JPH06334600A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
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- JPH06334600A JPH06334600A JP5118094A JP11809493A JPH06334600A JP H06334600 A JPH06334600 A JP H06334600A JP 5118094 A JP5118094 A JP 5118094A JP 11809493 A JP11809493 A JP 11809493A JP H06334600 A JPH06334600 A JP H06334600A
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- electric field
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 子機が親機との間で一時的に通信不能状態と
なったときでも、再発呼する煩しさから解放できるこ
と。 【構成】 受信電界強度検出部12の検出結果が通信可
能範囲外への移動と判定されると、子機2ではスピーカ
23により警告音を鳴らすことにより子機2の保持者に
対してその旨の通報を行なう。保持者がキーパッド部2
0を操作して親機1に対して回線保留の指示を出せば、
親機制御部10は回線インタフェース部4に対し回線を
保留状態にさせるよう指示し、親機1と子機2の間の無
線によるリンクは一時的に解除される。タイマ部6に設
定した時間内に子機2が親機1との通信可能範囲内に戻
ってきて、キーパッド部20を操作することにより再び
無線によるリンクを確立する。しかし、一定時間が経過
してもキーパッド部20を操作しないと保留処理を放棄
し、強制切断を行なう。
なったときでも、再発呼する煩しさから解放できるこ
と。 【構成】 受信電界強度検出部12の検出結果が通信可
能範囲外への移動と判定されると、子機2ではスピーカ
23により警告音を鳴らすことにより子機2の保持者に
対してその旨の通報を行なう。保持者がキーパッド部2
0を操作して親機1に対して回線保留の指示を出せば、
親機制御部10は回線インタフェース部4に対し回線を
保留状態にさせるよう指示し、親機1と子機2の間の無
線によるリンクは一時的に解除される。タイマ部6に設
定した時間内に子機2が親機1との通信可能範囲内に戻
ってきて、キーパッド部20を操作することにより再び
無線によるリンクを確立する。しかし、一定時間が経過
してもキーパッド部20を操作しないと保留処理を放棄
し、強制切断を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話装置に
関するものであり、特に、コードレス電話装置の子機が
親機との間の通話可能な範囲外に移動したときの通話処
理に関するものである。
関するものであり、特に、コードレス電話装置の子機が
親機との間の通話可能な範囲外に移動したときの通話処
理に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話装置は、子機が通
話可能範囲外に出た場合、子機は警報を発してその保持
者にその旨を知らせている。しかし、その警報を無視し
て、更に、親機との距離を隔て続けると、コードレス電
話装置は通信不能と判断して直ちに回線を切断してしま
う。
話可能範囲外に出た場合、子機は警報を発してその保持
者にその旨を知らせている。しかし、その警報を無視し
て、更に、親機との距離を隔て続けると、コードレス電
話装置は通信不能と判断して直ちに回線を切断してしま
う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、企業構内等で
コードレス電話装置を使用して移動する場合、エレベー
タ等の電波遮蔽の著しい場所に入ると、近距離であって
も親機と子機との間の電界強度が低下し、回線が切断さ
れ通話が途切れてしまう可能性がある。通話を再開する
ためには、もう一度発呼しなければならなくなり、煩し
さがあった。
コードレス電話装置を使用して移動する場合、エレベー
タ等の電波遮蔽の著しい場所に入ると、近距離であって
も親機と子機との間の電界強度が低下し、回線が切断さ
れ通話が途切れてしまう可能性がある。通話を再開する
ためには、もう一度発呼しなければならなくなり、煩し
さがあった。
【0004】一方、このとき、通信可能範囲から外れな
いように子機に対して受信電界強度をリアルタイムで表
示し、保持者に注意を喚起する技術に、特開平2―21
7049号公報 (H04M 1/00)に掲載の技術がある。しか
し、この技術においても、通信範囲外にでると、前述し
た従来のコードレス電話装置と同様、回線が切断されて
しまう。
いように子機に対して受信電界強度をリアルタイムで表
示し、保持者に注意を喚起する技術に、特開平2―21
7049号公報 (H04M 1/00)に掲載の技術がある。しか
し、この技術においても、通信範囲外にでると、前述し
