JPH0742109A - 人工芝 - Google Patents
人工芝Info
- Publication number
- JPH0742109A JPH0742109A JP20377693A JP20377693A JPH0742109A JP H0742109 A JPH0742109 A JP H0742109A JP 20377693 A JP20377693 A JP 20377693A JP 20377693 A JP20377693 A JP 20377693A JP H0742109 A JPH0742109 A JP H0742109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- layer
- stem
- stem portion
- planted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 毛細管現象による水の吸い上げを利用して、
人工芝の熱容量を上げるとともに、気化熱により温度低
減を図り、スリップにより生ずる摩擦熱を小さく抑制し
て、スリップによる競技者の擦過傷の発生を防止する。 【構成】 人工の葉茎5を植設したマット1内に水分保
持層4を設ける。上記葉茎5の一部または全部の茎部6
を吸水性とし、その吸水性茎部を上記水分保持層4まで
植設する。水分保持層4の水を毛細管現象により茎部内
に含浸させる。
人工芝の熱容量を上げるとともに、気化熱により温度低
減を図り、スリップにより生ずる摩擦熱を小さく抑制し
て、スリップによる競技者の擦過傷の発生を防止する。 【構成】 人工の葉茎5を植設したマット1内に水分保
持層4を設ける。上記葉茎5の一部または全部の茎部6
を吸水性とし、その吸水性茎部を上記水分保持層4まで
植設する。水分保持層4の水を毛細管現象により茎部内
に含浸させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種競技場のグラン
ド等に敷き設けられる人工芝に関するものである。
ド等に敷き設けられる人工芝に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の人工芝は、緩衝材を裏側に積層し
た平織基布に、合成繊維などによる葉茎を植設して構成
されている。
た平織基布に、合成繊維などによる葉茎を植設して構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような人工芝で
は、マット表面及び葉茎が合成樹脂よりなるので意外に
固く、緩衝材が裏打ちされていても、競技者に擦過傷や
捻挫等の事故が生じ易く、また合成樹脂は熱伝導性が悪
いので僅かな摩擦熱でも高温になり易い。
は、マット表面及び葉茎が合成樹脂よりなるので意外に
固く、緩衝材が裏打ちされていても、競技者に擦過傷や
捻挫等の事故が生じ易く、また合成樹脂は熱伝導性が悪
いので僅かな摩擦熱でも高温になり易い。
【0004】これらのことから、国際サッカー連盟では
サッカーグランドの芝生を天然芝に制限しているが、天
然芝では日照、施肥、灌水、除草、芝刈りなどの多大な
メンテナンス労力と、深い知識及び経験とを要する。ま
た芝生はその傷みからサッカー等の比較的激しいスポー
ツの場合、使用日数はせいぜい週に1度か10日に1度
で、後の期間は芝生の養生のために使用せずにおくこと
が最も好ましいとされている。しかし施設運営上そのよ
うな養生期間を設定することは困難なので、全ての面で
天然芝よりも管理し易い人工芝の採用が望まれている。
サッカーグランドの芝生を天然芝に制限しているが、天
然芝では日照、施肥、灌水、除草、芝刈りなどの多大な
メンテナンス労力と、深い知識及び経験とを要する。ま
た芝生はその傷みからサッカー等の比較的激しいスポー
ツの場合、使用日数はせいぜい週に1度か10日に1度
で、後の期間は芝生の養生のために使用せずにおくこと
が最も好ましいとされている。しかし施設運営上そのよ
うな養生期間を設定することは困難なので、全ての面で
天然芝よりも管理し易い人工芝の採用が望まれている。
【0005】人工芝による競技者の擦過傷の酷さは、競
技中に生ずる摩擦熱が大きく影響する。したがって何ら
かの手段により摩擦熱を抑制して発熱を小さくすれば、
競技者に与える擦過傷のダメージはきわめて小さなもの
となり、人工芝であってもサッカーグランドの芝生とし
て使用できるようになる。
技中に生ずる摩擦熱が大きく影響する。したがって何ら
かの手段により摩擦熱を抑制して発熱を小さくすれば、
競技者に与える擦過傷のダメージはきわめて小さなもの
となり、人工芝であってもサッカーグランドの芝生とし
て使用できるようになる。
【0006】この発明は上記のことから考えられたもの
であって、その目的は、毛細管現象による水の吸い上げ
を利用して、人工芝の熱容量を上げるとともに、気化熱
による温度低減により摩擦熱を小さく抑制し、これによ
りスリップによる競技者の擦過傷の発生を極力防止でき
る新たな人工芝を提供することにある。
であって、その目的は、毛細管現象による水の吸い上げ
を利用して、人工芝の熱容量を上げるとともに、気化熱
による温度低減により摩擦熱を小さく抑制し、これによ
りスリップによる競技者の擦過傷の発生を極力防止でき
る新たな人工芝を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
の特徴は、人工の葉茎を植設したマット内に水分保持層
を設けるとともに、上記葉茎の一部または全部の茎部を
吸水性とし、その吸水性茎部を上記水分保持層まで植設
して、該水分保持層の水を毛細管現象により茎部内に含
浸させてなることにある。
の特徴は、人工の葉茎を植設したマット内に水分保持層
を設けるとともに、上記葉茎の一部または全部の茎部を
吸水性とし、その吸水性茎部を上記水分保持層まで植設
して、該水分保持層の水を毛細管現象により茎部内に含
浸させてなることにある。
【0008】
【作 用】上記構成の人工芝では、水分保持層の水が毛
細管現象により茎部内に吸い上げられて満ちる。この茎
部内の水により人工芝の熱容量が上がり、またその水は
常時茎部の上端開口から蒸発する一方、水は吸い上げに
より補わられるので、そのときの気化熱と水の流動によ
る熱交換とにより茎部及び表層上の温度が低下するよう
になる。
細管現象により茎部内に吸い上げられて満ちる。この茎
部内の水により人工芝の熱容量が上がり、またその水は
常時茎部の上端開口から蒸発する一方、水は吸い上げに
より補わられるので、そのときの気化熱と水の流動によ
る熱交換とにより茎部及び表層上の温度が低下するよう
になる。
【0009】
【実施例】図中1はマットで、平織の表層2と、表層裏
側に接着した所要厚さのクッション層3と、最下層の水
分保持層4の積層体からなる。またマット1の表側に
は、該マットに植設した人工の葉茎5が所要密度にて生
えており、その一部の葉茎の茎部6は中空で毛細管現象
による吸水性を有する。
側に接着した所要厚さのクッション層3と、最下層の水
分保持層4の積層体からなる。またマット1の表側に
は、該マットに植設した人工の葉茎5が所要密度にて生
えており、その一部の葉茎の茎部6は中空で毛細管現象
による吸水性を有する。
【0010】上記表層2は、麻、ナイロン、ポリエステ
ルなどの繊維を平織した織物からなり、その裏面にポリ
エチレン、塩化ビニールなどの発泡体、または不織布等
が、運動に適した弾力性をマット1に持たせる上記クッ
ション層3として一体に接着してある。
ルなどの繊維を平織した織物からなり、その裏面にポリ
エチレン、塩化ビニールなどの発泡体、または不織布等
が、運動に適した弾力性をマット1に持たせる上記クッ
ション層3として一体に接着してある。
【0011】また上記水分保持層4は、ポリエチレン、
ポリプロピレン、塩化ビニール等の上下2枚の防水シー
ト7,8の間に、弾性を有する合成樹脂の多孔質部材、
フェルト、綿、羊毛等の含水材9を充填し、防水シート
7,8と一緒にキルテング処理して剥がれを防止したも
のからなり、上側の防水シート7をクッション層3に接
着して上記表層2と一体化してある。
ポリプロピレン、塩化ビニール等の上下2枚の防水シー
ト7,8の間に、弾性を有する合成樹脂の多孔質部材、
フェルト、綿、羊毛等の含水材9を充填し、防水シート
7,8と一緒にキルテング処理して剥がれを防止したも
のからなり、上側の防水シート7をクッション層3に接
着して上記表層2と一体化してある。
【0012】上記葉茎5及び中空の茎部6は軟質塩化ビ
ニールなどの可撓性を有する合成樹脂からなり、非吸水
性の葉茎5はマット1に差込んで表層2に接着されてい
るが、両端が開口した吸水性の上記茎部6の下端は水分
保持層4まで植設され、その水分保持層4に注水された
水10を常時茎部内に吸い上げている。
ニールなどの可撓性を有する合成樹脂からなり、非吸水
性の葉茎5はマット1に差込んで表層2に接着されてい
るが、両端が開口した吸水性の上記茎部6の下端は水分
保持層4まで植設され、その水分保持層4に注水された
水10を常時茎部内に吸い上げている。
【0013】上記実施例の製作の1例を図3に示すと、
まず図3(A)に示すように、表層2とクッション層3
とを接着し、さらにクッション層3に上記上側の防水シ
ート7を接着した複合体1aを作成する。次に複合体1
aに可撓性の細いパイプ6aをループ状に縫い通して、
複合体両側にパイル11を形成し、このパイル11をそ
れぞれ2箇所にて切断する。
まず図3(A)に示すように、表層2とクッション層3
とを接着し、さらにクッション層3に上記上側の防水シ
ート7を接着した複合体1aを作成する。次に複合体1
aに可撓性の細いパイプ6aをループ状に縫い通して、
複合体両側にパイル11を形成し、このパイル11をそ
れぞれ2箇所にて切断する。
【0014】これによりパイプ6aは、図3(B)に示
すように、両端が開口した上記茎部6となる。この後に
非吸水性の上記葉茎5をクッション層3まで植設し、図
3(C)に示すように、予め下側の防水シート8の上に
積重した含水材9に上記複合体1aを重ね、上下の防水
シート7,8の周辺を相互に接着して、図では省略した
が注水口を有する扁平な袋に形成し、キルテング処理を
行って上記マットを完成する。
すように、両端が開口した上記茎部6となる。この後に
非吸水性の上記葉茎5をクッション層3まで植設し、図
3(C)に示すように、予め下側の防水シート8の上に
積重した含水材9に上記複合体1aを重ね、上下の防水
シート7,8の周辺を相互に接着して、図では省略した
が注水口を有する扁平な袋に形成し、キルテング処理を
行って上記マットを完成する。
【0015】このようなマット1の水分保持層4に水1
0を注水するのであるが、注水に際しては腐敗防止材を
混入し、水の腐敗、カビ防止とともに競技者の怪我の化
膿防止を図る。
0を注水するのであるが、注水に際しては腐敗防止材を
混入し、水の腐敗、カビ防止とともに競技者の怪我の化
膿防止を図る。
【0016】水分保持層4の注水は、まず含水材9に吸
収され、さらに中空の茎部6に毛細管現象により吸い上
げられて茎部内に含浸される。この茎部内の水により人
工芝の熱容量が上がり、またその水は常時茎部の上端開
口から蒸発する一方、吸い上げにより水は補わられるの
で、そのときの気化熱と、僅かではあるが水の流動によ
る熱交換とにより茎部6及び表層2上の温度は低下す
る。
収され、さらに中空の茎部6に毛細管現象により吸い上
げられて茎部内に含浸される。この茎部内の水により人
工芝の熱容量が上がり、またその水は常時茎部の上端開
口から蒸発する一方、吸い上げにより水は補わられるの
で、そのときの気化熱と、僅かではあるが水の流動によ
る熱交換とにより茎部6及び表層2上の温度は低下す
る。
【0017】競技が開始されて、競技者の荷重が掛かっ
た部分では、水分保持層4もクッションとして作用す
る。また水分保持層4に加わる荷重により茎部内の水が
上端開口から流出するが、そのとき水の流動と流出時に
生ずる気化熱とにより表層2上は冷却されるので、競技
中に生ずる摩擦熱は吸収され、スリップ時における摩擦
熱も抑制されることから擦過傷が生じ難くなる。
た部分では、水分保持層4もクッションとして作用す
る。また水分保持層4に加わる荷重により茎部内の水が
上端開口から流出するが、そのとき水の流動と流出時に
生ずる気化熱とにより表層2上は冷却されるので、競技
中に生ずる摩擦熱は吸収され、スリップ時における摩擦
熱も抑制されることから擦過傷が生じ難くなる。
【0018】なお、上記実施例では、吸水性を有する茎
部6としてパイプ状のものを採用しているが、茎部6は
パイプ状以外でも毛細管現象で水の吸い上げができる形
態、例えば、表面に多数の細いスリットを設けたり、複
数本の細繊維を束ねたものなどであってもよく、断面形
状も任意とすることができる。
部6としてパイプ状のものを採用しているが、茎部6は
パイプ状以外でも毛細管現象で水の吸い上げができる形
態、例えば、表面に多数の細いスリットを設けたり、複
数本の細繊維を束ねたものなどであってもよく、断面形
状も任意とすることができる。
【0019】
【発明の効果】この発明は上述のように、人工の葉茎を
植設したマット内に水分保持層を設けるとともに、上記
葉茎の一部または全部の茎部を吸水性とし、その吸水性
茎部を上記水分保持層まで植設して、該水分保持層の水
を毛細管現象により茎部内に含浸させ、それにより人工
芝の温度低減を図り、また摩擦熱を小さく抑制してなる
ことから、競技中の擦過傷を防止することができる。
植設したマット内に水分保持層を設けるとともに、上記
葉茎の一部または全部の茎部を吸水性とし、その吸水性
茎部を上記水分保持層まで植設して、該水分保持層の水
を毛細管現象により茎部内に含浸させ、それにより人工
芝の温度低減を図り、また摩擦熱を小さく抑制してなる
ことから、競技中の擦過傷を防止することができる。
【0020】また中空に形成したり表面にスリットを設
けるなどして吸水性を付与するため適度な弾力性が得ら
れ、走行時における芝生のまとてつきも少なくなるので
運動が易となり、芝生のへたりも防止されるので長期の
使用に耐える。
けるなどして吸水性を付与するため適度な弾力性が得ら
れ、走行時における芝生のまとてつきも少なくなるので
運動が易となり、芝生のへたりも防止されるので長期の
使用に耐える。
【0021】したがって、サッカー等の比較的激しい競
技にも、天然芝に代えて使用することができ、天然芝に
比べて保守管理の労力も要さぬので施設運営上もきわめ
て好ましく、人工芝としての構造も葉茎を吸水性として
水分保持層を加えるだけでよいので、従来構造に比べて
それほど複雑というものではなく、製造も容易に行い得
る等の特長を有する。
技にも、天然芝に代えて使用することができ、天然芝に
比べて保守管理の労力も要さぬので施設運営上もきわめ
て好ましく、人工芝としての構造も葉茎を吸水性として
水分保持層を加えるだけでよいので、従来構造に比べて
それほど複雑というものではなく、製造も容易に行い得
る等の特長を有する。
【図1】 この発明に係る人工芝の1実施例の略示縦断
面図である。
面図である。
【図2】 同じく吸水状態を示す略示縦断面図である。
【図3】 同じく製造工程を順に示す略示縦断面図であ
る。
る。
1 マット 2 表層 3 クッション層 4 水分保持層 5 葉茎 6 吸水性の茎部 7,8 防水シート 9 含水材 10 水 11 パイル
Claims (1)
- 【請求項1】 人工の葉茎を植設したマット内に水分保
持層を設けるとともに、上記葉茎の一部または全部の茎
部を吸水性とし、その吸水性茎部を上記水分保持層まで
植設して、該水分保持層の水を毛細管現象により茎部内
に含浸させてなることを特徴とする人工芝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20377693A JPH0742109A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 人工芝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20377693A JPH0742109A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 人工芝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742109A true JPH0742109A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16479603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20377693A Pending JPH0742109A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 人工芝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742109A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6099982A (en) * | 1996-11-08 | 2000-08-08 | Dowa Mining Co., Ltd. | Starting powders for ITO production, ITO sinters and processes for producing such starting powders and ITO sinters |
| WO2005003462A1 (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Inventress B.V. | Artifical grass capillary tubes |
| EP1705154A1 (en) | 2005-03-22 | 2006-09-27 | Dowa Mining Co., Ltd | Indium oxide powder and method for producing same |
| NL1031837C2 (nl) * | 2006-05-19 | 2007-11-20 | Inventress B V | Kunstgrassysteem, kunstgrasmat en werkwijze voor het vervaardigen van een kunstgrasmat. |
| WO2010097579A1 (en) * | 2009-02-24 | 2010-09-02 | Equaflow Ltd | Areas for equestrian activities using structural modules |
| KR102382124B1 (ko) * | 2020-10-20 | 2022-04-08 | 코오롱글로텍주식회사 | 경기자 안전적 인조잔디 구조체 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP20377693A patent/JPH0742109A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6099982A (en) * | 1996-11-08 | 2000-08-08 | Dowa Mining Co., Ltd. | Starting powders for ITO production, ITO sinters and processes for producing such starting powders and ITO sinters |
| WO2005003462A1 (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-13 | Inventress B.V. | Artifical grass capillary tubes |
| EP1705154A1 (en) | 2005-03-22 | 2006-09-27 | Dowa Mining Co., Ltd | Indium oxide powder and method for producing same |
| US7820138B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-10-26 | Dowa Mining Co., Ltd. | Indium oxide powder and method for producing same |
| NL1031837C2 (nl) * | 2006-05-19 | 2007-11-20 | Inventress B V | Kunstgrassysteem, kunstgrasmat en werkwijze voor het vervaardigen van een kunstgrasmat. |
| EP1857593A1 (en) * | 2006-05-19 | 2007-11-21 | Inventress B.V. | Artificial grass system, artificial grass mat and method of preparing an artificial grass mat |
| WO2010097579A1 (en) * | 2009-02-24 | 2010-09-02 | Equaflow Ltd | Areas for equestrian activities using structural modules |
| US8657695B2 (en) | 2009-02-24 | 2014-02-25 | Equaflow Ltd. | Areas for equestrian activities using structural modules |
| KR102382124B1 (ko) * | 2020-10-20 | 2022-04-08 | 코오롱글로텍주식회사 | 경기자 안전적 인조잔디 구조체 |
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