JPH0756532Y2 - 誤発信防止機能を有したisdn電話機 - Google Patents
誤発信防止機能を有したisdn電話機Info
- Publication number
- JPH0756532Y2 JPH0756532Y2 JP1991065552U JP6555291U JPH0756532Y2 JP H0756532 Y2 JPH0756532 Y2 JP H0756532Y2 JP 1991065552 U JP1991065552 U JP 1991065552U JP 6555291 U JP6555291 U JP 6555291U JP H0756532 Y2 JPH0756532 Y2 JP H0756532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- telephone
- telephone number
- time
- warning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、発呼時における誤発信
防止機能を有したISDN電話機に関する。
防止機能を有したISDN電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、初めての相手先へ電話をかける割
合は比較的少なく、今までにかけたことのある相手先に
ダイヤルする場合が多い。ところで、間違ってダイヤル
するのは、うっかりして1文字間違えたり、局番を間違
えたりする場合が多い。そのようなダイヤル操作の間違
いがあった場合に、それが分かるような電話機の実現が
望まれていた。
合は比較的少なく、今までにかけたことのある相手先に
ダイヤルする場合が多い。ところで、間違ってダイヤル
するのは、うっかりして1文字間違えたり、局番を間違
えたりする場合が多い。そのようなダイヤル操作の間違
いがあった場合に、それが分かるような電話機の実現が
望まれていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一方、高速データ転送
回線であるISDNを使用した電話機においては、受け
側にて、かかってきた相手先の電話番号が分かるので、
これを登録番号として記憶させておくことにより、次に
その相手先へ電話をかける際に、該電話番号と登録番号
とを照合することも可能である。本考案は、上述の背景
下になされたもので、かかってきた相手先電話番号及び
自局からかけた相手先電話番号を登録番号として記憶さ
せておき、この登録番号とダイヤルした電話番号とを自
動照合して電話番号の一部を間違えてダイヤルした場合
に、それを使用者に報知し、間違い電話をかけることの
未然防止を図る誤発信防止機能を有したISDN電話機
を提供することを目的とする。
回線であるISDNを使用した電話機においては、受け
側にて、かかってきた相手先の電話番号が分かるので、
これを登録番号として記憶させておくことにより、次に
その相手先へ電話をかける際に、該電話番号と登録番号
とを照合することも可能である。本考案は、上述の背景
下になされたもので、かかってきた相手先電話番号及び
自局からかけた相手先電話番号を登録番号として記憶さ
せておき、この登録番号とダイヤルした電話番号とを自
動照合して電話番号の一部を間違えてダイヤルした場合
に、それを使用者に報知し、間違い電話をかけることの
未然防止を図る誤発信防止機能を有したISDN電話機
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、ISDN通信プロトコルの呼設定メッセー
ジに含まれる相手側の電話番号を着信及び発信時に記憶
させるメモリと、発呼時の電話番号が前記メモリに既に
記憶されている登録番号中にあるかどうかを調べ、なけ
れば、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する
番号があるかを調べる判別手段と、前記の判別の結果、
登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する番号が
あるとき発呼入力にエラーがあると見做し、警告を発す
る警告手段と、前記警告手段による警告が発せられたに
も拘わらず、発呼が継続されたときは当該電話番号を新
たに前記メモリに登録する登録制御手段とを備えた誤発
信防止機能を有したISDN電話機である。
に本考案は、ISDN通信プロトコルの呼設定メッセー
ジに含まれる相手側の電話番号を着信及び発信時に記憶
させるメモリと、発呼時の電話番号が前記メモリに既に
記憶されている登録番号中にあるかどうかを調べ、なけ
れば、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する
番号があるかを調べる判別手段と、前記の判別の結果、
登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する番号が
あるとき発呼入力にエラーがあると見做し、警告を発す
る警告手段と、前記警告手段による警告が発せられたに
も拘わらず、発呼が継続されたときは当該電話番号を新
たに前記メモリに登録する登録制御手段とを備えた誤発
信防止機能を有したISDN電話機である。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、相手側の電話番号を着信
及び発信時にメモリに記憶させ、判別手段により、発呼
時の電話番号がメモリに既に記憶されている登録番号中
にあるかどうかを調べ、なければ、登録番号中に発呼時
の電話番号と一部が相違する番号があるかを調べる。そ
の結果、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違す
る番号があるときは発呼入力にエラーがあると見做し、
警告が発せられる。なお、発呼入力が登録番号中の電話
番号と一部が相違しても、それがエラーでない場合は、
警告を無視することにより、通常通りの発呼を行うこと
ができる。そして、その場合は、当該電話番号を新たに
メモリに登録する。
及び発信時にメモリに記憶させ、判別手段により、発呼
時の電話番号がメモリに既に記憶されている登録番号中
にあるかどうかを調べ、なければ、登録番号中に発呼時
の電話番号と一部が相違する番号があるかを調べる。そ
の結果、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違す
る番号があるときは発呼入力にエラーがあると見做し、
警告が発せられる。なお、発呼入力が登録番号中の電話
