JP2003128109A - 定量注出容器 - Google Patents

定量注出容器

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JP2003128109A JP2001323653A JP2001323653A JP2003128109A JP 2003128109 A JP2003128109 A JP 2003128109A JP 2001323653 A JP2001323653 A JP 2001323653A JP 2001323653 A JP2001323653 A JP 2001323653A JP 2003128109 A JP2003128109 A JP 2003128109A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で計量操作も簡易な定量注出容器
を提供する。 【解決手段】 容器本体12の取出口14に設けられこ
の取出口14を塞ぐ仕切壁部28と仕切壁部28に形成
された透孔30とこの透孔30を囲んで形成された筒状
の計量部34を有する中栓18を備える。中栓18の透
孔30に挿通され挿通方向に移動可能に設けられている
とともに、計量部34の開口部を閉鎖する第一弁40
と、中栓18の透孔30を容器本12体側から閉鎖する
第二弁44とを有する弁部材38を備える。弁部材38
は、中栓18の透孔30を開き計量部34の開口部を閉
じた計量状態と、透孔30を閉じ計量部34の開口部を
開いた注出状態とを択一的に且つほぼ同時に切り替え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医薬品等の薬液
や化粧液、その他食品等の液体を収容し、一回の使用量
を計量して取り出すことができる定量注出容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば薬用育毛剤等の薬液を収容
し、一回の使用量を計量して一定化する定量注出容器と
して、特開2000−272650号公報他に開示され
ている定量注出容器があった。この定量注出容器は、上
端に口筒を有する壜体と、前記口筒に密にかつ不動に組
み付き、開放した中央部上端に、外鍔を有する栓体を設
けた組付き体が設けられている。そして、この組付け体
に密にかつ相対回動により一定ストロークで昇降変位す
べく外装結合し、上昇限において、前記シール外鍔を上
端開口部に密嵌入させる内筒片を、中央に立設した切換
え体が設けられている。さらに、該切換え体に密にかつ
不動に外嵌して、該切換え体との間に一定容積の計量室
を形成し、上端に注出口を開設した有頂筒状の操作体が
設けられている。前記注出口内には、上端部を突出可能
に嵌入する弁片の下端に、前記注出口の下端開口部に密
接する弁座片を周設し、該弁座片と弁片との一体物に、
上方への弾力を付勢する弁体が形成された塗布栓が設け
られている。そして、該塗布栓を覆って前記壜体の胴部
上端に着脱自在に取り付けられるキャップ体が設けられ
ている。
【0003】この定量注出容器の使用方法は、まず、キ
ャップ体を壜体からはずし、操作体の位置を確認し計量
状態とする。次に、容器を逆さまにし、薬液が計量室に
満ちていることを確認する。そして、容器を上向きに戻
して数秒間待ち、薬液の余分量が壜体に戻り、薬液の水
位が計量線位置にくることを確認する。そして操作体を
回して注出状態とし、再び容器を逆さまにして操作体の
注出口を頭皮に向けて壜を振って塗布する。使用後は、
操作体を計量状態に戻して薬液が操作体の注出口から流
れないようにし、キャップを閉めて保管する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、容器を逆さまにし、それを戻して薬液を計量し、操
作体を回して塗布状態とし、再び容器を逆さまにして塗
布するため、計量に伴う操作工程が多く面倒であった。
また、定量注出容器の取出口に取り付ける部材が多く、
構造も複雑なものであった。
【0005】そこで、定量注出容器の取出口に取り付け
る部材の構造が簡単なものとして、実開昭60−247
56号公報に開示されている定量注出用キャップがあっ
た。これは、その内部を定量室と液溜め室に区分し、定
量室側に容器本体内部と連通する流出管を定量室内部へ
突出させて設けるとともに、液だめ室側にノズル部を設
けてなるキャップ本体と、このキャップ本体のノズル部
から摺動自在に挿入されて上記ノズル部と上記流出管を
交互に開閉する弁体が設けられているものである。
【0006】しかし、この定量注出用キャップも、一旦
容器を逆さまにし、それを戻して薬液を計量し、弁体を
移動させて塗布状態とし、再び容器を逆さまにして塗布
するため、計量に伴う操作工程が多く、操作が面倒であ
った。
【0007】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単な構造で計量操作も簡易な定量注
出容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、一端部に取
出口が形成された容器本体と、上記取出口に設けられこ
の取出口を塞ぐ仕切壁部とこの仕切壁部に形成された透
孔とこの透孔を囲んで形成された筒状の計量部を有する
中栓と、上記中栓の上記透孔に挿通され挿通方向に移動
可能に設けられているとともに、上記計量部の開口部を
閉鎖する第一弁と上記中栓の透孔を上記容器本体側から
閉鎖する第二弁を有する弁部材とを備えている定量注出
容器である。上記弁部材は、上記中栓に対する移動にと
もない、上記計量部の開口部と上記中栓の上記透孔と
が、一方を開くとほぼ同時に他方を閉じるように形成さ
れている。そして、上記弁部材が上記中栓の上記透孔を
開き上記計量部の開口部を閉じた計量状態と、上記弁部
材が上記中栓の上記透孔を閉じ上記計量部の開口部を開
いた注出状態を択一的に且つほぼ同時に切り替え可能に
設けられている。
【0009】また、上記弁部材の上記第一弁の周縁部の
一部に連続して形成され、上記中栓に対して移動させる
ときに手をかける操作部と、上記弁部材の上記第二弁の
周縁部の、上記操作部に近い部分に形成され、上記中栓
に対して摺動可能に当接し上記中栓と上記第二弁の間隔
を一定に保持するガイド板等のガイド部が設けられてい
るものである。
【0010】また、上記容器本体は、押圧変形によるス
クイズ動作可能な柔軟性を有する材質で作られ、上記弁
部材の上記第一弁と上記第二弁の少なくとも一方は、上
記容器本体の上記取出口の挿通方向に対して略直角に位
置し、上記容器本体の側面を押圧して上記容器本体内圧
を上昇させることにより、上記弁部材が移動するもので
ある。
【0011】また、上記容器本体は、押圧変形によるス
クイズ動作可能な柔軟性を有する材質で作られ、上記弁
部材には上記第二弁を貫通し上記容器本体の底部に伸び
た細管が設けられ、上記弁部材が注出状態の時、上記容
器本体を傾けたまま上記容器本体の側面を押圧すること
により、上記容器本体内の空気が上記細管から上記第二
弁を通過して上記計量部に送り込まれ、上記計量部内の
内容液が押し出されるものである。
【0012】また、上記第二弁には、上記計量部の内周
面に摺動可能に密着する筒状の取付部と、上記取付部の
側面に形成され上記弁部材の上記第二弁が上記計量部の
開口部を開いたときに上記計量部から露出する開口部が
設けられている。
【0013】この発明の定量注出容器は、容器本体から
内溶液を取り出す際には、先ず、上記弁部材により、上
記中栓の上記透孔を開き上記計量部の開口部を閉じた計
量状態とし、容器本体を逆さまにする。そうすると、容
器本体内の内容液が中栓の透孔を通過して計量部内に充
満し、計量部の容積と同じ一定量が計量される。その状
態のまま手動又は容器本体外から加える圧力により、弁
部材を中栓の外方である突出方向へ向かって移動させ
る。すると、第二弁が中栓の透孔を塞ぐとほぼ同時に、
第一弁が計量部の開口部を開き、注出可能状態となる。
そして、計量部内に充満した内容液が、計量部の開口部
から流出し、一定量の内容液が注出される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1〜図3は、この発明の
第一実施形態の定量注出容器10を示すもので、この実
施形態の定量注出容器10は有底筒状の容器本体12を
有し、容器本体12は比較的固い合成樹脂で作られてい
る。容器本体12の上端部には径が小さい円筒状の取出