た従来のコードレス電話装置と同様、回線が切断されて
しまう。
【0005】そこで、本発明は子機が親機との間で一時
的に通信不能状態となったときでも、再発呼する煩しさ
から解放したコードレス電話装置の提供を課題とするも
のである。
的に通信不能状態となったときでも、再発呼する煩しさ
から解放したコードレス電話装置の提供を課題とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるコードレ
ス電話装置は、有線回線に接続される親機と、前記親機
に対して電波を媒体として接続された送受話器を有する
1台以上の子機とを具備するコードレス電話装置におい
て、前記親機は、前記子機の受信電界強度を検出する電
界強度検出手段と、前記電界強度検出手段で得た受信電
界強度を前記子機に通報する通報手段と、前記通報手段
の通報に基づいて外線に接続された前記有線回線を前記
子機からの指示で一定時間保留する回線保留手段と、前
記電界強度検出手段により前記子機が通信可能範囲内に
あることを検出し、かつ、前記子機からの操作により前
記外線と前記有線回線との保留解除を所定時間内に行な
わないとき、前記外線と前記有線回線との接続を強制切
断する時限手段とで構成したものである。
ス電話装置は、有線回線に接続される親機と、前記親機
に対して電波を媒体として接続された送受話器を有する
1台以上の子機とを具備するコードレス電話装置におい
て、前記親機は、前記子機の受信電界強度を検出する電
界強度検出手段と、前記電界強度検出手段で得た受信電
界強度を前記子機に通報する通報手段と、前記通報手段
の通報に基づいて外線に接続された前記有線回線を前記
子機からの指示で一定時間保留する回線保留手段と、前
記電界強度検出手段により前記子機が通信可能範囲内に
あることを検出し、かつ、前記子機からの操作により前
記外線と前記有線回線との保留解除を所定時間内に行な
わないとき、前記外線と前記有線回線との接続を強制切
断する時限手段とで構成したものである。
【0007】
【作用】本発明においては、子機と親機との間の受信電
界強度が低下すると、電界強度検出手段の出力結果を子
機に通報し、その通報を受けた子機からキー操作を行な
うことにより親機に接続された回線を一定時間保留状態
にする。この時、親機と子機の間の無線によるリンクは
解除される。前記子機が通信可能な範囲内に戻ったと
き、所定時間内に子機のキー操作を行なうことにより無
線によるリンクを再び確立し、親機に対して保留状態解
除を要求し、外線との通信を再開させる。所定時間内に
親機が子機からの保留解除の要求を受信しなければ、親
機のタイマ制御により回線を強制切断する。これにより
無駄な回線占有を防ぐ。
界強度が低下すると、電界強度検出手段の出力結果を子
機に通報し、その通報を受けた子機からキー操作を行な
うことにより親機に接続された回線を一定時間保留状態
にする。この時、親機と子機の間の無線によるリンクは
解除される。前記子機が通信可能な範囲内に戻ったと
き、所定時間内に子機のキー操作を行なうことにより無
線によるリンクを再び確立し、親機に対して保留状態解
除を要求し、外線との通信を再開させる。所定時間内に
親機が子機からの保留解除の要求を受信しなければ、親
機のタイマ制御により回線を強制切断する。これにより
無駄な回線占有を防ぐ。
【0008】
【実施例】以下、本発明のコードレス電話装置の実施例
について説明する。
について説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例のコードレス電話
装置による親機の全体ブロック図で、また、図2は本発
明の一実施例のコードレス電話装置による子機の全体ブ
ロック図である。そして、図3は図1のコードレス電話
装置による親機の動作を示すフローチャートで、図4は
図2のコードレス電話装置による子機の動作を示すフロ
ーチャートであり、このフローチャートはメインルーチ
ンの実行中にコールされるルーチンである。
装置による親機の全体ブロック図で、また、図2は本発
明の一実施例のコードレス電話装置による子機の全体ブ
ロック図である。そして、図3は図1のコードレス電話
装置による親機の動作を示すフローチャートで、図4は
図2のコードレス電話装置による子機の動作を示すフロ
ーチャートであり、このフローチャートはメインルーチ
ンの実行中にコールされるルーチンである。
【0010】図2に示す子機2から発呼する場合、キー
パッド部20より相手方の電話番号を入力する。入力さ
れた電話番号は子機制御部21により解析され、シンセ
サイザ部22の出力を用いて制御信号変調部19及び送
信部16を介してアンテナ17より親機1に送信され
る。
パッド部20より相手方の電話番号を入力する。入力さ
れた電話番号は子機制御部21により解析され、シンセ
サイザ部22の出力を用いて制御信号変調部19及び送
信部16を介してアンテナ17より親機1に送信され
る。
【0011】子機2の発信電波を受信した親機1は、受
信部14及び制御信号復調部13を介して親機制御部1
0でこれを解析する。解析された電話番号の情報を回線
インタフェース部4に送出し、外線の有線回線3に対し
て発呼をかける。その後、親機1の送信部8と子機2の
受信部25、また、子機2の送信部16と親機1の受信
部14との間に無線による通話リンクを確立する。
信部14及び制御信号復調部13を介して親機制御部1
0でこれを解析する。解析された電話番号の情報を回線
インタフェース部4に送出し、外線の有線回線3に対し
て発呼をかける。その後、親機1の送信部8と子機2の
受信部25、また、子機2の送信部16と親機1の受信
部14との間に無線による通話リンクを確立する。
【0012】なお、親機1から子機2に対して発呼する
場合、図示しないキーパッド部より相手方の子機2の電
話番号を入力する。入力された電話番号は親機制御部1
0により解析され、シンセサイザ部11の出力を用いて
制御信号変調部7及び送信部8を介してアンテナ9より
子機2に送信される。親機1の発信電波を受信した子機
2は、受信部25及び制御信号復調部24を介して子機
制御部21でこれを解析し、親機1の送信部8と子機2
の受信部25、また、子機2の送信部16と親機1の受
信部14との間に無線による通話リンクを確立する。
場合、図示しないキーパッド部より相手方の子機2の電
話番号を入力する。入力された電話番号は親機制御部1
0により解析され、シンセサイザ部11の出力を用いて
制御信号変調部7及び送信部8を介してアンテナ9より
子機2に送信される。親機1の発信電波を受信した子機
2は、受信部25及び制御信号復調部24を介して子機
制御部21でこれを解析し、親機1の送信部8と子機2
の受信部25、また、子機2の送信部16と親機1の受
信部14との間に無線による通話リンクを確立する。
【0013】子機2から発信される電波の強度は、親機
1の受信電界強度検出部12で検出しているため(ステ
ップS1)、通話リンク確立中に子機2が親機1との通
信可能範囲外へ移動した場合には、親機制御部10は受
信電界強度検出部12の検出結果により子機2に対して
その旨の通報を行なう(ステップS2)。受信電界強度
検出部12の検出結果が通信可能範囲外への移動と判定
されるとき、子機2ではスピーカ23により警告音を鳴
らすことにより子機2の保持者に対してその旨の通報を
行なう(ステップS21,ステップS22)。
1の受信電界強度検出部12で検出しているため(ステ
ップS1)、通話リンク確立中に子機2が親機1との通
信可能範囲外へ移動した場合には、親機制御部10は受
信電界強度検出部12の検出結果により子機2に対して
その旨の通報を行なう(ステップS2)。受信電界強度
検出部12の検出結果が通信可能範囲外への移動と判定
されるとき、子機2ではスピーカ23により警告音を鳴
らすことにより子機2の保持者に対してその旨の通報を
行なう(ステップS21,ステップS22)。
【0014】ここで、子機2の保持者が所定の時間内に
キーパッド部20を操作して親機1に対して回線保留の
指示を出せば(ステップS3,ステップS23)、親機
制御部10は回線インタフェース部4に対し回線を保留
状態にさせるよう指示する(ステップS5)。続いて、
現在の電界強度を子機2に送信し(ステップS6)、ま
た、タイマ部6を起動させる(ステップS7)。同時
に、子機2に対して回線を保留した旨の通報を行い、子
機2のタイマのタイミングを合せる。子機制御部21は
この通報を解析しタイマ&表示部18を起動させ、保留
状態の経過時間の表示を開始させる(ステップS24,
ステップS25)。この表示は子機2の保持者に対して
保留時間を報せている。しかし、子機2の保持者が所定
の時間内にキーパッド部20を操作しないと、親機1は
親機制御部10により、回線インタフェース部4に対し
回線の切断を指示する(ステップS4)。
キーパッド部20を操作して親機1に対して回線保留の
指示を出せば(ステップS3,ステップS23)、親機
制御部10は回線インタフェース部4に対し回線を保留
状態にさせるよう指示する(ステップS5)。続いて、
現在の電界強度を子機2に送信し(ステップS6)、ま
た、タイマ部6を起動させる(ステップS7)。同時
に、子機2に対して回線を保留した旨の通報を行い、子
機2のタイマのタイミングを合せる。子機制御部21は
この通報を解析しタイマ&表示部18を起動させ、保留
状態の経過時間の表示を開始させる(ステップS24,
ステップS25)。この表示は子機2の保持者に対して
保留時間を報せている。しかし、子機2の保持者が所定
の時間内にキーパッド部20を操作しないと、親機1は
親機制御部10により、回線インタフェース部4に対し
回線の切断を指示する(ステップS4)。
【0015】この後、親機1と子機2の間の無線による
リンクは一時的に解除される。
リンクは一時的に解除される。
【0016】タイマ部6に設定した一定時間内に子機2
が親機1との通信可能範囲内に戻ってきた場合には(ス
テップS26)、キーパッド部20を操作する(ステッ
プS27)ことにより再び無線によるリンクを確立し、
子機制御部21は親機1に対して保留解除の要求を出力
する。これを受けて(ステップS8)、親機1は外線の
保留を解除する(ステップS11)。
が親機1との通信可能範囲内に戻ってきた場合には(ス
テップS26)、キーパッド部20を操作する(ステッ
プS27)ことにより再び無線によるリンクを確立し、
子機制御部21は親機1に対して保留解除の要求を出力
する。これを受けて(ステップS8)、親機1は外線の
保留を解除する(ステップS11)。
【0017】保留解除の要求を解析した親機制御部10
は回線インタフェース部4の保留を解除して子機2との
通話を再開させる。しかし、子機2の保持者がタイムア
ップするまでにキーパッド部20を操作しないとき、例
えば、タイマ部6に設定した一定時間内に子機2が親機
1との通信可能範囲内に戻らず、親機1が保留解除の要
求を受信しなければ、タイマ部6の出力により親機制御
部10は回線保留に関する処理を放棄し、同時に回線イ
ンタフェース部4に対しても回線切断を行なわせる(ス
テップS9,ステップS10)。子機2も一定時間が経
過した場合は、タイマ&表示部18の出力により子機制
御部21内の保留処理を放棄する。なお、この子機2の
保留処理放棄は、図示しないメインルーチンで行なわれ
る。
は回線インタフェース部4の保留を解除して子機2との
通話を再開させる。しかし、子機2の保持者がタイムア
ップするまでにキーパッド部20を操作しないとき、例
えば、タイマ部6に設定した一定時間内に子機2が親機
1との通信可能範囲内に戻らず、親機1が保留解除の要
求を受信しなければ、タイマ部6の出力により親機制御
部10は回線保留に関する処理を放棄し、同時に回線イ
ンタフェース部4に対しても回線切断を行なわせる(ス
テップS9,ステップS10)。子機2も一定時間が経
過した場合は、タイマ&表示部18の出力により子機制
御部21内の保留処理を放棄する。なお、この子機2の
保留処理放棄は、図示しないメインルーチンで行なわれ
る。
【0018】当然ながら、これ以降、子機2から親機1
に発信を行なう場合、これは保留解除の要求ではなく、
新たな発呼として処理される。
に発信を行なう場合、これは保留解除の要求ではなく、
新たな発呼として処理される。
【0019】なお、上記説明においては、子機2及び親
機1の各部の動作シーケンスは、子機2からの発呼の場
合であるが、親機1からの発呼の場合も基本的には同じ
であるが、子機2からの発信信号に保留解除である旨の
制御信号を含んでいる点で異なる。
機1の各部の動作シーケンスは、子機2からの発呼の場
合であるが、親機1からの発呼の場合も基本的には同じ
であるが、子機2からの発信信号に保留解除である旨の
制御信号を含んでいる点で異なる。
【0020】また、上記実施例に対し、タイマ&表示部
18の表示の代わりに保留音源を実装し、経過時間表示
を保留音出力に変更し保留音出力を停止させることによ
り一定時間経過を保持者に示すことも可能である。
18の表示の代わりに保留音源を実装し、経過時間表示
を保留音出力に変更し保留音出力を停止させることによ
り一定時間経過を保持者に示すことも可能である。
【0021】このように、本実施例のコードレス電話装
置は、有線回線3を介して外線に接続される親機1と、
親機1に対して電波を媒体として接続されたマイク15
及びスピーカ23からなる送受話器を有する1台以上の
子機2とを具備するコードレス電話装置において、親機
1は、子機2の受信電界強度を検出する受信電界強度検
出部12からなる電界強度検出手段と、受信電界強度検
出部12で得た受信電界強度を子機2に通報するステッ
プS2からなる通報手段と、前記通報手段の通報に基づ
いて外線に接続された有線回線3を子機2からの指示で
一定時間保留するステップS3乃至ステップS5からな
る回線保留手段と、受信電界強度検出部12により子機
2が通信可能範囲内にあることを検出し、かつ、子機2
からの操作により前記外線と有線回線3との保留解除を
所定時間内に行なわないとき、前記外線と有線回線3と
の接続を強制切断するステップS6乃至ステップS10
及びステップS25乃至ステップS27からなる時限手
段とを具備するものである。
置は、有線回線3を介して外線に接続される親機1と、
親機1に対して電波を媒体として接続されたマイク15
及びスピーカ23からなる送受話器を有する1台以上の
子機2とを具備するコードレス電話装置において、親機
1は、子機2の受信電界強度を検出する受信電界強度検
出部12からなる電界強度検出手段と、受信電界強度検
出部12で得た受信電界強度を子機2に通報するステッ
プS2からなる通報手段と、前記通報手段の通報に基づ
いて外線に接続された有線回線3を子機2からの指示で
一定時間保留するステップS3乃至ステップS5からな
る回線保留手段と、受信電界強度検出部12により子機
2が通信可能範囲内にあることを検出し、かつ、子機2
からの操作により前記外線と有線回線3との保留解除を
所定時間内に行なわないとき、前記外線と有線回線3と
の接続を強制切断するステップS6乃至ステップS10
及びステップS25乃至ステップS27からなる時限手
段とを具備するものである。
【0022】したがって、子機2と親機1との間の受信
電界強度が低下すると、受信電界強度検出部12からな
る電界強度検出手段の出力結果を子機2に通報し、その
通報を受けた子機2からキーパッド部20の操作を行な
うことにより親機1に接続された回線を一定時間保留状
態にする。この時、親機1と子機2の間の無線によるリ
ンクは解除される。子機2が通信可能な範囲内に戻った
とき、所定時間内に子機2のキーパッド部20の操作を
行なうことにより無線によるリンクを再び確立し、親機
1に対して保留状態解除を要求し、外線との通信を再開
させる。所定時間内に親機1が子機2からの保留解除の
要求を受信しなければ、親機1のタイマ制御により回線
を強制切断する。これにより無駄な回線占有を防止す
る。
電界強度が低下すると、受信電界強度検出部12からな
る電界強度検出手段の出力結果を子機2に通報し、その
通報を受けた子機2からキーパッド部20の操作を行な
うことにより親機1に接続された回線を一定時間保留状
態にする。この時、親機1と子機2の間の無線によるリ
ンクは解除される。子機2が通信可能な範囲内に戻った
とき、所定時間内に子機2のキーパッド部20の操作を
行なうことにより無線によるリンクを再び確立し、親機
1に対して保留状態解除を要求し、外線との通信を再開
させる。所定時間内に親機1が子機2からの保留解除の
要求を受信しなければ、親機1のタイマ制御により回線
を強制切断する。これにより無駄な回線占有を防止す
る。
【0023】これにより、コードレス電話装置におい
て、子機2が親機1との通信可能範囲外に出ても保留操
作をすることにより有線回線3の接続は保留され、一定
時間は切断されることはない。そして、再び親機1との
通信可能範囲に戻ってきた後に子機3から保留解除の操
作を行なえば通話が再開できるので、従来のように再発
呼する必要がなくなる。更に、長時間の保留に対して
は、その保留時間をタイマで監視し、所定の時間経過後
に有線回線3を強制切断するので、回線の切り忘れが発
生することはない。
て、子機2が親機1との通信可能範囲外に出ても保留操
作をすることにより有線回線3の接続は保留され、一定
時間は切断されることはない。そして、再び親機1との
通信可能範囲に戻ってきた後に子機3から保留解除の操
作を行なえば通話が再開できるので、従来のように再発
呼する必要がなくなる。更に、長時間の保留に対して
は、その保留時間をタイマで監視し、所定の時間経過後
に有線回線3を強制切断するので、回線の切り忘れが発
生することはない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のコードレス電話
装置は、子機と親機との間の電界強度が低下すると、電
界強度検出手段の出力結果を子機に通報し、その通報を
受けた子機から特定の操作を行うことにより親機に接続
された回線を一定時間保留状態にすることができ、この
間、親機と子機の間の無線によるリンクは解除され、ま
た、子機が通信可能な範囲内に戻ったとき、所定時間内
に子機の特定の操作を行えば無線によるリンクが再び確
立し、親機に対する保留状態を解除し、外線との通信を
再開できる。しかし、所定時間内に親機が子機からの保
留解除の要求を受信しなければ、親機のタイマ制御によ
り回線を強制切断する。これにより無駄な回線占有を防
止することができる。したがって、子機が親機との通信
可能範囲外に出ても保留操作をすることにより有線回線
の接続は保留され、一定時間は切断されることはない。
そして、再び親機との通信可能範囲に戻ってきた後に子
機から保留解除の操作を行なえば通話が再開できるの
で、従来のように再発呼する必要がなくなる。更に、長
時間の保留に対しては、その保留時間をタイマで監視
し、所定の時間経過後に有線回線を強制切断するので、
回線の切り忘れが発生することはない。
装置は、子機と親機との間の電界強度が低下すると、電
界強度検出手段の出力結果を子機に通報し、その通報を
受けた子機から特定の操作を行うことにより親機に接続
された回線を一定時間保留状態にすることができ、この
間、親機と子機の間の無線によるリンクは解除され、ま
た、子機が通信可能な範囲内に戻ったとき、所定時間内
に子機の特定の操作を行えば無線によるリンクが再び確
立し、親機に対する保留状態を解除し、外線との通信を
再開できる。しかし、所定時間内に親機が子機からの保
留解除の要求を受信しなければ、親機のタイマ制御によ
り回線を強制切断する。これにより無駄な回線占有を防
止することができる。したがって、子機が親機との通信
可能範囲外に出ても保留操作をすることにより有線回線
の接続は保留され、一定時間は切断されることはない。
そして、再び親機との通信可能範囲に戻ってきた後に子
機から保留解除の操作を行なえば通話が再開できるの
で、従来のように再発呼する必要がなくなる。更に、長
時間の保留に対しては、その保留時間をタイマで監視
し、所定の時間経過後に有線回線を強制切断するので、
回線の切り忘れが発生することはない。
【図1】図1は本発明の一実施例のコードレス電話装置
による親機の全体ブロック図である。
による親機の全体ブロック図である。
【図2】図2は本発明の一実施例のコードレス電話装置
による子機の全体ブロック図である。
による子機の全体ブロック図である。
【図3】図3は図1のコードレス電話装置による親機の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図4】図4は図2のコードレス電話装置による子機の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
1 親機 2 子機 3 有線回線 4 回線インタフェース部 5 スピーチネットワーク部 6 タイマ部 7,19 制御信号変調部 8,16 送信部 10 親機制御部 11,22 シンセサイザ部 12 受信電界強度検出部 13,24 制御信号復調部 14,25 受信部 15 マイク 23 スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 有線回線を介して外線に接続される親機
と、前記親機に対して電波を媒体として接続された送受
話器を有する1台以上の子機とを具備するコードレス電
話装置において、 前記親機は、前記子機の受信電界強度を検出する電界強
度検出手段と、前記電界強度検出手段で得た受信電界強
度を前記子機に通報する通報手段と、前記通報手段の通
報に基づいて外線に接続された前記有線回線を前記子機
からの指示で一定時間保留する回線保留手段と、前記電
界強度検出手段により前記子機が通信可能範囲内にある
ことを検出し、かつ、前記子機からの操作により前記外
線と前記有線回線との保留解除を所定時間内に行なわな
いとき、前記外線と前記有線回線との接続を強制切断す
る時限手段とを具備することを特徴とするコードレス電
話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118094A JPH06334600A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118094A JPH06334600A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コードレス電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334600A true JPH06334600A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14727856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118094A Pending JPH06334600A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334600A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898435A3 (de) * | 1997-08-16 | 2000-02-09 | Deutsche Telekom AG | Digitales Cordless-Telefonsystem |
| WO2001037262A1 (en) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Wireless voice-activated remote control device |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP5118094A patent/JPH06334600A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0898435A3 (de) * | 1997-08-16 | 2000-02-09 | Deutsche Telekom AG | Digitales Cordless-Telefonsystem |
| WO2001037262A1 (en) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Wireless voice-activated remote control device |
| US6339706B1 (en) | 1999-11-12 | 2002-01-15 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Wireless voice-activated remote control device |
| JP2003514472A (ja) * | 1999-11-12 | 2003-04-15 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 音声作動型無線遠隔制御装置 |
| JP4955170B2 (ja) * | 1999-11-12 | 2012-06-20 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 音声作動型無線遠隔制御装置 |
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