JP2003160656A - ポリエステルの製造方法及び繊維 - Google Patents
ポリエステルの製造方法及び繊維Info
- Publication number
- JP2003160656A JP2003160656A JP2001362329A JP2001362329A JP2003160656A JP 2003160656 A JP2003160656 A JP 2003160656A JP 2001362329 A JP2001362329 A JP 2001362329A JP 2001362329 A JP2001362329 A JP 2001362329A JP 2003160656 A JP2003160656 A JP 2003160656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- acid
- producing
- titanium
- terephthalic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
に紡糸しても口金付着物の発生量が非常に少なく、成形
性に優れているという優れた性能を有する、鮮明性の改
善されたポリエステルの製造方法を提供すること。 【解決手段】 エチレンテレフタレートを主たる繰り返
し単位とするポリエステルであって、原料のテレフタル
酸がポリアルキレンテレフタレートを解重合して得られ
たテレフタル酸ジメチルを加水分解して得られたテレフ
タル酸を使用し、触媒として、特定のチタン化合物と特
定のリン化合物とをグリコール中で加熱することにより
得られた析出物を用いて重縮合反応させる。
Description
方法及び繊維に関し、さらに詳しくは、ポリアルキレン
テレフタレートを解重合し、回収して得られるテレフタ
ル酸ジメチルを原料として用い、特定のチタン化合物と
リン化合物とを含むポリエステル製造用触媒を用いて、
色調に優れ、紡糸口金を通して長時間連続的に紡糸して
も口金付着物の発生量が非常に少なく、成形性に優れて
いるという優れた性能を有する、鮮明性の改善されたポ
リエステルの製造方法及び繊維に関する。
タレート、ポリエチレンナフタレート、ポリトリメチレ
ンテレフタレート及びポリテトラメチレンテレフタレー
トは、その機械的、物理的、化学的性能が優れているた
め、繊維、フィルム、その他の成形物に広く利用されて
いる。
常テレフタル酸とエチレングリコールとを直接エステル
化反応させるか、テレフタル酸ジメチルのようなテレフ
タル酸の低級アルキルエステルとエチレングリコールと
をエステル交換反応させるか又はテレフタル酸とエチレ
ンオキサイドとを反応さて、テレフタル酸のエチレング
リコールエステル及び/又はその低重合体を生成させ、
次いでこの反応生成物を重合触媒の存在下で減圧加熱し
て所定の重合度になるまで重縮合反応させることによっ
て製造されている。
種類によって、反応速度および得られるポリエステルの
品質が大きく左右されることはよく知られている。ポリ
エチレンテレフタレートの重縮合触媒としては、アンチ
モン化合物が、優れた重縮合触媒性能を有し、かつ、色
調の良好なポリエステルが得られるなどの理由から最も
広く使用されている。
触媒として使用した場合、ポリエステルを長時間にわた
って連続的に溶融紡糸すると、口金孔周辺に異物(以
下、単に口金異物と称することがある。)が付着堆積
し、溶融ポリマー流れの曲がり現象(ベンディング)が
発生し、これが原因となって紡糸、延伸工程において毛
羽及び/又は断糸などを発生するという成形性の問題が
ある。
て、チタンテトラブトキシドのようなチタン化合物を用
いることも提案されているが、このようなチタン化合物
を使用した場合、上記のような、口金異物堆積に起因す
る成形性の問題は解決できるが、得られたポリエステル
自身が黄色く変色しており、また、溶融熱安定性も不良
であるという新たな問題が発生する。
化合物をポリエステルに添加して黄味を抑えることが一
般的に行われている。確かにコバルト化合物を添加する
ことによってポリエステルの色調(カラーb値)は改善
することができるが、コバルト化合物を添加することに
よってポリエステルの溶融熱安定性が低下し、ポリマー
の分解も起こりやすくなるという問題がある。
8−2229号公報には水酸化チタンを、また特公昭4
7−26597号公報にはα−チタン酸を、それぞれポ
リエステル製造用触媒として使用することが開示されて
いる。しかしながら、前者の方法では水酸化チタンの粉
末化が容易でなく、一方、後者の方法ではα−チタン酸
が変質し易いため、その保存、取り扱いが容易でなく、
したがっていずれも工業的に採用するには適当ではな
く、さらに、良好な色調(カラーb値)のポリマーを得
ることも困難である。
チタン化合物とトリメリット酸とを反応させて得られた
生成物を、また特開昭58−38722号公報にはチタ
ン化合物と亜リン酸エステルとを反応させて得られた生