口14が一体に形成され、取出口14の外側面には雄ね
じ16が形成されている。
【0015】取出口14には、合成樹脂で作られた中栓
18が嵌合されて取り付けられている。中栓18には、
取付口14の内側に嵌合される円筒状の取付部20が設
けられ、取付部20の基端部には、取出口14の上端部
に当接するフランジ部22が一周して形成されている。
【0016】フランジ部22の外周縁部に連続して、取
出口14の外側を覆う円筒形の装着部24が設けられ、
装着部24の内側面に雌ねじ26が形成されている。フ
ランジ部22の内周縁部に連続して、取付部20の内側
に同心状に延出した仕切壁部28が一体に形成されてい
る。仕切壁部28の中央には、円形の透孔30が形成さ
れている。仕切壁部28の透孔30の内周面30aに
は、取付部20と反対側の面の透孔30内に突出し、後
述する第二弁44の周縁部に当接する突条部32が全周
にわたって形成されている。
【0017】また、フランジ部22の上方には、円筒状
の計量部34が形成されている。計量部34の外側面の
一部には、垂直方向に形成された所定長さのガイド溝3
6が形成され、計量部34の開口端である上端面34a
は、注出のしやすさと液切れを良くするために、計量部
34の中心側が低くなる傾斜面状に形成されている。
【0018】中栓18の計量部34の上端面34a側に
は、弁部材38が取り付けられている。弁部材38に
は、中栓18の計量部34の上端面34aの開口部を閉
鎖する円形の第一弁40が設けられ、第一弁40の周縁
部には、計量部34の上端面34aの傾斜に沿って外側
縁部に近づくにつれて上方へ向かう段部41が一周して
形成されている。第一弁40の、計量部34側の面の中
心には、円柱状の支持部42が第一弁40に対してほぼ
直角に形成されている。支持部42は、弁部材38を中
栓18に取り付けた状態で、仕切壁部28の透孔26を
通過し仕切壁部28の容器本体12側に達する長さに設
けられ、支持部42の下端部には、支持部42に対して
ほぼ直角な円板状の第二弁44が一体に形成されてい
る。第二弁44の半径は中栓18仕切壁部28の透孔3
0に密接し嵌合されるものであり、第二弁44の周縁部
は突条部32に当接し係止される。支持部42と第二弁
44の角部の一部には、薄板状のガイド板46が第二弁
44の半径方向に沿って立設されている。ガイド板46
の、支持部42に対して平行な辺は、中栓18の、透孔
30内周面30aの突条部32に摺動可能に当接してい
る。
【0019】弁部材38の第一弁40の周縁部の一部に
は、中栓18の計量部34の、外側面の一部を垂直方向
に長く覆う板状の操作部48が設けられている。操作部
48の外側面には、ほぼ水平方向に長く形成された突起
50が4本形成されている。操作部48の内側面には、
計量部34に設けられたガイド溝36に係合する係止突
起52が設けられている。これにより、弁部材38の中
栓18に対する移動量と移動方向は、係止突起52がガ
イド溝36内を移動することにより規制される。
【0020】弁部材38の第一弁40の、中栓18側の
面には、中栓18の計量部34の内側に摺動可能に差し
込まれ計量部34の開口端を閉鎖する取付部である円筒
部54が形成されている。円筒部54の、操作部48近
傍と操作部48と反対側の2箇所には、円筒部54を切
り欠いて形成し、後述する内容液を注出する注ぎ口また
は空気の流入口となる開口部56が各々形成されてい
る。
【0021】弁部材38の第一弁40が中栓18の計量
部34を閉じているときの、開口部56の第一弁40に
近い端部と計量部34の上端面34aとの距離は、この
ときの弁部材38の仕切壁部28と第二弁44の間の距
離とほぼ等しく形成されている。
【0022】次に、この実施形態の定量注出容器10の
組み立て方法について説明する。まず、中栓18の計量
部34の開口端から、弁部材38の支持部42と第二弁
44、円筒部54を入れ、操作部48を計量部34外側
に当接させて外側へ広がるように弾性変形させながら押
し込む。そして操作部48の係止突起52が中栓18の
ガイド溝36に差し込まれ、操作部48の弾性変形が元
に戻り、互いに係合される。弁部材38の第二弁44
は、中栓18の仕切壁部28の透孔30を通過して、中
栓18の取付部20の内側に位置する。透孔30に第二
弁44を挿通させるとき、透孔30の内周面30aの突
条部32内径よりも、第二弁44の直径のほうがやや大
きいが、突条部32や仕切壁部28がわずかに弾性変形
するため第二弁44が透孔30を通過することができ
る。
【0023】次に、容器本体12に薬液や化粧溶液等の
内容液を入れ、容器本体12の取出口14に、あらかじ
め弁部材38を取り付けた中栓18を取り付ける。この
とき、容器本体12の取出口14の内側に中栓18の取
付部20が嵌合され、取出口14の雄ねじ16に、中栓
18の雌ねじ26が螺合される。
【0024】そして、容器本体12から内容液を取り出
さずに保管するときは、図1に示すように弁部材38の
係止突起52を、中栓18のガイド溝36の下端部に位
置させる。このとき弁部材38の第一弁40に設けられ
た円筒部54が、中栓18の計量部34の開口端に密に
嵌合し、液漏れを防ぐ。また、弁部材38の第二弁44
は、中栓18の仕切壁部28から離間し、透孔30が開
口している。
【0025】次に、容器本体12から内容液を取り出し
て使用するときは、まず、図2に示すように中栓18の
計量部34が弁部材38に密閉され透孔30が解放され
た計量状態で、容器本体12をほぼ倒立させる。する
と、透孔30から内容液が流れ込み、中栓18の計量部
34の内側に充満する。
【0026】次に、操作部48に指を掛けて弁部材38
を中栓18の外方に向かって移動させる。このとき弁部
材38の係止突起52は、中栓18のガイド溝36内を
移動してガイド溝36の上端部36aに位置する。これ
により、中栓18の計量部34の内周面34aから弁部
材38の第一弁40が離間して、弁部材38の円筒部5
4に形成された一対の開口部56が露出して開き、それ
とほぼ同時に中栓18の透孔30は、弁部材38の第二
弁44により閉塞される。この状態で、下方に位置する
一方の開口部56から、計量部34の内側に溜まった内
容液が、内容液の自重により速やかに注出される。この
とき他方の開口部56からは空気が流入し、円滑に内容
液が流れ出す。また、中栓18の透孔30は、弁部材3
8の第二弁44に閉鎖されているため、余分な内容液が
容器本体12から流れることを防ぎ、計量部34の内側
に満たされた一定量の内容液が取り出される。
【0027】使用後は、容器本体12を起立状態とし、
再び操作部48に指をかけて中栓18に対して弁部材3
8を移動させる。これにより、弁部材38の第一弁40
が、中栓18の計量部34の上端面34aを塞いだ状態
となり、内容液が不用意にこぼれることなく安全に保管
することができる。
【0028】この実施形態の定量注出容器10は、簡単
な構造で簡易な操作により、確実に一定量の内容液を計
量し、正確に注出することができる。さらに、内容液を
取り出すときには弁部材38を指で移動させるため、任
意に確実に取り出すことができる。
【0029】次にこの発明の第二実施形態について図
4,図5に基づいて説明する。この実施形態の定量注出
容器58は、容器本体12が、スクイズ可能な柔軟な材
質で作られている。そして、容器本体12の取出口14
の、先端付近の側周面に、後述する中栓62の係合突起
68がはめ込まれる溝部60が、一周して形成されてい
る。
【0030】取出口14に取り付けられる中栓62は、
取出口14の内側に嵌合される円筒状の取付部64が設
けられ、取付部64の基端部には、取出口14の上端部
に当接するフランジ部66が一周して形成されている。
フランジ部66の周縁部には、その周縁部から連続し取
付部64側に突出して、容器本体12の取出口14の溝
部60に差し込まれる係合突起68が、全周に形成され
ている。また、フランジ部66の内周縁部に連続して、
取付部64の内側に同心的に延出した仕切壁部70が一
体に形成され、仕切壁部70の中央には円形の透孔72
が形成されている。仕切壁部70の透孔72内周面72
aには、取付部64とは反対側の面側に、後述する第二
弁86の周縁部に当接する突条部74が一周して形成さ
れている。
【0031】そして、フランジ部66の上面には、円筒
状の計量部76が形成されている。計量部76の開口端
である上端面76aは、注出のしやすさと液切れを良く
するために、計量部76の中心側が低くなる傾斜面状に
形成されている。
【0032】中栓62の計量部76の開口端には、弁部
材78が取り付けられている。弁部材78は、中栓62
の計量部76の開口端を閉鎖する円形の第一弁80が設
けられ、第一弁80の周縁部には、計量部76の上端面
76aに沿って、斜め上方へ向かう段部82が一周して
形成されている。第一弁80の計量部76側の面の中心
には、円柱状の支持部84が第一弁80に対してほぼ直
角に形成されている。支持部84は、弁部材78が中栓
62に取り付けられた状態で、仕切壁部70の透孔72
を通過し仕切壁部70の下側に達する長さに設けられ、
支持部84の下端部には、支持部84に対してほぼ直角
な円板状の第二弁86が一体に形成されている。第二弁
86の半径は中栓62仕切壁部70の透孔72に嵌合さ
れるものであり、第二弁86の周縁部は仕切壁部70に
密接し、突条部74で係止される。
【0033】弁部材78の第一弁80の、中栓62側の
面には、中栓62の計量部76の内側に摺動可能に差し
込まれる円筒部88が形成されている。円筒部88の、
直径方向の2箇所には、円筒部88を切り欠いて形成し
た注ぎ口である開口部90が各々形成されている。
【0034】また、容器本体12の取出口14には、着
脱自在な図示しないキャップが雄ねじ16に螺合可能に
設けられている。キャップは容器本体12の取出口14
基端部付近から中栓62と弁部材78を覆う有底筒状に
形成され、雄ねじ16に螺合される雌ねじが設けられて
いる。
【0035】次に、この実施形態の定量注出容器58の
使用方法について説明する。まず、容器本体12から内
容液を取り出して使用するときは、図4に示すように中
栓62の計量部76が弁部材78の第一弁80に密閉さ
れ透孔72が解放された計量状態で、容器本体12をほ
ぼ倒立状態にする。すると、透孔72から内容液が流れ
込み、中栓62の計量部76の内側に充満する。
【0036】次に、容器本体12の側面を押す。する
と、容器本体12内の圧力が高まり、弁部材78が中栓
62の計量部76から外側に向かって押し出される。こ
れにより、図5に示すように中栓62の計量部76から
弁部材78の第一弁80が離間して、計量部76の開口
端が解放され、弁部材78の円筒部88に形成された一
対の開口部90が露出し注出状態となる。同時に、中栓
62の透孔72は、弁部材78の第二弁86に閉鎖さ
れ、計量部76内に圧力がかからないようにするととも
に、余分な内容液が容器本体12から流入することを防
ぐ。そして、計量部76の内側に満たされた一定量の内
容液が、下方に位置する一方の開口部90から、自重に
より速やかに注出される。このとき他方の開口部90か
らは空気が流入し、円滑に内容液が流れ出る。そして使
用後は、容器本体12を起立状態とし、弁部材78を中
栓62の内側に押し込み、弁部材78の第一弁80が中
栓62の計量部76上端面76aを塞いだ計量状態と
し、内容液が不用意にこぼれることなく安全に保管する
ことができる。また、内容液を注出した分の空間には空
気が入り込み、容器本体12が潰れた状態になることは
ない。
【0037】この実施形態の定量注出容器58によれ
ば、容器本体12を傾けて計量部76を下方にし、内容
液を取り出すときに容器本体12の側面を押すだけの簡
単な操作で、第一弁80が開口状態となり第二弁86が
閉じて注出状態となり、操作が簡単で便利である。
【0038】次にこの発明の第三実施形態について図6
〜図8に基づいて説明する。この実施形態の定量注出容
器92は、容器本体12がスクイズ可能な柔軟な材質で
作られている。そして、容器本体12の取出口14の、
先端付近の側周面に、後述する中栓94の係合突起68
がはめ込まれる溝部60が全周に形成されている。
【0039】取出口14に取り付けられる中栓94は、
取出口14の内側に嵌合される円筒状の取付部64が設
けられ、取付部64の基端部には、取出口14の上端部
に当接するフランジ部66が同心状に一周して形成さ
れ、さらにフランジ部66の周縁部に連続し取付部64
側に突出し、容器本体12の取出口14の溝部60に差
し込まれる係合突起68が一周して形成されている。
【0040】また、フランジ部66の内周縁部に連続し
