JP2003129408A - 水分保持型人工芝 - Google Patents

水分保持型人工芝

Info

Publication number
JP2003129408A
JP2003129408A JP2001328109A JP2001328109A JP2003129408A JP 2003129408 A JP2003129408 A JP 2003129408A JP 2001328109 A JP2001328109 A JP 2001328109A JP 2001328109 A JP2001328109 A JP 2001328109A JP 2003129408 A JP2003129408 A JP 2003129408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
retaining
moisture
water retaining
artificial grass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001328109A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouji Morimoto
良自 森元
Yoshimichi Okayama
芳道 岡山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP2001328109A priority Critical patent/JP2003129408A/ja
Publication of JP2003129408A publication Critical patent/JP2003129408A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】擦過傷や火傷を生じさせにくく、かつ競技者が
長時間プレーしやすく、また公園や屋上などでの疑似緑
化用途で長時間の涼感を得ることができる水分保持機能
を有する人工芝を提供する。 【解決手段】人工芝の基布の上に水分保持層を有し、水
分蒸散の気化熱による周辺環境の清涼化効果または競技
場用として使用されるに際し擦過傷及び/又は火傷発生
防止効果を有する水分保持型人工芝であり、前記水分保
持層が繊維構造体からなり、その厚さが0.7〜30m
mであり、該繊維構造体を構成する水分保持材が、水分
吸収前の質量の2〜150倍の水分保持能力を有する水
分保持型人工芝であり、人工芝の表面から蒸発する水分
が気化熱を奪う事により清涼感をかもし出すことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は擬似緑化用や競技用
に使用できる人工芝に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、芝生上で行われる球技は主として
天然芝であったが、温度、害虫、病気、芝刈り等で管理
にコストがかかっていた。これを人工芝にするとメンテ
ナンス面で有利であり、均一コンディションが得られる
が、野球などでは下地がコンクリートであるために、プ
レーヤーの脚部に負担が掛かって選手の故障原因になっ
ていた。また、サッカーでも奪球のスライディング時に
人工芝では擦過傷や火傷競技者が負うなどの心配から実
施されていない。この問題を解決しようとして色々な方
法が提案されている。例えば、特開平6−33412号
公報においては、パイル糸中に20℃、65%RHでの平
衡水分率が6%以上の合成繊維または天然繊維を親水性
パイル糸として葉状パイル糸とともに混植し擦過傷や火
傷を防止しようとするものである。しかし涼感機能が得
られるものではなく、しかも天然繊維は生分解性がある
ために強度低下を起こして脱離し、効果が数ヶ月で大幅
に減少してしまう欠点があった。また、特開2001-
234509号公報ではクッション材を使用するが人工
芝の下であり、且つ給水しないため、涼感は得られな
い。また、特開2001-40608号公報ではクッシ
ョン材の水分保持及び水分持続についての記載なく、ま
たそのクッション材は下地基盤と接し、人工芝とも部分
接着しているとの記載から、基布を含めた人工芝より下
側に位置するものであり、しかも砂無し人工芝であり、
積極的水保持性機能はない。また、特開平9-2357
02号公報では砂入り人工芝であるが、積極的水保持性
機能付与についての記載なく、砂の流出や移動防止する
ものであり、本発明とは異なる。
【0003】また、特開2000−240005号公報
では導水性に富むシート状部材への給水手段は人工芝の
繋ぎ合わせ目に合わせて撒水口を有する撒水管を配置
し、グラウンド全面へ拡散させるものであるが、撒水管
を数多く必要とし、多い分だけ降雨時の雨水が撒水管口
に逆流し、撒水管が詰まる確率が多くなり、水の全面拡
散への時間は短いがコスト面とメンテナンス面で問題が
ある。また、これは競技等で頻繁に繰り返される踏圧に
より、砂中の粒径の小さいものが導水性シート内にどん
どん食込んでいき、水の移動性能が低下してしまう欠点
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題を解決すべく鋭意検討されたものであり、擦過傷や
火傷を生じさせにくく、夏季の炎天下での競技において
も、競技者が長時間プレーしやすく、また公園や屋上な
どでの疑似緑化用途で長時間の涼感を得ることができ、
さらには水分を簡単且つ低コストで保持させ、ほとんど
メンテナンスフリーの状態の管理で維持できる水分保持
機能を有する人工芝を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するために次の構成を採用するものである。すなわち、 1.人工芝の基布の上に水分保持層を有し、水分蒸散の
気化熱による周辺環境の清涼化効果または競技場用とし
て使用されるに際し擦過傷及び/又は火傷発生防止効果
を有することを特徴とする水分保持型人工芝。 2.前記水分保持層が繊維構造体からなり、その厚さが
0.7〜30mmであり、該繊維構造体を構成する水分
保持材が、水分吸収前の質量の2〜150倍の水分保持
能力を有することを特徴とする第1に記載の水分保持型
人工芝。 3.基布、水分保持層、透水性シート、透水性衝撃緩衝
材層の順に積層され、パイル糸がこれらの各層を貫入
し、基布の水分保持層側と反対の面にパイル抜け防止剤
が付与されていることを特徴とする第1または第2に記
載の水分保持型人工芝。 4.前記透水性衝撃緩衝材層が厚さ20mm以上の砂又
はアンツーカー、若しくは40mm以上のゴムチップシ
ートからなることを特徴とする第1から第3のいずれか
に記載の水分保持型人工芝。 5.前記水分保持層がパイル面からの撒水によるかまた
は敷設人工芝周囲に隠蔽敷設された水路に水面維持装置
付湛水より毛細管現象によって吸い上げることによって
給水されていることを特徴とする第1から第4のいずれ
かに記載の水分保持型人工芝。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て詳細を説明する。本発明の水分保持層は、人工芝面よ
り水分を蒸散させる気化熱を奪う事により周辺環境の温
度を低くせしめたり、競技場用として擦過傷及び/又は
火傷発生防止効果を人工芝に付与するものであり、繊維
構造体であることが望ましい。該水分保持層は基本的に
パイル面と基布の間に位置し、0.7〜30mmの範囲
の厚みを持つことが好ましい。より好ましくは3〜10
mmである。0.7mm未満では保持水分量が少なくて
競技時間中、又は公園や屋上などに疑似緑化と涼感を得
るための日中に必要な湿りを維持するためには水分量が
不足する場合がある。31mmを超えると保持水分量は
十分であるが、踏圧衝撃緩衝性能が大きくなりすぎて競
技や歩行に支障をきたす恐れがある。
【0007】また、本発明における水分保持材は、水分
吸収前の質量の2〜150倍の水分を吸収する水分保持
能力を有する保持材が好ましい。水分保持能力が2倍未
満では保持水分量が少なく、また150倍を超えるもの
は一般に吸収保持した水分が簡単に移動(水分を離す)
しにくく、それらは水分吸収前は粉体状であって吸収後
にゲル状になり、焼却廃棄時を想定した時に大量の火力
を必要とし、埋め込み廃棄にしても後年に露出した時に
は問題を起こしかねない欠点がある。なお、本発明にお
ける水分保持能力とは、以下に示すものである。 水分保持能力(倍)=(W1−W)/W W:乾燥時の水分保持材質量(g) W1:Wを純水に浸漬し、飽和するまで水を吸収させ後
に引き上げて網上に置き、 重力水が滴り落ちるのが終
わった時の質量(g)
【0008】また、透水性衝撃緩衝材の配置法は特に制
限しない。砂やアンツーカーであれば、人工芝敷設時に
厚みを20mm以上にするのが望ましい。20mm未満
では歩行や走行等で透水性シートが露出しやすくてその
部分の水分蒸散が他より速くなり、湿りムラの原因にな
る場合がある。好ましくは25mm以上である。ゴムチ
ップシートであれば人工芝製造工程中に共に積層されて
良い。この時のゴムチップシートの厚みは40mm以上
が良い。40mm未満では耐久性の面でよく使われる場
所のみの損傷が早い傾向がある。
【0009】基布上に置かれた水分保持材の上には透水
性シートが置かれる。これは、更にその上に置かれる透
水性衝撃緩衝材が競技者の踏圧の繰返しで水分保持材中
に移動することを防ぐためであり、その透水性能につい
ては10のマイナス4乗cm/秒以上とし、通気度で表
現すると0.5cc/cm2・秒以上であることが好まし
い。これ未満であると水分移動がスムーズに進まなくな
る場合があるためである。この透水性シートは特に限定
するものでなく、透水性フィルム又は遮水性フィルムに
適度な間隔で孔を開けた物や繊維構造体でも良いが、製
造工程上で加熱されるために熱収縮の大きなシートは好
ましくなく、180℃×30分の乾熱収縮率で25%以
下のシートが好ましい。
【0010】パイル糸の抜け防止と遮水を目的に片面に
塗布されるラテックス類は特に制限するものでなく、一
般的にバッキング剤として使用されている合成樹脂接着
剤などが使用できる。薄く塗布後に遮水性フィルムや撥
水剤を付与する等で遮水性を保持させても良い。このよ
うに遮水性を持たせることで、競技者や歩行者の踏圧に
よる水分保持材中の水分が絞り出されても、下の遮水面
で受けて下へ逃がさずに横へ一時的に移り、踏圧の開放
で元の場所に戻るためである。このため水分保持材は遮
水用ラテックスが付与された基布の上に位置することを
特徴とするが、ラテックスが基布を通過して水分保持材
下面に付かないような如何なる方法も講じられて良い。
【0011】水分保持材への水供給方法としては、パイ
ル面からの撒水が簡単で良い。この撒水量は水分保持材
の水分保持能力を目安に量を決める。多少荒っぽく撒水
しても、過剰部分の水は水平移動して不足部分に移るか
らである。しかし時間経過と共に変化していく水分量を
気にするならば別なる方法として、本発明の人工芝敷設
時に、敷設面外周囲を隠蔽水溝で囲み、この水溝に水面
維持(レベルコントロール)装置を付けて湛水し、これ
に繊維構造体で毛細管現象を利用した揚水法で水分保持
材へ給水しても良い。また、外周隠蔽水溝の湛水液面を
人工芝の水分保持材位置近くまで高くして、水溝に接す
る人工芝端部の水分保持材を直接湛水中に浸けて水分保
持材の持つ毛細管現象で揚水しても良い。
【0012】この毛細管現象利用方法であれば人工芝中
の水分を一定に保つことも出来るし、夜間時間を利用し
て人工芝全面に水分を行き渡らせることも出来るし、一
旦撒水で水分保持材が吸水してしまうと、毛細管現象の
ために常に水の少ない場所に多いほうからの移動が勝手
になされて、湛水面からの揚水されるので、夜間の吸水
をあまり必要としない(図1参照)。
【0013】パイル素材や形状については特に制限する
ものでなく、ナイロンやポリプロピレン等の他に良い物
があるなら使用に問題ない。形状についても偏平〜準偏
平糸や、その他の異形断面や中空糸等であっても良い
が、丸断面は透水性衝撃緩衝材として砂やアンツーカー
を使用した場合にそれらが移動しやすく、また直径が太
すぎるとチクチク感が発現し、細すぎるとパイルが倒れ
てしまうので薦められない。
【0014】色も制限するものでなくその競技や使用位
置で任意に着色されて良い。また、使用着色剤中の鉛や
クロム等の好ましからざる金属の有無も制限しない。防
カビ剤や紫外線吸収剤等の機能剤添加もこの人工芝全体
の何処かに使用されても良い。パイル先端部もループ形
状やカットパイル形状の制限はしないが、砂保持性や有
スパイク靴の引っ掛かりの問題からカットパイル形状が
好ましい。
【0015】以上のように、本発明は、人工芝基布の上
に、2〜150倍の吸水倍率で厚みが0.7〜30mm
の水分保持材を重ね、この水分保持材の上に透水性シー
トを重ねた構造を有し、さらにこれらを貫通しこの上に
位置するパイル中に砂またはアンツーカーを保持させる
か、もしくは砂やアンツーカーの代わりに透水性ゴムチ
ップシートを重ね、これらを貫通したパイル糸の固定と
遮水機能付与を目的としてラテックスを塗布した水分保
持型人工芝であるため、水分保持材へ撒水若しくは湛水
に浸した繊維構造体による毛細管現象による揚水法で給
水させると、人工芝の表面から蒸発する水分が気化熱を
奪う事により清涼感をかもし出すことができ、公園や屋
上の疑似緑化用途及び競技場用人工芝として好適であ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例によって説明するが、
本発明は何らこれらに限定されるものではない。
【0017】実施例1 ポリプロピレン黒着色スリットヤーンから織り上げた基
布下に、水分保持材として親水処理した厚さ3.6mm
で目付300g/m2のポリエステル不織布を2枚重ね、
更にその下に透水性シートとしてポリプロピレン黒着色
スリットヤーンから織り上げた基布を重ね、これにナイ
ロン偏平グリーン着色パイルをタフト機で、4cmカッ
トパイルを作り、パイル面と反対側の基布面にNBRラテ
ックスを遮水性量塗布した。このようにして製造した人
工芝の1m2がきっちり嵌め込まれる木枠内に入れて屋
外の日当たりの良い平板上に置き、パイル面上より50
ml/分の撒水量で水を撒水し水分保持材へ十分に保水
させた後に、透水性衝撃緩衝材層として20mmの厚み
になるよう粒径1.5mm以下の乾燥した砂を撒いてパ
イル根元に落ち着かせた。その後、砂へ移動した水が砂
の表面を湿らせ、砂の表面から徐々に気化が始まり、砂
中の水分(湿り気)が何時間持続するかによって水分保
持性能を調べた。なお、この水分保持量試験は屋外の日
当たりの良い場所で試験し、実験開始時の気温は摂氏2
4℃で湿度は55%であった。その結果を表1に示し
た。
【0018】実施例2 水分保持材として親水処理したポリエステル不織布の厚
さ1.0mmで目付150g/m2品を使用した以外は、
実施例1と同様にして人工芝を製造し、水分保持性能を
調べた。その結果を表1に示した。
【0019】実施例3 水分保持材として高吸水性アクリル繊維(日本エクスラ
ン工業株式会社製のランシール)から得られたニードル
パンチした不織布(少しポリエステル繊維を混ぜてあ
る)の厚み2mm品で目付70g/m2を2枚使用した以
外は、実施例1と同様にして人工芝を製造し、水分保持
性能を調べた。その結果を表1に示した。
【0020】実施例4 水分保持材としてニードルパンチ法とホットメルトフィ
バーを併用して製造した厚み15mm、目付350g/
2の不織布硬綿を2枚使用した以外は、実施例1と同
様にして人工芝を製造し、水分保持性能を調べた。その
結果を表1に示した。
【0021】比較例1 水分保持材として親水処理したポリエステル不織布の厚
さ0.3mmで目付45g/m2品を2枚使用した以外
は、実施例1と同様にして人工芝を製造し、水分保持性
能を調べた。その結果を表1に示した。
【0022】上記の実施例1〜4と比較例1の特徴およ
び結果を下記表1にまとめた。
【表1】
【0023】水分保持材は、吸水倍率も吸水前の質量の
2〜150倍の水分保持材が好適であるが、実施例3の
高吸水性繊維において認められるように、吸水量として
は十分すぎるも、砂への水移動に若干の問題があると湿
り方が弱くなる。これは高吸水性繊維(ランシール)が
吸収した水分は、ポリエステル繊維のように簡単に離さ
ないためである。150倍を超える吸水倍率を誇る高分
子ポリマー等は砂への水分移動が更に困難である。比較
例の水分保持材の厚みでは、湛水より毛細管現象を利用
して揚水しても、水分保持材厚みと給水倍率と質量から
すると広い人工芝面積の場合は人工芝中央部までの水移
動が蒸散量に間に合わないことが判る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、水分保持層で水分を簡
単且つ低コストで保持させ、擦過傷や火傷を生じさせに
くくし、ほとんどメンテナンスフリーの状態の管理で維
持でき、夏季の炎天下での競技場においても、競技者が
長時間プレーしやすく、また公園や屋上などでの疑似緑
化用途においても長時間の涼感を得ることができる人工
芝を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水分保持型人工芝の一例の概略断面図
である。
【符号の説明】
1:水分保持型人工芝 2:パイル糸 3:透水性衝撃緩衝材 4:透水性シート 5:水分保持材 6:人工芝基布 7:ラッテクス層 8:基盤 9:隠蔽水溝 10:揚水(水分保持)材 11:土壌(砂)流入防止用透水性シート端部 12:湛水 13:敷設水分保持型人工芝外周境界 14:非人工芝面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人工芝の基布の上に水分保持層を有し、水
    分蒸散の気化熱による周辺環境の清涼化効果または競技
    場用として使用されるに際し擦過傷及び/又は火傷発生
    防止効果を有することを特徴とする水分保持型人工芝。
  2. 【請求項2】前記水分保持層が繊維構造体からなり、そ
    の厚さが0.7〜30mmであり、該繊維構造体を構成
    する水分保持材が、水分吸収前の質量の2〜150倍の
    水分保持能力を有することを特徴とする請求項1記載の
    水分保持型人工芝。
  3. 【請求項3】基布、水分保持層、透水性シート、透水性
    衝撃緩衝材層の順に積層され、パイル糸がこれらの各層
    を貫入し、基布の水分保持層側と反対の面にパイル抜け
    防止剤が付与されていることを特徴とする請求項1また
    は2記載の水分保持型人工芝。
  4. 【請求項4】前記透水性衝撃緩衝材層が厚さ20mm以
    上の砂又はアンツーカー、若しくは40mm以上のゴム
    チップシートからなることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の水分保持型人工芝。
  5. 【請求項5】前記水分保持層がパイル面からの撒水によ
    るかまたは敷設人工芝周囲に隠蔽敷設された水路に水面
    維持装置付湛水より毛細管現象によって吸い上げること
    によって給水されていることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の水分保持型人工芝。
JP2001328109A 2001-10-25 2001-10-25 水分保持型人工芝 Pending JP2003129408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001328109A JP2003129408A (ja) 2001-10-25 2001-10-25 水分保持型人工芝

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001328109A JP2003129408A (ja) 2001-10-25 2001-10-25 水分保持型人工芝

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003129408A true JP2003129408A (ja) 2003-05-08

Family

ID=19144226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001328109A Pending JP2003129408A (ja) 2001-10-25 2001-10-25 水分保持型人工芝

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003129408A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126850A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Nippon Field System Kk 人工芝とそれを用いた人工芝グランドの施工方法
JP2007205023A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Taiiku Shisetsu Kensetsu Kk 人工芝敷設構造及び人工芝敷設方法
CN106958175A (zh) * 2017-05-17 2017-07-18 霍海峰 一种土工布及应用该土工布的道路土基
KR102000917B1 (ko) * 2018-01-11 2019-07-17 코오롱글로텍주식회사 인조잔디 구조체
CN119121741A (zh) * 2024-11-12 2024-12-13 泰山体育产业集团有限公司 一种可吸潮放湿的人造草坪

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007126850A (ja) * 2005-11-02 2007-05-24 Nippon Field System Kk 人工芝とそれを用いた人工芝グランドの施工方法
JP2007205023A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Taiiku Shisetsu Kensetsu Kk 人工芝敷設構造及び人工芝敷設方法
CN106958175A (zh) * 2017-05-17 2017-07-18 霍海峰 一种土工布及应用该土工布的道路土基
KR102000917B1 (ko) * 2018-01-11 2019-07-17 코오롱글로텍주식회사 인조잔디 구조체
CN119121741A (zh) * 2024-11-12 2024-12-13 泰山体育产业集团有限公司 一种可吸潮放湿的人造草坪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2369681C2 (ru) Способ изготовления синтетического травяного покрытия и устройство для нанесения покрывного материала
EP0724825B1 (en) Plant growing sheet structure, natural lawn grass sheet structure, lawn grass growing method and method for laying lawn grass sheet structures
RU2213824C2 (ru) Синтетическое покрытие (варианты)
US7153553B2 (en) Synthetic turf having cooling layer
US20100203265A1 (en) Synthetic Turf Having Cooling Layer
JP2003129408A (ja) 水分保持型人工芝
WO2005003462A1 (en) Artifical grass capillary tubes
JP2980873B2 (ja) 植物栽培マットを使用した芝の生育方法
JPH07505192A (ja) スポーツ用表面のためのフロアカバーリング、特に人工芝
JP7361231B2 (ja) 人工芝
CN115003882B (zh) 具有贮水性的自冷却人造草皮系统
JPH0837929A (ja) 芝 生
JP3924456B2 (ja) 多肉植物類による薄層緑化方法
KR102065877B1 (ko) 친환경 및 온도상승 방지형 복합 잔디 구조체
JPH0742109A (ja) 人工芝
JP2000027113A (ja) 人工芝生ならびに運動競技場および人工芝スキー場
CN110080472B (zh) 一种具有隔热保温特性的轻型绿色屋顶及其制备工艺
JPS5924008A (ja) 人工芝生製運動競技場
JP3245974B2 (ja) 人工芝生製運動競技場
JPS62253803A (ja) 透水性人工芝生敷物
JPH07170866A (ja) 保水パイプ
JP2000096510A (ja) 吸水性、水分徐放性を備えた人工芝
JP4815730B2 (ja) 給水システム
JP2006136214A (ja) 蘚苔類植物担持体
JPS6120011Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060720

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061122