JP2003166146A - 透水性人工芝用基布 - Google Patents
透水性人工芝用基布Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 合成樹脂製フラットヤーンを経糸として特定
の構成からなる基布を用いることにより、人工芝生産工
程に支障をきたさず、かつ安定した透水性、抜糸強度を
備えた人工芝を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂製フラットヤーンを用いて、経
糸幅が経糸の配列間隔より大きい織密度の高い織布にお
いて、経糸方向の所定部分に隙間を有する織布を織成す
ることにより、織密度の高い織布部分と織密度の低い織
布部分を構成して、容易に任意の透水性レベルを設定可
能とした。
の構成からなる基布を用いることにより、人工芝生産工
程に支障をきたさず、かつ安定した透水性、抜糸強度を
備えた人工芝を提供すること。 【解決手段】 合成樹脂製フラットヤーンを用いて、経
糸幅が経糸の配列間隔より大きい織密度の高い織布にお
いて、経糸方向の所定部分に隙間を有する織布を織成す
ることにより、織密度の高い織布部分と織密度の低い織
布部分を構成して、容易に任意の透水性レベルを設定可
能とした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透水性を有する人
工芝用の基布に関する。 【0002】 【従来技術】広い面積に人工芝を施工するためには、雨
等の水の処理のため、また表面の速乾性を得るため、透
水性の人工芝が必要とされる。従来、タフト製人工芝に
透水性を付与するためには、1)人工芝用パイルヤーン
をタフト及びバッキング後に針のようなもの(時には焼
いた状態で)穴をあける。2)目の透いた基布にパイル
ヤーンをタフトし、バッキングのラテックスで目を潰さ
ないようエアーを吹き付けながらコーテイングする。
3)基布に予めポリエステル等の綿をニードルパンチン
グしてからパイルをタフトし、ラテックスでコーテイン
グし、残った隙間から水を通す、などの方法がある。し
かし、1)の場合には針でパイルを貫いて脱落させる。
2)では目の透いた基布ではパイルの把持力が得られ
ず、パイル脱落の可能性がある。3)綿付け工程が余分
に必要な上、綿の厚みにより基布から上のパイル長(本
来のパイル長)が短くなる。などの欠点を持っている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、合成樹脂製フラットヤー
ンを経糸として特定の構成からなる基布を用いることに
より、人工芝生産工程に支障をきたさず、かつ安定した
透水性、抜糸強度を備えた人工芝を提供することを目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の透水性人工芝用基布は、幅A(mm)の合
成樹脂製フラットヤーンからなる経糸の配列間隔B(m
m)=25/N(mm)(Nは打込密度:本/25m
m)で織成された織布において、A>Bであり、かつ経
糸と直交方向における25〜50mm幅毎に隣接するT
本分(10≧T≧2、N>T)の経糸の配列幅T×B
(mm)を隙間幅とする隙間を構成してなるものであ
る。 【0005】上記構成からなる本発明の透水性人工芝用
基布は、経糸が一部重なり合うか、もしくは、一部折れ
曲がった状態でぎっしり目が詰まった織密度が高く、タ
フトしたパイルヤーンの抜糸強度が良好である部分と、
隙間を構成した部分では、経糸が隙間方向へ移行して緩
んで織密度が低く、透水性が付与される部分とから構成
される基布であって、透水性を付与するための生産工程
が加えられる必要がないうえ、抜糸強度にすぐれ、かつ
経糸数を任意に設定することにより容易に透水性のレベ
ルを調整することが可能となるものである。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
例に基づいて説明する。図1は、本発明に係る透水性人
工芝用基布の平面図である。 【0007】図1において、1は透水性人工芝用基布で
ある。4は経糸で幅A(mm)の合成樹脂製フラットヤ
ーン、5は緯糸で同じく合成樹脂製フラットヤーンであ
る。本発明においては、経糸の打込密度がN本/25m
mで構成されており、経糸の配列間隔B=25/N(m
m)であり、前記フラットヤーンの幅A(mm)と配列
間隔B(mm)とも関係はA>Bであり、経糸が一部重
なり合うか、もしくは、一部折れ曲がった状態でぎっし
り目が詰まった織密度が高い織布部分2を構成してい
る。 【0008】上記構成において、フラットヤーンの幅A
は1.0〜10mmが好ましく、1.2〜5mmがより好
ましい。また経糸の打込密度は10〜30本/25mm
が好ましく、15〜25本/25mmがより好ましい。
このように構成されることにより、織密度が高い織布部
分では、タフトしたパイルヤーンは強固に基布に保持さ
れて良好な抜糸強度を得ることができる。 【0009】図1において、3は隙間であって、隣接す
るT本分の経糸の配列幅T×B(mm)を隙間幅として
いる。ここで10≧T≧2、N>Tであり、6≧T≧4
がより好ましい。隙間は、経糸を筬に通す際にT本分の
経糸を通さずに間隔を開けることにより構成される。本
実施例では、T=4本分の配列幅を隙間として例示して
いる。この隙間は、図1に示されるように、経糸と直交
方向において、25〜50mm幅毎に構成されることが
肝要である。 【0010】図1においては、隙間3が模式的に示され
ているが、実際には隙間3の両側の経糸が隙間方向へ移
行して緩んで織密度が低い織布部分を構成しており、パ
イルヤーンをタフトすると基布に入り込むパイルヤーン
の厚みの圧力により、織密度の低い経糸が押し除けられ
て、パイルヤーンの根元を中心にはっきりとした空隙が
形成されることになる。 【0011】本発明の基布を用いて透水性人工芝を形成
する方法としては、例えば、上記のようにして得られた
パイルヤーンをタフトされ空隙が形成された原反をその
まま空隙を潰さないようにエアーを吹き付けながらラテ
ックスコーテイングすることにより、良好な透水性を備
えた人工芝を得ることができるものである。また、隙間
幅をコントロールすることにより、任意の透水性レベル
を容易に設定することが可能である。 【0012】本発明に用いられる合成樹脂は、ナイロ
ン、ポリエステル、ポリオレフィンなどの熱可塑性樹脂
が好適に用いられるが、熱可塑性樹脂としては、成形
性、機械的特性、廉価性などの点からポリオレフィンが
好ましく、延伸効果のすぐれたポリプロピレンまたは高
密度ポリエチレンが好適に用いられ、なかでもポリプロ
ピレンが好ましい。 【0013】上記合成樹脂を用いてフラットヤーンクロ
スを形成する方法としては、とくに限定するものではな
く、公知の製造方法により形成することができる。人工
芝用基布としては、繊度は100〜2000デシテック
ス(以下 dt と記載)が好ましく、300〜1500dt
がより好ましい。 【0014】本発明に用いられる織布としては、上記フ
ラットヤーンを経緯糸に用いて、打込密度は、経糸が1
5〜30本/25mm、緯糸が10〜20本/25mm
が好ましく、平織の織布が好ましい。経糸及び緯糸は、
リサイクルの観点から同種の樹脂からなるフラットヤー
ンを用いるのが好ましい。また基布としては、目付け量
は100〜400g/m2が好ましい。 【0015】本発明で用いられる合成樹脂には、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲において、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、光安定剤、滑剤、帯電防止剤、顔料、無機充填
剤、架橋剤、発泡剤、核剤等の添加剤を配合して用いる
ことができる。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の透水性人
工芝用基布は、織密度の高い織布部分と織密度の低い部
分を構成することにより、基布の生産工程、タフト工
程、バッキング工程など通常の人工芝生産工程に変更な
どの支障がなく、かつ透水性付与のための穿孔工程など
を付加する必要が無いうえに、容易に任意の透水性レベ
ルを設定可能な、コスト的にも優位性のある実用的な効
果を奏するものである。 【0017】 【試験方法】透水性試験:図2に示すような、升状容器
Qの底部に基布にパイル糸を植設した人工芝生原反Pを
貼付け、水Wを高さH=5cmまで入れて透過終了まで
の時間を測定した。 【0018】 【実施例】実施例1:ポリプロピレン(MFR=1.2
g/10min.、密度=0.90g/cm3、Tm=1
61℃)を用いて、繊度550dt、糸幅1.2mmの経
糸用フラットヤーンと、繊度1220dt、糸幅8mmの
緯糸用フラットヤーンを形成した。緯糸用フラットヤー
ンは幅方向に三つ折り状態で使用した。上記550dtの
ポリプロピレンフラットヤーンを経糸として24本/2
5mm、の打込密度で、1220dtのポリプロピレンフ
ラットヤーンを緯糸として13本/25mmの打込密度
で平織して織布を形成する際に、50mm幅毎に4本分
の配列幅分の隙間を構成して織成し、基布を得た。ここ
で、フラットヤーンA=1.2mm、経糸の配列間隔B
=25/24=1.04で、A>B、N>Tを満足して
いる。このように構成した織布は、50mm間隔のう
ち、40mmは織密度が高く、10mmは織密度の低い
構成であった。実際の経糸の打込密度は22本/25m
mとなっている。 【0019】上記基布に、繊度7800dtのポリプロピ
レン製スプリットヤーンをパイルヤーンとして、5/1
6ゲージタフト機にて、ステッチ4本/25mmの密度
で植毛した。ついで、通常に用いられるSBRラテック
スをコーテイングし、コーテイング直後にエアーを吹き
付け、パイルヤーンの押圧により形成された空隙部分に
被覆されているラテックスを吹き飛ばし、その後オーブ
ンにて乾燥し、透水性人工芝を得た。この人工芝原反の
透水性試験結果は50秒で、基布に隙間を構成しないで
形成した人工芝の試験結果10分に比較して非常に良好
であった。
工芝用の基布に関する。 【0002】 【従来技術】広い面積に人工芝を施工するためには、雨
等の水の処理のため、また表面の速乾性を得るため、透
水性の人工芝が必要とされる。従来、タフト製人工芝に
透水性を付与するためには、1)人工芝用パイルヤーン
をタフト及びバッキング後に針のようなもの(時には焼
いた状態で)穴をあける。2)目の透いた基布にパイル
ヤーンをタフトし、バッキングのラテックスで目を潰さ
ないようエアーを吹き付けながらコーテイングする。
3)基布に予めポリエステル等の綿をニードルパンチン
グしてからパイルをタフトし、ラテックスでコーテイン
グし、残った隙間から水を通す、などの方法がある。し
かし、1)の場合には針でパイルを貫いて脱落させる。
2)では目の透いた基布ではパイルの把持力が得られ
ず、パイル脱落の可能性がある。3)綿付け工程が余分
に必要な上、綿の厚みにより基布から上のパイル長(本
来のパイル長)が短くなる。などの欠点を持っている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、合成樹脂製フラットヤー
ンを経糸として特定の構成からなる基布を用いることに
より、人工芝生産工程に支障をきたさず、かつ安定した
透水性、抜糸強度を備えた人工芝を提供することを目的
とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の透水性人工芝用基布は、幅A(mm)の合
成樹脂製フラットヤーンからなる経糸の配列間隔B(m
m)=25/N(mm)(Nは打込密度:本/25m
m)で織成された織布において、A>Bであり、かつ経
糸と直交方向における25〜50mm幅毎に隣接するT
本分(10≧T≧2、N>T)の経糸の配列幅T×B
(mm)を隙間幅とする隙間を構成してなるものであ
る。 【0005】上記構成からなる本発明の透水性人工芝用
基布は、経糸が一部重なり合うか、もしくは、一部折れ
曲がった状態でぎっしり目が詰まった織密度が高く、タ
フトしたパイルヤーンの抜糸強度が良好である部分と、
隙間を構成した部分では、経糸が隙間方向へ移行して緩
んで織密度が低く、透水性が付与される部分とから構成
される基布であって、透水性を付与するための生産工程
が加えられる必要がないうえ、抜糸強度にすぐれ、かつ
経糸数を任意に設定することにより容易に透水性のレベ
ルを調整することが可能となるものである。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
例に基づいて説明する。図1は、本発明に係る透水性人
工芝用基布の平面図である。 【0007】図1において、1は透水性人工芝用基布で
ある。4は経糸で幅A(mm)の合成樹脂製フラットヤ
ーン、5は緯糸で同じく合成樹脂製フラットヤーンであ
る。本発明においては、経糸の打込密度がN本/25m
mで構成されており、経糸の配列間隔B=25/N(m
