JP2003176074A - 用紙後処理装置 - Google Patents
用紙後処理装置Info
- Publication number
- JP2003176074A JP2003176074A JP2001374004A JP2001374004A JP2003176074A JP 2003176074 A JP2003176074 A JP 2003176074A JP 2001374004 A JP2001374004 A JP 2001374004A JP 2001374004 A JP2001374004 A JP 2001374004A JP 2003176074 A JP2003176074 A JP 2003176074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- unit
- post
- belt
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 claims description 47
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 101100454434 Biomphalaria glabrata BG04 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
じ処理済みの用紙束を、押出部材により安定して排出す
る。 【解決手段】 綴じ処理された用紙束Saの排出方向後
端部を押圧して集積部30から排出する押出部材39を
一体に形成した回動可能な排出ベルト38を有する用紙
後処理装置において、押出部材39の用紙突き当て面部
39Aの背部に倒れ防止部39Cを形成するとともに、
排出ベルト38の用紙束側とは反対側に排出ベルト38
に摺接または微少間隙をあけて配置された案内部材35
0を設けた用紙後処理装置。
Description
プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの機能を有する複
合機等の画像形成装置から画像形成後に排出される用紙
を順次、用紙後処理装置内に取り込み、この用紙に綴じ
処理等の後処理を行い、排紙部に排出する機能を有する
用紙後処理装置に関するものである。
の複数枚の用紙を、コピー部数ごとに丁合してステイプ
ル手段により綴じ合わせる装置としてフィニッシャと呼
ばれる用紙後処理装置が利用される。
等の画像形成装置本体と機能が接続されていて、コピー
またはプリントプロセスのシーケンス作動に対応して駆
動する。
ことの可能な画像形成装置に対しては、その処理速度に
追従して機能を果すことの出来る高速処理の可能な用紙
後処理装置が必要とされる。
でに特開昭60−142359号、同60−15846
3号、同62−239169号さらに特開昭62−28
8002号、同63−267667号、特開平2−27
6691号、特開平8−319054号、特公平5−4
1991号の各公報に開示されている。
置は、表紙供給装置を有し、複写紙群と表紙とを重ね合
わせた後、ステイプル綴じ等の製本仕上げ作業を行うも
のである。
用紙後処理装置においては、以下の課題がある。
における用紙束排出手段の断面図である。用紙載置台1
01上に積載された用紙束Saに対して綴じ処理を行っ
た後、回動する排出ベルト102の一部に形成された排
出爪(押出部材)103により、用紙束Saの搬送方向
後端部を押圧して斜め上方に搬送させて排出させる。排
出ベルト102は歯形を有するタイミングベルトにより
形成され、駆動プーリ104、従動プーリ105間に張
架されている。
示す。図示の一点鎖線は、排出爪103の先端部の移動
軌跡を示す。用紙載置台101には、排出爪103が突
出して移動可能なスリットが穿設されている。
の一部に接続して一体化されている。駆動プーリ10
4、従動プーリ105の外周面を通過するときの回転曲
率を合わせるために、排出爪103の基部の接続面積は
必要最小限に設定されている。
aに対して綴じ処理を行った後、回動する排出ベルト1
02の一部に形成された排出爪103により、用紙束S
aの搬送方向後端部を押圧して斜め上方に搬送させて排
出部に移動させるとき、排出爪103の用紙突き当て面
は、用紙束Saの自重による負荷及び用紙束先端部が排
出部の案内部材へ当接したときの抵抗力等により、排出
爪103及び排出ベルト102が撓み、図示の実線で示
すように倒れた状態で、用紙束Saを搬送する事にな
る。排出爪103が倒れた状態になると、用紙束Saの