番号と一部が相違しても、それがエラーでない場合は、
警告を無視することにより、通常通りの発呼を行うこと
ができる。そして、その場合は、当該電話番号を新たに
メモリに登録する。
【0006】
【実施例】本考案の一実施例による誤発信防止機能を有
したISDN電話機について図1を参照して説明する。
この電話機は、ディジタル高速データ転送回線であるI
SDN回線10に接続されるレイヤ1処理部11、レイ
ヤ2処理部12、レイヤ3処理部13と、システムを制
御するマネージメント部14とを有する。さらに、番号
チェックを行うシステム制御部15(判別手段)と、I
SDN通信プロトコルの呼び設定メッセージに含まれる
相手側の電話番号を着信及び発信時に記憶させるメモリ
部16と、インターフェース部17を有し、このインタ
ーフェース部17には番号入力のためのキーボード18
と、番号間違いの時に警告を発するためのアラーム19
(警告手段)とが接続されている。
したISDN電話機について図1を参照して説明する。
この電話機は、ディジタル高速データ転送回線であるI
SDN回線10に接続されるレイヤ1処理部11、レイ
ヤ2処理部12、レイヤ3処理部13と、システムを制
御するマネージメント部14とを有する。さらに、番号
チェックを行うシステム制御部15(判別手段)と、I
SDN通信プロトコルの呼び設定メッセージに含まれる
相手側の電話番号を着信及び発信時に記憶させるメモリ
部16と、インターフェース部17を有し、このインタ
ーフェース部17には番号入力のためのキーボード18
と、番号間違いの時に警告を発するためのアラーム19
(警告手段)とが接続されている。
【0007】上記構成において、ISDN回線10を通
じて着信した信号は、レイヤ1処理部11、レイヤ2処
理部12、レイヤ3処理部13で順に処理され、マネー
ジメント部14を経由して、着信があった旨、インター
フェース部17に伝達される。この時、レイヤ3処理部
13から呼び設定メッセージとして伝達されてくる相手
の電話番号をシステム制御部15を経由してメモリ部1
6に取り込む。同様に、発呼の場合は、キーボード18
によりインターフェース部17を経て入力された相手先
電話番号をメモリ部16に取り込む。システム制御部1
5は、メモリ部16に取り込まれた電話番号を基に、発
呼の入力番号が間違いの可能性が高いと考えられる場合
には、インターフェース部17を経てアラーム19によ
り警告を発する。
じて着信した信号は、レイヤ1処理部11、レイヤ2処
理部12、レイヤ3処理部13で順に処理され、マネー
ジメント部14を経由して、着信があった旨、インター
フェース部17に伝達される。この時、レイヤ3処理部
13から呼び設定メッセージとして伝達されてくる相手
の電話番号をシステム制御部15を経由してメモリ部1
6に取り込む。同様に、発呼の場合は、キーボード18
によりインターフェース部17を経て入力された相手先
電話番号をメモリ部16に取り込む。システム制御部1
5は、メモリ部16に取り込まれた電話番号を基に、発
呼の入力番号が間違いの可能性が高いと考えられる場合
には、インターフェース部17を経てアラーム19によ
り警告を発する。
【0008】マネージメント部14及びシステム制御部
15による着信時の登録処理の手順を図2のフローチャ
ートを参照して説明する。マネージメント部14及びシ
ステム制御部15は、レイヤ3処理部13の呼び設定メ
ッセージより発信番号を取り出す(#1)。次いで、こ
の番号が、既にメモリ部16に登録済みの番号かどうか
を調べ(#2)、登録済みの番号でなければ、メモリ部
16に登録し(#3)、登録済みの番号であれば、その
まま処理を終了する。
15による着信時の登録処理の手順を図2のフローチャ
ートを参照して説明する。マネージメント部14及びシ
ステム制御部15は、レイヤ3処理部13の呼び設定メ
ッセージより発信番号を取り出す(#1)。次いで、こ
の番号が、既にメモリ部16に登録済みの番号かどうか
を調べ(#2)、登録済みの番号でなければ、メモリ部
16に登録し(#3)、登録済みの番号であれば、その
まま処理を終了する。
【0009】次に、発呼時の動作手順を図3のフローチ
ャートを参照して説明する。発呼の番号入力が終了する
のを待って(#5)、該番号について、メモリ部16に
格納されている登録番号中に同じ番号があるかを調べる
(#6)。同じ番号があれば、本処理は終了し、同じ番
号がなければ、次に、登録番号に1字違いもしくは少し
の違いの番号があるかを調べる(#7)。なければ、こ
の発呼番号は初めての番号であると考えられるので、番
号登録する(#10)。あれば、入力エラーの可能性が
高いので、入力エラーと見做しアラーム18を駆動して
警告を発する(#8)。発呼者がこの警告により間違い
に気が付いた場合は、再度電話番号を入力すればよい。
また、警告が発せられたにも拘らず、発呼者が警告を無
視し(#9)、発呼を続行した場合には、その番号は正
しい番号として新たに登録される(#10)。なお、警
告が発せらる時間は適宜設定しておけばよい。
ャートを参照して説明する。発呼の番号入力が終了する
のを待って(#5)、該番号について、メモリ部16に
格納されている登録番号中に同じ番号があるかを調べる
(#6)。同じ番号があれば、本処理は終了し、同じ番
号がなければ、次に、登録番号に1字違いもしくは少し
の違いの番号があるかを調べる(#7)。なければ、こ
の発呼番号は初めての番号であると考えられるので、番
号登録する(#10)。あれば、入力エラーの可能性が
高いので、入力エラーと見做しアラーム18を駆動して
警告を発する(#8)。発呼者がこの警告により間違い
に気が付いた場合は、再度電話番号を入力すればよい。
また、警告が発せられたにも拘らず、発呼者が警告を無
視し(#9)、発呼を続行した場合には、その番号は正
しい番号として新たに登録される(#10)。なお、警
告が発せらる時間は適宜設定しておけばよい。
【0010】このように発呼の番号について、登録番号
に1字違いもしくは少しの違いの番号があるかを調べる
ことにより、入力エラーか否かを調べるようにしている
のは、初めての相手先へ電話をかける割合は比較的少な
く、今までにかけたことのある相手先にダイヤルする場
合が多いとの背景による。そして、このように間違いの
可能性が高いと考えられる場合に警告を発するので、う
っかりして電話番号キーを押し間違えて間違い電話をか
けることが未然に防止できる。
に1字違いもしくは少しの違いの番号があるかを調べる
ことにより、入力エラーか否かを調べるようにしている
のは、初めての相手先へ電話をかける割合は比較的少な
く、今までにかけたことのある相手先にダイヤルする場
合が多いとの背景による。そして、このように間違いの
可能性が高いと考えられる場合に警告を発するので、う
っかりして電話番号キーを押し間違えて間違い電話をか
けることが未然に防止できる。
【0011】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ISDN
電話機において、着信及び発信の電話番号をメモリに記
憶させ、発呼時に、記憶されている登録番号中に、発呼
時の電話番号と一部が相違する番号があるかを照合し、
登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する番号が
あるときは、発呼入力にエラーがあると見做し、警告を
発するようにしているので、2回目以降の電話をかける
時に、ダイヤル操作のうっかりミスによる間違い電話を
防止することができる。また、警告が発せられても、ユ
ーザがそれを無視して発呼を続行すれば、当該電話番号
は正しいものと見做して新たにメモリに登録するので、
正しいと見做される新たな電話番号が自動的に登録さ
れ、いちいち、登録だけのためにキー入力操作する必要
がなく、その煩わしさから開放される。
電話機において、着信及び発信の電話番号をメモリに記
憶させ、発呼時に、記憶されている登録番号中に、発呼
時の電話番号と一部が相違する番号があるかを照合し、
登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する番号が
あるときは、発呼入力にエラーがあると見做し、警告を
発するようにしているので、2回目以降の電話をかける
時に、ダイヤル操作のうっかりミスによる間違い電話を
防止することができる。また、警告が発せられても、ユ
ーザがそれを無視して発呼を続行すれば、当該電話番号
は正しいものと見做して新たにメモリに登録するので、
正しいと見做される新たな電話番号が自動的に登録さ
れ、いちいち、登録だけのためにキー入力操作する必要
がなく、その煩わしさから開放される。
【図1】本考案の一実施例による誤発信防止機能を有し
たISDN電話機のブロック構成図である。
たISDN電話機のブロック構成図である。
【図2】同電話機の着信登録処理のフローチャートであ
る。
る。
【図3】同電話機の発呼処理のフローチャートである。
10 ISDN回線 14 マネージメント部 15 システム制御部 16 メモリ部 19 アラーム
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDN通信プロトコルの呼設定メッセ
ージに含まれる相手側の電話番号を着信及び発信時に記
憶させるメモリと、発呼時の電話番号が前記メモリに既
に記憶されている登録番号中にあるかどうかを調べ、な
ければ、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違す
る番号があるかを調べる判別手段と、前記の判別の結
果、登録番号中に発呼時の電話番号と一部が相違する番
号があるとき発呼入力にエラーがあると見做し、警告を
発する警告手段と、前記警告手段による警告が発せられ
たにも拘わらず、発呼が継続されたときは当該電話番号
を新たに前記メモリに登録する登録制御手段とを備えた
ことを特徴とする誤発信防止機能を有したISDN電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065552U JPH0756532Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 誤発信防止機能を有したisdn電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065552U JPH0756532Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 誤発信防止機能を有したisdn電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511617U JPH0511617U (ja) | 1993-02-12 |
| JPH0756532Y2 true JPH0756532Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=13290289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991065552U Expired - Lifetime JPH0756532Y2 (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 誤発信防止機能を有したisdn電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512147Y2 (ja) * | 1988-07-07 | 1996-09-25 | 西日本車体工業 株式会社 | 車両における側壁構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208151A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | Nec Corp | 発信規制電話機 |
| JPS6298970A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Canon Inc | 通信制御装置 |
| JPH01241253A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Hitachi Ltd | 電子電話帳登録方式 |
| JPH02184150A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Isdn端末装置 |
| JPH0358596A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-13 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP1991065552U patent/JPH0756532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0511617U (ja) | 1993-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |