JPH10228488A - 情報検索収集方法およびそのシステム - Google Patents
情報検索収集方法およびそのシステムInfo
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- JPH10228488A JPH10228488A JP9271314A JP27131497A JPH10228488A JP H10228488 A JPH10228488 A JP H10228488A JP 9271314 A JP9271314 A JP 9271314A JP 27131497 A JP27131497 A JP 27131497A JP H10228488 A JPH10228488 A JP H10228488A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
際、ユーザの必要とする情報を1つのまとまった情報と
して効率よく取り出す。 【解決手段】 オブジェクト指向プログラミングに基づ
いてそれぞれのコンテンツカテゴリを表現するカテゴリ
クラスを定義し、各カテゴリごとに収集すべき情報項目
をプロパティとして設定しておくとともに、各プロパテ
ィごとに情報取得方法や情報加工処理方法などを記述し
たメソッドを設定しておく。そして、ユーザからの要求
入力をシステムが理解できる要求入力形式としたのち
(ステップs1)、その要求入力を前記カテゴリクラス
に分類し、その要求入力に対してシステムが出力する情
報項目を、その要求入力が属するクラスのプロパティで
表し、前記メソッドに記述された内容に基づいて情報検
索・収集を行い、ユーザの要求入力に応じた包括的な情
報として出力する(ステップs2〜s4)。
Description
インターネット上から収集する際、ユーザの入力するキ
ーワードに関連する多数の情報の中からユーザの要求に
見合った情報を収集してその収集した情報を1つの包括
的な情報として出力する情報検索収集方法およびそのシ
ステムに関する。
報の検索したり収集することが可能になってきた。イン
ターネット上から情報の検索・収集を行うには、たとえ
ば、ユーザの入力したキーワードをサーチエンジンにか
けて、そのキーワードに対してヒットしたすべてのペー
ジのアドレスを出力するというような検索方法がある。
たとえば、或る有名な人物についての情報を収集しよう
として、その人物の氏名をキーワードとして入力する
と、そのキーワードに対してヒットするページのアドレ
スがすべて出力される。これによって、ユーザは、その
人物に関する様々な情報の中で、ユーザの必要とする情
報を得るために、その情報が有りそうなページをアクセ
スして、必要な情報のみを取り出すというような作業を
行うことで、所望とする情報を得るようにしている。
たような検索・収集方法では、情報収集しようとする人
物が多方面に活躍しているような人物である場合には、
氏名だけのキーワードで検索すると、検索されるページ
数は、ときには数百ページにもなることがある。これ
は、人物だけではなく、たとえば、ある施設などについ
ての情報を得ようとする場合も、有名な施設の場合に
は、色々な分野にその施設の情報が存在している可能性
が高く、施設名をキーワードとして検索・収集しようと
すると、膨大なページ数が検索されることになる。
善する方法として、たとえば、収集しようとする情報に
ついてその情報を表す複数のキーワードを入力可能とし
て、すべてのキーワードに対してヒットするページのア
ドレスを出力したり、キーワードが一定の数以上出てく
るページのみのアドレスを出力するというように、ある
程度の情報絞り込みを行うようにすることもなされてい
る。
有名な人物の情報として、その人物の主な職業とそれに
関連する様々な情報を収集しようとする場合、その人物
の氏名と主な職業をキーワードとして入力することによ
り、両方のキーワードに対してヒットするページのみの
アドレスを出力することにより、取り出されるページ数
は大幅に絞り込まれることになる。
絞り込みがなされて取り出された場合でも、ユーザが本
当に必要とする情報は取り出されたページすべてではな
く、その中の一部であることが多く、結局は、取り出さ
れたページの中から、ユーザが必要な情報を取捨選択す
るというような作業を行う必要がある。
ある程度の情報の絞り込みはなされた場合でも、結局
は、検索された大量の情報の中からユーザが自ら必要な
情報を探して1つの情報ページとして編集する必要があ
り、使い勝手の面でさらに改善の余地がある。
をもとに、ユーザの入力要求解析を行い、ユーザの要求
をシステムが理解できるような形式に変換して、予め設
定したアルゴリズムに基づいて情報の検索・収集を行
い、ユーザの要求入力に応じた包括的な情報として提供
できるようにすることを目的としている。
法は、ユーザからの要求入力に基づいて情報を検索して
収集する情報検索収集方法において、ユーザからの要求
入力をシステムが理解できる要求入力形式とし、その要
求入力形式に基づき、当該要求入力に関連した情報を収
集し、その収集した結果を解析して、必要なコンテンツ
を取り出し、取り出したコンテンツをユーザの要求入力
に応じた包括的な情報として出力することを特徴として
いる。
力に基づいて情報を検索して収集する情報検索収集方法
において、オブジェクト指向プログラミングに基づいて
それぞれのコンテンツカテゴリを表現するカテゴリクラ
スを定義し、各カテゴリクラスは各カテゴリごとに収集
すべき情報項目がプロパティとして設定されるととも
に、それぞれのプロパティごとに情報取得方法や情報の
加工処理方法などを記述したメソッドを有し、ユーザか
らの要求入力をシステムが理解できる要求入力形式とし
たのち、その要求入力を前記カテゴリクラスに分類し、
その要求入力に対し、その要求入力が属するクラスのプ
ロパティに基づき、かつ、メソッドに記述された内容に
基づいて、前記収集すべき情報項目に関する情報を検索
して収集するとともに、その収集結果をユーザの要求入
力に応じた包括的な情報として出力することを特徴とし
ている。
ルクラスとして定義し、それぞれのタイトルクラスは、
それぞれの情報項目ごとにそれぞれの情報項目に対する
情報の内容がプロパティとして設定されるとともに、そ
れぞれの情報の内容ごとにデータ取得方法やデータの加
工処理方法などを記述したメソッドを有するようなクラ
ス構造を持つようにしてもよい。
として定義し、それぞれの情報形式クラスは、それぞれ
の情報の内容ごとにそれぞれの情報内容に対する情報の
表し方がプロパティとして設定されるとともに、それぞ
れの情報の表し方ごとにデータ取得方法やデータの加工
処理方法などを記述したメソッドを有するようなクラス
構造を持つようにしてもよい。
において、前記各カテゴリごとのプロパティを表示し、
その表示されたプロパティの中から任意のプロパティを
選択可能とするようにしてもよい。
ユーザからの要求入力に基づいて情報を検索して収集す
る情報検索収集システムにおいて、ユーザからの要求入
力をシステムが理解できる要求入力形式とする要求解析
手段と、この要求解析手段により得られた要求入力形式
に基づき、当該要求入力に関連した情報を収集する情報
収集手段と、その収集した結果を解析して、必要なコン
テンツを取り出すコンテンツ解析・収集手段と、このコ
ンテンツ解析・収集手段により取り出されたコンテンツ
をユーザからの要求入力に応じた包括的な情報として編
集して出力する情報編集・出力手段とを有することを特
徴としている。
に基づいて情報を検索して収集する情報検索収集システ
ムにおいて、ユーザからの要求入力をシステムが理解で
きる要求入力形式とする要求解析手段と、この要求解析
手段により得られた要求入力形式に基づき、当該要求入
力に関連した情報を収集する情報収集手段と、その収集
した結果を解析して、必要なコンテンツを取り出すコン
テンツ解析・収集手段と、このコンテンツ解析・収集手
段により取り出されたコンテンツをユーザからの要求入
力に応じた包括的な情報として編集して出力する情報編
集・出力手段とを有し、オブジェクト指向プログラミン
グに基づいてそれぞれのコンテンツカテゴリを表現する
カテゴリクラスを定義し、各カテゴリクラスは各カテゴ
リごとに収集すべき情報項目がプロパティとして設定さ
れるとともに、それぞれのプロパティごとに情報取得方
法や情報の加工処理方法などを記述したメソッドを有
し、ユーザからの要求入力をシステムが理解できる要求
入力形式としたのち、その要求入力を前記カテゴリクラ
スに分類し、その要求入力に対し、その要求入力が属す
るクラスのプロパティに基づき、かつ、前記メソッドに
記述された内容に基づいて、前記収集すべき情報項目に
関する情報を検索して収集するとともに、その収集した
結果をユーザの要求入力に応じた包括的な情報として出
力することを特徴としている。
において、前記収集すべき情報項目をタイトルクラスと
して定義し、それぞれのタイトルクラスは、それぞれの
情報項目ごとにそれぞれの情報項目に対する情報の内容
がプロパティとして設定されるとともに、それぞれの情
報の内容ごとにデータ取得方法やデータの加工処理方法
などを記述したメソッドを有するようなクラス構造を持
つようにしてもよい。さらに、前記情報の内容を情報形
式クラスとして定義し、それぞれの情報形式クラスは、
それぞれの情報の内容ごとにそれぞれの情報内容に対す
る情報の表し方がプロパティとして設定されるととも
に、それぞれの情報の表し方ごとにデータ取得方法やデ
ータの加工処理方法などを記述したメソッドを有するよ
うなクラス構造を持つようにしてもよい。
テムにおいて、前記各カテゴリごとのプロパティを表示
し、その表示されたプロパティの中から任意のプロパテ
ィを選択可能としてもよい。
要求入力をシステムが理解できる要求入力形式としたの
ち、その要求入力をカテゴリクラスに分類し、その要求
入力に対し、その要求入力が属するクラスのプロパティ
に基づき、かつ、各プロパティごとのメソッドに記述さ
れた内容に基づいて情報を検索して収集するとともに、
収集結果をユーザの要求入力に応じた包括的な情報とし
て出力するようにしている。これにより、システム側で
は、ユーザの入力するキーワードに基づいて、予め定め
られたアルゴリズムにしたがって処理するだけでユーザ
の所望とする情報の検索収集を行うことができ、効率の
良い情報検索・収集が可能となる。また、収集された情
報は、ユーザの要求入力に応じた1つのまとまった情報
として取り出すことができる。
義し、それぞれのタイトルクラスごとに、情報内容をプ
ロパティとして設定し、そのメソッドを決めていること
により、前記情報項目ごとの情報内容の情報収集の仕方
や情報の加工の仕方などを示すメソッドを、ユーザから
のキーワードで分類されるカテゴリクラスごとに設定す
る必要が無くなり、アルゴリズムを簡素化することがで
き、処理の効率化が図れる。
報の表し方をプロパティとして設定するとともに、それ
ぞれの情報の表し方ごとにデータ取得方法やデータの加
工処理方法などを記述したメソッドを有するようにして
いるので、異なったクラスにおいて同じ形式の情報であ
る場合などに、共通のアルゴリズムで処理を行うことが
でき、処理の効率化が図れる。
ザに対して表示し、その表示されたプロパティの中から
任意のプロパティをユーザが選択可能としているので、
ユーザカスタマイズが実現でき、ユーザの好みに応じた
情報のみに対して検索収集するということも可能となり
処理の効率化が図れる。
を参照して説明する。
すように、ユーザからの検索要求を受け付けると、その
検索要求の解析を行い(ステップs1)、システムが理
解できる形式にする。そして、ユーザからの要求入力に
基づいて、たとえばサーチエンジンにかけてその検索要
求に関連した情報報収集を行い(ステップs2)、コン
テンツ解析を行って、必要な情報の収集を行う(ステッ
プs3)。そして、収集した情報の編集を行いユーザに
対してその情報を表示する(ステップs4)。以上の処
理の流れは本発明が行おうとする概略的な処理であり、
個々の処理について具体的に説明する。
(この人物を「A」と呼ぶ)について、その人物の情報
を収集しようとする場合について説明する。この人物A
は、技術者としても経営者としても、また、他の分野に
おいても世界的に有名な人物であるとし、ここでは、ユ
ーザは、予め定義されたカテゴリクラス構造に基づい
て、人物Aの技術者ならびに経営者としての情報を収集
しようとするものとする。ユーザが必要とする人物Aの
技術者および経営者としての情報としては、たとえば、
人物Aの顔写真、経歴、技術者としての技術論文、経営
者としての資産などであるとする。
としての情報を得ようとした場合、その情報要求入力方
法は種々の方法が考えられるが、その1つの方法とし
て、たとえば、キーボードから人物Aの氏名「A」を入
力する。この段階では、システム側は、その入力を解析
すると、ユーザの要求は「Aという名前の人物」につい
て何らかの情報検索要求であることを理解する。次に、
ユーザがこの人物Aについて収集しようとする情報を入
力する。ここでは、ユーザは「A」という人物の技術者
および経営者としての情報を収集しようとしているの
で、技術者および経営者というような内容を入力する。
の要求は、「人物、技術者であり経営者、氏名はA」で
あるというように、予め定義されたカテゴリクラス構造
に基づいた入力形式とする。
ブジェクト指向プログラミングによるクラス構造(これ
をクラス構造1という)を有する。図2からもわかるよ
うに、コンテンツとしてカテゴリがあって、そのカテゴ
リとしては、たとえば、施設、人物、製品などのカテゴ
リクラスがあって、そのカテゴリクラスのサブクラスと
して、人物の場合は、技術者、経営者、さらには、図示
されていないが、スポーツ選手、政治家などというよう
なクラスを持っている。
ば、「A」は、人物クラスのサブクラスである経営者ク
ラスと技術者クラスを継承した技術者/経営者のインス
タンスということになる。
つのクラスのインスタンスの場合もあるが、上述の例の
ように、複数のカテゴリクラスを継承したインスタンス
となる場合もある。
まれば、それぞれのクラスごとに、収集すべき情報の項
目が決まるようになっている。たとえば、図3に示すよ
うに、クラスが人物クラスであれば、たとえば、顔、経
歴、職業などがプロパティとして設定され、経営者クラ
スであれば、たとえば、資産がそのプロパティとして設
定され、技術者クラスであれば、たとえば、論文がその
プロパティとして設定されるというように、それぞれの
クラスごとに収集すべき情報の項目をプロパティとして
予め設定しておく。
その情報収集の仕方(constructor)とユーザに対する情
報表示の仕方(show)をメソッドとして予め記述してお
く。
「顔」に対しては、「A」という氏名をキーワードとし
てサーチエンジンにかけられて収集された情報の中で、
顔画像ファイルで、かつ、タイトルがその人物の名前で
ある画像を取り出すというように、それぞれの項目ごと
に情報収集の仕方を記述しておく。
ば、人物名、経営者/技術者というようなユーザの入力
したキーワードを、システムが予め持っているカテゴリ
クラス構造に基づいた入力形式としたのち、それぞれの
カテゴリクラスに対して、予め設定されたプロパティ
(人物クラスに対しては、顔、経歴など、経営者クラス
に対しては資産など、技術者クラスに対しては論文な
ど)ごとに予め定められた情報収集の仕方に基づいて情
報収集をして、収集された情報を包括的な情報としてユ
ーザに出力するようにしている。
定するだけで、たとえば、「A」という人物に対して、
その顔写真、経歴、論文、資産など、人物Aの経営者/
技術者としての情報が1つのページにまとめられた形で
ユーザに対して表示される。ところで、図2に示したク
ラス構造1は、コンテンツの中身としてカテゴリのそれ
ぞれのクラスあるいはそのサブクラスを設定するクラス
構造の一例であり、それぞれのカテゴリクラスおよびそ
のサブクラスについての情報収集項目をプロパティとし
て設定し、それぞれのプロパティごとに情報の収集方法
や情報の加工処理などについてをメソッドとして記述し
た例について示したが、コンテンツの中身として、タイ
トルクラスに対する収集項目をプロパティとして設定
し、そのプロパティごとに、メソッドを定めるというこ
ともできる。
(たとえば、顔、経歴、資産、論文など)は、ユーザに
対して表示すべきページを作成するときに、それぞれの
項目のタイトルとなるもので、これをタイトルクラスと
して、このタイトルクラスについてのプロパティを予め
定め、それぞれのプロパティごとに、情報の収集の仕方
(constructor)とユーザに対する情報表示の仕方(sho
w)をメソッドとして予め記述しておく。
う)の例では、タイトルクラスとして、顔クラス、経歴
クラス、論文クラス、資産クラスなどを定めた例を示
し、それぞれのタイトルクラスについて、図5に示すよ
うに、たとえば、顔クラスに対しては、その顔クラスの
情報の内容として、たとえば、写真とその写真をインタ
ーネット上のどこから取り出したかを示す情報ソースU
RLをプロパティとして設定し、また、経歴クラスに対
しては、その情報の内容として、テキスト、リストなど
をプロパティとして設定し、論文クラスに対しては、そ
の情報の内容として、たとえば、リストをプロパティと
して設定し、それぞれのプロパティごとに、その情報の
収集の仕方(constructor)とユーザに対する情報表示の
仕方(show)をメソッドとして予め記述しておく。
とに、各タイトルクラスに対する情報の内容などを表す
プロパティを定め、それぞれのプロパティについて、1
つ1つの情報内容ごとに予め定められた情報の収集の仕
方(constructor)と、予め定められた情報表示の仕方
(show)を定めておく。
異なったカテゴリクラスで共通するプロパティが存在す
るような場合、それぞれのカテゴリクラスごとに、それ
ぞれのタイトルについての情報の収集の仕方などのメソ
ッドを記述する必要がなくなる。
テキスト、リストなど情報の内容ごとに情報の表し方を
示すプロパティについて情報形式クラスを定義すること
もできる。
の情報の内容について、図6に示すように、テキスト、
グラフィック、表、リスト、動画、音などというように
それぞれの情報形式を表すクラス構造(クラス構造3と
いう)を設定する。そして、図7に示すように、たとえ
ば、テキストクラスであれば、フォーマット、サイズな
どをプロパティとして設定し、情報取得方法や情報の加
工処理方法などをメソッドに記述しておく。このメソッ
ドには、テキストであれば、テキストをどのように収集
して、フォーマットやサイズをどのようにするか、ある
いは内容を要約するかなどに関しての記述がなされてい
る。
容を情報形式クラスとしてクラス構造で表すことによ
り、異なったカテゴリクラスで、同じ形式の情報を取り
出すような場合、情報収集処理を共通化することも可能
である。
あった場合、その人物クラスにおいて収集すべき情報に
はその人物に関するテキスト情報も存在し、また、カテ
ゴリクラスが施設クラスの場合もその施設の概要を表す
テキスト情報もある。このように、異なったカテゴリク
ラスであっても、それぞれのカテゴリクラスに対応する
情報項目の中身を表す情報形式(情報内容)が共通する
場合も多い。したがって、情報項目の中身を表す形式に
対する情報収集処理の仕方を共通化することにより、よ
り一層、情報収集の効率化が図れる。
「A」について、経営者/技術者としての情報を収集し
ようとして、システム側にキーワードとして、人物
「A」の氏名として「A」と「経営者/技術者」という
ようなキーワードを入力した場合における情報検索・収
集処理である。
入力すると、まず、そのキーワードに基づいてシステム
側が理解できるような要求入力形式にするが、この場合
は、ユーザの入力した「A」と「経営者/技術者」を解
析して、ユーザの検索要求は「或る人物であり、その人
物は経営者であり技術者であって、その名前はAであ
る」というような形式、つまり、「人物・経営者/技術
者・A」というようなシステムが理解できるような形に
変換する。
クラス、経営者クラス、技術者クラス)について予め設
定されたプロパティ(人物クラス:顔、経歴、職業な
ど、経営者クラス:資産など、技術者クラス:論文な
ど)について予め定められたメソッドにより情報収集を
行ったのち、収集した情報をユーザの要求に応じて所定
の形式として表示する。図8はこのようにして収集され
た情報の表示例を示すものである。この場合、その表示
ページにおける各項目ごとのタイトルともなるカテゴリ
クラスのプロパティ(この場合、顔、経歴、論文、資
産)は、図4に示すようなクラス構造2にもとづいて図
5の例のようにして情報収集することができる。さら
に、それぞれのタイトルクラスのそれぞれの形式(テキ
ストクラス、グラフィッククラス、写真クラスなど)ご
とに図6のようなクラス構造3にもとづいて図7の例の
ようにして情報収集することもできる。
その情報ソースURLが表示され、経歴として経歴の要
約、経歴リストが表示され、論文としては論文リスト、
資産としてはその概要が表示される。このように、ユー
ザの入力したキーワードに基づいて検索された数多くの
情報の中からユーザの要求に応じた情報のみが取り出さ
れ、それらが1つのまとまった情報として出力される。
としては、前記実施の形態では、キーボードからユーザ
が一方的に入力する例について説明したが、これに限ら
れるものではなく、たとえば、対話方式としてもよい。
以下、この対話方式について概略的に説明する。
りたい」というような入力を行う。これにより、システ
ム側ではユーザからの入力に基づいて、入力解析を行
い、この段階では、「人物、−?−、A」というような
解析結果であり、システム側から、「Aについて知って
いることは有りますか」または「どのようなことについ
て知りたいですか」というような表示を行う。
は、ビジョナリーといわれています」というような応答
を行うと、そこで、システムはユーザの要求を「人物・
経営者/技術者、A」という形式に変換して、これに基
づいて検索処理を行う。また、この対話方式は、キーボ
ードと画面表示による対話方式ではなく、自然言語によ
る対話方式でも可能である。
スとなるようなカテゴリクラスのプロパティをユーザに
表示して、その表示されたプロパティのうちユーザがプ
ロパティを選択するようにしてもよい。さらに、システ
ムの画面上に図2で示したようなクラス構造を表示し、
ユーザがそのカテゴリクラスの中から必要なカテゴリク
ラスをクリックして選択するようにし、さらに、そのカ
テゴリクラスのプロパティを表示して、その表示された
プロパティからユーザが選択するというように、表示さ
れた内容からユーザが選択するようにしてもよい。
選択したり、クラスを選択するようにして、それに基づ
いた処理を行わせるようにすることにより、必要な検索
項目だけについて処理を行えばよいため、処理の効率化
が図れ、高速なデータ検索収集処理が可能となる。
もので、要求解析手段11、情報収集手段12、コンテ
ンツ解析・収集手段13、情報編集手段14、情報表示
手段15などを主な構成要素としている。
ワードをシステムが理解できる形式にするものである。
つまり、前記したように、ユーザの入力した内容に基づ
いて、たとえば、「人物・経営者/技術者・A」という
ような形式にする。
手段12により、インターネット上において、関連する
情報を収集し、その収集した情報の中からコンテンツ解
析・収集手段13により、必要な情報を収集する。この
情報の収集の仕方は、前記したように、たとえば、人物
クラスであれば、そのプロパティとしての顔、経歴、職
業などを、それぞれのプロパティごとに定められたメソ
ッドにもとづいて収集する。
編集手段14により所定のフォーマットに編集して情報
表示手段15により情報表示を行う。この編集作業は、
単に決められたフォーマットにするというだけではな
く、たとば、テキストデータであれば、場合によっては
内容を要約したり、グラフィックデータであれば、デー
タ圧縮したり縮小したりというような処理も含むもので
あり、このような編集作業ののち、図8に示すようなフ
ォーマットのページの情報として出力される。
く、クライアントソフトでも実現できる。この場合、た
とえば、これまで説明したカテゴリクラスのようなもの
をクライアントソフトとして持っていて、ユーザがその
カテゴリクラスのクラス構造に基づいてキーワード入力
して、最終的な結果をサーバから取り出すというよう
に、一部の処理をクライアントソフトで行い、処理の多
い部分をサーバで行うというようなクライアントソフト
とサーバとで処理を分散して行うことも可能であるし、
また、すべての処理をクライアントソフトで行わせるこ
とも可能である。
は、フロッピィディスク、光ディスク、ハードディスク
などの記憶媒体に記憶させておくことができ、本発明
は、それらの記憶媒体をも含むものであり、また、ネッ
トワークからデータを得る形式でもよい。
をシステムが理解できる要求入力形式としたのち、その
要求入力をカテゴリクラスに分類し、その要求入力に対
し、その要求入力が属するクラスのプロパティに基づ
き、かつ、各プロパティごとのメソッドに記述された内
容に基づいて情報を検索して収集するとともに、収集結
果をユーザの要求入力に応じた包括的な情報として出力
するようにしている。これにより、システム側では、ユ
ーザの入力するキーワードに対して、予め定められたア
ルゴリズムにしたがって処理するだけでユーザの所望と
する情報の検索収集が行え、効率の良い情報検索・収集
が可能となる。そして、収集された情報は、ユーザの要
求入力に応じた1つのまとまった情報として取り出すこ
とができる。たとえば、人物に対する情報収集であれ
ば、その人物の経歴や仕事の内容などの項目をタイトル
とし、タイトル別にそれぞれの情報が編集された状態で
情報提供することができる。
テムが出力する情報の項目ごとにタイトルクラスを定義
し、それぞれのタイトルクラスは、それぞれの項目ごと
にそれぞれの項目に対する情報の内容がプロパティとし
て設定されるとともに、それぞれの情報内容ごとにデー
タ取得方法やデータの加工処理方法などを記述したメソ
ッドを有するようにしている。このように、タイトルク
ラスごとに、情報内容をプロパティとして設定し、その
メソッドを決めていることにより、前記項目(タイト
ル)に対する情報内容の情報収集の仕方や情報の加工の
仕方などを示すメソッドを、ユーザからのキーワードで
分類されるカテゴリごとに設定する必要が無くなり、ア
ルゴリズムを簡素化することができ、処理の効率化が図
れる。
方を示す情報形式クラスを定義し、それぞれの情報形式
クラスは、それぞれの情報の内容ごとにそれぞれの内容
に対する情報の表し方がプロパティとして設定されると
ともに、それぞれの情報の表し方ごとにデータ取得方法
やデータの加工処理方法などを記述したメソッドを有す
りようにしている。これにより、異なったクラスにおい
て同じ形式の情報である場合などに、共通のアルゴリズ
ムで処理を行うことができ、処理の効率化が図れる。
ザに対して表示し、その表示されたプロパティの中から
任意のプロパティをユーザが選択可能とすることによ
り、ユーザカスタマイズが実現でき、ユーザの好みに応
じた情報のみに対して検索収集するということも可能と
なり、処理の効率化が図れ、有料の検索サービスである
場合には、安価な料金でサービスを受けることができ
る。
の要求入力に基づいてインターネット上の情報を検索・
収集する際、従来のように、膨大な検索結果からユーザ
自身が情報の絞り込みを行う必要が無くなり、所定のア
ルゴリズムに従ってユーザの必要とする情報が項目ごと
に1つのまとまった情報として効率よく取り出すことが
できる。
手順を概略的に説明するフローチャート。
においてユーザの要求入力に対応するカテゴリクラスの
クラス構造を示す図。
パティとメソッドの一例を説明する図。
ィをタイトルクラスとしたクラス構造を示す図。
パティとメソッドの一例を説明する図。
ィを情報形式クラスとしたクラス構造を示す図。
パティとメソッドの一例を説明する図。
によって出力される情報のフォーマットの一例を説明す
る図。
構成図。
Claims (10)
- 【請求項1】 ユーザからの要求入力に基づいて情報を
検索して収集する情報検索収集方法において、 ユーザからの要求入力をシステムが理解できる要求入力
形式とし、その要求入力形式に基づき、当該要求入力に
関連した情報を収集し、その収集した結果を解析して、
必要なコンテンツを取り出し、取り出したコンテンツを
ユーザの要求入力に応じた包括的な情報として出力する
ことを特徴とする情報検索収集方法。 - 【請求項2】 ユーザからの要求入力に基づいて情報を
検索して収集する情報検索収集方法において、 オブジェクト指向プログラミングに基づいてそれぞれの
コンテンツカテゴリを表現するカテゴリクラスを定義
し、各カテゴリクラスは各カテゴリごとに収集すべき情
報項目がプロパティとして設定されるとともに、それぞ
れのプロパティごとに情報取得方法や情報の加工処理方
法などを記述したメソッドを有し、 ユーザからの要求入力をシステムが理解できる要求入力
形式としたのち、その要求入力を前記カテゴリクラスに
分類し、その要求入力に対し、その要求入力が属するク
ラスのプロパティに基づき、かつ、メソッドに記述され
た内容に基づいて、前記収集すべき情報項目に関する情
報を検索して収集するとともに、その収集結果をユーザ
の要求入力に応じた包括的な情報として出力することを
特徴とする情報検索収集方法。 - 【請求項3】 前記収集すべき情報項目をタイトルクラ
スとして定義し、それぞれのタイトルクラスは、それぞ
れの情報項目ごとにそれぞれの情報項目に対する情報の
内容がプロパティとして設定されるとともに、それぞれ
の情報の内容ごとにデータ取得方法やデータの加工処理
方法などを記述したメソッドを有することを特徴とする
請求項2記載の情報検索収集方法。 - 【請求項4】 前記情報の内容を情報形式クラスとして
定義し、それぞれの情報形式クラスは、それぞれの情報
の内容ごとにそれぞれの情報内容に対する情報の表し方
がプロパティとして設定されるとともに、それぞれの情
報の表し方ごとにデータ取得方法やデータの加工処理方
法などを記述したメソッドを有したことを特徴とする請
求項3記載の情報検索収集方法。 - 【請求項5】 前記各カテゴリごとのプロパティを表示
し、その表示されたプロパティの中から任意のプロパテ
ィを選択可能としたことを特徴とする請求項2から4の
いずれかに記載の情報検索収集方法。 - 【請求項6】 ユーザからの要求入力に基づいて情報を
検索して収集する情報検索収集システムにおいて、 ユーザからの要求入力をシステムが理解できる要求入力
形式とする要求解析手段と、 この要求解析手段により得られた要求入力形式に基づ
き、当該要求入力に関連した情報を収集する情報収集手
段と、 その収集した結果を解析して、必要なコンテンツを取り
出すコンテンツ解析・収集手段と、 このコンテンツ解析・収集手段により取り出されたコン
テンツをユーザからの要求入力に応じた包括的な情報と
して編集して出力する情報編集・出力手段と、 を有することを特徴とする情報検索収集システム。 - 【請求項7】 ユーザからの要求入力に基づいて情報を
検索して収集する情報検索収集システムにおいて、 ユーザからの要求入力をシステムが理解できる要求入力
形式とする要求解析手段と、 この要求解析手段により得られた要求入力形式に基づ
き、当該要求入力に関連した情報を収集する情報収集手
段と、 その収集した結果を解析して、必要なコンテンツを取り
出すコンテンツ解析・収集手段と、 このコンテンツ解析・収集手段により取り出されたコン
テンツをユーザからの要求入力に応じた包括的な情報と
して編集して出力する情報編集・出力手段と、 を有し、 オブジェクト指向プログラミングに基づいてそれぞれの
コンテンツカテゴリを表現するカテゴリクラスを定義
し、各カテゴリクラスは各カテゴリごとに収集すべき情
報項目がプロパティとして設定されるとともに、それぞ
れのプロパティごとに情報取得方法や情報の加工処理方
法などを記述したメソッドを有し、ユーザからの要求入
力をシステムが理解できる要求入力形式としたのち、そ
の要求入力を前記カテゴリクラスに分類し、その要求入
力に対し、その要求入力が属するクラスのプロパティに
基づき、かつ、前記メソッドに記述された内容に基づい
て、前記収集すべき情報項目に関する情報を検索して収
集するとともに、その収集した結果をユーザの要求入力
に応じた包括的な情報として出力することを特徴とする
情報検索収集システム。 - 【請求項8】 前記収集すべき情報項目をタイトルクラ
スとして定義し、それぞれのタイトルクラスは、それぞ
れの情報項目ごとにそれぞれの情報項目に対する情報の
内容がプロパティとして設定されるとともに、それぞれ
の情報の内容ごとにデータ取得方法やデータの加工処理
方法などを記述したメソッドを有することを特徴とする
請求項7記載の情報検索収集システム。 - 【請求項9】 前記情報の内容を情報形式クラスとして
定義し、それぞれの情報形式クラスは、それぞれの情報
の内容ごとにそれぞれの情報内容に対する情報の表し方
がプロパティとして設定されるとともに、それぞれの情
報の表し方ごとにデータ取得方法やデータの加工処理方
法などを記述したメソッドを有したことを特徴とする請
求項8記載の情報検索収集システム。 - 【請求項10】 前記各カテゴリごとのプロパティを表
示し、その表示されたプロパティの中から任意のプロパ
ティを選択可能としたことを特徴とする請求項7から9
のいずれかに記載の情報検索収集システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27131497A JP3711710B2 (ja) | 1996-12-10 | 1997-10-03 | 情報検索収集システムおよび情報検索収集プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33007796 | 1996-12-10 | ||
| JP8-330077 | 1996-12-10 | ||
| JP27131497A JP3711710B2 (ja) | 1996-12-10 | 1997-10-03 | 情報検索収集システムおよび情報検索収集プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228488A true JPH10228488A (ja) | 1998-08-25 |
| JP3711710B2 JP3711710B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=26549645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27131497A Expired - Fee Related JP3711710B2 (ja) | 1996-12-10 | 1997-10-03 | 情報検索収集システムおよび情報検索収集プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3711710B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010069137A (ko) * | 2000-01-12 | 2001-07-23 | 이만성 | 정보 분석 시스템 |
| KR20010076048A (ko) * | 2000-01-24 | 2001-08-11 | 강희종 | 인터넷 전자비서 시스템 |
| KR100343854B1 (ko) * | 1999-08-10 | 2002-07-20 | 주승철 | 분류도표형 정보 검색 시스템 |
| KR100754157B1 (ko) * | 2000-05-31 | 2007-09-03 | 삼성전자주식회사 | 멀티미디어 콘텐츠를 위한 데이터베이스 구축 방법 |
| JP2015011559A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社日立システムズ | コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法およびプログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107256260A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-10-17 | 浪潮软件股份有限公司 | 一种智能语义识别方法、搜索方法、装置及系统 |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27131497A patent/JP3711710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343854B1 (ko) * | 1999-08-10 | 2002-07-20 | 주승철 | 분류도표형 정보 검색 시스템 |
| KR20010069137A (ko) * | 2000-01-12 | 2001-07-23 | 이만성 | 정보 분석 시스템 |
| KR20010076048A (ko) * | 2000-01-24 | 2001-08-11 | 강희종 | 인터넷 전자비서 시스템 |
| KR100754157B1 (ko) * | 2000-05-31 | 2007-09-03 | 삼성전자주식회사 | 멀티미디어 콘텐츠를 위한 데이터베이스 구축 방법 |
| JP2015011559A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社日立システムズ | コンテンツ管理システム、コンテンツ管理方法およびプログラム |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3711710B2 (ja) | 2005-11-02 |
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