JP2003169165A - 移動通信端末、緊急通報システム、移動通信端末のエマージェンシーコール発信方法及びそのプログラム - Google Patents

移動通信端末、緊急通報システム、移動通信端末のエマージェンシーコール発信方法及びそのプログラム

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JP2003169165A
JP2003169165A JP2001366546A JP2001366546A JP2003169165A JP 2003169165 A JP2003169165 A JP 2003169165A JP 2001366546 A JP2001366546 A JP 2001366546A JP 2001366546 A JP2001366546 A JP 2001366546A JP 2003169165 A JP2003169165 A JP 2003169165A
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JP
Japan
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mobile communication
emergency call
communication terminal
emergency
transmitting
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Application number
JP2001366546A
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English (en)
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Toshiyuki Okuyama
俊幸 奥山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サービスエリア圏外でエマージェンシーコー
ルを行った場合でも、圏内に移行した時点で発信動作を
行うことで、非常事態であることを報知する移動通信端
末、緊急通報システム、移動通信端末のエマージェンシ
ーコール発信方法及びそのプログラムを提供する。 【解決手段】 ユーザは、非常事態の場合、キーパッド
6からエマージェンシーコールの発信操作を行う(S
1)。圏内/圏外判定部41は、移動通信端末の存在位
置がサービスエリア圏内か圏外か判定し、圏外の場合
(S2/NO)、送信制御部42は、エマージェンシー
コールの発信動作を保留する(S4)。制御部4は、救
難信号を発生するか否かを判定し、発信する場合には
(S5/YES)、送信制御部42により救難信号発信
部9から救難信号の発信を制御する(S6)。救難信号
を発信後、再度、圏内/圏外判定部41によりサービス
エリア圏内か圏外かの判定を周期的に行い(S7)、圏
内となった時点でエマージェンシーコールを発信する
(S8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動通信端末、緊
急通報システム、移動通信端末のエマージェンシーコー
ル発信方法及びそのプログラムに関し、特に事件や事故
にあった際の緊急通報を行う移動通信端末、緊急通報シ
ステム、移動通信端末のエマージェンシーコール発信方
法及びそのプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、事故や事件などの緊急事態におい
て、警察や消防等に電話をかけるエマージェンシーコー
ル(緊急通報)は、携帯電話機などの移動通信端末から
も利用可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エマー
ジェンシーコールを発信する際に、移動通信端末がサー
ビスエリア圏外に位置している場合には、発信動作(通
信)を行うことができないという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みて成されたも
のであり、サービスエリア圏外でエマージェンシーコー
ルの発信を行った場合でも、サービスエリア圏内に移行
した時点で自動的に発信動作を行うことにより、救難信
号を送出して緊急事態であることを第三者に報知する移
動通信端末、そのエマージェンシーコール発信方法及び
そのプログラムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、移動通信回線網を介して通
信する移動通信端末であって、緊急事態である旨を通知
するエマージェンシーコールの発信動作を行う発信手段
と、発信手段によりエマージェンシーコールを発信する
際に、通話可能圏内であるか通話可能圏外であるかを判
定する判定手段と、判定手段により通話可能圏外である
と判定された場合、発信手段によるエマージェンシーコ
ールの発信動作を保留するように制御する制御手段と、
を有し、判定手段は、所定時間毎に通話可能圏内である
か通話可能圏外であるかを判定し、制御手段は、判定手
段により通話可能圏内であると判定した時点で、保留し
ていたエマージェンシーコールの発信動作を行うように
制御することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、予め任意に指定さ
れた周波数帯域による救難信号を発信する救難信号発信
手段を有し、制御手段は、発信動作保留手段により発信
手段による発信動作を保留した際に、救難信号発信手段
による救難信号の発信設定が成されているか否かを確認
し、発信設定が成されている場合に、救難信号発信手段
により救難信号を発信するように制御することを特徴と
する。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、現在の位置情報を検出する位置情
報検出手段を有し、発信手段によりエマージェンシーコ
ールを発信する際に、位置情報検出手段により検出され
た現在の位置情報を、受信側との通信確立時に送信する
ことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれか1項に記載の発明において、判定手段により通
話圏内であると判定された場合、発信手段によるエマー
ジェンシーコールの発信動作を行うか否かの確認を行う
確認手段を有し、制御手段は、確認手段による結果に基
づいて、保留されていた発信動作を行うか否かを制御す
ることを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1から4の
いずれかに記載の移動通信端末から発信されたエマージ
ェンシーコールを受信する受信局を有し、受信局から緊
急連絡先へエマージェンシーコールがあった旨を代理通
知することを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項2から5の
いずれかに記載の移動通信端末から発信された救難信号
を受信する受信局を有し、受信局から緊急連絡先へエマ
ージェンシーコールがあった旨を代理通知することを特
徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、移動通信回線網を
介して通信する移動通信端末のエマージェンシーコール
発信方法であって、緊急事態である旨を通知するエマー
ジェンシーコールの発信動作を行う発信ステップと、発
信ステップによりエマージェンシーコールを発信する際
に、通話可能圏内であるか通話可能圏外であるかを判定
する判定ステップと、判定ステップにより通話可能圏外
であると判定された場合、発信手段によるエマージェン
シーコールの発信動作を保留するように制御する制御ス
テップと、を有し、判定ステップは、所定時間毎に通話
可能圏内であるか通話可能圏外であるかを判定し、制御
ステップは、判定ステップにより通話可能圏内であると
判定した時点で、保留されていたエマージェンシーコー
ルの発信動作を行うように制御することを特徴とする。
【0012】請求項8記載の発明は、請求項7記載の発
明において、予め任意に指定された周波数帯域による救
難信号を発信する救難信号発信ステップを有し、制御ス
テップは、発信ステップによる発信動作を保留した際
に、救難信号の発信設定が成されているか否かを確認
し、発信設定が成されている場合に、救難信号発信ステ
ップによる救難信号の発信を行うように制御することを
特徴とする。
【0013】請求項9記載の発明は、請求項7または8
記載の発明において、現在の位置情報を検出する位置情
報検出ステップを有し、制御ステップは、発信ステップ
によりエマージェンシーコールを発信する際に、位置情
報検出ステップにより検出された現在の位置情報を、受
信側との通信確立時に送信するように制御することを特
徴とする。
【0014】請求項10記載の発明は、請求項7から9
のいずれか1項に記載の発明において、判定ステップに
より通話圏内であると判定された場合、エマージェンシ
ーコールの発信動作を行うか否かの確認を行う確認ステ
ップを有し、制御ステップは、確認ステップによる結果
に基づいて、保留されていた発信動作を行うか否かを制
御することを特徴とする。
【0015】請求項11記載の発明は、移動通信回線網
を介して通信する移動通信端末のプログラムであって、
移動通信端末に、緊急事態である旨を通知するエマージ
ェンシーコールの発信動作を行う発信処理と、発信処理
によりエマージェンシーコールを発信する際に、通話可
能圏内であるか通話可能圏外であるかを判定する判定処
理と、判定処理により通話可能圏外であると判定された
場合、発信手段によるエマージェンシーコールの発信動
作を保留するように制御する制御処理と、を実行させ、
判定処理は、所定時間毎に通話可能圏内であるか通話可
能圏外であるかを判定し、制御処理は、判定処理により
通話可能圏内であると判定した時点で、保留されていた
エマージェンシーコールの発信動作を行うように制御す
