JP2003166363A - 立体駐車設備のパレット受渡し装置 - Google Patents
立体駐車設備のパレット受渡し装置Info
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Abstract
搭載された車を駐車室と昇降台5との間で受渡しするパ
レット受渡し装置13であって、旋回アーム14の係合
ローラ15をパレットPに係合するパレット受渡し位置
M1と、該パレット受渡し位置M1から180度旋回し
てパレットPを昇降台5に搭載するパレット搭載位置M
3との間で旋回させるアーム旋回装置16と、パレット
受渡し位置M1とパレット搭載位置M3との間で、旋回
アーム14の旋回に従って、旋回アーム14を移載方向
にシフトさせるアームシフト装置17とを、単独の回転
駆動装置23によりそれぞれ同期駆動するギヤボックス
22を設けた。
Description
行移動する移動体と駐車室との間で、スイングアームを
利用して車載用のパレットを受渡しするパレットの受渡
し装置に関する。
トを介して車を入出庫する立体駐車設備では、昇降移動
または走行移動する移動体(昇降台または走行台車)
に、それぞれパレットの受渡し装置を具備している。こ
のパレットの受渡し装置は、従来では駆動式のローラコ
ンベヤ装置が多く装備されているが、ローラコンベヤ装
置には、複数の駆動ローラと動力伝達機構とを必要と
し、また駐車室との間でパレットを押し引きする装置も
必要であるため、移動体に搭載する装置の複雑化と重量
増加を招くという問題がある。
りに旋回駆動する旋回アームを設け、旋回アームの遊端
部に設けた係合ローラを、パレットの側部に形成した係
合溝に係合して、旋回アームを旋回駆動することによ
り、駐車室と移動体との間でパレットを受渡しするスイ
ングアーム式のパレット受渡し装置が提案されている。
室のパレットに設けられた係合溝に旋回アームの係合ロ
ーラを係合させる場合には、係合ローラを駐車室に突出
させるとともに、移送方向に略垂直方向から旋回移動し
て係合させるとスムーズに係合できる。またパレットの
移送開始時には、ゆっくりと移動を開始するほうがよい
ため、パレットを受け渡すパレット受渡し姿勢と、移動
体上に停止するパレット搭載姿勢とは、180度隔てら
れて旋回アームが搬送方向に沿う方向に設定される。
それぞれ配設されており、同一の旋回アームで両側のパ
レットを扱えるほうが合理的である。そして駐車室のパ
レットと移動台のパレット搭載位置のパレットとは、干
渉を避けるための隙間を形成する必要がある。
渡し装置では、旋回アームのアーム旋回装置と、旋回ア
ームを移送方向にシフトさせるアームシフト装置とが設
けられている。前記アーム旋回装置とアームシフト装置
は、それぞれ別々の駆動装置(たとえば電動モータ)に
より駆動されるとともに、互いに同期して連動するよう
に電気的に制御する同期装置が設けられている。
いては、低コスト化の要請とともに、精度がよく信頼性
のある駆動構造が要請されており、たとえば電気的なノ
イズにより、旋回アームの係合ローラの係合位置がわず
かにずれた場合でも、係合ローラが係合溝に嵌合されな
いことがあり、パレットの移載が困難になるという問題
があった。またアーム旋回装置とアームシフト装置とが
別々に設けられることにより、移動体の受渡し装置に複
雑化と重量の増加をもたらしていた。
化、軽量化が可能で、安定してパレットの受渡しが可能
な立体駐車設備のパレット受渡し装置を提供することを
目的とする。
に請求項1記載の発明は、車をパレットを介して搭載可
能な移動体と、移動体の移動経路の両側に配置された駐
車室と、前記移動体に設けられてアーム旋回装置により
垂直軸心周りに回動される旋回アームとを具備し、旋回
アームの遊端係合部をパレットに係合して旋回アームを
回動させることにより、移動体と駐車室との間でパレッ
トを移送する立体駐車設備のパレット受渡し装置であっ
て、前記遊端係合部が対象駐車室側に向く旋回アームの
姿勢をパレット受渡し姿勢とするとともに、該パレット
受渡し位置から180度旋回して遊端係合部が対象駐車
室の反対側に向く旋回アームの姿勢をパレット搭載姿勢
とし、前記パレット受渡し姿勢とパレット搭載姿勢との
間で旋回アームが旋回されるのに従って、旋回アームを
移送方向にシフトさせるアームシフト装置を設け、単一
の駆動装置により前記アーム旋回装置とアームシフト装
置とをそれぞれ同期駆動する機械式連動機構を設けたも
のである。
ムシフト装置とを単一の駆動装置により同期駆動するよ
うに構成したので、駆動装置を削減できて構造を簡略
化、軽量化することができる。また機械式連動機構によ
り、確実に同期して旋回アームの旋回とシフトとを行う
ことができるので、旋回アームおよび遊転係合部を正確
にかつ安定して動作させることができ、信頼性を向上さ
せることができる。
成において、移動体両側の駐車室にそれぞれ対応するパ
レット受渡し姿勢の中間方向に向く姿勢を旋回アームの
原点姿勢とし、前記アームシフト装置を、旋回アームの
原点姿勢からパレット受渡し姿勢への旋回に対応して、
旋回アームを対象駐車室側にシフトさせて遊端係合部を
対象駐車室側に突出させ、さらに旋回アームのパレット
受渡し位置からパレット搭載位置への旋回に対応して、
旋回アームを対象駐車室側にシフトさせることにより、
パレットを対象駐車室側に移動し、両側の駐車室のパレ
ットをそれぞれ移動体の中心位置に載置するように構成
したものである。
り、パレット受渡し姿勢で遊端係合部を突出させてパレ
ットに係合させ、パレット受渡し姿勢からパレット搭載
姿勢への旋回によりパレットを駐車室から移動体に移送
する時に、旋回アームを対象駐車室側にシフトすること
により、移動体の中心位置に搭載したパレットに対し
て、隙間を介して配置される両側の駐車室のパレット
を、それぞれ移動体の中心位置に載置でき、移動体両側
の駐車室から単一または一組の旋回アームでパレットを
一定位置に移載できる。これにより、移動体に搭載した
パレットと、両側の駐車室のパレットとの間に、干渉を
防止できる十分な隙間を確保することができる。
記載の構成において、移動体は、複数の駐車階にわたっ
て昇降移動される昇降装置の昇降台としたものである。
上記構成によれば、昇降台と駐車室との間でパレットを
介して車を受け渡す昇降型のパレット式立体駐車設備に
パレット受渡し装置を採用することができ、良好に動作
させることができる。
記載の構成において、移動体は、駐車階の走行空間に沿
って移動自在な搬送台車であり、旋回アームの遊端係合
部を昇降させてパレットに離脱、係合自在な装置を設け
たものである。
間でパレットを介して車を受け渡す搬送型パレット式立
体駐車設備にも、パレット受渡し装置を採用することが
でき、良好に動作させることができる。またアームリフ
ト装置により、旋回アームを昇降して遊端係合部をパレ
ットから離脱、係合させ、その係合位置をパレットの他
側部から一側部に変更することにより、一側部がわの駐
車室から移載したパレットを、他側がわの駐車室に移載
することができ、移載動作の自由度を増大させることが
できる。請求項5記載の発明は、請求項1乃至3のいず
れかに記載の構成において、アームシフト装置をラック
・ピニオン式直線駆動機構またはねじ軸式直線駆動機構
により構成したものである。
線駆動機構またはねじ軸式直線駆動移動機構により、構
造も簡単で精度良く旋回アームをシフトさせることがで
きる。
備のパレット受渡し装置の実施の形態を図1〜図6に基
づいて説明する。
すように、建屋空間1内に設けられた昇降空間2の両側
に複数の駐車階にわたって駐車室3が設けられた昇降型
で、昇降装置4により昇降空間2に沿って昇降移動され
る昇降台(移動体)5が設けられ、昇降台5に本発明に
係るパレット受渡し装置13が設けられている。また所
定階(図面では1階)が入出庫階6にされ、入出庫階6
では昇降台5のパレットPに直接か、または入出庫装置
により昇降台5にパレットPを介して車を出し入れする
ように構成されている。
り四隅の索体を介して吊り下げられ昇降駆動される昇降
台5の本体フレーム11の前部および後部に、パレット
Pを移送方向(幅方向)に沿って案内するパレット案内
装置12が配置されている。この案内装置12は、幅方
向に沿う架台12aの上面に複数の遊転式の移載用ロー
ラ12bが回転自在に配置されて構成され、これら移載
用ローラ12bを、パレットPの前後底面に幅方向に取
り付けられた移載用ガイドレールPaに嵌合してパレッ
トPが移送方向に案内される。また、各駐車室3には、
それぞれパレット案内装置12に連続されるパレットガ
イドローラ装置3aがそれぞれ設けられている。
図1〜図3に示すように、遊端部に垂直軸心周りに回転
自在に取り付けられた係合ローラ(遊端係合部)15を
有する旋回アーム14と、この旋回アーム14を基端部
を中心に垂直軸心周りに正逆方向に旋回するアーム旋回
装置16と、旋回アーム14の旋回に連動して移送方向
にシフトさせるアームシフト装置17とで構成されてい
る。
が移動自在に嵌合する被係合レールPbが、パレットP
の側面底部で旋回アーム14の基端部の旋回中心Oに対
応する中央部から前方または後方の左右対称方向に取り
付けられ、中央部に対応する被係合レールPbの端部
に、係合ローラ15が挿脱できるように開口されてい
る。
1aに、前後一対のシフト用レール21が敷設され、こ
れらシフト用レール21にリニアベアリング22aを介
してアーム駆動用のギヤボックス(機械式連動機構)2
2が移動自在に支持されている。このギヤボックス22
には、アーム旋回装置16およびアームシフト装置17
共用で単一の駆動装置(たとえば電動モータ)23が設
けられており、この駆動装置23の出力軸に減速機(図
示せず)を介して回転駆動される垂直駆動軸24が上下
に突設されている。そして、この垂直駆動軸24の上端
部に旋回アーム14の基端部が取り付けられ、垂直駆動
軸24の下端部にシフト用ピニオン25が取り付けられ
ている。そしてこのシフト用ピニオン25は、横ビーム
11aに移送方向に取り付けられたシフト用ラック26
に噛合されている。
装置23と、ギヤボックス22の減速機および垂直駆動
軸24とにより構成され、またアームシフト装置17
は、駆動装置23、ギヤボックス22の減速機および垂
直駆動軸24、シフト用ピニオン25、シフト用ラック
26およびシフト用レール21とで構成され、両装置に
共通する駆動装置23と、減速機および垂直駆動軸24
を有するギヤボックス22とにより、パレット受渡し装
置13の軽量化および簡略化を促進しており、製造コス
トおよび運転コストの低減に寄与できる。
14とシフト用ピニオン25を取り付けて、シフト用ピ
ニオン25の歯数により、旋回アーム14の回転角に対
するシフト量を設定したが、ギヤボックス22に動力分
配用ギヤを介装して2本の駆動軸を設け、旋回アーム1
4とシフト用ピニオン25を別々の駆動軸により駆動し
て、ギヤボックス22内のギヤ比により旋回アーム14
の回転角に対するシフト量を任意に設定することもでき
る。
ク・ピニオン直線駆動機構を採用したが、図7に示すよ
うに、、本体フレーム11にパレット移送方向に固定さ
れたねじ軸51と、このねじ軸51に螺合されるととも
にギヤボックス22に連結されて旋回アーム14に連動
される雌ねじ部材52とを具備したアームシフト装置5
0からなるねじ式直線駆動機構を採用してもよく、両者
とも簡単な構成で精度良く旋回アーム14をシフトする
ことができる。
1,図4,図5を参照して説明する。まず、旋回アーム
14は基端部がパレットPの中心に位置する原点位置P
0で、移送方向A,Bに対して直角な角度の原点姿勢M
0とすると、旋回アーム14が原点姿勢M0から基端部
の垂直駆動軸24を中心に±270度、パレット搭載姿
勢M3まで正逆方向(時計方向、反時計方向)に旋回さ
れるとともに、原点位置P0から搭載位置P3,P−3
まで移動される。
アーム14が原点姿勢M0から+90度または−90度
旋回されて移送方向A,Bに沿うパレット受渡し姿勢M
1,M−1になると、これに連動してアームシフト装置
16により旋回アーム14が原点位置P0から受渡し位
置P1,P−1に移動し、係合ローラ15が対象駐車室
3側に突出されてパレットPの被係合レールPbに嵌入
される。
ーム14がパレット受渡し姿勢M1,M−1から同一方
向に+90度または−90度旋回されて原点姿勢M0と
反対側で移送方向A,Bに直交する中間姿勢M2,M−
2になり、これに連動してアームシフト装置16により
旋回アーム14が受渡し位置P1,P−1から中間位置
P2,P−2に移動し、係合ローラ15によりパレット
Pが対象駐車室3から昇降台5側に引き出される。
ーム14が中間姿勢M2,M−2から同一方向に+90
度または−90度旋回されて移送方向A,Bに沿うパレ
ット搭載姿勢M3,M−3になり、これに連動してアー
ムシフト装置16により旋回アーム14が中間位置P
2,P−2から搭載位置P3,P−3となって、係合ロ
ーラ15によりパレットPが昇降台5上の中心線CL上
まで引き出され停止される。
レットPの移載が完了する。昇降台5から駐車室3への
移載は、逆に旋回アーム14を、M3→M2→M1(→
M0)またはM−3→M−2→M−1(→M0)と旋回
させるとともに、旋回アーム14をP3→P2→P1
(→P0)またはP−3→P−2→P−1(→P0)に
シフトさせて移載を完了し、さらに原点姿勢M0および
原点位置P0に戻しておく。
アームシフト装置17とに共通する駆動装置23と、減
速機および垂直駆動軸24を有するギヤボックス22と
を設けたことにより、パレット受渡し装置13の軽量化
および構造の簡略化を促進して、製造コストおよび運転
コストの低減に寄与できる。
動とは、ギヤボックス22の垂直駆動軸24により機械
的に連結連動されることから、同期がずれることがな
く、従来の電気制御により同期を取る構造に比較して信
頼性が高い。
姿勢M0からパレット受渡し姿勢M1の旋回中に旋回ア
ーム14を対象駐車室3側にシフトさせることにより、
係合ローラ15を突出させてパレットPの被係合レール
Pbに嵌合させ、次いで搭載姿勢M4までの旋回移送中
にアームシフト装置17により旋回アーム14をさらに
対象駐車室3側にシフトさせて、パレットPを昇降台5
の中心CL位置に載置することにより、昇降台5の両側
の駐車室3のパレットをそれぞれ昇降台5の中心CL位
置に移送することができるとともに、昇降台5に搭載し
たパレットPと駐車室3のパレットPとの間に、干渉を
防止できる十分な隙間Dを形成することができる。
体駐車設備について説明したが、図8,図9に示すよう
に、走行型パレット式立体駐車設備であってもよい。す
なわち、この立体駐車設備は、建屋空間31の各駐車階
に、走行空間32を走行する搬送台車(移動体)33を
それぞれ配置し、走行空間32の両側にそれぞれ駐車室
34を配置している。そして、駐車室34の一部に、各
駐車階にわたる昇降空間35が形成され、この昇降空間
35に昇降装置36により昇降駆動される昇降台37が
配置されている。所定の階が入出階38に構成されて、
昇降台37に対して車を受渡しする入出庫装置39が設
けられている。
台車フレーム41の四隅位置に走行空間32の両側に沿
って配設された走行レール42に案内される走行車輪4
3が配置され、前後一方の走行車輪43に走行駆動装置
44が連結されている。
受渡し装置13の構造については同一であるが、走行空
間32の一側部の駐車室34(昇降空間35)から他側
部の駐車室34(昇降空間35)にパレットを移送する
ことから、パレット搭載姿勢M3,M−3の間で係合ロ
ーラ15を180度旋回移動させる必要があり、このと
きに被係合レールPbに対して係合ローラ15を離脱、
挿入する必要が生じる。このため、パレット受渡し装置
13全体を横ビーム11aを介して昇降させるアームリ
フト装置45が設けられている。
の実施の形態の昇降台5に設けられた同一構造のパレッ
ト案内装置11およびパレット受渡し装置13を搭載し
ているため、同一部材には同一符号を付して説明を省略
する。
駐車室34の間、搬送台車33と昇降台37の間でパレ
ットPをそれぞれスムーズに受け渡すことができ、先の
実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
受け渡す場合には、アームリフト装置35によりパレッ
ト受渡し装置13を下降して、パレット搭載姿勢の旋回
アーム14を下げ、パレットPの一側部の被係合レール
Pbから係合ローラ15を抜き出し、駆動装置23を駆
動して旋回アーム14を回転して係合ローラ15をM3
→M2→M1→M0→M−1→M−2→M−3またはそ
の逆に旋回移動させ、アームリフト装置35によりパレ
ット受渡し装置13を上昇させて係合ローラを他側部の
被係合レールPbに嵌合させればよい。これにより、搬
送台車33の右から左、または左から右の駐車室34や
昇降台34にパレットを移送することができる。
によれば、アーム旋回装置とアームシフト装置とを単一
の駆動装置により同期駆動するように構成したので、駆
動装置を削減できて構造を簡略化、軽量化することがで
きる。また機械式連動機構により、確実に同期して旋回
アームの旋回とシフトとを行うことができるので、旋回
アームおよび遊転係合部を正確にかつ安定して動作させ
ることができ、信頼性を向上させることができる。
ト装置により、パレット受渡し姿勢で遊端係合部を突出
させてパレットに係合させ、パレット受渡し姿勢からパ
レット搭載姿勢への旋回によりパレットを駐車室から移
動体に移送する時に、旋回アームを対象駐車室側にシフ
トすることにより、移動体の中心位置に搭載したパレッ
トに対して、隙間を介して配置される両側の駐車室のパ
レットを、それぞれ移動体の中心位置に載置でき、移動
体両側の駐車室から単一または一組の旋回アームでパレ
ットを一定位置に移載できる。これにより、移動体に搭
載したパレットと、両側の駐車室のパレットとの間に、
干渉を防止できる十分な隙間を確保することができる。
車室との間でパレットを介して車を受け渡す昇降型のパ
レット式立体駐車設備にパレット受渡し装置を採用する
ことができ、良好に動作させることができる。
駐車室との間でパレットを介して車を受け渡す搬送型パ
レット式立体駐車設備にも、パレット受渡し装置を採用
することができ、良好に動作させることができる。また
アームリフト装置により、旋回アームを昇降して遊端係
合部をパレットから離脱、係合させ、その係合位置をパ
レットの他側部から一側部に変更することにより、一側
部がわの駐車室から移載したパレットを、他側がわの駐
車室に移載することができ、移載動作の自由度を増大さ
せることができる。請求項5記載の発明によれば、ラッ
ク・ピニオン式直線駆動機構またはねじ軸式直線駆動移
動機構により、構造も簡単で精度良く旋回アームをシフ
トさせることができる。
置の実施の形態を示す斜視図である。
係を示すグラフである。
ト状態を説明する概略平面図である。
ト式立体駐車設備を示す概略斜視図である。
る。
ト式立体駐車設備を示す概略斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】車をパレットを介して搭載可能な移動体
と、移動体の移動経路の両側に配置された駐車室と、前
記移動体に設けられてアーム旋回装置により垂直軸心周
りに回動される旋回アームとを具備し、旋回アームの遊
端係合部をパレットに係合して旋回アームを回動させる
ことにより、移動体と駐車室との間でパレットを移送す
る立体駐車設備のパレット受渡し装置であって、 前記遊端係合部が対象駐車室側に向く旋回アームの姿勢
をパレット受渡し姿勢とするとともに、該パレット受渡
し位置から180度旋回して遊端係合部が対象駐車室の
反対側に向く旋回アームの姿勢をパレット搭載姿勢と
し、 前記パレット受渡し姿勢とパレット搭載姿勢との間で旋
回アームが旋回されるのに従って、旋回アームを移送方
向にシフトさせるアームシフト装置を設け、 単一の駆動装置により前記アーム旋回装置とアームシフ
ト装置とをそれぞれ同期駆動する機械式連動機構を設け
たことを特徴とする立体駐車設備のパレット受渡し装
置。 - 【請求項2】移動体両側の駐車室にそれぞれ対応するパ
レット受渡し姿勢の中間方向に向く姿勢を旋回アームの
原点姿勢とし、 前記アームシフト装置を、旋回アームの原点姿勢からパ
レット受渡し姿勢への旋回に対応して、旋回アームを対
象駐車室側にシフトさせて遊端係合部を対象駐車室側に
突出させ、さらに旋回アームのパレット受渡し位置から
パレット搭載位置への旋回に対応して、旋回アームを対
象駐車室側にシフトさせることにより、パレットを対象
駐車室側に移動し、両側の駐車室のパレットをそれぞれ
移動体の中心位置に載置するように構成したことを特徴
とする請求項1記載の立体駐車設備のパレット受渡し装
置。 - 【請求項3】移動体は、複数の駐車階にわたって昇降移
動される昇降装置の昇降台であることを特徴とする請求
項1または2記載の立体駐車設備のパレット受渡し装
置。 - 【請求項4】移動体は、駐車階の走行空間に沿って移動
自在な搬送台車であり、旋回アームの遊端係合部を昇降
させてパレットに離脱、係合自在なアーム昇降装置を設
けたことを特徴とする請求項1または2記載の立体駐車
設備のパレット受渡し装置。 - 【請求項5】アームシフト装置をラック・ピニオン式直
線駆動機構またはねじ軸式直線駆動機構により構成した
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の立
体駐車設備のパレット受渡し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001365439A JP3859499B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 立体駐車設備のパレット受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001365439A JP3859499B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 立体駐車設備のパレット受渡し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003166363A true JP2003166363A (ja) | 2003-06-13 |
| JP3859499B2 JP3859499B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=19175463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001365439A Expired - Lifetime JP3859499B2 (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 立体駐車設備のパレット受渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3859499B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103061556A (zh) * | 2012-11-17 | 2013-04-24 | 邱惠民 | 隐藏在地下的停车轿厢的另一套起降装置 |
| CN109733910A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-10 | 嘉兴学院 | 一种模块化料箱智能装卸实验台与方法 |
| CN112096143A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-12-18 | 常熟理工学院 | 一种自开式停车位 |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001365439A patent/JP3859499B2/ja not_active Expired - Lifetime
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