後端部が排出爪103の先端部を乗り越えてしまい、搬
送不良が発生する。甚だしい場合には、排出爪103
が、用紙載置台101の上面近傍にまで倒れて、搬送不
能となる。
は、用紙載置台を移動する用紙の上面に摺接して送り出
し、用紙の移動方向先端部を突き当て部材に当接させて
整列させるローラ又はベルト状の巻き込み部材が用紙幅
方向の中央1箇所に固定されている。このため、用紙の
幅方向の両端に発生したカールによる用紙束積載不良に
より、安定した綴じ処理が実行されず、用紙不揃いによ
り用紙束の仕上がり外観品質が低下する。
課題は下記の用紙後処理装置により解決される。
を受容し1枚毎に積載する集積部と、前記集積部に載置
される用紙の用紙搬送方向に直交する用紙幅方向を整合
する整合手段と、前記用紙の所定位置に綴じ処理を行う
綴じ手段と、綴じ処理された用紙束の排出方向後端部を
押圧して前記集積部から排出する押出部材を一体に形成
した回動可能な排出ベルトと、を有する用紙後処理装置
において、前記押出部材の用紙束端部突き当て面部の背
部に倒れ防止部を形成するとともに、前記排出ベルトの
用紙束側とは反対側に前記排出ベルトに摺接または微少
間隙をあけて配置された案内部材を設けたことを特徴と
する用紙後処理装置。
を受容し1枚毎に積載する集積部と、前記集積部に載置
される用紙の用紙搬送方向に直交する用紙幅方向を整列
させる幅整合手段と、前記集積部の用紙搬送方向の端部
を当接させて位置決めする突き当て部材と、前記用紙の
所定位置に綴じ処理を行う用紙幅方向に移動可能な綴じ
手段と、を有する用紙後処理装置において、前記集積部
の用紙載置台上を進行する用紙の先端部を上方から押圧
して、前記用紙を前記突き当て部材に向けて搬送させる
回転可能な巻き込み手段を備え、前記巻き込み手段を前
記綴じ手段の用紙幅方向の移動に追随して移動可能にし
たことを特徴とする用紙後処理装置。
実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
形成装置A、画像読み取り装置B、用紙後処理装置(以
下、後処理装置と称す)FSから成る画像形成システム
の全体構成図である。
周囲に、帯電手段2、像露光手段(書き込み手段)3、
現像手段4、転写手段5A、除電手段5B、及びクリー
ニング手段6を配置した画像形成手段を有する。画像形
成手段は、帯電手段2によって像担持体1の表面に一様
帯電を行った後に、像露光手段3のレーザビームによっ
て原稿から読み取られた画像データに基づく露光走査を
行って潜像を形成し、該潜像を現像手段4により反転現
像して像担持体1の表面にトナー像を形成する。
紙Sは転写位置へと送られる。転写位置において転写手
段5Aにより前記トナー像が用紙S上に転写される。そ
の後に、用紙Sは除電手段5Bにより裏面の電荷が消去
されて像担持体1から分離され、中間搬送部7Bにより
搬送され、引き続き定着手段8により加熱定着され、排
紙部7Cから排出される。
定着手段8により加熱定着された用紙Sを、搬送路切り
換え板7Dにより通常の排紙通路から分岐し、反転搬送
部7Eにおいてスイッチバックして表裏反転した後、再
び画像形成部を通過し、用紙Sの裏面に画像を形成し、
定着手段8を経て、排紙部7Cから装置外に排出され
る。排紙部7Cから排出された用紙Sは、後処理装置F
Sの受入部11に送り込まれる。
クリーニング手段6により表面に残留している現像剤が
除去され、次の画像形成に備える。
み取り方式の自動原稿送り装置を備えた画像読み取り装
置Bが設置されている。
続する後処理装置FSは、入口搬送部10、シフト処理
部20、集積部30、ステイプル手段(綴じ手段)4
0、表紙給紙部50、及び排紙部60とから構成されて
いる。
された用紙Sを各処理部に搬送する。シフト処理部20
は入口搬送部10から搬送された用紙Sをシフト処理区
分けして後述の昇降排紙台62に排出する。集積部30
は入口搬送部10から搬送された用紙Sを積載して、後
述のステイプル手段40により、綴じ処理を行う。表紙
給紙部50は表紙用紙(以下、表紙と称す)Kを給紙し
てシフト処理部20または集積部30に搬送する。
れた用紙Sを入口搬送部10を経由して後処理を行わず
直接排紙して収容する上部排紙台61、シフト処理また
は端綴じ処理された用紙束を収容する昇降排紙台62、
排出ローラ対63、及び揺動手段64を有する。
構]図2は後処理装置FSの用紙搬送経路を示す模式
図、図3は後処理装置FSの上部機構を示す断面図であ
る。
された用紙Sの受入部11が画像形成装置Aの排紙部7
Cと合致するよう位置と高さを調節して設置されてい
る。
送方向下流に接続する用紙Sの搬送路は、上段の第1搬
送路と中段の第2搬送路及び下段の第3搬送路の
3系統に分岐されていて、切り換え手段G1,G2の占
める角度の選択により用紙Sが何れかの搬送路に給送さ
れるようになっている。
51、可動底板52、押し上げレバー53とから成る表
紙載置部と、送り出しローラ54、給紙ローラ55、捌
きローラ56等から成る表紙送り手段とから構成されて
いる。
Kは、通路57を通過して、搬送ローラ対14の駆動ロ
ーラ14Aと従動ローラ14Cとの挟持位置を通過し、
通路19、搬送ローラ対18を通過した後、第3通路
の搬送ローラ対32、通路33、レジストローラ対34
を経て、用紙載置台35上に到達する。
4Aと、この駆動ローラ14Aに圧接する2個の従動ロ
ーラ14B,14Cとから構成されている。駆動ローラ
14Aが図示の左回転駆動すると、従動ローラ14Bは
右回転して、通路13から搬送された用紙Sを上方に搬
送する。同時に、従動ローラ14Cも右回転して、通路
57から搬送された表紙Kを下方の通路19に搬送す
る。従って、駆動ローラ14Aの駆動回転により、第1
搬送路の用紙Sと、第4搬送路の表紙Kとを同時に
逆方向に搬送することが可能である。
ら排出された画像形成済みの用紙Sは、受入部11に導
入され、入口部ローラ対12により搬送されて、入り口
通過検知用の入り口部センサPS1により用紙Sの搬送
方向長さが検知される。用紙Sは上方の切り換え手段G
1の右方の通路13を通過して、上方の搬送ローラ対1
4の駆動ローラ14Aと従動ローラ14Bに挟持、搬送
され、更に搬送ローラ対15により挟持、搬送された
後、排出ローラ対16に挟持されて機外上部の上部排紙
台61上に排出され、順次積載される(第1搬送路
)。
はソレノイドSD1の駆動により揺動され、通路17を
閉止し、通路13を開放状態にして、用紙Sの上部排紙
台61への通過を可能にする。
用紙Sを収容することが可能であり、操作者は後処理装
置FSの上部から容易に取り出すことができる。
モードに設定されると、切り換え手段G1はソレノイド
SD1がオフの状態で、通路13を閉止し、通路17を
開放状態に保持し、用紙Sの通路17の通過を可能にす
る。
みの用紙Sは、受入部11、入口部ローラ対12を通過
し、切り換え手段G1の下方に開放状態に形成された通
路17を通過して、搬送ローラ対18に挟持されて、第
2搬送路である斜め下方の切り換え手段G2の上方の
通路21を通過して、搬送ローラ対22に挟持され、通
路23を経て、搬送ローラ対(シフトローラ対)24に
挟持され、上駆動ローラ63Aと下駆動ローラ63Bと
から成る排出ローラ対63により機外の昇降排紙台62
上に排出、載置される(第2搬送路)。64は上駆動
ローラ63Aを下駆動ローラ63Bに対して挟持、離間
可能に揺動させる揺動手段である。
の用紙Sを収容することが可能である。
て、後処理装置FSの受入部11に送り込まれた画像形
成済みの用紙Sは、入口部ローラ対12、切り換え手段
G1の下方の通路17を通過して、搬送ローラ対18に
挟持されて、第3搬送路に搬送される。
り大きいサイズの用紙Sが搬送されるとき、ソレノイド
SD2が駆動され、用紙Sは切り換え手段G2の下方の
通路31Aを通過して、下流の搬送ローラ対32により
挟持、搬送される。用紙Sは、更に下流の駆動ローラ3
4Aと従動ローラ34Bとから成るレジストローラ対3
4により挟持されて送り出され、傾斜配置された用紙載
置台35の上方空間に排出され、用紙載置台35または
用紙載置台35上に積載された用紙Sの上面に接し、滑
走上昇する。レジストローラ対34から用紙Sの進行方
向後端部が排出されたのちには、用紙Sの自重により下
降に転じ、用紙載置台35の傾斜面上を滑落する。用紙
Sは回転するパドルローラ34C、補助搬送ベルト(巻
き込みベルトとも称す)34D、補助搬送ローラ(巻き
込みローラとも称す)34Eから成る補助搬送手段によ
り摺接されて搬送され、ステイプル手段40近傍の突き
当て部材41の用紙突き当て面に用紙Sの進行方向先端
部が当接して停止する。
の小サイズの用紙Sを、効率よく連続的に搬送してコピ
ー生産性を向上させるため、前記の切り換え手段G1の
下方の通路31Aに平行する通路31Bと切り換え手段
G3とを設けた。
及び切り換え手段G3用のソレノイドSD3を共に駆動
させると、切り換え手段G2、G3の先端部は共に図示
の反時計方向に揺動し、通路21,31Aを閉止し、通
路31Bを開放する。
の用紙Sの先端部は、通路31Bを通過して、回転停止
状態のレジストローラ対34の周面に当接して停止す
る。
り、切り換え手段G3の先端部が時計方向に揺動し、通
路31Bを閉止し、通路31Aを開放する。搬送ローラ
対18から送り出された2枚目の用紙Sの先端部は、通
路31Aを通過して、回転停止状態のレジストローラ対
34の周面に当接して停止する。
ラ対34が駆動回転し、前記の2枚の用紙Sを挟持して
同時に搬送し、用紙載置台35上に排出する。3枚目以
降は1枚ずつ排出する。
に設けた一対の幅整合部材から成る幅整合手段である。
幅整合手段36の少なくとも一方の幅整合部材は用紙搬
送方向と直交する方向に移動可能であり、用紙Sが用紙
載置台35上に放出される用紙受け入れ時には、用紙幅
より広く開放され、用紙載置台35上を下降して、突き
当て部材41に当接して停止するときには、用紙Sの幅
方向の側縁を軽打して用紙Sの幅揃え(幅整合)を行
う。この停止位置において、用紙載置台35上に所定枚
数の用紙Sが積載、整合されると、ステイプル手段40
により綴じ合わせ処理が行われ、用紙Sが綴じ合わされ
る。
の用紙束Saの側縁部近傍2箇所に綴じ処理を行う綴じ
手段の平面図である。
判、B5判、A6判)の側縁部は、突き当て部材41に
当接して搬送方向の位置が規制される。
交する方向に、中心線CLに対称な位置に配置された2
組のステイプラ(綴じ機)401,402を有する。2
組のステイプラ401,402は、各種サイズの用紙S
の側縁部近傍で、用紙幅方向の中央振り分け2箇所に綴
じ針SP1,SP2を打針する。
隅部1箇所に綴じ処理を行う綴じ手段の平面図である。
サイズの用紙Sに対応して用紙幅方向に同時に移動す
る。ステイプラ401は用紙隅部近傍位置に停止した
後、約45°回転駆動され、綴じ針SP1を打針する。
面の一部には切り欠き部が形成されていて、駆動プーリ
37Aと従動プーリ37Bに巻回された2本の排出ベル
ト38が回動可能に駆動される。排出ベルト38の一部
には、押出部材(排出爪)39が一体に形成されてい
て、その先端部は、図示一点鎖線のように長円軌跡を描
く。ステイプル処理された用紙束Saは、排出ベルト3
8の押出部材39により用紙束Saの後端部を保持され
て、排出ベルト38上に載せられ、用紙載置台35の載
置面上を滑走して斜め上方に押し上げられ、排出ローラ
対63の挟持位置に進行する。回転する排出ローラ対6
3に挟持された用紙束Saは、昇降排紙台62上に排
出、積載される(図3参照)。
積部30、排紙部60の駆動系を示す構成図である。
ルトB1,B2及びプーリP1を介して排出ローラ対6
3の上駆動ローラ63Aを回転させるとともに、タイミ
ングベルトB3,B4及びプーリP2を介して排出ロー
ラ対63の下駆動ローラ63Bを回転させる。ステッピ
ングモータM1は更に、プーリP2、タイミングベルト
B5を介してプーリP3を回転させ、プーリP3と同軸
上に固定された駆動プーリ37A、従動プーリ37B間
に張架された排出ベルト38を回動させる。
入口部に配置された駆動ローラ34Aを回転させ、ベル
トにより接続されたパドルローラ34Cを回転させ、更
に、歯車列を介して用紙巻き込み搬送用の補助搬送ベル
ト34D、及び補助搬送ローラ34Eを回転させる。
6は集積部30の要部平面図である。
ングベルトB6を介して2個の幅整合部材361を用紙
幅に対応して移動させる。ステッピングモータM4は無
端状のタイミングベルトB7を介して2個のステイプラ
401,402を平行移動及び回転移動させ、綴じ位置
に設置させる。
搬送手段の駆動系を示す構成図である。
ジストローラ対34の駆動ローラ34Aが回転される
(図5参照)。駆動ローラ34Aの回転軸上に固定され
たプーリP4は、タイミングベルトP8を介してプーリ
P5を回転させる。プーリP5の回転軸上にはパドルロ
ーラ34Cが固定され、可撓性薄板状のパドルの先端部
は図示の鎖線で示す円形軌跡を描き、用紙束Saの最上
層の用紙Sを摺接、搬送する。
1は、アイドル歯車Z2を介して駆動歯車Z3を回転さ
せる。駆動歯車Z3の軸上に固定されたプーリP6は、
補助搬送ベルト34Dを介してプーリP7、及びプーリ
P7の軸上に固定された補助搬送ローラ34Eを回転さ
せる。補助搬送ローラ34Eは、プーリP6の回転軸3
4Fを中心にして揺動可能に支持され、バネ34Gによ
り付勢され、用紙束Saの進行方向先端部近傍の上面を
回転しつつ押圧する。
転するパドルローラ34C、補助搬送ベルト34D、補
助搬送ローラ34Eから成る搬送補助手段(巻き込み手
段とも称す)により用紙先端部の跳ね上がりが規制され
て搬送され、突き当て部材41に確実に当接する。
搬送手段及びステイプル手段の移動機構の平面図であ
る。
と、ステイプラ402を搭載する移動台40Bとは、タ
イミングベルトB7に係止されて、ステッピングモータ
M4の駆動により、用紙幅の中心線を対称軸として互い
に相反する方向に直線移動される。
41がそれぞれ固定されている。また、移動台40A,
40Bの用紙幅中心線側には、図7に示した補助搬送ベ
ルト34D、補助搬送ローラ34E、及び駆動歯車Z
3、アイドル歯車Z2から成る補助搬送手段が搭載さ
れ、移動台40A,40Bとともに移動する。
支持され、ステッピングモータM2の駆動により回転す
る駆動ローラ34AからベルトB8を介して回転され
る。パドルローラ34Cの可撓性薄板部材34Caは用
紙幅方向の中央部と両端付近との3箇所に配置されてい
る。パドルローラ34Cには、回転軸方向に長大な駆動
歯車Z1が形成されている。
交する方向に移動すると、移動台40A,40Bに搭載
された2個のアイドル歯車Z2も移動され、駆動歯車Z
1に噛み合いつつパドルローラ34Cの回転軸方向に移
動する。
プル位置にステイプラ401,402が移動するのに追
随して、補助搬送ベルト34D、補助搬送ローラ34E
が移動する事により、用紙Sの用紙幅端部付近に発生し
たカールを押さえ、突き当て部材41に確実に当接させ
て、綴じ処理を行うことができる。
固定された押出部材39による用紙束Saの排出状態を
示す部分断面図である。
の一部に一体に形成され、用紙突き当て面部39A、接
続部39B、補強部(倒れ防止部)39C、スリット部
(切り込み部)39D等から形成されている。
後端部を押圧して排紙部60に搬送する。用紙突き当て
面部39Aは、多数枚(例えば、約100枚)の用紙束
Saの後端部を押圧して排出させる。
と押出部材39とを接続させる繋ぎ部分であり、排出ベ
ルト38の少なくとも1個の歯部に接続して肉厚形状を
なしている。この肉厚形状をなす接続部39Bは、用紙
束Saの後端部を押圧して搬送して排出させる際に必要
とする充分な強度を有する。また、この接続部39B
は、排出ベルト38が駆動プーリ37A及び従動プーリ
37Bが回動する際に屈曲の少ない最小限の長さに設定
される。
の背部を補強するために肉厚にした部分であり、押出部
材39が用紙束Saの後端部を押圧して搬送して排出さ
せる際の押圧力に対して変形を生じさせないための充分
な強度を有する。
周面の平坦部との間には、スリット部39Dが形成され
ている。スリット部39Dは、例えば、スリット幅δが
約0.5mmの狭い間隙であり、押出部材39の用紙突
き当て面部39Aが用紙束Saを押圧するとき、排出ベ
ルト38外周面の平坦部に圧接されて、押出部材39の
倒れを防止する。
外周面の平坦部下方には、補強部39Cの底部に対応し
て複数の歯部が存在するから、肉厚の歯部が押出部材3
9の加圧時の補強となる。
載置台35、排出ベルト38、押出部材39、案内部材
(バックアップ部材)350を示す図9のA−Aの断面
図である。
ト38が配置される位置近傍は、開口状に形成され、2
個の案内部材350が固定されている。案内部材350
には、用紙束Saの底部を載置する用紙束載置部351
が突出している。
方に折り曲げられて、排出ベルト案内部352を形成し
ている。排出ベルト案内部352の上面は、排出ベルト
38に内面側に微少間隙を形成するように近接して配置
される。
ト38の内面側は、排出ベルト案内部352の上面に非
接触、又は軽接触する。
用紙束Saの排出方向後端部を押圧して排出するとき、
押出部材39の用紙突き当て面部39Aには、用紙束S
aの質量m、用紙束Saの排出時の加速度α、用紙束S
aと用紙載置台35、案内部材350との摩擦力F等に
よる反力が作用し、押出部材39を押し倒し、押出部材
39に接続する排出ベルト38を変形させるような傾向
になる。
材350の排出ベルト案内部352により規制されてい
るから、押出部材39の倒れが防止される。押出部材3
9の用紙突き当て面部39Aは、排出ベルト38の外周
面に対してほぼ直角な姿勢を保持して、用紙束Saの排
出方向後端部を押圧して、用紙束Saを用紙束載置部3
51を摺動させて排出させる。
接続した後処理装置を示したが、プリンタ、軽印刷機等
の画像形成装置と接続して使用する後処理装置にも本発
明は適用可能である。
置により、以下の優れた効果が得られる。
から成る綴じ処理済みの用紙束の端部を、排出ベルトに
固定された押出部材により押圧して集積部から排出する
用紙後処理装置際において、押出部材の用紙突き当て面
の背部に倒れ防止部を形成するとともに、排出ベルトの
用紙束側とは反対側に排出ベルトに摺接または微少間隙
をあけて配置された案内部材を設け事により、集積部に
積載された約100枚の多数枚の用紙から成る綴じ処理
済みの用紙束を、押出部材により安定して排出する事が
可能になった。
によって上方に捲り上げられないように、回転する補助
搬送ベルト、補助搬送ローラから成る補助搬送手段によ
って、用紙束綴じ部近傍を上方から押圧する事により、
用紙のカールによる積載不良を防止し、安定した綴じ処
理が達成される。また、前記補助搬送手段を綴じ手段の
移動に追随して用紙幅方向に移動させる事により、各種
用紙サイズに対応して安定した用紙搬送を実現できる。
装置から成る画像形成システムの全体構成図。
部1箇所に綴じ処理を行う綴じ手段の平面図。
平面図。
の排出状態を示す部分断面図。
材を示す図9のA−A断面図。
段の断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 画像形成装置から排出される用紙を受容
し1枚毎に積載する集積部と、前記集積部に載置される
用紙の用紙搬送方向に直交する用紙幅方向を整合する整
合手段と、前記用紙の所定位置に綴じ処理を行う綴じ手
段と、綴じ処理された用紙束の排出方向後端部を押圧し
て前記集積部から排出する押出部材を一体に形成した回
動可能な排出ベルトと、を有する用紙後処理装置におい
て、前記押出部材の用紙束端部突き当て面部の背部に倒
れ防止部を形成するとともに、前記排出ベルトの用紙束
側とは反対側に前記排出ベルトに摺接または微少間隙を
あけて配置された案内部材を設けたことを特徴とする用
紙後処理装置。 - 【請求項2】 前記排出ベルトは駆動プーリと従動プー
リとを巻回するタイミングベルトであることを特徴とす
る請求項1に記載の用紙後処理装置。 - 【請求項3】 前記押出部材は、前記排出ベルトに接続
する接続部分のみ前記排出ベルトに一体に形成され、前
記倒れ防止部と前記排出ベルトの外周面との間に狭い間
隙の切り込み部を形成したことを特徴とする請求項1に
記載の用紙後処理装置。 - 【請求項4】 画像形成装置から排出される用紙を受容
し1枚毎に積載する集積部と、前記集積部に載置される
用紙の用紙搬送方向に直交する用紙幅方向を整列させる
幅整合手段と、前記集積部の用紙搬送方向の端部を当接
させて位置決めする突き当て部材と、前記用紙の所定位
置に綴じ処理を行う用紙幅方向に移動可能な綴じ手段
と、を有する用紙後処理装置において、前記集積部の用
紙載置台上を進行する用紙の先端部を上方から押圧し
て、前記用紙を前記突き当て部材に向けて搬送させる回
転可能な巻き込み手段を備え、前記巻き込み手段を前記
綴じ手段の用紙幅方向の移動に追随して移動可能にした
ことを特徴とする用紙後処理装置。 - 【請求項5】 前記巻き込み手段は、前記綴じ手段の移
動台に配置されて移動可能であることを特徴とする請求
項4に記載の用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374004A JP2003176074A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 用紙後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374004A JP2003176074A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 用紙後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003176074A true JP2003176074A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19182631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001374004A Pending JP2003176074A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 用紙後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003176074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798480B2 (en) | 2006-12-25 | 2010-09-21 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet processing apparatus and sheet conveyance method |
| JP2018165218A (ja) * | 2018-06-14 | 2018-10-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001374004A patent/JP2003176074A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7798480B2 (en) | 2006-12-25 | 2010-09-21 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet processing apparatus and sheet conveyance method |
| JP2018165218A (ja) * | 2018-06-14 | 2018-10-25 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3639737B2 (ja) | シート整合回転体を備えるシート処理装置及び画像装置 | |
| JP5438914B2 (ja) | シート後処理装置 | |
| JPH09235069A (ja) | シート後処理装置 | |
| JP2003171057A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2003054832A (ja) | 用紙後処理方法、用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003073027A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2003192213A (ja) | 用紙後処理方法及び用紙後処理装置 | |
| JP2003176074A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2001146363A (ja) | 用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003020154A (ja) | 用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003176077A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2003026368A (ja) | 用紙後処理方法、用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003341912A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2004018161A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JPH09240909A (ja) | シート後処理装置 | |
| JP2003002511A (ja) | 用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2002348034A (ja) | 用紙後処理方法、用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP3931770B2 (ja) | 用紙後処理方法及び用紙後処理装置 | |
| JP3719013B2 (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003002525A (ja) | 用紙後処理装置 | |
| JP2000185868A (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP2003226458A (ja) | 用紙後処理装置及び画像形成装置 | |
| JP3997094B2 (ja) | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JP2004066662A (ja) | 用紙後処理方法、用紙後処理装置及び画像形成システム | |
| JP3965941B2 (ja) | 用紙後処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040423 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |