JP2003169131A - 盗用防止機能付き携帯電話機 - Google Patents
盗用防止機能付き携帯電話機Info
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- JP2003169131A JP2003169131A JP2001364760A JP2001364760A JP2003169131A JP 2003169131 A JP2003169131 A JP 2003169131A JP 2001364760 A JP2001364760 A JP 2001364760A JP 2001364760 A JP2001364760 A JP 2001364760A JP 2003169131 A JP2003169131 A JP 2003169131A
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Abstract
号以外の通話時間を累積し、この通話時間が所定時間以
上に至った場合には、自動的に発信を制限する盗用防止
機能が提案されていたが、携帯電話機の所有者であって
も予め登録した電話番号以外の通話を頻繁に行う場合が
あり、その場合には所有者が意図しないのに自動的に発
信が制限されてしまう問題があった。 【解決手段】本発明の盗用防止機能付き携帯電話機は、
予め登録された電話番号への発信がなされると、上記し
た予め登録された電話番号以外の通話時間の累積処理を
初期化することにより、所有者が意図しない自動的な発
信制限を生じさせないようにしたものである。
Description
携帯電話機に関し、所有者による事前の盗用を禁止する
設定を必要とせず、且つ、所有者の操作性を損なうこと
なく、所有者以外の不正な使用を検知して携帯電話機の
機能を制限する盗用防止機能付き携帯電話機に関する。
所有者が盗用防止モードを所定のキー操作などで設定す
ると、携帯電話機が通常モードから盗用防止モードに移
行し、暗証番号を入力しない限り一切の操作ができない
ようになり、第三者による携帯電話の盗用を防止できる
盗用防止機能が備わったものがあった。
示されているように、特定の通話相手の電話番号を予め
所有者が登録できるようになっており、この登録された
電話番号以外の発信による通話時間を計測し、計測した
通話時間が予め設定した時間を超えた場合に、携帯電話
の発信を不可能にする、つまり、通常モードから盗用を
防止するモードに移行するものがあった。
防止モードを所定のキー操作などで予め設定しておく
と、暗証番号を入力しない限り一切の操作ができないよ
うにできる前述した第1の従来技術のものは、所有者が
携帯電話にて発信などを行う場合には、その都度暗証番
号を入力しなければならないという煩雑な手間がかかる
という問題があると共に、盗用防止モードに設定せずに
携帯電話機をどこかで紛失等してしまうと、所有者が紛
失に気づき電話会社等に通報するまで、第三者に無制限
に盗用を許してしまう問題もあった。
る通話時間を計測し、計測した通話時間が予め設定した
時間を超えた場合に、携帯電話の発信を不可能にする前
述した第2の従来技術のものは、所有者自らの発信によ
る通話であっても、電話帳に登録していない電話番号で
あると、所定の時間後に自動的に盗用防止モードに勝手
に移行してしまい、通話の強制中段の問題や、通常モー
ドに戻すための暗証番号の入力操作などが頻繁に必要に
なるといった問題があった。
な暗証番号の入力操作を省くと共に、事前に盗用防止モ
ードに設定しなくとも必要十分な盗用防止を可能にする
盗用防止機能付き携帯電話機を提供することにある。
に、本発明の盗用防止機能付き携帯電話機は、所有者以
外の不正な使用を検知して送信が可能な通常モードから
少なくとも所定の操作を禁止する盗用防止モードに移行
する盗用防止機能付き携帯電話機において、電話帳に登
録されている電話番号以外への送信回数又は通話時間を
計数する計数手段と、電話帳に登録されている電話番号
への送信又は通話によって前記計数手段の計数値を初期
化する第1の初期化手段とを備え、前記計数手段の計数
値が所定値以上になった場合に前記盗用防止モードに移
行するものである。
電話機が自由に発信できる通常の状態のモードを意味
し、盗用防止モードとは、少なくとも所定の操作、例え
ば、任意の電話番号への発信や、電話帳に登録されてい
る電話番号の閲覧などの操作を禁止するモードを意味す
るものとする。
外への送信回数とは、実際に通話状態に至った回数であ
ってもよいし、また呼び出し状態で発信が終了してしま
い実際には通話に至らなかった回数も含めたものであっ
てもよい。
外への通話時間とは、実際に通話状態に至ってからの実
通話時間であってもよいし、また呼び出し状態から通話
が終了し終話処理が終了するまでの時間であってもよ
い。
は、所有者が予め登録してある電話番号であって、好ま
