JP2003165207A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JP2003165207A
JP2003165207A JP2001366585A JP2001366585A JP2003165207A JP 2003165207 A JP2003165207 A JP 2003165207A JP 2001366585 A JP2001366585 A JP 2001366585A JP 2001366585 A JP2001366585 A JP 2001366585A JP 2003165207 A JP2003165207 A JP 2003165207A
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ink
recording medium
pressure chamber
nozzle
printing
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JP2001366585A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Akiyama
佳孝 秋山
Toshitaka Ogawa
俊孝 小川
Satoru Hida
悟 飛田
Akiyoshi Ouchi
明美 大内
Tsutomu Maekawa
勉 前川
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Ricoh Printing Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Printing Solutions Inc
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体により印刷されるドットの大きさが
異なる事なく印刷でき、高画質な印刷ができることので
きるインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】 インクタンクと連通してインクを蓄える
圧力室と、電気信号の印加により圧力室内に圧力変動を
発生させる圧電素子と、圧力室の壁面の少なくとも一部
を形成して圧力発生手段と弾性材料で連結されている振
動板と、圧力室にインクを供給する流路であるリストリ
クタと、リストリクタにインクを供給する共通インク通
路を有するハウジングと、及びインク滴を圧力室から吐
出するオリフィスとを有するノズルより、紫外線や電子
線等を照射することにより硬化する特性を有するインク
を吐出し、該インク滴を記録媒体に付着させて印字を行
うインクジェット記録方法において、記録媒体選択手段
と、ノズル温度制御手段及び記録媒体温度制御手段とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電アクチュエー
タが発生する圧力によって紫外線や電子線等により硬化
するインクを飛翔させ記録媒体にインク像を形成するプ
リンタのインクジェット記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリントヘッドにはイン
クを噴射する方式として、電気ヒーターによりインク中
に気泡を発生させてインクを噴射するサーマル方式と、
圧電素子を用いて加圧室の壁面の一部を変形させてイン
クを噴射する圧電素子方式とがある。
【0003】圧電素子方式は圧電素子の変位量が小さい
ので、インク噴射のためには加圧室の振動板表面積を大
きくする必要があり、そのためサーマル方式に比べノズ
ルピッチを小さくすることが難しいとされている。しか
しながら、振動板を用いることによりインクと圧電素子
が隔離されるため、圧電素子がインクによる腐食される
ことが無く、インクの種類を選ばないという利点があ
り、産業応用に適しているといえる。
【0004】従来よりインクジェット記録用インクとし
ては、水溶性液体インクが広く使われている。また、室
温で固体のワックス等を素材としたホットメルト型イン
クを用いて、加熱等により液化し、圧電素子の変位を利
用してインクを吐出させ、記録媒体上に付着しつつ冷却
固化し記録ドットを形成するホットメルト型インクジェ
ット記録方式が提案されている。該インクは記録媒体に
付着後直ちに固化するため「にじみ」もなく、和紙から
画用紙、プラスティックフィルムといったさまざまな記
録媒体を前処理等なしで用いることができる等の利点が
ある。
【0005】更にプラスチックや金属等のようにインク
吸収性のない、或いはインク吸収性の低い材料への印刷
に紫外線硬化型インクが用いられてきた。今日では、グ
ラビア印刷を除き、オフセット印刷、シール印刷、又は
スクリーン印刷等のほとんど全ての印刷方式に紫外線硬
化型インクを用いた方式が導入されている。しかしなが
ら、上記の印刷方式は装置が大がかりであり、その場印
刷には適していない。これを解決する方法として、紫外
線硬化型インクを用いたインクジェット方式の記録装置
が提案されている。
【0006】記録媒体を選ばないこれらのインクは多く
の利点があるので、可変情報印字等の追い刷り、室内外
用ポスター、大型看板、車、ガラス、エレベータ、壁お
よび建物の装飾、さらには布、合成樹脂、金属、ガラ
ス、セラミックスへのプリントなどへ応用が期待されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記したよ
うに産業上の応用の幅が広い圧電素子を用いたインクジ
ェット方式の記録装置に関するものである。前記水系イ
ンクを印刷に用いた場合、インク吸収性のない記録媒体
に対しては印刷が困難で、専用紙を使用する場合にも大
型のインク乾燥装置が必要である。また、にじみの問題
から高精細印刷は困難で解像度に限界があるため用途が
限られる。速乾性の利点から溶剤インクが使用される場
合があるが、可燃性および環境安全性の点から望ましい
とは言えない。ホットメルト型インクは高速印刷が可能
であるが、耐擦性が低く印刷後の信頼性を得るのが難し
かった。
【0008】一方、紫外線や電子線等で記録液を硬化さ
せる方式は、記録媒体を選ばず記録が可能である。記録
媒体は用紙に限らず非吸収性のプラスティックフィルム
や塗工したボール紙(コートボール紙)と様々で、すべ
ての記録媒体に対応できるインクジェット用インクとし
て紫外線や電子線等で記録液を硬化させる方式のインク
が適する。しかし、これらのインクは、インク滴の吐出
とほぼ同時に硬化されるためインク滴が指触で判別でき
る程度のドーム状の形状を有したまま記録媒体に定着さ
れる。このため、付着したインクを硬化させる前のイン
クが記録媒体ににじみ込む量や、インクと記録媒体との
接触角により、ドットの大きさが記録媒体毎に異なり、
印字品質を低下させることになった。
【0009】また、一般に該インクの粘度が前記水系イ
ンクよりも大きいため、圧電素子の変位が圧力室に達す
る反応速度が遅く、例えば、特開平11−20165号
公報に記載のように、圧電素子を駆動させる駆動波形に
よってメニスカスを制御することにより吐出インク量を
変化させることは困難であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明では、インクタンクと連通してインクを蓄える
圧力室と、電気信号の印加により圧力室内に圧力変動を
発生させる圧電素子と、圧力室の壁面の少なくとも一部
を形成して圧力発生手段と弾性材料で連結されている振
動板と、圧力室にインクを供給する流路であるリストリ
クタと、リストリクタにインクを供給する共通インク通
路を有するハウジングと、及びインク滴を圧力室から吐
出するオリフィスとを有するノズルより、紫外線や電子
線等を照射することにより硬化する特性を有するインク
を吐出し、該インク滴を記録媒体に付着させて印字を行
うインクジェット記録方法において、記録媒体選択手段
と、ノズル温度制御手段及び記録媒体温度制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明につ
いて説明する。図1は、本発明のインクジェットプリン
トヘッドの主要部の構造説明斜視図である。
【0012】図1において、2は複数のオリフィス1を
形成したオリフィスプレートである。オリフィス1の開
口形状の加工精度はインクジェットプリントヘッドのイ
ンク吐出特性に大きな影響を及ぼす。複数のオリフィス
1間においてこれらのオリフィス精度ばらつきを低く押
さえるため、オリフィスプレート2の製法は高い加工精
度が要求される。このためオリフィスプレート2はステ
ンレスの精密プレス法、レーザー加工法あるいはニッケ
ルの電鋳加工等により形成される。
【0013】このオリフィスプレート2に圧力室3が形
成されたチャンバプレート4、及びインク供給路10と
圧力室3とを連結し、圧力室3へのインク流入を制御す
るリストリクタ5を形成したリストリクタプレート6
を、位置決めして接合する。
【0014】更に、圧電アクチュエータ13の圧力を効
率よく圧力室に伝えるための振動板7と、共通インク通
路10からリストリクタ5に流入するインク中のゴミ等
を取り除くフィルタ部8とを形成したダイアフラムプレ
ート9と、共通インク通路10を形成したハウジング1
1を同じように位置決めして接合する。
【0015】上記チャンバプレート4、リストリクタプ
レート6、ダイアフラムプレート9はステンレス材のエ
ッチング加工法またはニッケル材の電鋳加工法で作られ
る。
【0016】ハウジング11はステンレス材の切削加工
等で形成され、インクタンク19からインクを共通イン
ク通路10まで導くインク導入パイプ18が接合されて
いる。
【0017】最後に、複数の積層圧電体素子14と、そ
れを固定する支持基板16からなる圧電アクチュエータ
13を位置決めして接合する。圧電アクチュエータ13
を製作する順序は、まず支持基板16に棒状の積層圧電
体素子を複数本並べて接着・固定する。その後、棒状の
積層圧電体素子をダイシングソー、ワイヤソー等を利用
した切断により分割する。この時、分割された各々の積
層圧電体素子14は圧力室の一つずつに対応するように
なっている。
【0018】更には、支持基板16にはそれぞれの積層
圧電体素子14に外部駆動回路から独立した電気信号を
送るための個別電極17及び図示しない共通電極が形成
されている。これによって、外部駆動回路から選択的な
電気信号が圧電体素子14に印加されることにより、圧
電体素子14はひずみを生じる。圧電体素子14は高剛
性の支持基板16上に接合されているため、振動板7に
優先的に変位を与え圧力室3の圧力を高める。本例にて
説明するインクジェットプリントヘッドはこうした原理
によってオリフィス1からインクを吐出して、記録媒体
上にインク画像を形成する装置に用いられる。
【0019】なお、本例では、配列ピッチは37.5分
の1インチで約677μmとしたが、ノズル数、列数、
及びユニット構成はどの様な組み合わせでも限定される
ものではない。
【0020】本発明に用いられるインクは、紫外線や電
子線等を照射することにより硬化する特性を有するイン
クである。該インクを用いるとさまざまな記録媒体に印
刷することができる。
【0021】上記プリントヘッド及び紫外線を照射する
ことにより硬化する特性を有するインクを用いた本発明
のインクジェット記録装置の一例を図2に示す。図は記
録媒体に連続紙の一例を示すもので、記録媒体の種類を
限定するものではない。給紙部25より供給された記録
媒体23は用紙搬送ベルト26により用紙スタッカ27
へ送られる。その工程において記録媒体23が、インク
ジェットプリントヘッド28へ送られ、ノズルよりイン
クが吐出され記録用紙にインクが付着し画像を形成す
る。次に紫外線照射装置29に送られ、ここで紫外線が
照射され、インクが記録用紙に定着する。こうした過程
にて記録媒体に記録をおこなっている。
【0022】上記のごとく、ノズルより吐出されたイン
クが、記録媒体上にインク画像を形成した後、紫外線や
電子線等を照射しインクを記録媒体上に定着させ印刷す
る。しかし、インクが記録媒体上に付着後定着するまで
には時間がかかるため記録媒体により、該記録媒体中に
にじみ込む量が異ったり、記録媒体との接触角によりド
ットの大きさが異なり、印刷品質が異なることになっ
た。例えば記録媒体が普通紙の場合、図3−(a)に示
す様にインクは記録媒体表面及び記録媒体中にある程度
しみ込み、目的とするドットの大きさが得られ、高画質
の印刷ができた。しかし記録媒体がボール紙の場合、図
3−(b)に示す様にインクは記録媒体中ににじみ大き
なドットとなり、ぼやけた画像で印刷品質を低下させ
た。逆に記録媒体がアクリル板などのような合成樹脂の
場合、図3−(c)に示す様に記録媒体ににじむことな
く、記録媒体との接触角によりインクがドーム状の形状
をなし小さなドットとなり、白筋の入った画像で印刷品
質を低下させた。
【0023】一方、インク粘度とドットの大きさには次
の関係がある。粘度の高いインクが記録媒体上に付着す
るドットは、記録媒体上、あるいは記録媒体中への広が
りが少なく、小さなドットとなる。逆に粘度の低いイン
クが記録媒体上に付着するドットは、記録媒体上、ある
いは記録媒体中へ広がり、大きなドットを得ることがで
きる。
【0024】上記の性質を利用し、記録媒体応じてイン
ク粘度を変え、印刷することとにした。例えば、記録媒
体がボール紙の場合、インク粘度を通常より低くするこ
とにより記録媒体へのインクのにじみが少なくなり、目
的とするドットの大きさが得られた。また、アクリル板
のような記録媒体に印刷する場合、インク粘度を通常よ
り高くすることにより記録媒体上へインクが広がり、目
的とするドットの大きさが得られた。つまり記録媒体に
応じてインク粘度を制御することで高画質の印刷ができ
るようになったわけである。
【0025】インク粘度を変える方法については次の通
りである。図4に該インク粘度の温度依存性を示す。該
インクは、温度が低いと粘度が高く、温度が高いと粘度
が低くなる。
【0026】図5は、この性質を利用して、インクを吐
出するインクジェットプリントヘッドにヒーター20及
び温度センサー21を設けたヒータープレート22を追
加したものである。記録媒体に応じてインク温度が設定
できる様に、ヒーター20によってインクジェットプリ
ントヘッドを加熱する。その温度を温度センサー21で
常に感知し、インクジェットプリントヘッドの温度を目
的とする温度に制御できるようにした。これにより、容
易にインク粘度を変えることができ、記録媒体毎に目的
とするドットの大きさが得られるようになった。
【0027】インク温度は、記録媒体から熱を伝えるこ
とにより制御することもできる。記録媒体の表面温度を
記録媒体に応じて設定することにより、記録媒体から記
録媒体上に付着するインクへ熱が伝わり該インクの温度
が変わり、インク粘度を変えることができ、記録媒体毎
に目的とするドットの大きさが得られるようになった。
【0028】尚、インク温度を制御する方法は、インク
ジェットプリントヘッドの温度制御と記録媒体の表面温
度の制御を組み合わせても良い。例えば金属板などのよ
うに熱伝達率の高い記録媒体の場合、インクジェットプ
リントヘッド或いは記録媒体表面の一方のみを温度制御
するよりも両者を組み合わせた方がインク粘度を制御す
るのには効果的である。
【0029】本発明によるインクジェット記録装置の一
例を図6に示す。図は記録媒体に連続紙の一例を示すも
ので、記録媒体の種類を限定するものではない。先ずオ
ペレータによって記録媒体の種類を選択することによ
り、適性温度となるよう、プリントヘッド制御装置30
によってプリントヘッド28の温度制御を行う。ここ
で、プリンタが記憶媒体選択手段として、図示しないパ
ネル、スイッチ等を有しており、オペレータが操作する
ことで、媒体の種類を選択する。記憶媒体選択手段は通
常プリンタに設けられてはいるが、外部装置、例えばパ
ーソナルコンピュータ上でユーザが選択したデータが、
直接的にプリンタのコントローラに送信されることによ
っても可能である。
【0030】その後、用紙搬送ベルト26により搬送さ
れた記録媒体23が記録媒体温度制御装置31により記
録媒体加熱ヒーター32を使って記録媒体に応じて適性
温度の表面温度に制御される。この状態でプリントヘッ
ド28よりインクが吐出され記録用紙にインクが付着し
画像を形成する。その後紫外線照射装置29により紫外
線が照射され、インクが記録用紙に定着されることによ
り、記録媒体によらずドットの大きさが均一な高画質の
印刷ができるようになる。
【0031】インク温度によりドットの大きさが変わる
ことに着目し、例えば図5に示すようなプリントヘッド
を2個以上を使って印刷した。該プリントヘッドの温度
をそれぞれ異なる温度に設定することにより、同一記録
媒体上に異なったドットを印刷することができた。これ
は階調表現を用いる印刷方法では有効な方法である。つ
まり、2値以上の温度に制御したノズルよりインクを吐
出させることにより異なった大きさのドット印刷させ、
階調表現を行い高品質の画質を得ることができるわけで
ある。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、紫外線や電子線等を照
射することにより硬化する特性を有するインクをもちい
てインクジェットプリントヘッドにより印刷する場合、
記録媒体によってドットの大きさが異なる事なく、常に
高画質の印刷ができる。また、同じインクジェットプリ
ントヘッドを用いても、ノズル温度を制御するだけで異
なったドットの大きさが印刷することができ、階調表現
が可能となり、高画質の印刷ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例におけるインクジェットプリ
ントヘッドの主要部の構造説明斜視図である。
【図2】 本発明の実施例におけるインクジェットプリ
ントヘッド記録装置の一例を示す図である。
【図3】 記録媒体とドットの大きさを示す概念図であ
る。
【図4】 インク粘度の温度依存性を示す図である。
【図5】 本発明の実施例におけるインクジェットプリ
ントヘッドの主要部の構造説明斜視図である。
【図6】 本発明の実施例におけるインクジェットプリ
ントヘッド記録装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1はオリフィス、2はオリフィスプレート、3は圧力
室、4はチャンバプレート、5はリストリクタ、6はリ
ストリクタプレート、7は振動板、8はフィルタ部、9
はダイアフラムプレート、10は共通インク通路、11
はハウジング、12は接着剤、13は圧電アクチュエー
タ、14は積層圧電体素子、15は導電性接合部材、1
6は支持基板、17は個別電極、18はインク導入パイ
プ、19はインクタンク、20はヒーター21は温度セ
ンサー、22はヒータープレート、23は記録媒体、2
4はインク、25は給紙部、26は用紙搬送ベルト、2
7は用紙スタッカ、28はインクジェットプリントヘッ
ド、29は紫外線照射装置、30はプリントヘッド温度
制御装置、31は記録媒体温度制御装置、32は記録媒
体加熱ヒーターである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛田 悟 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 大内 明美 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 (72)発明者 前川 勉 茨城県ひたちなか市武田1060番地 日立工 機株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA09 EB07 EB13 EB30 EB45 EC07 EC13 EC29 ED01 FA04 2C057 AF26 AF39 AG16 AG48 AL21 AL25 AM15 AM40 AP02 AP22 AP23 AP38 AQ06 CA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクタンクと連通してインクを蓄える圧
    力室と、電気信号の印加により圧力室内に圧力変動を発
    生させる圧電素子と、圧力室の壁面の少なくとも一部を
    形成して圧力発生手段と弾性材料で連結されている振動
    板と、圧力室にインクを供給する流路であるリストリク
    タと、リストリクタにインクを供給する共通インク通路
    を有するハウジングと、及びインク滴を圧力室から吐出
    するオリフィスとを有するノズルより、紫外線や電子線
    等を照射することにより硬化する特性を有するインクを
    吐出し、該インク滴を記録媒体に付着させて印字を行う
    インクジェット記録方法において、記録媒体選択手段
    と、ノズル温度制御手段及び記録媒体温度制御手段とを
    備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】前記ノズルの温度を記録媒体に応じて制御
    することを特徴とする請求項1記載のインクジェット記
    録装置。
  3. 【請求項3】前記記録媒体に応じて該記録媒体の表面温
    度を制御することを特徴とする請求項1記載のインクジ
    ェット記録装置。
  4. 【請求項4】前記インクが同一物であっても2値以上の
    温度に制御したノズルよりインクを吐出させることを特
    徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
JP2001366585A 2001-11-30 2001-11-30 インクジェット記録装置 Pending JP2003165207A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006326983A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Fujifilm Holdings Corp インクジェット記録装置及び方法
JP2007136879A (ja) * 2005-11-18 2007-06-07 Toshiba Tec Corp インクジェット記録装置
WO2008026417A1 (en) * 2006-09-01 2008-03-06 Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. Displacement liquid for inkjet printer, inkjet image recording method, and inkjet printer
JP2015057357A (ja) * 2008-10-20 2015-03-26 プラスチパック パッケージング,インコーポレイテッド 改善された接着性とリサイクル性を備えるデジタル印刷されたプラスチック容器

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