JP2003132191A - ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方法 - Google Patents
ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方法Info
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- JP2003132191A JP2003132191A JP2001328504A JP2001328504A JP2003132191A JP 2003132191 A JP2003132191 A JP 2003132191A JP 2001328504 A JP2001328504 A JP 2001328504A JP 2001328504 A JP2001328504 A JP 2001328504A JP 2003132191 A JP2003132191 A JP 2003132191A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】業務をワークリストで管理する場合に、業務間
の関係が明示されていないため、一連の業務の意味が把
握できないため、業務遂行に支障がでる。 【解決手段】請求項1に記載の表示装置、表示制御処理
部、ワークリスト管理部を備えたワークリストにもとづ
く知識管理システムによれば、表示制御処理部はワーク
リストを構成する業務間の関係を表示する手段を備え、
ワークリスト管理部が、ワークリストを構成する各業務
間の関係を定義した情報にもとづき各業務間の関係を特
定し、表示制御処理部は、前記業務間の関係を前記業務
間の関係を表示する手段により表示装置に表示する機能
を備えることを特徴とする。
の関係が明示されていないため、一連の業務の意味が把
握できないため、業務遂行に支障がでる。 【解決手段】請求項1に記載の表示装置、表示制御処理
部、ワークリスト管理部を備えたワークリストにもとづ
く知識管理システムによれば、表示制御処理部はワーク
リストを構成する業務間の関係を表示する手段を備え、
ワークリスト管理部が、ワークリストを構成する各業務
間の関係を定義した情報にもとづき各業務間の関係を特
定し、表示制御処理部は、前記業務間の関係を前記業務
間の関係を表示する手段により表示装置に表示する機能
を備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報システムに関
する技術分野に属す。特に、病院における診断治療業務
の支援を目的とした病院情報システムの技術分野に属
す。
する技術分野に属す。特に、病院における診断治療業務
の支援を目的とした病院情報システムの技術分野に属
す。
【0002】
【従来の技術】従来、検査、診療、手術、薬剤投与等の
診療行為について、診断治療計画は各医師等が頭の中で
立てていた。これを診療の質を維持あるいは向上させな
がら、無駄な診療行為を省き、必要な診療行為の漏れを
防ぐ手段として、標準化された診断治療計画を予め用意
しておき、極力この診断治療計画にもとづいて診療行為
を行う方法が知られている。この方法によれば、医師、
看護婦などの医療従事者が、同一の診断治療計画にもと
づき診療行為やそれに付随する業務を行うため、医療従
事者間での情報共有化が図られ円滑なコミュニケーショ
ンを促進する手段にもなる。ここで、診断治療計画は、
日付ごとに診療行為をワークリストの形にまとめる方法
等がよく知られている。この診断治療計画を電子化し、
コンピュータシステム上で運用するシステムに関する発
明が存在する。例えば、特開平9―185651号「医
療計画支援システム並びに医療計画支援装置及び方
法」、特開平10―214302号「医療計画支援シス
テム」などがある。これらは、診断治療計画をワークリ
ストに表示する手段や、ワークリストに整理された診療
行為に追加、変更、削除等の処理を加えるための入力手
段等を提供するシステムについてのものである。
診療行為について、診断治療計画は各医師等が頭の中で
立てていた。これを診療の質を維持あるいは向上させな
がら、無駄な診療行為を省き、必要な診療行為の漏れを
防ぐ手段として、標準化された診断治療計画を予め用意
しておき、極力この診断治療計画にもとづいて診療行為
を行う方法が知られている。この方法によれば、医師、
看護婦などの医療従事者が、同一の診断治療計画にもと
づき診療行為やそれに付随する業務を行うため、医療従
事者間での情報共有化が図られ円滑なコミュニケーショ
ンを促進する手段にもなる。ここで、診断治療計画は、
日付ごとに診療行為をワークリストの形にまとめる方法
等がよく知られている。この診断治療計画を電子化し、
コンピュータシステム上で運用するシステムに関する発
明が存在する。例えば、特開平9―185651号「医
療計画支援システム並びに医療計画支援装置及び方
法」、特開平10―214302号「医療計画支援シス
テム」などがある。これらは、診断治療計画をワークリ
ストに表示する手段や、ワークリストに整理された診療
行為に追加、変更、削除等の処理を加えるための入力手
段等を提供するシステムについてのものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】診断治療計画をワーク
リストで管理する場合に、診療行為間の関係が明示され
ていないため、一連の診療行為の意味が把握できない場
合がある。特に、医学知識が十分でない新人の医療スタ
ッフなどは、診断治療計画の各診療行為の意味がわから
ずに機械的に業務を遂行してしまい、診療の質を低下さ
せてしまう可能性がある。したがって、ワークリストに
盛り込まれた診療行為について、因果関係など診療行為
間の関係を含めた医学知識の提示が、診療の質の維持向
上には不可欠だと考えられる。
リストで管理する場合に、診療行為間の関係が明示され
ていないため、一連の診療行為の意味が把握できない場
合がある。特に、医学知識が十分でない新人の医療スタ
ッフなどは、診断治療計画の各診療行為の意味がわから
ずに機械的に業務を遂行してしまい、診療の質を低下さ
せてしまう可能性がある。したがって、ワークリストに
盛り込まれた診療行為について、因果関係など診療行為
間の関係を含めた医学知識の提示が、診療の質の維持向
上には不可欠だと考えられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の表示装置、表示制御処理部、ワー
クリスト管理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、表示制御処理部はワークリストを
構成する業務間の関係を表示する手段を備え、ワークリ
スト管理部が、ワークリストを構成する各業務間の関係
を定義した情報にもとづき各業務間の関係を特定し、表
示制御処理部は、前記業務間の関係を前記業務間の関係
を表示する手段により表示装置に表示する機能を備える
ことを特徴とする。
に、請求項1に記載の表示装置、表示制御処理部、ワー
クリスト管理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、表示制御処理部はワークリストを
構成する業務間の関係を表示する手段を備え、ワークリ
