JP2003178306A - 個人認証装置および個人認証方法 - Google Patents

個人認証装置および個人認証方法

Info

Publication number
JP2003178306A
JP2003178306A JP2001378780A JP2001378780A JP2003178306A JP 2003178306 A JP2003178306 A JP 2003178306A JP 2001378780 A JP2001378780 A JP 2001378780A JP 2001378780 A JP2001378780 A JP 2001378780A JP 2003178306 A JP2003178306 A JP 2003178306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
person
authenticated
image
personal authentication
acquired
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2001378780A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentarou Yokoi
謙太朗 横井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001378780A priority Critical patent/JP2003178306A/ja
Publication of JP2003178306A publication Critical patent/JP2003178306A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V40/00Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
    • G06V40/10Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
    • G06V40/16Human faces, e.g. facial parts, sketches or expressions
    • G06V40/161Detection; Localisation; Normalisation
    • G06V40/166Detection; Localisation; Normalisation using acquisition arrangements
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V40/00Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
    • G06V40/40Spoof detection, e.g. liveness detection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Collating Specific Patterns (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の照明環境で辞書を作成する必要はなく、
認証時に照明環境を変化させるだけで、写真、絵、映像
表示手段などの模造物による本人なりすましを排除する
ことができる個人認証装置を提供する。 【解決手段】画像取得部により取得された被認証者の顔
画像を基に個人認証を行なう個人認証装置において、第
1の照明環境で画像取得部により取得された顔画像に基
づき認証辞書を生成し、第1の照明環境とは異なる第2
の照明環境で画像取得部により取得された顔画像を認証
対象として、上記生成された認証辞書との類似度を計算
し、この計算された類似度をあらかじめ設定される所定
の閾値と比較することにより被認証者が人物であるか否
かを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、被認証
者の顔画像、掌形、指紋などの生体情報を基に被認証者
が本人であるか否かを認証する個人認証装置および個人
認証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、たとえば、セキュリティ管理など
において、被認証者の顔画像、掌形、指紋などの生体情
報を基に被認証者が本人であるか否かを認証する個人認
証装置が開発されている。
【0003】このような個人認証装置では、写真などよ
る本人なりすましを排除する技術が考えられている。た
とえば、文献[1]( Ryuichi SAKAI,Nobuyuki KOMOR
I,andMasaaki TAKAMATSU.“Person Authentication Sch
eme with Image of Face Casted by Light from Variou
s Directions".IEICE Transactions on Infomation and
Systems,Vol.E84-D,No.7,pp.885-888,July 2001.)に
開示されているように、あらかじめ複数の照明環境ごと
に辞書を作成しておき、認証の際も同様に複数の照明環
境で入力画像を取得する。写真では陰影が発生しないた
め、辞書作成時と同じ照明環境を実現しても辞書作成時
とは異なる入力画像になり、類似度が低くなるため写真
によるなりすましを排除できる。
【0004】また、文献[2](特開平11−3390
48号公報)に開示されているように、光沢写真に照明
を当てると反射が発生するため、高い輝度を持つ領域を
検知することにより写真であるかを判定し、写真による
なりすましを排除する。また、文献[2]に開示されて
いるように、実際の顔は凹凸があるため、照明により陰
影が発生するが、写真だと平面であるため、陰影が発生
しない。輝度分散により陰影の存在を検知することで写
真を検知し、写真によるなりすましを排除する。
【0005】また、文献[2]に開示されているよう
に、人物の目や口領域の変化を差分により検出すること
により、人間であるかどうかを判定する。さらに、赤外
線カメラにより物体の温度を測定することで、人体の温
度とは異なるマネキンを検出し、マネキンによるなりす
ましを排除する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、文献
[1]の技術では、認証時に、辞書作成時の照明環境を
充分に再現できない場合は、本人が認証を行なった場合
でもスコアが低くなる場合があり、写真によるなりすま
しとして排除されてしまう。また、文献[2]の技術で
は、光沢のない写真を用いた場合には、高い輝度を持つ
反射が起こらないので、そのような写真によるなりすま
しを排除できない。また、写真の目や口領域を一時的に
手で隠すなどして変動を発生させることにより、変動が
ないことを基に写真によるなりすましを排除するチェッ
クを回避することができてしまう。さらに、特殊な赤外
線カメラを用いる必要がある。
【0007】そこで、本発明は、複数の照明環境で辞書
を作成する必要はなく、認証時に照明環境を変化させる
だけで、写真、絵、映像表示手段などの模造物による本
人なりすましを排除することができる個人認証装置およ
び個人認証方法を提供することを目的とする。
【0008】また、本発明は、本人なりすまし排除のチ
ェックを回避する行為を防ぐことができる個人認証装置
および個人認証方法を提供することを目的とする。さら
に、本発明は、特殊な赤外線カメラなどを用いることな
く、本人なりすましを排除することができる個人認証装
置および個人認証方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の個人認証装置
は、画像取得手段により取得された被認証者の生体情報
を基に個人認証を行なう個人認証装置において、前記画
像取得手段により生体情報を取得する際に前記被認証者
を複数の照明環境で照明する照明手段と、この照明手段
による第1の照明環境で前記画像取得手段により取得さ
れた生体情報に基づき認証辞書を生成する辞書生成手段
と、前記照明手段による前記第1の照明環境とは異なる
第2の照明環境で前記画像取得手段により取得された生
体情報を認証対象として、前記辞書生成手段により生成
された認証辞書との類似度を計算する類似度計算手段
と、この類似度計算手段により計算された類似度をあら
かじめ設定される所定の閾値と比較することにより前記
被認証者が人物であるか否かを判定する判定手段とを具
備している。
【0010】また、本発明の個人認証装置は、画像取得
手段により取得された被認証者の生体情報を基に個人認
証を行なう個人認証装置において、前記画像取得手段に
より取得された画像を主成分分析する主成分分析処理手
段と、この主成分分析処理手段による主成分分析により
得られた固有ベクトルの寄与率に基づき前記被認証者が
人物であるか否かを判定する判定手段とを具備してい
る。
【0011】また、本発明の個人認証装置は、画像取得
手段により取得された被認証者の生体情報を基に個人認
証を行なう個人認証装置において、前記画像取得手段に
より生体情報を取得する際、前記画像取得手段から前記
被認証者までの奥行き情報を検出する奥行き検出手段
と、この奥行き検出手段により検出された奥行き情報に
基づき前記被認証者が人物であるか否かを判定する判定
手段とを具備している。
【0012】また、本発明の個人認証装置は、撮像手段
により撮像された被認証者の生体情報を基に個人認証を
行なう個人認証装置において、前記撮像手段により撮像
された画像内にフリッカ現象があるかを検出するフリッ
カ検出手段と、このフリッカ検出手段の検出結果に基づ
き前記被認証者が人物であるか否かを判定する判定手段
とを具備している。
【0013】また、本発明の個人認証装置は、画像取得
手段により取得された被認証者の生体情報を基に個人認
証を行なう個人認証装置において、前記画像取得手段に
より生体情報を取得する際、前記被認証者に対しあらか
じめ定められた特定の動作を行なうよう指示する指示手
段と、この指示手段の指示により特定の動作を行なう前
記被認証者を撮像する撮像手段と、この撮像手段により
撮像された被認証者の画像に基づき前記被認証者の特定
の動作を認証する動作認証手段と、この動作認証手段の
認証結果に基づき前記被認証者が人物であるか否かを判
定する判定手段とを具備している。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。まず、第1の実施の形態に
ついて説明する。図1は、第1の実施の形態に係る個人
認証装置の構成を概略的に示すものである。この個人認
証装置は、全体的な制御や各種処理を行なうCPUなど
からなる制御部101、被認証者100の生体情報(以
下、たとえば、顔画像を用いた場合で説明する)を取得
する画像取得手段としての画像取得部102、被認証者
100の少なくとも顔に向けて光を照射する照明手段と
しての少なくとも1個以上の照明灯103、照明灯10
3の照明環境を変更制御する照明手段としての照明制御
部104、および、被認証者100が人物であるか否か
を判定する判定手段としての、模造物による本人なりす
ましを検知するなりすまし検知部105から構成されて
いる。画像取得部102は、被認証者100の生体情報
として顔画像を撮像して入力するものであり、たとえ
ば、CCDセンサなどの撮像素子を用いたテレビジョン
カメラなどを主体に構成されている。
【0015】以下、第1の実施の形態に係るなりすまし
検知処理の流れについて図2に示すフローチャートを参
照して説明する。まず、画像取得部102で被認証者1
00の顔画像を撮像して入力する(ステップS10
1)。これを、充分な画像情報が得られるまで繰り返す
(ステップS102)。充分な画像情報が得られたら、
照明制御部104は、照明灯103の照明環境を変更す
る(ステップS103)。たとえば、ステップS101
で点灯していたものを消灯したり、照明の位置を移動さ
せたりすることにより、照明環境を第1の照明環境から
第2の照明環境に変更する。
【0016】次に、新たな照明環境(第2の照明環境)
で、同様に画像取得部102で被認証者100の顔画像
を取得する(ステップS104)。そして、充分な画像
情報が得られるまで、ステップS104を繰り返す(ス
テップS105)。再び充分な画像情報が得られたら、
なりすまし検知部105は、ステップS101で取得し
た顔画像を基に認証辞書を作成する(ステップS10
6)。
【0017】次に、なりすまし検知部105は、作成し
た認証辞書を基に、ステップS104で取得した顔画像
を認証対象画像として、これらの間の類似度を計算する
(ステップS107)。この際の類似度の計算は、たと
えば、単純な相関値であってもよいし、文献[3](
M.Turk and A.Pentland.“Eigenfaces for Recognitio
n".Journal of Cognitive Neuroscience,Vol.3,No.1,19
91.)に開示されているような固有空間法であってもよ
いし、文献[4](石井健一郎,上田修功,前田英作,
村瀬洋.“わかりやすいパターン認識”.オーム社,1
998.)に開示されているような部分空間法であって
もよく、照明変動に頑健でない手法を用いればよい。
【0018】辞書はステップS101の第1の照明環境
で取得された顔画像を基に作成しており、一方の入力画
像はステップS104の第2の照明環境で取得された顔
画像である。もし、認証を受けようとした被認証者10
0が真に実際の人間の場合であれば、図3(a)に示す
ように、第1の照明環境と第2の照明環境とで陰影(図
中の斜線部分)の違いが発生し、画像に大きな違いがで
るため、類似度が低くなる。
【0019】一方、写真によりなりすまそうとした場合
では、写真が平面であるため陰影の違いが発生しにく
く、単なる画像の明るさの違いは明るさ正規化によりキ
ャンセルされるため、図3(b)に示すように、画像に
大きな違いがでず、類似度はあまり低くならない。
【0020】そこで、なりすまし検知部105は、求め
た類似度があらかじめ設定された所定の閾値以下である
かをチェックし(ステップS108)、閾値以下であれ
ば実際の人物であると判定し(ステップS109)、閾
値以上であれば人物でない(写真、絵、映像表示手段な
どの模造物による本人なりすましである)と判定する
(ステップS110)。
【0021】こうして、人物であると判定された場合、
制御部101は、当該入力画像(被認証者100の顔画
像)を、あらかじめ辞書として登録された登録情報と照
合して、両者の類似度を求めることにより、被認証者1
00が本人であるか否かを認証する。
【0022】以上説明した第1の実施の形態によれば、
作成された認証辞書と認証対象画像は、共に認証の際に
取得される顔画像であり、文献[1]のようにあらかじ
め様々な照明環境のもとで被認証者の辞書を作成してお
く必要がないため、被認証者に負担をかけることなく、
なりすまし検知を実現することができる。
【0023】また、文献[1]では、認証時に、辞書作
成時の照明環境を充分に再現できない場合は、本人が認
証を行なった場合でもスコアが低くなる場合があり、写
真によるなりすましとして排除されてしまう問題がある
が、本方法では認証時に辞書を作成するため、そのよう
な問題がない。
【0024】次に、第2の実施の形態について説明す
る。図4は、第2の実施の形態に係る個人認証装置の構
成を概略的に示すものである。この個人認証装置は、制
御部201、画像取得部202、入力画像に対し主成分
分析を行なって寄与率を計算する主成分分析処理手段と
しての主成分分析処理部203、および、主成分分析処
理部203の処理結果に基づき本人なりすましを検知す
るなりすまし検知部204から構成されている。なお、
制御部201および画像取得部202は、前述した第1
の実施の形態におけるそれと同様である。
【0025】以下、第2の実施の形態に係るなりすまし
検知処理の流れについて図5に示すフローチャートを参
照して説明する。まず、画像取得部202で被認証者1
00の顔画像を取得する(ステップS201)。この
際、案内メッセージの表示などにより、被認証者100
に対し顔の向きを変化させるように促すことで、顔の立
体情報を反映した様々な画像入力が得られるようにす
る。そして、充分な画像情報が得られるまで、ステップ
S201を繰り返す(ステップS202)。
【0026】充分な画像情報が得られたら、主成分分析
処理部204は、画像取得部202で取得された顔画像
に対し主成分分析を行なって寄与率を計算する(ステッ
プS203)。この主成分分析の処理は、たとえば、以
下のように行なえばよい。これについての詳細は、文献
[5](赤松茂.“コンピュータによる顔の認識−サー
ベイ−”.電子情報通信学会論文誌D-II,Vol.J80-D-II,
No.8,pp.2031-2046,1997.)を参照されたい。
【0027】N次元ベクトル(縦×横=N)で表わされ
るM個のパターンの標本集合を考え、そのパターンの平
均ベクトルをμとする。このとき、標本集合の共分散行
列Rは、
【数1】 となり、以下の固有方程式
【数2】 を解くことにより、固有ベクトルφk と固有値λk が求
まる。この結果、第k主成分の寄与率は、
【数3】 で求められる。また、第k主成分までの累積寄与率は、
【数4】 で求められる。
【0028】寄与率と累積寄与率は、パターンの変動を
表現するのにどれだけの固有ベクトル(基底ベクトル)
が必要かを示している。標本パターンの変動が小さい場
合は、少ない固有ベクトルで表現できるため、低次元の
主成分のみが寄与率が高く(低次元の主成分までの累積
寄与率が高く)なり、逆に、標本パターンの変動が大き
い場合は、より多くの固有ベクトルが必要であるため、
高次元の主成分も寄与率が高く(低次元の主成分までの
累積寄与率が低く)なる。
【0029】したがって、なりすまし検知部204で
は、第1主成分の寄与率があらかじめ決められた閾値T
H1以下であれば、標本パターンの変動が大きいため人
物であると判定し(ステップS205)、そうでなけれ
ば人物でない(写真などの変動が小さいもので本人なり
すましをしている)と判定する(ステップS206)。
あるいは、第k主成分までの累積寄与率がある閾値TH
2以下であれば人物であると判定し、そうでなければ人
物でない(なりすましである)と判定してもよい。
【0030】こうして、人物であると判定された場合、
制御部201は、当該入力画像(被認証者100の顔画
像)を、あらかじめ辞書として登録された登録情報と照
合して、両者の類似度を求めることにより、被認証者1
00が本人であるか否かを認証する。
【0031】なお、ステップS201において、顔の立
体情報を反映した画像入力が得られるように被認証者1
00に顔の向きを変えさせる代わりに、以下のような手
段を用いてもよい。たとえば、図6に示すように、第1
の実施の形態と同様に、少なくとも1個以上の照明灯2
05および照明制御部206を用いて複数の照明環境に
変えることにより、顔画像に陰影を発生させてもよい。
人物の顔は立体的な構造をもつため、陰影により大きな
パターンの変動が生じるが、写真などの場合は平面であ
るため、変動はそれほど大きくならない。
【0032】また、図7に示すように、画像取得部20
2と同様な画像取得部207を追加することにより、複
数の画像取得部202,207で取得した複数の顔画像
を用いてもよい。複数の画像取得部で複数視点からの顔