て、取付部64の内側に同心的に延出した仕切壁部70
が一体に形成されている。仕切壁部70の中央には円形
の透孔72が形成されている。仕切壁部70の透孔72
の周縁部には、取付部64とは反対側の面に突出する板
状の保持部96が設けられている。保持部96は、細長
い板状体を上方に凸のコの字形に形成され、保持部96
の両方の端面96aは、仕切壁部70に連続している。
保持部96の端面96aの一部は、透孔72の内周面7
2aから少し内側に突出し、後述する閉鎖部118の周
縁部が当接する。保持部96の中心には保持部96を貫
通する透孔98が形成され、透孔98の周囲には、透孔
98を中心とし保持部96の外側上方へ突出する円筒部
100が設けられている。円筒部100は先端が開口
し、円筒部100の内径は、透孔98よりも大きく形成
され、円筒部100の底部102に透孔96が位置して
いる。そして、中栓94のフランジ部66の上面には、
円筒状の計量部76が形成されている。
【0041】また、中栓94の、円筒部100には、弁
部材103が摺動可能に取り付けられている。弁部材1
03は、円筒部100の上方に位置し中栓94の計量部
76上端面76aを閉鎖する第一弁部104と、円筒部
100の内側から透孔98を通過して下方に達して取り
付けられ中栓94の透孔72を閉鎖する第二弁部105
が設けられている。
【0042】第一弁部材104は、計量部76の上端面
76aを密閉する円板状の天面部106が設けられ、天
面部106の周縁部の少し内側には、中栓94の計量部
76内側に摺動可能に嵌合される円筒状の取付部107
が設けられている。天面部106の、取付部107とは
反対側面には、筒状の注出口108が天面部106を貫
通して形成されている。注出口108は、天面部106
に連続する大径部108aと、大径部108aより先端
に形成された小径部108bが設けられている。大径部
108aの内周面の径は、中栓94の円筒部100が摺
動可能に嵌合される大きさであり、小径部108bの内
周面の径は、それより小さく形成されている。そして大
径部108aと小径部108bの内周面の境界には、注
出口108の挿通方向に対してほぼ直角に対向する当接
面110が形成されている。当接面110には、小径部
108b内周面に連続して内側に突出し、径が小さい円
筒状の支持部112が形成されている。支持部112に
は、支持部112の長手方向に沿って細長く形成された
一対の透孔114が形成されている。
【0043】第一弁部104の支持部112の先端に当
接して一体に、第二弁105が設けられている。第二弁
105は、中栓94の保持部96に形成された透孔98
に摺動可能に挿通される円柱部116が設けられ、円柱
部116の円筒部100内側に位置する端部には、中栓
94の円筒部100の内周面に向かって広がったフラン
ジ部118が一周して形成されている。円柱部116の
他端部には、中栓94の仕切壁部70の透孔72を閉鎖
する円板状の閉鎖部118が形成されている。閉鎖部1
18の中央には円柱部116内側に連通する挿通孔12
0が形成され、挿通孔120は円柱部116の途中で円
柱部116の側方へ開口している。閉鎖部118の、円
柱部116と反対側の面には、挿通孔120の周囲に挿
通孔120を中心とする円筒部122が一体に形成され
ている。円筒部122の内周面は挿通孔120の内径よ
りも大きく形成されている。そして、円筒部122の内
側には、細管124が嵌合固定されて取り付けられてい
る。細管124の内径は、挿通孔120の内径とほぼ同
じ大きさである。細管124の先端は、容器本体12の
底部12a付近に達している。
【0044】また、容器本体12の取出口14には、着
脱自在なキャップ126が雄ねじ16に螺合可能に設け
られている。キャップ126は容器本体12の取出口1
4基端部付近から中栓94と第一弁104を覆う有底筒
状に形成され、雄ねじ16に螺合される雌ねじ128が
設けられている。キャップ126の天面の内側面には、
側周面近傍に沿って、第一弁104の天面部106へ突
出する円筒状の押圧部130が一体に形成されている。
またキャップ126の天面の、内側面の中央には、第一
弁104の注出口108の内側に嵌合される栓部132
が一体に形成されている。
【0045】次に、この実施形態の定量注出容器92の
使用方法について説明する。まず、容器本体12から内
容液を取り出して使用するときは、図7に示すように弁
部材103の第一弁104が、中栓94の計量部76の
上端面76aに当接した状態で、容器本体12をほぼ倒
立させる。このとき、弁部材103の第二弁105の閉
鎖部118は、中栓94の仕切壁部70から離間し、透
孔72が開口している。そして、透孔72から内容液が
流れ込み、中栓94の計量部76の内側に充満する。
【0046】次に、容器本体12の側面を押す。このと
き第二弁105が開いているので、容器内と計量部76
内の圧力は等しく、細管124から計量部76へ空気が
吹き込まれることはなく、内圧の上昇により第一弁10
4の天面部106を外側へ付勢する力だけが掛かる。そ
して、容器本体12内の圧力がさらに高まると、中栓9
4の計量部76から第一弁104と第二弁105が外側
に向かって押し出される。これにより、図8に示すよう
に第一弁104の天面部106は中栓94の円筒部10
0から離間し、第一弁104の支持部112に形成され
た透孔114が計量部76と注出口108内に露出す
る。
【0047】これにより、注出口108と中栓94の計
量部76内側が連通し、計量部76の内側に溜まった内
容液が流れ出る注出状態となる。このとき、第二弁10
5は閉じており、容器本体12内の圧力が高まると、容
器本体内の圧力は直接計量部76には伝わらず、容器本
体12内の圧力は細管124を通って計量部76に伝わ
る。さらに、容器本体12の押圧を続けると、容器本体
12の内側底部12aに溜まっている空気が、細管12
4を通過して第二弁105の挿通孔120から流れ込
む。そして、この空気圧により中栓94の計量部76内
側に充満した内容液を押し出し、内容液は注出口108
から外側へ注出される。このとき、中栓94の透孔72
は、第二弁105の閉鎖部118に閉鎖され、余分な内
容液が容器本体12から流れることを防ぎ、計量部76
の内側に満たされた一定量の内容液が取り出される。
【0048】計量部76の内側に満たされた一定量の内
容液が取り出された後、容器本体12の押圧を解除す
る。すると、容器本体12の弾性力で容器本体12の形
状が元に戻り減圧状態となり、注出口108から外側の
空気が流入し、流入した空気は中栓94の内側に充満し
さらに第二弁105の挿通孔120と細管124を通過
して容器本体12の中へ流れる。
【0049】使用後は、図6に示すように、容器本体1
2を起立させ、キャップ126を容器本体12の雄ねじ
16に螺合させて、取り付ける。このとき、外側に突出
した第一弁104は、キャップ126の押圧部130に
押し下げられて、図6に示すように第一弁104の天面
部106が中栓94の円筒部100に当接し注出口10
8が閉鎖される。また第一弁104が押し下げられると
き、第二弁105は第一弁104の支持部112に押し
下げられ、第二弁105の閉鎖部118が、中栓94の
仕切壁部70の透孔72から離間し、計量状態となる。
また、キャップ126の栓部132は、第一弁104の
注出口108に差し込まれる。
【0050】この実施形態の定量注出容器92によれ
ば、簡単な構造で、内容液を取り出すときには、容器本
体12の側面を押すだけの簡単な操作で、容器本体12
内の空気により、注出口108から内容液を注出するこ
とができ、短時間で簡単に内溶液を取り出すことができ
る。
【0051】なお、この発明の定量注出容器は、上記各
実施の形態に限定されるものではなく、素材や形状、各
部材の形状等自由に変更可能である。第一弁と第二弁、
中栓の形状は、確実に互いに密着するものであればよ
い。弁部材の中栓に対する移動方向と距離を規制するガ
イド溝等の形状も、自由に変更可能である。また、用途
は、薬品や化粧品、その他液体を収容して定量取り出す
ものであれば、種々の用途に利用することができる。
【0052】
【発明の効果】この発明の定量注出容器は、簡単な構造
による簡易な操作で、確実に一定量の薬液を計量し、正
確に定量を注出して使用することができる。さらに、容
器のコストも安価にすることができる。そして、これに
より、内容液を無駄に使用することが無く、経済的であ
