JP2003174997A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JP2003174997A JP2003174997A JP2001376251A JP2001376251A JP2003174997A JP 2003174997 A JP2003174997 A JP 2003174997A JP 2001376251 A JP2001376251 A JP 2001376251A JP 2001376251 A JP2001376251 A JP 2001376251A JP 2003174997 A JP2003174997 A JP 2003174997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- temperature
- section
- sterilization
- flexible tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/125—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using fluid circuits
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
- A61B1/0052—Constructional details of control elements, e.g. handles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/02—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using physical processes
- A61L2/04—Heat
- A61L2/06—Hot gas
- A61L2/07—Steam
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/26—Accessories
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/24—Apparatus using programmed or automatic operation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2103/00—Materials or objects being the target of disinfection or sterilisation
- A61L2103/15—Laboratory, medical or dentistry appliances, e.g. catheters or sharps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2202/00—Aspects relating to methods or apparatus for disinfecting or sterilising materials or objects
- A61L2202/10—Apparatus features
- A61L2202/12—Apparatus for isolating biocidal substances from the environment
- A61L2202/122—Chambers for sterilisation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
度に下がった際に、確実に操作部の温度が挿入部の温度
と同じか、または、よりも低くする。 【解決手段】内視鏡装置1は、内視鏡2と、光源装置3
と、ビデオプロセッサ5と、モニタ6とから構成されて
いる。内視鏡2は、挿入部7と、操作部8と、連結コー
ド9と、コネクタ部10と、電気コネクタ部11とを有
している。挿入部7は、可撓性を有し細長に形成されて
いる。操作部8は、挿入部7の基端側に接続されてい
る。内視鏡2は、洗浄、消毒及び滅菌のうち、少なくと
も一つの処理を高温で行うことが可能になっている。さ
らに、内視鏡2は、所定の温度領域にて冷却される際の
操作部8外表面の少なくとも一部の温度低下量を、前記
挿入部7の外表面の少なくとも一部の温度低下量と略同
じか、または大きくしている。
Description
入される挿入部を有し、洗浄、消毒及び滅菌のうち、少
なくとも一つの処理を高温で行うことが可能な内視鏡装
置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、洗浄、消毒や滅菌の処理を高温で
行う内視鏡の一例として、特開平10−286218号
公報に記載の高圧蒸気滅菌可能な内視鏡がある。 【0003】特開平10−286218号公報に記載の
内視鏡では、挿入部とこの挿入部に連接された操作部と
を有しており、これら挿入部と操作部を含めた内視鏡全
体に対して高圧蒸気滅菌を行うようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
10−286218号公報に記載の内視鏡では、高圧蒸
気滅菌により130℃以上の温度になった内視鏡は、体
腔内に挿入される挿入部の温度が充分下がってから検査
に使用する必要がある。しかし、挿入部の温度が下がっ
ていても、使用の際に把持する操作部の温度が高い場合
があり、検査時に術者の手が汗ばんだりすることで、術
者が不快感を感じたり、操作性が悪くなる恐れがある。 【0005】本発明は、上記事情に鑑み、高圧蒸気滅菌
後に挿入部の温度が検査可能な温度に下がった際に、確
実に操作部の温度が挿入部の温度と同じか、または、よ
りも低くすることができ、検査時の術者に与える不快感
がなく、良好な操作性を与えることができる内視鏡装置
を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の内視鏡装置は、挿入部とこの挿入部に
連接された操作部とを有し、洗浄、消毒及び滅菌のう
ち、少なくとも一つの処理を高温で行うことが可能な内
視鏡装置において、所定の温度領域にて冷却される際の
前記操作部外表面の少なくとも一部の温度低下量を、前
記挿入部の外表面の少なくとも一部の温度低下量と略同
じか、または大きくしたことを特徴とする内視鏡装置。 【0007】請求項1に記載の内視鏡装置では、所定の
温度領域にて冷却される際の前記操作部外表面の少なく
とも一部の温度低下量を、前記挿入部の外表面の少なく
とも一部の温度低下量と略同じか、または大きくしたの
で、高圧蒸気滅菌後に挿入部の温度が検査可能な温度に
下がった際に、確実に操作部の温度を挿入部の温度と同
じか、または、よりも低くすることができ、検査時の術
者に与える不快感がなく、良好な操作性を与えることが
できる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図5は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1に内視鏡装置の全体構成を示す
説明図、図2は内視鏡装置の挿入部の先端部の正面図、
図3は内視鏡装置の挿入部の先端側及び基端側の断面
図、図4は内視鏡装置の操作部の断面図、図5は図4の
E−E線断面図である。 【0009】(構成)図1に内視鏡装置の全体構成を示
す。図1に示すように、内視鏡装置1は、内視鏡2と、
光源装置3と、ビデオプロセッサ5と、モニタ6とから
構成されている。 【0010】内視鏡2は後述の撮像手段を備えている。
光源装置3は、内視鏡2に着脱自在に接続されて、内視
鏡2に設けられたライトガイドに照明光を供給する。ビ
デオプロセッサ5は、信号ケーブル4を介して内視鏡2
と接続されて内視鏡2の撮像手段を制御すると共に、撮
像手段から得られた信号を処理する。モニタ6は、ビデ
オプロセッサ5から出力される被写体像に対応する映像
を表示する。 【0011】内視鏡2は、挿入部7と、操作部8と、連
結コード9と、コネクタ部10と、電気コネクタ部11
とを有している。 【0012】挿入部7は、可撓性を有し細長に形成され
ている。操作部8は、挿入部7の基端側に接続されてい
る。連結コード9は、可撓性を有し、操作部8の側部か
ら延出する。コネクタ部10は、連結コード9の端部に
設けられ、前記光源装置3と着脱自在の状態で接続され
るようになっている。電気コネクタ部11は、コネクタ
部10の側部に設けられ、前記ビデオプロセッサ5に接
続された前記信号ケーブル4が着脱自在の状態で接続可
能になっている。 【0013】電気コネクタ部11には内視鏡2の内部と
外部とを連通する図示しない通気部が設けられている。 【0014】挿入部7と操作部8の接続部には、この接
続部の急激な曲がりを防止する弾性部材を有する挿入部
側折れ止め部材12が設けられている。操作部8と連結
コード9の接続部にも挿入部側折れ止め部材12と同様
の操作部側折れ止め部材13が設けられている。さら
に、連結コード9とコネクタ部10の接続部にも挿入部
側折れ止め部材12と同様のコネクタ部側折れ止め部材
14が設けられている。 【0015】挿入部7は、基端側から順に、可撓管部1
5、湾曲部16、先端部17を連結して構成したもので
ある。 【0016】可撓管部15は可撓性を有し柔軟に形成さ
れている。湾曲部16は、可撓管部15の先端側に設け
られ、操作部8の操作により湾曲可能になっている。先
端部17は、先端に設けられた後述の観察光学系、照明
光学系などが配設されている。 【0017】図2に示すように、先端部17には、空気
・水送り口であるところの送気送水ノズル18と、吸引
口19と、送液口20と、観察光学系91と、照明光学
系92とが設けられている。 【0018】送気送水ノズル18は、観察光学系91の
外表面の光学部材に向けて洗浄液体や気体を噴出する。
吸引口19は、挿入部7に配設された処置具を挿通した
り体腔内の液体を吸引するための処置具チャンネルの先
端側の開口部である。送液口20は、観察対象物に向け
て開口しており、観察対象物に向けて液体を噴出するた
めの開口部になっている。 【0019】図1に示すように、コネクタ部10には、
気体供給口金21と、送水タンク加圧口金23と、液体
供給口金24と、吸引口金25と、注入口金26と、ア
ース端子口金27とが設けられている。 【0020】気体供給口金21は、光源装置3に内蔵さ
れた図示しない気体供給源と着脱自在に接続するように
なっている。送水タンク加圧口金23及び液体供給口金
24は、液体供給源である送水タンク22と着脱自在に
接続するようになっている。吸引口金25は、図2に示
した前記吸引口19より吸引を行うための図示しない吸
引源と接続するようになっている。注入口金26は図2
に示した送液口20より送水を行うための図示しない送
水手段と接続するようになっている。アース端子口金2
7は、高周波処置等を行うことにより内視鏡2に高周波
漏れ電流が発生した場合に、漏れ電流を高周波処置装置
に帰還させる。 【0021】操作部8には、送気送水操作ボタン28
と、吸引操作ボタン29と、湾曲操作ノブ30と、複数
のリモートスイッチ31と、処置具挿入口32とが設け
られている。 【0022】送気送水操作ボタン28は、送気操作また
は送水操作を行う場合の操作部分であり、術者が押圧す
ることにより図2に示した送気送水ノズル18から送気
または送水が行えるようになっている。吸引操作ボタン
29は、吸引操作を行う場合の操作部分であり、術者が
押圧することにより図2に示した吸引口19による吸引
が行えるようになっている。湾曲操作ノブ30は、前記
湾曲部16の湾曲操作を行うための操作部分になってい
る。複数のリモートスイッチ31は、前記ビデオプロセ
ッサ5を遠隔操作するための操作部分になっている。処
置具挿入口32は前記処置具チャンネルに連通した基端
側の開口である。 【0023】また、内視鏡2の電気コネクタ部11には
電気コネクタ部11を液密にシールするための防水キャ
ップ33が着脱自在に接続可能である。防水キャップ3
3には図示しない圧力調整弁が設けられている。 【0024】高圧蒸気滅菌の際には前記内視鏡2を収納
する滅菌用収納ケース34を用いる。 【0025】収納ケース34は、トレイ35と、蓋部材
36から構成されている。トレイ35と蓋部材36には
複数の図示しない通気孔が設けられており、この孔を通
じて水蒸気が透過できるようになっている。 【0026】トレイ35には内視鏡2の形状に対応した
図示しない規制部が形成されている。トレイ35の規制
部は内視鏡2のそれぞれの部分が所定の位置に収まるよ
うに形成されている。 【0027】さらに、トレイ35の規制部には可撓性を
有する細長の挿入部7が収納される図示しない挿入部規
制部が設けられている。 【0028】高圧蒸気滅菌の代表的な条件としては米国
規格協会承認、医療機器開発協会発行の米国規格ANS
I/AAMI ST37−1992では、プレバキュー
ムタイプの滅菌工程132 ℃で4分、グラビティタイ
プの滅菌工程132 ℃で10分とされている。 【0029】高圧蒸気滅菌の滅菌工程時の温度条件につ
いては高圧蒸気滅菌装置の形式や滅菌工程の時間によっ
て異なるが、一般的には115 ℃から138 ℃程度の
範囲で設定される。滅菌装置の中には142℃程度に設
定可能なものもある。 【0030】時間条件については滅菌工程の温度条件に
よって異なるが、一般的には3分〜60分程度に設定さ
れる。滅菌装置の種類によっては100分程度に設定可
能なものもある。 【0031】この工程での滅菌室内の圧力は一般的には
大気圧に対して+0.2MPa程度に設定される。 【0032】一般的なプレバキュームタイプの高圧蒸気
滅菌工程には、滅菌対象機器を収容した滅菌室内を滅菌
工程の前に減圧状態にするプレバキューム工程と、この
後に滅菌室内に高圧高温蒸気を送り込んで滅菌を行う滅
菌工程が含まれている。プレバキューム工程は、後の滅
菌工程時に滅菌対象機器の細部にまで蒸気を浸透させる
ための工程であり、滅菌室内を減圧させることによって
滅菌対象機器全体に高圧高温蒸気が行き渡るようにな
る。 【0033】プレバキューム工程における滅菌室内の圧
力は、一般的には大気圧に対して−0.07MPaから
−0.09MPa程度に設定される。 【0034】高圧蒸気滅菌の一例としては、滅菌後の滅
菌対象機器を乾燥させるために滅菌工程後に滅菌室内を
再度減圧状態にする乾燥工程が含まれているものがあ
る。この工程では滅菌室内を減圧して滅菌室内から蒸気
を排除して滅菌室内の滅菌対象機器の乾燥を促進する。
この工程における滅菌室内の圧力は一般的には大気圧に
対して−0.07MPaから−0.09MPa程度に設
定される。 【0035】内視鏡2を高圧蒸気滅菌する際には、圧力
調整弁付き防水キャップ33を電気コネクタ部11に取
り付けた状態で行う。この状態では前記防水キャップ3
3の図示しない圧力調整弁は閉じており、前記通気口が
防水キャップ33にて塞がれて、内視鏡2の内部は外部
と水密的に密閉される。 【0036】プレバキューム工程を有する滅菌方法の場
合には、プレバキューム工程において滅菌室内の圧力が
滅少して内視鏡2の内部より外部の方が圧力が低くなる
ような圧力差が生じると前記圧力調整弁が開き、前記通
気口を介して内視鏡2の内部と外部が連通して内視鏡2
の内部と滅菌室内の圧力に大きな圧力差が生じるのを防
ぐ。このことにより内視鏡2は内部と外部の圧力差によ
って破損することがない。 【0037】滅菌工程においては、滅菌室内が加圧され
内視鏡2の内部より外部の方が圧力が高くなるような圧
力差が生じると前記圧力調整弁が閉じる。このことによ
り高圧高温の蒸気は、防水キャップ33と前記通気口を
介して内視鏡2の内部に積極的には侵入しない。 【0038】しかし、高温高圧蒸気は高分子材料で形成
された前記可撓管部15の外皮や内視鏡2の外装体の接
