JP2003128045A - 折畳ロック付き段ボール箱 - Google Patents
折畳ロック付き段ボール箱Info
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- JP2003128045A JP2003128045A JP2001327741A JP2001327741A JP2003128045A JP 2003128045 A JP2003128045 A JP 2003128045A JP 2001327741 A JP2001327741 A JP 2001327741A JP 2001327741 A JP2001327741 A JP 2001327741A JP 2003128045 A JP2003128045 A JP 2003128045A
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- cardboard box
- boards
- plate
- corrugated cardboard
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易組立形の段ボール箱を折畳状態で扁平に
保持する。 【解決手段】 各一対の側面板1及び端面板2を連設
し、側面板1の下縁から延出した底側板5と、端面板2
の下縁から延出した底端板6とを、斜折線7を基端とす
る貼着片8を介して貼り合わせることにより、折畳状態
から簡単に組み立てられるようにした段ボール箱におい
て、天面付近の対向する部分に、折畳状態で係合可能な
ロック片13とロック穴14とを設け、これらを係合さ
せて、折畳状態での折目の反発を抑制する。
保持する。 【解決手段】 各一対の側面板1及び端面板2を連設
し、側面板1の下縁から延出した底側板5と、端面板2
の下縁から延出した底端板6とを、斜折線7を基端とす
る貼着片8を介して貼り合わせることにより、折畳状態
から簡単に組み立てられるようにした段ボール箱におい
て、天面付近の対向する部分に、折畳状態で係合可能な
ロック片13とロック穴14とを設け、これらを係合さ
せて、折畳状態での折目の反発を抑制する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通い箱等として
使用される簡易組立形の段ボール箱に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、この種の段ボール箱として、
図4に示すようなものが使用されている。この段ボール
箱では、各一対の側面板1及び端面板2が連設され、そ
れらの上縁から蓋側板3及び蓋端板4が、下縁から底側
板5及び底端板6がそれぞれ延出されている。 【0003】底端板6には斜折線7を基端とする貼着片
8が設けられ、底側板5と底端板6とを貼着片8を介し
て貼り合わせることにより、この段ボール箱は、図示の
ような折畳状態から簡単に組み立てられるようになって
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような段ボール箱では、折畳状態において、底部分の折
目が強く反発するので、結束等を行わなければ、扁平な
状態に保持できないという問題があった。 【0005】そこで、この発明は、折畳状態で扁平に保
持できる簡易組立形の段ボール箱を提供することを課題
とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る簡易組立型の段ボール箱では、天面
付近の対向する部分にロック手段を設け、このロック手
段により、折畳状態での折目の反発を抑制することとし
たのである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。 【0008】図1に示す段ボール箱のブランクでは、各
一対の側面板1及び端面板2が交互に連設され、それら
の上縁から蓋側板3及び蓋端板4が、下縁から底側板5
及び底端板6がそれぞれ延出されている。 【0009】一方の底側板5は、箱の底面をほぼ全体的
に覆うように長く延び、各底端板6には、斜折線7を基
端とする貼着片8が設けられている。また、一方の側面
板1の外側縁には継代片9が設けられている。 【0010】そのほか、一方の蓋側板3の先端縁には舌
片10が突設され、この蓋側板3には、舌片10の中央
へ真っ直ぐに延びる山折線11と、その基端から舌片1
0の両端へ延びる谷折線12とが形成されている。 【0011】また、この蓋側板3には、側面板1との稜
部に向けて、先細りで基端部に段を有するロック片13
が切込により形成され、他方の蓋側板3の基部には、ロ
ック穴14が切込により形成されている。 【0012】このようなブランクを組み立てて使用する
には、図2に示すように、各一対の側面板1及び端面板
2を折り曲げて継代片9で繋ぎ、底側板5と底端板6と
を貼着片8を介して貼り合わせる。 【0013】また、物品収納後、この段ボール箱を封緘
するには、舌片10を有する一方の蓋側板3を折り曲
げ、これに両方の蓋端板4を重ね、舌片10を引き上げ
つつ、他方の蓋側板3を折り曲げ、舌片10を離してこ
の蓋側板3に噛み合わせる。 【0014】このように封緘すると、舌片10を押し込
むだけで開封でき、粘着テープやステープルによる封緘
のように、開封時に段ボールが傷つくことがないので、
この段ボール箱は、繰り返して何度でも使用することが
できる。 【0015】そして、物品を取り出した後、この段ボー
ル箱を折り畳むには、図3に示すように、各一対の側面
板1及び端面板2を押し潰す。これに伴い、底側板5及
び底端板6が上方へ折り曲げられ、貼着片8が斜折線7
に沿って折り返される。 【0016】このような折畳状態において、ロック片1
3をロック穴14に押し込むと、ロック片13の基端部
の段がロック穴14の側縁に係合し、底部分の折目の反
発が抑制され、段ボール箱は扁平状態に保持される。 【0017】従って、この段ボール箱は、紐掛け等を行
うことなく、嵩張らない状態で輸送や保管を行うことが
でき、通い箱として使用した場合、物流の効率化を図る
ことができる。 【0018】また、この段ボール箱は、ブランクの外形
が従来の簡易組立箱と同様であるため、工程を大きく改
変することなく、安価に製造することができる。 【0019】 【発明の効果】以上のように、この発明に係る段ボール
箱は、天面付近の対向する部分にロック手段を設け、こ
のロック手段により、折畳状態での折目の反発を抑制す
ることとしたので、扁平に折り畳んだ嵩張らない状態で
輸送や保管を行うことができ、通い箱に適したものとな
る。
使用される簡易組立形の段ボール箱に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、この種の段ボール箱として、
図4に示すようなものが使用されている。この段ボール
箱では、各一対の側面板1及び端面板2が連設され、そ
れらの上縁から蓋側板3及び蓋端板4が、下縁から底側
板5及び底端板6がそれぞれ延出されている。 【0003】底端板6には斜折線7を基端とする貼着片
8が設けられ、底側板5と底端板6とを貼着片8を介し
て貼り合わせることにより、この段ボール箱は、図示の
ような折畳状態から簡単に組み立てられるようになって
いる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような段ボール箱では、折畳状態において、底部分の折
目が強く反発するので、結束等を行わなければ、扁平な
状態に保持できないという問題があった。 【0005】そこで、この発明は、折畳状態で扁平に保
持できる簡易組立形の段ボール箱を提供することを課題
とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係る簡易組立型の段ボール箱では、天面
付近の対向する部分にロック手段を設け、このロック手
段により、折畳状態での折目の反発を抑制することとし
たのである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。 【0008】図1に示す段ボール箱のブランクでは、各
一対の側面板1及び端面板2が交互に連設され、それら
の上縁から蓋側板3及び蓋端板4が、下縁から底側板5
及び底端板6がそれぞれ延出されている。 【0009】一方の底側板5は、箱の底面をほぼ全体的
に覆うように長く延び、各底端板6には、斜折線7を基
端とする貼着片8が設けられている。また、一方の側面
板1の外側縁には継代片9が設けられている。 【0010】そのほか、一方の蓋側板3の先端縁には舌
片10が突設され、この蓋側板3には、舌片10の中央
へ真っ直ぐに延びる山折線11と、その基端から舌片1
0の両端へ延びる谷折線12とが形成されている。 【0011】また、この蓋側板3には、側面板1との稜
部に向けて、先細りで基端部に段を有するロック片13
が切込により形成され、他方の蓋側板3の基部には、ロ
ック穴14が切込により形成されている。 【0012】このようなブランクを組み立てて使用する
には、図2に示すように、各一対の側面板1及び端面板
2を折り曲げて継代片9で繋ぎ、底側板5と底端板6と
を貼着片8を介して貼り合わせる。 【0013】また、物品収納後、この段ボール箱を封緘
するには、舌片10を有する一方の蓋側板3を折り曲
げ、これに両方の蓋端板4を重ね、舌片10を引き上げ
つつ、他方の蓋側板3を折り曲げ、舌片10を離してこ
の蓋側板3に噛み合わせる。 【0014】このように封緘すると、舌片10を押し込
むだけで開封でき、粘着テープやステープルによる封緘
のように、開封時に段ボールが傷つくことがないので、
この段ボール箱は、繰り返して何度でも使用することが
できる。 【0015】そして、物品を取り出した後、この段ボー
ル箱を折り畳むには、図3に示すように、各一対の側面
板1及び端面板2を押し潰す。これに伴い、底側板5及
び底端板6が上方へ折り曲げられ、貼着片8が斜折線7
に沿って折り返される。 【0016】このような折畳状態において、ロック片1
3をロック穴14に押し込むと、ロック片13の基端部
の段がロック穴14の側縁に係合し、底部分の折目の反
発が抑制され、段ボール箱は扁平状態に保持される。 【0017】従って、この段ボール箱は、紐掛け等を行
うことなく、嵩張らない状態で輸送や保管を行うことが
でき、通い箱として使用した場合、物流の効率化を図る
ことができる。 【0018】また、この段ボール箱は、ブランクの外形
が従来の簡易組立箱と同様であるため、工程を大きく改
変することなく、安価に製造することができる。 【0019】 【発明の効果】以上のように、この発明に係る段ボール
箱は、天面付近の対向する部分にロック手段を設け、こ
のロック手段により、折畳状態での折目の反発を抑制す
ることとしたので、扁平に折り畳んだ嵩張らない状態で
輸送や保管を行うことができ、通い箱に適したものとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る折畳ロック付き段ボール箱のブ
ランクを示す図 【図2】同上の組立状態を示す斜視図 【図3】同上の折畳ロック状態を示す斜視図 【図4】従来の段ボール箱の折畳状態を示す斜視図 【符号の説明】 1 側面板 2 端面板 3 蓋側板 4 蓋端板 5 底側板 6 底端板 7 斜折線 8 貼着片 13 ロック片 14 ロック穴
ランクを示す図 【図2】同上の組立状態を示す斜視図 【図3】同上の折畳ロック状態を示す斜視図 【図4】従来の段ボール箱の折畳状態を示す斜視図 【符号の説明】 1 側面板 2 端面板 3 蓋側板 4 蓋端板 5 底側板 6 底端板 7 斜折線 8 貼着片 13 ロック片 14 ロック穴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 各一対の側面板1及び端面板2を連設
し、側面板1の下縁から延出した底側板5と、端面板2
の下縁から延出した底端板6とを、斜折線7を基端とす
る貼着片8を介して貼り合わせることにより、折畳状態
から簡単に組み立てられるようにした段ボール箱におい
て、天面付近の対向する部分に、折畳状態で係合するロ
ック手段を設けたことを特徴とする折畳ロック付き段ボ
ール箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327741A JP2003128045A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 折畳ロック付き段ボール箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327741A JP2003128045A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 折畳ロック付き段ボール箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003128045A true JP2003128045A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19143920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001327741A Pending JP2003128045A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 折畳ロック付き段ボール箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003128045A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006306469A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsuboshi Co Ltd | 通い箱およびそれに用いられる支持体 |
| JP2007168835A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Rengo Co Ltd | 折畳ロック付き段ボール箱 |
| FR2948104A1 (fr) * | 2009-07-16 | 2011-01-21 | Ind Distrib Service Ids | Conteneur pliable, et ensemble comprenant ledit conteneur pliable et son dispositif de suspension |
| JP2014223931A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 株式会社アクタ | 組立式簡易容器の縁枠 |
| JP2019073329A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP2020138739A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2022064749A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱のブランクシート |
-
2001
- 2001-10-25 JP JP2001327741A patent/JP2003128045A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006306469A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Mitsuboshi Co Ltd | 通い箱およびそれに用いられる支持体 |
| JP2007168835A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Rengo Co Ltd | 折畳ロック付き段ボール箱 |
| FR2948104A1 (fr) * | 2009-07-16 | 2011-01-21 | Ind Distrib Service Ids | Conteneur pliable, et ensemble comprenant ledit conteneur pliable et son dispositif de suspension |
| JP2014223931A (ja) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | 株式会社アクタ | 組立式簡易容器の縁枠 |
| JP2019073329A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-16 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP7020053B2 (ja) | 2017-10-19 | 2022-02-16 | 凸版印刷株式会社 | 包装容器 |
| JP2020138739A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP7247653B2 (ja) | 2019-02-27 | 2023-03-29 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2022064749A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱のブランクシート |
| JP7444019B2 (ja) | 2020-10-14 | 2024-03-06 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱のブランクシート |
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