る。特に、弁部材を、指で移動させたり、または容器本
体を押してその圧力を利用して移動させたりして注出状
態とするため、任意で正確に内溶液の注出を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態の注出容器の縦断面図
である。
【図2】この実施形態の注出容器の計量状態を示す拡大
縦断面図である。
【図3】この実施形態の注出容器の注出状態を示す拡大
縦断面図である。
【図4】この発明の第二実施形態の注出容器の計量状態
を示す拡大縦断面図である。
【図5】この実施形態の注出容器の注出状態を示す拡大
縦断面図である。
【図6】この発明の第三実施形態の注出容器の縦断面図
である。
【図7】この実施形態の注出容器の計量状態を示す拡大
縦断面図である。
【図8】この実施形態の注出容器の注出状態を示す拡大
縦断面図である。
【符号の説明】
10 定量注出容器 12 容器本体 14 取出口 16 雄ねじ 18 中栓 20 取付部 22 フランジ部 24 装着部 26 雌ねじ 28 仕切壁部 30 透孔 34 計量部 36 ガイド溝 38 弁部材 40 第一弁 42 支持部 44 第二弁 46 ガイド板 48 操作部 52 係止突起 54 円筒部 56 開口部
フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 BA02 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB08 DB09 DB12 DC03 FA09 FB01 GA04 GB04 JA07 KA01 KB01 LA17 LB02 LD06 LD17 LE07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に取出口が形成された容器本体
    と、上記取出口に設けられこの取出口を塞ぐ仕切壁部と
    この仕切壁部に形成された透孔とこの透孔を囲んで形成
    された計量部を有する中栓と、上記中栓の上記透孔に挿
    通され挿通方向に移動可能に設けられているとともに、
    上記計量部の開口部を閉鎖する第一弁と上記中栓の透孔
    を上記容器本体側から閉鎖する第二弁を有する弁部材と
    を備え、上記弁部材は上記中栓に対する移動にともな
    い、上記弁部材が上記中栓の透孔を開き上記計量部の開
    口部を閉じた計量状態と、上記弁部材が上記中栓の透孔
    を閉じ上記計量部の開口部を開いた注出状態を択一的に
    且つほぼ同時に切り替え可能に設けられていることを特
    徴とする定量注出容器。
  2. 【請求項2】 上記弁部材の上記第一弁の周縁部の一
    部に連続して形成され、上記中栓に対して移動させると
    きに手をかける操作部と、上記弁部材の上記第二弁の周
    縁部の、上記操作部に近い部分に形成され、上記中栓に
    摺動可能に当接し上記中栓に対して上記第二弁をガイド
    するガイド部が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の定量注出容器。
  3. 【請求項3】 上記容器本体は、スクイズ動作可能な
    柔軟性を有する材質で作られ、上記弁部材の上記第一弁
    と上記第二弁の少なくとも一方は、上記容器本体の上記
    取出口の挿通方向に対して略直角に位置し、上記容器本
    体の側面を押圧しその内圧により、上記弁部材が移動す
    ることを特徴とする請求項1記載の定量注出容器。
  4. 【請求項4】 上記容器本体は、スクイズ動作可能な
    柔軟性を有する材質で作られ、上記弁部材には上記第二
    弁を貫通し上記容器本体の底部に伸びた細管が設けら
    れ、上記弁部材が注出状態の時、上記容器本体を傾けた
    まま上記容器本体の側面を押圧することにより、上記容
    器本体内の空気が上記細管から上記第二弁を通過して上
    記計量部に送り込まれ、上記計量部内の内容液が押し出
    されることを特徴とする請求項1記載の定量注出容器。
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