JP2003180959A - 遊技機 - Google Patents
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の遊技機においては、内蔵スピーカは筐
体内部に露出しているため、メダルが接触して電気ショ
ートが生じたり、コーン紙が破損した。また、透音孔よ
り異物が挿入され、コーン紙が破られて制御基板等に対
して不正行為を受けることがあった。 【解決手段】 内蔵スピーカ22の後方には中空の箱型
のエンクロージャ25が設けられており、放音部22b
の後方が覆われて、透音孔22aの形成部分22cと1
つの閉じた空間27が形成されている。内蔵スピーカ2
3の後方にも中空の箱型のエンクロージャ26が設けら
れており、放音部23bの後方が覆われて、透音孔23
aの形成部分と1つの閉じた空間29が形成されてい
る。従って、透音孔22a,23aを介して侵入した異
物が、エンクロージャ25,26を越えて筐体内部に侵
入することはなく、制御基板等が不正を受けることはな
い。
体内部に露出しているため、メダルが接触して電気ショ
ートが生じたり、コーン紙が破損した。また、透音孔よ
り異物が挿入され、コーン紙が破られて制御基板等に対
して不正行為を受けることがあった。 【解決手段】 内蔵スピーカ22の後方には中空の箱型
のエンクロージャ25が設けられており、放音部22b
の後方が覆われて、透音孔22aの形成部分22cと1
つの閉じた空間27が形成されている。内蔵スピーカ2
3の後方にも中空の箱型のエンクロージャ26が設けら
れており、放音部23bの後方が覆われて、透音孔23
aの形成部分と1つの閉じた空間29が形成されてい
る。従って、透音孔22a,23aを介して侵入した異
物が、エンクロージャ25,26を越えて筐体内部に侵
入することはなく、制御基板等が不正を受けることはな
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放音部が透音孔を
介して筐体外部に通じる内蔵スピーカを備えた遊技機に
関するものである。
介して筐体外部に通じる内蔵スピーカを備えた遊技機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような遊技機としては、例え
ばスロットマシンがある。従来の一般的なスロットマシ
ンでは、遊技状態に応じて様々な演出音が出音される。
演出音を出音する内蔵スピーカは、筐体前面上部の配当
表の左右に対で設けられたり、メダル払出口の側方に単
独で設けられたりしている。これらのスピーカの前面の
筐体表面には透音孔が形成されており、スピーカの放音
部より出音された音は透音孔を介して筐体外部へ放音さ
れる。放音された音は遊技者に聞かれ、遊技者による遊
技の興趣が高められる。
ばスロットマシンがある。従来の一般的なスロットマシ
ンでは、遊技状態に応じて様々な演出音が出音される。
演出音を出音する内蔵スピーカは、筐体前面上部の配当
表の左右に対で設けられたり、メダル払出口の側方に単
独で設けられたりしている。これらのスピーカの前面の
筐体表面には透音孔が形成されており、スピーカの放音
部より出音された音は透音孔を介して筐体外部へ放音さ
れる。放音された音は遊技者に聞かれ、遊技者による遊
技の興趣が高められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスロットマシンにおいては、スピーカは筐体内部に
露出した状態で設けられている。このため、特にメダル
払出口付近に設けられたスピーカにおいては、スピーカ
後部の端子等にメダルが不測的に接触して電気ショート
を生じさせたり、メダルが放音部のコーン紙等を破損さ
せたりすることがあった。
来のスロットマシンにおいては、スピーカは筐体内部に
露出した状態で設けられている。このため、特にメダル
払出口付近に設けられたスピーカにおいては、スピーカ
後部の端子等にメダルが不測的に接触して電気ショート
を生じさせたり、メダルが放音部のコーン紙等を破損さ
せたりすることがあった。
【0004】また、透音孔より細い棒状の異物が筐体内
に挿入され、放音部のコーン紙が破られて筐体内部に設
けられた制御基板等の各種装置に対して不正行為を受け
ることがあった。
に挿入され、放音部のコーン紙が破られて筐体内部に設
けられた制御基板等の各種装置に対して不正行為を受け
ることがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、放音部が透音孔を介
して筐体外部に通じる内蔵スピーカを備えた遊技機にお
いて、放音部の後方を覆い、透音孔の形成部分と1つの
閉じた空間を形成するエンクロージャを設けたことを特
徴とする。
を解決するためになされたもので、放音部が透音孔を介
して筐体外部に通じる内蔵スピーカを備えた遊技機にお
いて、放音部の後方を覆い、透音孔の形成部分と1つの
閉じた空間を形成するエンクロージャを設けたことを特
徴とする。
【0006】このような構成においては、内蔵スピーカ
はエンクロージャに覆われて筐体内部で露出しない。ま
た、透音孔を介して筐体外部から侵入した異物は、透音
孔の形成部分とエンクロージャとの間に形成された1つ
の閉じた空間内に留められ、エンクロージャを越えて筐
体内部に侵入することはない。
はエンクロージャに覆われて筐体内部で露出しない。ま
た、透音孔を介して筐体外部から侵入した異物は、透音
孔の形成部分とエンクロージャとの間に形成された1つ
の閉じた空間内に留められ、エンクロージャを越えて筐
体内部に侵入することはない。
【0007】また、本発明は、エンクロージャが中空の
箱形に形成されていることを特徴とする。
箱形に形成されていることを特徴とする。
【0008】スピーカの後方に発生する音波は、放音部
から発せられる音波と位相が逆であるため、放音部から
発せられた音波を干渉して弱める。しかし、このような
構成においては、スピーカの後方に箱形の空間が生ま
れ、スピーカの後方に発生する音波はエンクロージャに
閉じ込められ、この空間を回折しながら減衰する。
から発せられる音波と位相が逆であるため、放音部から
発せられた音波を干渉して弱める。しかし、このような
構成においては、スピーカの後方に箱形の空間が生ま
れ、スピーカの後方に発生する音波はエンクロージャに
閉じ込められ、この空間を回折しながら減衰する。
【0009】また、本発明は、エンクロージャが放音部
の後方を密閉することを特徴とする。
の後方を密閉することを特徴とする。
【0010】このような構成においては、スピーカの後
方に発生する音波はエンクロージャによって完全に遮断
される。
方に発生する音波はエンクロージャによって完全に遮断
される。
【0011】また、本発明は、エンクロージャが管状の
穴を有することを特徴とする。
穴を有することを特徴とする。
【0012】このような構成においては、スピーカの後
方に発生する音波はエンクロージャ内を回折したのち、
管状の穴からエンクロージャの外へ出る。管状の穴から
出力される音波の位相は、管状の穴の形状が調節される
ことにより、調節される。
方に発生する音波はエンクロージャ内を回折したのち、
管状の穴からエンクロージャの外へ出る。管状の穴から
出力される音波の位相は、管状の穴の形状が調節される
ことにより、調節される。
【0013】また、本発明は、エンクロージャが透明な
樹脂で形成されていることを特徴とする。
樹脂で形成されていることを特徴とする。
【0014】ここでいう、透明とは、エンクロージャ内
部を視認できる程度のものであればよく、このような構
成によれば、エンクロージャ内部が視認でき、不正な装
置が取り付けられていたり、異常が発生していることを
発見することが出来る。
部を視認できる程度のものであればよく、このような構
成によれば、エンクロージャ内部が視認でき、不正な装
置が取り付けられていたり、異常が発生していることを
発見することが出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機をスロ
ットマシンに適用した一実施形態について説明する。
ットマシンに適用した一実施形態について説明する。
【0016】図1は本実施形態によるスロットマシン1
の外観を示す正面図である。
の外観を示す正面図である。
【0017】スロットマシン1の前面ドア2に填め込ま
れた前面パネル3の背後には3個のリール4,5,6が
回転自在に設けられている。各リール4,5,6の外周
面には円周方向に沿って複数の図柄が描かれたリール帯
が貼られており、これら図柄は正面の表示窓7,8,9
を通してそれぞれ3個ずつ観察される。
れた前面パネル3の背後には3個のリール4,5,6が
回転自在に設けられている。各リール4,5,6の外周
面には円周方向に沿って複数の図柄が描かれたリール帯
が貼られており、これら図柄は正面の表示窓7,8,9
を通してそれぞれ3個ずつ観察される。
【0018】表示窓7〜9の下方右側には、遊技者がメ
ダルを入れるためのメダル投入口10が設けられてお
り、下方左側には1BETスイッチ11、2BETスイ
ッチ12およびマックスBETスイッチ13が設けられ
ている。メダルがクレジットされている場合には、メダ
ル投入口10へのメダル投入に代え、これら1BETス
イッチ11、2BETスイッチ12およびマックスBE
Tスイッチ13の各押ボタン操作により、1回のゲーム
にそれぞれ1枚,2枚および3枚のメダルが賭けられ
る。
ダルを入れるためのメダル投入口10が設けられてお
り、下方左側には1BETスイッチ11、2BETスイ
ッチ12およびマックスBETスイッチ13が設けられ
ている。メダルがクレジットされている場合には、メダ
ル投入口10へのメダル投入に代え、これら1BETス
イッチ11、2BETスイッチ12およびマックスBE
Tスイッチ13の各押ボタン操作により、1回のゲーム
にそれぞれ1枚,2枚および3枚のメダルが賭けられ
る。
【0019】これらBETスイッチ11〜13の下方に
はクレジット/精算切換スイッチ14およびスタートレ
バー15が設けられており、スタートレバー15の右方
の機器中央部にはストップボタン16,17,18が設
けられている。
はクレジット/精算切換スイッチ14およびスタートレ
バー15が設けられており、スタートレバー15の右方
の機器中央部にはストップボタン16,17,18が設
けられている。
【0020】スタートレバー15のレバー操作により、
リール4,5,6は一斉に回転を開始する。ストップボ
タン16,17,18は、各リール4,5,6に対応し
て配置されており、これら各リール4〜6の回転が一定
速度に達したとき操作が有効化され、遊技者の押しボタ
ン操作に応じて各リール4,5,6の回転を停止させ
る。また、前面ドア2の下部にはメダル受皿19および
メダル払出口20が設けられている。メダル受皿19
は、メダル払出口20から払い出されるメダルを貯める
ものである。
リール4,5,6は一斉に回転を開始する。ストップボ
タン16,17,18は、各リール4,5,6に対応し
て配置されており、これら各リール4〜6の回転が一定
速度に達したとき操作が有効化され、遊技者の押しボタ
ン操作に応じて各リール4,5,6の回転を停止させ
る。また、前面ドア2の下部にはメダル受皿19および
メダル払出口20が設けられている。メダル受皿19
は、メダル払出口20から払い出されるメダルを貯める
ものである。
【0021】また、前面ドア2の上部には、遊技の入賞
役の構成及び払出し枚数を表示する配当表部パネル21
が設けられている。配当表部パネル21の下方左右に
は、様々な演出音を出音する内蔵スピーカ22が対で設
けられている。これら内蔵スピーカ22,22は、放音
部が角形の透音孔22a,22aを介して筐体外部に通
じている。また、上記のメダル払出口20の右方にも内
蔵スピーカ23が単独で設けられている。この内蔵スピ
ーカ23は、放音部が丸形の透音孔23aを介して筐体
外部に通じている。
役の構成及び払出し枚数を表示する配当表部パネル21
が設けられている。配当表部パネル21の下方左右に
は、様々な演出音を出音する内蔵スピーカ22が対で設
けられている。これら内蔵スピーカ22,22は、放音
部が角形の透音孔22a,22aを介して筐体外部に通
じている。また、上記のメダル払出口20の右方にも内
蔵スピーカ23が単独で設けられている。この内蔵スピ
ーカ23は、放音部が丸形の透音孔23aを介して筐体
外部に通じている。
【0022】図2(a)は、図1に示すスロットマシン
1の側面透視図であり、同図(b)は内蔵スピーカ22
の拡大側面図、同図(c)は内蔵スピーカ23の拡大側
面図である。なお、図2において図1と同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。
1の側面透視図であり、同図(b)は内蔵スピーカ22
の拡大側面図、同図(c)は内蔵スピーカ23の拡大側
面図である。なお、図2において図1と同一部分には同
一符号を付してその説明は省略する。
【0023】内蔵スピーカ22は、同図(b)に示す、
コーン紙からなる放音部22bを前面に向けて前面ドア
2の上部に背後から填め込まれて設けられている。放音
部22bの前方には、底部に透音孔22aが形成された
断面おわん形の透音孔形成部分22cが被されている。
この内蔵スピーカ22の後方には、中空の箱型のエンク