画像を取得することにより、顔の立体情報を反映した画
像入力を得ることができる。
【0033】また、図8に示すように、画像取得部20
2の位置を移動させる画像取得部移動装置208を追加
することにより、画像取得部は1つのままで複数視点か
らの画像取得を可能にしてもよい。
【0034】さらに、図9に示すように、画像を反射さ
せて複数視点からの画像を1つの画像取得部202に導
く画像反射用光学手段209を追加することにより、画
像取得部は1つのままで複数視点からの画像取得を可能
にしてもよい。
【0035】次に、第3の実施の形態について説明す
る。第3の実施の形態は、奥行き情報に基づき本人なり
すましを検知するもので、まず、奥行き情報の検出に距
離を用いる場合について説明する。図10は、奥行き情
報の検出に距離を用いる場合の個人認証装置の構成を概
略的に示すものである。この個人認証装置は、制御部3
01、画像取得部302、画像取得部302から被認証
者100までの距離を検出する奥行き検出手段としての
距離検出部303、距離検出部303から得られる情報
に基づき本人なりすましを検知するなりすまし検知部3
05から構成されている。なお、制御部301および画
像取得部302は、前述した第1の実施の形態における
それと同様である。
【0036】距離検出部303は、たとえば、文献
[6](三原功雄,山内康晋,土井美和子.“実時間ビ
ジョン型インターフェースとペットロボットへの応
用”.電子情報通信学会論文誌 D-II,Vol.J84-D-II,No.
9,pp.2070-2078,September 2001.)に開示されている技
術が適用可能である。これによれば、距離検出部303
により取得される画像は、奥行きの差が濃淡の差として
とらえられた画像となる。
【0037】なりすまし検知部305は、あらかじめ保
持している顔の奥行き情報と、距離検出部303により
取得された距離情報とを比較し、それらの差があらかじ
め定められた所定の閾値以下である場合は人物であると
判定し、閾値以上である場合は平面物体によるなりすま
しであるとして、人物でないと判定する。
【0038】次に、奥行き情報の検出にいわゆるステレ
オ視を用いる場合について説明する。図11は、奥行き
情報の検出にステレオ視を用いる場合の個人認証装置の
構成を概略的に示すものである。この個人認証装置は、
制御部301、画像取得部302,306、画像取得部
302,306から得られる2つの画像に基づき画像取
得部302から被認証者100までの奥行き情報を検出
する奥行き検出手段としての奥行き検出部304、およ
び、奥行き検出部304の検出結果に基づき本人なりす
ましを検知するなりすまし検知部305から構成されて
いる。なお、制御部301および画像取得部302,3
06は、前述した第1の実施の形態におけるそれと同様
である。
【0039】以下、第3の実施の形態に係る奥行き情報
の検出にステレオ視を用いる場合のなりすまし検知処理
の流れについて図12に示すフローチャートを参照して
説明する。まず、画像取得部302,306により、ス
テレオ視が可能となるような複数視点(この場合は2つ
の視点)からの被認証者100の顔画像を取得する(ス
テップS301)。そして、充分な画像情報が得られる
まで、ステップS301を繰り返す(ステップS30
2)。充分な画像情報が得られたら、奥行き検知部30
4は、この取得した2つの顔画像に対し、それぞれ特徴
点抽出処理を行なう(ステップS303)。具体的に
は、微分処理により輝度変化の大きい領域を抽出した
り、輝度やテクスチャの差を基に特徴点を抽出する分離
度フィルタを用いたりする。この分離度フィルタの詳細
については、たとえば、文献[7](福井和弘,山口
修.“形状抽出とパターン照合の組合せによる顔特徴点
抽出”.電子情報通信学会論文誌D-II,Vol.J82-D-II,N
o.8,pp,2170-2177,Augusy 1997.)を参照されたい。
【0040】次に、画像取得部302,306で同時に
取得された2つの顔画像のペアに含まれる各特徴点の対
応関係を計算する(ステップS304)。具体的には、
たとえば、図13に示すように、まず、ある顔画像Aで
抽出された特徴点をFa、この特徴点Faの顔画像Aで
の座標位置をP(x,y)としたとき、顔画像Bで座標
位置がP(x,y)に充分近い領域で抽出された特徴点
Fbを選び出す。そして、これら特徴点の特徴量の近さ
(画像パターンの相関類似度、エッジの強度など)を基
に、特徴点Faと対応する点を抽出する。
【0041】そして、対応する特徴点の組が充分に得ら
れたら、特徴点の奥行きを計算する(ステップS30
5)。奥行きの計算には、たとえば、文献[8](徐
剛,辻三郎.“3次元ビジョン”.共立出版,199
8.)などに開示されているステレオ視の手法を適用可
能である。ここでは、左右の視差を利用した方法につい
て述べるが、それ以外の方向(上下や斜め方向)の視差
を利用する場合でも同様である。
【0042】ここで、図14に示すように、平行な2視
点間の距離をB、特徴点の左画像での座標を(u,
v)、特徴点の右画像での座標を(u′,v′)、視差
d=u−u′、特徴点の真の3次元座標を(X,Y,
Z)とすると、
【数5】 により(X,Y,Z)が求まり、奥行きZが決定でき
る。
【0043】このようにして、複数の特徴点の奥行きを
求め、それらの奥行き差が数、量ともに充分であり、か
つ、人間の顔形状に近ければ、対象は3次元的形状を持
つとして人物であると判定し(ステップS307)、そ
うでなければ人物でない(写真などによる本人なりすま
しである)と判定する(ステップS308)。
【0044】こうして、人物であると判定された場合、
制御部301は、当該入力画像(被認証者100の顔画
像)を、あらかじめ辞書として登録された登録情報と照
合して、両者の類似度を求めることにより、被認証者1
00が本人であるか否かを認証する。
【0045】なお、ステップS301において、ステレ
オ視が可能となるような複数視点からの画像人力を得る
手段として、たとえば、図15に示すように、画像取得
部302の位置を移動させる画像取得部移動装置307
を追加することにより、画像取得部は1つで複数視点か
らの画像取得を可能にしてもよい。
【0046】また、図16に示すように、画像を反射さ
せて複数視点からの画像を1つの画像取得部302に導
く画像反射用光学手段308を追加することにより、画
像取得部は1つで複数視点からの画像取得を可能にして
もよい。
【0047】次に、第4の実施の形態について説明す
る。図17は、第4の実施の形態に係る個人認証装置の
構成を概略的に示すものである。この個人認証装置は、
制御部401、画像取得部402、入力画像内にフリッ
カ現象があるかを検出するフリッカ検出手段としてのフ
リッカ検出部403、フリッカ検出部403の検出結果
に基づき本人なりすましを検知するなりすまし検知部4
04、および、画像取得部402を構成するカメラのシ
ャッタ速度を制御するシャッタ速度制御部405から構
成されている。なお、制御部401および画像取得部4
02は、前述した第1の実施の形態におけるそれと同様
である。
【0048】ここに、フリッカ現象とは、CRT表示器
などの、走査に基づく画像表示手段の映像をカメラで撮
影した場合に生じる現象で、図18に示すように、明る
い部分と暗い部分とが帯状になって現われる。そこで、
CRT表示器などの表示手段を用いて本人なりすましを
行なおうとした場合、走査によるフリッカ現象を検出す
ることで、本人なりすましを検知することができる。
【0049】以下、第4の実施の形態に係るなりすまし
検知処理の流れについて図19に示すフローチャートを
参照して説明する。まず、n=0として(ステップS4
01)、画像取得部402で画像nを取得する(ステッ
プS402)。次に、n=1として(ステップS40
3)、画像nを取得する(ステップS404)。そし
て、フリッカ検出部403は、画像nと画像n−1との
差分処理(ステップS405)と横方向の射影処理(ス
テップS406)を行なう。差分画像では、前フレーム
よりも明るくなった部分は正の値を、前フレームよりも
暗くなった部分は負の値を取るため、差分画像と射影結
果は、たとえば、図20に示すようになる。なお、この
場合、顔画像の中央領域は人物による変動の影響が大き
いため、左右の人物でない領域のみを対象として射影処
理を行なってもよい。
【0050】次に、なりすまし検知部404は、フリッ
カ検出部403で求めた射影値がある範囲、たとえば、
あらかじめ定められた閾値TH3以下もしくは閾値TH
4以上である領域が、ある一定割合以上存在するか(も
しくは、ある一定幅以上連続しているか)どうかをチェ
ックし(ステップS407)、そうであればフリッカ現
象が生じているとして人物ではない(表示手段による本
人なりすましである)と判定する(ステップS40
8)。
【0051】ステップS407において、そうでない場
合は人物であると考えられるが、何フレームかに渡って
それを確認したい場合は、n=n+1として、再びステ
ップS404からの処理を繰り返し、充分に長いフレー
ムに渡って人物であると判定された場合(ステップS4
09,S410)、最終的に人物であると判定する(ス
テップS413)。
【0052】この場合、フリッカ現象を発生させやすく
するため、様々なシャッタ速度で判定されたかどうかを
チェックし(ステップS411)、充分でなかった場合
はシャッタ速度制御部405により画像取得部402の
シャッタ速度を変更し(ステップS412)、再びステ
ップS401からの処理を繰り返すようにしてもよい。
【0053】こうして、人物であると判定された場合、
制御部401は、当該入力画像(被認証者100の顔画
像)を、あらかじめ辞書として登録された登録情報と照
合して、両者の類似度を求めることにより、被認証者1
