JP2003177254A - クロージャ - Google Patents
クロージャInfo
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- JP2003177254A JP2003177254A JP2001376435A JP2001376435A JP2003177254A JP 2003177254 A JP2003177254 A JP 2003177254A JP 2001376435 A JP2001376435 A JP 2001376435A JP 2001376435 A JP2001376435 A JP 2001376435A JP 2003177254 A JP2003177254 A JP 2003177254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- optical fiber
- cable
- closure
- fiber core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Accessories (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幹線ケーブルから加入者ケーブルを分岐する
箇所に設置されるクロージャで、加入者ケーブルの増設
作業時間を短縮する。 【解決手段】 幹線ケーブル10の光ファイバ心線12に中
継ぎ光ファイバ心線12を接続し、中継ぎ光ファイバ心線
12の先端に第一のコネクタ32を取り付け、第一のコネク
タ32をアダプタ33に組み付けておく。ドロップケーブル
34の端部に第二のコネクタ36を取り付ける。第二のコネ
クタ36をアダプタ33に組み付けて第一のコネクタ32と結
合するだけで、ドロップケーブル34の増設を行えるよう
にした。
箇所に設置されるクロージャで、加入者ケーブルの増設
作業時間を短縮する。 【解決手段】 幹線ケーブル10の光ファイバ心線12に中
継ぎ光ファイバ心線12を接続し、中継ぎ光ファイバ心線
12の先端に第一のコネクタ32を取り付け、第一のコネク
タ32をアダプタ33に組み付けておく。ドロップケーブル
34の端部に第二のコネクタ36を取り付ける。第二のコネ
クタ36をアダプタ33に組み付けて第一のコネクタ32と結
合するだけで、ドロップケーブル34の増設を行えるよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、例えば架設され
ている幹線ケーブルからドロップケーブルを分岐する箇
所に設置されるクロージャに関するものである。
ている幹線ケーブルからドロップケーブルを分岐する箇
所に設置されるクロージャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 既設の幹線ケーブルから個々の加入者
宅へ配線されるドロップケーブルを分岐する箇所にはク
ロージャが設置される。従来、この種のクロージャを設
置するときは、幹線ケーブルのシースを剥いで光ファイ
バ心線を露出させ、この心線露出部の両側の幹線ケーブ
ルに端面板を取り付け、この端面板の間で幹線ケーブル
の光ファイバ心線とドロップケーブルとの接続を行い、
その接続部と心線余長を余長収納ケースに収納した後、
両側の端面板に跨るように外周壁を被せる、という作業
が行われる。
宅へ配線されるドロップケーブルを分岐する箇所にはク
ロージャが設置される。従来、この種のクロージャを設
置するときは、幹線ケーブルのシースを剥いで光ファイ
バ心線を露出させ、この心線露出部の両側の幹線ケーブ
ルに端面板を取り付け、この端面板の間で幹線ケーブル
の光ファイバ心線とドロップケーブルとの接続を行い、
その接続部と心線余長を余長収納ケースに収納した後、
両側の端面板に跨るように外周壁を被せる、という作業
が行われる。
【0003】 またドロップケーブルを増設するとき
は、外周壁全体を開いて、増設用のドロップケーブルを
導入し、ドロップケーブルと幹線ケーブルの光ファイバ
心線との接続を行い、その接続部と心線余長を余長収納
ケースに収納した後、再び外周壁を閉じる、という作業
が行われる。
は、外周壁全体を開いて、増設用のドロップケーブルを
導入し、ドロップケーブルと幹線ケーブルの光ファイバ
心線との接続を行い、その接続部と心線余長を余長収納
ケースに収納した後、再び外周壁を閉じる、という作業
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 従来のクロージャ
は、幹線ケーブルに取り付ける作業に平均90分ほどの時
間がかかり、ドロップケーブルを増設する作業に平均60
分ほどの時間がかかっていた。クロージャを設置する作
業は最初の1回だけであるが、ドロップケーブルの増設
作業は加入者が増える度に行われるため、増設作業時間
が長いことは、人工費増加の大きな要因となり、個々の
加入者に光ファイバを導入する上での障壁となってい
た。
は、幹線ケーブルに取り付ける作業に平均90分ほどの時
間がかかり、ドロップケーブルを増設する作業に平均60
分ほどの時間がかかっていた。クロージャを設置する作
業は最初の1回だけであるが、ドロップケーブルの増設
作業は加入者が増える度に行われるため、増設作業時間
が長いことは、人工費増加の大きな要因となり、個々の
加入者に光ファイバを導入する上での障壁となってい
た。
【0005】 本発明の目的は、以上のような問題点に
鑑み、ドロップケーブルを増設するときの作業時間を短
縮できるドロップケーブル分岐部用クロージャを提供す
ることにある。
鑑み、ドロップケーブルを増設するときの作業時間を短
縮できるドロップケーブル分岐部用クロージャを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この目的を達成するた
め本発明は、幹線ケーブルからドロップケーブルを分岐
する箇所に設置されるクロージャであって、幹線ケーブ
ルの光ファイバ心線側に第一のコネクタが取り付けら
れ、ドロップケーブル側に第二のコネクタが取り付けら
れ、前記第一のコネクタと第二のコネクタとの結合によ
り、幹線ケーブルの光ファイバ心線とドロップケーブル
とが接続されるようになっていることを特徴とするもの
である。
め本発明は、幹線ケーブルからドロップケーブルを分岐
する箇所に設置されるクロージャであって、幹線ケーブ
ルの光ファイバ心線側に第一のコネクタが取り付けら
れ、ドロップケーブル側に第二のコネクタが取り付けら
れ、前記第一のコネクタと第二のコネクタとの結合によ
り、幹線ケーブルの光ファイバ心線とドロップケーブル
とが接続されるようになっていることを特徴とするもの
である。
【0007】 本発明のクロージャにおいて、第一のコ
ネクタはアダプタに保持されており、第二のコネクタは
このアダプタを介して第一のコネクタに結合されるよう
になっていることが好ましい。
ネクタはアダプタに保持されており、第二のコネクタは
このアダプタを介して第一のコネクタに結合されるよう
になっていることが好ましい。
【0008】 本発明のクロージャは、外周壁の一部
に、第二のコネクタを第一のコネクタに結合する際に開
閉する開閉部が設けられていることが好ましい。
に、第二のコネクタを第一のコネクタに結合する際に開
閉する開閉部が設けられていることが好ましい。
【0009】 本発明のクロージャは、より具体的に
は、幹線ケーブルの光ファイバ心線と中継ぎ光ファイバ
心線との接続部を収容する第一の部屋の外に、前記中継
ぎ光ファイバ心線の端部に取り付けられた第一のコネク
タとドロップケーブルの端部に取り付けられた第二のコ
ネクタとの結合部(例えば第一のコネクタと第二のコネ
クタを結合するアダプタ)を収容する第二の部屋を設
け、前記第二の部屋の外周壁を第一の部屋の外周壁とは
別個に開閉できる構成とすることが好ましい。
は、幹線ケーブルの光ファイバ心線と中継ぎ光ファイバ
心線との接続部を収容する第一の部屋の外に、前記中継
ぎ光ファイバ心線の端部に取り付けられた第一のコネク
タとドロップケーブルの端部に取り付けられた第二のコ
ネクタとの結合部(例えば第一のコネクタと第二のコネ
クタを結合するアダプタ)を収容する第二の部屋を設
け、前記第二の部屋の外周壁を第一の部屋の外周壁とは
別個に開閉できる構成とすることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態を、
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0011】〔実施形態1〕 図1は本発明の一実施形
態を示す。図において、10は架設された幹線ケーブル、
12は幹線ケーブル10のシースを剥いで露出させた光ファ
イバ心線、14A、14Bは幹線ケーブル10に取り付けられ
た1組の端面板、16は端面板14A、14Bに跨るように被
せられた外周壁である。
態を示す。図において、10は架設された幹線ケーブル、
12は幹線ケーブル10のシースを剥いで露出させた光ファ
イバ心線、14A、14Bは幹線ケーブル10に取り付けられ
た1組の端面板、16は端面板14A、14Bに跨るように被
せられた外周壁である。
【0012】 端面板14A、14Bと外周壁16で囲まれた
部屋18内では、幹線ケーブル10の光ファイバ心線12と中
継ぎ光ファイバ心線26との接続が行われ、その接続部28
と光ファイバ心線12、26の余長は余長収納ケース30に収
納されている。中継ぎ光ファイバ心線26の先端にはそれ
ぞれ第一のコネクタ(幹線側コネクタ)32が取り付けら
れ、これらの第一のコネクタ32はアダプタ33に組み付け
られている。余長収納ケース30及びアダプタ33は、端面
板14A、14Bを連結する内装金具(図示せず)に取り付
けられて所定の位置に保持される。中継ぎ光ファイバ心
線26及び第一のコネクタ32は、このクロージャから分岐
が予定されているドロップケーブルの最大本数分用意さ
れる。なお、幹線ケーブル10から分岐する光ファイバ心
線12の余長が十分あれば、中継ぎ光ファイバ心線26を省
略して、光ファイバ心線12の先端に直接第一のコネクタ
32を取り付けることもできる。
部屋18内では、幹線ケーブル10の光ファイバ心線12と中
継ぎ光ファイバ心線26との接続が行われ、その接続部28
と光ファイバ心線12、26の余長は余長収納ケース30に収
納されている。中継ぎ光ファイバ心線26の先端にはそれ
ぞれ第一のコネクタ(幹線側コネクタ)32が取り付けら
れ、これらの第一のコネクタ32はアダプタ33に組み付け
られている。余長収納ケース30及びアダプタ33は、端面
板14A、14Bを連結する内装金具(図示せず)に取り付
けられて所定の位置に保持される。中継ぎ光ファイバ心
線26及び第一のコネクタ32は、このクロージャから分岐
が予定されているドロップケーブルの最大本数分用意さ
れる。なお、幹線ケーブル10から分岐する光ファイバ心
線12の余長が十分あれば、中継ぎ光ファイバ心線26を省
略して、光ファイバ心線12の先端に直接第一のコネクタ
32を取り付けることもできる。
【0013】 このクロージャから加入者宅へ配線され
るドロップケーブル34の基端には第二のコネクタ(加入
者側コネクタ)36が取り付けられる。ドロップケーブル
34は、端面板14Aを貫通させ、第二のコネクタ36を第一
のコネクタ32に結合することで、幹線ケーブル10の光フ
ァイバ心線12に接続される。したがってドロップケーブ
ル34を増設するときは、第二のコネクタ36をアダプタ33
を介して第一のコネクタ32に結合するだけの、きわめて
簡単な作業で済むので、増設作業時間を大幅に短縮する
ことができる。
るドロップケーブル34の基端には第二のコネクタ(加入
者側コネクタ)36が取り付けられる。ドロップケーブル
34は、端面板14Aを貫通させ、第二のコネクタ36を第一
のコネクタ32に結合することで、幹線ケーブル10の光フ
ァイバ心線12に接続される。したがってドロップケーブ
ル34を増設するときは、第二のコネクタ36をアダプタ33
を介して第一のコネクタ32に結合するだけの、きわめて
簡単な作業で済むので、増設作業時間を大幅に短縮する
ことができる。
【0014】〔実施形態2〕 図2及び図3は本発明の
他の実施形態を示す。図において、10は架設された幹線
ケーブル、12は幹線ケーブル10のシースを剥いで露出さ
せた光ファイバ心線、14A、14Bは幹線ケーブル10に取
り付けられた1組の端面板、16は端面板14A、14Bに跨
るように被せられた外周壁、18は端面板14A、14Bと外
周壁16により囲まれた第一の部屋、20A、20Bは幹線ケ
ーブル10に取り付けられたもう1組の端面板、22は端面
板20A、20Bに跨るように被せられたもう1つの外周
壁、24は端面板20A、20Bと外周壁24により囲まれた第
二の部屋である。端面板14Aと20Aは一体に形成され、
第一の部屋14と第二の部屋20を仕切る仕切壁を兼ねてい
る。
他の実施形態を示す。図において、10は架設された幹線
ケーブル、12は幹線ケーブル10のシースを剥いで露出さ
せた光ファイバ心線、14A、14Bは幹線ケーブル10に取
り付けられた1組の端面板、16は端面板14A、14Bに跨
るように被せられた外周壁、18は端面板14A、14Bと外
周壁16により囲まれた第一の部屋、20A、20Bは幹線ケ
ーブル10に取り付けられたもう1組の端面板、22は端面
板20A、20Bに跨るように被せられたもう1つの外周
壁、24は端面板20A、20Bと外周壁24により囲まれた第
二の部屋である。端面板14Aと20Aは一体に形成され、
第一の部屋14と第二の部屋20を仕切る仕切壁を兼ねてい
る。
【0015】 第一の部屋18内では、幹線ケーブル10の
光ファイバ心線12と中継ぎ光ファイバ心線26との接続が
行われ、その接続部28と光ファイバ心線12、26の余長は
余長収納ケース30に収納されている。余長収納ケース30
は第一に部屋18内に設置されている。中継ぎ光ファイバ
心線26の先端には第一のコネクタ32が取り付けられてお
り、この第一のコネクタ32は第二の部屋24内に設置さた
アダプタ33に組み付けられている。つまり中継ぎ光ファ
イバ心線26は端面板14A、24Aを貫通している。中継ぎ
光ファイバ心線26及び第一のコネクタ32は、このクロー
ジャから分岐が予定されているドロップケーブルの最大
本数分用意されている。なおアダプタ33は、端面板20A
に取り付けることもできるし、端面板20A、20Bを連結
する内装金具(図示せず)に取り付けることもできる。
光ファイバ心線12と中継ぎ光ファイバ心線26との接続が
行われ、その接続部28と光ファイバ心線12、26の余長は
余長収納ケース30に収納されている。余長収納ケース30
は第一に部屋18内に設置されている。中継ぎ光ファイバ
心線26の先端には第一のコネクタ32が取り付けられてお
り、この第一のコネクタ32は第二の部屋24内に設置さた
アダプタ33に組み付けられている。つまり中継ぎ光ファ
イバ心線26は端面板14A、24Aを貫通している。中継ぎ
光ファイバ心線26及び第一のコネクタ32は、このクロー
ジャから分岐が予定されているドロップケーブルの最大
本数分用意されている。なおアダプタ33は、端面板20A
に取り付けることもできるし、端面板20A、20Bを連結
する内装金具(図示せず)に取り付けることもできる。
【0016】 このクロージャから加入者宅へ配線され
るドロップケーブル34の基端には第二のコネクタ36が取
り付けられる。ドロップケーブル34は、端面板20Bを貫
通させ、第二のコネクタ36を第一のコネクタ32に結合す
ることで、幹線ケーブル10の光ファイバ心線12に接続さ
れるようになっている。
るドロップケーブル34の基端には第二のコネクタ36が取
り付けられる。ドロップケーブル34は、端面板20Bを貫
通させ、第二のコネクタ36を第一のコネクタ32に結合す
ることで、幹線ケーブル10の光ファイバ心線12に接続さ
れるようになっている。
【0017】 第二の部屋24の外周壁22は図3に示すよ
うに開閉可能な扉22aを有している(外周壁22は例えば
下面側に割りが入っていて、この割りの部分を開閉でき
るようなものでもよい)。図3(A)は扉22aを閉じて
第二の部屋24を密閉した状態、(B)は扉22aを開いた
状態である。このように外周壁22には開閉可能な扉22a
が設けられているので、ドロップケーブル34を増設する
ときは、扉22を開いて、ドロップケーブル34を、端面板
20Bに通し、第二のコネクタ36を第一のコネクタ32に結
合した後、扉22aを閉じて密閉すればよい。この作業は
きわめて簡単であるので、短時間(10分程度)で行うこ
とができる。なおドロップケーブル34を端面板20Bに通
す作業は、ゴム弾性を有する端面板20Bに外周面からケ
ーブル挿通孔に達する割り38(図3(B)参照)を入れ
ておけば、簡単に行うことができる。
うに開閉可能な扉22aを有している(外周壁22は例えば
下面側に割りが入っていて、この割りの部分を開閉でき
るようなものでもよい)。図3(A)は扉22aを閉じて
第二の部屋24を密閉した状態、(B)は扉22aを開いた
状態である。このように外周壁22には開閉可能な扉22a
が設けられているので、ドロップケーブル34を増設する
ときは、扉22を開いて、ドロップケーブル34を、端面板
20Bに通し、第二のコネクタ36を第一のコネクタ32に結
合した後、扉22aを閉じて密閉すればよい。この作業は
きわめて簡単であるので、短時間(10分程度)で行うこ
とができる。なおドロップケーブル34を端面板20Bに通
す作業は、ゴム弾性を有する端面板20Bに外周面からケ
ーブル挿通孔に達する割り38(図3(B)参照)を入れ
ておけば、簡単に行うことができる。
【0018】 一方、第一の部屋18の外周壁16は、クロ
ージャを設置する段階で、全ての中継ぎ光ファイバ心線
26を幹線ケーブル10の光ファイバ心線12と接続し、その
接続部28及び心線余長を余長収納ケース30に収納した
後、端面板14A、14B間に被せてしまうと、その後、加
入者宅へ配線されるドロップケーブル増設の際には開く
必要がない(幹線ケーブル10の光ファイバ心線12をいじ
らないで済む)。
ージャを設置する段階で、全ての中継ぎ光ファイバ心線
26を幹線ケーブル10の光ファイバ心線12と接続し、その
接続部28及び心線余長を余長収納ケース30に収納した
後、端面板14A、14B間に被せてしまうと、その後、加
入者宅へ配線されるドロップケーブル増設の際には開く
必要がない(幹線ケーブル10の光ファイバ心線12をいじ
らないで済む)。
【0019】 なおこの実施形態では、第二の部屋24の
端面板20A、20Bは、幹線ケーブル10が貫通するものと
して説明したが、この端面板20A、20Bは幹線ケーブル
10が貫通しないもの(幹線ケーブル10が第二の部屋24の
外にあるもの)であってもよい。また端面板20Aは、第
一の部屋18の端面板14Aの外面に形成した環状突起であ
ってもよい。
端面板20A、20Bは、幹線ケーブル10が貫通するものと
して説明したが、この端面板20A、20Bは幹線ケーブル
10が貫通しないもの(幹線ケーブル10が第二の部屋24の
外にあるもの)であってもよい。また端面板20Aは、第
一の部屋18の端面板14Aの外面に形成した環状突起であ
ってもよい。
【0020】〔その他の実施形態〕 以上の実施形態で
は、第一のコネクタを予めアダプタに組み付けておく場
合を説明したが、第一のコネクタはアダプタに組み付け
ずにクロージャ内に放置しておいて、必要に応じてアダ
プタに組み付けるようにしてもよい。
は、第一のコネクタを予めアダプタに組み付けておく場
合を説明したが、第一のコネクタはアダプタに組み付け
ずにクロージャ内に放置しておいて、必要に応じてアダ
プタに組み付けるようにしてもよい。
【0021】 また、アダプタを設けずに、第一のコネ
クタはクロージャ内に放置しておいて、必要に応じドロ
ップケーブル側の第二のコネクタと結合するようにして
もよい。
クタはクロージャ内に放置しておいて、必要に応じドロ
ップケーブル側の第二のコネクタと結合するようにして
もよい。
【0022】
【発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、
ドロップケーブルを増設する際には、ドロップケーブル
の端部に取り付けられた第二のコネクタを、幹線ケーブ
ル側の第一のコネクタに結合するだけの、きわめて簡単
な作業で済むので、増設作業時間を大幅に短縮すること
ができ、工事費用を削減することができる。
ドロップケーブルを増設する際には、ドロップケーブル
の端部に取り付けられた第二のコネクタを、幹線ケーブ
ル側の第一のコネクタに結合するだけの、きわめて簡単
な作業で済むので、増設作業時間を大幅に短縮すること
ができ、工事費用を削減することができる。
【図1】 本発明に係るクロージャの一実施形態を示す
断面図。
断面図。
【図2】 本発明に係るクロージャの他の実施形態を示
す断面図。
す断面図。
【図3】 (A)は図2のクロージャの第二の部屋の外
周壁を閉じた状態を示す側面図、(B)は同じく開いた
状態を示す側面図。
周壁を閉じた状態を示す側面図、(B)は同じく開いた
状態を示す側面図。
10:幹線ケーブル
12:幹線ケーブル10の光ファイバ心線
14A、14B:端面板
16:外周壁
18:第一の外周壁
20A、20B:端面板
22:外周壁
22a:開閉扉
24:第二の部屋
26:中継ぎ光ファイバ心線
28:心線接続部
30:余長収納ケース
32:第一のコネクタ
33:アダプタ
34:ドロップケーブル
36:第二のコネクタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H02G 15/12 H02G 15/12 A
Claims (4)
- 【請求項1】 幹線ケーブルからドロップケーブルを分
岐する箇所に設置されるクロージャであって、 幹線ケーブルの光ファイバ心線側に第一のコネクタが取
り付けられ、ドロップケーブル側に第二のコネクタが取
り付けられ、前記第一のコネクタと第二のコネクタとの
結合により、幹線ケーブルの光ファイバ心線とドロップ
ケーブルとが接続されるようになっていることを特徴と
するクロージャ。 - 【請求項2】 請求項1記載のクロージャであって、第
一のコネクタはアダプタに組み付けられており、第二の
コネクタはこのアダプタを介して第一のコネクタに結合
されるようになっていることを特徴とするクロージャ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のクロージャであっ
て、外周壁の一部に、第二のコネクタを第一のコネクタ
に結合する際に開閉する開閉部が設けられていることを
特徴とするクロージャ。 - 【請求項4】 幹線ケーブルからドロップケーブルを分
岐する箇所に設置されるクロージャであって、 幹線ケーブルの光ファイバ心線と中継ぎ光ファイバ心線
との接続部を収容する第一の部屋の外に、前記中継ぎ光
ファイバ心線の端部に取り付けられた第一のコネクタと
ドロップケーブルの端部に取り付けられた第二のコネク
タとの結合部を収容する第二の部屋を設け、前記第二の
部屋の外周壁を第一の部屋の外周壁とは別個に開閉でき
るようにしたことを特徴とするクロージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376435A JP2003177254A (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | クロージャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376435A JP2003177254A (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | クロージャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003177254A true JP2003177254A (ja) | 2003-06-27 |
Family
ID=19184626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001376435A Pending JP2003177254A (ja) | 2001-12-10 | 2001-12-10 | クロージャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003177254A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2006113810A3 (en) * | 2005-04-19 | 2007-03-01 | Adc Telecommunications Inc | Fiber breakout with integral connector |
| JP2007298921A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Fujikura Ltd | 光クロージャ |
| JP2007304272A (ja) * | 2006-05-10 | 2007-11-22 | Hitachi Cable Ltd | クロージャ |
| JP2007306729A (ja) * | 2006-05-12 | 2007-11-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | ドロップケーブル引出数管理システムおよびドロップケーブル引出数管理方法 |
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