ロージャ25が設けられている。エンクロージャ25
は、内蔵スピーカ22の放音部22bの後方を覆い、透
音孔形成部分22cと1つの閉じた空間27を形成して
いる。同様に、内蔵スピーカ23も、同図(c)に示
す、コーン紙からなる放音部23bを前面に向けて前面
ドア2の下部に背後から填め込まれて設けられている。
放音部23bの前面の筐体表面には透音孔23aが形成
されている。この内蔵スピーカ23の後方にも、中空の
箱型のエンクロージャ26が設けられている。エンクロ
ージャ26は、内蔵スピーカ23の放音部23bの後方
を覆い、透音孔23aの形成部分と1つの閉じた空間2
9を形成している。
コーン紙からなる放音部22bを前面に向けて前面ドア
2の上部に背後から填め込まれて設けられている。放音
部22bの前方には、底部に透音孔22aが形成された
断面おわん形の透音孔形成部分22cが被されている。
この内蔵スピーカ22の後方には、中空の箱型のエンク
ロージャ25が設けられている。エンクロージャ25
は、内蔵スピーカ22の放音部22bの後方を覆い、透
音孔形成部分22cと1つの閉じた空間27を形成して
いる。同様に、内蔵スピーカ23も、同図(c)に示
す、コーン紙からなる放音部23bを前面に向けて前面
ドア2の下部に背後から填め込まれて設けられている。
放音部23bの前面の筐体表面には透音孔23aが形成
されている。この内蔵スピーカ23の後方にも、中空の
箱型のエンクロージャ26が設けられている。エンクロ
ージャ26は、内蔵スピーカ23の放音部23bの後方
を覆い、透音孔23aの形成部分と1つの閉じた空間2
9を形成している。
【0024】図3(a)は、内蔵スピーカ22の後方に
設けられたエンクロージャ25の外観斜視図である。エ
ンクロージャ25は、透明なABS(アクリロニトリル フ゛タシ゛エン
スチレン)樹脂で半円形の箱形に形成されており、その箱
形の中空の部分に内蔵スピーカ22を収納して前面ドア
2の背後にネジ30によって固定されている。従って、
内蔵スピーカ22の丸型の放音部22bの後方はエンク
ロージャ25によって密閉されている。
設けられたエンクロージャ25の外観斜視図である。エ
ンクロージャ25は、透明なABS(アクリロニトリル フ゛タシ゛エン
スチレン)樹脂で半円形の箱形に形成されており、その箱
形の中空の部分に内蔵スピーカ22を収納して前面ドア
2の背後にネジ30によって固定されている。従って、
内蔵スピーカ22の丸型の放音部22bの後方はエンク
ロージャ25によって密閉されている。
【0025】同図(b)は内蔵スピーカ23の後方に設
けられたエンクロージャ26の外観斜視図である。エン
クロージャ26は、透明なABS樹脂でかまぼこ型の箱
形に形成されており、その箱形の中空の部分に内蔵スピ
ーカ23を収納して前面ドア2の背後にネジ31によっ
て固定されている。エンクロージャ26の内蔵スピーカ
23の後部に対峙する面には、管状穴26aが形成され
ている。この管状穴26aは、空間29に突出して管状
に形成されている。従って、内蔵スピーカ23の楕円型
の放音部23bの後方は、この管状穴26aより筐体内
部に通じ、完全に密封された状態ではない。
けられたエンクロージャ26の外観斜視図である。エン
クロージャ26は、透明なABS樹脂でかまぼこ型の箱
形に形成されており、その箱形の中空の部分に内蔵スピ
ーカ23を収納して前面ドア2の背後にネジ31によっ
て固定されている。エンクロージャ26の内蔵スピーカ
23の後部に対峙する面には、管状穴26aが形成され
ている。この管状穴26aは、空間29に突出して管状
に形成されている。従って、内蔵スピーカ23の楕円型
の放音部23bの後方は、この管状穴26aより筐体内
部に通じ、完全に密封された状態ではない。
【0026】図4(a)はエンクロージャ25の平面
図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側面
図、同図(d)は同図(a)のA−A線矢視断面図であ
る。
図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側面
図、同図(d)は同図(a)のA−A線矢視断面図であ
る。
【0027】エンクロージャ25は、四角い筒状部25
aに半円形の箱状部25bが一体になって形成されてお
り、その中空部分の容積は約250〔cc〕になってい
る。なお、この容積は、設置スペースの制約を受けなけ
れば、放音部22bの大きさやスピーカ22の出力に応
じて適宜設定される。筒状部25aの対角部分には、ネ
ジ30の頭が収まる窪み25cがそれぞれ設けられてお
り、各窪み25cの底面にはネジ穴25dがそれぞれ設
けられている。エンクロージャ25は、ネジ30がこの
ネジ穴25dを貫通して前面ドア2に螺合することによ
り、前面ドア2の背後に固定される。
aに半円形の箱状部25bが一体になって形成されてお
り、その中空部分の容積は約250〔cc〕になってい
る。なお、この容積は、設置スペースの制約を受けなけ
れば、放音部22bの大きさやスピーカ22の出力に応
じて適宜設定される。筒状部25aの対角部分には、ネ
ジ30の頭が収まる窪み25cがそれぞれ設けられてお
り、各窪み25cの底面にはネジ穴25dがそれぞれ設
けられている。エンクロージャ25は、ネジ30がこの
ネジ穴25dを貫通して前面ドア2に螺合することによ
り、前面ドア2の背後に固定される。
【0028】図5(a)はエンクロージャ26の平面
図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側面図
である。
図、同図(b)はその正面図、同図(c)はその側面図
である。
【0029】エンクロージャ26は、かまぼこ型の中空
の箱状部26bによって形作られており、その中空部分
の容積は約400〔cc〕になっている。箱状部26b
の対角部分には、ネジ31の頭が収まる窪み26cがそ
れぞれ設けられており、各窪み26cの底面にはネジ穴
26dが設けられている。エンクロージャ26は、ネジ
31がこのネジ穴26dを貫通して前面ドア2に螺合す
ることにより、前面ドア2の背後に固定される。
の箱状部26bによって形作られており、その中空部分
の容積は約400〔cc〕になっている。箱状部26b
の対角部分には、ネジ31の頭が収まる窪み26cがそ
れぞれ設けられており、各窪み26cの底面にはネジ穴
26dが設けられている。エンクロージャ26は、ネジ
31がこのネジ穴26dを貫通して前面ドア2に螺合す
ることにより、前面ドア2の背後に固定される。
【0030】また、箱状部26bの底面中心部には上述
した管状穴26aが形成されている。この管状穴26a
は、同図(c)の一部破断部に斜線で破断面が示される
ように、エンクロージャ26の中空部分に管状に突出し
て形成されている。この管状穴26aから放出される音
波の位相は、管状穴26aの形状が調節されることによ
り、調節される。本実施形態においては、この管状穴2
6aの形状は、エンクロージャ26内を回折した音波が
管状穴26aを介して外部へ放出される際の位相が、放
音部23bの前方へ発せられた音波の位相に一致するよ
うに調節されて形成されている。
した管状穴26aが形成されている。この管状穴26a
は、同図(c)の一部破断部に斜線で破断面が示される
ように、エンクロージャ26の中空部分に管状に突出し
て形成されている。この管状穴26aから放出される音
波の位相は、管状穴26aの形状が調節されることによ
り、調節される。本実施形態においては、この管状穴2
6aの形状は、エンクロージャ26内を回折した音波が
管状穴26aを介して外部へ放出される際の位相が、放
音部23bの前方へ発せられた音波の位相に一致するよ
うに調節されて形成されている。
【0031】このような構成において、スロットマシン
遊技が行われると、遊技状態に応じて様々な演出音が筐
体上部の内蔵スピーカ22,22および筐体下部の内蔵
スピーカ23より出音される。内蔵スピーカ22からの
出音は、放音部22bより発せられた音が透音孔22a
を介して筐体外部に放音されることによってなされる。
放音部22bから発せられる音波は、放音部22bを構
成するコーン紙等の振動によって発せられるため、放音
部22bの前方のみばかりでなく、放音部22bの後方
へも発せられて伝播する。この放音部22bの後方に発
せられた音波と、放音部22bの前方に発せられた音波
とは位相が全く逆であるため、両者が干渉すると互いに
打ち消し合う。しかし、内蔵スピーカ22の放音部22
bの後方はエンクロージャ25によって密閉されている
ため、放音部22bの後方に発せられた音波はエンクロ
ージャ25に閉じこめられ、その中空部分を回折し続け
て減衰してゆく。このため、放音部22の後方へ発せら
れた音波が、放音部22bの前方に発せられた音波と干
渉することはない。つまり、エンクロージャ25は、密
閉型のスピーカボックスとして機能する。