00が本人であるか否かを認証する。
【0054】次に、第5の実施の形態について説明す
る。図21は、第5の実施の形態に係る個人認証装置の
構成を概略的に示すものである。この個人認証装置は、
制御部501、画像取得部502、入力画像に基づき被
認証者100の特定の動作を認証する動作認証手段とし
ての動作認証部503、および、動作認証部503の認
証結果に基づき本人なりすましを検知するなりすまし検
知部504から構成されている。なお、制御部501お
よび画像取得部502は、前述した第1の実施の形態に
おけるそれと同様である。
【0055】以下、第5の実施の形態に係るなりすまし
検知処理の流れについて図22に示すフローチャートを
参照して説明する。まず、動作認証部503は、図示し
ない案内手段により、被認証者100に対しあらかじめ
定められた特定の動作、たとえば、個人ごとに設定され
た特定の口の動きを行なうよう指示する(ステップS5
01)。次に、この指示に基づき特定の動作を行なう被
認証者100の顔画像を画像取得部502で取得する
(ステップS502)。
【0056】次に、画像取得部502で取得した入力画
像から動作の注目領域を切り出し、蓄積する(ステップ
S503)。ここで、注目領域としては、本例では口領
域を抽出して唇の動きのパターンに注目するが、たとえ
ば、特定の動作として目の動きを行なわせることによ
り、目領域を抽出してウィンクや瞳の動きのパターンに
注目してもよい。さらには、注目する特定の動作とし
て、特定の手の動きや身体全体の動きなどであってもよ
い。
【0057】これを、充分な画像が蓄積されるまで繰り
返し(ステップS504)、充分な画像が蓄積された
ら、動作認証部503は、これを登録されている動き辞
書データとのマッチング処理を行なう(ステップS50
5)。なりすまし検知部504は、このマッチング処理
の結果、得られる類似度があらかじめ設定される所定の
閾値以上であれば(ステップS506)、人物であると
判定し(ステップS507)、そうでなければ他人もし
くはマネキンなどによる本人なりすましであると判定す
る(ステップS508)。
【0058】ここで、ステップS505における動き辞
書データと入カデータとのマッチング処理は、画像の相
関に基づくDPマッチングやHMMなどの時系列パター
ン認識手法を用いればよい。なお、DPマッチングの詳
細は、たとえば、文献[9](情報処理学会.“新版
情報処理ハンドブック”.オーム社,1995.p.1
323)を参照されたい。また、HMMの詳細は、たと
えば、同じく文献[9](p.1325)を参照された
い。
【0059】たとえば、DPマッチングを簡略化した手
法は、図23に示すような処理になる。すなわち、あら
かじめ取得しておいた唇の動き辞書データ画像系列と、
入力画像系列とを比較し、充分に類似度の高い対応を探
す。図23のように、時系列方向での伸縮を許しながら
対応の系列をたどり、辞書データ画像系列の先頭から最
後まで時系列的に矛盾のないマッチング系列が得られれ
ば、認証されたと判定する。
【0060】マネキンなどによる本人なりすましであれ
ば、このような口や目の動きを行なうことは難しく、本
人なりすましを排除することができる。たとえば、単純
に変動がないことでマネキンを判定する場合では、手な
どで変動を起こすことにより判定を不正にすりぬけるこ
とができるが、本手法ではそれを排除することができ
る。また、顔の似た他人がなりすまそうとする場合で
も、このような動きパターン系列自体を各個人ごとの秘
密の系列(パスワードの代用となる“パスモーショ
ン”)とすることにより、他人がなりすますことが極め
て困難になる。
【0061】次に、第6の実施の形態について説明す
る。図24は、第6の実施の形態に係る個人認証装置の
構成を概略的に示すものである。この個人認証装置は、
制御部601、被認証者100の顔画像を正面以外のあ
らかじめ定められた特定方向から取得する画像取得手段
としての画像取得部602、画像取得部602により取
得された特定方向からの顔画像を認証辞書として登録す
る登録手段としての登録部603、および、画像取得部
602により取得された特定方向からの顔画像を認証対
象として、登録部603により登録された顔画像と照合
することにより被認証者100が本人であるか否かを認
証する認証手段としての認証部604から構成されてい
る。
【0062】なお、制御部601は、前述した第1の実
施の形態におけるそれと同様である。また、画像取得部
602も、基本的には前述した第1の実施の形態におけ
るそれと同様であるが、本例では、被認証者100の顔
画像を正面以外のあらかじめ定められた特定方向(たと
えば、上下、左右、斜め方向など)から取得するように
なっている。
【0063】登録時、画像取得部602は、上述したよ
うに、被認証者100の正面の顔画像を取得するのでは
なく、図25(b)に示すように、正面ではない特定方
向からの顔画像(図の例は下方向からの顔画像)を取得
する。登録部603は、この取得された特定方向からの
顔画像を認証辞書として登録する。
【0064】認証時、画像取得部602は、登録時と同
様に、被認証者100の正面の顔画像を取得するのでは
なく、正面ではない特定方向からの顔画像を取得する。
認証部604は、この取得された特定方向からの顔画像
を認証対象として、登録部603により登録された顔画
像と照合することにより、被認証者100が本人である
か否かを認証する。
【0065】たとえば、他人の顔写真を入手して本人な
りすましを行なう場合、その顔写真は、図25(a)に
示すように、正面からの顔画像であることが多いため、
図25(b)に示すようなそれ以外の角度(方向)から
の顔画像を認証に用いることにより、写真による本人な
りすましを困難にすることができる。
【0066】なお、前記実施の形態では、被認証者の生
体情報として顔画像を用いた場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば、掌
形や指紋などの生体情報を用いた場合にも同様に適用で
きる。
【0067】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、複
数の照明環境で辞書を作成する必要はなく、認証時に照
明環境を変化させるだけで、写真、絵、映像表示手段な
どの模造物による本人なりすましを排除することができ
る個人認証装置および個人認証方法を提供できる。
【0068】また、本発明によれば、本人なりすまし排
除のチェックを回避する行為を防ぐことができる個人認
証装置および個人認証方法を提供できる。さらに、本発
明によれば、特殊な赤外線カメラなどを用いることな
く、本人なりすましを排除することができる個人認証装
置および個人認証方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る個人認証装置の構成を
概略的に示すブロック図。
【図2】第1の実施の形態に係るなりすまし検知処理の
流れについて説明するフローチャート。
【図3】第1の実施の形態における入力画像例を示す
図。
【図4】第2の実施の形態に係る個人認証装置の構成を
概略的に示すブロック図。
【図5】第2の実施の形態に係るなりすまし検知処理の
流れについて説明するフローチャート。
【図6】第2の実施の形態の変形例に係る個人認証装置
の構成を概略的に示すブロック図。
【図7】第2の実施の形態の変形例に係る個人認証装置
の構成を概略的に示すブロック図。
【図8】第2の実施の形態の変形例に係る個人認証装置
の構成を概略的に示すブロック図。
【図9】第2の実施の形態の変形例に係る個人認証装置
の構成を概略的に示すブロック図。
【図10】第3の実施の形態に係る奥行き情報の検出に
距離を用いる場合の個人認証装置の構成を概略的に示す
ブロック図。
【図11】第3の実施の形態に係る奥行き情報の検出に
ステレオ視を用いる場合の個人認証装置の構成を概略的
に示すブロック図。
【図12】第3の実施の形態に係る奥行き情報の検出に
ステレオ視を用いる場合のなりすまし検知処理の流れに
ついて説明するフローチャート。
【図13】第3の実施の形態における特徴点の対応計算
を説明するための図。
【図14】第3の実施の形態における特徴点の奥行き計
算を説明するための図。
【図15】第3の実施の形態の変形例に係る個人認証装
置の構成を概略的に示すブロック図。
【図16】第3の実施の形態の変形例に係る個人認証装
置の構成を概略的に示すブロック図。
【図17】第4の実施の形態に係る個人認証装置の構成
を概略的に示すブロック図。
【図18】フリッカ現象を説明するための図。
【図19】第4の実施の形態に係るなりすまし検知処理
の流れについて説明するフローチャート。
【図20】第4の実施の形態における差分画像と射影パ
ターンに基づくフリッカ現象の検出処理を説明するため
の図。
【図21】第5の実施の形態に係る個人認証装置の構成
を概略的に示すブロック図。
【図22】第5の実施の形態に係るなりすまし検知処理
の流れについて説明するフローチャート。
【図23】第5の実施の形態におけるDPマッチングに
基づく動き認証の例を説明するための図。
【図24】第6の実施の形態に係る個人認証装置の構成
を概略的に示すブロック図。
【図25】第6の実施の形態における入力画像例を示す
図。
【符号の説明】
100…被認証者、101,201,301,401,
501,601…制御部、102,202,302,3
06,402,502,602…画像取得部(画像取得
手段)、103…照明灯(照明手段)、104…照明制
御部(照明手段)、105,204,305,404,
504…なりすまし検知部(判定手段)、203…主成
分分析処理部(主成分分析処理手段)、303…距離検
出部(奥行き検出手段)、304…奥行き検出部(奥行
き検出手段)、403…フリッカ検出部(フリッカ検出
手段)、503…動作認証部(動作認証手段)、603
…登録部(登録手段)、604…認証部(認証手段)。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証装置におい
    て、 前記画像取得手段により生体情報を取得する際に前記被
    認証者を複数の照明環境で照明する照明手段と、 この照明手段による第1の照明環境で前記画像取得手段
    により取得された生体情報に基づき認証辞書を生成する
    辞書生成手段と、 前記照明手段による前記第1の照明環境とは異なる第2
    の照明環境で前記画像取得手段により取得された生体情
    報を認証対象として、前記辞書生成手段により生成され
    た認証辞書との類似度を計算する類似度計算手段と、 この類似度計算手段により計算された類似度をあらかじ
    め設定される所定の閾値と比較することにより前記被認
    証者が人物であるか否かを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  2. 【請求項2】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証装置におい
    て、 前記画像取得手段により取得された画像を主成分分析す
    る主成分分析処理手段と、 この主成分分析処理手段による主成分分析により得られ
    た固有ベクトルの寄与率に基づき前記被認証者が人物で
    あるか否かを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  3. 【請求項3】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証装置におい
    て、 前記画像取得手段により生体情報を取得する際、前記画
    像取得手段から前記被認証者までの奥行き情報を検出す
    る奥行き検出手段と、 この奥行き検出手段により検出された奥行き情報に基づ
    き前記被認証者が人物であるか否かを判定する判定手段
    と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  4. 【請求項4】 撮像手段により撮像された被認証者の生
    体情報を基に個人認証を行なう個人認証装置において、 前記撮像手段により撮像された画像内にフリッカ現象が
    あるかを検出するフリッカ検出手段と、 このフリッカ検出手段の検出結果に基づき前記被認証者
    が人物であるか否かを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  5. 【請求項5】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証装置におい
    て、 前記画像取得手段により生体情報を取得する際、前記被
    認証者に対しあらかじめ定められた特定の動作を行なう
    よう指示する指示手段と、 この指示手段の指示により特定の動作を行なう前記被認
    証者を撮像する撮像手段と、 この撮像手段により撮像された被認証者の画像に基づき
    前記被認証者の特定の動作を認証する動作認証手段と、 この動作認証手段の認証結果に基づき前記被認証者が人
    物であるか否かを判定する判定手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  6. 【請求項6】 被認証者の顔画像を用いて個人認証を行
    なう個人認証装置において、 前記被認証者の顔画像を正面以外のあらかじめ定められ
    た特定方向から取得する画像取得手段と、 登録時、前記画像取得手段により取得された特定方向か
    らの顔画像を認証辞書として登録する登録手段と、 認証時、前記画像取得手段により取得された特定方向か
    らの顔画像を認証対象として、前記登録手段により登録
    された顔画像と照合することにより前記被認証者が本人
    であるか否かを認証する認証手段と、 を具備したことを特徴とする個人認証装置。
  7. 【請求項7】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証方法におい
    て、前記画像取得手段により生体情報を取得する際に前
    記被認証者を複数の照明環境で照明し、この照明による
    第1の照明環境で前記画像取得手段により取得された生
    体情報に基づき認証辞書を生成するとともに、前記照明
    による前記第1の照明環境とは異なる第2の照明環境で
    前記画像取得手段により取得された生体情報を認証対象
    として、前記生成された認証辞書との類似度を計算し、
    この計算された類似度をあらかじめ設定される所定の閾
    値と比較することにより前記被認証者が人物であるか否
    かを判定することを特徴とする個人認証方法。
  8. 【請求項8】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証方法におい
    て、前記画像取得手段により取得された画像を主成分分
    析し、この主成分分析により得られた固有ベクトルの寄
    与率に基づき前記被認証者が人物であるか否かを判定す
    ることを特徴とする個人認証方法。
  9. 【請求項9】 画像取得手段により取得された被認証者
    の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証方法におい
    て、前記画像取得手段により生体情報を取得する際、前
    記画像取得手段から前記被認証者までの奥行き情報を検
    出し、この検出された奥行き情報に基づき前記被認証者
    が人物であるか否かを判定することを特徴とする個人認
    方法。
  10. 【請求項10】 撮像手段により撮像された被認証者の
    生体情報を基に個人認証を行なう個人認証方法におい
    て、前記撮像手段により撮像された画像内にフリッカ現
    象があるかを検出し、このフリッカ検出手段の検出結果
    に基づき前記被認証者が人物であるか否かを判定するこ
    とを特徴とする個人認証方法。
  11. 【請求項11】 画像取得手段により取得された被認証
    者の生体情報を基に個人認証を行なう個人認証方法にお
    いて、前記画像取得手段により生体情報を取得する際、
    前記被認証者に対しあらかじめ定められた特定の動作を
    行なうよう指示し、この指示により特定の動作を行なう
    前記被認証者を撮像し、この撮像された被認証者の画像
    に基づき前記被認証者の特定の動作を認証し、この動作
    認証結果に基づき前記被認証者が人物であるか否かを判
    定することを特徴とする個人認証方法。
  12. 【請求項12】 被認証者の顔画像を用いて個人認証を
    行なう個人認証方法において、前記被認証者の顔画像を
    正面以外のあらかじめ定められた特定方向から取得し、
    登録時、前記画像取得手段により取得された特定方向か
    らの顔画像を認証辞書として登録し、認証時、前記画像
    取得手段により取得された特定方向からの顔画像を認証
    対象として、前記登録された顔画像と照合することによ
    り前記被認証者が本人であるか否かを認証することを特
    徴とする個人認証方法。
JP2001378780A 2001-12-12 2001-12-12 個人認証装置および個人認証方法 Abandoned JP2003178306A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001378780A JP2003178306A (ja) 2001-12-12 2001-12-12 個人認証装置および個人認証方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001378780A JP2003178306A (ja) 2001-12-12 2001-12-12 個人認証装置および個人認証方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003178306A true JP2003178306A (ja) 2003-06-27

Family

ID=19186404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001378780A Abandoned JP2003178306A (ja) 2001-12-12 2001-12-12 個人認証装置および個人認証方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003178306A (ja)

Cited By (43)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005259049A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Omron Corp 顔面照合装置
JP2005257747A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Nec Corp 音声合成装置、声質生成装置及びプログラム
JP2006079456A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Nippon Signal Co Ltd:The 発話識別方法及びこれを用いたパスワード照合装置
JP2006099614A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Toshiba Corp 生体判別装置および生体判別方法
