JP2003135376A - 内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置 - Google Patents
内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置Info
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- JP2003135376A JP2003135376A JP2001342105A JP2001342105A JP2003135376A JP 2003135376 A JP2003135376 A JP 2003135376A JP 2001342105 A JP2001342105 A JP 2001342105A JP 2001342105 A JP2001342105 A JP 2001342105A JP 2003135376 A JP2003135376 A JP 2003135376A
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Abstract
操作部に配置された口金から汚液漏れが発生した場合で
も、操作部が汚染される恐れのない衛生上の安全性の高
い内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置を提供するこ
と。 【解決手段】操作部10を包むように柔軟な材料により
形成されて口金21,31,41の端部開口を外方に突
出させるための孔4,5,6が穿設されたカバー1と、
口金21,31,41の端部開口が孔4,5,6からカ
バー1の外側に突出する状態にカバー1と口金21,3
1,41とを固定するための口金固定部材22,32,
42とが設けられている。
Description
が使用中に汚染されないようにカバーをするための内視
鏡の操作部汚染防止用カバー装置に関する。
起きないようにするためには、内視鏡の操作部を汚染さ
れないようにカバーすることが望ましい。
に示されるように、操作部をシート状のカバーで包んだ
状態で使用するようにしたものや、実開平6−6870
8号に示されるように、操作部を包むカバーを袋状に形
成して操作部全体を包み込むようにしたもの等がある。
用カバー装置においては、送気送水路や吸引路に連通接
続された送気送水操作弁や吸引操作弁等が、操作部全体
と共にカバーによってすっぽりと包み込まれるようにな
っている。
操作弁等は、一般に、送気送水路や吸引路の基端が接続
されたシリンダ状の口金内にピストン状の管路切換部材
が進退自在に配置された構成になっている。
は吸引路内を経由して挿入部の先端側から汚液が浸入し
てきており、切り換え弁のシールに僅かでも不具合が生
じると汚液が口金からカバー内に漏れ出て、操作部が汚
染されてしまう恐れがある。
管路と連通接続されて操作部に配置された口金から汚液
漏れが発生した場合でも、操作部が汚染される恐れのな
い衛生上の安全性の高い内視鏡の操作部汚染防止用カバ
ー装置を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置は、
挿入部の先端に開口する管路と連通接続された口金が操
作部に配置された構成の内視鏡の操作部を被覆する内視
鏡の操作部汚染防止用カバー装置であって、操作部を包
むように柔軟な材料により形成されて口金の端部開口を
外方に突出させるための孔が穿設されたカバーと、口金
の端部開口が孔からカバーの外側に突出する状態にカバ
ーと口金とを固定するための口金固定部材とを設けたも
のである。
て、口金が送気送水操作弁のシリンダ又は吸引操作弁の
シリンダであってもよく、管路が処置具を挿通させるた
めの処置具挿通チャンネルであって、口金が処置具を挿
入するための処置具挿入口金であってもよい。
説明する。図1は、内視鏡の操作部10にカバー1が被
せられた使用準備状態を示している。
内には、送気送水管路12や処置具挿通チャンネル13
等が挿通配置されていて、それらの先端開口は挿入部1
1の先端に配置されている。
作弁20と吸引操作弁30が並んで配置されており、送
気送水操作弁20には送気送水管路12の基端が連通接
続され、吸引操作弁30には、処置具挿通チャンネル1
3から分岐された吸引管14が連通接続されている。
いずれも管路(送気送水管路12、吸引管14)が接続
されたシリンダ状の口金21,31に、その端部開口側
からピストン状の管路切換部材ユニット22,32(口
金固定部材)が着脱自在に取り付けられて構成されてい
る。
操作部10の下部に配置されていて、その入口部分に設
けられた処置具挿入口金41には、その端部開口側から
鉗子栓42が着脱自在に取り付けられている。なお、送
気送水操作弁20及び吸引操作弁30と外部の送気送水
装置及び吸引装置との間を接続する管路がライトガイド
ケーブル15内に挿通配置されているが、その図示は省
略されている。
れるように形成されており、下端部には挿入部11が通
される孔2が形成され、後面側には、ライトガイドケー
ブル15が通される袖状部3が形成されている。
部3に通してカバー1内で操作部10を直接握って保持
できるようになっているが、袖状部3を細く形成してカ
バー1の外側から操作部10を握るようにしたものであ
っても差し支えない。
30の部分を示しており、16は、操作部10の側面に
突設された湾曲操作ノブである。カバー1には、送気送
水操作弁20の口金21と吸引操作弁30の口金31が
各々通過する大きさの孔4,5が穿設されており、管路
切換部材ユニット22,32はカバー1の外側から口金
21,31に着脱される。
の外側から管路切換部材ユニット22,32を口金2
1,31に対して例えば螺合させて取り付けると、管路
切換部材ユニット22,32の太径部分によってカバー
1が操作部10の表面に押さえ付けられ、口金21,3
1の端部開口がカバー1の外側に突出した状態でカバー
1と口金21,31とが固定された状態になる。そし
て、カバー1の孔4,5部分は縁部が全周にわたって押
し潰されて封止された状態になる。
ては、口金21,31がカバー1の外面に開口する状態
になるので、口金21,31の端部開口から汚液が漏れ
出すことがあっても、カバー1内の操作部10は汚染さ
れない。
ており、鉗子栓42に設けられた弾力性のあるゴム製の
閉鎖膜にはスリット42aが形成されている。カバー1
には、処置具挿入口金41が通過する大きさの孔6が穿
設されており、鉗子栓42はカバー1の外側から処置具
挿入口金41に着脱される。
の外側から鉗子栓42を処置具挿入口金41に対して例
えば螺合させて取り付けると、鉗子栓42によりカバー
1が操作部10の表面に押さえ付けられ、処置具挿入口
金41の端部開口がカバー1の外側に突出した状態でカ
バー1と処置具挿入口金41とが固定された状態にな
る。
ては、処置具挿入口金41がカバー1の外面に開口する
状態になるので、処置具挿入口金41の端部開口から汚
液が漏れ出すことがあっても、カバー1内の操作部10
は汚染されない。
のではなく、例えば図6に示されるように、挿入部11
の先端に開口する管路(例えば副送水管)と連通接続さ
れた口金81が操作部10の頭部に位置する場合等で
も、本発明を適用することができる。82は、カバー1
の外側から口金81に着脱される蓋体である。
ー装置は、内視鏡の挿入部の先端に開口する管路と連通
接続するように操作部に配置された口金の端部開口がカ
バーの外側に突出する状態にカバーと口金とを固定する
ための口金固定部材を設けたことにより、使用状態にお
いては口金の端部開口がカバー外に位置するので、口金
から汚液漏れがあっても操作部が汚染される恐れがな
く、衛生上も安全性が高い。
せられた使用準備状態の全体構成を示す側面透視図であ
る。
せられた操作弁付近の使用準備状態の部分側面透視図で
ある。
せられた操作弁付近の使用状態の部分側面透視図であ
る。
せられた処置具挿入部付近の使用準備状態の部分側面透
視図である。
せられた処置具挿入部付近の使用状態の部分側面透視図
である。
透視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】挿入部の先端に開口する管路と連通接続さ
れた口金が操作部に配置された構成の内視鏡の上記操作
部を被覆する内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置であ
って、 上記操作部を包むように柔軟な材料により形成されて上
記口金の端部開口を外方に突出させるための孔が穿設さ
れたカバーと、上記口金の端部開口が上記孔から上記カ
バーの外側に突出する状態に上記カバーと上記口金とを
固定するための口金固定部材とが設けられていることを
特徴とする内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置。 - 【請求項2】上記管路が送気送水路又は吸引路であり、
上記口金が送気送水操作弁のシリンダ又は吸引操作弁の
シリンダである請求項1記載の内視鏡の操作部汚染防止
用カバー装置。 - 【請求項3】上記管路が、処置具を挿通させるための処
置具挿通チャンネルであり、上記口金が、上記処置具を
挿入するための処置具挿入口金である請求項1記載の内
視鏡の操作部汚染防止用カバー装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342105A JP4010794B2 (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置 |
| US10/284,289 US6852077B2 (en) | 2001-11-01 | 2002-10-31 | Cover for preventing contamination of an operating portion of an endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342105A JP4010794B2 (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003135376A true JP2003135376A (ja) | 2003-05-13 |
| JP4010794B2 JP4010794B2 (ja) | 2007-11-21 |
Family
ID=19156021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001342105A Expired - Fee Related JP4010794B2 (ja) | 2001-11-01 | 2001-11-07 | 内視鏡の操作部汚染防止用カバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4010794B2 (ja) |
-
2001
- 2001-11-07 JP JP2001342105A patent/JP4010794B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4010794B2 (ja) | 2007-11-21 |
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