ることを特徴とする。
【0016】請求項12記載の発明は、請求項11記載
の発明において、制御処理は、発信処理による発信動作
を保留した際に、予め任意に指定された周波数帯域によ
る救難信号の発信設定が成されているか否かを確認し、
発信設定が成されている場合に、救難信号の発信を行う
ように制御することを特徴とする。
【0017】請求項13記載の発明は、請求項11また
は12記載の発明において、移動通信端末に、現在の位
置情報を検出する位置情報検出処理を実行させ、制御処
理は、発信処理によりエマージェンシーコールを発信す
る際に、位置情報検出処理により検出された現在の位置
情報を、受信側との通信確立時に送信するように制御す
ることを特徴とする。
【0018】請求項14記載の発明は、請求項11から
13のいずれか1項に記載の発明において、移動通信端
末に、判定処理により通話圏内であると判定された場
合、エマージェンシーコールの発信動作を行うか否かの
確認を行う確認処理を実行させ、制御処理は、確認処理
による結果に基づいて、保留されていた発信動作を行う
か否かを制御することを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照しながら本
発明の実施形態である移動通信端末、緊急通報システ
ム、移動通信端末のエマージェンシーコール発信方法並
びにプログラムを詳細に説明する。図1から図4に、本
発明に係る移動通信端末、緊急通報システム、移動通信
端末のエマージェンシーコール発信方法並びにそのプロ
グラムの実施の形態を示す。
【0020】〈第1の実施形態〉図1は、本発明の第1
の実施形態である移動通信端末の概略構成を示すブロッ
ク図である。図1において、本発明の第1の実施形態で
ある移動通信端末は、アンテナ1と、受信部2と、送信
部3と、圏内/圏外判定部41及び送信制御部42から
構成される制御部4と、レシーバ5と、キーパッド6
と、マイクロフォン7と、電源部8と、救難信号発生部
9と、を有して構成される。
【0021】アンテナ1により受信された信号電波は、
受信部2で復調、復号される。通常の通話状態では、受
信部2にて受信した信号電波から音声信号が取り出さ
れ、制御部4を介してレシーバ5によって受話される。
また、ユーザによって発せられた音声は、マイクロフォ
ン7で音声信号に変換され、制御部4を介して送信部3
により符号化、変調された後、アンテナ1を介して信号
電波として送信される。
【0022】制御部4は、受信部2とレシーバ5の間及
びマイクロフォン7と送信部3との間の信号をそれぞ
れ、予め不図示のROM等に格納されたプログラム手順
により自動、あるいは、ユーザによるキーパッド6の確
認操作により制御する。
【0023】救難信号発生部9は、救難信号として予め
設定されている所定の周波数帯域の信号を発生する。例
えば、国際遭難信号周波数信号としては、121.5M
Hzに設定されているが、これに限定されるものでな
く、任意の取り決めにより救難信号として使用する周波
数帯域を設定することが可能である。
【0024】図2は、本発明の第1の実施形態である移
動通信端末のエマージェンシーコールの発信動作例を示
すフローチャートである。本発明におけるエマージェン
シーコールとは、警察や消防などに対しての緊急通報の
ことである。
【0025】まず、ユーザは、非常事態になりエマージ
ェンシーコールを行う場合、キーパッド6からエマージ
ェンシーコールの発信操作を行う(ステップS1)。こ
の発信操作は、緊急通報先となる電話番号を通常通話と
同様に入力しても、予め任意のキーボタンを緊急通報用
に設定しておいても、また、緊急通報用ボタン等を別途
設けておくようにしてもよい。
【0026】ステップS1において、キーパッド6から
エマージェンシーコールの発信操作が行われると、圏内
/圏外判定部41は、移動通信端末の存在位置がサービ
スエリア圏内(通話可能)であるか、サービスエリア圏
外(通話不可能)であるか、を受信電波の状態から判定
する(ステップS2)。
【0027】ステップS2において、圏内/圏外判定部
41によりサービスエリア圏内であると判定されると
(ステップS2/YES)、通常の発信動作にりエマー
ジェンシーコールを発信することができる(ステップS
3)。
【0028】しかし、圏内/圏外判定部41によりサー
ビスエリア圏外と判定された場合は(ステップS2/N
O)、その時点で発信動作を行うことができないので、
送信制御部42は、エマージェンシーコールの発信を予
約(発信動作を保留)する(ステップS4)。
【0029】次に、制御部4は、救難信号を発生するか
否かを判定する(ステップS5)。ここでは、予めユー
ザによりエマージェンシーコール発信時に通話圏外であ
った場合、救難信号を発生するか否かの設定がなされて
いるものとする。この設定自体は任意であり、エマージ
ェンシーコールの発信動作と連携させることも、救難信
号のみを単独で発信させることも、キーパッド6からの
ユーザ操作で設定できる。
【0030】ステップS5において、救難信号を発信す