遊技が行われると、遊技状態に応じて様々な演出音が筐
体上部の内蔵スピーカ22,22および筐体下部の内蔵
スピーカ23より出音される。内蔵スピーカ22からの
出音は、放音部22bより発せられた音が透音孔22a
を介して筐体外部に放音されることによってなされる。
放音部22bから発せられる音波は、放音部22bを構
成するコーン紙等の振動によって発せられるため、放音
部22bの前方のみばかりでなく、放音部22bの後方
へも発せられて伝播する。この放音部22bの後方に発
せられた音波と、放音部22bの前方に発せられた音波
とは位相が全く逆であるため、両者が干渉すると互いに
打ち消し合う。しかし、内蔵スピーカ22の放音部22
bの後方はエンクロージャ25によって密閉されている
ため、放音部22bの後方に発せられた音波はエンクロ
ージャ25に閉じこめられ、その中空部分を回折し続け
て減衰してゆく。このため、放音部22の後方へ発せら
れた音波が、放音部22bの前方に発せられた音波と干
渉することはない。つまり、エンクロージャ25は、密
閉型のスピーカボックスとして機能する。
【0032】また、内蔵スピーカ23からの出音も同様
に、放音部23bより発せられた音が透音孔23aを介
して筐体外部に放音されることによってなされる。内蔵
スピーカ23の放音部23bの後方に設けられたエンク
ロージャ26には、管状穴26aが設けられている。こ
のため、放音部23bの後方は完全には密閉されてな
く、放音部23bの後方に発生する音波はエンクロージ
ャ26内を回折したのち、管状穴26aからエンクロー
ジャ26の外へ放出される。しかし、管状穴26aを介
して筐体内部へ放出される音波の位相は、前述の通り放
音部23bの前方へ発せられた音波の位相に一致する。
このため、管状穴26aを介して放出される音波は、放
音部23bの前方へ発せられた音波を干渉して強める。
つまり、エンクロージャ26は、密閉型スピーカボック
スの一部に穴を設けたバスレフ型のスピーカボックスと
して機能する。
に、放音部23bより発せられた音が透音孔23aを介
して筐体外部に放音されることによってなされる。内蔵
スピーカ23の放音部23bの後方に設けられたエンク
ロージャ26には、管状穴26aが設けられている。こ
のため、放音部23bの後方は完全には密閉されてな
く、放音部23bの後方に発生する音波はエンクロージ
ャ26内を回折したのち、管状穴26aからエンクロー
ジャ26の外へ放出される。しかし、管状穴26aを介
して筐体内部へ放出される音波の位相は、前述の通り放
音部23bの前方へ発せられた音波の位相に一致する。
このため、管状穴26aを介して放出される音波は、放
音部23bの前方へ発せられた音波を干渉して強める。
つまり、エンクロージャ26は、密閉型スピーカボック
スの一部に穴を設けたバスレフ型のスピーカボックスと
して機能する。
【0033】このような本実施形態によるスロットマシ
ン1によれば、各内蔵スピーカ22,23はエンクロー
ジャ25,26に覆われて筐体内部で露出しない。この
ため、筐体内部の部品等が落下したり、メダルが飛来し
ても、内蔵スピーカ22,23は電気ショートを起こし
たり、放音部22b,23bのコーン紙が損傷すること
はない。
ン1によれば、各内蔵スピーカ22,23はエンクロー
ジャ25,26に覆われて筐体内部で露出しない。この
ため、筐体内部の部品等が落下したり、メダルが飛来し
ても、内蔵スピーカ22,23は電気ショートを起こし
たり、放音部22b,23bのコーン紙が損傷すること
はない。
【0034】また、透音孔22a,23aを介して筐体
外部から侵入した異物は、透音孔22a,23aの形成
部分とエンクロージャ25,26との間に形成された1
つの閉じた空間27,29内に留められ、エンクロージ
ャ25,26を越えて筐体内部に侵入することはない。
従って、筐体内部に設けられた制御基板等の各種装置は
透音孔22a,23aから侵入する異物と接触すること
はなく、不正行為を受けることはない。また、透音孔2
2a,23aからの異物は筐体内部に侵入できないた
め、透音孔22a,23aの大きさを大きくしてその開
口率を従来よりも上げることが可能である。この結果、
各内蔵スピーカ22,23より出音される音の音質を従
来よりも向上させることが可能である。
外部から侵入した異物は、透音孔22a,23aの形成
部分とエンクロージャ25,26との間に形成された1
つの閉じた空間27,29内に留められ、エンクロージ
