JP2003137044A - 自動車の電源ネットワーク装置及び自動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット - Google Patents
自動車の電源ネットワーク装置及び自動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニットInfo
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- JP2003137044A JP2003137044A JP2002210336A JP2002210336A JP2003137044A JP 2003137044 A JP2003137044 A JP 2003137044A JP 2002210336 A JP2002210336 A JP 2002210336A JP 2002210336 A JP2002210336 A JP 2002210336A JP 2003137044 A JP2003137044 A JP 2003137044A
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- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J1/00—Circuit arrangements for DC mains or DC distribution networks
- H02J1/14—Balancing load and power generation in DC networks
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—ELECTRIC POWER NETWORKS; CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J2105/00—Networks for supplying or distributing electric power characterised by their spatial reach or by the load
- H02J2105/30—Networks for supplying or distributing electric power characterised by their spatial reach or by the load the load networks being external to vehicles, i.e. exchanging power with vehicles
- H02J2105/33—Networks for supplying or distributing electric power characterised by their spatial reach or by the load the load networks being external to vehicles, i.e. exchanging power with vehicles exchanging power with road vehicles
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- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バッテリーをトランクルームや後席下等のエン
ジンルームから離れた場所に配置した場合においても、
車両の電線数を減少させてワイヤハーネスの肥大化を防
止することにある。 【解決手段】バッテリー1は、車両102の後席下部に
搭載されている。バッテリ1の正極は、パワーバス4に
よって、R−JB8に接続されている。RIM7は、プ
ラグインでR−JBとジョイント可能である。バッテリ
1の正極は、パワーバス2によって、UD−JB10に
接続されている。BCM9は、プラグインでUD−JB
とジョイント可能である。UD−JB10のパワーバス
結線端子は、パワーバス3によって、F−JB12に接
続されている。FIM11は、プラグインでF−JB1
2とジョイント可能である。F−JB12のパワーバス
結線端子は、電源供給線1107によって、スタータモ
ータ13に接続され、さらに、電源供給線6によってオ
ルタネータ14に接続されている。
ジンルームから離れた場所に配置した場合においても、
車両の電線数を減少させてワイヤハーネスの肥大化を防
止することにある。 【解決手段】バッテリー1は、車両102の後席下部に
搭載されている。バッテリ1の正極は、パワーバス4に
よって、R−JB8に接続されている。RIM7は、プ
ラグインでR−JBとジョイント可能である。バッテリ
1の正極は、パワーバス2によって、UD−JB10に
接続されている。BCM9は、プラグインでUD−JB
とジョイント可能である。UD−JB10のパワーバス
結線端子は、パワーバス3によって、F−JB12に接
続されている。FIM11は、プラグインでF−JB1
2とジョイント可能である。F−JB12のパワーバス
結線端子は、電源供給線1107によって、スタータモ
ータ13に接続され、さらに、電源供給線6によってオ
ルタネータ14に接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の電気負荷
に電源を供給する電源ネットワーク装置に関する。
に電源を供給する電源ネットワーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に搭載されているバッテリ
は、通常、エンジンルーム内に設置されている。しかし
ながら、近年、車両の前後重量配分を向上させる目的や
エンジンルームの狭小化にともない、バッテリの位置を
エンジンルーム以外の場所,例えば、トランクルームま
たは後席下等に搭載する車両がある。この場合、エンジ
ンルームにスタータモータおよびオルタネータ、電装負
荷制御用リレー・ヒューズ類があるため、バッテリから
太く長いケーブルでエンジンルームとバッテリを電気的
に結合している。
は、通常、エンジンルーム内に設置されている。しかし
ながら、近年、車両の前後重量配分を向上させる目的や
エンジンルームの狭小化にともない、バッテリの位置を
エンジンルーム以外の場所,例えば、トランクルームま
たは後席下等に搭載する車両がある。この場合、エンジ
ンルームにスタータモータおよびオルタネータ、電装負
荷制御用リレー・ヒューズ類があるため、バッテリから
太く長いケーブルでエンジンルームとバッテリを電気的
に結合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラン
クルームや後席下からエンジンルームまでの距離が長い
ため、従来のものにあっては、車両の電線数の増加やワ
イヤハーネスが肥大化するという問題があった。車両の
電線数の増加やワイヤハーネスの肥大化は、車両重量の
増加をもたらし、さらには、燃費が低下をももたらすも
のである。
クルームや後席下からエンジンルームまでの距離が長い
ため、従来のものにあっては、車両の電線数の増加やワ
イヤハーネスが肥大化するという問題があった。車両の
電線数の増加やワイヤハーネスの肥大化は、車両重量の
増加をもたらし、さらには、燃費が低下をももたらすも
のである。
【0004】本発明の目的は、バッテリーをトランクル
ームや後席下等のエンジンルームから離れた場所に配置
した場合においても、車両の電線数を減少させてワイヤ
ハーネスの肥大化を防止することにある。
ームや後席下等のエンジンルームから離れた場所に配置
した場合においても、車両の電線数を減少させてワイヤ
ハーネスの肥大化を防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、エンジンルーム内に配置される制
御回路ユニットであって、制御回路モジュール部とリレ
ーヒューズブロックとからなり、当該リレーヒューズブ
ロックは、パワーバスと前記制御回路モジュール部との
間に接続される逆接続防止リレーと、パワーバスと前記
制御回路モジュール部との間に接続されるスタータリレ
ーと、パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に
接続されるイグニッションリレーとを備え、さらに、前
記イグニッションリレーを介して電力が供給される他の
制御モジュールの負荷短絡時の保護用ヒューズ群を有す
るようにしたものである。
るために、本発明は、エンジンルーム内に配置される制
御回路ユニットであって、制御回路モジュール部とリレ
ーヒューズブロックとからなり、当該リレーヒューズブ
ロックは、パワーバスと前記制御回路モジュール部との
間に接続される逆接続防止リレーと、パワーバスと前記
制御回路モジュール部との間に接続されるスタータリレ
ーと、パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に
接続されるイグニッションリレーとを備え、さらに、前
記イグニッションリレーを介して電力が供給される他の
制御モジュールの負荷短絡時の保護用ヒューズ群を有す
るようにしたものである。
【0006】(2)上記(1)において、好ましくは、
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
前記他の制御回路モジュール部との間に接続されるラジ
エータファンモータ制御リレー回路とラジエータファン
モータ短絡時の保護用ヒューズを備えるようにしたもの
である。
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
前記他の制御回路モジュール部との間に接続されるラジ
エータファンモータ制御リレー回路とラジエータファン
モータ短絡時の保護用ヒューズを備えるようにしたもの
である。
【0007】(3)上記(1)において、好ましくは、
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
前記制御回路モジュール部との間に接続されるワイパー
モータ制御リレー回路とワイパーモータ短絡時の保護用
ヒューズを備えるようにしたものである。
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
前記制御回路モジュール部との間に接続されるワイパー
モータ制御リレー回路とワイパーモータ短絡時の保護用
ヒューズを備えるようにしたものである。
【0008】(4)上記(1)において、好ましくは、
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
ABS制御回路モジュール部との間に接続されるABS
制御回路短絡時の保護用ヒューズを備えるようにしたも
のである。
さらに、前記リレーヒューズブロックは、パワーバスと
ABS制御回路モジュール部との間に接続されるABS
制御回路短絡時の保護用ヒューズを備えるようにしたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図10を用いて、本
発明の一実施形態による電源ネットワーク装置の構成に
ついて説明する。最初に、図1を用いて、本実施形態に
よる電源ネットワーク装置における電力供給センタの配
置について説明する。図1は、本発明の一実施形態によ
る電源ネットワーク装置における電力供給センタの配置
を示すブロック図である。
発明の一実施形態による電源ネットワーク装置の構成に
ついて説明する。最初に、図1を用いて、本実施形態に
よる電源ネットワーク装置における電力供給センタの配
置について説明する。図1は、本発明の一実施形態によ
る電源ネットワーク装置における電力供給センタの配置
を示すブロック図である。
【0010】本実施形態においては、バッテリ1は、車
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB(Rear Junction Block)8に接続されてい
る。なお、R−JB8の詳細構成については、図9を用
いて後述する。RIM(Rear Integration Module)7
は、トランクルームおよび両リアドアのスイッチ入力お
よび電装負荷駆動を制御するものであり、R−JB8に
隣接して設置されており、プラグインでR−JBとジョ
イント可能である。R−JB8とRIM7とによって、
リア付近の負荷に対する電力供給センタを構成してい
る。なお、RIM7の詳細構成については、図10を用
いて後述する。また、R−JB8とRIM7の接続関係
については、図4を用いて後述する。
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB(Rear Junction Block)8に接続されてい
る。なお、R−JB8の詳細構成については、図9を用
いて後述する。RIM(Rear Integration Module)7
は、トランクルームおよび両リアドアのスイッチ入力お
よび電装負荷駆動を制御するものであり、R−JB8に
隣接して設置されており、プラグインでR−JBとジョ
イント可能である。R−JB8とRIM7とによって、
リア付近の負荷に対する電力供給センタを構成してい
る。なお、RIM7の詳細構成については、図10を用
いて後述する。また、R−JB8とRIM7の接続関係
については、図4を用いて後述する。
【0011】また、バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB(UnderDash Junction Block)10に接続
されている。なお、UD−JB10の詳細構成について
は、図7を用いて後述する。BCM(Body Control Mod
ule)9は、キャビンのスイッチ入力および電装負荷駆
動を司るものであり、UD−JB10に隣接して設置さ
れており、プラグインでUD−JBとジョイント可能で
ある。BCM9の詳細構成については、図8を用いて後
述する。UD−JB10とBCM9とによって、車体中
央部付近のキャビン回りの負荷に対する電源供給センタ
を構成している。
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB(UnderDash Junction Block)10に接続
されている。なお、UD−JB10の詳細構成について
は、図7を用いて後述する。BCM(Body Control Mod
ule)9は、キャビンのスイッチ入力および電装負荷駆
動を司るものであり、UD−JB10に隣接して設置さ
れており、プラグインでUD−JBとジョイント可能で
ある。BCM9の詳細構成については、図8を用いて後
述する。UD−JB10とBCM9とによって、車体中
央部付近のキャビン回りの負荷に対する電源供給センタ
を構成している。
【0012】さらに、UD−JB10のパワーバス結線
端子は、電源供給用のパワーバス3によって、エンジン
ルーム内に設置されたヒューズ・リレーブロックF−J
B(Front Junction Block)12に接続されている。F
−JB12の詳細構成については、図5を用いて後述す
る。FIM(Front Integration Module)11は、エン
ジンルームのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るも
のであり、F−JB12に隣接して設置されており、プ
ラグインでF−JB12とジョイント可能である。FI
M11の詳細構成については、図6を用いて後述する。
F−JB12とFIM11とによって、車体前方のエン
ジンルームのキャビン回りの負荷に対する電源供給セン
タを構成している。F−JB12のパワーバス結線端子
は、電源供給線5,6によって、それぞれ、スタータモ
ータ13およびオルタネータ14に連続して接続されて
いる。
端子は、電源供給用のパワーバス3によって、エンジン
ルーム内に設置されたヒューズ・リレーブロックF−J
B(Front Junction Block)12に接続されている。F
−JB12の詳細構成については、図5を用いて後述す
る。FIM(Front Integration Module)11は、エン
ジンルームのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るも
のであり、F−JB12に隣接して設置されており、プ
ラグインでF−JB12とジョイント可能である。FI
M11の詳細構成については、図6を用いて後述する。
F−JB12とFIM11とによって、車体前方のエン
ジンルームのキャビン回りの負荷に対する電源供給セン
タを構成している。F−JB12のパワーバス結線端子
は、電源供給線5,6によって、それぞれ、スタータモ
ータ13およびオルタネータ14に連続して接続されて
いる。
【0013】各パワーバス2,3,4は、その外側被覆
の内側と電源供給用の電線の中間部位に第2の導体層を
有している。この第2の導体層にバッテリ電圧とグラン
ド電位の中間電位を与え、その電位を監視していれば、
パワーバスのボディアースショートの状態を検出可能で
ある。本実施例では、このパワーバス内の第2の導体層
を、以下、「ショートセンサ」と称する。
の内側と電源供給用の電線の中間部位に第2の導体層を
有している。この第2の導体層にバッテリ電圧とグラン
ド電位の中間電位を与え、その電位を監視していれば、
パワーバスのボディアースショートの状態を検出可能で
ある。本実施例では、このパワーバス内の第2の導体層
を、以下、「ショートセンサ」と称する。
【0014】次に、図2を用いて、本実施形態による車
両の制御用コントロールユニットの配置について説明す
る。図2は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置における車両の制御用コントロールユニットの配
置の構成を示すブロック図である。
両の制御用コントロールユニットの配置について説明す
る。図2は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置における車両の制御用コントロールユニットの配
置の構成を示すブロック図である。
【0015】本実施形態による車両の制御用コントロー
ルユニットは、車両電装負荷エンジンおよびトランスミ
ッションを総合的に制御するPCM(Powertrain Contr
ol Module)21と、ABS(Antilock Brake System)
コントロールユニット22と、運転席側ドアの電装負荷
を制御するDDM(Driver Door Module)23と、運転
席側ドアのスイッチモジュールDDSM(Driver Door
Switch Module)24と、助手席側ドアの電装負荷の制
御ならびにスイッチ入力を監視するPDM(Passenger
Door Module)25と、運転席側の電動シートの制御を
行うDMSM(Driver Memory Seat Module)26と、
メータパネルモジュールIPC(Instrument Panel Clu
ster)27と、エアコン関係の制御やインパネ周りのス
イッチ入力を監視するIPM(Instrument Panel Modul
e)28と、カーラジオ29と、盗難防止用イグニッシ
ョンキーモジュールKRM(Key Read Module)30
と、サンルーフコントロールモジュールSCM(Sunroo
f Control Module)31と、オーディオアンプ32、オ
ーディオ用アンテナアンプ33と、自動車電話ユニット
34と、自動車電話アンテナユニットCPT(Cellular
Phone Transceiver)35と、サスペンションコントロ
ールユニット36と、エアバッグコントロールユニット
SDM(Sensing Diagnostic Module)37と、助手席
サイドエアバッグモジュールPSIR38と、運転席サ
イドエアバッグモジュールDSIR39とから構成され
ている。
ルユニットは、車両電装負荷エンジンおよびトランスミ
ッションを総合的に制御するPCM(Powertrain Contr
ol Module)21と、ABS(Antilock Brake System)
コントロールユニット22と、運転席側ドアの電装負荷
を制御するDDM(Driver Door Module)23と、運転
席側ドアのスイッチモジュールDDSM(Driver Door
Switch Module)24と、助手席側ドアの電装負荷の制
御ならびにスイッチ入力を監視するPDM(Passenger
Door Module)25と、運転席側の電動シートの制御を
行うDMSM(Driver Memory Seat Module)26と、
メータパネルモジュールIPC(Instrument Panel Clu
ster)27と、エアコン関係の制御やインパネ周りのス
イッチ入力を監視するIPM(Instrument Panel Modul
e)28と、カーラジオ29と、盗難防止用イグニッシ
ョンキーモジュールKRM(Key Read Module)30
と、サンルーフコントロールモジュールSCM(Sunroo
f Control Module)31と、オーディオアンプ32、オ
ーディオ用アンテナアンプ33と、自動車電話ユニット
34と、自動車電話アンテナユニットCPT(Cellular
Phone Transceiver)35と、サスペンションコントロ
ールユニット36と、エアバッグコントロールユニット
SDM(Sensing Diagnostic Module)37と、助手席
サイドエアバッグモジュールPSIR38と、運転席サ
イドエアバッグモジュールDSIR39とから構成され
ている。
【0016】次に、図3を用いて、本実施形態における
車両の各制御モジュール間を結んでデータの授受を行う
多重通信バスラインのレイアウトについて説明する。図
3は、本発明の一実施形態における多重通信バスライン
のレイアウトの説明図である。
車両の各制御モジュール間を結んでデータの授受を行う
多重通信バスラインのレイアウトについて説明する。図
3は、本発明の一実施形態における多重通信バスライン
のレイアウトの説明図である。
【0017】多重通信線101は、図2に示した各モジ
ュール群、PCM21,ABS22,IPC27,IP
M28,ラジオ29,オーディオアンプ32,自動車電
話34,サスペンションコントロールユニット36,S
DM37,RIM7,BCM9FIM11の間に設置さ
れており、各々のモジュールに必要なデータの授受を行
っている。DDM23,DDSM24,PDM25,D
MSM26,BCM9は、ボディ電装系制御専用の多重
通信バス100によって接続されている。BCM9は、
多重通信線101と多重通信バス100とによる両多重
通信のゲートウエイとなっている。
ュール群、PCM21,ABS22,IPC27,IP
M28,ラジオ29,オーディオアンプ32,自動車電
話34,サスペンションコントロールユニット36,S
DM37,RIM7,BCM9FIM11の間に設置さ
れており、各々のモジュールに必要なデータの授受を行
っている。DDM23,DDSM24,PDM25,D
MSM26,BCM9は、ボディ電装系制御専用の多重
通信バス100によって接続されている。BCM9は、
多重通信線101と多重通信バス100とによる両多重
通信のゲートウエイとなっている。
【0018】次に、図4を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるヒューズ・リレーブロック
JBと制御モジュールIMの概略構成について説明す
る。なお、図1と同一符号は、同一部分を示している。
図4は、本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるヒューズ・リレーブロックJBと制御モジュ
ールIMの概略構成を示すブロック図である。
源ネットワーク装置に用いるヒューズ・リレーブロック
JBと制御モジュールIMの概略構成について説明す
る。なお、図1と同一符号は、同一部分を示している。
図4は、本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるヒューズ・リレーブロックJBと制御モジュ
ールIMの概略構成を示すブロック図である。
【0019】図4は、ヒューズ・リレーブロックの一例
としてR−JB(Rear Junction Block)8を示し、制
御モジュールIMの一例としてRIM(Rear Integrati
on Module)7を示している。なお、UD−JB(Under
Dash Junction Block)10とBCM(Body Control Mo
dule)9、ヒューズ・リレーブロックF−JB(FrontJ
unction Block)12とFIM(Front Integration Mod
ule)11の構成も同様となっている。
としてR−JB(Rear Junction Block)8を示し、制
御モジュールIMの一例としてRIM(Rear Integrati
on Module)7を示している。なお、UD−JB(Under
Dash Junction Block)10とBCM(Body Control Mo
dule)9、ヒューズ・リレーブロックF−JB(FrontJ
unction Block)12とFIM(Front Integration Mod
ule)11の構成も同様となっている。
【0020】R−JB8は、コンプレッサ等の大電流負
荷Ljbを駆動するためのヒューズFおよびリレーRを
備えている。大電流負荷Ljbは、コネクタCjbによ
りR−JB8に接続されている。
荷Ljbを駆動するためのヒューズFおよびリレーRを
備えている。大電流負荷Ljbは、コネクタCjbによ
りR−JB8に接続されている。
【0021】RIM7は、ランプや小型モータのような
小電流負荷Lmを駆動するための半導体スイッチング素
子SWを備えている。小電流負荷Lmは、コネクタCm
によって半導体スイッチング素子SWに接続されてい
る。RIM7のマイコンμ−CPUは、インターフェー
ス回路I/Fを介して多重通信線101に接続されてい
る。RIM7は、多重通信線101を介して伝送された
情報や、トランクルームおよび両リアドアのスイッチ入
力に基づいて、負荷Lm,Ljbを駆動する。そのた
め、RIM7は、半導体スイッチング素子SWを導通・
遮断するためのスイッチ駆動回路SW−DRIVと、リ
レーRを動作させるためのリレー駆動回路R−DRIV
を備えている。マイコンμ−CPUは、スイッチ駆動回
路SW−DRIVやリレー駆動回路R−DRIVを動作
させて、半導体スイッチング素子SWやリレーRを動作
させて、パワーバス4から大電流負荷Ljbや小電流負
荷Lmに電力を供給する。
小電流負荷Lmを駆動するための半導体スイッチング素
子SWを備えている。小電流負荷Lmは、コネクタCm
によって半導体スイッチング素子SWに接続されてい
る。RIM7のマイコンμ−CPUは、インターフェー
ス回路I/Fを介して多重通信線101に接続されてい
る。RIM7は、多重通信線101を介して伝送された
情報や、トランクルームおよび両リアドアのスイッチ入
力に基づいて、負荷Lm,Ljbを駆動する。そのた
め、RIM7は、半導体スイッチング素子SWを導通・
遮断するためのスイッチ駆動回路SW−DRIVと、リ
レーRを動作させるためのリレー駆動回路R−DRIV
を備えている。マイコンμ−CPUは、スイッチ駆動回
路SW−DRIVやリレー駆動回路R−DRIVを動作
させて、半導体スイッチング素子SWやリレーRを動作
させて、パワーバス4から大電流負荷Ljbや小電流負
荷Lmに電力を供給する。
【0022】R−JB8とRIM7は、コネクタCによ
り、プラグインでR−JBとジョイント可能である。そ
して、R−JB8とRIM7とによって、大電流負荷L
jbや小電流負荷Lmの負荷群に対して電力を供給する
電力供給センタを構成している。
り、プラグインでR−JBとジョイント可能である。そ
して、R−JB8とRIM7とによって、大電流負荷L
jbや小電流負荷Lmの負荷群に対して電力を供給する
電力供給センタを構成している。
【0023】次に、図5を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるF−JB12の詳細構成お
よびF−BJに接続される負荷群の詳細について説明す
る。図5は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置に用いるF−JBの詳細構成およびF−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
源ネットワーク装置に用いるF−JB12の詳細構成お
よびF−BJに接続される負荷群の詳細について説明す
る。図5は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置に用いるF−JBの詳細構成およびF−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
【0024】パワーバス3からの電力は、FIM11の
電源502と、バッテリ逆接時のFIM逆電流防止用リ
レー501及びそのコイル駆動用電源503,507
と、スタータモータマグネットクラッチソレノイド43
0の駆動用リレー401及びその駆動要電源402,4
03と、PCM21の負荷電源供給制御用イグニッショ
ン1リレー413及びそのコイル駆動用電源と、ヒュー
ズ414を介して接続されたPCM21のバッテリバッ
クアップ用電源と、ラジエターファン用モータ439,
440の駆動リレー415,417,419及びそれぞ
れのリレーコイル駆動用電源と、ワイパモータ432の
駆動用リレー420及びそのコイル駆動用電源と、AB
S22のモータおよびソレノイドの駆動用電源として供
給される。
電源502と、バッテリ逆接時のFIM逆電流防止用リ
レー501及びそのコイル駆動用電源503,507
と、スタータモータマグネットクラッチソレノイド43
0の駆動用リレー401及びその駆動要電源402,4
03と、PCM21の負荷電源供給制御用イグニッショ
ン1リレー413及びそのコイル駆動用電源と、ヒュー
ズ414を介して接続されたPCM21のバッテリバッ
クアップ用電源と、ラジエターファン用モータ439,
440の駆動リレー415,417,419及びそれぞ
れのリレーコイル駆動用電源と、ワイパモータ432の
駆動用リレー420及びそのコイル駆動用電源と、AB
S22のモータおよびソレノイドの駆動用電源として供
給される。
【0025】FIM11とF−JB12は、図4に示し
たように、分離可能な構造で隣接して設置されるため、
FIM11とF−JB12の間のワイヤハーネスは無い
ものである。また、FIM11とF−JB12は、分割
不可能な構造で一体化して設置してもよく、その場合に
も、ワイヤハーネスは無いものである。
たように、分離可能な構造で隣接して設置されるため、
FIM11とF−JB12の間のワイヤハーネスは無い
ものである。また、FIM11とF−JB12は、分割
不可能な構造で一体化して設置してもよく、その場合に
も、ワイヤハーネスは無いものである。
【0026】FIM11が駆動する負荷については、後
述するように、FIM11の内部に負荷短絡時の遮断機
能を備えているため、FIM11が駆動する負荷に関す
るヒューズはF−JB12内には不要である。
述するように、FIM11の内部に負荷短絡時の遮断機
能を備えているため、FIM11が駆動する負荷に関す
るヒューズはF−JB12内には不要である。
【0027】ショートセンサ508は、FIM11の内
部のインターフェース回路によって電位が与えられてい
るとともに、その電位をモニタしてパワーバスの天絡・
地絡状態の推定に用いられる。
部のインターフェース回路によって電位が与えられてい
るとともに、その電位をモニタしてパワーバスの天絡・
地絡状態の推定に用いられる。
【0028】スタータソレノイド430の短絡および関
連ワイヤハーネスの地絡防止用に、サーキットブレーカ
404が配置される。スタータリレー401の駆動信号
は、トランスミッションに設置されたギアポジションス
イッチ520とFIMの駆動信号の両者で制御される。
連ワイヤハーネスの地絡防止用に、サーキットブレーカ
404が配置される。スタータリレー401の駆動信号
は、トランスミッションに設置されたギアポジションス
イッチ520とFIMの駆動信号の両者で制御される。
【0029】イグニッション1のリレー413の制御
は、後述するように、BCM9でモニタされたイグニッ
ションスイッチの情報をFIM11が多重通信で受信
し、その情報に基づいてリレーコイルを制御することに
より行われる。イグニッション1のリレー413は、P
CM21が制御する負荷であるクルーズコントロールモ
ジュール441と、イグナイタユニット433と、リア
側O2センサ434と、フロント側O2センサ435
と、インジェクタ436,437と、エアフローセンサ
438等およびPCM21自身の電源供給に用いられ、
各々ヒューズ405,406,407,408,40
9,410,411,412を介して各負荷に電源が供
給される。FIM11は、イグニッション1のリレー4
13の出力をモニタし、リレー413に異常がないか監
視する。
は、後述するように、BCM9でモニタされたイグニッ
ションスイッチの情報をFIM11が多重通信で受信
し、その情報に基づいてリレーコイルを制御することに
より行われる。イグニッション1のリレー413は、P
CM21が制御する負荷であるクルーズコントロールモ
ジュール441と、イグナイタユニット433と、リア
側O2センサ434と、フロント側O2センサ435
と、インジェクタ436,437と、エアフローセンサ
438等およびPCM21自身の電源供給に用いられ、
各々ヒューズ405,406,407,408,40
9,410,411,412を介して各負荷に電源が供
給される。FIM11は、イグニッション1のリレー4
13の出力をモニタし、リレー413に異常がないか監
視する。
【0030】ラジエターファンモータ439,440
は、リレー415,417,419の導通状態によっ
て、各モータ単独動作および両モータの直列動作の3通
りの動作が可能となっており、その制御はPCM21に
て行われる。これらの負荷短絡時の保護のため、各モー
タ毎に、ヒューズ416,418が備えられている。ワ
イパモータ432の通電制御は、イグニッションスイッ
チの状態に応じて、FIM11がリレー420を制御す
ることにより行われる。ワイパモータ432の負荷短絡
時の保護のため、ヒューズ421が備えられている。な
お、本実施形態においては、モータの回転数制御ならび
に間欠制御は、ワイパスイッチ自身で行っており、多重
通信は関与していないものである。また、ABS22の
負荷短絡時の保護のため、ヒューズ422,423が備
えられている。
は、リレー415,417,419の導通状態によっ
て、各モータ単独動作および両モータの直列動作の3通
りの動作が可能となっており、その制御はPCM21に
て行われる。これらの負荷短絡時の保護のため、各モー
タ毎に、ヒューズ416,418が備えられている。ワ
イパモータ432の通電制御は、イグニッションスイッ
チの状態に応じて、FIM11がリレー420を制御す
ることにより行われる。ワイパモータ432の負荷短絡
時の保護のため、ヒューズ421が備えられている。な
お、本実施形態においては、モータの回転数制御ならび
に間欠制御は、ワイパスイッチ自身で行っており、多重
通信は関与していないものである。また、ABS22の
負荷短絡時の保護のため、ヒューズ422,423が備
えられている。
【0031】次に、図6を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるFIM11の詳細構成およ
びFIMに接続される負荷やスイッチの詳細について説
明する。図6は、本発明の一実施形態による電源ネット
ワーク装置に用いるFIM11の詳細構成およびFIM
に接続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図で
ある。
源ネットワーク装置に用いるFIM11の詳細構成およ
びFIMに接続される負荷やスイッチの詳細について説
明する。図6は、本発明の一実施形態による電源ネット
ワーク装置に用いるFIM11の詳細構成およびFIM
に接続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図で
ある。
【0032】ショートセンサ508は、インターフェー
ス回路578によって電位が与えられているとともに、
その電位をモニタしてパワーバスの天絡、地絡状態の推
定に用いられる。常時導通電源502は、電源回路57
7によってCPU547の動作に適する電圧を発生させ
るとともに、システムスリープ状態でのウエイクアップ
信号用の電源としても用いられる。
ス回路578によって電位が与えられているとともに、
その電位をモニタしてパワーバスの天絡、地絡状態の推
定に用いられる。常時導通電源502は、電源回路57
7によってCPU547の動作に適する電圧を発生させ
るとともに、システムスリープ状態でのウエイクアップ
信号用の電源としても用いられる。
【0033】F−JB12内部のリレー501のコイル
駆動及びコイル504,505,506の駆動は、駆動
用回路LSDO(Low Side Discrete Output)572,
573,574,575によって行われる。イグニッシ
ョンリレーの出力は、処理回路HSDI(High Side Di
screte Input)によって処理され、CPU547に取り
込まれる。
駆動及びコイル504,505,506の駆動は、駆動
用回路LSDO(Low Side Discrete Output)572,
573,574,575によって行われる。イグニッシ
ョンリレーの出力は、処理回路HSDI(High Side Di
screte Input)によって処理され、CPU547に取り
込まれる。
【0034】スタータリレーコイルのPRNDLスイッ
チ520側は、HSDO(High Side Discrete Outpu
t)571で駆動されるが、これは多重通信によって送
られる盗難防止信号とイグニッションキー信号によって
決定される。ABS22のイグニッションスイッチ電源
の通電は、HSDO570によって行われる。ABS2
2およびクルーズコントロールモジュール522のブレ
ーキ信号は、HSDO569によって供給される。PC
M21のイグニッションスイッチ信号およびエアコンク
ラッチ駆動指令信号は、それぞれ、HSDO568およ
びHSDI567によって作成され、入力される。
チ520側は、HSDO(High Side Discrete Outpu
t)571で駆動されるが、これは多重通信によって送
られる盗難防止信号とイグニッションキー信号によって
決定される。ABS22のイグニッションスイッチ電源
の通電は、HSDO570によって行われる。ABS2
2およびクルーズコントロールモジュール522のブレ
ーキ信号は、HSDO569によって供給される。PC
M21のイグニッションスイッチ信号およびエアコンク
ラッチ駆動指令信号は、それぞれ、HSDO568およ
びHSDI567によって作成され、入力される。
【0035】車両前部の灯火類(ヘッドランプ左右ロー
ビームと、ハイビーム524,525,541,542
と、左右ターンシグナルランプ529,535と、左右
コーナリングランプ528,534と、左右サイドマー
カおよびパークランプ526,527,536,537
と、左右フォグランプ530,531)は、駆動回路H
SDI566,565,564,563,562,56
1,552,553,556,567,558によって
通電される。エンジンルームの整備灯533は、駆動回
路HSDI559で通電するばかりでなく、システムス
リープ時にスイッチ532がオンになったときにウエイ
クアップさせる必要があるため、駆動回路HSDO56
0と並列に入力回路HSDI559を設けている。
ビームと、ハイビーム524,525,541,542
と、左右ターンシグナルランプ529,535と、左右
コーナリングランプ528,534と、左右サイドマー
カおよびパークランプ526,527,536,537
と、左右フォグランプ530,531)は、駆動回路H
SDI566,565,564,563,562,56
1,552,553,556,567,558によって
通電される。エンジンルームの整備灯533は、駆動回
路HSDI559で通電するばかりでなく、システムス
リープ時にスイッチ532がオンになったときにウエイ
クアップさせる必要があるため、駆動回路HSDO56
0と並列に入力回路HSDI559を設けている。
【0036】ホーン538,539の駆動回路HSDO
555は、多重通信で送られてきた駆動制御信号に基づ
いて負荷の通電制御を行う。エアコンコンプレッサクラ
ッチ540の駆動は、駆動回路HSDO554によって
行われるが、その制御信号はHSDI567のPCMか
らの信号である。ウインドウオッシャ液量レベルスイッ
チ543と、冷却水液量レベルスイッチ544およびブ
レーキ液量レベルスイッチ545の状態を、それぞれ入
力処理回路551,550,549で処理してCPU5
47にとりこみ、多重通信を介してその信号を送信す
る。多重通信信号線101の駆動及び状態モニタは、イ
ンタフェース回路548によって行われる。多重通信プ
ロトコルの処理回路自身はCPU547の内部に存在す
るため、インタフェース回路548は、レベル変換と通
信の物理層の仕様を満足させるために設けられているも
のである。
555は、多重通信で送られてきた駆動制御信号に基づ
いて負荷の通電制御を行う。エアコンコンプレッサクラ
ッチ540の駆動は、駆動回路HSDO554によって
行われるが、その制御信号はHSDI567のPCMか
らの信号である。ウインドウオッシャ液量レベルスイッ
チ543と、冷却水液量レベルスイッチ544およびブ
レーキ液量レベルスイッチ545の状態を、それぞれ入
力処理回路551,550,549で処理してCPU5
47にとりこみ、多重通信を介してその信号を送信す
る。多重通信信号線101の駆動及び状態モニタは、イ
ンタフェース回路548によって行われる。多重通信プ
ロトコルの処理回路自身はCPU547の内部に存在す
るため、インタフェース回路548は、レベル変換と通
信の物理層の仕様を満足させるために設けられているも
のである。
【0037】各駆動回路HSDOは、駆動素子として過
熱遮断保護機能付き半導体駆動装置を用いているため、
負荷短絡や配線地絡などの異常時にも素早く駆動素子を
遮断できるため、ヒューズを不要としている。
熱遮断保護機能付き半導体駆動装置を用いているため、
負荷短絡や配線地絡などの異常時にも素早く駆動素子を
遮断できるため、ヒューズを不要としている。
【0038】次に、図7を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるUD−JB10の詳細構成
およびUD−BJに接続される負荷群の詳細について説
明する。図7は、本発明の一実施形態による電源ネット
ワーク装置に用いるUD−JBの詳細構成およびUD−
BJに接続される負荷群の詳細を示すブロック図であ
る。
源ネットワーク装置に用いるUD−JB10の詳細構成
およびUD−BJに接続される負荷群の詳細について説
明する。図7は、本発明の一実施形態による電源ネット
ワーク装置に用いるUD−JBの詳細構成およびUD−
BJに接続される負荷群の詳細を示すブロック図であ
る。
【0039】UD−JB10には、バッテリから給電さ
れるパワーバス2とF−JBへ給電するパワーバス3
が、電源供給線として接続される。パワーバス2,3
は、それぞれショートセンサを有し、その状態は信号線
7481,7482によって、BCM9へ取り込まれ
る。パワーバス2,3からの電力は、BCM9へ通電さ
れる常時通電ライン748と、バッテリ逆接時の短絡電
流防止用BCMリレー746を介してBCMへ供給され
る電源747およびBCMリレーコイルの電源と、シガ
ライタ電源供給用リレー601及びそのリレーコイルの
電源と、パーキングブレーキソレノイド駆動用リレー6
02及びそのリレーコイルの電源と、PDM25の負荷
および制御用電源と、DDM23の負荷および制御用電
源と、運転席パワーシート64および助手席パワーシー
ト616の負荷用電源と、運転席パワーシートコントロ
ールモジュール(DDSM)26の電源と、エアコンの
ブロワモータ618の制御ユニット617への電源供給
と、エアコンモジュールIPM28への電源供給と、メ
ータモジュールIPC27への電源供給およびイグニッ
ションキーシリンダーランプへの電源供給619に用い
られる。
れるパワーバス2とF−JBへ給電するパワーバス3
が、電源供給線として接続される。パワーバス2,3
は、それぞれショートセンサを有し、その状態は信号線
7481,7482によって、BCM9へ取り込まれ
る。パワーバス2,3からの電力は、BCM9へ通電さ
れる常時通電ライン748と、バッテリ逆接時の短絡電
流防止用BCMリレー746を介してBCMへ供給され
る電源747およびBCMリレーコイルの電源と、シガ
ライタ電源供給用リレー601及びそのリレーコイルの
電源と、パーキングブレーキソレノイド駆動用リレー6
02及びそのリレーコイルの電源と、PDM25の負荷
および制御用電源と、DDM23の負荷および制御用電
源と、運転席パワーシート64および助手席パワーシー
ト616の負荷用電源と、運転席パワーシートコントロ
ールモジュール(DDSM)26の電源と、エアコンの
ブロワモータ618の制御ユニット617への電源供給
と、エアコンモジュールIPM28への電源供給と、メ
ータモジュールIPC27への電源供給およびイグニッ
ションキーシリンダーランプへの電源供給619に用い
られる。
【0040】BCM9とUD−JB10は、図4に示し
たように、分離可能な構造で隣接して設置されるため、
BCM9とUD−JB10の間のワイヤハーネスは無い
ものである。なお、BCM9とUD−JB10とを、分
割不可能な構造で一体化してもよく、その場合にも、B
CM9とUD−JB10の間のワイヤハーネスは無くす
ることができる。BCM9が駆動する負荷については、
後述するように、BCMの内部に負荷短絡時の遮断機能
を備えているため、BCM9が駆動する負荷に関するヒ
ューズはUD−JB10内には不要である。
たように、分離可能な構造で隣接して設置されるため、
BCM9とUD−JB10の間のワイヤハーネスは無い
ものである。なお、BCM9とUD−JB10とを、分
割不可能な構造で一体化してもよく、その場合にも、B
CM9とUD−JB10の間のワイヤハーネスは無くす
ることができる。BCM9が駆動する負荷については、
後述するように、BCMの内部に負荷短絡時の遮断機能
を備えているため、BCM9が駆動する負荷に関するヒ
ューズはUD−JB10内には不要である。
【0041】イグニッションキーの状態に基づいてシガ
ライタの通電を行うシガライタリレー601には、補助
電源用出力614とシガライタ615が接続されてい
る。負荷短絡時の過電流防止用に、ヒューズ603、6
04が設けられている。リレー601の制御は、BCM
9によって行われる。パーキングブレーキリレー602
は、パーキングブレーキソレノイド615の通電制御を
行い、制御はBCM9によって行われる。負荷短絡時の
過電流防止用に、ヒューズ605が設けられている。
ライタの通電を行うシガライタリレー601には、補助
電源用出力614とシガライタ615が接続されてい
る。負荷短絡時の過電流防止用に、ヒューズ603、6
04が設けられている。リレー601の制御は、BCM
9によって行われる。パーキングブレーキリレー602
は、パーキングブレーキソレノイド615の通電制御を
行い、制御はBCM9によって行われる。負荷短絡時の
過電流防止用に、ヒューズ605が設けられている。
【0042】パワーウインドモーターなど、PDM25
およびDDM23が通電制御する負荷のための電源供給
線は、DDM23およびPDM25で共通のものが用い
られ、サーキットブレーカ607も左右モジュールで共
用化される。PDM25およびDDM23の制御用電源
は、各モジュールで別々に設けられ、信頼性を高めてい
る。負荷短絡時の過電流防止用に、ヒューズ606,6
07,608が設けられている。
およびDDM23が通電制御する負荷のための電源供給
線は、DDM23およびPDM25で共通のものが用い
られ、サーキットブレーカ607も左右モジュールで共
用化される。PDM25およびDDM23の制御用電源
は、各モジュールで別々に設けられ、信頼性を高めてい
る。負荷短絡時の過電流防止用に、ヒューズ606,6
07,608が設けられている。
【0043】リクライニングモーターなど、助手席パワ
ーシート616および運転席パワーシート64の負荷の
ための電源供給線は、運転席パワーシート616および
助手席パワーシート64で共通のものが用いられ、サー
キットブレーカ609も左右シートで共用化される。運
転席パワーシート616のメモリ機能を司るDMSM2
6への電源供給は、ヒューズ610を介して直接行われ
る。エアコンブロワアモータへの電源供給のため、ブロ
ワモータコントローラ617には、ヒューズ611を介
して直接電源が供給される。インパネモジュールIPC
27,エアコンモジュール28およびイグニッションキ
ーシリンダランプ619への電源供給も、同様に、ヒュ
ーズ612を介して直接行われ、パーキングブレーキス
イッチ620の信号は、IPM28に取り込まれる。
ーシート616および運転席パワーシート64の負荷の
ための電源供給線は、運転席パワーシート616および
助手席パワーシート64で共通のものが用いられ、サー
キットブレーカ609も左右シートで共用化される。運
転席パワーシート616のメモリ機能を司るDMSM2
6への電源供給は、ヒューズ610を介して直接行われ
る。エアコンブロワアモータへの電源供給のため、ブロ
ワモータコントローラ617には、ヒューズ611を介
して直接電源が供給される。インパネモジュールIPC
27,エアコンモジュール28およびイグニッションキ
ーシリンダランプ619への電源供給も、同様に、ヒュ
ーズ612を介して直接行われ、パーキングブレーキス
イッチ620の信号は、IPM28に取り込まれる。
【0044】次に、図8を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるBCM9の詳細構成および
BCMに接続される負荷やスイッチの詳細について説明
する。図8は、本発明の一実施形態による電源ネットワ
ーク装置に用いるBCM9の詳細構成およびBCMに接
続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図であ
る。
源ネットワーク装置に用いるBCM9の詳細構成および
BCMに接続される負荷やスイッチの詳細について説明
する。図8は、本発明の一実施形態による電源ネットワ
ーク装置に用いるBCM9の詳細構成およびBCMに接
続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図であ
る。
【0045】BCM9は、ボディ電装系多重通信と、そ
れ以外のサブシステム間の多重通信のゲートウエイの役
目を果たしているので、2本の多重通信ライン100,
101を有している。しかしながら、両者の物理層が共
通仕様ならば、本実施形態のように、別々の多重通信線
を有する必要はないものである。多重通信線の信号は、
インタフェース回路749,750で通信の物理層の仕
様を満足させて、CPU797でデータの送受信が行わ
れる。
れ以外のサブシステム間の多重通信のゲートウエイの役
目を果たしているので、2本の多重通信ライン100,
101を有している。しかしながら、両者の物理層が共
通仕様ならば、本実施形態のように、別々の多重通信線
を有する必要はないものである。多重通信線の信号は、
インタフェース回路749,750で通信の物理層の仕
様を満足させて、CPU797でデータの送受信が行わ
れる。
【0046】KRM30は、盗難防止装置を組み込んだ
イグニッションキー796の信号を受信するモジュール
である。受信信号がインタフェース回路751を通じて
整形され、CPU797に取り込まれて処理される。盗
難防止信号は、多重通信によりFIMへ送られて、スタ
ータモータの起動を制限する。イグニッションスイッチ
701は5つのポジションを有し、それぞれ入力インタ
フェース回路752,753,754,755,756
を経て、CPU797で状態がモニタされる。CPU7
97は、このイグニッションスイッチ状態を多重通信で
他のモジュールに送信する。
イグニッションキー796の信号を受信するモジュール
である。受信信号がインタフェース回路751を通じて
整形され、CPU797に取り込まれて処理される。盗
難防止信号は、多重通信によりFIMへ送られて、スタ
ータモータの起動を制限する。イグニッションスイッチ
701は5つのポジションを有し、それぞれ入力インタ
フェース回路752,753,754,755,756
を経て、CPU797で状態がモニタされる。CPU7
97は、このイグニッションスイッチ状態を多重通信で
他のモジュールに送信する。
【0047】ホーンスイッチ702と、ターンシグナル
スイッチ703と、ヘッドライト切換スイッチ704
と、ハザードスイッチ705と、ヘッドライトスイッチ
706の灯火類スイッチは、入力処理回路757,75
8,759,760,761,62,763,764,
765を経て、CPU797で状態がモニタされる。
スイッチ703と、ヘッドライト切換スイッチ704
と、ハザードスイッチ705と、ヘッドライトスイッチ
706の灯火類スイッチは、入力処理回路757,75
8,759,760,761,62,763,764,
765を経て、CPU797で状態がモニタされる。
【0048】ステアリングコラムのチルトおよびテレス
コピックをおこなうステアリングコラムスイッチ707
は、入力処理回路766,767,768,769を経
て、CPU797でその状態がモニタされ、ステアリン
グコラムを動かすチルトモータ714及びテレスコピッ
クモータ715を動作させる。
コピックをおこなうステアリングコラムスイッチ707
は、入力処理回路766,767,768,769を経
て、CPU797でその状態がモニタされ、ステアリン
グコラムを動かすチルトモータ714及びテレスコピッ
クモータ715を動作させる。
【0049】モータ駆動回路774,776,777,
779は、Hブリッジ型駆動回路であり、CPU797
の指令に基づきモータ714,715を正逆転させる。
また、モータ714,715は、内部にそれぞれポジシ
ョンフィードバック用ポテンショメータを内蔵してお
り、CPU797はそれらのポジション信号をアナログ
インタフェース回路775,778で整形してとりこ
み、メモリ機能を実現させる。
779は、Hブリッジ型駆動回路であり、CPU797
の指令に基づきモータ714,715を正逆転させる。
また、モータ714,715は、内部にそれぞれポジシ
ョンフィードバック用ポテンショメータを内蔵してお
り、CPU797はそれらのポジション信号をアナログ
インタフェース回路775,778で整形してとりこ
み、メモリ機能を実現させる。
【0050】ワイパスイッチ710への給電は、出力回
路771によって行われ、スイッチ710および雨滴セ
ンサ711へ電源が供給される。スイッチ710の状態
は、入力インタフェース回路770を介してCPU79
7でモニタされる。ワイパモータ制御回路432は、ワ
イパスイッチ710を経て供給される電力により、ワイ
パーモータ709を駆動して、ワイパーの速度等を制御
する。VALETスイッチ712およびストップランプ
用ブレーキスイッチ713の状態が、それぞれ入力イン
タフェース回路772,773を介して、CPU797
でモニタされる。ストップランプスイッチ713の状態
をモニタして、RIMのストップランプ点灯制御を多重
通信で行う。
路771によって行われ、スイッチ710および雨滴セ
ンサ711へ電源が供給される。スイッチ710の状態
は、入力インタフェース回路770を介してCPU79
7でモニタされる。ワイパモータ制御回路432は、ワ
イパスイッチ710を経て供給される電力により、ワイ
パーモータ709を駆動して、ワイパーの速度等を制御
する。VALETスイッチ712およびストップランプ
用ブレーキスイッチ713の状態が、それぞれ入力イン
タフェース回路772,773を介して、CPU797
でモニタされる。ストップランプスイッチ713の状態
をモニタして、RIMのストップランプ点灯制御を多重
通信で行う。
【0051】ショートセンサ7481および7482
は、インターフェース回路785、784によって電位
が与えられているとともに、その電位をモニタしてパワ
ーバスの天絡・地絡状態の推定に用いられる。常時導通
電源748は、電源回路783によってCPU797の
動作に適する電圧を発生させるとともに、システムスリ
ープ状態でのウエイクアップ信号用の電源としても用い
られる。UD−JB10内部のリレー746のコイル駆
動及びリレーコイル744,745の駆動は、駆動回路
780,781,782によって行われる。
は、インターフェース回路785、784によって電位
が与えられているとともに、その電位をモニタしてパワ
ーバスの天絡・地絡状態の推定に用いられる。常時導通
電源748は、電源回路783によってCPU797の
動作に適する電圧を発生させるとともに、システムスリ
ープ状態でのウエイクアップ信号用の電源としても用い
られる。UD−JB10内部のリレー746のコイル駆
動及びリレーコイル744,745の駆動は、駆動回路
780,781,782によって行われる。
【0052】ローサイドサーミスタ743は、エアコン
の温度を測定する。駆動回路786,787は、多重通
信で送られているギアポジション情報などに基づき、リ
バースロックアウトソレノイド742およびシフトロッ
クソレノイド741の通電を制御する。ブレーキスイッ
チ740は、ブレーキを踏んだ状態でオンして、シフト
ロックソレノイド741への通電を可能として、シフト
ロックを解除可能とする。
の温度を測定する。駆動回路786,787は、多重通
信で送られているギアポジション情報などに基づき、リ
バースロックアウトソレノイド742およびシフトロッ
クソレノイド741の通電を制御する。ブレーキスイッ
チ740は、ブレーキを踏んだ状態でオンして、シフト
ロックソレノイド741への通電を可能として、シフト
ロックを解除可能とする。
【0053】左ルーフカーテシランプ736,右ルーフ
カーテシランプ737,左前ドアカーテシランプ73
8,右前ドアカーテシランプ739は、駆動回路789
によって駆動される。グローブボックスランプ735
は、駆動回路790で駆動されるが、システムスリープ
時にも点灯動作しなければならないため、スイッチ入力
処理回路788が設けられている。
カーテシランプ737,左前ドアカーテシランプ73
8,右前ドアカーテシランプ739は、駆動回路789
によって駆動される。グローブボックスランプ735
は、駆動回路790で駆動されるが、システムスリープ
時にも点灯動作しなければならないため、スイッチ入力
処理回路788が設けられている。
【0054】ステアリングホイールに設けられたラジオ
コントロールスイッチ733およびエアコンコントロー
ルスイッチ734への電源供給が、駆動回路792によ
って行われる。スイッチ733,734のオンオフでス
イッチ内部の抵抗値が変化するため、CPU797側は
アナログインタフェース回路791が必要となる。イン
パネモジュール27,クルーズコントロールスイッチ7
30およびブレーキスイッチ729の電源供給のため、
出力回路793が設けられている。
コントロールスイッチ733およびエアコンコントロー
ルスイッチ734への電源供給が、駆動回路792によ
って行われる。スイッチ733,734のオンオフでス
イッチ内部の抵抗値が変化するため、CPU797側は
アナログインタフェース回路791が必要となる。イン
パネモジュール27,クルーズコントロールスイッチ7
30およびブレーキスイッチ729の電源供給のため、
出力回路793が設けられている。
【0055】各スイッチのイルミネーションランプ類
(インパネ左右のスイッチ731,732と、ギアポジ
ション724と、TCSスイッチ725と、トランクオ
ープナ726と、灰皿727と、ラジオ728と、リア
エアコンスイッチ723と、エアコンスイッチモジュー
ル28と、ヘッドランプスイッチ706およびハザード
スイッチ705)への電源供給と調光用に、出力回路7
94が設けられている。イグニッションスイッチ情報に
基づいた、エアコン制御用モータ類(モードモータ71
6,エアインレットモータ717,左エアミックスモー
タ718,右エアミックスモータ719,温度センサモ
ータ720,リアシート用エアコンモータ722)及び
ドライバシートアッセンブリ721への給電が、駆動回
路795で行われる。
(インパネ左右のスイッチ731,732と、ギアポジ
ション724と、TCSスイッチ725と、トランクオ
ープナ726と、灰皿727と、ラジオ728と、リア
エアコンスイッチ723と、エアコンスイッチモジュー
ル28と、ヘッドランプスイッチ706およびハザード
スイッチ705)への電源供給と調光用に、出力回路7
94が設けられている。イグニッションスイッチ情報に
基づいた、エアコン制御用モータ類(モードモータ71
6,エアインレットモータ717,左エアミックスモー
タ718,右エアミックスモータ719,温度センサモ
ータ720,リアシート用エアコンモータ722)及び
ドライバシートアッセンブリ721への給電が、駆動回
路795で行われる。
【0056】次に、図9を用いて、本実施形態による電
源ネットワーク装置に用いるR−JB8の詳細構成およ
びR−BJに接続される負荷群の詳細について説明す
る。図9は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置に用いるR−JBの詳細構成およびR−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
源ネットワーク装置に用いるR−JB8の詳細構成およ
びR−BJに接続される負荷群の詳細について説明す
る。図9は、本発明の一実施形態による電源ネットワー
ク装置に用いるR−JBの詳細構成およびR−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
【0057】パワーバス4からの電力は、RIM7の電
源816と、バッテリ逆接時のRIM逆電流防止用リレ
ー801及びそのコイル駆動用電源85と、フュエルリ
ッドオープナソレノイド818の駆動用リレー802及
びそのコイル駆動用電源と、リアデフォッガ819の駆
動用リレー803及びそのコイル駆動用電源と、サスペ
ンション制御用モータ820の駆動リレー804の電源
と、サスペンション制御用モジュール36のバックアッ
プ電源と、燃料ポンプモータ860の駆動用リレー80
5及びそのコイル駆動用電源と、サンルーフモジュール
31の駆動用リレー806及びそのコイル駆動用電源
と、オーディオアンプ32の駆動用電源と、CDプレー
ヤ829と、ラジオ29および自動車電話アダプタ34
の電源として供給される。
源816と、バッテリ逆接時のRIM逆電流防止用リレ
ー801及びそのコイル駆動用電源85と、フュエルリ
ッドオープナソレノイド818の駆動用リレー802及
びそのコイル駆動用電源と、リアデフォッガ819の駆
動用リレー803及びそのコイル駆動用電源と、サスペ
ンション制御用モータ820の駆動リレー804の電源
と、サスペンション制御用モジュール36のバックアッ
プ電源と、燃料ポンプモータ860の駆動用リレー80
5及びそのコイル駆動用電源と、サンルーフモジュール
31の駆動用リレー806及びそのコイル駆動用電源
と、オーディオアンプ32の駆動用電源と、CDプレー
ヤ829と、ラジオ29および自動車電話アダプタ34
の電源として供給される。
【0058】アンテナモジュール33は、ラジオ29に
よって制御されて、アンテナ851を上下する。自動車
電話アダプタ34には、アンテナ35に接続されたセル
ラートランシーバ35,電話用インターフェース821
を介して接続されたハンドセット822,ハンズフリー
用マイク850が接続されている。
よって制御されて、アンテナ851を上下する。自動車
電話アダプタ34には、アンテナ35に接続されたセル
ラートランシーバ35,電話用インターフェース821
を介して接続されたハンドセット822,ハンズフリー
用マイク850が接続されている。
【0059】RIM7とR−JB8は分離可能な構造で
隣接して設置されるため、RIM7とR−JB8の間の
ワイヤハーネスは無いものである。なお、RIM7とR
−JB8と、分割不可能な構造で一体化して設置した場
合にも、RIM7とR−JB8の間のワイヤハーネスは
必要ないものである。
隣接して設置されるため、RIM7とR−JB8の間の
ワイヤハーネスは無いものである。なお、RIM7とR
−JB8と、分割不可能な構造で一体化して設置した場
合にも、RIM7とR−JB8の間のワイヤハーネスは
必要ないものである。
【0060】RIM7が駆動する負荷については、後述
するように、RIM7の内部に負荷短絡時の遮断機能を
備えているため、RIM7が駆動する負荷に関するヒュ
ーズはR−JB8内には不要である。
するように、RIM7の内部に負荷短絡時の遮断機能を
備えているため、RIM7が駆動する負荷に関するヒュ
ーズはR−JB8内には不要である。
【0061】ショートセンサ817は、RIM7の内部
のインターフェース回路によって電位が与えられている
とともに、その電位をモニタしてパワーバスの天絡・地
絡状態の推定に用いられる。
のインターフェース回路によって電位が与えられている
とともに、その電位をモニタしてパワーバスの天絡・地
絡状態の推定に用いられる。
【0062】各負荷短絡時の過電流防止として、フュエ
ルリッドオープナソレノイドにはヒューズ807が設け
られ、リアデフォッガ819にはヒュージブルリンク8
08が設けられ、オーディオアンプ32にはヒュージブ
ルリンク809が設けられ、ラジオ29等にはヒューズ
810が設けられ、サスペンション制御モジュール36
にはヒューズ811が設けられ、サスペンション制御モ
ータ820にはヒュージブルリンク812が設けられ、
燃料ポンプ860にはヒューズ813が設けられ、サン
ルーフモジュールSCM31にはヒューズ814が、設
けられている。
ルリッドオープナソレノイドにはヒューズ807が設け
られ、リアデフォッガ819にはヒュージブルリンク8
08が設けられ、オーディオアンプ32にはヒュージブ
ルリンク809が設けられ、ラジオ29等にはヒューズ
810が設けられ、サスペンション制御モジュール36
にはヒューズ811が設けられ、サスペンション制御モ
ータ820にはヒュージブルリンク812が設けられ、
燃料ポンプ860にはヒューズ813が設けられ、サン
ルーフモジュールSCM31にはヒューズ814が、設
けられている。
【0063】次に、図10を用いて、本実施形態による
電源ネットワーク装置に用いるRIM7の詳細構成およ
びRIMに接続される負荷やスイッチの詳細について説
明する。図10は、本発明の一実施形態による電源ネッ
トワーク装置に用いるRIM7の詳細構成およびRIM
に接続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図で
ある。
電源ネットワーク装置に用いるRIM7の詳細構成およ
びRIMに接続される負荷やスイッチの詳細について説
明する。図10は、本発明の一実施形態による電源ネッ
トワーク装置に用いるRIM7の詳細構成およびRIM
に接続される負荷やスイッチの詳細を示すブロック図で
ある。
【0064】図9に示したショートセンサ817は、図
10のインターフェース回路950によって電位が与え
られているとともに、その電位をモニタしてパワーバス
の天絡・地絡状態の推定に用いられる。図9に示した常
時導通電源816は、電源回路951によってCPU9
200の動作に適する電圧を発生させるとともに、シス
テムスリープ状態でのウエイクアップ信号用の電源とし
ても用いられる。
10のインターフェース回路950によって電位が与え
られているとともに、その電位をモニタしてパワーバス
の天絡・地絡状態の推定に用いられる。図9に示した常
時導通電源816は、電源回路951によってCPU9
200の動作に適する電圧を発生させるとともに、シス
テムスリープ状態でのウエイクアップ信号用の電源とし
ても用いられる。
【0065】R−JB8内部のリレー801のコイル駆
動及びコイル901,902,903の駆動は、駆動用
回路953,954,955によって行われる。サスペ
ンション制御モジュール36及びリレー904への電源
供給は、駆動回路956,957,958により行われ
る。キャニスタソレノイド905の電源供給は、駆動回
路959によって行われる。リアシートアッセンブリ9
06のリアシートヒータへの電源供給は、駆動回路96
0,961によって左右別々行われ、シートの温度を測
定するNTCサーミスタは、左右それぞれアナログ入力
インタフェース962,963を介して、CPU920
0に入力される。
動及びコイル901,902,903の駆動は、駆動用
回路953,954,955によって行われる。サスペ
ンション制御モジュール36及びリレー904への電源
供給は、駆動回路956,957,958により行われ
る。キャニスタソレノイド905の電源供給は、駆動回
路959によって行われる。リアシートアッセンブリ9
06のリアシートヒータへの電源供給は、駆動回路96
0,961によって左右別々行われ、シートの温度を測
定するNTCサーミスタは、左右それぞれアナログ入力
インタフェース962,963を介して、CPU920
0に入力される。
【0066】リア両ドアのカーテシランプへ907,9
08の電源供給と制御は、駆動回路964によって行わ
れる。灯火類(左右ブレーキランプ910,911と、
ハイマウントストップランプ912と、左右ターンシグ
ナルランプ909,939と、左右バックランプ93
7,938と、ライセンスランプ929,930と、左
右テールランプ931,932,933,934,93
5,936)の制御は多重通信を介して行われ、それぞ
れ出力駆動回路966,965,9103,9102,
999,9100,9101によって行われる。多重通
信線101は、通信用インターフェース967に接続さ
れている。
08の電源供給と制御は、駆動回路964によって行わ
れる。灯火類(左右ブレーキランプ910,911と、
ハイマウントストップランプ912と、左右ターンシグ
ナルランプ909,939と、左右バックランプ93
7,938と、ライセンスランプ929,930と、左
右テールランプ931,932,933,934,93
5,936)の制御は多重通信を介して行われ、それぞ
れ出力駆動回路966,965,9103,9102,
999,9100,9101によって行われる。多重通
信線101は、通信用インターフェース967に接続さ
れている。
【0067】リアドアの制御はRIM7によって行われ
るので、左右パワーウインドモータ913,925及び
左右ドアロックモータ914,924の駆動は、それぞ
れのHブリッジ駆動回路968,969,995,99
4,970,971,992,993によって行われ
る。
るので、左右パワーウインドモータ913,925及び
左右ドアロックモータ914,924の駆動は、それぞ
れのHブリッジ駆動回路968,969,995,99
4,970,971,992,993によって行われ
る。
【0068】運転席からのドアのロック・アンロック信
号および窓の上げ下げ信号は、多重通信によって伝達さ
れる。左右リアドアのロックスイッチ918,922
と、パワーウインドスイッチ916,923(アップ・
ダウン・ワンタッチダウン)と、リアシートヒータスイ
ッチ917,921と、左右ドアのウエッジスイッチ9
19,920は、それぞれ入力処理回路973,97
4,975,976,977,980,981,98
2,983,986,987,988,989,990
を介して、RIM7に入力される。
号および窓の上げ下げ信号は、多重通信によって伝達さ
れる。左右リアドアのロックスイッチ918,922
と、パワーウインドスイッチ916,923(アップ・
ダウン・ワンタッチダウン)と、リアシートヒータスイ
ッチ917,921と、左右ドアのウエッジスイッチ9
19,920は、それぞれ入力処理回路973,97
4,975,976,977,980,981,98
2,983,986,987,988,989,990
を介して、RIM7に入力される。
【0069】左右シートヒータスイッチ917,921
にそれぞれ内蔵されたシート温度表示灯は、駆動回路9
78,979,984,985によって駆動される。左
右リアドアのロックスイッチ918,922と、パワー
ウインドスイッチ916,923(アップ・ダウン・ワ
ンタッチダウン)と、リアシートヒータスイッチ91
7,921のイルミネーションは、駆動回路991によ
って駆動される。
にそれぞれ内蔵されたシート温度表示灯は、駆動回路9
78,979,984,985によって駆動される。左
右リアドアのロックスイッチ918,922と、パワー
ウインドスイッチ916,923(アップ・ダウン・ワ
ンタッチダウン)と、リアシートヒータスイッチ91
7,921のイルミネーションは、駆動回路991によ
って駆動される。
【0070】燃料計用のフュエルセンサ915は、電源
供給回路972によって電源が供給され、アナログイン
タフェース回路9720によって燃料量がCPU920
0に取り込まれる。リアエアコンのブロアモータ926
への電源供給は、出力回路996によって行われる。ト
ランクオープナ不許可スイッチ927の状態をモニタ
し、入力インタフェース回路997を介してCPU92
00に取り込む。RIM7は、キーレスエントリシステ
ムのチューナ998を内蔵しており、そのアンテナ92
8が外付けされる。
供給回路972によって電源が供給され、アナログイン
タフェース回路9720によって燃料量がCPU920
0に取り込まれる。リアエアコンのブロアモータ926
への電源供給は、出力回路996によって行われる。ト
ランクオープナ不許可スイッチ927の状態をモニタ
し、入力インタフェース回路997を介してCPU92
00に取り込む。RIM7は、キーレスエントリシステ
ムのチューナ998を内蔵しており、そのアンテナ92
8が外付けされる。
【0071】電気式防眩ミラー941の電源は、出力回
路9104によって供給される。ミラー用のリバース信
号は、バックアップランプの駆動信号から出力回路91
02を介して供給する。電気式トランクオープナ940
の駆動は、駆動回路9106が行う。アクチュエータ9
40内のスイッチ(ランプスイッチおよび開放スイッ
チ)の情報は、インタフェース9105を介して、CP
U9200に入力される。レールランプ945,946
及びカーテシーランプ947,948,949の駆動
は、駆動回路9107,9108によって行われる。
路9104によって供給される。ミラー用のリバース信
号は、バックアップランプの駆動信号から出力回路91
02を介して供給する。電気式トランクオープナ940
の駆動は、駆動回路9106が行う。アクチュエータ9
40内のスイッチ(ランプスイッチおよび開放スイッ
チ)の情報は、インタフェース9105を介して、CP
U9200に入力される。レールランプ945,946
及びカーテシーランプ947,948,949の駆動
は、駆動回路9107,9108によって行われる。
【0072】トランクルームランプ942と、左右バニ
ティミラーランプ943,944と、左右レールランプ
945,947と、オーバーヘッドカーテシランプ94
7,948,949への電源供給は、駆動回路9110
によって行われる。システムスリープ時にもこれらのス
イッチ入力でウエイクアップさせる必要があるため、ス
イッチ入力インタフェース回路9109が備えられてい
る。エアバッグコントロールユニット37と、運転席サ
イドエアバッグユニット39と、助手席サイドエアバッ
グユニット38への電源供給は、イグニッションキーポ
ジションに応じて行われ、出力回路9111が給電す
る。自動車電話アダプタ34への電源供給についても、
同様に出力回路9112が給電する。
ティミラーランプ943,944と、左右レールランプ
945,947と、オーバーヘッドカーテシランプ94
7,948,949への電源供給は、駆動回路9110
によって行われる。システムスリープ時にもこれらのス
イッチ入力でウエイクアップさせる必要があるため、ス
イッチ入力インタフェース回路9109が備えられてい
る。エアバッグコントロールユニット37と、運転席サ
イドエアバッグユニット39と、助手席サイドエアバッ
グユニット38への電源供給は、イグニッションキーポ
ジションに応じて行われ、出力回路9111が給電す
る。自動車電話アダプタ34への電源供給についても、
同様に出力回路9112が給電する。
【0073】以上説明したように、本実施形態において
は、車体後部寄りに配置されたバッテリ1は、リア付近
の電源供給センタであるR−JB8とRIM7とにパワ
ーバス4によって接続され、さらに、パワーバス2によ
って、車体中央付近の電源供給センタであるUD−JB
10とBCM9に接続され、さらに、パワーバス3によ
って車体前方よりの電源供給センタであるF−JB12
とFIM11とに接続され、さらに、電源供給線5,6
によって、それぞれ、スタータモータ13およびオルタ
ネータ14に連続して接続されている構成となってい
る。従って、バッテリーが車体後方に配置されたとして
も、バッテリとスターターモータやオルタネータを直接
太く長いケーブルで結合することがないため、車両の電
線数の増加や、ワイヤハーネスの肥大化を防止すること
ができるものである。また、多重通信によって各電気負
荷の駆動情報信号を送信することにより、同様に電線数
が削減できる。よって、車両のワイヤハーネスの肥大化
を防止する効果がある。
は、車体後部寄りに配置されたバッテリ1は、リア付近
の電源供給センタであるR−JB8とRIM7とにパワ
ーバス4によって接続され、さらに、パワーバス2によ
って、車体中央付近の電源供給センタであるUD−JB
10とBCM9に接続され、さらに、パワーバス3によ
って車体前方よりの電源供給センタであるF−JB12
とFIM11とに接続され、さらに、電源供給線5,6
によって、それぞれ、スタータモータ13およびオルタ
ネータ14に連続して接続されている構成となってい
る。従って、バッテリーが車体後方に配置されたとして
も、バッテリとスターターモータやオルタネータを直接
太く長いケーブルで結合することがないため、車両の電
線数の増加や、ワイヤハーネスの肥大化を防止すること
ができるものである。また、多重通信によって各電気負
荷の駆動情報信号を送信することにより、同様に電線数
が削減できる。よって、車両のワイヤハーネスの肥大化
を防止する効果がある。
【0074】次に、図11を用いて、本発明の第2の実
施形態による電源ネットワーク装置の構成について説明
する。なお、図1と同一符号は、同一部分を示してい
る。図11は、本発明の第2の実施形態による電源ネッ
トワーク装置における電力供給センタの配置を示すブロ
ック図である。
施形態による電源ネットワーク装置の構成について説明
する。なお、図1と同一符号は、同一部分を示してい
る。図11は、本発明の第2の実施形態による電源ネッ
トワーク装置における電力供給センタの配置を示すブロ
ック図である。
【0075】本実施形態においては、バッテリ1は、車
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB8に接続されている。RIM7は、トランクル
ームおよび両リアドアのスイッチ入力および電装負荷駆
動を制御するものであり、R−JB8に隣接して設置さ
れており、プラグインでR−JBとジョイント可能であ
る。R−JB8とRIM7とによって、リア付近の負荷
に対する電力供給センタを構成している。
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB8に接続されている。RIM7は、トランクル
ームおよび両リアドアのスイッチ入力および電装負荷駆
動を制御するものであり、R−JB8に隣接して設置さ
れており、プラグインでR−JBとジョイント可能であ
る。R−JB8とRIM7とによって、リア付近の負荷
に対する電力供給センタを構成している。
【0076】また、バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB10に接続されている。BCM9は、キャ
ビンのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、UD−JB10に隣接して設置されており、プラグ
インでUD−JBとジョイント可能である。UD−JB
10とBCM9とによって、車体中央部付近のキャビン
回りの負荷に対する電源供給センタを構成している。
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB10に接続されている。BCM9は、キャ
ビンのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、UD−JB10に隣接して設置されており、プラグ
インでUD−JBとジョイント可能である。UD−JB
10とBCM9とによって、車体中央部付近のキャビン
回りの負荷に対する電源供給センタを構成している。
【0077】また、バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス3−aによって、エンジンルーム内に設置さ
れたヒューズ・リレーブロックF−JB12に接続され
ている。FIM11は、エンジンルームのスイッチ入力
および電装負荷駆動を司るものであり、F−JB12に
隣接して設置されており、プラグインでF−JB12と
ジョイント可能である。F−JB12とFIM11とに
よって、車体前方のエンジンルームのキャビン回りの負
荷に対する電源供給センタを構成している。
パワーバス3−aによって、エンジンルーム内に設置さ
れたヒューズ・リレーブロックF−JB12に接続され
ている。FIM11は、エンジンルームのスイッチ入力
および電装負荷駆動を司るものであり、F−JB12に
隣接して設置されており、プラグインでF−JB12と
ジョイント可能である。F−JB12とFIM11とに
よって、車体前方のエンジンルームのキャビン回りの負
荷に対する電源供給センタを構成している。
【0078】F−JB12のパワーバス結線端子は、電
源供給線5,6によって、それぞれ、スタータモータ1
3およびオルタネータ14に連続して接続されている。
源供給線5,6によって、それぞれ、スタータモータ1
3およびオルタネータ14に連続して接続されている。
【0079】以上のように、本実施形態においては、図
1に示した実施形態とは異なり、車体中央部付近のキャ
ビン回りの負荷に対する電源供給センタを構成するUD
−JB10とBCM9とに対する電源供給を、他のパワ
ーバス,特に、スタータモータ13およびオルタネータ
14からは独立したパワーバス2により行うようにして
いるので、スタータモータ13およびオルタネータ14
から発生するリップル電圧の影響を受けにくくなり、信
頼性が向上するものである。
1に示した実施形態とは異なり、車体中央部付近のキャ
ビン回りの負荷に対する電源供給センタを構成するUD
−JB10とBCM9とに対する電源供給を、他のパワ
ーバス,特に、スタータモータ13およびオルタネータ
14からは独立したパワーバス2により行うようにして
いるので、スタータモータ13およびオルタネータ14
から発生するリップル電圧の影響を受けにくくなり、信
頼性が向上するものである。
【0080】また、複数の電源供給センタ間をパワーバ
スで接続する構成であるので、バッテリーが車体後部寄
りに配置された場合でも、バッテリとスターターモータ
やオルタネータを直接太く長いケーブルで結合すること
がないため、車両の電線数の増加や、ワイヤハーネスの
肥大化を防止することができるものである。また、多重
通信によって各電気負荷の駆動情報信号を送信すること
により、同様に電線数が削減できる。よって、車両のワ
イヤハーネスの肥大化を防止する効果がある。
スで接続する構成であるので、バッテリーが車体後部寄
りに配置された場合でも、バッテリとスターターモータ
やオルタネータを直接太く長いケーブルで結合すること
がないため、車両の電線数の増加や、ワイヤハーネスの
肥大化を防止することができるものである。また、多重
通信によって各電気負荷の駆動情報信号を送信すること
により、同様に電線数が削減できる。よって、車両のワ
イヤハーネスの肥大化を防止する効果がある。
【0081】次に、図12を用いて、本発明の第3の実
施形態による電源ネットワーク装置の構成について説明
する。図12は、本発明の第3の実施形態による電源ネ
ットワーク装置における電力供給センタの配置を示すブ
ロック図である。
施形態による電源ネットワーク装置の構成について説明
する。図12は、本発明の第3の実施形態による電源ネ
ットワーク装置における電力供給センタの配置を示すブ
ロック図である。
【0082】本実施形態においては、バッテリ1は、車
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB8に接続されている。RIM7は、トランクル
ームおよび両リアドアのスイッチ入力および電装負荷駆
動を制御するものであり、R−JB8に隣接して設置さ
れており、プラグインでR−JBとジョイント可能であ
る。R−JB8とRIM7とによって、リア付近の負荷
に対する電力供給センタを構成している。
両102の後席下部に搭載されている。なお、バッテリ
1の搭載位置は、車両102のトランクルームであって
もよいものである。バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス4によって、大電流負荷の駆動用のヒューズ
およびリレーを備えたヒューズ・リレーブロックである
R−JB8に接続されている。RIM7は、トランクル
ームおよび両リアドアのスイッチ入力および電装負荷駆
動を制御するものであり、R−JB8に隣接して設置さ
れており、プラグインでR−JBとジョイント可能であ
る。R−JB8とRIM7とによって、リア付近の負荷
に対する電力供給センタを構成している。
【0083】また、バッテリ1の正極は、電源供給用の
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB10に接続されている。BCM9は、キャ
ビンのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、UD−JB10に隣接して設置されており、プラグ
インでUD−JBとジョイント可能である。UD−JB
10とBCM9とによって、車体中央部付近のキャビン
回りの負荷に対する電源供給センタを構成している。
パワーバス2によって、ヒューズ・リレーブロックであ
るUD−JB10に接続されている。BCM9は、キャ
ビンのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、UD−JB10に隣接して設置されており、プラグ
インでUD−JBとジョイント可能である。UD−JB
10とBCM9とによって、車体中央部付近のキャビン
回りの負荷に対する電源供給センタを構成している。
【0084】さらに、UD−JB10のパワーバス結線
端子は、電源供給用のパワーバス3によって、エンジン
ルーム内に設置されたヒューズ・リレーブロックF−J
B12に接続されている。FIM11は、エンジンルー
ムのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、F−JB12に隣接して設置されており、プラグイ
ンでF−JB12とジョイント可能である。F−JB1
2とFIM11とによって、車体前方のエンジンルーム
のキャビン回りの負荷に対する電源供給センタを構成し
ている。
端子は、電源供給用のパワーバス3によって、エンジン
ルーム内に設置されたヒューズ・リレーブロックF−J
B12に接続されている。FIM11は、エンジンルー
ムのスイッチ入力および電装負荷駆動を司るものであ
り、F−JB12に隣接して設置されており、プラグイ
ンでF−JB12とジョイント可能である。F−JB1
2とFIM11とによって、車体前方のエンジンルーム
のキャビン回りの負荷に対する電源供給センタを構成し
ている。
【0085】F−JB12のパワーバス結線端子は、電
源供給線1107によって、スタータモータ13に接続
され、さらに、電源供給線6によってオルタネータ14
に接続されている。さらに、スタータモータ13は、パ
ワーバス1106によって、R−JB8に接続されてい
る。
源供給線1107によって、スタータモータ13に接続
され、さらに、電源供給線6によってオルタネータ14
に接続されている。さらに、スタータモータ13は、パ
ワーバス1106によって、R−JB8に接続されてい
る。
【0086】即ち、本実施形態においては、パワーバス
4,2,3,1107,1106は、ループ状に構成さ
れている。これによって、配線抵抗を低減することがで
きる。
4,2,3,1107,1106は、ループ状に構成さ
れている。これによって、配線抵抗を低減することがで
きる。
【0087】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、複数の電源供給センタ間をパワーバスで接続する構
成であるので、バッテリーが車体後部寄りに配置された
場合でも、バッテリとスターターモータやオルタネータ
を直接太く長いケーブルで結合することがないため、車
両の電線数の増加や、ワイヤハーネスの肥大化を防止す
ることができるものである。また、多重通信によって各
電気負荷の駆動情報信号を送信することにより、同様に
電線数が削減できる。よって、車両のワイヤハーネスの
肥大化を防止する効果がある。また、パワーバスをルー
プ状に配置することによって、配線抵抗を低減すること
ができる。
ば、複数の電源供給センタ間をパワーバスで接続する構
成であるので、バッテリーが車体後部寄りに配置された
場合でも、バッテリとスターターモータやオルタネータ
を直接太く長いケーブルで結合することがないため、車
両の電線数の増加や、ワイヤハーネスの肥大化を防止す
ることができるものである。また、多重通信によって各
電気負荷の駆動情報信号を送信することにより、同様に
電線数が削減できる。よって、車両のワイヤハーネスの
肥大化を防止する効果がある。また、パワーバスをルー
プ状に配置することによって、配線抵抗を低減すること
ができる。
【0088】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリーをトランク
ルームや後席下等のエンジンルームから離れた場所に配
置した場合においても、車両の電線数を減少させてワイ
ヤハーネスの肥大化を防止することができる。
ルームや後席下等のエンジンルームから離れた場所に配
置した場合においても、車両の電線数を減少させてワイ
ヤハーネスの肥大化を防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置における電力供給センタの配置を示すブロック図であ
る。
置における電力供給センタの配置を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置における車両の制御用コントロールユニットの配置の
構成を示すブロック図である。
置における車両の制御用コントロールユニットの配置の
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態における多重通信バスライ
ンのレイアウトの説明図である。
ンのレイアウトの説明図である。
【図4】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるヒューズ・リレーブロックJBと制御モジュ
ールIMの概略構成を示すブロック図である。
置に用いるヒューズ・リレーブロックJBと制御モジュ
ールIMの概略構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるF−JBの詳細構成およびF−BJに接続さ
れる負荷群の詳細を示すブロック図である。
置に用いるF−JBの詳細構成およびF−BJに接続さ
れる負荷群の詳細を示すブロック図である。
【図6】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるFIM11の詳細構成およびFIMに接続さ
れる負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
置に用いるFIM11の詳細構成およびFIMに接続さ
れる負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
【図7】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるUD−JBの詳細構成およびUD−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
置に用いるUD−JBの詳細構成およびUD−BJに接
続される負荷群の詳細を示すブロック図である。
【図8】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるBCM9の詳細構成およびBCMに接続され
る負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
置に用いるBCM9の詳細構成およびBCMに接続され
る負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
【図9】本発明の一実施形態による電源ネットワーク装
置に用いるR−JBの詳細構成およびR−BJに接続さ
れる負荷群の詳細を示すブロック図である。
置に用いるR−JBの詳細構成およびR−BJに接続さ
れる負荷群の詳細を示すブロック図である。
【図10】本発明の一実施形態による電源ネットワーク
装置に用いるRIM7の詳細構成およびRIMに接続さ
れる負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
装置に用いるRIM7の詳細構成およびRIMに接続さ
れる負荷やスイッチの詳細を示すブロック図である。
【図11】本発明の第2の実施形態による電源ネットワ
ーク装置における電力供給センタの配置を示すブロック
図である。
ーク装置における電力供給センタの配置を示すブロック
図である。
【図12】本発明の第3の実施形態による電源ネットワ
ーク装置における電力供給センタの配置を示すブロック
図である。
ーク装置における電力供給センタの配置を示すブロック
図である。
1…バッテリ
2,3,3−a,4,1106,1107…パワーバス
7…RIM
8…R−JB
9…BCM
10…UD−JB
11…FIM
12…F−JB
100,101…通信線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年7月23日(2002.7.2
3)
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】自動車の電源ネットワーク装置及び自動
車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット
車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の電気負荷
に電源を供給する自動車の電源ネットワーク装置及び自
動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット
に関する。
に電源を供給する自動車の電源ネットワーク装置及び自
動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット
に関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンルーム内に設置
されたセンサやスイッチのような信号入力要素あるいは
コイルやモータなどのような電気負荷への給電は、自動
車に搭載されているバッテリから制御用のリレーや短絡
時の保護ヒューズを介して電力が供給されている。
されたセンサやスイッチのような信号入力要素あるいは
コイルやモータなどのような電気負荷への給電は、自動
車に搭載されているバッテリから制御用のリレーや短絡
時の保護ヒューズを介して電力が供給されている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、運転席インストゥルメントパネル下部に設け
たヒューズボックスを経由して入力要素や電気負荷にバ
ッテリーから電力を供給していたため電源線が複雑な配
線になり、作業性が悪かった。
装置では、運転席インストゥルメントパネル下部に設け
たヒューズボックスを経由して入力要素や電気負荷にバ
ッテリーから電力を供給していたため電源線が複雑な配
線になり、作業性が悪かった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】本発明は、パワーバス方式の電源ネットワ
ーク装置によって電装負荷に電力を供給するものに関
し、その目的は、通信機能を備えたパワーバス方式の電
源ネットワーク装置を提供すると共に当該電源ネットワ
ーク装置に用いるのに好適な制御回路ユニットを提供す
る点にある。
ーク装置によって電装負荷に電力を供給するものに関
し、その目的は、通信機能を備えたパワーバス方式の電
源ネットワーク装置を提供すると共に当該電源ネットワ
ーク装置に用いるのに好適な制御回路ユニットを提供す
る点にある。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、通信機能を有する複数の制御回路
装置で通信ネットワークを構成し、そのうちのいくつか
の制御回路装置にはリレーヒューズブロックを設け、リ
レーヒューズブロックを装着した制御回路装置を介して
バッテリーから前記各制御回路装置に電力を供給する電
源ネットワークを構成する。
るために、本発明は、通信機能を有する複数の制御回路
装置で通信ネットワークを構成し、そのうちのいくつか
の制御回路装置にはリレーヒューズブロックを設け、リ
レーヒューズブロックを装着した制御回路装置を介して
バッテリーから前記各制御回路装置に電力を供給する電
源ネットワークを構成する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】(2)また、上記目的を構成するために、
本発明は、リレーヒューズブロックを備えた通信機能を
有する制御回路ユニットの一つの制御回路モジュール部
には入力回路部にイグニッションキースイッチの状態を
検出する検出回路が設けられており、入力されたイグニ
ッションキースイッチの状態信号は通信機能によって他
の制御ユニットに送られ、当該制御回路モジュールの出
力回路部には駆動制御回路が設けられていて、リレーヒ
ューズブロックのリレーの制御やヒューズを介しての電
力の供給制御が行われる。
本発明は、リレーヒューズブロックを備えた通信機能を
有する制御回路ユニットの一つの制御回路モジュール部
には入力回路部にイグニッションキースイッチの状態を
検出する検出回路が設けられており、入力されたイグニ
ッションキースイッチの状態信号は通信機能によって他
の制御ユニットに送られ、当該制御回路モジュールの出
力回路部には駆動制御回路が設けられていて、リレーヒ
ューズブロックのリレーの制御やヒューズを介しての電
力の供給制御が行われる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】削除
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0088
【補正方法】変更
【補正内容】
【0088】
【発明の効果】本発明によれば、通信ネットワークと電
源ネットワークを融合した機能的な自動車用電力供給シ
ステムが実現できた。また、当該新しい自動車の電力供
給システムに用いて好適な制御回路ユニットが提供でき
た。
源ネットワークを融合した機能的な自動車用電力供給シ
ステムが実現できた。また、当該新しい自動車の電力供
給システムに用いて好適な制御回路ユニットが提供でき
た。
フロントページの続き
(72)発明者 紺井 満
茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会
社日立カーエンジニアリング内
(72)発明者 倉持 祐一
茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株
式会社日立製作所自動車機器事業部内
(72)発明者 吉田 龍也
茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株
式会社日立製作所自動車機器事業部内
Fターム(参考) 3G084 BA16 BA28 BA34 DA27 DA31
EB23 EC01 FA03
Claims (4)
- 【請求項1】エンジンルーム内に配置される制御回路ユ
ニットであって、制御回路モジュール部とリレーヒュー
ズブロックとからなり、 当該リレーヒューズブロックは、 パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に接続さ
れる逆接続防止リレーと、 パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に接続さ
れるスタータリレーと、 パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に接続さ
れるイグニッションリレーとを備え、 さらに、前記イグニッションリレーを介して電力が供給
される他の制御モジュールの負荷短絡時の保護用ヒュー
ズ群を有することを特徴とする自動車の電源ネットワー
クに用いる電源供給センタ装置。 - 【請求項2】請求項1記載の電源供給センタ装置におい
て、 さらに、前記リレーヒューズブロックは、 パワーバスと前記他の制御回路モジュール部との間に接
続されるラジエータファンモータ制御リレー回路とラジ
エータファンモータ短絡時の保護用ヒューズを備えてい
ることを特徴とする自動車の電源ネットワークに用いる
電源供給センタ装置。 - 【請求項3】請求項1記載の電源供給センタ装置におい
て、 さらに、前記リレーヒューズブロックは、 パワーバスと前記制御回路モジュール部との間に接続さ
れるワイパーモータ制御リレー回路とワイパーモータ短
絡時の保護用ヒューズを備えていることを特徴とする自
動車の電源ネットワークに用いる電源供給センタ装置。 - 【請求項4】請求項1記載の電源供給センタ装置におい
て、 さらに、前記リレーヒューズブロックは、 パワーバスとABS制御回路モジュール部との間に接続
されるABS制御回路短絡時の保護用ヒューズを備えて
いることを特徴とする自動車の電源ネットワークに用い
る電源供給センタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002210336A JP2003137044A (ja) | 1998-12-18 | 2002-07-19 | 自動車の電源ネットワーク装置及び自動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36138598A JP3515402B2 (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 電源ネットワーク装置 |
| JP2002210336A JP2003137044A (ja) | 1998-12-18 | 2002-07-19 | 自動車の電源ネットワーク装置及び自動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36138598A Division JP3515402B2 (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 電源ネットワーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003137044A true JP2003137044A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=18473366
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36138598A Expired - Fee Related JP3515402B2 (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 電源ネットワーク装置 |
| JP2002211336A Pending JP2003127804A (ja) | 1998-12-18 | 2002-07-19 | 自動車の電源ネットワークに用いる制御回路ユニット |
| JP2002210336A Pending JP2003137044A (ja) | 1998-12-18 | 2002-07-19 | 自動車の電源ネットワーク装置及び自動車の電源ネットワーク装置に用いる制御回路ユニット |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36138598A Expired - Fee Related JP3515402B2 (ja) | 1998-12-18 | 1998-12-18 | 電源ネットワーク装置 |
| JP2002211336A Pending JP2003127804A (ja) | 1998-12-18 | 2002-07-19 | 自動車の電源ネットワークに用いる制御回路ユニット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6528899B1 (ja) |
| EP (1) | EP1014529A3 (ja) |
| JP (3) | JP3515402B2 (ja) |
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| WO2014068920A1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-08 | 三洋電機株式会社 | アイドリングストップする車両 |
| KR101490102B1 (ko) * | 2013-05-13 | 2015-02-10 | (주)티에이치엔 | 게이트웨이 기능을 구비한 차량 전원 제어 시스템 |
| CN109760607A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-05-17 | 郑州跃博汽车电器有限公司 | 一种汽车智能电器盒 |
| JP2019192430A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | アンデン株式会社 | 負荷駆動装置 |
| WO2021020175A1 (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-04 | マツダ株式会社 | 車載電源システム |
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| JP4756291B2 (ja) * | 2000-08-11 | 2011-08-24 | 株式会社豊田自動織機 | バッテリ式トーイングトラクタ |
| JP3891767B2 (ja) * | 2000-08-18 | 2007-03-14 | 太陽誘電株式会社 | 電力供給システム |
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| DE102004022614B3 (de) * | 2004-05-07 | 2006-01-26 | Daimlerchrysler Ag | Erweiterbares Steuergerät |
| US7279640B2 (en) * | 2005-05-11 | 2007-10-09 | Novel Concepts, Inc. | Wiring harness |
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