る場合には(ステップS5/YES)、送信制御部42
により救難信号発生部9から救難信号の発信を制御する
(ステップS6)。
【0031】ステップS6により救難信号を発生した
後、または、ステップS5において救難信号を発信しな
い場合には(ステップS5/NO)、再度、圏内/圏外
判定部41によりサービスエリア圏内であるかサービス
エリア圏外であるかの判定を、受信部2による受信状態
に基づいて周期的(所定時間毎)に監視する(ステップ
S7)。
【0032】ステップS7において、圏内/圏外判定部
41によりサービスエリア圏内への移行を検出すると
(ステップS7/YES)、送信制御部42は、ステッ
プS4において発信を保留されていたエマージェンシー
コールの発信動作を自動的に行う(ステップS8)。
【0033】以上のようにエマージェンシーコールの発
信が完了し、受信局側との通信が確立すると、通常の通
話状態となる。仮に、誘拐や拉致されるといった犯罪に
巻き込まれユーザが応答できない場合には、キーパッド
6により文字入力した情報を送信したり、マイクロフォ
ン7により周囲の音声などを送信することができる。
【0034】〈第2の実施形態〉図3は、本発明の第2
の実施形態である移動通信端末の概略構成を示すブロッ
ク図である。図3において、本発明の第2の実施形態で
ある移動通信端末は、通常の電源部8の他に補助電源部
10を設けた構成である。
【0035】このように補助電源部10を設けておくこ
とにより、例えば、雪山で遭難した場合には、救難信号
を長い時間送信できるような状態としておくことで、救
助隊による発見の可能性を高くすることができる。
【0036】〈第3の実施形態〉図4は、本発明の第3
の実施形態である移動通信端末の概略構成を示すブロッ
ク図である。図4において、本発明の第3の実施形態で
ある移動通信端末は、自らの現在位置を検出する位置情
報検出部11を設けた構成である。
【0037】この位置情報検出部11は、例えば、GP
Sによる位置検出、携帯端末(PHS端末)の受信電波
強度に基づく位置検出、といった既存の方法を採用する
ことが可能である。位置情報検出部11で検出された位
置情報は、エマージェンシーコール発信時に同時に送信
するような構成とすることにより、ユーザは、エマージ
ェンシーコールの発信操作を行うだけで、現在位置の情
報も送信することができる。また、移動通信端末に音声
変換機能を設けることにより、位置情報検出部11で検
出された位置情報を自動的に音声信号に変換して受信側
に送信することも可能である。
【0038】位置情報検出としてGPSを採用する場合
には、単独測位方式、相対測位方式、ネットワークアシ
スト方式などを用いることが可能である。
【0039】図5は、本発明の実施形態である移動通信
端末を用いた緊急通報システムの概略構成を示すブロッ
ク図である。図5に示すように、移動通信端末により発
信されたエマージェンシーコールまたは救難信号は、無
線通信網を介して受信局(固定局でも移動局でも可)に
より受信され、当該受信局から無線通信網または有線通
信網を介して、緊急事態であるユーザの代わりに緊急連
絡先(警察や消防など)へ代理通知を行う。
【0040】従って、ユーザは、エマージェンシーコー
ルの発信操作を行うのみで、緊急事態である旨を受信局
を中継して通知することができるので、直接連絡できな
い環境下にある場合でも、救助を求めることが可能であ
る。
【0041】上述する実施形態は、本発明の好適な実施
形態であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において
種々変形して実施することが可能である。
【0042】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、エマージェンシーコール発信時、または、エ
マージェンシーコールによる通信時にサービスエリア圏
外となってしまった場合でも、発信動作を保留し、その
後サービスエリア圏内に移行した時点で自動あるいはユ
ーザ確認を要する半自動で発信動作を実行することがで
きる。従って、迅速に警察、消防等に緊急事態である旨
を通知することができる。
【0043】また、本発明によれば、エマージェンシー
コール発信時点でユーザが通話困難あるいは不可能な状
態にあったとしても、受信側に周囲音を伝えることで現
在の状況を把握することが可能である。
【0044】また、本発明によれば、エマージェンシー
コール発信時またはエマージェンシーコールによる通信
時にサービスエリア圏外となってしまった場合、予め救
難信号の発信を設定しておくことにより、サービスエリ
ア圏内に移行することができない場合でも、エマージェ
ンシーコールを行ったことを継続して周囲に報知するこ
とができる。従って、周辺に救難信号を受信できる無線
設備があった場合には、早急に救難や救助といった対応
をとることができる。
【0045】さらに、本発明によれば、位置情報検出機
能を備えることにより、エマージェンシーコールの発信
時における現在位置の情報を、ユーザが意識することな
く受信側に送信することができる。従って、ユーザが応
答困難の状態であったとしても、ユーザ自身の現在位置
を受信側で把握することができるので、早急に救難や救
助といった対応をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態である移動通信端末の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態である移動通信端末の動作例
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施形態である移動通信端末の
概略構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の第3の実施形態である移動通信端末の
概略構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の実施形態である緊急通報システムの概
略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 受信部 3 送信部 4 制御部 5 レシーバ 6 キーパッド 7 マイクロフォン 8 電源部 9 救難信号発信部 10 補助電源部 11 位置情報検出部 41 圏内/圏外判定部 42 送信制御部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/42 H04M 3/42 U H04Q 7/38 H04B 7/26 109K Fターム(参考) 5C087 AA02 AA03 AA31 BB20 BB46 BB64 BB73 BB74 CC46 DD03 DD35 EE08 EE19 FF02 FF16 FF23 GG18 GG67 GG83 5K024 AA02 AA79 CC11 DD01 GG01 GG10 GG13 5K027 AA11 EE00 EE04 5K067 AA21 BB04 DD11 EE02 EE10 FF17 GG07 HH11 HH22 JJ61 KK15 5K101 KK14 LL12 MM07

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動通信回線網を介して通信する移動通
    信端末であって、 緊急事態である旨を通知するエマージェンシーコールの
    発信動作を行う発信手段と、 前記発信手段によりエマージェンシーコールを発信する
    際に、通話可能圏内であるか通話可能圏外であるかを判
    定する判定手段と、 前記判定手段により通話可能圏外であると判定された場
    合、前記発信手段による前記エマージェンシーコールの
    発信動作を保留するように制御する制御手段と、を有
    し、 前記判定手段は、 所定時間毎に通話可能圏内であるか通話可能圏外である
    かを判定し、 前記制御手段は、 前記判定手段により通話可能圏内であると判定した時点
    で、前記保留していた前記エマージェンシーコールの発
    信動作を行うように制御することを特徴とする移動通信
    端末。
  2. 【請求項2】 予め任意に指定された周波数帯域による
    救難信号を発信する救難信号発信手段を有し、 前記制御手段は、 前記発信動作保留手段により前記発信手段による発信動
    作を保留した際に、前記救難信号発信手段による救難信
    号の発信設定が成されているか否かを確認し、前記発信
    設定が成されている場合に、前記救難信号発信手段によ
    り救難信号を発信するように制御することを特徴とする
    請求項1記載の移動通信端末。
  3. 【請求項3】 現在の位置情報を検出する位置情報検出
    手段を有し、 前記発信手段によりエマージェンシーコールを発信する
    際に、前記位置情報検出手段により検出された現在の位
    置情報を、受信側との通信確立時に送信することを特徴
    とする請求項1または2記載の移動通信端末。
  4. 【請求項4】 前記判定手段により通話圏内であると判
    定された場合、 前記発信手段によるエマージェンシーコールの発信動作
    を行うか否かの確認を行う確認手段を有し、 前記制御手段は、 前記確認手段による結果に基づいて、前記保留されてい
    た発信動作を行うか否かを制御することを特徴とする請
    求項1から3のいずれか1項に記載の移動通信端末。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の移動
    通信端末から発信されたエマージェンシーコールを受信
    する受信局を有し、 前記受信局から緊急連絡先へエマージェンシーコールが
    あった旨を代理通知することを特徴とする緊急通報シス
    テム。
  6. 【請求項6】 請求項2から5のいずれかに記載の移動
    通信端末から発信された救難信号を受信する受信局を有
    し、 前記受信局から緊急連絡先へエマージェンシーコールが
    あった旨を代理通知することを特徴とする緊急通報シス
    テム。
  7. 【請求項7】 移動通信回線網を介して通信する移動通
    信端末のエマージェンシーコール発信方法であって、 緊急事態である旨を通知するエマージェンシーコールの
    発信動作を行う発信ステップと、 前記発信ステップによりエマージェンシーコールを発信
    する際に、通話可能圏内であるか通話可能圏外であるか
    を判定する判定ステップと、 前記判定ステップにより通話可能圏外であると判定され
    た場合、前記発信手段による前記エマージェンシーコー
    ルの発信動作を保留するように制御する制御ステップ
    と、を有し、 前記判定ステップは、 所定時間毎に通話可能圏内であるか通話可能圏外である
    かを判定し、 前記制御ステップは、 前記判定ステップにより通話可能圏内であると判定した
    時点で、前記保留されていた前記エマージェンシーコー
    ルの発信動作を行うように制御することを特徴とする移
    動通信端末のエマージェンシーコール発信方法。
  8. 【請求項8】 予め任意に指定された周波数帯域による
    救難信号を発信する救難信号発信ステップを有し、 前記制御ステップは、 前記発信ステップによる発信動作を保留した際に、前記
    救難信号の発信設定が成されているか否かを確認し、前
    記発信設定が成されている場合に、前記救難信号発信ス
    テップによる救難信号の発信を行うように制御すること
    を特徴とする請求項7記載の移動通信端末のエマージェ
    ンシーコール発信方法。
  9. 【請求項9】 現在の位置情報を検出する位置情報検出
    ステップを有し、 前記制御ステップは、 前記発信ステップによりエマージェンシーコールを発信
    する際に、前記位置情報検出ステップにより検出された
    現在の位置情報を、受信側との通信確立時に送信するよ
    うに制御することを特徴とする請求項7または8記載の
    移動通信端末のエマージェンシーコール発信方法。
  10. 【請求項10】 前記判定ステップにより通話圏内であ
    ると判定された場合、 前記エマージェンシーコールの発信動作を行うか否かの
    確認を行う確認ステップを有し、 前記制御ステップは、 前記確認ステップによる結果に基づいて、前記保留され
    ていた発信動作を行うか否かを制御することを特徴とす
    る請求項7から9のいずれか1項に記載の移動通信端末
    のエマージェンシーコール発信方法。
  11. 【請求項11】 移動通信回線網を介して通信する移動
    通信端末のプログラムであって、 前記移動通信端末に、 緊急事態である旨を通知するエマージェンシーコールの
    発信動作を行う発信処理と、 前記発信処理によりエマージェンシーコールを発信する
    際に、通話可能圏内であるか通話可能圏外であるかを判
    定する判定処理と、 前記判定処理により通話可能圏外であると判定された場
    合、前記発信手段による前記エマージェンシーコールの
    発信動作を保留するように制御する制御処理と、を実行
    させ、 前記判定処理は、 所定時間毎に通話可能圏内であるか通話可能圏外である
    かを判定し、 前記制御処理は、 前記判定処理により通話可能圏内であると判定した時点
    で、前記保留されていたエマージェンシーコールの発信
    動作を行うように制御することを特徴とする移動通信端
    末のプログラム。
  12. 【請求項12】 前記制御処理は、 前記発信処理による発信動作を保留した際に、予め任意
    に指定された周波数帯域による救難信号の発信設定が成
    されているか否かを確認し、前記発信設定が成されてい
    る場合に、前記救難信号の発信を行うように制御するこ
    とを特徴とする請求項11記載の移動通信端末のプログ
    ラム。
  13. 【請求項13】 前記移動通信端末に、 現在の位置情報を検出する位置情報検出処理を実行さ
    せ、 前記制御処理は、 前記発信処理によりエマージェンシーコールを発信する
    際に、前記位置情報検出処理により検出された現在の位
    置情報を、受信側との通信確立時に送信するように制御
    することを特徴とする請求項11または12記載の移動
    通信端末のプログラム。
  14. 【請求項14】 前記移動通信端末に、 前記判定処理により通話圏内であると判定された場合、
    前記エマージェンシーコールの発信動作を行うか否かの
    確認を行う確認処理を実行させ、 前記制御処理は、 前記確認処理による結果に基づいて、前記保留されてい
    た前記発信動作を行うか否かを制御することを特徴とす
    る請求項11から13のいずれか1項に記載の移動通信
    端末のプログラム。
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