JP2003136437A - 電動工具 - Google Patents

電動工具

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JP2003136437A
JP2003136437A JP2001334502A JP2001334502A JP2003136437A JP 2003136437 A JP2003136437 A JP 2003136437A JP 2001334502 A JP2001334502 A JP 2001334502A JP 2001334502 A JP2001334502 A JP 2001334502A JP 2003136437 A JP2003136437 A JP 2003136437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
housing
power tool
axial
circumferential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001334502A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Shoji
潤一 東海林
Mitsumasa Yokoyama
光聖 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2001334502A priority Critical patent/JP2003136437A/ja
Publication of JP2003136437A publication Critical patent/JP2003136437A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ハウジングに2つ割ハンドルを固
定して使用する手持ち式電動工具のハンドル保持構造に
関するものであり、環境、連続使用等に対するハンドル
保持の耐久性を高めた保持構造を有する安価な電動工具
を提供することである。 【解決手段】 上記目的は、ハウジング1とハンドル2
の嵌合部適所に複数の突起2cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジングにハン
ドルを固定して使用する手持ち式電動工具、特にディス
クグラインダのハンドルの保持構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように外形が180mm以上
の砥石を使用するディスクグラインダを一般に大型ディ
スクグラインダと呼んでいる。この大型ディスクグライ
ンダは、重量が4kgを超えており且つ砥石が高速回転
するため、機体後方のハンドル2,3と機体前方のサイ
ドハンドル8を保持して作業を行っている。このため、
ハンドルを2つ割で構成しハンドル2,3内に起動用の
スイッチ4を設けている。また、図6に示すようにハウ
ジング1にハンドル2を図示しないネジ6(2本)により
固定し、スイッチ4を組立て結線後ハンドル3を組立て
ネジ6(2本)によりハウジング1に固定し、ネジ7(2
本)によりハンドル2、3を固定するように構成されて
いる。この場合、ネジ止めの本数が8本と多くなり材料
費がかかるばかりか、ネジ止めの方向が異なり且つ3度
もネジ止め作業を行う必要があり工数がかかり原価高と
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した電動工具とは
異なりネジの本数を削減したハンドル保持構造として図
7〜図10に示すものがある。この電動工具は軸方向の
動きを止めるためにハウジング1に設けた円周方向の凹
溝1aとハンドル2に設けた円周方向の凸部2aとを嵌
合させ、且つ円周方向の動きを止めるためにハウジング
1に設けた軸方向の凹溝1bとハンドル2に設けた軸方
向凸部2bとを嵌合させてスイッチ4を組立て、結線
後、ハンドル3をハンドル2と同様に組立て、ネジ5
(4本)によりハンドル2,3を固定すると、ハンドル
2,3がハウジング1を挟み込み固定されるように構成
されている。しかし、この場合、ネジ本数を2本削減で
き、1度のネジ止めのみで工数も少なく安価にできる
が、寸法公差の関係で2つ割りのハンドル2,3間に隙
間が生じたり、軸または円周方向にわずかなガタを生じ
させる場合があり、且つ2つ割りの樹脂製部品は合せ部
分が開く傾向にあることから型製作が難しく型製作時に
多くの費用と時間を要していた。更にハウジング1やハ
ンドル2は樹脂で作られているため、温度や湿度などの
変化及び連続使用による温度上昇などにより膨張や収縮
が発生し、大きさや形状によって収縮率が違うために適
度な締代を設けるのが困難であった。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解消し、ネジ
本数とネジ止め工程を減らしハウジングやハンドルの嵌
合部が膨張・収縮しても、ハンドルの保持が不安定にな
る状態を構造的に防止して、環境変化や連続使用等に対
する耐久性を高めたハンドル保持構造を有する安価な電
動工具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ハウジング
とハンドルの嵌合部箇所に複数個の突起を設けることに
より達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図5にハンドル保持構造を
有する電動工具を示す。図示しないモータを保持するハ
ウジング1の外周後端部に2つの円周方向凹溝1aと2
つの円周方向凹溝1aに直交する2つの軸方向凹溝1b
が軸対称に設けられ、この円周方向凹溝1aに嵌合し、
軸方向への動きを止める2つの円周方向凸部2a、3a
と、2つの軸方向凹溝1bの1つと嵌合し、円周方向へ
の動きを止める2つの軸方向凸部2b、3bを有する2
つ割のハンドル2,3がスイッチ4を内臓してネジ5(4
本)より固定されている。図2に示すようにハンドル2
の箇所には、複数(本例では8ヵ所)の三角形状の突起2
cが設けられている。また、突起2cには図5に示すよ
うにテーパー部2caが設けられている。
【0007】上記構成において、先ずハウジング1にハ
ンドル2を組立てる。この際、ハンドル2に設けられた
突起2cは凸部2a,2bとハウジング1の凹溝1a、
1bとの間に押圧されハンドル2はハウジング1にガタ
なく保持される。次に、ハンドル2にスイッチ4を納め
結線し、ハンドル3の凸部3a,3bをハウジング1の
凹溝1a,1bに嵌合させて組立て、ネジ5をネジ止め
することよりハンドル2,3は、ハウジング1に挟み込
み固定される。以上により組立てが完了する。
【0008】この状態において突起2cは、常にハウジ
ング1の凹溝1a,1bとハンドル2の凸部2a,2b
との間を押圧しているので円周方向、軸方向ともガタが
発生しない。また、突起2cを三角形状等とし部分的な
押圧とすることにより、寸法公差を大きくすることがで
きるので型製作が簡単となり、型製作の時間やコストを
低減できる。また、環境変化や連続使用による寸法変化
より大きな締代とすることが可能であり、環境変化に対
する耐久性を高めることができる。更に突起2cの先端
にテーパー部2caを設けたので、テーパー部2caが
組立時の案内となり容易に組立てることができる。
【0009】また、ハンドル2に加えてハンドル3の適
所に複数の突起を設けても、或いはハウジングの適所の
みに複数の突起を設けても同様の効果を得ることができ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ハウジングとハンドル
の嵌合部箇所に複数の突起を設けたので、ネジによりハ
ンドル同士を固定するだけで環境、連続使用等に対する
耐久性が高いハンドル保持構造を有する安価な電動工具
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明におけるハンドル保持構造を有するデ
ィスクグランダーの側面図である。
【図2】 本発明におけるハンドルを示す部分側面図で
ある。
【図3】 本発明におけるハウジングを示す側面図であ
る。
【図4】 図1のA−A線断面図である。
【図5】 図4のB部拡大図である。
【図6】 従来におけるディスクグラインダーを示す斜
視図である。
【図7】 従来における他のディスクグランダーを示す
側面図である。
【図8】 図7のC−C線断面図である。
【図9】 従来におけるハンドル2を示す部分側面図で
ある。
【図10】 従来におけるハンドル3を示す部分側面図
である。
【符号の説明】
1はハウジング、1aは円周方向の凹溝、1bは軸方向
の凹溝,2は2つ割ハンドル、2aは円周方向の凸溝、
2bは軸方向の凸溝、2cは突起、2caはテーパー
部、3は2つ割ハンドル、3aは円周方向の凸溝、3b
は軸方向の凸溝である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを収容するハウジングと、該ハウ
    ジングの外周に設けた円周方向の凹溝及び軸方向の凹溝
    と、該円周方向の凹溝と該軸方向の凹溝のそれぞれに嵌
    合する円周方向の凸部及び軸方向の凸部とを有する2つ
    割のハンドルとを備えた電動工具において、前記ハウジ
    ングと前記ハンドルとの嵌合箇所に複数の突起を設けた
    ことを特徴とする電動工具。
  2. 【請求項2】 前記突起は、三角形状であり且つその先
    端部にテーパー部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の電動工具。
JP2001334502A 2001-10-31 2001-10-31 電動工具 Pending JP2003136437A (ja)

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Effective date: 20051122

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20060328