JP2003166329A - 建物の床板支持具 - Google Patents

建物の床板支持具

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JP2003166329A
JP2003166329A JP2001363750A JP2001363750A JP2003166329A JP 2003166329 A JP2003166329 A JP 2003166329A JP 2001363750 A JP2001363750 A JP 2001363750A JP 2001363750 A JP2001363750 A JP 2001363750A JP 2003166329 A JP2003166329 A JP 2003166329A
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JP
Japan
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floor
plate holder
adjuster screw
plate
support
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JP2001363750A
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English (en)
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Hajime Iwakabe
肇 岩壁
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Polymer Kasei KK
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Polymer Kasei KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート床面から起立して床板が載るタ
ルキを支える為の床板支持具であって、構造が簡単であ
り、高さ調整の作業性に優れた床板支持具の提供。 【解決手段】 支持基台1の上端部に回転自在に嵌って
いるインサートナット4に螺合しているアジャスタース
クリュー3、該アジャスタースクリュー3のスプライン
穴に嵌って伸縮するプレートホルダー2から成り、プレ
ートホルダー2は引き伸ばして回転することで落下しな
いように保持され、そしてロックナット5にて固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は建物の床板が載るタ
ルキを所定の高さに支持する為の床板支持具に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】図3は従来の床板支持具(イ)によって床
板(ロ)を支えている状態を示しているが、該床板支持具
(イ)はコンクリート床面(ハ)の適当な位置に配置されて
垂直に起立し、床板(ロ)が載っているタルキ(ニ)を支持
している。床板支持具(イ)は調整ネジ(ホ)を有し、該調
整ネジ(ホ)を回転することで高さHを調整することが出
来る。そして所定の高さHに成ったところで、固定ナッ
ト(ヘ)を締めて調整ネジ(ホ)をロックし、高さHが変わ
らないようにしている。 【0003】ところで、1本のタルキ(ニ)を支える為に
は短くても両端に配置することが必要であり、ある程度
の長さになれば数個配置しなくてはならず、一軒の住宅
ともなれば、必要な床板支持具(イ)の個数は非常に多く
なり、これらの高さ調整作業には多くの時間がかかり、
コスト高を招いている。 【0004】該床板支持具(イ)は床板(ロ)を載せるタル
キ(ニ)を適当な高さHに支えると共に、床の振動や衝撃
を緩和することで防音及び防振効果を高めることが必要
であり、その為には床板支持具(イ)、(イ)…の間隔を小
さくして数多く配置することが必要である。そこで、従
来では、効率よく配置すると共に、簡単に高さの調整が
出来るようにした床板支持具(イ)が色々開発されてい
る。例えば、実公昭54−43536号に係る「床板の
昇降調整支持具」や実用新案登録第3046733号に
係る「床板支持具のストッパー構造」等がある。 【0005】このように床板支持具は色々知られてい
て、それぞれに特徴はある。例えば、図3に示す床板支
持具であれば、高さHを調整するには調整ネジ(ホ)を回
転しなくてはならず、タルキ(ニ)の高さとの間に大きな
差が存在する場合には該調整ネジ(ホ)の回転に非常に時
間がかかる。そして、調整ネジ(ホ)の上端には木製の四
角形台(ト)が取着されているが、この向きはタルキ(ニ)
に対して斜めにならないようにセットしなくてはならな
い。しかし、支持基台(チ)のネジ穴に螺合した調整ネジ
(ホ)では、最後の調整時にはコンクリート床面(ハ)に圧
接・固定している支持基台(チ)の向きを変えることは出
来ずして台(ト)の向きが斜めになってしまう。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このように、従来の床
板支持具には上記のごとき問題がある。本発明が解決し
ようとする課題はこれら問題点であり、構造が簡単でし
かも高さ調整の作業性に優れた床板支持具を提供する。 【0007】 【課題を解決する為の手段】本発明の床板支持具は、構
造が簡単であり、高さの調整作業が短時間で行うことが
出来るようにしたこと、そして最終調整時に木製の角形
台の向きがタルキに対して斜めにならないようにセット
することが出来る点に特徴がある。そこで、該床板支持
具は支持基台とアジャスタースクリュー、及びプレート
ホルダーから構成している。 【0008】ところで、プレートホルダーはその上端に
角形台を取着し、外周はスプライン軸を構成し、軸と平
行な凸部と凹部が設けられると共に凸部には等間隔で歯
形が形成されている。そしてアジャスタースクリューの
穴はスプライン穴と成っていて、上記プレートホルダー
が嵌るが、回転することでスプライン穴の凸部に形成し
ている歯形に噛み合うことが出来る。すなわち、プレー
トホルダーのスプラインがアジャスタースクリューのス
プライン穴に嵌った状態では、該プレートホルダーは伸
縮自在であるが、回転させて歯形を噛み合わせるならば
伸縮することは出来ない。 【0009】そして、アジャスタースクリューの外周に
はネジが形成され、該ネジは支持基台に設けているネジ
穴に螺合している。ただし、支持基台にはインサートナ
ットが嵌り、このインサートナットのネジ穴にアジャス
タースクリューが螺合し、又該アジャスタースクリュー
にはロックナットが螺合している。ロックナットを回転
してインサートナットに締め付けるならば、アジャスタ
ースクリューの回転は出来なくなる。 【0010】ところで、本発明の床板支持具をセットす
る場合には、アジャスタースクリューに対してプレート
ホルダーをスライドして引き伸ばし、上端の角形台をタ
ルキの下面に接するようにする。そしてプレートホルダ
ーを回転してアジャスタースクリューの歯形と噛み合わ
せるならば、落下しないように所定の位置で保持され
る。この場合、上端の角形台はタルキに対して斜めに向
いていないようにセットされる。 【0011】そして、アジャスタースクリューを回転す
ることで微調整がなされ、プレートホルダーは回ること
なく上昇してタルキ下面と角形台間に隙間を残すことな
く当接することが出来る。角形台が当接したところで、
アジャスタースクリューが回転してプレートホルダーが
降下しないように、ロックナットが締め付けられる。以
下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 【0012】 【実施例】図1は本発明の床板支持具を示している実施
例であり、同図の1は支持基台、2はプレートホルダ
ー、3はアジャスタースクリュー、4はインサートナッ
ト、5はロックナットを示している。支持基台1はコン
クリート床面に起立し、下面6は位置ズレしないように
接着剤が付着され、上記プレートホルダー2の上端に形
成している台座9にネジ止めされる木製の角形台7が前
記図3に示すようにタルキ下面に当って支持することが
出来る。 【0013】上端に角形台7を取着したプレートホルダ
ー2は上下方向に伸縮することが出来、その為にプレー
トホルダー2の外周にはスプラインが形成され、このス
プラインはアジャスタースクリュー3のスプライン穴に
嵌っている。図2にプレートホルダー2がアジャスター
スクリュー3のスプライン穴に嵌っている場合の横断面
を示しているように、(a)はプレートホルダー2がフリ
ーの状態にあってアジャスタースクリュー3のスプライ
ン穴に嵌って伸縮することが出来る。 【0014】(b)はプレートホルダー2がロックされた
状態にあって、伸縮することは出来ない。すなわち、プ
レートホルダー2のスプライン凸部10には小さな歯形
11,11…が等間隔で形成され、同じくスプライン穴
の凸部12にも同一ピッチで歯形13,13…が設けら
れている。従って、(a)の状態から(b)の状態になるよ
うにプレートホルダー2を回転するならば、両歯形1
1,13は互いに噛み合って係止し、プレートホルダー
2の伸縮は出来なくなり、落下することはない。 【0015】そこで、プレートホルダー2を(a)のフリ
ー状態において引き伸ばし、上端の角形台7をタルキの
下面に接触させたり、近接させることが出来る。これ
は、プレートホルダー2を持上げて引き伸ばすことで素
早く操作でき、接触したところで落下しないように回転
してロック状態とする。そして角形台7がタルキ下面に
接した後は、アジャスタースクリュー3を回転させるこ
とで、プレートホルダー2の高さを微調整してタルキ下
面との間に隙間を残さないようにする。この際、プレー
トホルダー2が落下しないように手で保持して行う。 【0016】アジャスタースクリュー3の外周にはネジ
14が形成されていて、このネジ14はインサートナッ
ト4に螺合している。インサートナット4は支持基台1
の中心に設けている貫通穴8の上端部に形成している座
に嵌っている。従って、アジャスタースクリュー3を回
転しても、プレートホルダー2は回転することなくその
まま上昇し、角形台7はタルキに向きを変えることなく
当接することが出来る。 【0017】以上述べたように、本発明の床板支持具は
スプラインを形成したプレートホルダーをアジャスター
スクリューのスプライン穴に嵌め、このアジャスタース
クリューを支持基台に嵌めたインサートナットに螺合し
たものであり、次のような効果を得ることが出来る。 【0018】 【発明の効果】本発明の床板支持具は、そのプレートホ
ルダーを引き伸ばしてタルキの下面に角形台を接触さ
せ、その状態で回転するならば落下しないように保持さ
れる。そして、アジャスターナットを回転することでプ
レートホルダーは回ることなく上昇し、タルキ下面に当
接することになる。すなわち、床板支持具の取付け作業
は短時間で行うことが出来、しかもプレートホルダー上
端の木製角形台はタルキに対してその向きを傾くことな
くセットすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の床板支持具を示す実施例。 【図2】プレートホルダーがアジャスタースクリューの
スプライン穴に嵌っている断面図。 【図3】床板が載るタルキを支える従来の床板支持具。 【符号の説明】 1 支持基台 2 プレートホルダー 3 アジャスタースクリュー 4 インサートナット 5 ロックナット 6 下面 7 角形台 8 貫通穴 9 台座 10 凸部 11 歯形 12 凸部 13 歯形 14 ネジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンクリート床面から起立して床板が載
    るタルキを支える為の床板支持具において、該床板支持
    具は支持基台と該支持基台の上端部に回転自在に嵌って
    いるインサートナットに螺合しているアジャスタースク
    リュー、そして該アジャスタースクリューのスプライン
    穴に嵌って伸縮するスプラインを形成したプレートホル
    ダーから成り、このプレートホルダーのスプライン凸
    部、及びアジャスタースクリューのスプライン穴の凸部
    には互いに噛み合う歯形を等間隔で設け、プレートホル
    ダーを回すことで落下しないように保持することが出
    来、そして上記アジャスタースクリューにはロックナッ
    トを螺合したことを特徴とする床板支持具。
JP2001363750A 2001-11-29 2001-11-29 建物の床板支持具 Pending JP2003166329A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100772555B1 (ko) 2007-03-22 2007-11-01 (주)화석엔지니어링 높낮이 조절 폭이 향상된 건축용 나사형 페데스탈

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KR100772555B1 (ko) 2007-03-22 2007-11-01 (주)화석엔지니어링 높낮이 조절 폭이 향상된 건축용 나사형 페데스탈

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