続部に設けられたシール手段であるフッ素ゴムやシリコ
ンゴム等から形成されたOリング等から内部に徐々に侵
入する。 【0039】尚、内視鏡2の外装体にはプレバキューム
工程で減圧された圧力と滅菌工程での加圧された圧力と
が加算された外部から内部に向けた圧力が生じた状態と
なる。 【0040】滅菌工程後に減圧工程を含む方法の場合に
は、減圧工程において滅菌室の圧力が減少して内視鏡2
の内部より外部の方が圧力が低くなるような圧力差が発
生するのとほぼ同時に前記圧力調整弁が開き、前記通気
口を介して内視鏡2の内部と外部が連通して内視鏡2の
内部と滅菌室内の圧力に大きな圧力差が生じるのを防
ぐ。このことにより内視鏡2は内部と外部の圧力差によ
って破損することがない。 【0041】減圧工程が終わり、滅菌室内が加圧され内
視鏡2の内部より外部の方が圧力が高くなるような圧力
差が生じると前記圧力調整弁が閉じる。 【0042】高圧蒸気滅菌の全ての工程が終了すると、
内視鏡2の外装体には減圧工程で減圧された分外部から
内部に向けた圧力が生じた状態となる。 【0043】前記防水キャップ33を12から取り外す
と前記通気口により内視鏡2の内部と外部とが連通して
内視鏡2の内部は大気圧となり、内視鏡2の外装体に生
じていた圧力による負荷がなくなる。 【0044】次に、図3乃至図5を用いて第1の実施の
形態の要部について説明する。図3を用いて、挿入部7
の先端側の構成を示す。図3に示すように、湾曲部16
の基端側は、前記可撓管部15を構成するステンレス等
の金属部材からなる先端側口金37にビス等により連結
固定されている。 【0045】前記可撓管部15の基端側は、螺旋管38
と、螺旋管38の外周を被覆するステンレス線材等をネ
ット状で編み込んだ網状管39と、この螺旋管38の外
側を密着して被覆する樹脂製の外皮層40とで構成され
る。 【0046】前記外皮層40は、アミド系エラストマ、
スチレン系樹脂、フッ素樹脂、シリコン系ゴム等にて形
成している。 【0047】湾曲部16は、リベット42等によって回
動可能に連結された複数の短い筒状のステンレス等の金
属からなる関節部材43を基本構造として有している。
さらに湾曲部16は、関節部材43の外側に金属細線を
編組した網状管44を被覆し、この外側にはフッ素ゴム
等の樹脂からなる可撓性の外皮チューブ45を被覆して
形成されている。 【0048】関節部材43の基端側の関節部材43aは
可撓管部15の先端側口金37に嵌合し、ビス等により
連結固定されている。 【0049】関節部材43の先端側の関節部材43b
は、ステンレス等の金属により形成された先端部本体4
6にビス等により連結固定されている。先端部本体46
は、図2に示した観察光学系91の対物光学系等を内蔵
保持する。 【0050】先端部本体46の外側にはポリフェニルサ
ルフォン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、
ポリエーテルエーテルケトン等の耐薬品性が良く、高圧
蒸気滅菌工程の温度以上の高い温度の耐熱性を有する樹
脂にて形成された絶縁カバー部材47が嵌合して設けら
れている。 【0051】外皮チューブ45の基端側は、可撓管部1
5の先端側を被覆し、端部は外皮層40にほぼ当接して
いる。外皮チューブ45の両端部は、共に外両面が固定
用糸49によって緊縛されて、内側の先端部本体46及
び先端側口金37にそれぞれ押し付けられて固定されて
いる。 【0052】外皮チューブ45の先端側の固定用糸49
の外表面側には、エポキシ樹脂等からなる接着剤48が
外皮チューブ45、固定用糸49、絶縁カバー部材47
にわたり塗布されており、この先端側の接着剤48は、
固定用糸49を被覆すると共に絶縁カバー部材47と外
皮チューブ45との境界部分を水密的に封止している。 【0053】外皮チューブ45の基端側の固定用糸49
の外表面側には、接着剤48が外皮チューブ45、固定
用糸49、外皮層40にわたり塗布されており、この基
端側の接着剤48は、固定用糸49を被覆すると共に外
皮層40と外皮チューブ45との境界部分を水密的に封
止している。 【0054】次に、図4を用いて、挿入部7(可撓管部
15)の基端側と操作部8を説明する。 【0055】前記挿入部7(可撓管部15)の基端側に
は、前記螺旋管38および前記網状管39を内嵌するス
テンレス等の金属部材からなる接続口金41が設けられ
ている。 【0056】網状管39の外側は、接続口金41の内周
面に密着しており、螺旋管38と網状管39の端部は接
続口金41に当接して密着している。 【0057】操作部8には、湾曲部16の湾曲操作を行
うための図示しない湾曲操作機構等が付設された、アル
ミ等の熱伝導性の良い金属部材からなるシャーシ部50
が設けられている。 【0058】シャーシ部50は金属からなる単一の部材
でも良いし、複数の金属部材を連接して構成しても良
い。 【0059】シャーシ部50の先端側は、前記可撓管部
15の基端側に設けられた接続口金41と嵌合し、連結
されている。 【0060】シャーシ部50の基端側は、前記連結コー
ド9のステンレスやアルミ等の金属部材からなる図示し
ない接続口金と連結されている。 【0061】尚、連結コード9は前記可撓管部15と同
様の構造である。シャーシ部50の外側にはシャーシ部
50及び図示しない湾曲機構等を水密的に覆う操作部ケ
ーシング52が設けられている。 【0062】操作部ケーシング52は複数の部材からな
り、操作時に作業者が把持する把持部ケーシング54を
有している。 【0063】把持部ケーシング54は、ポリフェニルサ
ルフォン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリフェニレンサルファ
イド、ポリエーテルイミド、液晶ポリマー等の高圧蒸気
滅菌に耐性を有する樹脂により形成されている。 【0064】把持部ケーシング54は、シャーシ部50
や図示しない湾曲機構と、例えば図3のA部やB部に示
すように、極力接触するように構成している。 【0065】また、把持部ケーシング54と隣接する部
材とが近接する部分には熱伝導率が把持部ケーシング5
4の材質よりも高い樹脂、エラストマ、金属材料等から
成る熱吸収部材53を介在させてもよい。これにより、
把持部ケーシング54が有する熱を熱吸収部材53にて
吸収したり、また、例えば、図3のC部に示すように、
熱吸収部材53を通じて金属材料からなるシャーシ部5
0やインサート金具57に熱を伝えることで、把持部ケ
ーシング54の冷却を促進させることができる。 【0066】挿入部7及び操作部8は、前記湾曲部16
及び操作部8を構成する各部材の材質の選択、構成部材
同士の接続方法及び接触面積の設定、可撓管部15に接
続されたシャーシ部50と把持部ケーシング54との接
触面積の設定、把持部ケーシング54とシャーシ部50
との間に介在させる熱吸収部材53の数等の組み合わせ
により以下のように構成している。 【0067】第1の実施の形態では、所定の温度範囲、
例えば35℃から140℃程度の範囲の温度環境におい
て上記の構成部材が略同一の温度である状態から冷却さ
れる際の一定時間における温度低下量を、前記挿入部7
の外表面すなわち、絶縁カバー部材47、外皮チューブ
45、外皮層40、接着剤48の各外表面の温度低下量
が把持部ケーシング54の外表面の温度低下量よりも小
さくなるように設定している。 【0068】上記の温度範囲の140℃は、内視鏡2が
高圧蒸気滅菌工程にて加熱された際の最高温度であり、
35℃は内視鏡2の挿入部7が体腔内に挿入された際に
被検者が温度的な違和感を訴えることのない体温と略同
一の温度である。 【0069】第1の実施の形態では、前記を条件を達成
するために以下の具体的構成を用いている。 【0070】把持部ケーシング54の材質には、絶縁カ
バー部材47、外皮チューブ45、外皮層40、接着剤
48のそれぞれを構成する各樹脂材料よりも熱伝導性の
高い材質を選択する。例えば、絶縁カバー部材47をポ
リエーテルサルフォン、外皮チューブ45をフッ素ゴ