m)であり、前記フラットヤーンの幅A(mm)と配列
間隔B(mm)とも関係はA>Bであり、経糸が一部重
なり合うか、もしくは、一部折れ曲がった状態でぎっし
り目が詰まった織密度が高い織布部分2を構成してい
る。 【0008】上記構成において、フラットヤーンの幅A
は1.0〜10mmが好ましく、1.2〜5mmがより好
ましい。また経糸の打込密度は10〜30本/25mm
が好ましく、15〜25本/25mmがより好ましい。
このように構成されることにより、織密度が高い織布部
分では、タフトしたパイルヤーンは強固に基布に保持さ
れて良好な抜糸強度を得ることができる。 【0009】図1において、3は隙間であって、隣接す
るT本分の経糸の配列幅T×B(mm)を隙間幅として
いる。ここで10≧T≧2、N>Tであり、6≧T≧4
がより好ましい。隙間は、経糸を筬に通す際にT本分の
経糸を通さずに間隔を開けることにより構成される。本
実施例では、T=4本分の配列幅を隙間として例示して
いる。この隙間は、図1に示されるように、経糸と直交
方向において、25〜50mm幅毎に構成されることが
肝要である。 【0010】図1においては、隙間3が模式的に示され
ているが、実際には隙間3の両側の経糸が隙間方向へ移
行して緩んで織密度が低い織布部分を構成しており、パ
イルヤーンをタフトすると基布に入り込むパイルヤーン
の厚みの圧力により、織密度の低い経糸が押し除けられ
て、パイルヤーンの根元を中心にはっきりとした空隙が
形成されることになる。 【0011】本発明の基布を用いて透水性人工芝を形成
する方法としては、例えば、上記のようにして得られた
パイルヤーンをタフトされ空隙が形成された原反をその
まま空隙を潰さないようにエアーを吹き付けながらラテ
ックスコーテイングすることにより、良好な透水性を備
えた人工芝を得ることができるものである。また、隙間
幅をコントロールすることにより、任意の透水性レベル
を容易に設定することが可能である。 【0012】本発明に用いられる合成樹脂は、ナイロ
ン、ポリエステル、ポリオレフィンなどの熱可塑性樹脂
が好適に用いられるが、熱可塑性樹脂としては、成形
性、機械的特性、廉価性などの点からポリオレフィンが
好ましく、延伸効果のすぐれたポリプロピレンまたは高
密度ポリエチレンが好適に用いられ、なかでもポリプロ
ピレンが好ましい。 【0013】上記合成樹脂を用いてフラットヤーンクロ
スを形成する方法としては、とくに限定するものではな
く、公知の製造方法により形成することができる。人工
芝用基布としては、繊度は100〜2000デシテック
ス(以下 dt と記載)が好ましく、300〜1500dt
がより好ましい。 【0014】本発明に用いられる織布としては、上記フ
ラットヤーンを経緯糸に用いて、打込密度は、経糸が1
5〜30本/25mm、緯糸が10〜20本/25mm
が好ましく、平織の織布が好ましい。経糸及び緯糸は、
リサイクルの観点から同種の樹脂からなるフラットヤー
ンを用いるのが好ましい。また基布としては、目付け量
は100〜400g/m2が好ましい。 【0015】本発明で用いられる合成樹脂には、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲において、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、光安定剤、滑剤、帯電防止剤、顔料、無機充填
剤、架橋剤、発泡剤、核剤等の添加剤を配合して用いる
ことができる。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の透水性人
工芝用基布は、織密度の高い織布部分と織密度の低い部
分を構成することにより、基布の生産工程、タフト工
程、バッキング工程など通常の人工芝生産工程に変更な
どの支障がなく、かつ透水性付与のための穿孔工程など
を付加する必要が無いうえに、容易に任意の透水性レベ
ルを設定可能な、コスト的にも優位性のある実用的な効
果を奏するものである。 【0017】 【試験方法】透水性試験:図2に示すような、升状容器
Qの底部に基布にパイル糸を植設した人工芝生原反Pを
貼付け、水Wを高さH=5cmまで入れて透過終了まで
の時間を測定した。 【0018】 【実施例】実施例1:ポリプロピレン(MFR=1.2
g/10min.、密度=0.90g/cm3、Tm=1
61℃)を用いて、繊度550dt、糸幅1.2mmの経
糸用フラットヤーンと、繊度1220dt、糸幅8mmの
緯糸用フラットヤーンを形成した。緯糸用フラットヤー
ンは幅方向に三つ折り状態で使用した。上記550dtの
ポリプロピレンフラットヤーンを経糸として24本/2
5mm、の打込密度で、1220dtのポリプロピレンフ
ラットヤーンを緯糸として13本/25mmの打込密度
で平織して織布を形成する際に、50mm幅毎に4本分
の配列幅分の隙間を構成して織成し、基布を得た。ここ
で、フラットヤーンA=1.2mm、経糸の配列間隔B
=25/24=1.04で、A>B、N>Tを満足して
いる。このように構成した織布は、50mm間隔のう
ち、40mmは織密度が高く、10mmは織密度の低い
構成であった。実際の経糸の打込密度は22本/25m
mとなっている。 【0019】上記基布に、繊度7800dtのポリプロピ
レン製スプリットヤーンをパイルヤーンとして、5/1
6ゲージタフト機にて、ステッチ4本/25mmの密度
で植毛した。ついで、通常に用いられるSBRラテック
スをコーテイングし、コーテイング直後にエアーを吹き
付け、パイルヤーンの押圧により形成された空隙部分に
被覆されているラテックスを吹き飛ばし、その後オーブ
ンにて乾燥し、透水性人工芝を得た。この人工芝原反の
透水性試験結果は50秒で、基布に隙間を構成しないで
形成した人工芝の試験結果10分に比較して非常に良好
であった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る透水性人工芝用基布の平面図であ
る。 【図2】本発明においる透水性試験を示す説明図であ
る。 【符号の説明】 1 透水性人工芝用基布 2 織密度が高い織布部分 3 隙間 4 経糸 5 緯糸 P 人工芝生原反 Q 升状容器 W 水 H 水の高さ
る。 【図2】本発明においる透水性試験を示す説明図であ
る。 【符号の説明】 1 透水性人工芝用基布 2 織密度が高い織布部分 3 隙間 4 経糸 5 緯糸 P 人工芝生原反 Q 升状容器 W 水 H 水の高さ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 幅A(mm)の合成樹脂製フラットヤー
ンからなる経糸の配列間隔B(mm)=25/N(m
m)(Nは打込密度:本/25mm)で織成された織布
において、A>Bであり、かつ経糸と直交方向における
25〜50mm幅毎に隣接するT本分(10≧T≧2、
N>T)の経糸の配列幅T×B(mm)を隙間幅とする
隙間を構成してなる透水性人工芝用基布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100616033B1 (ko) * | 2005-10-21 | 2006-08-28 | 권성열 | 방풍직물 |
| JP5833269B1 (ja) * | 2015-07-10 | 2015-12-16 | 東洋紡Stc株式会社 | 通気性を有する軽量高密度織物 |
| CN106638227A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-05-10 | 日照聚临地毯有限公司 | 一种人造草坪跑道 |
| KR101988259B1 (ko) * | 2019-01-31 | 2019-09-04 | 주식회사 주목씨지알 | 침수 후 인발력 및 직배수력이 뛰어난 4중 구조의 인조잔디매트 제조방법 |
| CN115948839A (zh) * | 2022-12-24 | 2023-04-11 | 江苏共创人造草坪股份有限公司 | 一种高渗水底布、包含其的人造草坪及制备方法 |
| EP4435182A4 (en) * | 2021-11-16 | 2025-11-26 | Jiangsu Zongheng Plastic Ind Co Ltd | ARTIFICIAL TURF MANUFACTURING PROCESS |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001365451A patent/JP2003166146A/ja active Pending
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