JP2006215637A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Southern Taiwan Univ Of Technology 警備システムの素面判別方法
JP2006259923A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Omron Corp 被写体認証装置、顔認証装置、携帯電話、被写体認証ユニット、被写体認証方法、及び被写体認証プログラム
JP2006259931A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Omron Corp 顔認証装置およびその制御方法、顔認証装置を備えた電子機器、顔認証装置制御プログラム、ならびに該プログラムを記録した記録媒体
JP2007164668A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Yamatake Corp 3次元パターン照合装置
EP1835440A2 (en) * 2006-03-15 2007-09-19 Omron Corporation Authentication device, authentication method, authentication program and computer readable recording medium
JP2007527270A (ja) * 2003-07-16 2007-09-27 オムニパーセプション リミティド 生体の顔認定システム
JP2007249587A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Omron Corp 認証装置、認証方法、認証プログラム、これを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007304801A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Nec Corp 立体性認証方法、立体性認証装置および立体性認証プログラム
JP2007312234A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム
JP2010128822A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Fujitsu Ltd 生体認証装置、生体認証方法及び生体認証プログラム
WO2010109700A1 (ja) * 2009-03-26 2010-09-30 株式会社東芝 立体物判定装置、立体物判定方法及び立体物判定プログラム
WO2010134200A1 (ja) * 2009-05-22 2010-11-25 株式会社東芝 画像処理装置、方法及びプログラム
JP2012069133A (ja) * 2011-10-24 2012-04-05 Nec Corp 立体性認証方法、立体性認証装置および立体性認証プログラム
WO2012109718A1 (pt) * 2011-02-14 2012-08-23 Neti Soluções Tecnológicas Ltda. Sistema de validação para confirmação de cadastro e/ou liberação de acesso de pessoa física por reconhecimento facial biométrico
US8315441B2 (en) 2007-06-29 2012-11-20 Nec Corporation Masquerade detection system, masquerade detection method and masquerade detection program
KR101251793B1 (ko) 2010-11-26 2013-04-08 현대자동차주식회사 차량내 운전자 실제 얼굴 인증 방법
CN102197412B (zh) * 2008-10-28 2014-01-08 日本电气株式会社 伪装检测系统和伪装检测方法
WO2014060441A1 (fr) * 2012-10-18 2014-04-24 Morpho Procede d'authentification d'une capture d'image d'une entite tridimensionnelle
JP2014106816A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Glory Ltd 入退管理装置及び入退管理方法
JP2016081416A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 Kddi株式会社 生体検知装置、システム、方法及びプログラム
JP2016104562A (ja) * 2014-11-24 2016-06-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ユーザ識別能力を有する画像形成装置
JP2017167667A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 Kddi株式会社 生体検知方法、生体検知装置及び生体検知プログラム
JP2018504703A (ja) * 2014-12-31 2018-02-15 モルフォトラスト・ユーエスエー・リミテッド ライアビリティ カンパニーMorphotrust Usa,Llc 顔の生体性検出
JP2018036965A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社日立製作所 生体検知装置
US9977949B2 (en) 2015-10-27 2018-05-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Impersonation detector
WO2019216091A1 (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 顔認証装置、顔認証方法および顔認証システム
JP2019220047A (ja) * 2018-06-22 2019-12-26 富士通株式会社 認証装置、認証プログラム、認証方法
JP2020074174A (ja) * 2015-02-06 2020-05-14 ヴェリディウム アイピー リミテッド モバイル・デバイスを用いてキャプチャしたイメージを使用する指紋ベースのユーザ認証を実行するためのシステムおよび方法
JP2020523665A (ja) * 2018-05-18 2020-08-06 ベイジン センスタイム テクノロジー デベロップメント カンパニー, リミテッド 生体検出方法及び装置、電子機器並びに記憶媒体
JP2020534608A (ja) * 2017-09-18 2020-11-26 エレメント,インク. モバイル認証におけるスプーフィングを検出するための方法、システム、および媒体
US10956714B2 (en) 2018-05-18 2021-03-23 Beijing Sensetime Technology Development Co., Ltd Method and apparatus for detecting living body, electronic device, and storage medium
JP2021516831A (ja) * 2018-12-29 2021-07-08 ベイジン センスタイム テクノロジー デベロップメント カンパニー, リミテッド 生体検知方法、装置及び記憶媒体
JP2021136012A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 三星電子株式会社Samsung Electronics Co., Ltd. 位相差を使用するライブネス検出方法及び装置
US11263432B2 (en) 2015-02-06 2022-03-01 Veridium Ip Limited Systems and methods for performing fingerprint based user authentication using imagery captured using mobile devices
WO2022074833A1 (ja) 2020-10-09 2022-04-14 日本電気株式会社 生体検知装置、制御方法、及びコンピュータ可読媒体
JP2022522203A (ja) * 2019-10-31 2022-04-14 上▲海▼商▲湯▼智能科技有限公司 生体検出方法、装置、電子機器、記憶媒体、及びプログラム製品
US11343277B2 (en) 2019-03-12 2022-05-24 Element Inc. Methods and systems for detecting spoofing of facial recognition in connection with mobile devices
US11507248B2 (en) 2019-12-16 2022-11-22 Element Inc. Methods, systems, and media for anti-spoofing using eye-tracking
JP2023063314A (ja) * 2018-11-05 2023-05-09 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び記録媒体

