JP2003163202A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JP2003163202A
JP2003163202A JP2001360194A JP2001360194A JP2003163202A JP 2003163202 A JP2003163202 A JP 2003163202A JP 2001360194 A JP2001360194 A JP 2001360194A JP 2001360194 A JP2001360194 A JP 2001360194A JP 2003163202 A JP2003163202 A JP 2003163202A
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processing chamber
process gas
plasma
semiconductor manufacturing
frequency energy
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JP2001360194A
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English (en)
Inventor
Yuzo Irie
祐三 入江
Atsunori Nishiura
篤徳 西浦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒータを設置することによって加熱するのが
困難な部品を加熱することができる手段によって発仁の
発生を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に影響を与
えることのない半導体製造装置を提供する。 【解決手段】 真空排気によって減圧状態になった処理
室1内にガス導入ポート4からプロセスガスをシャワー
プレート3に導入して分散供給すると、同時にマイクロ
波を導入してプロセスガスをプラズマ化し、プラズマ化
によって得られたプラズマによって処理室1内の電極5
上に載置された被処理体6の表面を処理する半導体製造
装置において、処理室1内の温度が低いシャワープレー
ト3に光を照射して加熱するランプ7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマを利用し
て半導体基板等の被処理体のエッチング処理またはデポ
ジション処理を行う半導体製造装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、プラズマを用いたドライエッチ
ング装置において、半導体ウエハ等の被処理体を多数処
理していくにつれて、処理室内部に反応生成物が堆積
し、この堆積した反応生成物が発塵の原因となって、発
塵量が増えていくという問題がある。
【0003】特に、処理室内の温度分布が不均一な場
合、反応生成物は処理室内の温度が低い部分に堆積しや
すい。この問題を解決するために、一般に、処理室内の
部品を加熱して、反応生成物の付着を抑制したり一旦付
着した反応生成物を蒸発させるなどの方法が取られてい
る。
【0004】処理室内の部品を加熱する方法として、部
品内にヒータを埋め込む、あるいは部品にヒータを取り
付ける方法が採用される例があるが、装置の構成上ヒー
タで加熱するのが困難な部品が存在する場合がある。
【0005】例えば、処理室の側壁は、ヒータを設置し
て加熱することにより、反応生成物の付着を抑制するこ
とができるが、シャワープレートにヒータを設置すると
マイクロ波の導入が妨げられるため、シャワープレート
の全面にわたって設置することができない。また、シャ
ワープレートは薄いので、局部的にヒータで加熱した場
合には局部的な熱膨張の差で破損する恐れがある。
【0006】一方、例えば、特開2000−17398
3号のように、処理室内の温度が低い部分に電磁波吸収
体を設け、この電磁波吸収体が電磁波を吸収して発する
熱によって加熱する方法があるが、この方法の場合、本
来はプラズマ生成のための電磁波のエネルギーが電磁波
吸収体によって吸収されるために、プラズマの生成状態
が変化するという新たな問題が発生することが考えられ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、装置の
構成上、部品内にヒータを埋め込む、あるいは部品にヒ
ータを取り付ける等、ヒータを設置することによって加
熱するのが困難な場合がある。
【0008】電磁波吸収体を設けて電磁波の吸収によっ
て加熱する方法では、プラズマの生成状態が変化すると
いう新たな問題が発生すると考えられる。
【0009】本発明は、これらの点を考慮してなされた
ものであり、ヒータを設置することによって加熱するの
が困難な部品を加熱することができる手段によって発塵
を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に影響を与える
ことのない半導体製造装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体製造
装置は、減圧状態の処理室内にプロセスガスと高周波エ
ネルギーとを導入し、該高周波エネルギーによって上記
プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化によって得
られたプラズマによって上記処理室内に載置された被処
理体の表面を処理する半導体製造装置において、上記処
理室内の温度が低い部分に光を照射して、該温度が低い
部分を加熱するランプを備えたものである。
【0011】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であるものである。
【0012】また、ランプを処理室の内部及び外部の両
方に設けたものである。
【0013】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室内の温度が低い部分に加熱したプロセス
ガスを吹き付けるプロセスガス加熱装置を設けたもので
ある。
【0014】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であるものである。
【0015】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室内の温度が低い部分または該温度が低い
部分に近接する部品に通水路を形成し、該通水路に温水
または熱水を循環させる水循環機構を設けたものであ
る。
【0016】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であり、上記導入窓が上記シャワープレートに
近接する部品であるものである。
【0017】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室を構成する部品の処理室外部から加熱さ
れたガスを吹き付け、上記処理室を構成する部品に近接
する上記処理室内の温度が低い部分を加熱する温風吹き
出し機構を設けたものである。
【0018】また、処理室を構成する部品が高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓であり、処理
室内の温度が低い部分が、上記導入窓の下部処理室内に
配置された、プロセスガスを分散供給するためのシャワ
ープレートであるものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、プラズマによって被処
理体の表面をエッチングする、あるいはCVD処理する
などの処理を行う半導体製造装置の処理室内部の温度が
低い部分に光を照射する、加熱したプロセスガスを導入
する、通水路を設けて通水路に加熱した水を流す、ある
いは処理室外部から処理室を構成する部品に加熱したガ
スを吹き付け、上記部品に近接する処理室内部の部品を
加熱することによって、ヒータを設置することが困難な
部品を加熱するものである。以下に、図に基づいて具体
的な実施の形態を示すが、本発明がこれらの実施の形態
に限定されるものではない。
【0020】実施の形態1.図1は、本発明に係る半導
体製造装置における実施の形態1を示す断面図であり、
ECR(電子エレクトロン共鳴)マイクロ波プラズマエ
ッチング装置を示している。
【0021】図において、1は真空排気される処理室、
2は処理室1の一部を構成し、処理室内にマイクロ波を
透過させるマイクロ波導入窓、3はプロセスガスを分散
供給するためのシャワープレートであり、シャワープレ
ート3は5mm程度の薄い石英板に多数の孔が設けられ
ている。4はプロセスガスを処理室1へ導入するための
ガス導入ポート、5は電極、6は被処理体、7はラン
プ、12はソレノイドコイルであり、シャワープレート
3はランプ7の輻射熱によって加熱される。
【0022】図1の構成において、ソレノイドコイル1
2によりECR条件を満たすような磁場を発生させ、処
理室1上部の石英板等からなるマイクロ波導入窓2から
マイクロ波を透過させて処理室1内に導入する。同時
に、ガス導入ポート4からプロセスガスを導入し、導入
したプロセスガスをECRによってプラズマ化し、プラ
ズマ化によって生成されるイオン及びラジカルを電極5
上に載置した被処理体に照射してエッチング処理を行
う。
【0023】このエッチング処理において発生する反応
生成物の一部は気体となって真空排気され、一部は固体
となって処理室1内の温度の低い部分に付着する。
【0024】本実施の形態においてはランプ7を処理室
1の外部に設け、ランプ7の光をマイクロ波導入窓2か
ら透過させてシャワープレート3に照射して、輻射熱に
よってシャワープレート3を加熱するようにしているの
で、マイクロ波の導入が妨げられることはなく、また、
ランプ7の光をシャワープレート3に均一に照射するこ
とによって、シャワープレート3を均一に加熱し、反応
生成物がシャワープレート3に付着するのを抑制するこ
とができる。
【0025】なお、本実施の形態において、ランプ7を
処理室1の外部に設ける場合を示したが、ランプ7を設
ける位置は、処理室1の内部でもよく、処理室1の内部
及び外部の両方でもよい。
【0026】処理室1の内部及び外部の両方にランプ7
を設け、内部及び外部のいずれか一方のランプでシャワ
ープレート3の周辺近傍を照射し、他方のランプで中心
近傍を照射することによって、均一な照射が容易にでき
るようになる。
【0027】実施の形態2.図2は、本発明に係る半導
体製造装置における実施の形態2を示す断面図であり、
実施の形態1と同様、ECRマイクロ波プラズマエッチ
ング装置を示している。同図において、図1と同一符号
は同一部分または相当部分を示す。
【0028】本実施の形態は、ガス導入ポート4に導入
するプロセスガスを加熱するプロセスガス加熱装置8を
設置し、プロセスガス加熱装置8で加熱したプロセスガ
スを処理室1に導入するものである。
【0029】本実施の形態によれば、加熱されたプロセ
スガスがシャワープレート3から分散供給される際に、
シャワープレート3は均一に加熱される。また、プロセ
スガスで加熱するものであるので、マイクロ波の導入を
妨げるものはない。
【0030】実施の形態3.図3は、本発明に係る半導
体製造装置における実施の形態3を示す断面図であり、
実施の形態1と同様、ECRマイクロ波プラズマエッチ
ング装置を示している。同図において、図1と同一符号
は同一部分または相当部分を示す。
【0031】本実施の形態は、マイクロ波導入窓2に温
水または熱水を通水する通水路を有する温水(熱水)循
環機構9を設けるものである。
【0032】温水(熱水)循環機構9は温水または熱水
を貯留するタンク、タンク内の水を通水路に循環させる
ポンプ、流量計等を備えている。
【0033】本実施の形態によれば、温水(熱水)循環
機構9によってマイクロ波導入窓2に設けられた通水路
を温水または熱水が循環することによってシャワープレ
ート3は均一に加熱される。また、温水または熱水で加
熱するものであるので、マイクロ波の導入を妨げるもの
はない。
【0034】なお、本実施の形態において、温水(熱
水)循環機構9をマイクロ波導入窓2に設ける場合を示
したが、シャワープレート3に通水路を形成し、この通
水路に温水または熱水を循環させる温水(熱水)循環機
構9を設けてもよい。
【0035】実施の形態4.図4は、本発明に係る半導
体製造装置における実施の形態4を示す断面図であり、
実施の形態1と同様、ECRマイクロ波プラズマエッチ
ング装置を示している。同図において、図1と同一符号
は同一部分または相当部分を示す。
【0036】本実施の形態は、処理室1の外部に設けた
温風吹き出し機構10からマイクロ波導入窓2に加熱し
た空気、窒素ガス等を吹き付けるものである。
【0037】温風吹き出し機構10は、空気、窒素ガス
等を加熱し、貯留するタンク、タンク内のガスをマイク
ロ波導入窓2に吹き付けるためのブロア等を備え、マイ
クロ波導入窓2に吹き付けられたガスはタンクに循環す
るようにガス配管接続されている。
【0038】本実施の形態によれば、温風吹き出し機構
10によってマイクロ波導入窓2に吹き付けられたガス
によってマイクロ波導入窓2が加熱され、さらに、マイ
クロ波導入窓2に近接するシャワープレート3は均一に
加熱される。また、空気、窒素ガス等で加熱するもので
あるので、マイクロ波の導入を妨げるものはない。
【0039】なお、上記実施の形態1〜4では、ECR
マイクロ波プラズマエッチング装置に付いて説明した
が、本発明はマイクロ波プラズマCVD装置の他、高周
波放電プラズマエッチング装置、高周波放電プラズマC
VD装置等、プロセスガスと高周波エネルギーとを処理
室に導入し、高周波エネルギーによってプロセスガスを
プラズマ化し、発生したプラズマによって被処理体の表
面を処理する半導体製造装置に適用できるものである。
【0040】
【発明の効果】本発明に係る半導体製造装置によれば、
減圧状態の処理室内にプロセスガスと高周波エネルギー
とを導入し、該高周波エネルギーによって上記プロセス
ガスをプラズマ化し、該プラズマ化によって得られたプ
ラズマによって上記処理室内に載置された被処理体の表
面を処理する半導体製造装置において、上記処理室内の
温度が低い部分に光を照射して、該温度が低い部分を加
熱するランプを備えたものであるので、ヒータを設置す
ることによって加熱するのが困難な部品を加熱すること
によって発塵を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に
影響を与えないようすることができる。
【0041】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であるものであるので、ヒータで加熱するのが
困難なシャワープレートをランプで加熱することによっ
て発塵を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に影響を
与えないようすることができる。
【0042】また、ランプを処理室の内部及び外部の両
方に設けたものであるので、シャワープレートを均一に
加熱できるようになる。
【0043】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室内の温度が低い部分に加熱したプロセス
ガスを吹き付けるプロセスガス加熱装置を設けたもので
あるので、ヒータを設置することによって加熱するのが
困難な部品を加熱することによって発塵を抑制し、しか
も、プラズマの生成状態に影響を与えないようすること
ができる。
【0044】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であるものであるので、ヒータで加熱するのが
困難なシャワープレートをプロセスガスで加熱すること
によって発塵を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に
影響を与えないようすることができる。
【0045】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室内の温度が低い部分または該温度が低い
部分に近接する部品に通水路を形成し、該通水路に温水
または熱水を循環させる水循環機構を設けたものである
ので、ヒータを設置することによって加熱するのが困難
な部品を加熱することによって発塵を抑制し、しかも、
プラズマの生成状態に影響を与えないようすることがで
きる。
【0046】また、処理室の一部を構成し、高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓
の下部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシ
ャワープレートとを備え、該シャワープレートが温度が
低い部分であり、上記導入窓が上記シャワープレートに
近接する部品であるもので、ヒータで加熱するのが困難
なシャワープレートを加熱した水で加熱することによっ
て発塵を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に影響を
与えないようすることができる。
【0047】また、減圧状態の処理室内にプロセスガス
と高周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによ
って上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化に
よって得られたプラズマによって上記処理室内に載置さ
れた被処理体の表面を処理する半導体製造装置におい
て、上記処理室を構成する部品の処理室外部から加熱さ
れたガスを吹き付け、上記処理室を構成する部品に近接
する上記処理室内の温度が低い部分を加熱する温風吹き
出し機構を設けたものであるので、ヒータを設置するこ
とによって加熱するのが困難な部品を加熱することによ
って発塵を抑制し、しかも、プラズマの生成状態に影響
を与えないようすることができる。
【0048】また、処理室を構成する部品が高周波エネ
ルギーを上記処理室内部に導入する導入窓であり、処理
室内の温度が低い部分が、上記導入窓の下部処理室内に
配置された、プロセスガスを分散供給するためのシャワ
ープレートであるものであるので、ヒータで加熱するの
が困難なシャワープレートを、加熱したガスによって導
入窓を介して加熱することによって発塵を抑制し、しか
も、プラズマの生成状態に影響を与えないようすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る半導体製造装置の実施の形態1
を示す断面図である。
【図2】 本発明に係る半導体製造装置の実施の形態2
を示す断面図である。
【図3】 本発明に係る半導体製造装置の実施の形態3
を示す断面図である。
【図4】 本発明に係る半導体製造装置の実施の形態4
を示す断面図である。
【図5】 従来の半導体製造装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 処理室、2 マイクロ波導入窓、3 シャワープレ
ート、4 ガス導入ポート、5 電極、6 被処理体、
7 ランプ、8 プロセスガス加熱装置、9 温水(熱
水)循環機構、10 温風吹出機構、12 ソレノイド
コイル。
フロントページの続き Fターム(参考) 4K030 EA06 FA02 KA22 KA25 5F004 AA15 BA16 BB05 BB28 5F045 AA10 BB08 BB15 DP03 EC03 EF08

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減圧状態の処理室内にプロセスガスと高
    周波エネルギーとを導入し、該高周波エネルギーによっ
    て上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化によ
    って得られたプラズマによって上記処理室内に載置され
    た被処理体の表面を処理する半導体製造装置において、 上記処理室内の温度が低い部分に光を照射して、該温度
    が低い部分を加熱するランプを備えたことを特徴とする
    半導体製造装置。
  2. 【請求項2】 処理室の一部を構成し、高周波エネルギ
    ーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓の下
    部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシャワ
    ープレートとを備え、該シャワープレートが温度が低い
    部分であることを特徴とする請求項1記載の半導体製造
    装置。
  3. 【請求項3】 ランプを処理室の内部及び外部の両方に
    設けたことを特徴とする請求項1または2記載の半導体
    製造装置。
  4. 【請求項4】 減圧状態の処理室内にプロセスガスと高
    周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによって
    上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化によっ
    て得られたプラズマによって上記処理室内に載置された
    被処理体の表面を処理する半導体製造装置において、 上記処理室内の温度が低い部分に加熱したプロセスガス
    を吹き付けるプロセスガス加熱装置を設けたことを特徴
    とする半導体製造装置。
  5. 【請求項5】 処理室の一部を構成し、高周波エネルギ
    ーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓の下
    部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシャワ
    ープレートとを備え、該シャワープレートが温度が低い
    部分であることを特徴とする請求項4記載の半導体製造
    装置。
  6. 【請求項6】 減圧状態の処理室内にプロセスガスと高
    周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによって
    上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化によっ
    て得られたプラズマによって上記処理室内に載置された
    被処理体の表面を処理する半導体製造装置において、 上記処理室内の温度が低い部分または該温度が低い部分
    に近接する部品に通水路を形成し、該通水路に温水また
    は熱水を循環させる水循環機構を設けたことを特徴とす
    る半導体製造装置。
  7. 【請求項7】 処理室の一部を構成し、高周波エネルギ
    ーを上記処理室内部に導入する導入窓と、該導入窓の下
    部処理室内にプロセスガスを分散供給するためのシャワ
    ープレートとを備え、該シャワープレートが温度が低い
    部分であり、上記導入窓が上記シャワープレートに近接
    する部品であることを特徴とする請求項6記載の半導体
    製造装置。
  8. 【請求項8】 減圧状態の処理室内にプロセスガスと高
    周波エネルギーとを導入し、高周波エネルギーによって
    上記プロセスガスをプラズマ化し、該プラズマ化によっ
    て得られたプラズマによって上記処理室内に載置された
    被処理体の表面を処理する半導体製造装置において、 上記処理室を構成する部品の処理室外部から加熱された
    ガスを吹き付け、上記処理室を構成する部品に近接する
    上記処理室内の温度が低い部分を加熱する温風吹き出し
    機構を設けたことを特徴とする半導体製造装置。
  9. 【請求項9】 処理室を構成する部品が高周波エネルギ
    ーを上記処理室内部に導入する導入窓であり、処理室内
    の温度が低い部分が、上記導入窓の下部処理室内に配置
    された、プロセスガスを分散供給するためのシャワープ
    レートであることを特徴とする請求項8記載の半導体製
    造装置。
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