しくは、暗証番号等の入力により電話番号の登録ができ
るようにしてあるものである。その理由は、悪意の第三
者が携帯電話を取得していまった場合に、任意の電話番
号を登録できてしまうとすると、本発明の盗用防止機能
が本来の機能を奏さないからである。勿論、悪意の第三
者が本発明の盗用防止機能の内容を知得していなければ
本発明の本来の機能を奏することができるのは言うまで
もない。
番号以外への送信回数や通話時間を計測するように構成
してもよいが、電話帳に登録されている一部の電話番号
以外への送信回数や通話時間を計測するように構成して
もよい。
送信回数であれば10回、通話時間であれば10分など
に予め決められている構成の他に、所有者が暗証番号の
入力など、所有者を特定できる条件下で任意の回数や時
間を設定できるように構成してもよい。
機を紛失した際などの第三者による悪意による損害を小
さくできるが、また一方、所有者自信の発信によって意
図しない盗用防止モードへの移行が頻繁に生じてしまう
弊害もある。また、回数や時間が長い設定ほど、所有者
自信の発信によって意図しない盗用防止モードへの移行
が頻繁に生じてしまう弊害を低減することができるが、
逆に、携帯電話機を紛失した際などの第三者による悪意
による損害が大きくなってしまう弊害を生じてしまう。
従って、所有者のニーズに合わせて回数や時間を設定、
選択などできるようにするのが好ましい。
携帯電話を紛失などして悪意の第三者により盗用された
としても、所定の回数または所定の時間だけしか悪意の
第三者は携帯電話を発信することができず、結果として
悪意による損害を未然に防ぐことができる。
事前に携帯電話の電話帳に登録しておくことで、所有者
による電話帳に登録されていない電話番号への所定の通
話回数または所定の通話時間が経過する前に、所有者が
登録してある電話番号に電話する頻度が比較的高いた
め、所有者の意図しない盗用防止モードへの移行が発生
しにくくなり、結果として所有者が自ら暗証番号を入力
する手間が殆どなくなるという効果を奏することができ
る。
機は、送信又は通話によって前記初期化手段を動作させ
る電話番号と、送信又は通話によって前記第1の初期化
手段を動作させない電話番号とを前記電話帳に区別して
登録し、前記電話帳に登録されている電話番号の内、前
記第1の初期化手段を動作させる電話番号への送信又は
通話によってのみ前記計数手段の計数値を初期化するよ
うにしたものである。
有者の個人的な関係や環境に基づく電話番号が多数登録
されることになるが、そのような関係や環境に基づかな
い万人が利用する可能性のある電話番号も一部登録され
る蓋然性も高い。
ば、天気予報などの情報を発する電話番号が登録されて
いた場合、悪意の第三者がこの電話番号に掛けることに
より計数値を初期化できてしまう。
可能な電話番号のみを初期化手段を動作させる電話番号
として、他の登録した電話番号と区別して登録すること
により上記した問題は解決することができる。
は、更に、携帯電話機の所定の操作又は網側の制御に応
じて前記盗用防止モードから前記通常モードに復帰する
第1のモード復帰手段、携帯電話機の現在位置が予め登
録されている位置である場合に前記盗用防止モードから
前記通常モードに復帰する第2のモード復帰手段、又
は、特定の充電器が接続されたことを検出する特定充電
器検出手段の出力に応じて前記盗用防止モードから前記
通常モードに復帰する第3のモード復帰手段の内、少な
くとも一つのモード復帰手段を備えたものである。
用防止モードに移行してしまった携帯電話器のモードを
携帯電話機の所定の操作又は網側の制御に応じて前記盗
用防止モードから前記通常モードに復帰させるものであ
って、所有者による暗証番号の入力や、所有者からの通
信管理会社への通報に基づく網側の制御によって行われ
るものである。
防止モードに移行してしまった携帯電話器のモードを携
帯電話機の位置を検出する位置検出手段により検出した
現在位置が予め登録されている位置である場合に前記盗
用防止モードから前記通常モードに復帰させるものであ
って、所有者が予めある位置、例えば所有者しか携帯電
話機を使用しないであろう自宅や、会社の所在地を携帯
電話機に登録しておき、その登録してある位置に携帯電
話機が存在している場合には悪意の第三者による盗用の
可能性が著しく低いとして、通常モードに自動的に復帰
させるものである。この場合には、第1のモード復帰手
段と異なり所有者のモードを復帰させる操作などが不要
でモードを復帰できる利点がある。
位置検出手段は、携帯電話機が位置しているエリアを検
出するものであってもよく、携帯電話機は予め登録して
いる位置である所定のエリアと略一致するか否か、ま
た、所定の誤差内で略一致するか否かなどの判定を行う
ものであってもよい。
防止モードに移行してしまった携帯電話機のモードを特
定の充電器が接続されたことを検出する特定充電器検出