スト管理部が、ワークリストを構成する各業務間の関係
を定義した情報にもとづき各業務間の関係を特定し、表
示制御処理部は、前記業務間の関係を前記業務間の関係
を表示する手段により表示装置に表示する機能を備える
ことを特徴とする。
【0005】また、請求項2に記載のワークリストにも
とづく知識管理システムによれば、請求項1におけるワ
ークリストを構成する業務間の関係を表示する手段は、
表示装置に表示された業務同士を、線状の図形で結び付
ける機能を備えることを特徴とする。
とづく知識管理システムによれば、請求項1におけるワ
ークリストを構成する業務間の関係を表示する手段は、
表示装置に表示された業務同士を、線状の図形で結び付
ける機能を備えることを特徴とする。
【0006】そして、請求項3に記載のワークリストに
もとづく知識管理システムによれば、請求項1における
ワークリストを構成する業務間の関係を表示する手段
は、業務間の関係のタイプを表示する機能を備えること
を特徴とする。
もとづく知識管理システムによれば、請求項1における
ワークリストを構成する業務間の関係を表示する手段
は、業務間の関係のタイプを表示する機能を備えること
を特徴とする。
【0007】ここで、請求項4に記載の、表示装置、入
力装置、記憶装置、表示制御処理部、入力処理部、ワー
クリスト管理部、キーワード抽出処理部、隣接ワード優
先値計算処理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、入力処理部は、ワークリスト管理
部が管理するワークリストに含まれる業務を入力装置に
より選択する手段を備え、キーワード抽出処理部は、前
記選択された業務を表現するキーワードを含む文書を記
憶装置から検索するとともに、当該文書に含まれる単語
リストを抽出し、表示制御処理部は前記単語リストを表
示装置に表示する機能を有することを特徴とする。
力装置、記憶装置、表示制御処理部、入力処理部、ワー
クリスト管理部、キーワード抽出処理部、隣接ワード優
先値計算処理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、入力処理部は、ワークリスト管理
部が管理するワークリストに含まれる業務を入力装置に
より選択する手段を備え、キーワード抽出処理部は、前
記選択された業務を表現するキーワードを含む文書を記
憶装置から検索するとともに、当該文書に含まれる単語
リストを抽出し、表示制御処理部は前記単語リストを表
示装置に表示する機能を有することを特徴とする。
【0008】また、請求項5に記載のワークリストにも
とづく知識管理システムによれば、請求項4における入
力処理部は、請求項4における表示装置に表示された単
語リストから単語を選択する手段を備え、請求項4のワ
ークリスト管理部は、前記単語リストから単語を選択す
る手段により選択された単語を、ワークリストに追加す
る処理機能を有することを特徴とする。
とづく知識管理システムによれば、請求項4における入
力処理部は、請求項4における表示装置に表示された単
語リストから単語を選択する手段を備え、請求項4のワ
ークリスト管理部は、前記単語リストから単語を選択す
る手段により選択された単語を、ワークリストに追加す
る処理機能を有することを特徴とする。
【0009】そして、請求項6に記載のワークリストに
もとづく知識管理システムによれば、請求項4における
隣接ワード優先値計算処理部は、請求項4におけるキー
ワード抽出処理部により抽出した単語リストの各単語に
優先値をつける手段を備え、請求項4における表示制御
処理は、前記優先値にもとづき単語リストを表示装置に
表示する機能を備えることを特徴とする。
もとづく知識管理システムによれば、請求項4における
隣接ワード優先値計算処理部は、請求項4におけるキー
ワード抽出処理部により抽出した単語リストの各単語に
優先値をつける手段を備え、請求項4における表示制御
処理は、前記優先値にもとづき単語リストを表示装置に
表示する機能を備えることを特徴とする。
【0010】本発明のこのような作用及び効果について
は、次に説明する実施の形態で明らかにされよう。
は、次に説明する実施の形態で明らかにされよう。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。本実施例では、ワークリストと
して診断治療計画を取り上げる。
にもとづいて説明する。本実施例では、ワークリストと
して診断治療計画を取り上げる。
【0012】図1は、診断治療計画にもとづく知識管理
システムのブロック図である。
システムのブロック図である。
【0013】ワークリストにもとづく知識管理システム
は、表示装置101、データ処理部102、入力装置1
03とキーワードファイル106、知識ファイル10
7、優先値付き隣接ワードファイル104、ワークリス
トファイル105を管理する記憶装置から構成される。
ここで、データ処理部102は、表示制御処理部10
8、隣接ワード優先値計算処理部109、キーワード抽
出処理部110、知識検索処理部111、入力処理部1
12、ワークリスト管理部113から構成される。
は、表示装置101、データ処理部102、入力装置1
03とキーワードファイル106、知識ファイル10
7、優先値付き隣接ワードファイル104、ワークリス
トファイル105を管理する記憶装置から構成される。
ここで、データ処理部102は、表示制御処理部10
8、隣接ワード優先値計算処理部109、キーワード抽
出処理部110、知識検索処理部111、入力処理部1
12、ワークリスト管理部113から構成される。
【0014】図1において、データ処理部102は、C
PU(中央処理装置)を備えた装置であり、パーソナル
コンピュータやワークステーション等でよい。また、表
示装置105は、CRT(Cathode Ray Tube)装置、L
CD(液晶表示装置)等の周知の装置である。
PU(中央処理装置)を備えた装置であり、パーソナル
コンピュータやワークステーション等でよい。また、表
示装置105は、CRT(Cathode Ray Tube)装置、L
CD(液晶表示装置)等の周知の装置である。
【0015】図2は、知識ファイル107の例であり、
ファイル識別情報201とコンテンツ202から構成さ
れる。本実施例における知識ファイルとしては、テキス
トファイルの形態をとった電子教科書や電子カルテなど
が考えられる。
ファイル識別情報201とコンテンツ202から構成さ
れる。本実施例における知識ファイルとしては、テキス
トファイルの形態をとった電子教科書や電子カルテなど
が考えられる。
【0016】この知識ファイル107は、キーワード抽
出処理部111により、キーワードファイル106に変
換される。図3はキーワードファイル106の例であ
り、ファイル識別情報301、オリジナルファイル識別
情報302とキーワード列303から構成される。ここ
で、オリジナルファイル識別情報は、キーワード抽出処
理部111により処理されたオリジナルファイルのファ
イル識別情報である。また、キーワード列303の各キ
ーワードはセパレータ「|」により分割されている。
出処理部111により、キーワードファイル106に変
換される。図3はキーワードファイル106の例であ
り、ファイル識別情報301、オリジナルファイル識別
情報302とキーワード列303から構成される。ここ
で、オリジナルファイル識別情報は、キーワード抽出処
理部111により処理されたオリジナルファイルのファ
イル識別情報である。また、キーワード列303の各キ
ーワードはセパレータ「|」により分割されている。
【0017】また上記キーワードファイル106は、隣
接ワード優先値計算処理部109により、ワークリスト
管理部113から引き渡されたワードによりもとづき、
図10に示されるような優先値付き隣接ワードファイル
に変換される。ここで、図10の優先値付き隣接ワード
ファイルは、ワークリスト管理部113から引き渡され
たワードを示すキーワード1001、隣接ワード列10
02、優先値列1003、ソースファイル識別情報列1
004から構成される。この隣接ワード列1002に含
まれる各隣接ワードは、キーワード1001を含んでい
る各知識ファイルの全ワードのうちキーワード1001
自身を除いたものとする。そして、優先値列1003の
各優先値は、対象とする各隣接ワードがキーワードに対
してどれくらい重要かを示す指標である。図10の優先
値付き隣接ワードファイルでは、優先順位1003の値
が小さいほど重要であることを示す。また、ソースファ
イル識別情報列1004の各ソースファイル識別情報
は、各隣接ワードが含まれていた知識ファイルの所在を
示す。なお、優先値付き隣接ワードファイルは、一定期
間、記憶装置にキャッシュしておき、同一ファイルを何
回も作成しないようにすることも考えられる。
接ワード優先値計算処理部109により、ワークリスト
管理部113から引き渡されたワードによりもとづき、
図10に示されるような優先値付き隣接ワードファイル
に変換される。ここで、図10の優先値付き隣接ワード
ファイルは、ワークリスト管理部113から引き渡され
たワードを示すキーワード1001、隣接ワード列10
02、優先値列1003、ソースファイル識別情報列1
004から構成される。この隣接ワード列1002に含
まれる各隣接ワードは、キーワード1001を含んでい
る各知識ファイルの全ワードのうちキーワード1001
自身を除いたものとする。そして、優先値列1003の
各優先値は、対象とする各隣接ワードがキーワードに対
してどれくらい重要かを示す指標である。図10の優先
値付き隣接ワードファイルでは、優先順位1003の値
が小さいほど重要であることを示す。また、ソースファ
イル識別情報列1004の各ソースファイル識別情報
は、各隣接ワードが含まれていた知識ファイルの所在を
示す。なお、優先値付き隣接ワードファイルは、一定期
間、記憶装置にキャッシュしておき、同一ファイルを何
回も作成しないようにすることも考えられる。
【0018】図4は、ワークリストファイル105の例
である。本実施例では、各ワークリストをXML(eXtensi
ble Markup Language)で記述している。ここで、本実
施例においてワークリストとして取り上げている、診断
治療計画のためのXMLタグについて説明する。401のC
RITICALPATHタグは、診断治療計画の各種情報を記述す
る領域を規定する。また、PATH−ATTRIBUTEIONタグ40
2は、本診断治療計画の属性を記述する領域が規定され
る。たとえば、TITLEタグ403により、本診断治療計
画の名称を記述する。次に、CONTENTSタグ404は、具
体的な、診断行為を記述する領域を規定する。たとえ
ば、DATENODEタグ405により、日単位の診断行為がま
とめられ、DATEタグ406により入院日、入院2日目な
どの、各日の属性が記述される。また、CARE−CATEGORY
タグ407により、処置、観察などの診断行為のカテゴ
リが記述され、各カテゴリの具体的な診断行為を、CARE
−ITEMタグ407によりまとめる。そして、CARE−ITEM
タグ407で囲われた領域には、NAMEタグ410により
診断行為の名称を記述し、DATAタグ411により、本診
断行為に関連する知識ファイルの所在を記述する。ま
た、RELATIONタグ412により、本診断行為に関連する
他診断行為を記述する。RELATIONタグ412で囲われた
領域には、NODEタグ413により、関連する診断行為の
ノード番号を記述する。また、TYPEタグ414により、
関連する診断行為との関係を記述する。本実施例の場
合、この関係としては「副作用」「因果関係」などが考
えられる。なお、上記ノード番号は、CARE-ITEMタグ4
09のnum属性値の番号とする。
である。本実施例では、各ワークリストをXML(eXtensi
ble Markup Language)で記述している。ここで、本実
施例においてワークリストとして取り上げている、診断
治療計画のためのXMLタグについて説明する。401のC
RITICALPATHタグは、診断治療計画の各種情報を記述す
る領域を規定する。また、PATH−ATTRIBUTEIONタグ40
2は、本診断治療計画の属性を記述する領域が規定され
る。たとえば、TITLEタグ403により、本診断治療計
画の名称を記述する。次に、CONTENTSタグ404は、具
体的な、診断行為を記述する領域を規定する。たとえ
ば、DATENODEタグ405により、日単位の診断行為がま
とめられ、DATEタグ406により入院日、入院2日目な
どの、各日の属性が記述される。また、CARE−CATEGORY
タグ407により、処置、観察などの診断行為のカテゴ
リが記述され、各カテゴリの具体的な診断行為を、CARE
−ITEMタグ407によりまとめる。そして、CARE−ITEM
タグ407で囲われた領域には、NAMEタグ410により
診断行為の名称を記述し、DATAタグ411により、本診
断行為に関連する知識ファイルの所在を記述する。ま
た、RELATIONタグ412により、本診断行為に関連する
他診断行為を記述する。RELATIONタグ412で囲われた
領域には、NODEタグ413により、関連する診断行為の
ノード番号を記述する。また、TYPEタグ414により、
関連する診断行為との関係を記述する。本実施例の場
合、この関係としては「副作用」「因果関係」などが考
えられる。なお、上記ノード番号は、CARE-ITEMタグ4
09のnum属性値の番号とする。
【0019】次に、図4の診断治療計画の編集方法につ
いて説明する。
いて説明する。
【0020】図5は、診断治療計画編集時の画面例であ
る。本実施例では、表示制御処理部108により、診断
治療計画は図5のような縦軸を診断治療カテゴリ、横軸
を日付とする2次元マトリックスの形式で表示装置10
1に表示する。たとえば、診断治療計画501に対し
て、「入院当日」を表す日付属性506の列と、「処
置」を表す診断治療カテゴリ507の行とクロスするセ
ルには、入院当日の処置内容が記述される。また、本実
施例では、入力装置103に備えられたポインティング
デバイスにより、診断治療計画501の診断行為を選択
することで、左記診断行為に関係するワード列504を
含んだ関連ワードリスト502をポップアップウインド
ウの形で表示する。たとえば、図5の505は、マウス
ポインタを表現しているが、対象とする診断行為508
上にポインタを置き、マウスの右ボタンをクリックする
ことで、入力処理部112は診断行為508をワークリ
スト管理部113に引き渡す。そして、ワークリスト管
理部113は、診断行為508についての優先値付き隣
接ワードファイル104を検索し、表示制御処理部10
8はその内容を関連ワードリスト502の形で表示装置
101に表示する。ここで、関連ワードリスト502の
ワード列504は、図10の優先値付き隣接ワードファ
イルの隣接ワード列1002を、優先値1003でソー
トして表示する。また、診断行為508についての優先
値付き隣接ワードファイル104は、図10のキーワー
ド1001にもとづき検索するが、優先値付き隣接ワー
ドファイル104が存在しない場合には、ワークリスト
管理部113は診断行為508を隣接ワード優先値計算
処理部109に引き渡す。そして、隣接ワード優先値計
算処理部109は、診断行為508についての優先値付
き隣接ワードファイル104を作成することになる。
る。本実施例では、表示制御処理部108により、診断
治療計画は図5のような縦軸を診断治療カテゴリ、横軸
を日付とする2次元マトリックスの形式で表示装置10
1に表示する。たとえば、診断治療計画501に対し
て、「入院当日」を表す日付属性506の列と、「処
置」を表す診断治療カテゴリ507の行とクロスするセ
ルには、入院当日の処置内容が記述される。また、本実
施例では、入力装置103に備えられたポインティング
デバイスにより、診断治療計画501の診断行為を選択
することで、左記診断行為に関係するワード列504を
含んだ関連ワードリスト502をポップアップウインド
ウの形で表示する。たとえば、図5の505は、マウス
ポインタを表現しているが、対象とする診断行為508
上にポインタを置き、マウスの右ボタンをクリックする
ことで、入力処理部112は診断行為508をワークリ
スト管理部113に引き渡す。そして、ワークリスト管
理部113は、診断行為508についての優先値付き隣
接ワードファイル104を検索し、表示制御処理部10
8はその内容を関連ワードリスト502の形で表示装置
101に表示する。ここで、関連ワードリスト502の
ワード列504は、図10の優先値付き隣接ワードファ
イルの隣接ワード列1002を、優先値1003でソー
トして表示する。また、診断行為508についての優先
値付き隣接ワードファイル104は、図10のキーワー
ド1001にもとづき検索するが、優先値付き隣接ワー
ドファイル104が存在しない場合には、ワークリスト
管理部113は診断行為508を隣接ワード優先値計算
処理部109に引き渡す。そして、隣接ワード優先値計
算処理部109は、診断行為508についての優先値付
き隣接ワードファイル104を作成することになる。
【0021】ここで、関連ワードリスト502のワード
例504のなかからワードを選択し、診断治療計画50
1に盛り込む手順を説明する。関連ワードリスト502
にある関係子リスト503は、診断行為とワード例50
4から選択されるワードとの関係を記述するための、関
係子が列記されている。まず、関係子リスト503の選
択関係子の上に、マウスポインタ509をあわせ、マウ
スの左ボタンをクリックする。次に、ドラック&ドロッ
プ操作により、関連ワードリスト502のワードを診断
治療計画501に盛り込む。具体的には、関連ワードリ
スト502の選択ワードの上にマウスポインタ510を
あわせ、マウスの左ボタンを押すことで、選択ワードを
ドラックし、511のように診断治療計画501のター
ゲットセルにめがけてドロップする。編集終了ボタン5
12をクリックすると編集操作が終了し、編集終了情報
を入力処理部112がワークリスト管理部113に引き
渡される。
例504のなかからワードを選択し、診断治療計画50
1に盛り込む手順を説明する。関連ワードリスト502
にある関係子リスト503は、診断行為とワード例50
4から選択されるワードとの関係を記述するための、関
係子が列記されている。まず、関係子リスト503の選
択関係子の上に、マウスポインタ509をあわせ、マウ
スの左ボタンをクリックする。次に、ドラック&ドロッ
プ操作により、関連ワードリスト502のワードを診断
治療計画501に盛り込む。具体的には、関連ワードリ
スト502の選択ワードの上にマウスポインタ510を
あわせ、マウスの左ボタンを押すことで、選択ワードを
ドラックし、511のように診断治療計画501のター
ゲットセルにめがけてドロップする。編集終了ボタン5
12をクリックすると編集操作が終了し、編集終了情報
を入力処理部112がワークリスト管理部113に引き
渡される。
【0022】そして、ワークリスト管理部113は、編
集結果を図4のXMLの形に編集しワークリストファイル1
05としてストアする。たとえば図5では、入院当日の
処置カテゴリにおける「ヘパリン投与」について、関係
子として「副作用」を選び、関連ワードである「出血」
を、入院当日の観察カテゴリにセットする例を示してい
るが、この結果は図4のタグ407から414の部分に
反映している。なお、DATAタグ411には、優先値付き
隣接ワードファイル104のソースファイル識別情報列
1004のなかから、上記、関連ワードリスト502か
ら選択した関連ワードに該当する行におけるソースファ
イル識別情報「AMI100」がセットされる。
集結果を図4のXMLの形に編集しワークリストファイル1
05としてストアする。たとえば図5では、入院当日の
処置カテゴリにおける「ヘパリン投与」について、関係
子として「副作用」を選び、関連ワードである「出血」
を、入院当日の観察カテゴリにセットする例を示してい
るが、この結果は図4のタグ407から414の部分に
反映している。なお、DATAタグ411には、優先値付き
隣接ワードファイル104のソースファイル識別情報列
1004のなかから、上記、関連ワードリスト502か
ら選択した関連ワードに該当する行におけるソースファ
イル識別情報「AMI100」がセットされる。
【0023】ここで、関連ワードリスト502から関連
ワードを選択する際、関連ワードについての詳細な情報
が知りたい場合には、ワード列504の関連ワードをポ
インティングデバイスで指定し、知識参照ボタン513
をクリックすると、入力処理部112は選択された関連
ワードをワークリスト管理部113に引き渡す。そし
て、ワークリスト管理部113は、引き渡された関連ワ
ードにもとづき図10の隣接ワード列1002を検索
し、該当する列のソースファイル識別情報を求め、ソー
スファイル識別情報を知識検索処理部111に引き渡
す。知識検索処理部111は、引き渡されたソースファ
イル識別情報にもとづき、地知識ファイル107を検索
し、表示制御処理部108により知識ファイルのコンテ
ンツを知識表示画面514の形で、表示装置101に表
示する。
ワードを選択する際、関連ワードについての詳細な情報
が知りたい場合には、ワード列504の関連ワードをポ
インティングデバイスで指定し、知識参照ボタン513
をクリックすると、入力処理部112は選択された関連
ワードをワークリスト管理部113に引き渡す。そし
て、ワークリスト管理部113は、引き渡された関連ワ
ードにもとづき図10の隣接ワード列1002を検索
し、該当する列のソースファイル識別情報を求め、ソー
スファイル識別情報を知識検索処理部111に引き渡
す。知識検索処理部111は、引き渡されたソースファ