Cited By (62)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007527270A (ja) * 2003-07-16 2007-09-27 オムニパーセプション リミティド 生体の顔認定システム
JP2005257747A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Nec Corp 音声合成装置、声質生成装置及びプログラム
JP2005259049A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Omron Corp 顔面照合装置
JP2006079456A (ja) * 2004-09-10 2006-03-23 Nippon Signal Co Ltd:The 発話識別方法及びこれを用いたパスワード照合装置
JP2006099614A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Toshiba Corp 生体判別装置および生体判別方法
JP2006215637A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Southern Taiwan Univ Of Technology 警備システムの素面判別方法
JP2006259923A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Omron Corp 被写体認証装置、顔認証装置、携帯電話、被写体認証ユニット、被写体認証方法、及び被写体認証プログラム
JP2006259931A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Omron Corp 顔認証装置およびその制御方法、顔認証装置を備えた電子機器、顔認証装置制御プログラム、ならびに該プログラムを記録した記録媒体
JP2007164668A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Yamatake Corp 3次元パターン照合装置
US8353004B2 (en) 2006-03-15 2013-01-08 Omron Corporation Authentication device, authentication method, authentication program and computer readable recording medium
JP2007249586A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Omron Corp 認証装置、認証方法、認証プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2007249587A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Omron Corp 認証装置、認証方法、認証プログラム、これを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
EP1835440A2 (en) * 2006-03-15 2007-09-19 Omron Corporation Authentication device, authentication method, authentication program and computer readable recording medium
JP2007304801A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Nec Corp 立体性認証方法、立体性認証装置および立体性認証プログラム
JP2007312234A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及びプログラム
US8315441B2 (en) 2007-06-29 2012-11-20 Nec Corporation Masquerade detection system, masquerade detection method and masquerade detection program
US8860795B2 (en) 2008-10-28 2014-10-14 Nec Corporation Masquerading detection system, masquerading detection method, and computer-readable storage medium
CN102197412B (zh) * 2008-10-28 2014-01-08 日本电气株式会社 伪装检测系统和伪装检测方法
JP2010128822A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Fujitsu Ltd 生体認証装置、生体認証方法及び生体認証プログラム
US8787622B2 (en) 2008-11-27 2014-07-22 Fujitsu Limited Biometric authentication device, biometric authentication method, and recording medium
WO2010109700A1 (ja) * 2009-03-26 2010-09-30 株式会社東芝 立体物判定装置、立体物判定方法及び立体物判定プログラム
US8620066B2 (en) 2009-03-26 2013-12-31 Kabushiki Kaisha Toshiba Three-dimensional object determining apparatus, method, and computer program product
JP2010231398A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Toshiba Corp 立体物判定装置、立体物判定方法及び立体物判定プログラム
WO2010134200A1 (ja) * 2009-05-22 2010-11-25 株式会社東芝 画像処理装置、方法及びプログラム
KR101251793B1 (ko) 2010-11-26 2013-04-08 현대자동차주식회사 차량내 운전자 실제 얼굴 인증 방법
WO2012109718A1 (pt) * 2011-02-14 2012-08-23 Neti Soluções Tecnológicas Ltda. Sistema de validação para confirmação de cadastro e/ou liberação de acesso de pessoa física por reconhecimento facial biométrico
JP2012069133A (ja) * 2011-10-24 2012-04-05 Nec Corp 立体性認証方法、立体性認証装置および立体性認証プログラム
US9667946B2 (en) 2012-10-18 2017-05-30 Morpho Method for authenticating an image capture of a three-dimensional entity
WO2014060441A1 (fr) * 2012-10-18 2014-04-24 Morpho Procede d'authentification d'une capture d'image d'une entite tridimensionnelle
FR2997211A1 (fr) * 2012-10-18 2014-04-25 Morpho Procede d'authentification d'une capture d'image d'une entite tridimensionnelle
JP2014106816A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Glory Ltd 入退管理装置及び入退管理方法
JP2016081416A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 Kddi株式会社 生体検知装置、システム、方法及びプログラム
JP2016104562A (ja) * 2014-11-24 2016-06-09 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ユーザ識別能力を有する画像形成装置
JP2018504703A (ja) * 2014-12-31 2018-02-15 モルフォトラスト・ユーエスエー・リミテッド ライアビリティ カンパニーMorphotrust Usa,Llc 顔の生体性検出
US11188734B2 (en) 2015-02-06 2021-11-30 Veridium Ip Limited Systems and methods for performing fingerprint based user authentication using imagery captured using mobile devices
US12288414B2 (en) 2015-02-06 2025-04-29 Veridium Ip Limited Systems and methods for performing fingerprint based user authentication using imagery captured using mobile devices