手段の出力に応じて前記盗用防止モードから前記通常モ
ードに復帰させるものであって、所有者しか所有し得な
い特定の充電器が携帯電話機に接続された場合には、悪
意の第三者による盗用はないとして、通常モードに自動
的に復帰させるものである。この場合にも、第2のモー
ド復帰手段と同様に、所有者のモードを復帰させる操作
などが不要でモード復帰できる利点がある。
売などされるものであって、独自の認識コードが予め充
電器側の回路に登録されている一方、携帯電話機側には
同一の認識コードが予め内部メモリに登録されており、
携帯電話機が充電器に接続された際に、携帯電話機側が
充電器に登録されている認識コードを読み取り、内部メ
モリに予め登録されている認識コードとの一致不一致を
検出して、一致が検出された場合に限って、盗用防止モ
ード下にある場合には自動的に通常モードに復帰するよ
うに動作するものである。
すべく別の充電器にて充電を試みたとしても、認識コー
ドが一致しないため、一旦盗用防止モードに移行したも
のを通常モードに復帰させることはできない。
は、所有者以外の不正な使用を検知して送信が可能な通
常モードから少なくとも所定の操作を禁止する盗用防止
モードに移行する盗用防止機能付き携帯電話機におい
て、電話帳に登録されている電話番号以外への送信回数
又は通話時間を計数する計数手段と、携帯電話機の位置
を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検
出した位置が予め登録されている位置である場合に前記
計数手段の計数値を初期化する第2の初期化手段とを備
え、前記計数手段の計数値が所定値以上になった場合に
前記盗用防止モードに移行するものである。
検出する位置検出手段により検出した現在位置が予め登
録されている位置である場合に計数値を初期化するもの
であって、所有者が予めある位置、例えば所有者しか携
帯電話機を使用しないであろう自宅や、会社の所在地を
携帯電話機に登録しておき、その登録してある位置に携
帯電話機が存在している場合には悪意の第三者による盗
用の可能性が著しく低いとして、この計数値を初期化し
てしまうものである。
位置検出手段は、携帯電話機が位置しているエリアを検
出するものであってもよく、携帯電話機は予め登録して
いる位置である所定のエリアと略一致するか否か、ま
た、所定の誤差内で略一致するか否かなどの判定を行う
ものであってもよい。
ものは、電話帳に登録してある所定の電話番号への送信
又は通話によって計数値を初期化するものであったが、
この発明は携帯電話機の現在位置によって自動的に計数
値を初期化するものであり、所有者による電話帳に登録
されていない電話番号への所定の通話回数または所定の
通話時間が経過する前に、所有者が登録してある自宅や
会社などの位置に移動することで計数値を初期化できる
ため、所有者の意図しない盗用防止モードへの移行が発
生しにくくなり、結果として所有者が自ら暗証番号を入
力する手間が殆どなくなるという効果を奏することがで
きる。
機は、所有者以外の不正な使用を検知して送信が可能な
通常モードから少なくとも所定の操作を禁止する盗用防
止モードに移行する盗用防止機能付き携帯電話機におい
て、電話帳に登録されている電話番号以外への送信回数
又は通話時間を計数する計数手段と、特定の充電器が接
続されたことを検出する特定充電器検出手段とを備え、
前記特定充電器検出手段の出力により前記計数手段の計
数値を初期化する第3の初期化手段とを備え、前記計数
手段の計数値が所定値以上になった場合に前記盗用防止
モードに移行するものである。
されたことを検出する特定充電器検出手段の出力に応じ
て計数値を初期化するものであって、所有者しか所有し
得ない特定の充電器が携帯電話機に接続された場合に
は、悪意の第三者による盗用はないとして、通常モード
に自動的に復帰させるものである。
ものは、電話帳に登録してある所定の電話番号への送信
又は通話によって計数値を初期化するものであったが、
この発明は携帯電話機が所有者しか所有し得ない特定の
充電器に接続された場合に自動的に計数値を初期化する
ものであり、所有者による電話帳に登録されていない電
話番号への所定の通話回数または所定の通話時間が経過
する前に、所有者が自らの充電器に携帯電話機を接続す
ることで計数値を初期化できるため、所有者の意図しな
い盗用防止モードへの移行が発生しにくくなり、結果と
して所有者が自ら暗証番号を入力する手間が殆どなくな
るという効果を奏することができる。
がら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態
における動作フローチャートを示した図である。
話機における盗用防止機能を動作させる設定がなされる
と、ステップS102に進み、電話帳に登録されていな
い電話番号への通信回数のカウンタNの値が所定値N1
以上であるか否かが判断される。
ステップS103に進むことになる。S103では、携
帯電話機が発信操作されたか否かが判断され、未だ発信
操作がなされない場合には、ステップS103に留まっ
て発信操作を待つ処理となる。そして、一度発信操作が
なされるとステップS104に進む。
帯電話機の内部メモリに形成されている電話帳に既に登
録されている電話番号と一致するか否かが判断される。
電話機の電話帳に登録した電話番号とは異なる電話番号
に発信したことが判明すると、ステップS105に進み
計数手段たるカウンタNの値が1だけカウントアップさ
れ、続くステップS102にてカウンタNの値が所定値
N1以上であるか否かが判断される。
機の電話帳に登録した電話番号とは異なる電話番号に連
続して発信動作されると、ステップS105にてカウン
タNの値が徐々に大きくなっていくが、カウンタNの値
がN1の値よりも大きくなる前に、所有者によって事前
に携帯電話機の電話帳に登録した電話番号と同じ電話番
号に発信操作がなされると、カウンタNの値はステップ
S106にてリセット、つまり初期化されて零に戻り、
所有者の意図しない盗用防止モードへの移行が発生しな
いようになる。
用された場合にあっては、カウンタNの値がN1と同じ
になるまで、つまりN1回数だけ悪意の通話を許容する
ことになるが、カウンタNの値がN1より大きくなった
時点でステップS102からステップS107の盗用防
止モードに移行し、所有者が自ら設定した所定の機能の
み許容させるようにするか、全ての機能をロックさせる
か、アラームを鳴動させるか等、盗用を制限し防止する
ことができる。
ステップS107にて盗用防止モードに移行した場合に
は、所有者が携帯電話機のキー入力部の操作によって予
め登録しておいた所有者しか知得し得ない暗証番号を入
力することにより、通常モードに復帰することができ
る。また、同様に、ステップS107にて盗用防止モー
ドに移行した場合には、所有者が携帯電話機の通信管理
会社などに連絡を行うことによって網側からの操作によ
り携帯電話機を通常モードに復帰することができる尚、
この第1の実施の形態においては、カウンタNの初期化
動作を生じさせるのは、携帯電話機に登録されている複
数の電話番号の内、任意の一つの電話番号を発信するこ
とでなされるよう説明したが、本発明はこの実施の形態
に限定されず、携帯電話機に登録されている複数の電話
番号の内、所有者が予め指定した少なくとも一つの電話
番号を発信することによってのみカウンタNの初期化動
作を生じるよう構成してもよい。
話番号であって、且つ、第三者が知り得ない電話番号な
どを指定しておくのが好ましい。つまり、所有者が頻繁
に発信する電話番号であれば、携帯端末はその発信に応
じて随時カウンタNの初期化動作を行うことができて、
所有者の意図しない盗用防止モードへの移行確率を低減
することができるからである。
2の動作フローチャートに基づいて説明を行う。
話機における盗用防止機能を動作させる設定がなされる
と、ステップS202に進み、電話帳に登録されていな
い電話番号への通信回数のカウンタNの値が所定値N1
以上であるか否かが判断される。
ステップS203に進むことになる。S203では、携
帯電話機の現在位置を検出する処理がなされ、携帯電話
機が所有者が予め登録してある位置にあるか否かを判断
する。
置にないと判断した場合には、ステップS204に進
み、今度は、特定の充電器に接続されているか否かが判
断される。尚、ここで如何に特定の充電器に接続されて
いるか否か判定するかについては図3を用いて後述す
る。
されていないことが判明した場合には、ステップS20
5に進み、携帯電話機が発信操作されたか否かが判断さ
れ、未だ発信操作がなされない場合には、ステップS2
03に戻って処理が行われる。また、一度発信操作がな
されるとステップS206に進む。
帯電話機の内部メモリに形成されている電話帳に既に登
録されている電話番号と一致するか否かが判断される。
電話機の電話帳に登録した電話番号とは異なる電話番号
に発信したことが判明すると、ステップS207に進み
計数手段たるカウンタNの値が1だけカウントアップさ
れ、続くステップS202にてカウンタNの値が所定値
N1以上であるか否かが判断される。
機の電話帳に登録した電話番号とは異なる電話番号に連
続して発信動作されると、ステップS207にてカウン
タNの値が徐々に大きくなっていくが、カウンタNの値
がN1の値よりも大きくなる前に、所有者によって事前
に携帯電話機の電話帳に登録した電話番号と同じ電話番
号に発信操作がなされると、カウンタNの値はステップ
S209にてリセット、つまり初期化されて零に戻り、
所有者の意図しない盗用防止モードへの移行が発生しな
いようになる。
きくなる前に、所有者によって携帯電話機が予め登録し
た位置に運ばれた場合、更に、所有者によって携帯電話
機が特定の充電器に接続された場合は、カウンタNの値
はステップS208にてリセット、つまり初期化されて
零に戻り、所有者の意図しない盗用防止モードへの移行
が発生しないようになる。
用された場合にあっては、カウンタNの値がN1と同じ
になるまで、つまりN1回数だけ悪意の通話を許容する
ことになるが、カウンタNの値がN1より大きくなった
時点でステップS202からステップS210の盗用防
止モードに移行し、所有者が自ら設定した所定の機能の
み許容させるようにするか、全ての機能をロックさせる
か、アラームを鳴動させるか等、盗用を制限し防止する
ことができる。
する特定の充電器を保有しておらず、また、一般に携帯
電話を紛失してしまう場所は電車内や飲食店などの公共
の場所であることが多いため、所有者が予め登録するだ
ろう所有者の自宅近辺等で第三者が不正に取得した携帯
電話機を使用する蓋然性も低いことから、第三者がステ
ップS208による計数値たるカウンタのリセット動作
を行える場合はない。
ドに遷移した場合は、ステップS211にて携帯電話機
の現在位置が確認され、その現在位置が所有者により予
め登録している所有者の自宅や会社などである場合に
は、第三者に不正取得された可能性が著しく低いためス
テップS214に進んで自動的に通常モードに復帰し、
ステップS215にてカウンタをリセットしてステップ
S202の処理に戻る。
現在位置が登録している複数の位置にない場合には、ス
テップS212に進み、携帯電話機が所有者のみが保有
し得る特定の充電器に接続されているか否かが判断され
る。
接続されていることが判明した場合には、上記と同様
に、第三者に不正取得された可能性が著しく低いためス
テップS214に進んで自動的に通常モードに復帰し、
ステップS215にてカウンタをリセットしてステップ
S202の処理に戻る。
に接続されていないと判断された場合にはステップS2
13に進み、適正な暗証番号が入力されたか否かを判別
し、所有者しか知り得ない暗証番号が入力された場合に
は、第三者に不正取得された可能性が著しく低いためス
テップS214に進んで自動的に通常モードに復帰し、
ステップS215にてカウンタをリセットしてステップ
S202の処理に戻り、暗証番号が入力されない場合に
はステップS211に戻って盗用防止モードを継続する
処理が行われる。
2によりステップS211、S212、S213の3種
類のモード復帰手段を備えた例を示したが、本発明はこ
れに限定されず、この3種類のモード復帰手段の内、少
なくとも一つを備える構成であってもよいものとする。
ップS203、S204、S206の3種類のカウンタ
初期化手段を備えた例を示したが、本発明はこれに限定
されず、この3種類の初期化手段の内、少なくとも一つ
を備える構成であってもよいものとする。
電器に接続されたことを検出する実施の形態について説
明を行う。
定の充電器である。充電器2には充電回路7と識別コー
ド登録部3が備えられており、携帯電話機1を充電器2
にセットすると、それぞれ携帯電話機1内部のバッテリ
ー8とCPU5に接続されることになる。
信制御回路9と、キー入力やLCD表示を制御する入出
力回路10と、予め所有者が登録を行う電話番号や位置
情報を記憶しておくメモリ6と、予め出荷する際に同梱
する充電器2の識別コード登録部3に登録されている識
別コードを同一の識別コードを記憶してある識別コード
記憶部4とを備えている。
と、その充電回路7によってバッテリー8を充電すると
共に、CPU5が充電器2の識別コード登録部に登録さ
れている識別コードを読み取って、自らが識別コード記
憶部4にて記憶している識別コードとの一致不一致を判
断する。ここで、CPU5が一致を検出すると、図2の
ステップS204並びにステップS212にてそれぞれ
YESの処理に進むものであり、CPU5が不一致を検
出すると、図2のステップS204並びにステップS2
12にてそれぞれNOの処理に進む。
れたCPU5によって接続された充電器2が特定の充電
器であるか否かを判断することができる。
機能付き携帯電話機は、予め登録された電話番号以外の
発信回数又は通話時間を計数し、この計数値が所定値以
上に至った場合に自動的に発信等を制限する盗用防止機
能を備えた携帯電話機において、盗用防止機能の能力を
減じることなく、より操作性を向上させることができ
る。
トを示す図である。
トを示す図である。
帯電話機の構成を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】所有者以外の不正な使用を検知して送信が
可能な通常モードから少なくとも所定の操作を禁止する
盗用防止モードに移行する盗用防止機能付き携帯電話機
において、 電話帳に登録されている電話番号以外への送信回数又は
通話時間を計数する計数手段と、電話帳に登録されてい
る電話番号への送信又は通話によって前記計数手段の計
数値を初期化する第1の初期化手段とを備え、前記計数
手段の計数値が所定値以上になった場合に前記盗用防止
モードに移行することを特徴とする盗用防止機能付き携
帯電話機。 - 【請求項2】送信又は通話によって前記初期化手段を動
作させる電話番号と、送信又は通話によって前記第1の
初期化手段を動作させない電話番号とを前記電話帳に区
別して登録し、前記電話帳に登録されている電話番号の
内、前記第1の初期化手段を動作させる電話番号への送
信又は通話によってのみ前記計数手段の計数値を初期化
することを特徴とする請求項1記載の盗用防止機能付き
携帯電話機。 - 【請求項3】携帯電話機の所定の操作又は網側の制御に
応じて前記盗用防止モードから前記通常モードに復帰す
る第1のモード復帰手段、携帯電話機の現在位置が予め
登録されている位置である場合に前記盗用防止モードか
ら前記通常モードに復帰する第2のモード復帰手段、又
は、特定の充電器が接続されたことを検出する特定充電
器検出手段の出力に応じて前記盗用防止モードから前記
通常モードに復帰する第3のモード復帰手段の内、少な
くとも一つのモード復帰手段を備えたことを特徴とする
請求項1または2記載の盗用防止機能付き携帯電話機。 - 【請求項4】所有者以外の不正な使用を検知して送信が
可能な通常モードから少なくとも所定の操作を禁止する
盗用防止モードに移行する盗用防止機能付き携帯電話機
において、 電話帳に登録されている電話番号以外への送信回数又は
通話時間を計数する計数手段と、携帯電話機の位置を検
出する位置検出手段と、前記位置検出手段により検出し
た位置が予め登録されている位置である場合に前記計数
手段の計数値を初期化する第2の初期化手段とを備え、
前記計数手段の計数値が所定値以上になった場合に前記
盗用防止モードに移行することを特徴とする盗用防止機
能付き携帯電話機。 - 【請求項5】所有者以外の不正な使用を検知して送信が
可能な通常モードから少なくとも所定の操作を禁止する
盗用防止モードに移行する盗用防止機能付き携帯電話機
において、 電話帳に登録されている電話番号以外への送信回数又は
通話時間を計数する計数手段と、特定の充電器が接続さ
れたことを検出する特定充電器検出手段とを備え、前記
特定充電器検出手段の出力により前記計数手段の計数値
を初期化する第3の初期化手段とを備え、前記計数手段
の計数値が所定値以上になった場合に前記盗用防止モー
ドに移行することを特徴とする盗用防止機能付き携帯電
話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001364760A JP3825308B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 盗用防止機能付き携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001364760A JP3825308B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 盗用防止機能付き携帯電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003169131A true JP2003169131A (ja) | 2003-06-13 |
| JP3825308B2 JP3825308B2 (ja) | 2006-09-27 |
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ID=19174898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001364760A Expired - Fee Related JP3825308B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 盗用防止機能付き携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3825308B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009518878A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-05-07 | サンディスク アイエル リミテッド | 電話盗用検出方法 |
| US9112357B2 (en) | 2009-10-02 | 2015-08-18 | Lenovo Innovations Limited (Hong Kong) | Mobile terminal device, charger, and charging system |
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