イル識別情報にもとづき、地知識ファイル107を検索
し、表示制御処理部108により知識ファイルのコンテ
ンツを知識表示画面514の形で、表示装置101に表
示する。
【0024】次に、診断治療計画における各診断行為に
ついての知識参照方法を説明する。図6は診断治療計画
および知識についての参照画面例である。
ついての知識参照方法を説明する。図6は診断治療計画
および知識についての参照画面例である。
【0025】まず、知識を参照する診断行為の上にマウ
スポインタ601をあわせ、マウスの左ボタンをクリッ
クする。これにより入力処理部112は、診断行為のノ
ード番号をワークリスト管理部113に引き渡す。ワー
クリスト管理部113は、ワークリストファイル10
5、すなわち図4のXMLファイルから、入力処理部11
2より引き渡された診断行為のノード番号に対応するCA
RE-ITEMタグを検索する。また、ワークリスト管理部1
13は、検索したCARE-ITEMタグで囲まれた領域におけ
るNODEタグを検出し、関連する診断行為のノード番号を
求める。もし、ノード番号が存在するならば、ワークリ
スト管理部113は、入力処理部112から引き渡され
たノード番号に対応する診断行為と、NODEタグで特定し
たノード番号に対応する診断行為の間を、図6の605
のような矢印付き点線で結ぶよう、表示制御処理部10
8に指示する。
スポインタ601をあわせ、マウスの左ボタンをクリッ
クする。これにより入力処理部112は、診断行為のノ
ード番号をワークリスト管理部113に引き渡す。ワー
クリスト管理部113は、ワークリストファイル10
5、すなわち図4のXMLファイルから、入力処理部11
2より引き渡された診断行為のノード番号に対応するCA
RE-ITEMタグを検索する。また、ワークリスト管理部1
13は、検索したCARE-ITEMタグで囲まれた領域におけ
るNODEタグを検出し、関連する診断行為のノード番号を
求める。もし、ノード番号が存在するならば、ワークリ
スト管理部113は、入力処理部112から引き渡され
たノード番号に対応する診断行為と、NODEタグで特定し
たノード番号に対応する診断行為の間を、図6の605
のような矢印付き点線で結ぶよう、表示制御処理部10
8に指示する。
【0026】また、ワークリスト管理部113は、上記
検索したCARE-ITEMタグで囲まれた領域におけるDATAタ
グを検出し、診断行為の知識ファイルのファイル識別情
報を求めるとともに、TYPEタグを検出し診断行為間の関
係子を検出する。もし、ファイル識別情報が存在する場
合には、ワークリスト管理部113は、このファイル識
別情報と診断行為間の関係子を知識検索処理部111に
引き渡す。そして、知識検索処理部111は、引き渡さ
れたファイル識別情報から知識ファイル107を検索
し、そのコンテンツと関係子を表示制御処理部108に
引き渡し、図6の知識参照画面602をポップアップウ
インドウの形で表示する。なお、知識参照画面602
は、関係子を表示する領域603とコンテンツを表示す
る領域604から構成される。
検索したCARE-ITEMタグで囲まれた領域におけるDATAタ
グを検出し、診断行為の知識ファイルのファイル識別情
報を求めるとともに、TYPEタグを検出し診断行為間の関
係子を検出する。もし、ファイル識別情報が存在する場
合には、ワークリスト管理部113は、このファイル識
別情報と診断行為間の関係子を知識検索処理部111に
引き渡す。そして、知識検索処理部111は、引き渡さ
れたファイル識別情報から知識ファイル107を検索
し、そのコンテンツと関係子を表示制御処理部108に
引き渡し、図6の知識参照画面602をポップアップウ
インドウの形で表示する。なお、知識参照画面602
は、関係子を表示する領域603とコンテンツを表示す
る領域604から構成される。
【0027】次に、キーワード抽出処理部110の処理
内容を、図7により説明する。
内容を、図7により説明する。
【0028】なお、処理対象となる知識ファイル107
は、記憶装置の所定のディレクトリに保存されているも
のとする。
は、記憶装置の所定のディレクトリに保存されているも
のとする。
【0029】ステップ701:所定のディレクトリに未
処理の知識ファイル107が存在する確認する。もし未
処理の知識ファイル107が存在する場合には、ステッ
プ702へ進む。存在しない場合には、処理を終了す
る。
処理の知識ファイル107が存在する確認する。もし未
処理の知識ファイル107が存在する場合には、ステッ
プ702へ進む。存在しない場合には、処理を終了す
る。
【0030】ステップ702:未処理の知識ファイル1
07を所定のディレクトリからロードする。
07を所定のディレクトリからロードする。
【0031】ステップ703:ロードした知識ファイル
107のコンテンツ部202について、形態素解析を行
ない。ワードに分割するととも各ワードの品詞を同定す
る。そして、分割されたワードのうち品詞が接頭辞、接
尾辞、名詞であるもののみ抽出する。
107のコンテンツ部202について、形態素解析を行
ない。ワードに分割するととも各ワードの品詞を同定す
る。そして、分割されたワードのうち品詞が接頭辞、接
尾辞、名詞であるもののみ抽出する。
【0032】ステップ704:ステップ703で抽出し
た各ワードについて、知識ファイル107のコンテンツ
部202において連続するワード列は、複合語として一
つのワードとして連結する。たとえば、「抗凝結作用」
の形態素解析を行なう、「抗(接頭辞)」「凝結(サ変
名詞)」「作用(サ変名詞)」に分割されるが、これは
もともと連続したワード列であり、複合語として「抗凝
結作用」としてまとめる。
た各ワードについて、知識ファイル107のコンテンツ
部202において連続するワード列は、複合語として一
つのワードとして連結する。たとえば、「抗凝結作用」
の形態素解析を行なう、「抗(接頭辞)」「凝結(サ変
名詞)」「作用(サ変名詞)」に分割されるが、これは
もともと連続したワード列であり、複合語として「抗凝
結作用」としてまとめる。
【0033】ステップ705:ステップ703で抽出し
たワードとステップ704で連結した複合語の間に区切
り記号「|」挿入して、キーワード列を作成する。
たワードとステップ704で連結した複合語の間に区切
り記号「|」挿入して、キーワード列を作成する。
【0034】ステップ706:ステップ705で作成し
た、キーワード列の先頭にファイル識別情報301とオ
リジナルファイル識別情報302を付与したファイルを
作成する。ここで、オリジナルファイル識別情報302
は、ステップ702でロードした知識ファイル107の
ファイル識別情報201をセットする。また、本実施例
では、ファイル識別情報301には、オリジナルファイ
ル識別情報302の文字列に「K-」を連結した文字列を
セットする。
た、キーワード列の先頭にファイル識別情報301とオ
リジナルファイル識別情報302を付与したファイルを
作成する。ここで、オリジナルファイル識別情報302
は、ステップ702でロードした知識ファイル107の
ファイル識別情報201をセットする。また、本実施例
では、ファイル識別情報301には、オリジナルファイ
ル識別情報302の文字列に「K-」を連結した文字列を
セットする。
【0035】ステップ707:ステップ706で作成し
たファイルを、キーワードファイル106としてストア
する。
たファイルを、キーワードファイル106としてストア
する。
【0036】次に、隣接ワード優先値計算処理部109
の処理内容を、図8により説明する。
の処理内容を、図8により説明する。
【0037】なお、処理対象となるキーワードファイル
106は、記憶装置の所定のディレクトリに保存されて
いるものとする。また、ワークリスト管理部113か
ら、キーワードKEYが引き渡されているものとする。
106は、記憶装置の所定のディレクトリに保存されて
いるものとする。また、ワークリスト管理部113か
ら、キーワードKEYが引き渡されているものとする。
【0038】ステップ801:所定のディレクトリに未
処理のキーワードファイル108が存在する確認する。
もし未処理のキーワードファイル108が存在する場合
には、ステップ802へ進む。存在しない場合には、ス
テップ806へ進む。
処理のキーワードファイル108が存在する確認する。
もし未処理のキーワードファイル108が存在する場合
には、ステップ802へ進む。存在しない場合には、ス
テップ806へ進む。
【0039】ステップ802:未処理のキーワードファ
イル108を所定のディレクトリからロードする。
イル108を所定のディレクトリからロードする。
【0040】ステップ803:ロードしたキーワードフ
ァイル108のコンテンツ部303について、キーワー
ドKEYが含まれているかチェックする。もし存在するな
らステップ804へ、存在しないならステップ806へ
進む。
ァイル108のコンテンツ部303について、キーワー
ドKEYが含まれているかチェックする。もし存在するな
らステップ804へ、存在しないならステップ806へ
進む。
【0041】ステップ804:ステップ803で検索し
たキーワードKEYに隣接する各ワードについて、ワード
距離を計算する。本実施例ではワード距離として、キー
ワードKEYから隣接ワードに到達するまでの単語数とす
る。「ヘパリン|アンチトロンビンIII|活性|抗凝結
作用|血栓形成作用|目的|PTCR|PTCA|使用|副作用
|出血|血小板減少」において、キーワード「ヘパリ
ン」と隣接ワード「出血」とのワード距離は「10」と
なる。コンテンツ部303にキーワードKEYが複数含ま
れている場合、各隣接ワードに対するワード距離として
最小のものを選ぶ。 ステップ805:ステップ804で求めた各隣接ワード
のワード距離を、図9の形式のバッファに保存する。図
9の901は隣接ワード列であり、902はキーワード
KEYと各隣接ワードのワード距離の行列である。この行
列には、ひとつのキーワードファイルを処理するごとに
右に列がひとつ追加されるものとする。 ステップ806:各隣接ワードの優先値を計算する。本
実施例では、各隣接ワードの各キーワードファイルにお
けるワード距離を表す、ワード距離の行列902の行の
なかで、最小値をその隣接ワードに対する優先値とす
る。 ステップ807:図10の形の、優先値付き隣接ワード
ファイルを作成する。ここでキーワード部1001には
キーワードKEYをセットし、隣接キーワード列1002
には図9の隣接ワード列901をセットする。また、優
先値列1003には、ステップ806で先生した各隣接
ワードの優先値がセットされる。 ステップ808:ステップ807で作成した優先値付き
隣接ワードファイルをストアする。
たキーワードKEYに隣接する各ワードについて、ワード
距離を計算する。本実施例ではワード距離として、キー
ワードKEYから隣接ワードに到達するまでの単語数とす
る。「ヘパリン|アンチトロンビンIII|活性|抗凝結
作用|血栓形成作用|目的|PTCR|PTCA|使用|副作用
|出血|血小板減少」において、キーワード「ヘパリ
ン」と隣接ワード「出血」とのワード距離は「10」と
なる。コンテンツ部303にキーワードKEYが複数含ま
れている場合、各隣接ワードに対するワード距離として
最小のものを選ぶ。 ステップ805:ステップ804で求めた各隣接ワード
のワード距離を、図9の形式のバッファに保存する。図
9の901は隣接ワード列であり、902はキーワード
KEYと各隣接ワードのワード距離の行列である。この行
列には、ひとつのキーワードファイルを処理するごとに
右に列がひとつ追加されるものとする。 ステップ806:各隣接ワードの優先値を計算する。本
実施例では、各隣接ワードの各キーワードファイルにお
けるワード距離を表す、ワード距離の行列902の行の
なかで、最小値をその隣接ワードに対する優先値とす
る。 ステップ807:図10の形の、優先値付き隣接ワード
ファイルを作成する。ここでキーワード部1001には
キーワードKEYをセットし、隣接キーワード列1002
には図9の隣接ワード列901をセットする。また、優
先値列1003には、ステップ806で先生した各隣接
ワードの優先値がセットされる。 ステップ808:ステップ807で作成した優先値付き
隣接ワードファイルをストアする。
【0042】上記実施例では、ワークリストとして診断
治療計画を取り上げたが、本発明は、一般企業における
業務を規定した各種ワークリストに適用してもよい。
治療計画を取り上げたが、本発明は、一般企業における
業務を規定した各種ワークリストに適用してもよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1に記載の表示装置、表示制御処
理部、ワークリスト管理部を備えたワークリストにもと
づく知識管理システムによれば、表示制御処理部はワー
クリストを構成する業務間の関係を表示する手段を備
え、ワークリスト管理部が、ワークリストを構成する各
業務間の関係を定義した情報にもとづき各業務間の関係
を特定し、表示制御処理部は、前記業務間の関係を前記
業務間の関係を表示する手段により表示装置に表示する
機能を備えることを特徴とする。これにより、各業務間
の関係を、ユーザに認知させることができ、業務の理解
が深まる。
理部、ワークリスト管理部を備えたワークリストにもと
づく知識管理システムによれば、表示制御処理部はワー
クリストを構成する業務間の関係を表示する手段を備
え、ワークリスト管理部が、ワークリストを構成する各
業務間の関係を定義した情報にもとづき各業務間の関係
を特定し、表示制御処理部は、前記業務間の関係を前記
業務間の関係を表示する手段により表示装置に表示する
機能を備えることを特徴とする。これにより、各業務間
の関係を、ユーザに認知させることができ、業務の理解
が深まる。
【0044】また、請求項2に記載のワークリストにも
とづく知識管理システムによれば、請求項1におけるワ
ークリストを構成する業務間の関係を表示する手段は、
表示装置に表示された業務同士を、線状の図形で結び付
ける機能を備えることを特徴とする。これにより、各業
務間に関係があるかどうか、表示画面で一瞥して確認す
ることができる。
とづく知識管理システムによれば、請求項1におけるワ
ークリストを構成する業務間の関係を表示する手段は、
表示装置に表示された業務同士を、線状の図形で結び付
ける機能を備えることを特徴とする。これにより、各業
務間に関係があるかどうか、表示画面で一瞥して確認す
ることができる。
【0045】そして、請求項3に記載のワークリストに
もとづく知識管理システムによれば、請求項1における
ワークリストを構成する業務間の関係を表示する手段
は、業務間の関係のタイプを表示する機能を備えること
を特徴とする。これにより、各業務間の関係が、どうの
ようなタイプであるか一瞥して判断することができる。
もとづく知識管理システムによれば、請求項1における
ワークリストを構成する業務間の関係を表示する手段
は、業務間の関係のタイプを表示する機能を備えること
を特徴とする。これにより、各業務間の関係が、どうの
ようなタイプであるか一瞥して判断することができる。
【0046】ここで、請求項4に記載の、表示装置、入
力装置、記憶装置、表示制御処理部、入力処理部、ワー
クリスト管理部、キーワード抽出処理部、隣接ワード優
先値計算処理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、入力処理部は、ワークリスト管理
部が管理するワークリストに含まれる業務を入力装置に
より選択する手段を備え、キーワード抽出処理部は、前
記選択された業務を表現するキーワードを含む文書を記
憶装置から検索するとともに、当該文書に含まれる単語
リストを抽出し、表示制御処理部は前記単語リストを表
示装置に表示する機能を有することを特徴とする。これ
により、ワークリストに盛り込むべき業務を見落として
しまうことを防げる。
力装置、記憶装置、表示制御処理部、入力処理部、ワー
クリスト管理部、キーワード抽出処理部、隣接ワード優
先値計算処理部を備えたワークリストにもとづく知識管
理システムによれば、入力処理部は、ワークリスト管理
部が管理するワークリストに含まれる業務を入力装置に
より選択する手段を備え、キーワード抽出処理部は、前
記選択された業務を表現するキーワードを含む文書を記
憶装置から検索するとともに、当該文書に含まれる単語
リストを抽出し、表示制御処理部は前記単語リストを表
示装置に表示する機能を有することを特徴とする。これ
により、ワークリストに盛り込むべき業務を見落として
しまうことを防げる。
【0047】また、請求項5に記載のワークリストにも
とづく知識管理システムによれば、請求項4における入
力処理部は、請求項4における表示装置に表示された単
語リストから単語を選択する手段を備え、請求項4のワ
ークリスト管理部は、前記単語リストから単語を選択す
る手段により選択された単語を、ワークリストに追加す
る処理機能を有することを特徴とする。これにより、ワ
ークリスト作成の省力化を図ることができる。
とづく知識管理システムによれば、請求項4における入
力処理部は、請求項4における表示装置に表示された単
語リストから単語を選択する手段を備え、請求項4のワ
ークリスト管理部は、前記単語リストから単語を選択す
る手段により選択された単語を、ワークリストに追加す
る処理機能を有することを特徴とする。これにより、ワ
ークリスト作成の省力化を図ることができる。
【0048】そして、請求項6に記載のワークリストに
もとづく知識管理システムによれば、請求項4における
隣接ワード優先値計算処理部は、請求項4におけるキー
ワード抽出処理部により抽出した単語リストの各単語に
優先値をつける手段を備え、請求項4における表示制御
処理は、前記優先値にもとづき単語リストを表示装置に
表示する機能を備えることを特徴とする。これにより、
ユーザに対して重要な業務を知らしめることが可能にな
り、ワークリストに盛り込むべき業務を見落としてしま
うことを防げる。
もとづく知識管理システムによれば、請求項4における
隣接ワード優先値計算処理部は、請求項4におけるキー
ワード抽出処理部により抽出した単語リストの各単語に
優先値をつける手段を備え、請求項4における表示制御
処理は、前記優先値にもとづき単語リストを表示装置に
表示する機能を備えることを特徴とする。これにより、
ユーザに対して重要な業務を知らしめることが可能にな
り、ワークリストに盛り込むべき業務を見落としてしま
うことを防げる。
【図1】本発明による機能構成図。
【図2】本発明の実施例におけるファイル構成の図。
【図3】本発明の実施例におけるファイル構成の図。
【図4】本発明の実施例におけるファイル構成の図。
【図5】本発明の実施例における画面を説明した図。
【図6】本発明の実施例における画面を説明した図。
【図7】本発明の実施例におけるキーワード抽出処理部
の処理フロー。
の処理フロー。
【図8】本発明の実施例における優先値付き隣接ワード
計算処理部の処理フロー。
計算処理部の処理フロー。
【図9】本発明の実施例におけるファイル構成の図。
【図10】本発明の実施例におけるファイル構成の図。
101…表示装置、102…データ処理部、103…入
力装置、104…優先値付きワードファイル、105…
ワークリストファイル、106…キーワードファイル、
107…知識ファイル、108…表示制御処理部、10
9…隣接ワード優先値計算処理部、110…キーワード
抽出処理部、111…知識検索処理部、112…入力処
理部、113…ワークリスト管理部、201…ファイル
識別情報、202…コンテンツ、301…ファイル識別
情報、302…オリジナルファイル識別情報、303…
コンテンツ、401…CRITICALAPTHタグ、402…PATH
−ATTRIBUTIONタグ、403…TITLEタグ、404…CONT
ENTSタグ、405…DATENODEタグ、406…DATEタグ、
407…CARE−CATEGOYタグ、408…NAMEタグ、40
9…CARE―ITEMタグ、410…DATAタグ、411…RELA
TIONタグ、412…NODEタグ、413…TYPEタグ、50
1…診断治療計画、502…関連ワードリスト、503
…関係子リスト、504…ワード列、505…マウスポ
インタ、506…日付属性、507…カテゴリ属性、5
08…診療行為、509…マウスポインタ、510…マ
ウスポインタ、511…ドラック&ドロップ、512…
編集終了ボタン、513…知識参照ボタン、514…知
識表示画面、601…マウスポインタ、602…知識表
示画面、603…関係子、604…コンテンツ、605
…関係線、701…処理ファイルの存在に関する分岐、
702…処理ファイルロード、703…形態素解析によ
り、接頭辞、接尾辞、名詞を抽出、704…抽出された
隣接ワードの結合、705…区切り記号を挿入、706
…ヘッダ挿入、707…ファイルストア、801…処理
ファイルの存在に関する分岐、802…キーワードファ
イルロード、803…キーワードファイルからキーワー
ドを検索、804…隣接ワードについてワード距離を計
算、805…隣接ワード距離をバッファにストア、80
6…各隣接ワードの優先値計算、807…優先値付き隣
接ワードファイルを作成、808…優先値付き隣接ワー
ドファイルへストア、901…隣接ワード列、902…
ワード距離列、1001…キーワード、1002…隣接
ワード列、1003…優先値、1004…ファイル識別
情報。
力装置、104…優先値付きワードファイル、105…
ワークリストファイル、106…キーワードファイル、
107…知識ファイル、108…表示制御処理部、10
9…隣接ワード優先値計算処理部、110…キーワード
抽出処理部、111…知識検索処理部、112…入力処
理部、113…ワークリスト管理部、201…ファイル
識別情報、202…コンテンツ、301…ファイル識別
情報、302…オリジナルファイル識別情報、303…
コンテンツ、401…CRITICALAPTHタグ、402…PATH
−ATTRIBUTIONタグ、403…TITLEタグ、404…CONT
ENTSタグ、405…DATENODEタグ、406…DATEタグ、
407…CARE−CATEGOYタグ、408…NAMEタグ、40
9…CARE―ITEMタグ、410…DATAタグ、411…RELA
TIONタグ、412…NODEタグ、413…TYPEタグ、50
1…診断治療計画、502…関連ワードリスト、503
…関係子リスト、504…ワード列、505…マウスポ
インタ、506…日付属性、507…カテゴリ属性、5
08…診療行為、509…マウスポインタ、510…マ
ウスポインタ、511…ドラック&ドロップ、512…
編集終了ボタン、513…知識参照ボタン、514…知
識表示画面、601…マウスポインタ、602…知識表
示画面、603…関係子、604…コンテンツ、605
…関係線、701…処理ファイルの存在に関する分岐、
702…処理ファイルロード、703…形態素解析によ
り、接頭辞、接尾辞、名詞を抽出、704…抽出された
隣接ワードの結合、705…区切り記号を挿入、706
…ヘッダ挿入、707…ファイルストア、801…処理
ファイルの存在に関する分岐、802…キーワードファ
イルロード、803…キーワードファイルからキーワー
ドを検索、804…隣接ワードについてワード距離を計
算、805…隣接ワード距離をバッファにストア、80
6…各隣接ワードの優先値計算、807…優先値付き隣
接ワードファイルを作成、808…優先値付き隣接ワー
ドファイルへストア、901…隣接ワード列、902…
ワード距離列、1001…キーワード、1002…隣接
ワード列、1003…優先値、1004…ファイル識別
情報。
Claims (6)
- 【請求項1】 表示装置、表示制御処理部、ワークリス
ト管理部を備えたワークリストにもとづく知識管理シス
テムにおいて、表示制御処理部はワークリストを構成す
る業務間の関係を表示する手段を備え、ワークリスト管
理部が、ワークリストを構成する各業務間の関係を定義
した情報にもとづき各業務間の関係を特定し、表示制御
処理部は、前記業務間の関係を前記業務間の関係を表示
する手段により表示装置に表示する機能を備えることを
特徴としたワークリストにもとづく知識参照方法および
知識編集方法。 - 【請求項2】 請求項1におけるワークリストを構成す
る業務間の関係を表示する手段は、表示装置に表示され
た業務同士を、線状の図形で結び付ける機能を備えるこ
とを特徴とした請求項1のワークリストにもとづく知識
参照方法および知識編集方法。 - 【請求項3】 請求項1におけるワークリストを構成す
る業務間の関係を表示する手段は、業務間の関係のタイ
プを表示する機能を備えることを特徴とした請求項1の
ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方
法。 - 【請求項4】 表示装置、入力装置、記憶装置、表示制
御処理部、入力処理部、ワークリスト管理部、キーワー
ド抽出処理部、隣接ワード優先値計算処理部を備えたワ
ークリストにもとづく知識管理システムにおいて、入力
処理部は、ワークリスト管理部が管理するワークリスト
に含まれる業務を入力装置により選択する手段を備え、
キーワード抽出処理部は、前記選択された業務を表現す
るキーワードを含む文書を記憶装置から検索するととも
に、当該文書に含まれる単語リストを抽出し、表示制御
処理部は前記単語リストを表示装置に表示する機能を有
することを特徴としたワークリストにもとづく知識参照
方法および知識編集方法。 - 【請求項5】 請求項4における入力処理部は、請求項
4における表示装置に表示された単語リストから単語を
選択する手段を備え、請求項4のワークリスト管理部
は、前記単語リストから単語を選択する手段により選択
された単語を、ワークリストに追加する処理機能を有す
ることを特徴とした請求項4のワークリストにもとづく
知識参照方法および知識編集方法。 - 【請求項6】 請求項4における隣接ワード優先値計算
処理部は、請求項4におけるキーワード抽出処理部によ
り抽出した単語リストの各単語に優先値をつける手段を
備え、請求項4における表示制御処理は、前記優先値に
もとづき単語リストを表示装置に表示する機能を備える
ことを特徴とした請求項4のワークリストにもとづく知
識参照方法および知識編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001328504A JP2003132191A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001328504A JP2003132191A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003132191A true JP2003132191A (ja) | 2003-05-09 |
Family
ID=19144559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001328504A Pending JP2003132191A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | ワークリストにもとづく知識参照方法および知識編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003132191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008192002A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Wise Solutions Co Ltd | 電子カルテ情報表示装置、電子カルテ情報表示方法、および電子カルテ情報表示プログラム |
| CN117726307A (zh) * | 2024-02-18 | 2024-03-19 | 成都汇智捷成科技有限公司 | 一种基于业务中台的数据治理方法 |
-
2001
- 2001-10-26 JP JP2001328504A patent/JP2003132191A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008192002A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Wise Solutions Co Ltd | 電子カルテ情報表示装置、電子カルテ情報表示方法、および電子カルテ情報表示プログラム |
| CN117726307A (zh) * | 2024-02-18 | 2024-03-19 | 成都汇智捷成科技有限公司 | 一种基于业务中台的数据治理方法 |
| CN117726307B (zh) * | 2024-02-18 | 2024-04-30 | 成都汇智捷成科技有限公司 | 一种基于业务中台的数据治理方法 |
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