周フレーム
3…ケース体
4…柱状物
4a…柱状物のフランジ
5a、5b…フレーム板の透孔
6…回動基板
6a…回動基板の透孔
6b…回動基板の周壁雄ねじ
6c…ラチェット歯部
7…操作ハンドル
7a…操作ハンドル軸
8…操作ハンドルの歯車
9a、9b、9c…枢着ピン
10a、10b、10c…サブレバー杆
11a、11b、11c…アンカーピン
12a、12b、12c…メインレバー杆
13a、13b、13c…先端把持部材
14a、14b、14c…軸
15a、15b、15c…突出膨隆部
16…係止爪
17…復帰バネ
18…圧接バネ
19…ロック部材
20…開閉軸ピン
21…2分割線
22…導入開口
23…円盤状カッター
23a…円盤状カッターの刃部
24…ガイドローラー
25…回動位置規制ローラー
Claims (4)
- 【請求項1】 柱状物を挿通できる透孔を有する一対の
フレーム板にてケース体を構成し、このケース体内部
に、柱状物を挿通できる透孔を有するとともに、円周方
向に回動可能となる回動基板を配設し、この回動基板の
円周方向を三等分割した位置に三本の枢着ピンを設け、
この枢着ピンにてサブレバー杆の後端を枢着状に支持
し、前記一対のフレーム板の円周方向を三等分割した位
置に、各フレーム板ごとに三本のアンカーピンを取り付
け、この各アンカーピンにて、それぞれ三本のメインレ
バー杆の各後端を枢着状に支持し、このメインレバー杆
の各先端には、全体が協働して柱状物を挟圧把持できる
先端把持部材を回動自在に枢着状に支持し、前記サブレ
バー杆の先端を、前記メインレバー杆の略中間位置に軸
着連結してなる柱状物の把持機構において、アンカーピ
ンの取付位置を避けてケース体と回動基板とを2分割
し、ケース体の片側分割端に開閉軸ピンを取り付け、ケ
ース体の他側の分割端付近には、2分割したケース体を
一体的に固定するロック部材を取り付けたことを特徴と
する柱状物の把持機構。 - 【請求項2】 先端把持部材を両持ち支持状態で枢着状
に支持するようにしてなる請求項1記載の柱状物の把持
機構。 - 【請求項3】 先端把持部材が可撓性素材からなる一対
のローラーと、そのローラーの外表面より僅かに引っ込
んだ位置に刃部が位置するようにセットされた円盤状カ
ッターとで構成される請求項1又は2記載の柱状物の把
持機構。 - 【請求項4】 ケース体上部に回動基板を回動させる操
作ハンドルを設け、ケース体下部に回動基板を原状復帰
させるラチェット機構部を取り付けたことを特徴とする
請求項1乃至3の何れかに記載の柱状物の把持機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325384A JP2003127010A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 柱状物の把持機構 |
| CN 02108445 CN1413785A (zh) | 2001-10-23 | 2002-03-29 | 柱状物的夹持机构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325384A JP2003127010A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 柱状物の把持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003127010A true JP2003127010A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19141958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001325384A Pending JP2003127010A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 柱状物の把持機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003127010A (ja) |
| CN (1) | CN1413785A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102605419A (zh) * | 2012-03-25 | 2012-07-25 | 杭州慧翔电液技术开发有限公司 | 用于拉晶设备的可调式多晶料夹持装置 |
| CN103056690A (zh) * | 2012-08-08 | 2013-04-24 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种多规格钢管端面加工快换工装 |
| CN103231263A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-08-07 | 常熟市宇龙模具有限责任公司 | 酒瓶模具冷却孔的钻孔夹具 |
| JP2021030430A (ja) * | 2019-08-14 | 2021-03-01 | エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 零点クランプ装置 |
| CN115319668A (zh) * | 2022-08-19 | 2022-11-11 | 盐城斯凯奇自动化设备有限公司 | 一种汽车装配用智能定位夹具 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20121103A1 (it) * | 2012-06-22 | 2013-12-23 | Cucchi Giovanni & C Srl | Apparato per alimentare barre ad una macchina utensile |
| CN103042429A (zh) * | 2013-01-24 | 2013-04-17 | 苏州市职业大学 | 快换式高精度送料器 |
| CN108188709B (zh) * | 2018-03-27 | 2019-05-24 | 重庆维庆液压机械有限公司 | 液压缸装配稳定装置 |
| CN109781307A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-05-21 | 武汉心浩智能科技有限公司 | 一种同轴定心装置 |
| CN110814881A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-02-21 | 谢星 | 一种基于卡盘定心原理的汽车配件外圆磨削装置 |
| CN112207732B (zh) * | 2020-09-10 | 2022-04-29 | 南京信息职业技术学院 | 一种直径可调筒体加工辅助工装 |
-
2001
- 2001-10-23 JP JP2001325384A patent/JP2003127010A/ja active Pending
-
2002
- 2002-03-29 CN CN 02108445 patent/CN1413785A/zh active Pending
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| CN103056690A (zh) * | 2012-08-08 | 2013-04-24 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种多规格钢管端面加工快换工装 |
| CN103231263A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-08-07 | 常熟市宇龙模具有限责任公司 | 酒瓶模具冷却孔的钻孔夹具 |
| JP2021030430A (ja) * | 2019-08-14 | 2021-03-01 | エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 零点クランプ装置 |
| JP7266011B2 (ja) | 2019-08-14 | 2023-04-27 | エスエムヴェー アウトブローク シュパンジステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 零点クランプ装置 |
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| CN115319668B (zh) * | 2022-08-19 | 2023-09-26 | 盐城斯凯奇自动化设备有限公司 | 一种汽车装配用智能定位夹具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1413785A (zh) | 2003-04-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050201 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050621 |