成物を、それぞれポリエステル製造用触媒として使用す
ることが開示されている。確かに、この方法によれば、
ポリエステルの溶融熱安定性はある程度向上しているも
のの、得られるポリマーの色調(カラーb値)が十分な
ものではなく、したがってポリマー色調(カラーb値)
のさらなる改善が望まれている。
媒としてアンチモンを使用しないことが有効な手段であ
るが、アンチモンを使用しない方法では、糸のカラーが
低下してしまうため、従来は使用に供することができな
かった。
ず、かつ色相に優れたポリエステル繊維が求められてい
た。
タレート等のポリエステルは例えばPETボトルなどを
回収して洗浄、粉砕後、再溶融して衣料などを中心とし
た繊維製品に再生利用されている。しかしながら、市場
から回収されてくるPETボトルなどのポリエステルは
様々な不純物を含んでいる事が多く、品質なども異なっ
ていることが多い為、特に長繊維などに再生利用する場
合、混入している不純物やポリマー品質差などの影響で
製糸工程が不安定となり、効率よく再生繊維を製造する
ことが困難であるという問題を抱えていた。
従来技術が有していた問題点を解消し、色調に優れ、紡
糸口金を通して長時間連続的に紡糸しても口金付着物の
発生量が非常に少なく、成形性に優れているという優れ
た性能を有する、色相の改善されたポリエステル繊維を
提供することにある。更に本発明の他の目的はリサイク
ルされた原料を用いることにより、より環境に優しい繊
維製品を提供することにある。
術に鑑み鋭意検討を重ねた結果、本発明を完成するに至
った。
ボン酸とアルキレングリコールとを、エステル化反応、
次いで重縮合反応させて得られる、エチレンテレフタレ
ートを主たる繰り返し単位とするポリエステルポリマー
の製造方法であって、該芳香族ジカルボン酸として、ポ
リアルキレンテレフタレートをメタノール解重合して得
られたリサイクルされたテレフタル酸ジメチルを加水分
解して得られたテレフタル酸を、ポリエステルを構成す
る全酸成分を基準として70重量%以上使用し、かつ、
触媒として、下記式(I)で表されるチタン化合物と下
記式(II)で表されるリン化合物とを、チタン元素の
モル数に対するリン元素のモル数(P/Ti)が1〜4
となる範囲とし、グリコール中で加熱することにより得
られた析出物を用いて重縮合反応させることを特徴とす
る、ポリエステルの製造方法によって達成される。
のいずれか記載の方法によって製造されたポリエステル
を溶融紡糸することによって得られる、ポリエステル繊
維によって達成される。
する。
カルボン酸とアルキレングリコールとを、エステル化反
応、次いで重縮合反応させて得られる、エチレンテレフ
タレートを主たる繰返し単位とするポリエステルであ
る。このポリエステルは、エチレンテレフタレート単位
を構成する成分以外の第3成分を共重合した、共重合ポ
リエチレンテレフタレートであってもよい。上記第3成
分(共重合成分)は、ジカルボン酸成分またはグリコー
ル成分のいずれでもよい。第3成分として好ましく用い
られるジカルボン酸成分としては、2,6−ナフタレン
ジカルボン酸、イソフタル酸、フタル酸等のような芳香
族ジカルボン酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン
酸、デカンジカルボン酸等のような脂肪族ジカルボン
酸、シクロヘキサンジカルボン酸等のような脂環式ジカ
ルボン酸等、グリコール成分としては、トリメチレング
リコール、テトラメチレングリコール、1,4−シクロ
ヘキサンジメタノール等が例示でき、これらは単独また
は二種以上を使用することができる。
ジカルボン酸としてポリアルキレンテレフタレートを解
重合することによって得られたテレフタル酸ジメチルを
加水分解して得られたテレフタル酸を、ポリエステルを
構成する全酸成分を基準として70重量%以上使用する
必要がある。ここで、該ポリアルキレンテレフタレート
としてはポリエチレンテレフタレートが好ましく、特に
回収されたPETボトル、回収されたポリエステル繊維
製品、回収されたポリエステルフィルム製品、更にはこ
れら製品の製造工程において発生する屑ポリマーなど回
収されたポリエステルが好ましく用いられる。また、ポ
リアルキレンテレフタレートを解重合することによって
得られたテレフタル酸ジメチルを加水分解して得られた
テレフタル酸が70重量%未満の場合、最終的に得られ
るポリエステル、あるいはポリエステル繊維中に含まれ
る成分の内、回収されたテレフタル酸に由来する成分の
比率が50%を下回ってしまう為、環境にやさしい製品
であるという印象が弱くなり好ましくない。ポリアルキ
レンテレフタレートを解重合することによって得られた
テレフタル酸ジメチルを加水分解して得られたテレフタ
ル酸は好ましくは80重量%以上、さらに好ましくは9
0重量%以上である。
レートを解重合することによって得られたテレフタル酸
ジメチルを加水分解して得られたテレフタル酸の製造方
法については特に限定はないが、例えば、ポリエチレン
テレフタレートをエチレングリコールで解重合した後、
メタノールでエステル交換反応し、得られたテレフタル
酸ジメチルを再結晶や蒸留で精製したテレフタル酸ジメ
チルを高温高圧下で水とともに加水分解する方法等が挙
げられる。
レートを解重合することによって得られたテレフタル酸
ジメチル中を加水分解して得られたテレフタル酸の不純
物ついては、4−カルボキシベンズアルデヒド、パラト
ルイル酸、安息香酸及びヒドロキシテレフタル酸ジメチ
ルの含有量が1ppm以下であることが好ましい。
て、下記一般式(I)で表されるチタン化合物と下記一
般式(II)で表されるリン化合物とをチタン元素のモ
ル数に対するリン元素のモル数(P/Ti)が1〜4と
なる範囲の組成で反応せしめたチタン/リン反応物を用
いて重合されている必要がある。
素のモル数(P/Ti)が1より小さい場合、得られる
ポリエステルの色調が、不良になり、かつその耐熱性が
低下することがあり好ましくなく、4より大きい場合、
ポリエステル生成反応に対する触媒活性が不十分になり
好ましくない。チタン元素のモル数に対するリン元素の
モル数(P/Ti)は1.2〜3.5の範囲が好まし
く、1.5〜3.0の範囲がさらに好ましい。
物成分(II)との触媒調製は、エチレングリコール中
で加熱反応されている必要があるが、反応方法としては
例えばリン化合物(II)からなる成分とエチレングリ
コールとを混合して、リン化合物成分の一部又は全部を
溶媒中に溶解し、この混合液にチタン化合物成分(I)
を滴下し、反応系を0℃〜200℃の温度に30分間以
上、好ましくは60〜150℃の温度に40〜90分
間、加熱することによって行われる。この反応におい
て、反応圧力については格別の制限はなく、通常常圧下
で行われる。
物としては例えば、チタンテトラブトキシド、チタンテ
トライソプロポキシド、チタンテトラプロポキシド、チ
タンテトラエトキシドなどのチタンテトラアルコキシド
や、オクタアルキルトリチタネート、ヘキサアルキルジ
チタネート、アルキルチタネート、酢酸チタン等を挙げ
ることができる。
としては式中のpが0の場合は、例えば、フェニルホス
ホン酸、メチルホスホン酸、エチルホスホン酸、プロピ
ルホスホン酸、イソプロピルホスホン酸、ブチルホスホ
ン酸、トリルホスホン酸、キシリルホスホン酸、ビフェ
ニルホスホン酸、ナフチルホスホン酸、アントリルホス
ホン酸、2−カルボキシフェニルホスホン酸、3−カル
ボキシフェニルホスホン酸、4−カルボキシフェニルホ
スホン酸、2,3−ジカルボキシフェニルホスホン酸、
2,4−ジカルボキシフェニルホスホン酸、2,5−ジ
カルボキシフェニルホスホン酸、2,6−ジカルボキシ
フェニルホスホン酸、3,4−ジカルボキシフェニルホ
スホン酸、3,5−ジカルボキシフェニルホスホン酸、
2,3,4−トリカルボキシフェニルホスホン酸、2,
3,5−トリカルボキシフェニルホスホン酸、2,3,
6−トリカルボキシフェニルホスホン酸、2,4,5−
トリカルボキシフェニルホスホン酸、2,4,6−トリ
カルボキシフェニルホスホン酸等を挙げることができる
が、中でもモノアリールホスホン酸が好ましい。
ホスフェート、モノエチルホスフェート、モノトリメチ
ルホスフェート、モノ−n−ブチルホスフェート、モノ
ヘキシルホスフェート、モノヘプチルホスフェート、モ
ノノニルホスフェート、モノデシルホスフェート、モノ
ドデシルホスフェート、モノフェニルホスフェート、モ
ノベンジルホスフェート、モノ(4−ドデシル)フェニ
ルホスフェート、モノ(4−メチルフェニル)ホスフェ
ート、モノ(4−エチルフェニル)ホスフェート、モノ
(4−プロピルフェニル)ホスフェート、モノ(4−ド
デシルフェニル)ホスフェート、モノトリルホスフェー
ト、モノキシリルホスフェート、モノビフェニルホスフ
ェート、モノナフチルホスフェート、モノアントリルホ
スフェート等が挙げられる。
め下記式(III)の多価カルボン酸及び/又はその無
水物と反応させて使用する方法も好ましく用いられる。
その場合、チタン化合物と多価カルボン酸及び/又はそ
の無水物の反応モル比は(2:1)〜(2:5)の範囲
が好ましい。特に好ましい範囲は(1:1)〜(1:
2)である。
て、チタン元素量は全ジカルボン酸成分に対し2〜40
ミリモル%の範囲にあるように添加することが好まし
い。チタン元素量が2ミリモル%未満の場合は重合反応
が遅くなり、40ミリモル%を超える場合は得られるポ
リエステルの色調が、不良になり、かつその耐熱性が低
下することがあり好ましくない。チタン元素量は5〜3
5ミリモル%の範囲が好ましく、10〜30ミリモル%
の範囲がさらに好ましい。
又はその全量をエステル化反応終了後に反応系内に添加
する方法が好ましく採用される。
5〜0.20MPaの加圧下にて実施する方法が好まし
いが、一旦加圧反応下で製造したオリゴマーに対して、
テレフタル酸とエチレングリコールを追添加することを
繰り返していく製造方法の場合は、常圧下でエステル化