ム、外皮層40をアミド系エラストマ、接着剤48をエ
ポキシ樹脂とした場合には、把持部ケーシング54には
これらよりも熱伝導性の高い樹脂を用いる。尚、把持部
ケーシング54は金属部材のシャーシ部50と接触させ
る様に設けている。 【0071】また、操作部ケーシング52の先端挿入部
側には、内側に金属材料からなるインサート金具57を
装着したゴム材料からなる折れ止め部材12を設けてい
る。 【0072】インサート金具57は、図3のC部に示す
ように、把持部ケーシング54と当接するように配設さ
れており、かつシャーシ部50と接触する様に設けてい
る。 【0073】一方、図3のD部に示すように、挿入部7
に連接した接続口金41とシャーシ部50とは、極力接
触しないように構成されている。 【0074】尚、把持部ケーシング54は樹脂基材自体
の熱伝導性が一番高くなくても良く、例えばガラスフィ
ラや他の樹脂とブレンドすることで、把持部ケーシング
54の材質が最も熱伝導性が高くなるように設定すれば
よい。 【0075】また、図5に示す様に前記把持部ケーシン
グ54に複数の切り欠き部55を形成して、放熱する面
積を充分にとり、把持部ケーシング54を冷却してもよ
い。 【0076】このような構成により、内視鏡装置1は、
挿入部7とこの挿入部に連接された操作部8とを有し、
洗浄、消毒及び滅菌のうち、少なくとも一つの処理を高
温で行うことが可能になっている。 【0077】さらに、内視鏡装置1は、所定の温度領域
にて冷却される際の操作部8外表面の少なくとも一部の
温度低下量を、前記挿入部7の外表面の少なくとも一部
の温度低下量と略同じか、または大きくしている。 【0078】(作用)内視鏡2は高圧蒸気滅菌の滅菌工
程においては最高約140℃程度まで加熱され、滅菌装
置より取り出される際の温度は一般的には略80℃から
130℃である。 【0079】内視鏡2を検査に使用する際には、内視鏡
2を自然放置や冷水や冷風による強制的な冷却により冷
却した後に使用する。 【0080】把持部ケーシング54は熱伝導性の良い金
属部材であるシャーシ部50と接触しており、また、把
持部ケーシング54は挿入部側折れ止め部材12の内部
に装着した熱伝導性の良い金属部材からなるインサート
金具57とも当接している。また、熱吸収部材53を設
けた場合、把持部ケーシング54は熱吸収部材53とも
当接している。 【0081】内視鏡2が滅菌装置から取り出せれると、
外観部材である把持部ケーシング54に接触している熱
伝導性の良い金属部材からなるシャーシ部50やインサ
ート金具57が冷却される。 【0082】尚、把持部ケーシング54とシャーシ部5
0の接触面積を充分に確保することで、より冷却も促進
される。 【0083】これにより、もともと熱伝導性の高い材料
からなる把持部ケーシング54の熱は、シャーシ部50
やインサート金具57の金属部材や、熱吸収部材である
熱吸収部材53、そしてインサート金具57がシャーシ
部50や接続口金41を介して接続されている螺旋管3
8、網状管39にも伝導されて、さらに把持部ケーシン
グ54の冷却が促進される。 【0084】また、把持部ケーシング54の材質自体が
絶縁カバー部材47、外皮チューブ45、外皮層40の
材質よりも熱伝導性が良く、把持部ケーシング54はこ
れらよりも確実に冷却される。 【0085】また、これらに比較して挿入部7の外表面
の熱伝導性の低い絶縁カバー部材47、外皮チューブ4
5、外皮層40の熱は接触している各金属部材に伝導さ
れて冷却が促進される。 【0086】以上により、冷却開始から一定時間後にお
いては、把持部ケーシング54の温度は挿入部7の外表
面のどの部分の温度よりも、同等かもしくは低くなる。 【0087】これにより、挿入部7が体腔内に挿入可能
な温度状態になった際は、把持部ケーシング54の温度
は確実に挿入部7と同等かもしくは低い状態となる。 【0088】尚、熱吸収部材53を形成せずに、これの
代わりにインサート金具57との充分な接触面積を確保
して、熱伝導を促進させても良い。 【0089】(効果)このような第1の実施の形態によ
れば、挿入部7が体腔内に挿入可能な温度とは、35℃
程度の温度状態である。その時、把持部ケーシング54
は、確実に挿入部7と同等かもしくは低い温度であり、
術者が使用する際に、把持する把持部ケーシング54が
高温で把持し難かったり、把持部を握る手に汗をかい
て、術者が不快感を感じるようなことがなく、良好な操
作性を維持できる。 【0090】(第2の実施の形態)図6は本発明の第2
の実施の形態に係る内視鏡装置をカートに配置した場合
の説明図である。 【0091】(構成)図6を用いて、術者が内視鏡2を
使用する前の内視鏡2の設置状態を示す。 【0092】図6に示すように、カート60は、内視鏡
2、図1に示した光源装置3と、ビデオプロセッサ5
と、モニタ6等の周辺機器を設置するものである。 【0093】またカート60には、内視鏡2を設置する
ための保持部材62と保持部材62を支持している金属
材料からなる支持部材61を有している。 【0094】内視鏡2をカート60に設置する際には、
内視鏡2の把持部ケーシング54を保持部材62に当接
させて保持している。 【0095】保持部材62の把持部ケーシング54との
当接面は、接触面積を充分にとることで、把持部ケーシ
ング54の熱を保持部材62に伝え易くする設定として
いる。また、保持部材62は、熱伝導性の高い材質を用
いて構成している。 【0096】(作用)通常、検査の開始前には、図6の
ように、カート60の保持部材62に内視鏡2を設置し
ている。この際、把持部ケーシング54が有している熱
を保持部材62を通じて支持部材61に伝わり易くする
ことで、把持部ケーシング54が冷却される。 【0097】(効果)第2の実施の形態によれば、第1
の実施の形態の効果に加え、把持部ケーシング54の冷
却がさらに促進される。 【0098】尚、本発明において、材質の熱伝導率の設
定や、断熱部材の有無については上記の実施形態の通り
にする必要はなく、種々の構成の組み合わせにより、一
定時間での外表面の温度低下量が所望の関係になるよう
に構成すれば良い。 【0099】(第3の実施の形態)ところで、特開平2
−283346号公報には、外側に樹脂からなる外皮層
を設けた可撓管を有している挿入部からなる内視鏡が記
載されている。 【0100】特開平2−283346号公報に記載の内
視鏡挿入部の可撓管では、高圧蒸気滅菌時に外皮樹脂が
変性してしまい、挿入部に求められる特性を失ってしま
う可能性がある。 【0101】そこで、以下に説明する第3の実施の形態
は、内視鏡が高圧蒸気滅菌される際に、可撓管に用いた
樹脂の変性を抑えることで、挿入部としての特性を維持
し、良好な挿入性を確保できる内視鏡を提供することを
目的としている。 【0102】図7ないし図9は本発明の第3の実施の形
態に係り、図7は可撓管部のアニール処理の第1の実施
方法を示す説明図、図8は可撓管部のアニール処理の第
2の実施方法を示す説明図、図9は可撓管部のアニール
処理の第3の実施方法を示す説明図である。また、第3
の実施の形態の説明において、図7ないし図9に図示さ
れていない部分については、図1、図3及び図4を参照
して説明する。 【0103】(構成)図1、図3及び図4に示すよう
に、内視鏡2の可撓管部15は、螺旋管38、網状管3
9の上側に外皮層40を積層させて形成されている。 【0104】可撓管部15は、両端に先端側口金37や
接続口金41の金属部材を接着剤等を用いて固定し、内
視鏡2として組み込まれる。 【0105】また外皮層40は、高温蒸気下にさらされ
ても、その柔軟性等の特性を維持できるような例えば、
エステル系エラストマー、スチレン系樹脂、フッ素ゴ
ム、シリコン系ゴム等の軟化点の高い材質にて形成す
る。これらの材質は、150℃程度以上となると樹脂自
体が大きく変性してしまう可能性があるので、可撓管部
15は内視鏡2として組み込まれる前に、115 ℃程
度から150℃程度の雰囲気中にてアニール処理を施し
ている。また、前記雰囲気中に、30分から2時間程度
置かれる。 【0106】即ち、第3の実施の形態では、外側に樹脂
からなる外皮層を設けた可撓管(可撓管部15)を有し
ている挿入部7からなる内視鏡2において、前記可撓管
部15は、内視鏡2に組み込む前に115℃程度以上の
雰囲気中にてアニール処理されていることを特徴として
いる。 【0107】以下、アニール処理を行う場合の第1乃至
第3の実施方法について説明する。尚、図7に示すよう
に、第1の実施方法のアニール処理時には、可撓管部1
5を引っ張り力がかからない状態で真っ直ぐに維持して
水平方向にてアニール処理を実施する。 【0108】図8に示すように、第2の実施方法のアニ
ール処理時には、可撓管部15内部に芯金64を通して
垂直に維持してアニール処理を実施する。 【0109】また、可撓管部15を垂直に維持する際
は、可撓管部15下側端部の位置を規定し可撓管部15
自体の自重を利用してもよい。 【0110】図9に示すように、第3の実施方法のアニ
ール処理時には、可撓管部15内部に芯金64を通し
て、規定部材63にて両端を規定の縮み量分縮ませた状
態でアニール処理を実施する。 【0111】(作用)第3の実施の形態によれば、可撓
管部15をアニール処理することで、製造時に発生した
残留応力を取り除くことができる。 【0112】この様に内視鏡2に組み込まれる前に可撓
管部15をアニール処理することで、可撓管部15の外
皮層40自体の熱に対する変性や成形時の発生した伸び
のような残留応力の少ない部材として挿入部7を構成す
ることとなる。また、アニール処理時、可撓管部15を
真っ直ぐに維持することで、樹脂の変性による曲がり癖
がつくという不具合も生じない。また、可撓管部15の
下側端部のみ位置を規定することで可撓管部15の自重
を用いて長手方向の縮む方向に負荷を与えた状態とな
る。これにより樹脂自体の熱による変形や、残留応力を
極力取り去ることができる。前述した様に高圧蒸気滅菌
の滅菌工程の条件として、一般的に115℃から138
℃程度の範囲で設定される。このことより、アニール後
に組み込まれた可撓管部15は、高圧蒸気滅菌により滅
菌されても、残留応力や縮み等の発生を抑えることがで
きる。 【0113】また、樹脂自体が有する熱変形量より、変
形量分規定して縮ませた状態でアニールすることでその
後の熱変形を充分抑えることができる。また、可撓管部
15の両端に先端側口金37、接続口金41を組み付け
る前にアニール処理することで、高圧蒸気滅菌による熱
的負荷による先端側口金37、接続口金41の固定部分
のひずみや劣化を無くすことができる。 【0114】(効果)以上説明したように、第3の実施
の形態によれば、115℃程度以上の雰囲気中にてアニ
ール処理を施した後の可撓管を内視鏡2に組み込むた
め、内視鏡2を高圧蒸気滅菌工程にて滅菌した際、挿入
部7は柔軟性等の所望の耐性を有することができる。ま
た生じる縮み等に対しても、少ない縮み量に抑えること
ができ、所望の挿入部特性を確保することができる。こ
れにより、内視鏡2が繰り返し高圧蒸気滅菌される際
も、可撓管に用いた樹脂の変性を抑えることができ、挿
入部としての特性を維持し、良好な挿入性を確保でき
る。 【0115】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施の形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。 【0116】(付記項1) 挿入部とこの挿入部に連接
された操作部とを有し、洗浄、消毒及び滅菌のうち、少
なくとも一つの処理を高温で行うことが可能な内視鏡装
置において、所定の温度領域にて冷却される際の前記操
作部外表面の少なくとも一部の温度低下量を、前記挿入
部の外表面の少なくとも一部の温度低下量と略同じか、
または大きくしたことを特徴とする内視鏡装置。 【0117】(付記項2) 前記操作部の外表面の一部
は、操作部の把持部の外表面であることを特徴とする付
記項1に記載の内視鏡装置。 【0118】(付記項3) 前記操作部の外表面の少な
くとも一部を形成する部材は、前記挿入部の外表面の少
なくとも一部を形成する部材よりも熱伝導性の高い材料
にて形成したことを特徴とする付記項1に記載の内視鏡
装置。 【0119】(付記項4) 前記操作部の外表面の少な
くとも一部を形成する部材は、熱伝導性の高い材料から
なる部材と隣接して設けたことを特徴とする付記項1乃
至3のいずれか一つに記載の内視鏡装置。 【0120】(付記項5) 前記内視鏡は、高圧蒸気滅
菌可能に形成され、前記所定の温度領域は略35℃から
140℃の範囲であることを特徴とする付記項1に記載
の内視鏡装置。 【0121】(付記項6) 前記操作部の外表面を構成
する部材の、内視鏡を保持する保持部材との当接部分
の、面接触面積を大きくすることで、操作部外表面の少
なくとも一部の温度低下量を大きくしたことを特徴とす
る付記項1に記載の内視鏡装置。 【0122】(付記項7) 前記操作部の外表面と当接
する保持部材を、熱伝導性の高い材料にて形成したこと
を特徴とする付記項1に記載の内視鏡装置。 【0123】(付記項8) 外側に樹脂からなる外皮層
を設けた可撓管を有している挿入部からなる内視鏡にお
いて、前記可撓管が、前記内視鏡に組み込まれる前に1
15℃程度以上の雰囲気中にてアニール処理されている
ことを特徴とする内視鏡。 【0124】(付記項9) 前記ア二ール処理は30分
以上の所定時間にて行われることを特徴とする付記項8
に記載の内視鏡。 【0125】(付記項10) 前記可撓管を引っ張り力
のかからない状態にて前記アニール処理をすることを特
徴とする付記項8または9に記載の内視鏡。 【0126】(付記項11) 前記可撓管を直線状に規
定した状態で前記アニール処理する付記項8乃至10の
いずれか一つに記載の内視鏡。 【0127】(付記項12) 前記可撓管を規定量縮ま
せた状態で前記アニール処理する付記項8乃至10のい
ずれか一つに記載の内視鏡。 【0128】 【発明の効果】以上述べた様に請求項1に記載の内視鏡
装置によれば、挿入部の温度が、検査に使用可能な温度
となった場合、確実に操作部の把持部の温度が挿入部温
度よりも低いため、検査時の術者に与える不快感がな
く、良好な操作性を与えることができる。
全体構成を示す説明図。 【図2】本発明の第1の実施の形態に係る内視鏡装置の
挿入部の先端部の正面図。 【図3】本発明の第1の実施の形態に係る内視鏡装置の
挿入部の先端側及び基端側の断面図。 【図4】本発明の第1の実施の形態に係る内視鏡装置の
操作部の断面図。 【図5】本発明の第1の実施の形態に係る図4のE−E
線断面図である。 【図6】第2の実施の形態に係る内視鏡装置をカートに
配置した場合の説明図。 【図7】第3の実施の形態に係る可撓管部のアニール処
理の第1の実施方法を示す説明図。 【図8】第3の実施の形態に係る可撓管部のアニール処
理の第2の実施方法を示す説明図。 【図9】第3の実施の形態に係る可撓管部のアニール処
理の第3の実施方法を示す説明図。 【符号の説明】 1 …内視鏡装置 2 …内視鏡 3 …光源装置 4 …信号ケーブル 5 …ビデオプロセッサ 6 …モニタ 7 …挿入部 8 …操作部 15 …可撓管部 16 …湾曲部 17 …先端部 52 …操作部ケーシング 54 …把持部ケーシング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 挿入部とこの挿入部に連接された操作部
とを有し、洗浄、消毒及び滅菌のうち、少なくとも一つ
の処理を高温で行うことが可能な内視鏡装置において、 所定の温度領域にて冷却される際の前記操作部外表面の
少なくとも一部の温度低下量を、前記挿入部の外表面の
少なくとも一部の温度低下量と略同じか、または大きく
したことを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376251A JP4159282B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 内視鏡装置 |
| US10/308,234 US6916285B2 (en) | 2001-12-10 | 2002-12-02 | Endoscope device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376251A JP4159282B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174997A true JP2003174997A (ja) | 2003-06-24 |
| JP4159282B2 JP4159282B2 (ja) | 2008-10-01 |
Family
ID=19184481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001376251A Expired - Fee Related JP4159282B2 (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | 内視鏡装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6916285B2 (ja) |
| JP (1) | JP4159282B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006000281A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Olympus Corp | 内視鏡用可撓管の製造方法と内視鏡用可撓管とそのエージング装置 |
| EP1656878A4 (en) * | 2003-07-24 | 2007-06-06 | Olympus Corp | Borescope |
| US8137265B2 (en) | 2005-03-18 | 2012-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope, endoscope system, and switching circuit member for endoscope |
| WO2014122818A1 (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡操作部構造 |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20040199052A1 (en) | 2003-04-01 | 2004-10-07 | Scimed Life Systems, Inc. | Endoscopic imaging system |
| US20080086033A1 (en) * | 2006-10-05 | 2008-04-10 | Smith & Nephew, Inc. | Hermetic Bonding |
| DE102007000214A1 (de) * | 2007-04-10 | 2008-10-16 | Invendo Medical Gmbh | Verfahren zur Reibungsverringerung eines medizintechnischen Kautschukschlauchs |
| JP2009089908A (ja) | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡 |
| WO2009079545A1 (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-25 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Structure for use as part of a medical device |
| WO2009094511A1 (en) * | 2008-01-24 | 2009-07-30 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Structure for use as part of a medical device |
| US9706907B2 (en) | 2008-02-07 | 2017-07-18 | Institute For Cancer Research | Remote endoscope handle manipulation |
| EP2247229B1 (en) | 2008-02-07 | 2016-02-03 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Remote endoscope handle manipulation |
| EP2268187B1 (en) * | 2008-03-24 | 2016-09-14 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Flexible endoscope with core member |
| WO2010038738A1 (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-08 | 富士フイルム株式会社 | 多層被覆装置、及び多層被覆方法 |
| EP2387347A2 (en) * | 2008-12-10 | 2011-11-23 | Ambu A/S | Endoscope with a bending portion |
| US12137873B2 (en) | 2009-06-18 | 2024-11-12 | Endochoice, Inc. | Compact multi-viewing element endoscope system |
| US9402533B2 (en) | 2011-03-07 | 2016-08-02 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Endoscope circuit board assembly |
| US9872609B2 (en) | 2009-06-18 | 2018-01-23 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi-camera endoscope |
| EP3811847B1 (en) | 2009-06-18 | 2026-01-07 | EndoChoice, Inc. | Multi-camera endoscope |
| US9901244B2 (en) | 2009-06-18 | 2018-02-27 | Endochoice, Inc. | Circuit board assembly of a multiple viewing elements endoscope |
| US11864734B2 (en) | 2009-06-18 | 2024-01-09 | Endochoice, Inc. | Multi-camera endoscope |
| WO2012056453A2 (en) | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Peermedical Ltd. | Optical systems for multi-sensor endoscopes |
| US11278190B2 (en) | 2009-06-18 | 2022-03-22 | Endochoice, Inc. | Multi-viewing element endoscope |
| US9101287B2 (en) | 2011-03-07 | 2015-08-11 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi camera endoscope assembly having multiple working channels |
| US9492063B2 (en) | 2009-06-18 | 2016-11-15 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi-viewing element endoscope |
| US8926502B2 (en) | 2011-03-07 | 2015-01-06 | Endochoice, Inc. | Multi camera endoscope having a side service channel |
| US9706903B2 (en) | 2009-06-18 | 2017-07-18 | Endochoice, Inc. | Multiple viewing elements endoscope system with modular imaging units |
| WO2012077116A1 (en) | 2010-12-09 | 2012-06-14 | Peermedical Ltd. | Flexible electronic circuit board for a multi-camera endoscope |
| US11547275B2 (en) | 2009-06-18 | 2023-01-10 | Endochoice, Inc. | Compact multi-viewing element endoscope system |
| US9713417B2 (en) | 2009-06-18 | 2017-07-25 | Endochoice, Inc. | Image capture assembly for use in a multi-viewing elements endoscope |
| US10165929B2 (en) | 2009-06-18 | 2019-01-01 | Endochoice, Inc. | Compact multi-viewing element endoscope system |
| US9101268B2 (en) | 2009-06-18 | 2015-08-11 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi-camera endoscope |
| US9642513B2 (en) | 2009-06-18 | 2017-05-09 | Endochoice Inc. | Compact multi-viewing element endoscope system |
| JP5312380B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-10-09 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡可撓管の製造方法 |
| US12220105B2 (en) | 2010-06-16 | 2025-02-11 | Endochoice, Inc. | Circuit board assembly of a multiple viewing elements endoscope |
| US10080486B2 (en) | 2010-09-20 | 2018-09-25 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi-camera endoscope having fluid channels |
| US9560953B2 (en) | 2010-09-20 | 2017-02-07 | Endochoice, Inc. | Operational interface in a multi-viewing element endoscope |
| US12204087B2 (en) | 2010-10-28 | 2025-01-21 | Endochoice, Inc. | Optical systems for multi-sensor endoscopes |
| US11889986B2 (en) | 2010-12-09 | 2024-02-06 | Endochoice, Inc. | Flexible electronic circuit board for a multi-camera endoscope |
| US9320419B2 (en) | 2010-12-09 | 2016-04-26 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Fluid channeling component of a multi-camera endoscope |
| EP2672878B1 (en) | 2011-02-07 | 2017-11-22 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Multi-element cover for a multi-camera endoscope |
| CA2798729A1 (en) | 2011-12-13 | 2013-06-13 | Peermedical Ltd. | Rotatable connector for an endoscope |
| CA2798716A1 (en) | 2011-12-13 | 2013-06-13 | Endochoice Innovation Center Ltd. | Removable tip endoscope |
| US9560954B2 (en) | 2012-07-24 | 2017-02-07 | Endochoice, Inc. | Connector for use with endoscope |
| US9986899B2 (en) | 2013-03-28 | 2018-06-05 | Endochoice, Inc. | Manifold for a multiple viewing elements endoscope |
| US9993142B2 (en) | 2013-03-28 | 2018-06-12 | Endochoice, Inc. | Fluid distribution device for a multiple viewing elements endoscope |
| US10499794B2 (en) | 2013-05-09 | 2019-12-10 | Endochoice, Inc. | Operational interface in a multi-viewing element endoscope |
| US10791918B1 (en) * | 2019-10-04 | 2020-10-06 | ClearCam Inc. | Imaging element cleaning apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10286218A (ja) | 1997-04-16 | 1998-10-27 | Olympus Optical Co Ltd | 医療機器 |
| JP3854045B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2006-12-06 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
| JP2002238831A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-27 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡 |
-
2001
- 2001-12-10 JP JP2001376251A patent/JP4159282B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-12-02 US US10/308,234 patent/US6916285B2/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1656878A4 (en) * | 2003-07-24 | 2007-06-06 | Olympus Corp | Borescope |
| CN100484461C (zh) * | 2003-07-24 | 2009-05-06 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜 |
| US7850603B2 (en) | 2003-07-24 | 2010-12-14 | Olympus Corporation | Endoscope for sterilizing built-in elongated channel with high-temperature and high-pressure vapor |
| JP2006000281A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Olympus Corp | 内視鏡用可撓管の製造方法と内視鏡用可撓管とそのエージング装置 |
| US8137265B2 (en) | 2005-03-18 | 2012-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope, endoscope system, and switching circuit member for endoscope |
| WO2014122818A1 (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-14 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡操作部構造 |
| JP5657843B1 (ja) * | 2013-02-07 | 2015-01-21 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡操作部構造 |
| US9339168B2 (en) | 2013-02-07 | 2016-05-17 | Olympus Corporation | Endoscope operation portion structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6916285B2 (en) | 2005-07-12 |
| JP4159282B2 (ja) | 2008-10-01 |
| US20030158462A1 (en) | 2003-08-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003174997A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3905320B2 (ja) | 内視鏡用高温高圧蒸気滅菌容器及び内視鏡洗滌滅菌システム | |
| US6514198B2 (en) | Endoscope capable of undergoing at least one of cleaning, disinfection, and sterilization at high temperature | |
| KR100685337B1 (ko) | 내시경의 가요관 | |
| JP2002034898A (ja) | 内視鏡 | |
| JP4414734B2 (ja) | 内視鏡システム | |
| US7303734B2 (en) | Endoscope container for high-pressure steam sterilization | |
| AU2004257531B2 (en) | High temperature and high pressure steam sterilization method for endoscope, and endoscope | |
| JP2002065577A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2002017656A (ja) | 内視鏡 | |
| JP3790920B2 (ja) | 高温高圧蒸気滅菌容器 | |
| JP2002017659A (ja) | 内視鏡 | |
| US6773395B2 (en) | Endoscope | |
| JP4678980B2 (ja) | 内視鏡冷却装置 | |
| US5575752A (en) | Endoscope system, cover type endoscope unit, channeled cover type endoscope unit, holding tool in endoscope system, and housing member of cover type endoscope unit | |
| JP4472290B2 (ja) | 内視鏡の高温高圧蒸気滅菌処理方法 | |
| JPH0542103A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2005040221A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2002000553A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2005168607A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2005253790A (ja) | オートクレーブ滅菌処理方法及びこの処理方法を適用するオートクレーブ滅菌装置 | |
| JP4590436B2 (ja) | 内視鏡 | |
| JP3831276B2 (ja) | 内視鏡用オートクレーブ装置 | |
| JP2002330921A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2004105747A (ja) | 内視鏡装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040513 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050419 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132 Effective date: 20050510 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060905 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20061024 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070105 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080612 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080715 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4159282 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725 Year of fee payment: 5 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |