JP2003159108A - カーテン付きパラソル - Google Patents
カーテン付きパラソルInfo
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カーテンの開閉が容易に行え、しかも開き度
合いの調整も容易に行えるカーテン付きパラソルを提供
する。 【解決手段】 放射状に配置される3本以上の親骨12
の基端部が、支持軸11の上部に設けられた取付け部2
0に支持され、しかも放射状になった親骨12の上には
日除け又は雨避け用のシート13が張設されているカー
テン付きパラソル10において、親骨12の先側にカー
テンレール22がリング状に取付けられ、カーテンレー
ル22に、上部に取付けられているカーテン吊り部材4
1を介してシート製のカーテン40が開閉可能に取付け
られている。
合いの調整も容易に行えるカーテン付きパラソルを提供
する。 【解決手段】 放射状に配置される3本以上の親骨12
の基端部が、支持軸11の上部に設けられた取付け部2
0に支持され、しかも放射状になった親骨12の上には
日除け又は雨避け用のシート13が張設されているカー
テン付きパラソル10において、親骨12の先側にカー
テンレール22がリング状に取付けられ、カーテンレー
ル22に、上部に取付けられているカーテン吊り部材4
1を介してシート製のカーテン40が開閉可能に取付け
られている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工事用現場又は海
岸等で使用するパラソル(傘も含む)に関し、特に、パ
ラソルの周囲にカーテンが設けられたカーテン付きパラ
ソルに関する。
岸等で使用するパラソル(傘も含む)に関し、特に、パ
ラソルの周囲にカーテンが設けられたカーテン付きパラ
ソルに関する。
【0002】
【従来の技術】周囲にカーテンが設けられたカーテン付
きパラソルは、例えば実開昭62−129920号公報
や実開平2−2015号公報、実開平4−133722
号公報等において提案されているが、いずれも、放射状
に配置された親骨の先側にカーテンの上部を固定するも
のであり、周囲からパラソルの内部が見えないようにし
ている。
きパラソルは、例えば実開昭62−129920号公報
や実開平2−2015号公報、実開平4−133722
号公報等において提案されているが、いずれも、放射状
に配置された親骨の先側にカーテンの上部を固定するも
のであり、周囲からパラソルの内部が見えないようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから、工事現
場等では部分的にカーテンを開けたい場合があり、従来
例に係るカーテン付きパラソルでは、カーテンの一部を
親骨から外して捲る等の必要があり、極めて手間であ
り、使用目的に応じて的確にカーテンを開くことが困難
であるという問題があった。本発明はかかる事情に鑑み
てなされたもので、カーテンの開閉が容易に行え、しか
も開き度合いの調整も容易に行えるカーテン付きパラソ
ルを提供することを目的とする。
場等では部分的にカーテンを開けたい場合があり、従来
例に係るカーテン付きパラソルでは、カーテンの一部を
親骨から外して捲る等の必要があり、極めて手間であ
り、使用目的に応じて的確にカーテンを開くことが困難
であるという問題があった。本発明はかかる事情に鑑み
てなされたもので、カーテンの開閉が容易に行え、しか
も開き度合いの調整も容易に行えるカーテン付きパラソ
ルを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う第1の発
明に係るカーテン付きパラソルは、放射状に配置される
3本以上の親骨の基端部が、支持軸の上部に設けられた
取付け部に支持され、しかも放射状になった前記親骨の
上には日除け又は雨避け用のシートが張設されているパ
ラソルにおいて、前記親骨の先側にカーテンレールがリ
ング状に取付けられ、該カーテンレールに、上部に取付
けられているカーテン吊り部材を介してシート製のカー
テンが開閉可能に取付けられている。これによって、カ
ーテンの開閉はカーテンレールを介して行うので容易と
なる。
明に係るカーテン付きパラソルは、放射状に配置される
3本以上の親骨の基端部が、支持軸の上部に設けられた
取付け部に支持され、しかも放射状になった前記親骨の
上には日除け又は雨避け用のシートが張設されているパ
ラソルにおいて、前記親骨の先側にカーテンレールがリ
ング状に取付けられ、該カーテンレールに、上部に取付
けられているカーテン吊り部材を介してシート製のカー
テンが開閉可能に取付けられている。これによって、カ
ーテンの開閉はカーテンレールを介して行うので容易と
なる。
【0005】また、第2の発明に係るカーテン付きパラ
ソルは、第1の発明に係るカーテン付きパラソルにおい
て、前記カーテンレールの吊り部が、それぞれの前記親
骨の先端部より内側位置に設けられた取付け具に、取外
し可能に掛止されている。第3の発明に係るカーテン付
きパラソルは、第1の発明に係るカーテン付きパラソル
において、それぞれの前記親骨には、その先端部より内
側位置に掛止孔が設けられ、該掛止孔に前記カーテンレ
ールの吊り部が掛止している。
ソルは、第1の発明に係るカーテン付きパラソルにおい
て、前記カーテンレールの吊り部が、それぞれの前記親
骨の先端部より内側位置に設けられた取付け具に、取外
し可能に掛止されている。第3の発明に係るカーテン付
きパラソルは、第1の発明に係るカーテン付きパラソル
において、それぞれの前記親骨には、その先端部より内
側位置に掛止孔が設けられ、該掛止孔に前記カーテンレ
ールの吊り部が掛止している。
【0006】第4の発明に係るカーテン付きパラソル
は、第1〜第3の発明に係るカーテン付きパラソルにお
いて、前記カーテンレールのレール本体は、屈曲性を有
する合成樹脂素材からなっている。第5の発明に係るカ
ーテン付きパラソルは、第1〜第4の発明に係るカーテ
ン付きパラソルにおいて、前記カーテンは1又は2枚以
上の矩形の透明又は不透明のシートからなって、隣り合
うカーテンの端部にはそれぞれが取外し可能に係合する
ファスナーが設けられている。
は、第1〜第3の発明に係るカーテン付きパラソルにお
いて、前記カーテンレールのレール本体は、屈曲性を有
する合成樹脂素材からなっている。第5の発明に係るカ
ーテン付きパラソルは、第1〜第4の発明に係るカーテ
ン付きパラソルにおいて、前記カーテンは1又は2枚以
上の矩形の透明又は不透明のシートからなって、隣り合
うカーテンの端部にはそれぞれが取外し可能に係合する
ファスナーが設けられている。
【0007】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係るカーテン付きパラソルの断面図、図2は同カー
テン付きパラソルの一部省略底面図、図3(A)、
(B)は同カーテン付きパラソルの一部拡大説明図、図
4(A)、(B)は本発明の他の実施の形態に係るカー
テン付きパラソルの一部拡大説明図、図5(A)、
(B)はそれぞれ更なる変形例に係るカーテン付きパラ
ソルの部分説明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係るカーテン付きパラソルの断面図、図2は同カー
テン付きパラソルの一部省略底面図、図3(A)、
(B)は同カーテン付きパラソルの一部拡大説明図、図
4(A)、(B)は本発明の他の実施の形態に係るカー
テン付きパラソルの一部拡大説明図、図5(A)、
(B)はそれぞれ更なる変形例に係るカーテン付きパラ
ソルの部分説明図である。
【0008】図1、図2に示すように、本発明の一実施
の形態に係るカーテン付きパラソル10は、中央の支持
軸11と、その上部の取付け部20に基端部が回動可能
に支持され、放射状に配置された8本の親骨12と、親
骨12の上側に張設された日除け又は雨避け用のシート
13と、支持軸11に上下動可能に取付けられ、支持軸
11の上限位置に設けられた周知のストッパー機構で掛
止する摺動部材14と、それぞれの親骨12の中間部に
その先部が回動可能に軸支され基部は摺動部材14に軸
支された支持骨15とを有している。以下、これらにつ
いて詳しく説明する。
の形態に係るカーテン付きパラソル10は、中央の支持
軸11と、その上部の取付け部20に基端部が回動可能
に支持され、放射状に配置された8本の親骨12と、親
骨12の上側に張設された日除け又は雨避け用のシート
13と、支持軸11に上下動可能に取付けられ、支持軸
11の上限位置に設けられた周知のストッパー機構で掛
止する摺動部材14と、それぞれの親骨12の中間部に
その先部が回動可能に軸支され基部は摺動部材14に軸
支された支持骨15とを有している。以下、これらにつ
いて詳しく説明する。
【0009】支持軸11は一般には金属製のパイプから
なり、その表面はプラスチック等でコーティングされて
いる。この実施の形態では上部の細いパイプ部材16に
下部の太いパイプ部材17が嵌入し、しかも支持軸11
の中間部にはストッパー機構17aが設けられて、パイ
プ部材16をパイプ部材17に装着した任意の位置でパ
イプ部材16を止めることができるようになっている。
摺動部材14は、筒部18と骨取付け部19とからなっ
て、骨取付け部19に8本の支持骨15の基部が回動自
在に取付けられている。筒部18には図示しない係合孔
を有し、支持軸11の途中位置に突出する図示しない突
出片が嵌入し、摺動部材14の上限位置を決めている。
なお、通常のパラソルや傘等と同じように、突出片を外
側から押さえて前記係合孔と突出片の係合状態を解い
て、摺動部材14を下降させることができる。8本の親
骨12の基端部は支持軸11の頂部に設けられた取付け
部20に回動可能に取付けられ、それぞれの中間位置に
は前記した支持骨15の先部が軸支され、摺動部材14
を上下することによって、親骨12が取付け部20を中
心にして開閉するようになっている。
なり、その表面はプラスチック等でコーティングされて
いる。この実施の形態では上部の細いパイプ部材16に
下部の太いパイプ部材17が嵌入し、しかも支持軸11
の中間部にはストッパー機構17aが設けられて、パイ
プ部材16をパイプ部材17に装着した任意の位置でパ
イプ部材16を止めることができるようになっている。
摺動部材14は、筒部18と骨取付け部19とからなっ
て、骨取付け部19に8本の支持骨15の基部が回動自
在に取付けられている。筒部18には図示しない係合孔
を有し、支持軸11の途中位置に突出する図示しない突
出片が嵌入し、摺動部材14の上限位置を決めている。
なお、通常のパラソルや傘等と同じように、突出片を外
側から押さえて前記係合孔と突出片の係合状態を解い
て、摺動部材14を下降させることができる。8本の親
骨12の基端部は支持軸11の頂部に設けられた取付け
部20に回動可能に取付けられ、それぞれの中間位置に
は前記した支持骨15の先部が軸支され、摺動部材14
を上下することによって、親骨12が取付け部20を中
心にして開閉するようになっている。
【0010】親骨12の上側表面には、多角形(この実
施の形態では概略八角形)の合成樹脂又は布製のシート
13が張られている。図1、図3(A)、(B)に示す
ように、各親骨12の先側で先端から内側位置(4〜1
0cm)には、取付け具21が設けられ、この取付け具
21を介してカーテンレール22が親骨12に掛止され
ている。取付け具21はこの実施の形態においては対向
する2つの部材23、23aからなって、逆U字状の親
骨12を両側から挟んだ状態で、ビス24及びナット2
5によって固定している。取付け具21の下部には貫通
する止め孔26が設けられている。なお、実施の形態で
は取付け具21は2つの分離した部材23、23aを使
用しているが、これらを一つにすることもできる。
施の形態では概略八角形)の合成樹脂又は布製のシート
13が張られている。図1、図3(A)、(B)に示す
ように、各親骨12の先側で先端から内側位置(4〜1
0cm)には、取付け具21が設けられ、この取付け具
21を介してカーテンレール22が親骨12に掛止され
ている。取付け具21はこの実施の形態においては対向
する2つの部材23、23aからなって、逆U字状の親
骨12を両側から挟んだ状態で、ビス24及びナット2
5によって固定している。取付け具21の下部には貫通
する止め孔26が設けられている。なお、実施の形態で
は取付け具21は2つの分離した部材23、23aを使
用しているが、これらを一つにすることもできる。
【0011】前記した取付け具21に吊り下げられるカ
ーテンレール22は、屈曲可能な合成樹脂素材(例え
ば、ポリプロピレン、塩化ビニール)からなるレール本
体27と、レール本体27を走行する多数のキャリッジ
28と、レール本体27に取付けられている吊り部29
とを有している。レール本体27は中央にある縦板部3
0と縦板部30の両側にあるレール部31、32と、縦
板部30の上端にあるフランジ部33と、縦板部30の
中央位置の左右にある補強板部34、35を有してい
る。キャリッジ28はU字状の支持部材36と支持部材
36の左右内側に設けられている車輪37、38とを有
し、車輪37、38がレール部31、32上をそれぞれ
走行し、キャリッジ28がレール本体27に沿って走行
できるようになっている。なお、支持部材36の下部に
は掛止部39が設けられ、下部に吊り下げられるカーテ
ン40の上部に固定される周知構造のカーテン吊り部材
41がリング部材42aを介して固定されている。
ーテンレール22は、屈曲可能な合成樹脂素材(例え
ば、ポリプロピレン、塩化ビニール)からなるレール本
体27と、レール本体27を走行する多数のキャリッジ
28と、レール本体27に取付けられている吊り部29
とを有している。レール本体27は中央にある縦板部3
0と縦板部30の両側にあるレール部31、32と、縦
板部30の上端にあるフランジ部33と、縦板部30の
中央位置の左右にある補強板部34、35を有してい
る。キャリッジ28はU字状の支持部材36と支持部材
36の左右内側に設けられている車輪37、38とを有
し、車輪37、38がレール部31、32上をそれぞれ
走行し、キャリッジ28がレール本体27に沿って走行
できるようになっている。なお、支持部材36の下部に
は掛止部39が設けられ、下部に吊り下げられるカーテ
ン40の上部に固定される周知構造のカーテン吊り部材
41がリング部材42aを介して固定されている。
【0012】吊り部29は、左右対称な2つ部材42、
43からなって、下部にレール本体27のフランジ部3
3を把持する掛止部を有し、ビス44及びナット45に
よってフランジ部33の任意の位置に取付けることがで
きるようになっている。なお、この吊り部29の取付け
位置は、隣り合う親骨12に設けられている取付け具2
1の距離に合わせておく必要がある。吊り部29の上部
には貫通孔46が設けられ、吊り金具46aによって上
部の取付け具21と取外し可能に連結している。レール
本体27は縦板部30を有しているので、上下方向に撓
むことはなく、吊り部29、吊り金具46a及び取付け
具21を介して親骨12に部分的に取付けられ、図2に
示すように、平面視してリング状になっている。そし
て、リング状になったレール本体27の対向する部分に
は連結部材、例えば、対向するフランジ部33に上部か
ら固定される板材を用いて、連結してもよいし、レール
本体27の端部を重合させて固定してもよい。
43からなって、下部にレール本体27のフランジ部3
3を把持する掛止部を有し、ビス44及びナット45に
よってフランジ部33の任意の位置に取付けることがで
きるようになっている。なお、この吊り部29の取付け
位置は、隣り合う親骨12に設けられている取付け具2
1の距離に合わせておく必要がある。吊り部29の上部
には貫通孔46が設けられ、吊り金具46aによって上
部の取付け具21と取外し可能に連結している。レール
本体27は縦板部30を有しているので、上下方向に撓
むことはなく、吊り部29、吊り金具46a及び取付け
具21を介して親骨12に部分的に取付けられ、図2に
示すように、平面視してリング状になっている。そし
て、リング状になったレール本体27の対向する部分に
は連結部材、例えば、対向するフランジ部33に上部か
ら固定される板材を用いて、連結してもよいし、レール
本体27の端部を重合させて固定してもよい。
【0013】カーテン40の上部には多数のカーテン吊
り部材41が、例えば10〜15cm間隔で取付けられ
ている。カーテン40は全部が不透明で矩形の合成樹脂
シート又は布であってもよいが、全部が透明で矩形の合
成樹脂シートであってもよい。また、部分的に透明な合
成樹脂シートを用いてよい。カーテンレール22のレー
ル本体27の長さとカーテン40の長さ(横幅)は一致
してもよいし、カーテン40の方を少し長くてもよい。
また、カーテンレール22を走行して、開閉可能なカー
テン40を分離可能な複数のシートによって構成しても
よい。隣り合うカーテン40は、図1に示すような互い
に取外し可能に係合する雄雌の面状ファスナー47、4
8を用いて重合状態で連結するのが好ましい。勿論、面
状ファスナー47、48の代わりにボタン、ホック、ジ
ッパー等であってもよく、これらは全てファスナーの一
例である。
り部材41が、例えば10〜15cm間隔で取付けられ
ている。カーテン40は全部が不透明で矩形の合成樹脂
シート又は布であってもよいが、全部が透明で矩形の合
成樹脂シートであってもよい。また、部分的に透明な合
成樹脂シートを用いてよい。カーテンレール22のレー
ル本体27の長さとカーテン40の長さ(横幅)は一致
してもよいし、カーテン40の方を少し長くてもよい。
また、カーテンレール22を走行して、開閉可能なカー
テン40を分離可能な複数のシートによって構成しても
よい。隣り合うカーテン40は、図1に示すような互い
に取外し可能に係合する雄雌の面状ファスナー47、4
8を用いて重合状態で連結するのが好ましい。勿論、面
状ファスナー47、48の代わりにボタン、ホック、ジ
ッパー等であってもよく、これらは全てファスナーの一
例である。
【0014】続いて、図4に示す本発明の他の実施の形
態に係るカーテン付きパラソルに使用するカーテンレー
ルの吊り機構について説明する。なお、前記実施の形態
と同一の構成要素には同一の番号を付してその詳しい説
明を省略する。このカーテンレール50は、レール本体
51が断面逆T字状となって、縦板部52の下部両側に
レール部53が設けられている。縦板部52の上部には
所定ピッチ(例えば、0.5〜3cm)で多数の貫通孔
54が設けられ、これに吊り金具46aの下部が嵌入し
ている。この実施の形態では吊り金具46aとレール本
体51とキャリッジ28とでカーテンレール50を形成
している。これによって、レール本体51の形状がスマ
ートになる。なお、隣り合う親骨12に設けられた取付
け具21の距離を考慮して適当位置の貫通孔54を選択
して吊り金具46aを取付けることになるが、貫通孔5
4は組立時に形成する場合も本発明は適用される。
態に係るカーテン付きパラソルに使用するカーテンレー
ルの吊り機構について説明する。なお、前記実施の形態
と同一の構成要素には同一の番号を付してその詳しい説
明を省略する。このカーテンレール50は、レール本体
51が断面逆T字状となって、縦板部52の下部両側に
レール部53が設けられている。縦板部52の上部には
所定ピッチ(例えば、0.5〜3cm)で多数の貫通孔
54が設けられ、これに吊り金具46aの下部が嵌入し
ている。この実施の形態では吊り金具46aとレール本
体51とキャリッジ28とでカーテンレール50を形成
している。これによって、レール本体51の形状がスマ
ートになる。なお、隣り合う親骨12に設けられた取付
け具21の距離を考慮して適当位置の貫通孔54を選択
して吊り金具46aを取付けることになるが、貫通孔5
4は組立時に形成する場合も本発明は適用される。
【0015】なお、図3、図4に示す実施の形態におい
ては、親骨12に別物である取付け具21を取付けてい
るが、手間であるし部品が必要となるので、図5(A)
に示すように、各親骨12の先端部より内側位置に掛止
孔の一例である貫通孔56を形成し、この貫通孔56に
吊り部の一例を構成する吊り金具46aの上部を掛止す
るようにしてもよい。親骨12に貫通孔56を設けると
親骨12の強度が下がる場合には、図5(B)に示すよ
うに、親骨57の先端部から内側部分に下方に幅広の膨
出部58を設け、この部分に掛止孔の一例である貫通孔
59を設けて、吊り部の一例を構成する吊り金具46a
を挿通するようにしてもよい。
ては、親骨12に別物である取付け具21を取付けてい
るが、手間であるし部品が必要となるので、図5(A)
に示すように、各親骨12の先端部より内側位置に掛止
孔の一例である貫通孔56を形成し、この貫通孔56に
吊り部の一例を構成する吊り金具46aの上部を掛止す
るようにしてもよい。親骨12に貫通孔56を設けると
親骨12の強度が下がる場合には、図5(B)に示すよ
うに、親骨57の先端部から内側部分に下方に幅広の膨
出部58を設け、この部分に掛止孔の一例である貫通孔
59を設けて、吊り部の一例を構成する吊り金具46a
を挿通するようにしてもよい。
【0016】本発明は以上の実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での改良、
寸法変更(親骨の本数の変更を含む)を行ったカーテン
付きパラソルにも本発明は適用される。例えば、前記実
施の形態においては、カーテンの下部はストレートであ
ったが、この部分に適当な錘やリングを設けることもで
き、これによって、風によるカーテンの揺れを防止でき
る。錘としては、鉛等の金属、砂やセラミック、木片、
プラスチック、ゴム等を使用するのが好ましい。また、
場合によってはカーテンの下端部を地表面に固定する掛
止具を設けることもでき、これによって、カーテン付き
パラソルによって形成される部屋の密閉性が高まる。
のではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での改良、
寸法変更(親骨の本数の変更を含む)を行ったカーテン
付きパラソルにも本発明は適用される。例えば、前記実
施の形態においては、カーテンの下部はストレートであ
ったが、この部分に適当な錘やリングを設けることもで
き、これによって、風によるカーテンの揺れを防止でき
る。錘としては、鉛等の金属、砂やセラミック、木片、
プラスチック、ゴム等を使用するのが好ましい。また、
場合によってはカーテンの下端部を地表面に固定する掛
止具を設けることもでき、これによって、カーテン付き
パラソルによって形成される部屋の密閉性が高まる。
【0017】
【発明の効果】請求項1〜5記載のカーテン付きパラソ
ルは以上の説明からも明らかなように、放射状に配置さ
れる3本以上の親骨の基端部が、支持軸の上部に設けら
れた取付け部に支持され、しかも放射状になった親骨の
上には日除け又は雨避け用のシートが張設されているパ
ラソルにおいて、親骨の先側にカーテンレールがリング
状に取付けられ、カーテンレールに、上部に取付けられ
ているカーテン吊り部材を介してシート製のカーテンが
開閉可能に取付けられているので、カーテンの開閉が極
めてスムーズに行え、開き度合いの調整も容易に行え
る。特に、請求項2、3記載のカーテン付きパラソル
は、カーテンレールが親骨の先端部より内側に設けられ
ているので、多少の風雨であっても、内側まで雨水が入
り込まないという利点がある。請求項4記載のカーテン
付きパラソルにおいては、カーテンレールをパラソル本
体から簡単に取外すことができ、収納及び搬送が容易と
なる。そして、請求項5記載のカーテン付きパラソルに
おいては、各カーテンの幅方向の端部は係合するファス
ナーが設けられているので、これを用いて隣り合うカー
テンを繋ぐことができる。
ルは以上の説明からも明らかなように、放射状に配置さ
れる3本以上の親骨の基端部が、支持軸の上部に設けら
れた取付け部に支持され、しかも放射状になった親骨の
上には日除け又は雨避け用のシートが張設されているパ
ラソルにおいて、親骨の先側にカーテンレールがリング
状に取付けられ、カーテンレールに、上部に取付けられ
ているカーテン吊り部材を介してシート製のカーテンが
開閉可能に取付けられているので、カーテンの開閉が極
めてスムーズに行え、開き度合いの調整も容易に行え
る。特に、請求項2、3記載のカーテン付きパラソル
は、カーテンレールが親骨の先端部より内側に設けられ
ているので、多少の風雨であっても、内側まで雨水が入
り込まないという利点がある。請求項4記載のカーテン
付きパラソルにおいては、カーテンレールをパラソル本
体から簡単に取外すことができ、収納及び搬送が容易と
なる。そして、請求項5記載のカーテン付きパラソルに
おいては、各カーテンの幅方向の端部は係合するファス
ナーが設けられているので、これを用いて隣り合うカー
テンを繋ぐことができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係るカーテン付きパラ
ソルの断面図である。
ソルの断面図である。
【図2】同カーテン付きパラソルの一部省略底面図であ
る。
る。
【図3】(A)、(B)は同カーテン付きパラソルの一
部拡大説明図である。
部拡大説明図である。
【図4】(A)、(B)は本発明の他の実施の形態に係
るカーテン付きパラソルの一部拡大説明図である。
るカーテン付きパラソルの一部拡大説明図である。
【図5】(A)、(B)はそれぞれ更なる変形例に係る
カーテン付きパラソルの部分説明図である。
カーテン付きパラソルの部分説明図である。
10:カーテン付きパラソル、11:支持軸、12:親
骨、13:シート、14:摺動部材、15:支持軸、1
6、17:パイプ部材、17a:ストッパー機構、1
8:筒部、19:骨取付け部、20:取付け部、21:
取付け具、22:カーテンレール、23、23a:部
材、24:ビス、25:ナット、26:止め孔、27:
レール本体、28:キャリッジ、29:吊り部、30:
縦板部、31、32:レール部、33:フランジ部、3
4、35:補強板部、36:支持部材、37、38:車
輪、39:掛止部、40:カーテン、41:カーテン吊
り部材、42a:リング部材、42、43:部材、4
4:ビス、45:ナット、46:貫通孔、46a:吊り
金具、47、48:面状ファスナー、50:カーテンレ
ール、51:レール本体、52:縦板部、53:レール
部、54、56:貫通孔、57:親骨、58:膨出部、
59:貫通孔
骨、13:シート、14:摺動部材、15:支持軸、1
6、17:パイプ部材、17a:ストッパー機構、1
8:筒部、19:骨取付け部、20:取付け部、21:
取付け具、22:カーテンレール、23、23a:部
材、24:ビス、25:ナット、26:止め孔、27:
レール本体、28:キャリッジ、29:吊り部、30:
縦板部、31、32:レール部、33:フランジ部、3
4、35:補強板部、36:支持部材、37、38:車
輪、39:掛止部、40:カーテン、41:カーテン吊
り部材、42a:リング部材、42、43:部材、4
4:ビス、45:ナット、46:貫通孔、46a:吊り
金具、47、48:面状ファスナー、50:カーテンレ
ール、51:レール本体、52:縦板部、53:レール
部、54、56:貫通孔、57:親骨、58:膨出部、
59:貫通孔
Claims (5)
- 【請求項1】 放射状に配置される3本以上の親骨の基
端部が、支持軸の上部に設けられた取付け部に支持さ
れ、しかも放射状になった前記親骨の上には日除け又は
雨避け用のシートが張設されているパラソルにおいて、
前記親骨の先側にカーテンレールがリング状に取付けら
れ、該カーテンレールに、上部に取付けられているカー
テン吊り部材を介してシート製のカーテンが開閉可能に
取付けられていることを特徴とするカーテン付きパラソ
ル。 - 【請求項2】 請求項1記載のカーテン付きパラソルに
おいて、前記カーテンレールの吊り部が、それぞれの前
記親骨の先端部より内側位置に設けられた取付け具に、
取外し可能に掛止されていることを特徴とするカーテン
付きパラソル。 - 【請求項3】 請求項1記載のカーテン付きパラソルに
おいて、それぞれの前記親骨には、その先端部より内側
位置に掛止孔が設けられ、該掛止孔に前記カーテンレー
ルの吊り部が掛止していることを特徴とするカーテン付
きパラソル。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のカ
ーテン付きパラソルにおいて、前記カーテンレールのレ
ール本体は、屈曲性を有する合成樹脂素材からなってい
ることを特徴とするカーテン付きパラソル。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のカ
ーテン付きパラソルにおいて、前記カーテンは1又は2
枚以上の矩形の透明又は不透明のシートからなって、隣
り合うカーテンの端部にはそれぞれが取外し可能に係合
するファスナーが設けられていることを特徴とするカー
テン付きパラソル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362732A JP2003159108A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | カーテン付きパラソル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362732A JP2003159108A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | カーテン付きパラソル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003159108A true JP2003159108A (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=19173186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001362732A Pending JP2003159108A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | カーテン付きパラソル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003159108A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7779849B2 (en) * | 2007-02-12 | 2010-08-24 | Labarbera Salvatore J | Umbrella featuring a vertically deployable sun shade |
| US10161158B2 (en) | 2017-03-29 | 2018-12-25 | Mumco Ltd. | Combination umbrella and cover |
| CN109881413A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-14 | 宁波吉姆服饰有限公司 | 一种纺织布料晾晒防雨设备 |
| JP2025065580A (ja) * | 2023-10-09 | 2025-04-21 | 第一ビニール株式会社 | 栽培植物を雨避けする雨避け装置 |
-
2001
- 2001-11-28 JP JP2001362732A patent/JP2003159108A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7779849B2 (en) * | 2007-02-12 | 2010-08-24 | Labarbera Salvatore J | Umbrella featuring a vertically deployable sun shade |
| US10161158B2 (en) | 2017-03-29 | 2018-12-25 | Mumco Ltd. | Combination umbrella and cover |
| CN109881413A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-14 | 宁波吉姆服饰有限公司 | 一种纺织布料晾晒防雨设备 |
| CN109881413B (zh) * | 2019-03-29 | 2021-06-18 | 绍兴市柯桥区锦策智能科技有限公司 | 一种纺织布料晾晒防雨设备 |
| JP2025065580A (ja) * | 2023-10-09 | 2025-04-21 | 第一ビニール株式会社 | 栽培植物を雨避けする雨避け装置 |
| JP7846919B2 (ja) | 2023-10-09 | 2026-04-16 | 第一ビニール株式会社 | 栽培植物を雨避けする雨避け装置 |
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