反応を実施しても良い。尚、該エステル化反応はテレフ
タル酸がエステル化反応の自己触媒となるので、別途に
触媒を添加する必要はないが、エステル化反応時に該チ
タン化合物が存在していても差し支えない。
は、0.40〜0.80の範囲にあることが好ましく、
さらに0.45〜0.75、特に0.50〜0.70の
範囲が好ましい。固有粘度が0.40未満であると、繊
維の強度が不足するため好ましくない。他方、固有粘度
が0.80を越えると、原料ポリマーの固有粘度を過剰
に引き上げる必要があり不経済である。
は、必要に応じて少量の添加剤、例えば滑剤、顔料、染
料、酸化防止剤、固相重合促進剤、蛍光増白剤、帯電防
止剤、抗菌剤、紫外線吸収剤、光安定剤、熱安定剤、遮
光剤、艶消剤等を添加してもよく、特に艶消剤として酸
化チタンなどは好ましく添加される。
製造方法としては特に限定はなく、従来公知のポリエス
テルを溶融紡糸する方法を用いることができるが、例え
ばポリエステルを270℃〜300℃の範囲で溶融紡糸
して製造することが好ましく、溶融紡糸の速度は400
〜5000m/分で紡糸することが好ましい。紡糸速度
がこの範囲にあると、得られる繊維の強度も十分なもの
であると共に、安定して巻き取りを行うこともできる。
また延伸はポリエステル繊維を巻き取ってから、あるい
は一旦巻き取ることなく連続的に延伸処理することによ
って、延伸糸を得ることができる。さらに本発明のポリ
エステル繊維には風合いを高める為に、アルカリ減量処
理も好ましく実施される。
おいて、紡糸時に使用する口金の形状について制限は無
く、円形、異形、中実、中空等のいずれも採用すること
ができる。
的に説明するが、本発明の範囲はこれら実施例により何
等限定を受けるものではない。尚、2−ヒドロキシテレ
フタル酸ジメチル量、固有粘度、色相、ジエチレングリ
コール量、チタン含有量及び紡糸口金に発生する付着物
の層については、下記記載の方法により測定した。
ボキシベンズアルデヒド、パラトルイル酸、安息香酸及
び2−ヒドロキシテレフタル酸ジメチル量:得られたテ
レフタル酸を2N−アンモニア水に溶解後、(株)島津
製作所社製液体クロマトグラフシステム(LC−6
A)、STRφDS−Hカラムで分離測定して求めた。
固有粘度は、35℃オルソクロロフェノール溶液にて、
常法に従って35℃において測定した粘度の値から求め
た。
値):ポリマー試料を290℃、真空下で10分間溶融
し、これをアルミニウム板上で厚さ3.0±1.0mm
のプレートに成形後ただちに氷水中で急冷し、該プレー
トを160℃、1時間乾燥結晶化処理後、色差計調整用
の白色標準プレート上に置き、プレート表面のカラーL
値及びb値を、ミノルタ(株)社製ハンター型色差計C
R−200を用いて測定した。L値は明度を示し、その
数値が大きいほど明度が高いことを示し、b値はその値
が大きいほど黄色味の度合いが大きいことを示す。
共重合量:抱水ヒドラジンを用いてポリマーを分解し、
ガスクロマトグラフィ−(日立製作所(株)製「263
−70」)を用い、常法に従って測定した。
物中のチタン金属濃度は、(株)リガク社製蛍光X線測
定装置3270を用いて測定した。
リエステルをチップとなし、これを290℃で溶融し、
孔径0.15mmφ、孔数12個の紡糸口金から吐出
し、600m/分で2日間紡糸し、口金の吐出口外縁に
発生する付着物の層の高さを測定した。この付着物層の
高さが大きいほど吐出されたポリエステルメルトのフィ
ラメント状流にベンディングが発生しやすく、このポリ
エステルの成形性は低くなる。すなわち、紡糸口金に発
生する付着物層の高さは、当該ポリエステルの成形性の
指標である。
を500mlセパラブルフラスコに投入し、更に炭酸ソ
ーダ1.5部、粉砕されたPETボトル等からなるポリ
エチレンテレフタレート屑50部を投入し、撹拌しなが
ら昇温して、185℃とした。この状態を4時間保持し
たところ、ポリエチレンテレフタレート屑は溶解し解重
合反応が完結した。得られた解重合物を減圧蒸留で濃縮
し、留分としてエチレングリコール150部回収した。
炭酸ソーダ0.5部とメタノール100部を投入し、常
圧で液温を75℃、1時間撹拌し、エステル交換反応を
実施した。
ス製フィルターで濾過した。フィルター上に回収できた
粗テレフタル酸ジメチルを100部のMeOH中に投入
し、40℃に加温・撹拌洗浄し、再度ガラス製のフィル
ターで濾過した。この洗浄は2回繰り返した。
ジメチルを蒸留装置に仕込み、圧力6.65kPa還流
比0.5の条件で減圧蒸留を実施し、留分としてテレフ
タル酸ジメチルを得た。
00部、水を200部混合し、180℃でテレフタル酸
ジメチルと水を撹拌保持し、加水分解反応装置へ供給し
た。加水分解反応装置の液温を250℃とし、撹拌しな
がら反応させ、加水分解反応で生成するメタノールを水
とともに留出させた。得られたテレフタル酸/水スラリ
ー中のテレフタル酸/水重量比は約1/1の重量比であ
った。得られたスラリー中の4−カルボキシベンズアル
デヒド、パラトルイル酸、安息香酸及び2−ヒドロキシ
テレフタル酸ジメチル量はテレフタル酸に対して1重量
ppm以下であった。
166部、エチレングリコール4150部を遠心分離機
に投入し混合した。該テレフタル酸/水/エチレングリ
コールの重量比は1:1:50であり、このテレフタル
酸のエチレングリコールスラリーを遠心分離機により処
理して、テレフタル酸のケークを得た。このテレフタル
酸ケークのテレフタル酸/水/エチレングリコールの重
量比は約83:0.4:14.3であった。該スラリー
に更にエチレングリコールを加えて混合し、最終的に重
量比66:34のテレフタル酸/エチレングリコールス
ラリーとした。
量部中にフェニルホスホン酸3.6重量部を120℃に
10分間加熱して溶解した。このエチレングリコール溶
液134.5重量部に、さらにエチレングリコール40
重量部を加えた後、これにチタンテトラブトキシド3.
8重量部を溶解させた。得られた反応系を120℃で6
0分間撹拌し、チタン化合物とフェニルホスホン酸とを
反応させ、反応生成物を含む触媒の白色スラリーを得
た。この触媒スラリーのチタン含量は0.3重量%、チ
タン元素のリン元素に対するモル比(P/Ti)は2.
0であった。
量部に無水トリメリット酸0.8重量部を溶解し、この
溶液にチタンテトラブトキシド0.7重量部(無水トリ
メリット酸のモル量を基準として0.5mol%)を滴
下し、この反応系を空気中、常圧下、80℃に60分間
保持してチタンテトラブトキシドと無水トリメリット酸
とを反応させ、反応生成物を熟成させた。その後反応系
を常温に冷却し、これにアセトン15重量部を加え、析
出物をNo.5ろ紙で濾過し、採取し、これを100℃
の温度で2時間乾燥した。得られた反応生成物のチタン
含有量は11.2重量%であった。
にフェニルホスホン酸3.6重量部を120℃に10分
間加熱して溶解した。このエチレングリコール溶液13
4.5重量部に、さらにエチレングリコール40重量部
を加えた後、これに上記チタン化合物5.0重量部を溶
解させた。得られた反応系を120℃で60分間撹拌
し、チタン化合物とフェニルホスホン酸とを反応させ、
反応生成物を含む触媒の白色スラリーを得た。この触媒
スラリーのチタン含量は0.3重量%、チタン元素のリ
ン元素に対するモル比(P/Ti)は2.0であった。
量部中にモノ−n−ブチルホスフェート3.5重量部を
120℃に10分間加熱して溶解した。このエチレング
リコール溶液134.5重量部に、さらにエチレングリ
コール40重量部を加えた後、これにチタンテトラブト
キシド3.8重量部を溶解させた。得られた反応系を1
20℃で60分間撹拌し、チタン化合物とモノ−n−ブ
チルホスフェートとを反応させ、反応生成物を含む触媒
の白色スラリーを得た。この触媒スラリーのチタン含量
は0.3重量%、チタン元素のリン元素に対するモル比
(P/Ti)は2.0であった。
量部に無水トリメリット酸0.8重量部を溶解し、この
溶液にチタンテトラブトキシド0.7重量部(後記ポリ
エステルの製造に用いられる無水トリメリット酸のモル
量を基準として0.5mol%)を滴下し、この反応系
を空気中、常圧下、80℃に60分間保持してチタンテ
トラブトキシドと無水トリメリット酸とを反応させ、反
応生成物を熟成させた。その後反応系を常温に冷却し、
これにアセトン15重量部を加え、析出物をNo.5ろ
紙で濾過し、採取し、これを100℃の温度で2時間乾
燥した。得られた反応生成物のチタン含有量は11.2
重量%であった。
にモノ−n−ブチルホスフェート3.5重量部を120
℃に10分間加熱して溶解した。このエチレングリコー
ル溶液134.5重量部に、さらにエチレングリコール
40重量部を加えた後、これに上記チタン化合物5.0
重量部を溶解させた。得られた反応系を120℃で60
分間撹拌し、チタン化合物とモノ−n−ブチルホスフェ
ートとを反応させ、反応生成物を含む触媒の白色スラリ
ーを得た。この触媒スラリーのチタン含量は0.3重量
%、チタン元素のリン元素に対するモル比(P/Ti)
は2.0であった。
ル酸/エチレングリコールスラリー200部を撹拌機、
精留塔及びメタノール留出コンデンサーを設けた反応器
に仕込み、270℃、0.3MPaの加圧下で240分
間エステル化反応させた。得られた反応物の半分を除去
した後、残った半分を250℃に保ち、参考例1で製造
したテレフタル酸/エチレングリコールスラリー100
部を常圧下で150分間かけて反応系内に供給し、その
後、常圧下で90分間かけてエステル化反応させた。
た。更に得られた反応物の半分を除去した後、同様に参
考例1で製造したテレフタル酸/エチレングリコールス
ラリー100部を供給してエステル化反応を行い、反応
物中のジエチレングリコールが安定するまでこの操作を
繰り返した。
た後、該エステル化反応によって得られた反応物の半分
を重縮合反応装置に移し、参考例2で調製したチタン触
媒1.27部を添加して、285℃まで昇温し、26.
67Pa以下の高真空にて重縮合反応を行って、固有粘
度0.63、ジエチレングリコール量が1.0重量%で
あるポリエステルを得た。
化し、乾燥した。次にこの乾操したチップを用い、常法
に従って333dtex/36filの原糸を作り、
4.0倍に延伸して83.25dtex/36filの
マルチフィラメントを得た。結果を表1に示す。
いて、チタン化合物を表1記載のとおりに変更したこと
以外は実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
合物に代えて三酸化二アンチモン0.0313部とリン
酸トリメチル0.0028部とを添加したこと以外は同
様の操作を行った。結果を表1に示す。
媒として使用する際の欠点であった色相の悪化を解消
し、ポリエステルが持つ、優れた特性を保持しながら、
色相が優れたポリエステル繊維を提供することができ
る。
Claims (10)
- 【請求項1】 芳香族ジカルボン酸とアルキレングリコ
ールとを、エステル化反応、次いで重縮合反応させて得
られる、エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単位
とするポリエステルポリマーの製造方法であって、 該芳香族ジカルボン酸として、ポリアルキレンテレフタ
レートをメタノール解重合して得られたリサイクルされ
たテレフタル酸ジメチルを加水分解して得られたテレフ
タル酸を、ポリエステルを構成する全酸成分を基準とし
て70重量%以上使用し、かつ、触媒として、下記式
(I)で表されるチタン化合物と下記式(II)で表さ
れるリン化合物とを、チタン元素のモル数に対するリン
元素のモル数(P/Ti)が1〜4となる範囲とし、グ
リコール中で加熱することにより得られた析出物を用い
て重縮合反応させることを特徴とする、ポリエステルの
製造方法。 【化1】 【化2】 - 【請求項2】 リサイクルされたテレフタル酸がポリエ
チレンテレフタレートを解重合して回収されたテレフタ
ル酸ジメチルを加水分解して得られたテレフタル酸であ
る、請求項1記載のポリエステルの製造方法。 - 【請求項3】 テレフタル酸中に不純物として含まれる
4−カルボキシベンズアルデヒド、パラトルイル酸、安
息香酸及びヒドロキシテレフタル酸ジメチルの含有量が
1ppm以下である、請求項2記載のポリエステルの製
造方法。 - 【請求項4】 式(II)中のpの数値が0であるリン
化合物を用いる、請求項1記載のポリエステルの製造方
法。 - 【請求項5】 リン化合物がモノアリールホスホン酸で
ある請求項2記載のポリエステルの製造方法。 - 【請求項6】 式(II)中のpの数値が1であるリン
化合物を用いる、請求項1記載のポリエステルの製造方
法。 - 【請求項7】 リン化合物がモノアルキルホスフェート
である、請求項4記載のポリエステルの製造方法。 - 【請求項8】 前記式(I)のチタン化合物が、チタン
テトラアルコキシド類、オクタアルキルトリチタネート
類、及びヘキサアルキルジチタネート類から選ばれるポ
リエステル製造用触媒を用いる、請求項1記載のポリエ
ステルの製造方法。 - 【請求項9】 前記式(I)のチタン化合物を予め下記
一般式(III)の多価カルボン酸及び/又はその酸無
水物と反応モル比(2:1)〜(2:5)の範囲の組成
で反応せしめた後、前記式(II)のリン化合物と反応
させる、請求項1記載のポリエステルの製造方法。 【化3】 - 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか記載の方法に
よって製造されたポリエステルを溶融紡糸することによ
って得られる、ポリエステル繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362329A JP2003160656A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | ポリエステルの製造方法及び繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362329A JP2003160656A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | ポリエステルの製造方法及び繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003160656A true JP2003160656A (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=19172846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001362329A Pending JP2003160656A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | ポリエステルの製造方法及び繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003160656A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004063436A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | 異形断面ポリエステル繊維 |
| WO2004063437A1 (ja) * | 2003-01-16 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | ポリエステル繊維及びそれを含む仮撚加工糸 |
| WO2004063435A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | ポリエステル繊維編織物 |
| JP2005270770A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Teijin Techno Products Ltd | 含水土壌の脱水用袋体、および含水土壌の封じ込め方法 |
| JP2005290290A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用難沈殿性微細チタン触媒とこれを用いたポリエステル |
| JP2005290289A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用難沈殿性チタン触媒及びこれを用いたポリエステル |
| JP2005290291A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用浮遊性チタン触媒及びこれを用いて製造したポリエステル |
| CN100338276C (zh) * | 2003-01-16 | 2007-09-19 | 帝人纤维株式会社 | 聚酯纤维及包含该纤维的假捻变形纱 |
| WO2007117028A1 (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-18 | Teijin Fibers Limited | ポリエチレンテレフタレートの製造方法 |
| JP2010280995A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Teijin Fibers Ltd | 工業用ポリエステル繊維の製造方法 |
| WO2011087141A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | 帝人化成株式会社 | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| JP2011144283A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Teijin Chem Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| JP2012036323A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Teijin Chem Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2013018864A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Teijin Chem Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物およびその成形品 |
| KR101238112B1 (ko) | 2004-09-09 | 2013-02-27 | 호덴 세이미츠 카코 켄쿄쇼 컴퍼니 리미티드 | 프레스 장치 |
| JP2015518553A (ja) * | 2012-04-20 | 2015-07-02 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 電熱式ホース |
| JP2016204640A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | ゼロックス コーポレイションXerox Corporation | 3d印刷のためのポリエステルアミド |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324392A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Teijin Ltd | Polyester material for hollow moldings |
| JPS5443295A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | Teijin Ltd | Production of polyester |
| JPS5445397A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | Teijin Ltd | Preparation of polyester |
| JPS61174223A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Teijin Ltd | ポリエステル及びその製造法 |
| JPH07323511A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Toray Ind Inc | 積層ポリエステルフィルム |
| JPH08283393A (ja) * | 1995-04-10 | 1996-10-29 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレートおよびその製造方法 |
| WO1999054039A1 (en) * | 1998-04-17 | 1999-10-28 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Catalyst composition comprising a titanium compound, a phosphorus compound and a solubility promoter; preparation and use thereof |
| JP2000000879A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Toyobo Co Ltd | ラベルを装着した樹脂製ボトル及びその再生方法 |
| WO2003008479A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Teijin Limited | Catalyst for polyester production and process for producing polyester with the same |
| JP2003160655A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Teijin Ltd | ポリエステルの製造方法及びポリエステル繊維 |
| JP2003535917A (ja) * | 1998-04-17 | 2003-12-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | チタン化合物と燐化合物と溶解性助長剤を含んで成る触媒組成物、それの製造および使用 |
-
2001
- 2001-11-28 JP JP2001362329A patent/JP2003160656A/ja active Pending
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324392A (en) * | 1976-08-19 | 1978-03-07 | Teijin Ltd | Polyester material for hollow moldings |
| JPS5443295A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-05 | Teijin Ltd | Production of polyester |
| JPS5445397A (en) * | 1977-09-19 | 1979-04-10 | Teijin Ltd | Preparation of polyester |
| JPS61174223A (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-05 | Teijin Ltd | ポリエステル及びその製造法 |
| JPH07323511A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-12 | Toray Ind Inc | 積層ポリエステルフィルム |
| JPH08283393A (ja) * | 1995-04-10 | 1996-10-29 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | ポリエチレンテレフタレートおよびその製造方法 |
| WO1999054039A1 (en) * | 1998-04-17 | 1999-10-28 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Catalyst composition comprising a titanium compound, a phosphorus compound and a solubility promoter; preparation and use thereof |
| JP2003535917A (ja) * | 1998-04-17 | 2003-12-02 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | チタン化合物と燐化合物と溶解性助長剤を含んで成る触媒組成物、それの製造および使用 |
| JP2000000879A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Toyobo Co Ltd | ラベルを装着した樹脂製ボトル及びその再生方法 |
| WO2003008479A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Teijin Limited | Catalyst for polyester production and process for producing polyester with the same |
| JP2003160655A (ja) * | 2001-11-28 | 2003-06-03 | Teijin Ltd | ポリエステルの製造方法及びポリエステル繊維 |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004063435A1 (ja) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | ポリエステル繊維編織物 |
| US7196158B2 (en) | 2003-01-09 | 2007-03-27 | Teijin Fibers Limited | Knitted/woven fabric of polyester fiber |
| WO2004063436A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | 異形断面ポリエステル繊維 |
| WO2004063437A1 (ja) * | 2003-01-16 | 2004-07-29 | Teijin Fibers Limited | ポリエステル繊維及びそれを含む仮撚加工糸 |
| US7087299B2 (en) | 2003-01-16 | 2006-08-08 | Teijin Fibers Limited | Polyester fibers and false twist-textured yarn comprising same |
| CN100338276C (zh) * | 2003-01-16 | 2007-09-19 | 帝人纤维株式会社 | 聚酯纤维及包含该纤维的假捻变形纱 |
| JP2005270770A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Teijin Techno Products Ltd | 含水土壌の脱水用袋体、および含水土壌の封じ込め方法 |
| JP2005290290A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用難沈殿性微細チタン触媒とこれを用いたポリエステル |
| JP2005290289A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用難沈殿性チタン触媒及びこれを用いたポリエステル |
| JP2005290291A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Teijin Fibers Ltd | ポリエステル製造用浮遊性チタン触媒及びこれを用いて製造したポリエステル |
| KR101238112B1 (ko) | 2004-09-09 | 2013-02-27 | 호덴 세이미츠 카코 켄쿄쇼 컴퍼니 리미티드 | 프레스 장치 |
| WO2007117028A1 (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-18 | Teijin Fibers Limited | ポリエチレンテレフタレートの製造方法 |
| EA015941B1 (ru) * | 2006-04-06 | 2011-12-30 | Тейдзин Файберз Лимитед | Способ получения полиэтилентерефталата |
| US20090137769A1 (en) | 2006-04-06 | 2009-05-28 | Shinya Konuma | Manufacturing method of polyethylene terephthalate |
| US8653232B2 (en) | 2006-04-06 | 2014-02-18 | Teijin Fibers Limited | Manufacturing method of polyethylene terephthalate |
| JP2010280995A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Teijin Fibers Ltd | 工業用ポリエステル繊維の製造方法 |
| WO2011087141A1 (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-21 | 帝人化成株式会社 | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| JP2011144283A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Teijin Chem Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物 |
| US8648165B2 (en) | 2010-01-15 | 2014-02-11 | Teijin Chemicals, Ltd. | Polycarbonate resin composition |
| JP2012036323A (ja) * | 2010-08-10 | 2012-02-23 | Teijin Chem Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
| JP2013018864A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Teijin Chem Ltd | ポリカーボネート樹脂組成物およびその成形品 |
| JP2015518553A (ja) * | 2012-04-20 | 2015-07-02 | グラコ ミネソタ インコーポレーテッド | 電熱式ホース |
| JP2016204640A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | ゼロックス コーポレイションXerox Corporation | 3d印刷のためのポリエステルアミド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3897756B2 (ja) | ポリエステル製造用触媒及びそれを用いるポリエステル製造方法 | |
| US7189797B2 (en) | Process for producing poly(ethylene-aromatic dicarboxylate ester) resin and resin product | |
| JP3748819B2 (ja) | ポリエステル製造用触媒及びそれを用いるポリエステル製造方法 | |
| JPWO2001000706A1 (ja) | ポリエステル製造用触媒及びそれを用いるポリエステル製造方法 | |
| JP3888884B2 (ja) | ポリエステルの製造方法 | |
| JP3920170B2 (ja) | ポリエステル、その製造方法及び繊維 | |
| JP4112353B2 (ja) | ポリエステル繊維及びその製造方法 | |
| JP2004285500A (ja) | ポリエステル繊維 | |
| JP2000319370A (ja) | ポリエステルの製造方法 | |
| KR20080021165A (ko) | 폴리에스테르 중합촉매, 폴리에스테르 및 폴리에스테르의제조방법 | |
| JP4282205B2 (ja) | ポリエステルの製造方法 | |
| JP3998942B2 (ja) | ポリエステル製造用触媒及びそれを用いるポリエステル製造方法 | |
| JP2003119273A (ja) | 共重合ポリエステル及びカチオン染料可染性繊維 | |
| JPS5946257B2 (ja) | ポリエステルの製造法 | |
| JP4084179B2 (ja) | 配向結晶性の抑制されたポリエステル組成物、その製造方法及び繊維 | |
| JP2004124004A (ja) | ポリエステルの製造方法、ポリエステル及び繊維 | |
| JP2003160521A (ja) | 有効成分の回収方法 | |
| JP2004175911A (ja) | ポリエステルフィルムの製造方法 | |
| JP3776023B2 (ja) | 共重合ポリエステル及び高収縮性繊維 | |
| JP3802789B2 (ja) | ポリエステル繊維 | |
| JP2003119618A (ja) | ポリエステル繊維及びその製造方法 | |
| JP2004218126A (ja) | ポリエステルモノフィラメント | |
| JP3802790B2 (ja) | 高収縮性ポリエステル繊維 | |
| WO2022075110A1 (ja) | ポリエステル製造用触媒粒子およびそれを用いるポリエステルの製造方法 | |
| JP2004218129A (ja) | ポリエステル繊維の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040521 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040802 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060131 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060207 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060404 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070314 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070626 |