JP2003127232A - ラミネータ装置 - Google Patents
ラミネータ装置Info
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- JP2003127232A JP2003127232A JP2001325536A JP2001325536A JP2003127232A JP 2003127232 A JP2003127232 A JP 2003127232A JP 2001325536 A JP2001325536 A JP 2001325536A JP 2001325536 A JP2001325536 A JP 2001325536A JP 2003127232 A JP2003127232 A JP 2003127232A
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- Japan
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- sheet material
- roller
- substrate
- laminator device
- laminating
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板上にシワのない状態でシート材をラミネ
ートして、基板上に高精度なシート材層を形成すること
が可能なラミネータ装置を提供する。 【解決手段】 未使用状態のシート材3からペットフィ
ルム5を剥がすフィルム剥がしローラ6と、シート材3
をラミネートする基板15のラミネート領域に応じて任
意の長さにシート材3を切断するオートカッター11と
を備えており、さらに、フィルム剥がしローラ6からオ
ートカッター11までのシート材3の長さを調整するシ
ート材長さ調整部Aを備えている。シート材長さ調整部
Aは、調整用ローラ8と、調整用ローラ8の位置を可変
とする調整用ローラ取り付け部により構成されている。
これにより、シート材3に生じたシワの部分が基板15
のラミネート領域内に入らないようにシート材3の切断
位置の調節が可能となる。
ートして、基板上に高精度なシート材層を形成すること
が可能なラミネータ装置を提供する。 【解決手段】 未使用状態のシート材3からペットフィ
ルム5を剥がすフィルム剥がしローラ6と、シート材3
をラミネートする基板15のラミネート領域に応じて任
意の長さにシート材3を切断するオートカッター11と
を備えており、さらに、フィルム剥がしローラ6からオ
ートカッター11までのシート材3の長さを調整するシ
ート材長さ調整部Aを備えている。シート材長さ調整部
Aは、調整用ローラ8と、調整用ローラ8の位置を可変
とする調整用ローラ取り付け部により構成されている。
これにより、シート材3に生じたシワの部分が基板15
のラミネート領域内に入らないようにシート材3の切断
位置の調節が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を基板上
に貼り付ける際に用いるラミネータ装置に関するもので
ある。
に貼り付ける際に用いるラミネータ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のラミネータ装置の構成について、
図4を参照しながら説明する。図4には、ラミネータ装
置の概略側面図が示されている。
図4を参照しながら説明する。図4には、ラミネータ装
置の概略側面図が示されている。
【0003】従来のラミネータ装置200においては、
シート材202は、シートホルダー201に巻回されロ
ール状に収容されている。このように収容された未使用
時のシート材202には、ポリエチレンテレフタレート
(PET)からなるカバーフィルム(以下、ペットフィ
ルムと記載する。)204が積層されている。以下、ラ
ミネータ装置200に装着されたシート材202に沿っ
て、その搬送方向順に、ラミネータ装置200の各構成
を説明する。
シート材202は、シートホルダー201に巻回されロ
ール状に収容されている。このように収容された未使用
時のシート材202には、ポリエチレンテレフタレート
(PET)からなるカバーフィルム(以下、ペットフィ
ルムと記載する。)204が積層されている。以下、ラ
ミネータ装置200に装着されたシート材202に沿っ
て、その搬送方向順に、ラミネータ装置200の各構成
を説明する。
【0004】シートホルダー201から引き出されたシ
ート材202は、次にフィルム剥がしローラ205を経
由する。このフィルム剥がしローラ205により、シー
ト材202からペットフィルム204が剥がされる。ペ
ットフィルム204の先端部は巻き取りローラ203の
外周部に粘着テープで固定されており、剥がされたペッ
トフィルム204が巻き取りローラ203に巻き取られ
る。この巻き取りローラ203は、シートホルダー20
1に巻回収容されたシート材202の時計回りの回転と
同期して、ペットフィルム204を反時計回りに巻き取
るように構成されている。
ート材202は、次にフィルム剥がしローラ205を経
由する。このフィルム剥がしローラ205により、シー
ト材202からペットフィルム204が剥がされる。ペ
ットフィルム204の先端部は巻き取りローラ203の
外周部に粘着テープで固定されており、剥がされたペッ
トフィルム204が巻き取りローラ203に巻き取られ
る。この巻き取りローラ203は、シートホルダー20
1に巻回収容されたシート材202の時計回りの回転と
同期して、ペットフィルム204を反時計回りに巻き取
るように構成されている。
【0005】ペットフィルム204が剥がされたシート
材202は、その後テンションローラ207等を経由
し、上下ラミネートローラ209,210間に上方から
挿入される。上下ラミネートローラ209,210間に
は、適度な温度に加熱された基板211が搬送ローラ2
12により搬送されるので、シート材202は上ラミネ
ートローラ209と基板211との間に挿入されて、上
下ラミネートローラ290,210により基板211上
に加熱圧着される。なお、図4において、213は基板
211の搬送方向を示している。
材202は、その後テンションローラ207等を経由
し、上下ラミネートローラ209,210間に上方から
挿入される。上下ラミネートローラ209,210間に
は、適度な温度に加熱された基板211が搬送ローラ2
12により搬送されるので、シート材202は上ラミネ
ートローラ209と基板211との間に挿入されて、上
下ラミネートローラ290,210により基板211上
に加熱圧着される。なお、図4において、213は基板
211の搬送方向を示している。
【0006】また、テンションローラ207と上下ラミ
ネートローラ209,210との間には、真空バキュー
ム214とオートカッター208が配置されている。シ
ート材202の切断は、この真空バキューム214でシ
ート材202を吸着固定し、オートカッター208を用
いて行われる。具体的には、上下ラミネートローラ20
9,210間に基板211が通過する際に真空バキュー
ム214が下降し、この真空バキューム214でシート
材202を吸着固定しながら、任意の箇所でシート材2
02をオートカッター208により切断する。例えば、
基板211の先端から15mm程度の位置より基板21
1の後端に向かってシート材202を上下ラミネートロ
ーラ209,210により基板211に加熱圧着してい
き、シート材202の切断部分が基板211の後端から
15mm程度の位置にラミネートされるようにシート材
202をオートカッター208で切断する。なお、先端
とは基板211における搬送方向下流側の端部であり、
後端とは基板211における搬送方向上流側の端部であ
る。
ネートローラ209,210との間には、真空バキュー
ム214とオートカッター208が配置されている。シ
ート材202の切断は、この真空バキューム214でシ
ート材202を吸着固定し、オートカッター208を用
いて行われる。具体的には、上下ラミネートローラ20
9,210間に基板211が通過する際に真空バキュー
ム214が下降し、この真空バキューム214でシート
材202を吸着固定しながら、任意の箇所でシート材2
02をオートカッター208により切断する。例えば、
基板211の先端から15mm程度の位置より基板21
1の後端に向かってシート材202を上下ラミネートロ
ーラ209,210により基板211に加熱圧着してい
き、シート材202の切断部分が基板211の後端から
15mm程度の位置にラミネートされるようにシート材
202をオートカッター208で切断する。なお、先端
とは基板211における搬送方向下流側の端部であり、
後端とは基板211における搬送方向上流側の端部であ
る。
【0007】従来のラミネータ装置200は、以上のよ
うにして、基板211上のシート材ラミネート領域にシ
ート材202をラミネートする。
うにして、基板211上のシート材ラミネート領域にシ
ート材202をラミネートする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のラミネータ装置200は、ラミネート作業中、シー
ト材202をオートカッター208で切断後、次の基板
211に対してシート材202をラミネートするまでの
待機時間、すなわちシート材202が静止している時間
に、図5に示すように、シート材202のペットフィル
ム204が剥離する部分(以下、剥離部と記載する。)
206にシワが発生してしまう。つまり、シート材20
2の幅全体を横切るようなすじ状のシワが発生する。こ
のシワの発生はシート材202の静止時間が長いほど進
展し、また、シート材202の厚みが厚いほどシワが深
くなる傾向を示す。
来のラミネータ装置200は、ラミネート作業中、シー
ト材202をオートカッター208で切断後、次の基板
211に対してシート材202をラミネートするまでの
待機時間、すなわちシート材202が静止している時間
に、図5に示すように、シート材202のペットフィル
ム204が剥離する部分(以下、剥離部と記載する。)
206にシワが発生してしまう。つまり、シート材20
2の幅全体を横切るようなすじ状のシワが発生する。こ
のシワの発生はシート材202の静止時間が長いほど進
展し、また、シート材202の厚みが厚いほどシワが深
くなる傾向を示す。
【0009】また、シワの発生箇所である剥離部206
からオートカッター208までの距離は一般的に500
mm程度であるため、搬送方向における全長が1000
mm程度の基板211のほぼ全面にシート材202をラ
ミネートする場合は、必ず基板211の中央部にシート
材202のシワが入ることになる。従って、このような
状態のままで基板211にシート材202を貼り付けた
場合、図6に示すように、シート材202に発生したシ
ワがそのまま基板211に転写されて(図6において2
15で示されている。)、シート材202のラミネート
欠陥が生じるという問題があった。
からオートカッター208までの距離は一般的に500
mm程度であるため、搬送方向における全長が1000
mm程度の基板211のほぼ全面にシート材202をラ
ミネートする場合は、必ず基板211の中央部にシート
材202のシワが入ることになる。従って、このような
状態のままで基板211にシート材202を貼り付けた
場合、図6に示すように、シート材202に発生したシ
ワがそのまま基板211に転写されて(図6において2
15で示されている。)、シート材202のラミネート
欠陥が生じるという問題があった。
【0010】本発明はこれらの問題を解決するために、
基板上にシワのない状態でシート材をラミネートして、
高精度なシート材層を形成することが可能なラミネータ
装置を提供することを目的とする。
基板上にシワのない状態でシート材をラミネートして、
高精度なシート材層を形成することが可能なラミネータ
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のラミネータ装置は、カバーフィルムが積
層されたシート材を収容するシート材収容部と、前記シ
ート材収容部より引き出された前記シート材から前記カ
バーフィルムを剥がすフィルム剥がし部と、前記シート
材をラミネートする基板のラミネート領域に応じてシー
ト材を切断するシート材切断部と、前記シート材と前記
基板とを一対のローラ間に搬送し、前記シート材を前記
ラミネート領域に貼り付けるラミネート部とを備えたラ
ミネータ装置において、前記フィルム剥がし部から前記
シート材切断部までのシート材の長さを調整するシート
材長さ調整部をさらに備えたことを特徴とする。
めに、本発明のラミネータ装置は、カバーフィルムが積
層されたシート材を収容するシート材収容部と、前記シ
ート材収容部より引き出された前記シート材から前記カ
バーフィルムを剥がすフィルム剥がし部と、前記シート
材をラミネートする基板のラミネート領域に応じてシー
ト材を切断するシート材切断部と、前記シート材と前記
基板とを一対のローラ間に搬送し、前記シート材を前記
ラミネート領域に貼り付けるラミネート部とを備えたラ
ミネータ装置において、前記フィルム剥がし部から前記
シート材切断部までのシート材の長さを調整するシート
材長さ調整部をさらに備えたことを特徴とする。
【0012】このラミネータ装置によれば、フィルム剥
がし部からシート材切断部までのシート材の長さを調節
することができる。従って、シート材が装置に装着され
た状態で待機している場合、つまりシート材が静止状態
の場合に、フィルム剥がし部にてシート材の幅方向にす
じ状のシワが発生するが、このシワがラミネート領域の
ラミネート開始端または終了端になるように、シート材
の長さを調節することが可能である。これにより、シー
ト材のシワがそのまま基板のラミネート領域内にラミネ
ートされることによって発生するラミネート欠陥を抑制
することができる。
がし部からシート材切断部までのシート材の長さを調節
することができる。従って、シート材が装置に装着され
た状態で待機している場合、つまりシート材が静止状態
の場合に、フィルム剥がし部にてシート材の幅方向にす
じ状のシワが発生するが、このシワがラミネート領域の
ラミネート開始端または終了端になるように、シート材
の長さを調節することが可能である。これにより、シー
ト材のシワがそのまま基板のラミネート領域内にラミネ
ートされることによって発生するラミネート欠陥を抑制
することができる。
【0013】また、本発明のラミネータ装置において
は、前記シート材長さ調整部を、前記フィルム剥がし部
と前記シート材切断部との間に配置される調整用ローラ
と、前記調整用ローラの位置を任意に変更可能とする調
整用ローラ取り付け部とを備えた構成とすることができ
る。
は、前記シート材長さ調整部を、前記フィルム剥がし部
と前記シート材切断部との間に配置される調整用ローラ
と、前記調整用ローラの位置を任意に変更可能とする調
整用ローラ取り付け部とを備えた構成とすることができ
る。
【0014】また、本発明のラミネータ装置において
は、前記調整用ローラ取り付け部を、前記調整用ローラ
の軸端部を収容するローラホルダーと、前記ローラホル
ダーを装置本体に対して固定する固定部材とを備えた構
成とし、さらに前記ローラホルダーを、装置本体に設け
られたスリットに嵌合するスリットガイド部を有して、
前記スリットガイド部により前記スリットに沿って摺動
可能とし、かつ、前記固定部材により任意の位置で装置
本体に固定されるような構成とすることができる。
は、前記調整用ローラ取り付け部を、前記調整用ローラ
の軸端部を収容するローラホルダーと、前記ローラホル
ダーを装置本体に対して固定する固定部材とを備えた構
成とし、さらに前記ローラホルダーを、装置本体に設け
られたスリットに嵌合するスリットガイド部を有して、
前記スリットガイド部により前記スリットに沿って摺動
可能とし、かつ、前記固定部材により任意の位置で装置
本体に固定されるような構成とすることができる。
【0015】さらに、本発明のラミネータ装置において
は、前記調整用ローラ取り付け部が、調整用ローラの位
置を微調整する微調整部材を有していることが好まし
い。
は、前記調整用ローラ取り付け部が、調整用ローラの位
置を微調整する微調整部材を有していることが好まし
い。
【0016】これらのラミネータ装置によれば、複雑な
構成を設けることなく、本発明のシート材長さ調整部を
実現することができる。
構成を設けることなく、本発明のシート材長さ調整部を
実現することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0018】図1に本実施の形態のラミネータ装置の概
略構成を示す側面図が示されている。本実施の形態のラ
ミネータ装置1においては、シート材3は、シートホル
ダー2に巻回されロール状に収容されている。シートホ
ルダー2は、収容されたシート材3を両側から固定部材
(図示せず)にて位置決め固定した後、ラミネータ装置
1のシートホルダー装着部に取り付けられる。このよう
にシートホルダー2にシート材3が収容された部分がシ
ート材収容部となる。また、このように収容された未使
用時のシート材3にはペットフィルム5が積層されてい
る。以下、ラミネータ装置1に装着されたシート材3に
沿って、その搬送方向順に、ラミネータ装置1の各構成
を説明する。
略構成を示す側面図が示されている。本実施の形態のラ
ミネータ装置1においては、シート材3は、シートホル
ダー2に巻回されロール状に収容されている。シートホ
ルダー2は、収容されたシート材3を両側から固定部材
(図示せず)にて位置決め固定した後、ラミネータ装置
1のシートホルダー装着部に取り付けられる。このよう
にシートホルダー2にシート材3が収容された部分がシ
ート材収容部となる。また、このように収容された未使
用時のシート材3にはペットフィルム5が積層されてい
る。以下、ラミネータ装置1に装着されたシート材3に
沿って、その搬送方向順に、ラミネータ装置1の各構成
を説明する。
【0019】シートホルダー2から引き出されたシート
材3は、次にフィルム剥がしローラ6を経由する。この
フィルム剥がしローラ6により、シート材3からペット
フィルム5が剥がされる。すなわち、フィルム剥がしロ
ーラ6がフィルム剥がし部となる。ペットフィルム5の
先端部は巻き取りローラ4の外周部に粘着テープで固定
されており、剥がされたペットフィルム5は巻き取りロ
ーラ4に巻き取られる。この巻き取りローラ4は、シー
トホルダー2に巻回収容されたシート材3の時計回りの
回転と同期してペットフィルム5を反時計回りに巻き取
るように構成されている。
材3は、次にフィルム剥がしローラ6を経由する。この
フィルム剥がしローラ6により、シート材3からペット
フィルム5が剥がされる。すなわち、フィルム剥がしロ
ーラ6がフィルム剥がし部となる。ペットフィルム5の
先端部は巻き取りローラ4の外周部に粘着テープで固定
されており、剥がされたペットフィルム5は巻き取りロ
ーラ4に巻き取られる。この巻き取りローラ4は、シー
トホルダー2に巻回収容されたシート材3の時計回りの
回転と同期してペットフィルム5を反時計回りに巻き取
るように構成されている。
【0020】ペットフィルム5が剥がされたシート材3
は、その後、調整用ローラ8に到達する。詳細について
は後述するが、調整用ローラ8を含むシート材長さ調整
部(図1中Aで示されている)は、シート材3からペッ
トフィルム5が剥離する剥離部7においてシート材3の
幅全体に発生するすじ状のシワの部分が、基板15上の
ラミネート開始端かラミネート終了端にラミネートされ
るように、剥離部7からシート材3の先端までの長さを
調整している。ここで、シート材3の先端とは、後述す
るオートカッター11により切断されたシート材3の切
断部分のことである。
は、その後、調整用ローラ8に到達する。詳細について
は後述するが、調整用ローラ8を含むシート材長さ調整
部(図1中Aで示されている)は、シート材3からペッ
トフィルム5が剥離する剥離部7においてシート材3の
幅全体に発生するすじ状のシワの部分が、基板15上の
ラミネート開始端かラミネート終了端にラミネートされ
るように、剥離部7からシート材3の先端までの長さを
調整している。ここで、シート材3の先端とは、後述す
るオートカッター11により切断されたシート材3の切
断部分のことである。
【0021】その後、シート材3は、調整用ローラ8の
後、テンションローラ9を経由し、上下ラミネートロー
ラ12,13間に上方から挿入される。上下ラミネート
ローラ12,13間には、適度な温度に加熱された基板
15が搬送ローラ16により搬送されるので、シート材
3は上ラミネートローラ12と基板15との間に挿入さ
れて、上下ラミネートローラ12,13により基板15
上に加熱圧着される。なお、図1において、14は基板
15の搬送方向を示している。
後、テンションローラ9を経由し、上下ラミネートロー
ラ12,13間に上方から挿入される。上下ラミネート
ローラ12,13間には、適度な温度に加熱された基板
15が搬送ローラ16により搬送されるので、シート材
3は上ラミネートローラ12と基板15との間に挿入さ
れて、上下ラミネートローラ12,13により基板15
上に加熱圧着される。なお、図1において、14は基板
15の搬送方向を示している。
【0022】また、テンションローラ9と上下ラミネー
トローラ12,13との間には、真空バキューム10と
オートカッター11が配置されている。シート材3の切
断は、この真空バキューム10でシート材3を吸着固定
し、オートカッター11により行われる。すなわち、ラ
ミネータ装置1において、オートカッター11がシート
材切断部となる。具体的には、上下ラミネートローラ1
2,13間に基板15が通過する際に真空バキューム1
0が下降し、この真空バキューム10でシート材3を吸
着固定しながら、吸着された部分から搬送方向に20m
m程度オーバーした位置でシート材3をオートカッター
11により切断する。従って、ラミネート作業中、シー
ト材3をオートカッター11で切断した後、次の基板1
5に対してシート材3をラミネートするまでの待機状態
においては、シート材3はオートカッター11により切
断された部分を先端として静止している。
トローラ12,13との間には、真空バキューム10と
オートカッター11が配置されている。シート材3の切
断は、この真空バキューム10でシート材3を吸着固定
し、オートカッター11により行われる。すなわち、ラ
ミネータ装置1において、オートカッター11がシート
材切断部となる。具体的には、上下ラミネートローラ1
2,13間に基板15が通過する際に真空バキューム1
0が下降し、この真空バキューム10でシート材3を吸
着固定しながら、吸着された部分から搬送方向に20m
m程度オーバーした位置でシート材3をオートカッター
11により切断する。従って、ラミネート作業中、シー
ト材3をオートカッター11で切断した後、次の基板1
5に対してシート材3をラミネートするまでの待機状態
においては、シート材3はオートカッター11により切
断された部分を先端として静止している。
【0023】従来のラミネータ装置の問題点として述べ
たように、シート材3が静止した状態では、剥離部7に
おいてシート材3の幅方向にすじ状のシワが発生する。
シート材3を基板15にラミネートする際にこのシワが
基板15のラミネート領域に入ると、次の工程、例えば
焼成工程でシート材3を焼成した場合に、このシワが欠
陥として残ってしまい、ほとんどの場合不良品となって
しまう。そこで、本ラミネータ装置1は、調整用ローラ
8の位置を調整して、シート材3に発生したこのすじ状
のシワの部分が基板15におけるラミネート開始端また
はラミネート終了端となるようにシート材3を切断す
る。シート材3をこのように切断すれば、静止状態の時
に剥離部7で生じたシート材3のシワが、基板15上の
ラミネート領域に入らない。これにより、ラミネート欠
陥の発生を抑制することができる。
たように、シート材3が静止した状態では、剥離部7に
おいてシート材3の幅方向にすじ状のシワが発生する。
シート材3を基板15にラミネートする際にこのシワが
基板15のラミネート領域に入ると、次の工程、例えば
焼成工程でシート材3を焼成した場合に、このシワが欠
陥として残ってしまい、ほとんどの場合不良品となって
しまう。そこで、本ラミネータ装置1は、調整用ローラ
8の位置を調整して、シート材3に発生したこのすじ状
のシワの部分が基板15におけるラミネート開始端また
はラミネート終了端となるようにシート材3を切断す
る。シート材3をこのように切断すれば、静止状態の時
に剥離部7で生じたシート材3のシワが、基板15上の
ラミネート領域に入らない。これにより、ラミネート欠
陥の発生を抑制することができる。
【0024】以下に、シート材3の幅全体に発生したす
じ状のシワの部分をオートカッター11で切断できるよ
うに、調整用ローラ8の位置を移動・固定して調整する
方法について説明する。
じ状のシワの部分をオートカッター11で切断できるよ
うに、調整用ローラ8の位置を移動・固定して調整する
方法について説明する。
【0025】図2(a)はシート材長さ調整部(図1の
A部分)の詳細を示す構成図であり、図2(b)はその
側面図である。また、図3は、調整用ローラ8の位置を
調整する調整用ローラ取り付け部(図2(a)のB部
分)の拡大図である。
A部分)の詳細を示す構成図であり、図2(b)はその
側面図である。また、図3は、調整用ローラ8の位置を
調整する調整用ローラ取り付け部(図2(a)のB部
分)の拡大図である。
【0026】調整用ローラ8は、その両方の軸端部8a
がそれぞれローラホルダー24に載置されている。ロー
ラホルダー24は、調整用ローラ8の軸端部8aが載置
される軸載置部24aと、ラミネータ装置1の側板18
に形成されたスリット17に嵌合し、スリット17に沿
ってローラホルダー24を側板18に対して上下にスラ
イドさせるためのスリットガイド部24bとを備えてい
る。図2(a)(b)には、ローラホルダー24をスラ
イドさせて調整用ローラ8の位置を変化させる様子が示
されている。
がそれぞれローラホルダー24に載置されている。ロー
ラホルダー24は、調整用ローラ8の軸端部8aが載置
される軸載置部24aと、ラミネータ装置1の側板18
に形成されたスリット17に嵌合し、スリット17に沿
ってローラホルダー24を側板18に対して上下にスラ
イドさせるためのスリットガイド部24bとを備えてい
る。図2(a)(b)には、ローラホルダー24をスラ
イドさせて調整用ローラ8の位置を変化させる様子が示
されている。
【0027】軸載置部24aの底面には貫通孔が設けら
れており、この貫通孔に、調整用ローラ8の位置を微調
整する微調整部材として微調ねじ23が配置される。こ
の微調ねじ23の締め具合により調整用ローラ8の軸の
位置を上下方向に調整することができる。
れており、この貫通孔に、調整用ローラ8の位置を微調
整する微調整部材として微調ねじ23が配置される。こ
の微調ねじ23の締め具合により調整用ローラ8の軸の
位置を上下方向に調整することができる。
【0028】また、スリットガイド部24bには、ねじ
孔が設けられている。このねじ孔に固定ねじ21が側板
18側から平ワッシャ22およびスリット17を介して
ねじ止めされることにより、ローラホルダー24が装置
本体に固定される。すなわち、固定ねじ21および平ワ
ッシャ22がローラホルダー24を固定する固定部材で
ある。図3にはローラホルダー24が装置本体に固定さ
れた状態が示されている。
孔が設けられている。このねじ孔に固定ねじ21が側板
18側から平ワッシャ22およびスリット17を介して
ねじ止めされることにより、ローラホルダー24が装置
本体に固定される。すなわち、固定ねじ21および平ワ
ッシャ22がローラホルダー24を固定する固定部材で
ある。図3にはローラホルダー24が装置本体に固定さ
れた状態が示されている。
【0029】次に、シワ発生部分の位置でシート材3を
オートカッター11により切断できるように、調整用ロ
ーラ8を移動・固定し、その位置を調節する方法につい
て説明する。
オートカッター11により切断できるように、調整用ロ
ーラ8を移動・固定し、その位置を調節する方法につい
て説明する。
【0030】例えば、使用する基板15における搬送方
向の寸法が982mmで、基板15の先端から15mm
まで、および後端から15mmまでの部分を除く領域を
ラミネート領域としてシート材3をラミネートする場合
を考える。つまり、この場合、シート材3を952mm
の長さで切断することになる。なお、基板15の先端と
は基板15における搬送方向下流側の端部であり、後端
とは基板15における搬送方向上流側の端部である。
向の寸法が982mmで、基板15の先端から15mm
まで、および後端から15mmまでの部分を除く領域を
ラミネート領域としてシート材3をラミネートする場合
を考える。つまり、この場合、シート材3を952mm
の長さで切断することになる。なお、基板15の先端と
は基板15における搬送方向下流側の端部であり、後端
とは基板15における搬送方向上流側の端部である。
【0031】この場合は、図1に示すフィルム剥がしロ
ーラ6と調整用ローラ8間の距離(L1)と、調整用ロ
ーラ8とテンションローラ9間の距離(L2)と、テン
ションローラ9とオートカッター11の切断位置との間
の距離(L3)との総和を952mmに設定する必要が
ある。ここで、この条件を満たす位置に調整用ローラ8
を配置するためのローラホルダー24の位置を、図2に
おいて19で示される固定部Aとする。
ーラ6と調整用ローラ8間の距離(L1)と、調整用ロ
ーラ8とテンションローラ9間の距離(L2)と、テン
ションローラ9とオートカッター11の切断位置との間
の距離(L3)との総和を952mmに設定する必要が
ある。ここで、この条件を満たす位置に調整用ローラ8
を配置するためのローラホルダー24の位置を、図2に
おいて19で示される固定部Aとする。
【0032】そこで、まずローラホルダー24を固定部
Aに移動させる。ローラホルダー24の移動は、固定ね
じ21を緩めて、スリットガイド部24bをスリット1
7に沿ってスライドさせることにより行う。固定部Aの
位置まで移動させた後、平ワッシャ22およびスリット
17を介して固定ねじ21でローラホルダー24を装置
本体に固定する。その後、微調ねじ23で、L1+L2
+L3=952mmの条件が正確に満たされるように、
調整用ローラ8の位置を微調整する。このような調整時
にシート材3にすじ状のシワが発生するため、L1,L
2,L3の総和が952mmとなるようにテストラミネ
ートをくり返し行う。また、この時、シート材3と基板
15との幅方向の位置合わせ(センター振り分け)も行
う。この幅方向の位置合わせ作業は、基板15の幅がシ
ート材3の幅よりも大きい場合に行うものであって、基
板15の幅がシート材3の幅よりも小さい場合は省くこ
とができる。
Aに移動させる。ローラホルダー24の移動は、固定ね
じ21を緩めて、スリットガイド部24bをスリット1
7に沿ってスライドさせることにより行う。固定部Aの
位置まで移動させた後、平ワッシャ22およびスリット
17を介して固定ねじ21でローラホルダー24を装置
本体に固定する。その後、微調ねじ23で、L1+L2
+L3=952mmの条件が正確に満たされるように、
調整用ローラ8の位置を微調整する。このような調整時
にシート材3にすじ状のシワが発生するため、L1,L
2,L3の総和が952mmとなるようにテストラミネ
ートをくり返し行う。また、この時、シート材3と基板
15との幅方向の位置合わせ(センター振り分け)も行
う。この幅方向の位置合わせ作業は、基板15の幅がシ
ート材3の幅よりも大きい場合に行うものであって、基
板15の幅がシート材3の幅よりも小さい場合は省くこ
とができる。
【0033】また、搬送方向の寸法がさらに大きい大型
基板を基板15として用いる場合、ローラホルダー24
を、例えば図2において20で示される固定部Bに移動
させる。この場合の移動手順は上述したとおりである。
基板を基板15として用いる場合、ローラホルダー24
を、例えば図2において20で示される固定部Bに移動
させる。この場合の移動手順は上述したとおりである。
【0034】複数枚の同一サイズの基板15に対してシ
ート材3をラミネートする場合は、予め条件を満たすよ
うに調整用ローラ8の位置を調節しておくことで、ラミ
ネート欠陥の発生を抑制しながら、複数枚の基板15に
連続してシート材3をラミネートすることができる。
ート材3をラミネートする場合は、予め条件を満たすよ
うに調整用ローラ8の位置を調節しておくことで、ラミ
ネート欠陥の発生を抑制しながら、複数枚の基板15に
連続してシート材3をラミネートすることができる。
【0035】このように切断位置が調整されたシート材
3は、適度な温度に加熱された上下ラミネートローラ1
2,13間を通過する基板15上にラミネートされる。
本実施の形態では、ラミネート条件を、例えば搬送ロー
ラ16の基板搬送速度が1m/min、上下ラミネート
ローラ12,13の温度が70℃、加圧力が3.43×
105Paとした。
3は、適度な温度に加熱された上下ラミネートローラ1
2,13間を通過する基板15上にラミネートされる。
本実施の形態では、ラミネート条件を、例えば搬送ロー
ラ16の基板搬送速度が1m/min、上下ラミネート
ローラ12,13の温度が70℃、加圧力が3.43×
105Paとした。
【0036】以上のように、本実施の形態のラミネータ
装置1によれば、静止状態の際に剥離部7にてシート材
3の幅全体に発生するすじ状のシワが基板15上にラミ
ネートされることがない。このため、ラミネート欠陥の
発生を抑制することができる。
装置1によれば、静止状態の際に剥離部7にてシート材
3の幅全体に発生するすじ状のシワが基板15上にラミ
ネートされることがない。このため、ラミネート欠陥の
発生を抑制することができる。
【0037】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のラミネ
ータ装置によれば、静止状態の際にカバーフルムの剥離
部にてシート材に発生するすじ状のシワが基板のラミネ
ート領域に入らないように、シワの位置をラミネート領
域のラミネート開始端または終了端に調整して、シート
材を切断することができる。従って、シート材のシワが
そのまま基板上にラミネートされることにより発生する
ラミネート欠陥を抑制することができる。
ータ装置によれば、静止状態の際にカバーフルムの剥離
部にてシート材に発生するすじ状のシワが基板のラミネ
ート領域に入らないように、シワの位置をラミネート領
域のラミネート開始端または終了端に調整して、シート
材を切断することができる。従って、シート材のシワが
そのまま基板上にラミネートされることにより発生する
ラミネート欠陥を抑制することができる。
【図1】 本発明の一実施形態のラミネータ装置の概略
構成を示す側面図である。
構成を示す側面図である。
【図2】 (a)は図1のA部分を正面からみた場合の
構成図であり、(b)はその側面図である。
構成図であり、(b)はその側面図である。
【図3】 図2のB部分の拡大図である。
【図4】 従来のラミネータ装置の概略構成を示す側面
図である。
図である。
【図5】 従来のラミネータ装置の剥離部の拡大図であ
る。
る。
【図6】 従来のラミネータ装置によってシート材が基
板にラミネートされた状態を示す斜視図である。
板にラミネートされた状態を示す斜視図である。
1 ラミネータ装置
2 シートホルダー
3 シート材
4 巻き取りローラ
5 ペットフィルム
6 フィルム剥がしローラ
7 剥離部
8 調整用ローラ
8a 軸端部
9 テンションローラ
10 真空バキューム
11 オートカッター
12 上ラミネートローラ
13 下ラミネートローラ
14 搬送方向
15 基板
16 搬送ローラ
17 スリット
18 側板
19 固定部A
20 固定部B
21 固定ねじ
22 平ワッシャ
23 微調ねじ
24 ローラホルダー
24a 軸載置部
24b スリットガイド部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B29L 9:00 B29L 9:00
Fターム(参考) 3F104 AA03 DA12 EA18 FA01 GA08
JA09
3F108 JA04
4F211 AD05 AD08 AG01 AG03 AR11
TA13 TC02 TD11 TJ10 TJ16
TJ31 TQ03
Claims (4)
- 【請求項1】 カバーフィルムが積層されたシート材を
収容するシート材収容部と、前記シート材収容部より引
き出された前記シート材から前記カバーフィルムを剥が
すフィルム剥がし部と、前記シート材をラミネートする
基板のラミネート領域に応じてシート材を切断するシー
ト材切断部と、前記シート材と前記基板とを一対のロー
ラ間に搬送し、前記シート材を前記ラミネート領域に貼
り付けるラミネート部とを備えたラミネータ装置におい
て、 前記フィルム剥がし部から前記シート材切断部までのシ
ート材の長さを調整するシート材長さ調整部をさらに備
えたことを特徴とするラミネータ装置。 - 【請求項2】 前記シート材長さ調整部が、前記フィル
ム剥がし部と前記シート材切断部との間に配置される調
整用ローラと、前記調整用ローラの位置を任意に変更可
能とする調整用ローラ取り付け部とを備えたことを特徴
とする請求項1に記載のラミネータ装置。 - 【請求項3】 前記調整用ローラ取り付け部が、前記調
整用ローラの軸端部を収容するローラホルダーと、前記
ローラホルダーを装置本体に対して固定する固定部材と
を備えており、 前記ローラホルダーが、装置本体に設けられたスリット
に嵌合するスリットガイド部を有し、前記スリットガイ
ド部により前記スリットに沿って摺動可能に設けられて
おり、かつ、前記固定部材により任意の位置で装置本体
に固定されることを特徴とする請求項2に記載のラミネ
ータ装置。 - 【請求項4】 前記調整用ローラ取り付け部は、さらに
調整用ローラの位置を微調整する微調整部材を有してい
ることを特徴とする請求項3に記載のラミネータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325536A JP2003127232A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | ラミネータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325536A JP2003127232A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | ラミネータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003127232A true JP2003127232A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19142080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001325536A Pending JP2003127232A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | ラミネータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003127232A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068196A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | One System Co., Ltd. | Apparatus for laminating green sheet |
| JP2005230803A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Optimax Technology Corp | 薄膜特性改善方法 |
| KR100929792B1 (ko) * | 2009-07-22 | 2009-12-07 | 최준묵 | 필름 라미네이팅 장치 |
| CN104909211A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-16 | 无锡佳泰科技有限公司 | 一种薄膜加工装置的废料处理结构 |
| CN104908284A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-16 | 无锡佳泰科技有限公司 | 一种薄膜加工装置 |
| JP2017190231A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 極東産機株式会社 | 壁紙糊付巻取機 |
| CN111498558A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-07 | 华中科技大学 | 一种基于模切的卷对卷图案化设备 |
| JP2021091188A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 藤森工業株式会社 | 複合成型体の製造方法 |
-
2001
- 2001-10-23 JP JP2001325536A patent/JP2003127232A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005068196A1 (en) * | 2004-01-16 | 2005-07-28 | One System Co., Ltd. | Apparatus for laminating green sheet |
| JP2005230803A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Optimax Technology Corp | 薄膜特性改善方法 |
| KR100929792B1 (ko) * | 2009-07-22 | 2009-12-07 | 최준묵 | 필름 라미네이팅 장치 |
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| CN104908284A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-16 | 无锡佳泰科技有限公司 | 一种薄膜加工装置 |
| JP2017190231A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | 極東産機株式会社 | 壁紙糊付巻取機 |
| JP2021091188A (ja) * | 2019-12-12 | 2021-06-17 | 藤森工業株式会社 | 複合成型体の製造方法 |
| JP7495224B2 (ja) | 2019-12-12 | 2024-06-04 | 藤森工業株式会社 | 複合成型体の製造方法 |
| CN111498558A (zh) * | 2020-04-23 | 2020-08-07 | 华中科技大学 | 一种基于模切的卷对卷图案化设备 |
| CN111498558B (zh) * | 2020-04-23 | 2021-07-27 | 华中科技大学 | 一种基于模切的卷对卷图案化设备 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040517 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060111 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060126 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060606 |