US12223760B2 (en) 2015-02-06 2025-02-11 Veridium Ip Limited Systems and methods for performing fingerprint based user authentication using imagery captured using mobile devices
JP2020074174A (ja) * 2015-02-06 2020-05-14 ヴェリディウム アイピー リミテッド モバイル・デバイスを用いてキャプチャしたイメージを使用する指紋ベースのユーザ認証を実行するためのシステムおよび方法
US11263432B2 (en) 2015-02-06 2022-03-01 Veridium Ip Limited Systems and methods for performing fingerprint based user authentication using imagery captured using mobile devices
US9977949B2 (en) 2015-10-27 2018-05-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Impersonation detector
JP2017167667A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 Kddi株式会社 生体検知方法、生体検知装置及び生体検知プログラム
JP2018036965A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社日立製作所 生体検知装置
WO2018042996A1 (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社日立製作所 生体検知装置
US11425562B2 (en) 2017-09-18 2022-08-23 Element Inc. Methods, systems, and media for detecting spoofing in mobile authentication
JP2020534608A (ja) * 2017-09-18 2020-11-26 エレメント,インク. モバイル認証におけるスプーフィングを検出するための方法、システム、および媒体
JP7130348B2 (ja) 2017-09-18 2022-09-05 エレメント,インク. モバイル認証におけるスプーフィングを検出するための方法、システム、および媒体
WO2019216091A1 (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 顔認証装置、顔認証方法および顔認証システム
JP2020523665A (ja) * 2018-05-18 2020-08-06 ベイジン センスタイム テクノロジー デベロップメント カンパニー, リミテッド 生体検出方法及び装置、電子機器並びに記憶媒体
US10956714B2 (en) 2018-05-18 2021-03-23 Beijing Sensetime Technology Development Co., Ltd Method and apparatus for detecting living body, electronic device, and storage medium
JP2019220047A (ja) * 2018-06-22 2019-12-26 富士通株式会社 認証装置、認証プログラム、認証方法
JP7131118B2 (ja) 2018-06-22 2022-09-06 富士通株式会社 認証装置、認証プログラム、認証方法
JP2023063314A (ja) * 2018-11-05 2023-05-09 日本電気株式会社 情報処理装置、情報処理方法及び記録媒体
JP7096355B2 (ja) 2018-12-29 2022-07-05 ベイジン・センスタイム・テクノロジー・デベロップメント・カンパニー・リミテッド 生体検知方法、装置及び記憶媒体
US11393256B2 (en) 2018-12-29 2022-07-19 Beijing Sensetime Technology Development Co., Ltd. Method and device for liveness detection, and storage medium
JP2021516831A (ja) * 2018-12-29 2021-07-08 ベイジン センスタイム テクノロジー デベロップメント カンパニー, リミテッド 生体検知方法、装置及び記憶媒体
US11343277B2 (en) 2019-03-12 2022-05-24 Element Inc. Methods and systems for detecting spoofing of facial recognition in connection with mobile devices
JP2022522203A (ja) * 2019-10-31 2022-04-14 上▲海▼商▲湯▼智能科技有限公司 生体検出方法、装置、電子機器、記憶媒体、及びプログラム製品
US11507248B2 (en) 2019-12-16 2022-11-22 Element Inc. Methods, systems, and media for anti-spoofing using eye-tracking
JP2021136012A (ja) * 2020-02-25 2021-09-13 三星電子株式会社Samsung Electronics Co., Ltd. 位相差を使用するライブネス検出方法及び装置
JP7768488B2 (ja) 2020-02-25 2025-11-12 三星電子株式会社 位相差を使用するライブネス検出方法及び装置
WO2022074833A1 (ja) 2020-10-09 2022-04-14 日本電気株式会社 生体検知装置、制御方法、及びコンピュータ可読媒体
US12511943B2 (en) 2020-10-09 2025-12-30 Nec Corporation Liveness detection apparatus, control method, and computer-readable medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003178306A (ja) 個人認証装置および個人認証方法
US9652663B2 (en) Using facial data for device authentication or subject identification
US10762334B2 (en) System and method for entity recognition
US6404900B1 (en) Method for robust human face tracking in presence of multiple persons
JP5010905B2 (ja) 顔認証装置
JP5629803B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法
JP5955133B2 (ja) 顔画像認証装置
CN114270417B (zh) 能够更新注册人脸模板的人脸识别系统及方法
EP2580711A2 (en) Distinguishing live faces from flat surfaces
CN109583304A (zh) 一种基于结构光模组的快速3d人脸点云生成方法及装置
JP5955031B2 (ja) 顔画像認証装置
CN101339609A (zh) 图像处理装置和图像处理方法
US8315441B2 (en) Masquerade detection system, masquerade detection method and masquerade detection program
Sun et al. Context based face spoofing detection using active near-infrared images
US20210256244A1 (en) Method for authentication or identification of an individual
KR20020022295A (ko) 3차원 정보를 이용한 얼굴 인식 장치 및 방법
JP2005309765A (ja) 画像認識装置、画像抽出装置、画像抽出方法及びプログラム
JPWO2020213166A1 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム
KR101053253B1 (ko) 3차원 정보를 이용한 얼굴 인식 장치 및 방법
JP4141090B2 (ja) 画像認識装置、陰影除去装置、陰影除去方法及び記録媒体
JPH11306348A (ja) 対象物検出装置及び対象物検出方法
Takeuchi et al. Multimodal soft biometrie verification by hand shape and handwriting motion in the air
JP2008015871A (ja) 認証装置、及び認証方法
JPH11283036A (ja) 対象物検出装置及び対象物検出方法
US12361761B1 (en) System and method for access control using liveness detection

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070529

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20070720