JP2017190231A - 壁紙糊付巻取機 - Google Patents

壁紙糊付巻取機 Download PDF

Info

Publication number
JP2017190231A
JP2017190231A JP2016081610A JP2016081610A JP2017190231A JP 2017190231 A JP2017190231 A JP 2017190231A JP 2016081610 A JP2016081610 A JP 2016081610A JP 2016081610 A JP2016081610 A JP 2016081610A JP 2017190231 A JP2017190231 A JP 2017190231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wallpaper
cut position
cut
glue
glued
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016081610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6667936B2 (ja
Inventor
昇平 中村
Shohei Nakamura
昇平 中村
啓知 北原
Hirotomo Kitahara
啓知 北原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Sanki Co Ltd filed Critical Kyokuto Sanki Co Ltd
Priority to JP2016081610A priority Critical patent/JP6667936B2/ja
Publication of JP2017190231A publication Critical patent/JP2017190231A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6667936B2 publication Critical patent/JP6667936B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

【課題】注文された所定長さを1つのロールに巻き取りして注文者へ宅配便などで配送されていたので、壁紙の長さが長いと糊を塗布した壁紙のロールの重量が重く、ロールを持った際に、壁紙の裏面の糊がはみ出し、壁紙端部の糊量がばらつくことがあった。また、1つのロールの壁紙の巻量が長い、壁に施工する際の切り出しが大変でもあった。また、壁紙の残巻のm数の把握が難しいという課題も有していた。【解決手段】壁紙とフィルムを貼り合わせた状態で切断する第1カット位置と、糊を塗布された壁紙だけを切断する第2カット位置を具備し、注文者が所望する壁紙総長さを複数に小分けして糊付巻取りするために第2カット位置を使用する場合において、第1カット位置から第2カット位置の壁紙経路寸法が糊付カウント値に加算されるように制御される壁紙糊付巻取機を提供する。【選択図】 図1

Description

本発明は、壁紙糊付巻取機に関するものである。さらに詳しくは、従来と同様に1つの糊付け壁紙に巻き取ることも、さらには所定長さに糊付壁紙を小分けして注文者の所望する総長さを提供でき、壁紙の残りの残量の把握も効率的に行うことができる壁紙糊付巻取機に関するものである。
内装施工においては、壁紙施工は新築等の場合は内装施工業者が施工現場に壁紙糊付機を持ち込んで施工する場合が多いが、内装施工業者に依頼することなく、ホームセンター等で販売されている壁紙を購入して自宅の壁紙を施工するということも行われていた。
ホームセンターやDIYショップ、さらにはインターネットで所望の壁紙に糊付を塗布して販売するなどの販売方法も知られてきている。そして壁紙施工に必要な工具や糊やパテなどの副資材の販売も行われている。
ホームセンターやDIYショップ等で販売されている壁紙は、壁紙の裏面である糊面が水で活性化するというタイプの再湿性の壁紙や、ステッカーやシールのように離型紙を剥がしてシール面を貼り付けるタイプの壁紙等が多かった。これらのタイプの壁紙は、一度貼付した後にもう一度剥がして位置をずらしたりということがほとんどできないため、壁紙の位置合わせや貼り直しが非常に難しいために、慎重に位置決めして気を使いながらシワなども発生しないように貼り付けをしなければならず施工性が悪いものであった。
そこで、内装施工業者が使用している澱粉糊を塗布して、施工途中で何度か貼り直しをしたり、一度貼り付けてもすぐに剥がして貼付位置を変えたりすることができる糊付き壁紙の人気が高くなってきている。
店頭あるいはホームページなどで購入された壁紙に糊を塗布し、フィルムを貼り付けする壁紙糊付巻取機(特許文献1)が知られている。
特許文献1の壁紙糊付巻取機は、壁紙に糊付ローラーで糊を塗布し、壁紙の糊付面に対してフィルムを貼付けて巻き取る壁紙糊付巻取装置において、糊付ローラーで壁紙へ糊を塗布した後に上記フィルムが貼り付けられ、巻き取る際には、上記壁紙の糊付面が上向きとなって搬送される搬送経路を有し、壁紙の糊付面が作業者から見える状態で搬送されて巻き取られる構成のものである。
また、特許文献1の図6に示した壁紙糊付巻取機Aは従来から知られている壁紙糊付機本体Bを使用し、フレーム部Cに壁紙の原反ロールD、カットテープE、乾燥防止用フィルムロールFを設置できるように構成し、壁紙糊付機本体Bで糊付した後、ナラシローラーHの所で乾燥防止用フィルムGとカットテープEとを壁紙Iの糊付面へ貼付し、壁紙糊付機本体Bから排出されたあたりでハンドルを回して巻き取るように構成されている壁紙糊付巻取機も知られている。
特許第4321771号公報
従来の壁紙糊付巻取機においては、注文された所定長さを1つのロールに巻き取りして注文者へ宅配便などで配送されていたので、壁紙の長さが長いと糊を塗布した壁紙のロールの重量が重く、ロールを持った際に、壁紙の裏面の糊がはみ出してしまったりして、壁紙端部の糊量がばらついてしまったりすることがあった。
そして、また、1つのロールの壁紙の巻量が長いと注文者に届いてから、壁に施工する際の切り出しが大変でもあった。
また、壁紙は壁紙メーカーから出荷される場合は、初期の巻長さは50m巻として出荷される場合が多く、50m巻から例えば10m巻を3回など壁紙に糊を塗布して巻き取りして出荷した残りの原反の残m数は、実際には従来のカット位置では壁紙に糊を塗布してしまった部分を除去していたので誤差が大きく、壁紙の残巻のm数の把握が難しいという課題も有していた。
そしてまた、壁紙原反ロールが注文者の所望する長さと合致するロールであった場合に1つの壁紙原反ロールをすべて糊付して注文者に配送するのであるが、壁紙のロールの中心に巻き込んでいた壁紙端部は、紙管に巻き付けたりして巻かれるために端部においてはしわが多い状態で紙管に巻き付けられていることが多い。しかし、注文者に配送される場合においてはその糊付前においては紙管部分の壁紙端部が糊付後においては糊塗布壁紙の表面の端部になるので、しわが目立ってしまうということになり、注文者からのクレームにつながる場合があり、しわが多い部分を裁断したいという要望が糊付け壁紙販売者にあったのである。
上記の課題を解決するために本発明は、壁紙に糊を塗布して壁紙の糊塗布面にフィルムを貼り合わせて巻き取る壁紙糊付巻取機において、壁紙とフィルムを貼り合わせた状態で切断する第1カット位置と、糊を塗布された壁紙だけを切断する第2カット位置を具備し、注文者が所望する壁紙総長さを複数に小分けして糊付巻取りするために第2カット位置を使用する場合において、第1カット位置から第2カット位置の壁紙経路寸法が糊付カウント値に加算されるように制御されていることを特徴とする。
また、糊を塗布する前の壁紙をカットする第3カット位置を設け、第1カット位置から第2カット位置の壁紙経路寸法と第2カット位置から第3カット位置の壁紙経路寸法とを糊付カウント値に加算されるように制御することにより糊付する前の壁紙経路に位置する第3カット位置において壁紙をカットすることを特徴とする。
第2カット位置を構成する切断ガイド部は、壁紙糊付巻取機が動作している際においては退避位置に位置し、壁紙糊付巻取機が停止した際には糊が塗布された壁紙をカットするためにカット位置に移動することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の壁紙糊付巻取機。
また、第3カット位置と壁紙原反支持部の間において壁紙の有無を検知する手段を具備し、上記壁紙の有無を検知する手段が壁紙の無くなったことを検知して停止した際に第3カット位置で壁紙を切断することにより、壁紙原反ロールの中心側となった端部のしわになった壁紙部分を切断することを特徴とする。
壁紙とフィルムを貼り合わせた状態で切断する第1カット位置と、糊を塗布された壁紙だけを切断する第2カット位置を使用することにより、壁紙の総量を小分けにして糊付巻取作業をする場合に、第2カット位置を使用して糊が塗布された壁紙のみを切断し、巻き取り作業を行い、次の巻き取りの壁紙先端は第2カット位置に保持された状態であるので作業効率よく、巻き取り紙管に巻き取る手順で作業できる。
さらに、第3カット位置を使用して糊を塗布する前の壁紙経路でカット位置を設けているので、壁紙を取り替える際には糊を塗布してしまって廃棄する壁紙を出さずに効率的に壁紙糊付巻取作業を実施することができる。また、廃棄する壁紙を出さないので壁紙の原反ロールの残量の精度も向上させることができる。
さらに、壁紙の原反ロールの中心に巻き込まれた端部のしわになった部分のカットも第3カット位置を使用してカットできるようになり、第3カット位置を使用することで経路寸法は装置において事前に把握でき、第3カット位置でカットした場合の糊付巻取量の把握も正確に行うことができる。
本発明の壁紙糊付巻取機の側面図である。 本発明の壁紙糊付巻取機の壁紙の巻取側から見た正面図である。 本発明の壁紙糊付巻取機の平面図である。 第1カット位置を使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する図である。(a)は糊付準備ができた状態を図示し、(b)は壁紙の先端が巻き取り紙管に到達している状態を図示し、(c)は壁紙の末端を検知して停止している状態を図示し、(d)は糊付巻取した壁紙にさらにフィルムを巻き付けている状態を図示している。 第2カット位置を使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する図である。(a)は糊付準備ができた状態を図示し、(b)は壁紙の先端が巻き取り紙管に到達している状態を図示し、(c)はカウント値が到達して停止して切断する状態を図示し、(d)は糊付巻取した壁紙にさらにフィルムを巻き付けている状態を図示し、(e)は第2カット位置からの壁紙先端の移動についての説明を図示している。 第3カット位置を使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する図である。(a)は巻き取り紙管をセットしフィルムを巻き取り紙管に巻き付けた状態であり、(b)は壁紙の先端が巻き取り紙管に到達している状態を図示し、(c)はカウント値が到達して停止して切断する状態を図示し、(d)は壁紙の巻き取り内部の端部のしわになった部分のカットについて説明する図を図示している。 操作部の実施形態の一例を示した図面である。
本発明の壁紙糊付巻取機1の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は壁紙糊付巻取機1の側面図であり、図2は壁紙の巻取側から見た正面図であり、図3は壁紙糊付巻取機1の平面図である。図2においては、下記に説明する糊付ユニット3と壁紙原反支持部4については省略をしている。
壁紙糊付巻取機1は、フレーム2に糊付ユニット3を搭載し、壁紙Aの原反を載置する壁紙原反支持部4を有している。壁紙Aに糊付ユニット3で糊を塗布し、壁紙Aが糊付機ユニット3から排出される側の下方にフィルム原反支持部5を有し、フィルム原反支持部5の上方に糊を塗布した壁紙AとフィルムBを合わせた状態で巻取る糊付け壁紙巻取部6を有している。
糊を塗布した壁紙AとフィルムBを合わせるために、糊付け壁紙巻取部6の上流にカッターガイド7を設けている。このカッターガイド7は、壁紙AとフィルムBを合わせた状態で切断するための切断ガイド部7aとその壁紙搬送方向の上流と下流に壁紙AとフィルムBを合わせた状態で搬送されるようにローラー7bを設け、切断ガイド部7aと回転自在な状態でローラー7bが保持されるガイドフレーム7cで一体的に構成されて壁紙糊付巻取機1のフレーム2に着脱自在に設けられている。切断ガイド部7aのハンドル8側の端面が第1カット位置Cを構成している。
糊付け壁紙巻取部6に設けられたハンドル8とハンドル8で回転する巻取軸8aで作業者が糊を塗布された壁紙AとフィルムBの巻取りを行う。9は操作部であり、糊付ユニットで糊を塗布する壁紙の長さ設定などを行う。糊付する壁紙の設定長さはcm単位で設定可能とされている。
12は、長い壁紙Aの原反ロールから操作部9への設定で設定された小分けにする壁紙長さで切断するための第2カット位置Dを構成する切断ステーである。Eは、第3カット位置であり、具体的には糊付ユニット3の下部のフレームに設けられたステーが第3切断ガイド部13が第3カット位置Eを構成している。
操作部9に設けられたテンキー等を使用して、糊付巻き取りする設定値を入力する。操作部9の例示を図7に示す。9aはスピード表示であり、9hのスピード調整スイッチによって糊付する糊付ユニット3の動作スピードを調整することができる。例えば11段階に調整ができるようにされ、アップキーで速度が1段階速くなり、ダウンキーで速度が1段階遅くなる。
9bは残量警告表示であり、「糊」表示は糊付ユニット3内の糊が少なくなったときに表示される。「クロス」は壁紙Aが無くなったときに表示される。壁紙Aの存在を確認する壁紙末端検知センサー3aが設けられている。(図1参照)
9dは糊付巻き取りする壁紙量の設定値であり、9cは実際に糊付した糊付量のカウント値すなわち検尺値である。9dを設定せずに「0」のままスタートさせると壁紙Aの原反すべて糊付するように糊付ユニット3は動作する。9eは設定枚数表示であり、運転前に枚数設定を行えば「残り」の表示のみとなり、1枚糊付巻き取りを行う毎に枚数が1減算され、残り枚数の表示が「0」になると連続運転が終了し設定値と枚数をセットするか、設定値を変更するかしないと糊付ユニット3が動作しないように制御されている。
設定枚数をセットせずに「0」のままで運転を開始すると表示は「枚数」のみが表示され、1枚糊付巻き取りを行う毎に枚数が1加算されていくという制御になる。
9fは糊自動供給を行うスイッチで、このスイッチをオンすると図示しない糊検知センサーと連動して糊検知センサーが糊を検知しなくなると糊を検知するまで糊供給装置を動作させるという制御が行われる。
9gは手動操作で糊供給を行うためのスイッチである。このスイッチをオンしている間だけ糊供給装置が動作して糊付ユニット3に糊が供給されるように制御される動作となる。
9iは、数字キーであっていわゆるテンキーであり、設定値や枚数を設定する際に使用する。9jはクリアキーであり、設定値の入力ミスをした場合など設定中の数値をクリアして再設定できるようにするためのスイッチである。9kは、セットキーであり、設定中の設定値を確定させるキーである。9lはインフォメーション画面に移るキーであり、このキーを押すと前回0にクリアしてから以降の糊付したトータルの長さと、過去すべての糊付量が並列して表示されるようになっている。9mは各種の機能の細かな設定画面へ移行する画面切替のキースイッチである。9nは、現在壁紙原反支持部4にセットされた壁紙Aの最終の1枚を行う前にオンして後述する第3カット位置Eを使用するためのキースイッチであり第3カット位置使用キーである。
本発明の壁紙糊付巻取機1の動作について説明する。
第1カット位置Cを使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する。
フィルム原反支持部5にフィルムBの原反ロールを載置し、フィルムBの先端を引き出し、カッターガイド7の上部にフィルムBが載置されるようにして巻き取り紙管10がセットされた巻取軸8aの位置までフィルムBの先端を引き出して巻き取り紙管10にフィルムBが外れないように数回巻き付けた状態にしておく。
次に、壁紙Aの原反ロールを壁紙糊付巻取機1の壁紙原反支持部4に載置し、壁紙Aの先端を引き出す。糊付ユニット3を動作させながら所定経路を通るように壁紙Aを糊付ユニット3にセットする。糊付ユニット3は壁紙糊付機の本体部分を使用すると、図示しない上部フレーム部を開放して壁紙Aを糊付しながら壁紙が蛇行しないように直線性良くセットして、図示しない上部フレーム部を閉じてロックすればセットが可能となる。
このとき、壁紙Aの先端付近にまで糊を塗布しながら壁紙Aをセットすると先端部の壁紙を無駄にする量を低減させることができる。壁紙Aのセットを行う際には壁紙糊付機を使用する際と同様従来から知られている図示しない割り込みスイッチを採用し、割り込みスイッチをオンしている間は糊付ユニット3が作動するようにしておくと良い。
壁紙Aの先端がカッターガイド7の切断ガイド部7aの第1カット位置Cまで到達すると、図示しない割り込みスイッチをオフにして糊付ユニット3を停止させる。このとき、糊の塗布された壁紙Aの先端をフィルムBに貼り合わせておく。(図4(a)参照)
そして、糊付巻取量の設定値と枚数、又は糊付巻取量の設定値を入力する。
これで壁紙糊付巻取機1として準備ができた状態となったので、運転スイッチ(図示なし)をオンする。この運転スイッチのオンにより、切断ガイド部7aの第1カット位置Cに位置していた壁紙Aの先端が予め定められた量(図4(b)に示した矢印間の搬送距離)だけ糊付ユニット3の作動により搬送される。すなわち、壁紙Aの先端がハンドル8で回転させられる巻き取り紙管10に達し、この巻き取り紙管10に約半周以上巻き付ける状態まで頭出し搬送として予め糊付して搬送される長さをプログラムで設定しているのである。この頭出し搬送が完了すると一時停止するように制御されている。(図4(b)参照)
巻き取り紙管10の径(直径2〜3cm程度)が小さいために壁紙Aの先端がフィルムBから離れてしまってもこの頭出し搬送による一時停止によって、巻き取り紙管10に再度手で巻き付けることにより確実に巻き取り可能な状態にする。一時停止したときは図7のカウント値9cは頭出し搬送で糊付された長さが表示された状態で一時停止している。
巻き取り紙管10への壁紙Aの先端の巻き付けが完了すると、再度運転スイッチをオンする。糊付ユニット3が作動し、カウント値9cがアップし作業者はハンドル8を回転させて壁紙AとフィルムBが合わさった状態で巻き取り紙管10に巻き取っていく。そして設定値9dにカウント値9cが達すると糊付ユニット3は停止する。または設定値「0」のままで糊付巻取作業を行い、図4(c)のように糊付ユニット3の壁紙末端検知センサー3aで壁紙Aの端部を検出したときに停止する。壁紙末端検知センサー3aについては特開平10−146552号公報で記載されており、壁紙糊付機では良く知られているので説明を省略する。
糊付ユニット3が停止すると、作業者はカッターナイフ等にて切断ガイド7aの第1カット位置Cに沿って切断する。または設定値「0」のままで糊付巻取作業を行っている場合は切断しても良いし、残りの壁紙を図示しない割り込みスイッチなどで糊付ユニット3を動作させて糊付して巻き取る。
切断ガイド7aの第1カット位置Cに沿って切断した場合は、壁紙AとフィルムBを切断した端部までハンドル8で巻き取り、その後その上にフィルムBを引き出して数回巻き付けて端部からはみだした糊で注文者に届いたときに床や壁に付着しないようにしておく。(図4(d)参照)あるいは、フィルムBを再度巻き付ける手順ではなく、梱包用の袋を用意して、糊が付着したりしないように袋に梱包するようにしても良い。
続けて同じ壁紙を糊付巻取作業する場合においては、図4(a)の状態になるように準備し、上記の手順を行う。違う壁紙に変える場合は、糊の付着してしまっている壁紙は切断して除去し、壁紙を入れ替える。この除去する壁紙が従来からの課題であり、この解決については後述する。また図4においては第2切断ガイド部12については省略をしている。
次に、第2カット位置Dを使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する。第2カット位置Dを使用する場合は、例えば2m、3mという所定の長さを複数の糊付巻取作業を行って注文者が所望する長さ分の糊付巻取作業を行う方法である。
フィルム原反支持部5にフィルムBの原反ロールを載置し、フィルムBの先端を引き出し、カッターガイド7の上部にフィルムBが載置されるようにして巻き取り紙管10がセットされた巻取軸8aの位置までフィルムBの先端を引き出して巻き取り紙管10にフィルムBが外れないように数回巻き付けた状態にしておく。
次に、壁紙Aの原反ロールを壁紙糊付巻取機1の壁紙原反支持部4に載置し、壁紙Aの先端を引き出す。糊付ユニット3を動作させながら所定経路を通るように壁紙Aを糊付ユニット3にセットする。糊付ユニット3は壁紙糊付機の本体部分を使用すると、図示しない上部フレーム部を開放して壁紙Aを糊付しながら壁紙が蛇行しないように直線性良くセットして、図示しない上部フレーム部を閉じてロックすればセットが可能となる。
このとき、壁紙Aの先端付近にまで糊を塗布しながら壁紙Aをセットすると先端部の壁紙を無駄にする量を低減させることができる。壁紙Aのセットを行う際には壁紙糊付機を使用する際と同様従来から知られている図示しない割り込みスイッチを採用し、割り込みスイッチをオンしている間は糊付ユニット3が作動するようにしておくと良い。
壁紙Aの先端がカッターガイド7の切断ガイド部7aの第1カット位置Cまで到達すると、図示しない割り込みスイッチをオフにして糊付ユニット3を停止させる。このとき、糊の塗布された壁紙Aの先端をフィルムBに貼り合わせておく。(図5(a)参照)
第2カット位置Dとなる第2切断ガイド部12は、糊付巻取作業が停止している間は図5(a)で示す位置に旋回して上昇し、糊付ユニット3からの糊付き壁紙の出口とカッターガイド7と直線で結んだ線にある壁紙Aを支持する状態となる。壁紙糊付巻取機1が作動しているときは、第2切断ガイド部12は図5(b)に示す位置に旋回して下降し、糊が塗布された壁紙Aの糊塗布面から退避した状態に位置する。この昇降は作業者がレバー等を使って行うようにしても良いし、電動アクチュエータ等を使用して旋回移動や又は単に昇降移動をさせて壁紙切断位置と退避位置を糊付ユニット3が作動しているかどうかで自動的に切替しても良い。
そして、糊付巻取量の設定値と枚数、又は糊付巻取量の設定値を入力する。また、機能設定画面切替キー9mをオンして、壁紙の切断を第2カット位置Dを使用するという設定に切り替える。ここでは例えば設定値を2m、枚数を4枚設定した場合で説明する。
これで壁紙糊付巻取機1として準備ができた状態となったので、運転スイッチ(図示なし)をオンする。この運転スイッチのオンにより、切断ガイド部7aの第1カット位置Cに位置していた壁紙Aの先端が予め定められた量だけ糊付ユニット3の作動により搬送される。すなわち、壁紙Aの先端がハンドル8で回転させられる巻き取り紙管10に達し、この巻き取り紙管10に約半周以上巻き付ける状態まで頭出し搬送として予め糊付して搬送される長さをプログラムで設定しているのである。この頭出し搬送が完了すると一時停止するように制御されている。(図5(b)参照)図5(b)は停止する直前の状態を図示しているので第2切断ガイド部12は退避位置に図示している。また、プログラム制御によってこの頭出し搬送が完了した際の停止においては壁紙の切断は行わないので第2切断ガイド部12が切断位置に上昇しないように制御することも可能である。
巻き取り紙管10の径(直径2〜3cm程度)が小さいために壁紙Aの先端がフィルムBから離れてしまってもこの頭出し搬送による一時停止によって、巻き取り紙管10に再度手で巻き付けることにより確実に巻き取り可能な状態にする。一時停止したときは図7のカウント値9cは頭出し搬送で糊付された長さ+第1カット位置Cから第2カット位置Dまでの壁紙経路寸法xの長さが表示された状態で一時停止している。
機能設定画面切替キー9mを使用して切断位置を第2切断ガイド部12の第2カット位置Dに変更しているので、頭出し搬送した時点においては、図5(a)に示した第1カット位置Cから第2カット位置Dまでの壁紙経路寸法xを加算してカウント値を表示させるように制御する。寸法xは設計的に決定される寸法であり予め制御プログラムに設定しておくのである。
巻き取り紙管10への壁紙Aの先端の巻き付けが完了すると、再度運転スイッチをオンする。糊付ユニット3が作動し、カウント値9cがアップし作業者はハンドル8を回転させて壁紙AとフィルムBが合わさった状態で巻き取り紙管10に巻き取っていく。そして設定値9dにカウント値9cが達すると糊付ユニット3は停止する。すなわちカウント値が2mに達し、糊付ユニット3が停止すると枚数値が4から3に表示が変わる。そして第2切断ガイド部12を切断位置に旋回させて上昇させる。(図5(c)参照)
作業者はカッターナイフ等にて第2切断ガイド部12の第2カット位置Dに沿って壁紙Aを切断する。第2切断ガイド部12の第2カット位置Dで裁断するので壁紙Aのみを切断することができ、壁紙Aの切断後はハンドル8を回転させて壁紙AとフィルムBを巻き取ることができる。そして壁紙Aの端部まで巻き取ることが完了できたら、そのままフィルムBを数回巻き取る。(図5(d)参照)そして、フィルムBを切断して巻き取り紙管10を外して糊付完了したロールを取り外す。
次の巻き取り紙管10をハンドル8にセットし、巻き取り紙管10にフィルムBを巻き付ける。操作部9の表示であと2mの壁紙糊付巻取作業が3枚残っていることを作業者は確認し、運転スイッチをオンする。
壁紙糊付巻取機1は設定で第2カット位置Dを使用する設定になっているので、頭出し搬送は、通常の頭出し搬送長さ+壁紙経路寸法xの長さを頭出し搬送として制御される。(図5(e)参照)この頭出し搬送が完了すると図5(b)の状態となるので設定値2mで枚数3枚目までは図5(b)〜図5(e)の作業を繰り返す作業となる。
上記では、頭出し搬送を、通常の頭出し搬送長さ+壁紙経路寸法xの長さとして制御の説明を行ったが、運転スイッチをオンしたときに、壁紙経路寸法xだけ糊付して壁紙Aの先端を第1カット位置Cへ搬送させて一時停止させ、壁紙Aの先端をカッターガイド7の上でフィルムBに貼付けてから予め設定されている通常の頭出し搬送の長さで頭出し搬送を行うような手順として、糊を塗布した壁紙AとフィルムBの間に気泡が少なくできるような手順としても良い。
最後の1枚においては第3カット位置Eを使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法において説明する。
次に、第3カット位置Eを使用して糊の塗布された壁紙AとフィルムBを巻き取る方法について説明する。第3カット位置Eは、壁紙Aの糊付する設定値の位置、すなわち切断する位置が糊付ユニット3に入る前に裁断できるようにするための制御を行うのである。
すなわち、図5においては糊付完了した壁紙Aの切断位置は第2カット位置Dとしていたが、その制御をセットされている壁紙Aの最後の1枚の糊付巻取作業においても糊付け壁紙巻取機1の動作をさせてしまうと、第2カット位置Dから糊付ユニット3の糊付ローラーで糊が塗布された壁紙は廃棄することになってしまい無駄を多く発生させてしまうのである。
この課題を解決するために、切断位置が第2カット位置Dに設定されていることを、第3カット位置Eに移動するように制御して糊付巻取作業を行う方法について説明する。
図6(a)は、先に説明した図5(d)のように糊付巻取の完了した壁紙AとフィルムBを合わせて巻き取ったロールを外して次の巻き取り紙管10をセットしフィルムBを巻き取り紙管10に巻き付けた状態にセットが完了した状態である。第2カット位置Dで壁紙Aが切断され、第2切断ガイド部12が切断位置に位置しており、第2切断ガイド部12によって壁紙Aの先端が保持された状態である。
作業者が、今壁紙糊付巻取機1にセットされている壁紙Aで作業する最後の1枚であることを操作部9の枚数設定が「残り1」と表示されているので、その表示を確認し、操作部9の第3カット位置使用キー9nをオンする。
第3カット位置使用キー9nのオンにより、切断位置は第2カット位置Dあるいは図4の使用方法においては第1カット位置Cから第3カット位置Eに設定が変更される。
これで壁紙糊付巻取機1として準備ができた状態となったので、運転スイッチ(図示なし)をオンする。この運転スイッチのオンにより、第2切断ガイド部12の第2カット位置Dに位置していた壁紙Aの先端が予め定められた量(通常の頭出し搬送長さ+壁紙経路寸法xの長さ)だけ糊付ユニット3の作動により搬送される。すなわち、壁紙Aの先端がハンドル8で回転させられる巻き取り紙管10に達し、この巻き取り紙管10に約半周以上巻き付ける状態まで頭出し搬送として予め糊付して搬送される長さをプログラムで設定しているのである。この頭出し搬送が完了すると一時停止するように制御されている。(図6(b)参照)第2切断ガイド部12は点線で示した切断位置から実線で示した退避位置に移動している状態を図示している。
上記では、頭出し搬送を、通常の頭出し搬送長さ+壁紙経路寸法xの長さとして制御の説明を行ったが、運転スイッチをオンしたときに、壁紙経路寸法xだけ糊付して壁紙Aの先端を第1カット位置Cへ搬送させて一時停止させ、壁紙Aの先端をカッターガイド7の上でフィルムBに貼付けてから予め設定されている通常の頭出し搬送の長さで頭出し搬送を行うような手順として、糊を塗布した壁紙AとフィルムBの間に気泡が少なくできるような手順としても良い。
巻き取り紙管10の径(直径2〜3cm程度)が小さいために壁紙Aの先端がフィルムBから離れてしまってもこの頭出し搬送による一時停止によって、巻き取り紙管10に再度手で巻き付けることにより確実に巻き取り可能な状態にする。
第2カット位置Dに位置していた壁紙Aの先端が頭出し搬送を完了させて一時停止したときは、図7のカウント値9cの実際のカウントは、予め設定されている頭出し搬送で糊付された長さ+壁紙経路寸法xの長さであるが、第3カット位置Eでカットするので制御的に第2カット位置Dから第3カット位置Eの壁紙経路寸法yを加算する。その演算により図7のカウント値9cは予め設定されている頭出し搬送で糊付された長さ+壁紙経路寸法xの長さ+第2カット位置Dから第3カット位置Eの壁紙経路寸法yで算出される糊付長さが表示される。第1カット位置Cに位置していた壁紙Aの先端が頭出し搬送を完了させて一時停止したときは、図7のカウント値9cの実際のカウントは、予め設定されている頭出し搬送で糊付された長さであり、第3カット位置Eでカットするので制御的に壁紙経路寸法xの長さと第2カット位置Dから第3カット位置Eの壁紙経路寸法yの長さを加算する。その演算により図7のカウント値9cは予め設定されている頭出し搬送で糊付された長さ+壁紙経路寸法xの長さ+第2カット位置Dから第3カット位置Eの壁紙経路寸法yで算出される糊付長さが表示される。
この状態は図5(b)と同じ状態であるが、操作部9のカウント値は第3カット位置Eが壁紙切断位置となるので、頭出し搬送を行ったときにカウント値9cは第2カット位置Dから第3カット位置Eの壁紙経路寸法yを加算した数値に演算して表示するのである。壁紙経路寸法yを加算するのは頭出し搬送の際に限定するものではなく、次の巻き取り開始時に加算するようにしてもかまわない。
巻き取り紙管10への壁紙Aの先端の巻き付けが完了すると、再度運転スイッチをオンする。糊付ユニット3が作動し、カウント値9cがアップし作業者はハンドル8を回転させて壁紙AとフィルムBが合わさった状態で巻き取り紙管10に巻き取っていく。そして設定値9dにカウント値9cが達すると糊付ユニット3は停止する。すなわちカウント値が2mに達し、糊付ユニット3が停止すると枚数値が1から0に表示が変わる。この場合切断位置は第3カット位置Eに変更になっているので第2切断ガイド部12は旋回して上昇することなく退避位置のままになっている。(図6(c)参照)
図6(c)の停止状態で、作業者はカッターナイフ等で第3カット位置Eである第3切断ガイド部13の端面にカッターナイフ等の刃を沿わせて直線的に切断する。第3カット位置Eで壁紙Aの切断が完了すると、図示しない割り込みスイッチをオンして糊付ユニット3を作動させ、ハンドル8を回転させて壁紙AをフィルムBと合わせて巻き取りを完了させ、図5(d)で既に説明したように、壁紙Aの端部まで巻き取ることが完了できたら、そのままフィルムBを数回巻き取り、巻取軸8aから巻き取り完了したロールを外して作業が完了する。
上記の作業により2mの壁紙を4枚巻き取りが完了したので、インフォメーション画面キーをオンすると、セットした壁紙での糊付量は8mと表示されるので、50m巻原反を使用した場合には50−8=42mと演算させることができる。また初期の壁紙の量を設定しなくても暗算で計算が即できるようになる。図4で説明した手順であると、糊を付けてしまった壁紙の長さはおおよその寸法でしか作業者にはわからないので正確な残りのロールm数がわからなかったのである。そのため第3カット位置Eで糊を塗布する前の位置で切断して廃棄するような糊付き壁紙を生じない制御で糊付壁紙巻取機1を動作させて使用し効率的に糊付巻取作業を行えるようにしたのである。
また、壁紙Aの原反ロール最後がシワシワになった状態であるような場合においては、そのシワになった部分は糊付をする前にカットをできるようにしたいために、その方法について第3カット位置Eを使用した方法で説明する。
機能設定画面切替キー9mをオンして、壁紙検出センサー11の作動を設定する。この設定によって標準に備えている壁紙末端検知センサー3aよりもさらに壁紙Aの原反側で壁紙の末端検知が可能とできる。そして壁紙検出センサー11で末端が検知できたときに第3カット位置Eの第3切断ガイド部13で切断すればしわが発生する部分の通常の除去ができるようにしておくと効率よく壁紙Aのしわの部分のカットを第3カット位置を利用して行うことができる。(図6(d)参照)第3カット位置Eで壁紙Aの切断を行うので第2切断ガイド部12は退避位置のままで切断位置に移動することはないように制御されている。
そして、壁紙検出センサー11で壁紙Aの末端を検知して停止するまでの糊付巻取量のカウント値が操作部9のカウント値9cに表示されているので、糊付する前の当初のカット位置が第1カット位置Cであれば、カウント値+経路寸法x+経路寸法yで演算され、糊付する前の当初のカット位置が第2カット位置Dであれば、カウント値+経路寸法yで演算され、壁紙の糊付量も正確に把握することが可能となるのである。
本実施形態においては、ハンドル8を使用して糊付巻取作業の際には作業者が壁紙AとフィルムBを貼り合わせて巻き取る構成で説明したが、駆動源を使用して自動的に巻き取るような構成としても良い。
1 壁紙糊付巻取機
2 フレーム
3 糊付ユニット
3a 壁紙末端検知センサー
4 壁紙原反支持部
5 フィルム原反支持部
6 糊付け壁紙巻取部
7 カッターガイド
7a 切断ガイド部
7b ローラー
7c ガイドフレーム
8 ハンドル
8a 巻取軸
9 操作部
9a スピード表示
9b 残量警告表示
9c カウント値
9d 設定値
9e 枚数設定表示
9f 糊自動供給スイッチ
9g 糊供給スイッチ
9h スピード調整スイッチ
9i テンキー
9j クリアキー
9k セットキー
9l インフォメーション画面キー
9m 機能設定画面切替キー
9n 第3カット位置使用キー
10 巻き取り紙管
11 壁紙検出センサー
12 第2切断ガイド部
13 第3切断ガイド部
A 壁紙
B フィルム
C 第1カット位置
D 第2カット位置
E 第3カット位置

Claims (4)

  1. 壁紙に糊を塗布して壁紙の糊塗布面にフィルムを貼り合わせて巻き取る壁紙糊付巻取機において、
    壁紙とフィルムを貼り合わせた状態で切断する第1カット位置と、
    糊を塗布された壁紙だけを切断する第2カット位置を具備し、
    注文者が所望する壁紙総長さを複数に小分けして糊付巻取りするために第1カット位置から第2カット位置へカット位置を変更する場合において、第1カット位置から第2カット位置の壁紙経路寸法が糊付カウント値に加算されるように制御されていることを特徴とする壁紙糊付巻取機。
  2. 糊を塗布する前の壁紙をカットする第3カット位置を設け、
    第1カット位置から第3カット位置へカット位置を変更する場合においては、第1カット位置から第2カット位置の壁紙経路寸法と第2カット位置から第3カット位置の壁紙経路寸法とを糊付カウント値に加算されるように制御し、
    第2カット位置から第3カット位置へカット位置を変更する場合においては、第2カット位置から第3カット位置の壁紙経路寸法とを糊付カウント値に加算されるように制御する
    ことにより糊付する前の壁紙経路に位置する第3カット位置において壁紙をカットすることを特徴とする請求項1記載の壁紙糊付巻取機。
  3. 第2カット位置を構成する切断ガイド部は、壁紙糊付巻取機が動作している際においては退避位置に位置し、壁紙糊付巻取機が停止した際には糊が塗布された壁紙をカットするためにカット位置に移動することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の壁紙糊付巻取機。
  4. 第3カット位置と壁紙原反支持部の間において壁紙の有無を検知する手段を具備し、
    上記壁紙の有無を検知する手段が壁紙の無くなったことを検知して停止した際に第3カット位置で壁紙を切断することにより、壁紙原反ロールの中心側となった端部のしわになった壁紙部分を切断することを特徴とする請求項2記載の壁紙糊付巻取機。
JP2016081610A 2016-04-15 2016-04-15 壁紙糊付巻取機 Active JP6667936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016081610A JP6667936B2 (ja) 2016-04-15 2016-04-15 壁紙糊付巻取機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016081610A JP6667936B2 (ja) 2016-04-15 2016-04-15 壁紙糊付巻取機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017190231A true JP2017190231A (ja) 2017-10-19
JP6667936B2 JP6667936B2 (ja) 2020-03-18

Family

ID=60084507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016081610A Active JP6667936B2 (ja) 2016-04-15 2016-04-15 壁紙糊付巻取機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6667936B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020157557A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 極東産機株式会社 自動壁紙糊付機
JP2021084741A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 極東産機株式会社 壁紙糊付巻取機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10146552A (ja) * 1996-11-20 1998-06-02 Kyokuto Sanki Co Ltd 自動糊付機
JP2000189870A (ja) * 1998-12-28 2000-07-11 Kyokuto Sanki Co Ltd 自動糊付機
JP2002104719A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Hitachi Industries Co Ltd フィルム貼付方法
JP2003127232A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラミネータ装置
JP2006016110A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Kyokuto Sanki Co Ltd 壁紙糊付巻取機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10146552A (ja) * 1996-11-20 1998-06-02 Kyokuto Sanki Co Ltd 自動糊付機
JP2000189870A (ja) * 1998-12-28 2000-07-11 Kyokuto Sanki Co Ltd 自動糊付機
JP2002104719A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Hitachi Industries Co Ltd フィルム貼付方法
JP2003127232A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラミネータ装置
JP2006016110A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Kyokuto Sanki Co Ltd 壁紙糊付巻取機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020157557A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 極東産機株式会社 自動壁紙糊付機
JP7296229B2 (ja) 2019-03-26 2023-06-22 極東産機株式会社 自動壁紙糊付機
JP2021084741A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 極東産機株式会社 壁紙糊付巻取機
JP7374736B2 (ja) 2019-11-27 2023-11-07 Klass株式会社 壁紙糊付巻取機

Also Published As

Publication number Publication date
JP6667936B2 (ja) 2020-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008230723A (ja) ウェブ巻替え装置及び方法
KR20090037336A (ko) 양면에 접착성이 제공되고, 두개의 접착제 면 중 적어도 하나가 박리 재료로 라이닝된 캐리어를 지닌 접착 테이프를풀기 위한 핸드-헬드 디바이스
JP7324000B2 (ja) 自動壁紙糊付機のためのフィルム貼着装置、および、自動壁紙糊付機のための巻き取り装置、ならびに、それらを備えた巻き取り装置を備えた自動壁紙糊付機
CN109516258A (zh) 一种涂布机不停机自动换卷的控制方法及控制系统
JP6667936B2 (ja) 壁紙糊付巻取機
JP4321771B2 (ja) 壁紙糊付巻取機
JP2014532020A5 (ja)
JP6677384B2 (ja) 壁紙糊付巻き取り機
JP4512019B2 (ja) 紙継ぎ装置
JP7030836B2 (ja) 紙材料ログを製造するための装置及び方法
JP4974094B1 (ja) マスキングテープ貼付方法および貼付装置
JP7048306B2 (ja) 壁紙切断用テープを用いた自動壁紙糊付機
CN109230707B (zh) 一种包装膜的接膜装置
CN219839248U (zh) 自动换卷装置
JP7114237B2 (ja) 壁紙切断用テープ、および、壁紙切断用テープを用いた自動壁紙糊付機、ならびに、自動壁紙糊付機の制御方法
CN107922135A (zh) 用于拾取薄膜材料的拾取机构
JP5002310B2 (ja) シート切断・巻取装置
KR20110131762A (ko) 언와인더 자동 스플라이싱 제어 방법
CN115385165A (zh) 一种双面胶贴覆离型纸自动分切的装置
JP5435420B2 (ja) ラミネート装置
JP6284804B2 (ja) 台紙なしラベルの巻き取り装置、台紙なしラベルの巻き取り方法、台紙なしラベルのロール体
JP4978414B2 (ja) ロール紙継ぎ部排出装置
CN115490054B (zh) 胶纸复卷装置和方法
JP7296229B2 (ja) 自動壁紙糊付機
JP7374736B2 (ja) 壁紙糊付巻取機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191108

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191119

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191223

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200221

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6667936

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250