ャ25,26を越えて筐体内部に侵入することはない。
従って、筐体内部に設けられた制御基板等の各種装置は
透音孔22a,23aから侵入する異物と接触すること
はなく、不正行為を受けることはない。また、透音孔2
2a,23aからの異物は筐体内部に侵入できないた
め、透音孔22a,23aの大きさを大きくしてその開
口率を従来よりも上げることが可能である。この結果、
各内蔵スピーカ22,23より出音される音の音質を従
来よりも向上させることが可能である。
【0035】また、一対の内蔵スピーカ22,22から
出音される音を、筐体内部で干渉させることなく位相を
分離させることができる。このため、立体的に録音され
た音源を再生して立体的な音場を再現することが可能に
なる。例えば、人間の頭蓋骨を模した構造体の両耳の位
置に録音マイクを設置して行うバイノーラル録音によっ
て録音された音を、左右の耳に対応する左右の各内蔵ス
ピーカ22,22から再生することにより、例えば、直
ぐ傍で誰かに話しかけられているように聞こえたり、あ
たかも頭のまわりで鳥がさえずっているかのように聞こ
えたりする立体的な音場の再現が可能となる。この結
果、演出の幅が広がり、スロットマシン遊技の興趣は増
す。
出音される音を、筐体内部で干渉させることなく位相を
分離させることができる。このため、立体的に録音され
た音源を再生して立体的な音場を再現することが可能に
なる。例えば、人間の頭蓋骨を模した構造体の両耳の位
置に録音マイクを設置して行うバイノーラル録音によっ
て録音された音を、左右の耳に対応する左右の各内蔵ス
ピーカ22,22から再生することにより、例えば、直
ぐ傍で誰かに話しかけられているように聞こえたり、あ
たかも頭のまわりで鳥がさえずっているかのように聞こ
えたりする立体的な音場の再現が可能となる。この結
果、演出の幅が広がり、スロットマシン遊技の興趣は増
す。
【0036】また、エンクロージャ25、26が中空の
箱形に形成されているため、各内蔵スピーカ22,23
の後方にそれぞれ箱形の空間が生まれる。従って、各内
蔵スピーカ22,23の後方に発生する音波は、エンク
ロージャ25,26に閉じ込められ、それぞれの空間を
回折しながら減衰する。このため、放音部22b,23
bから発生される音波は後方に発生する音波の影響を受
けて弱まることなく出力されるので、各内蔵スピーカ2
2,23から出音される音の音質は向上する。また、内
蔵スピーカ22においては、エンクロージャ25が放音
部22bの後方を密閉するため、スピーカの後方に発生
する音波はエンクロージャ25によって完全に遮断さ
れ、上部内蔵スピーカ22より出音される音の音質はさ
らに向上する。
箱形に形成されているため、各内蔵スピーカ22,23
の後方にそれぞれ箱形の空間が生まれる。従って、各内
蔵スピーカ22,23の後方に発生する音波は、エンク
ロージャ25,26に閉じ込められ、それぞれの空間を
回折しながら減衰する。このため、放音部22b,23
bから発生される音波は後方に発生する音波の影響を受
けて弱まることなく出力されるので、各内蔵スピーカ2
2,23から出音される音の音質は向上する。また、内
蔵スピーカ22においては、エンクロージャ25が放音
部22bの後方を密閉するため、スピーカの後方に発生
する音波はエンクロージャ25によって完全に遮断さ
れ、上部内蔵スピーカ22より出音される音の音質はさ
らに向上する。
【0037】また、内蔵スピーカ23においては、管状
穴26aから放出される音波が放音部23bの前方へ発
せられた音波を干渉して強めるため、内蔵スピーカ23
より出音される音の音質はさらに向上する。また、管状
穴26aから放出する音波の位相は、管状穴26aの形
状が調節されることにより、調節される。このため、い
かなる形状のエンクロージャ26に対しても、管状穴2
6aの形状を調整することによって、放音部23bから
発生された音波を強める位相の音波を管状穴26aから
放出させることが出来、内蔵スピーカ23より出音され
る音の音質を向上させることが出来る。
穴26aから放出される音波が放音部23bの前方へ発
せられた音波を干渉して強めるため、内蔵スピーカ23
より出音される音の音質はさらに向上する。また、管状
穴26aから放出する音波の位相は、管状穴26aの形
状が調節されることにより、調節される。このため、い
かなる形状のエンクロージャ26に対しても、管状穴2
6aの形状を調整することによって、放音部23bから
発生された音波を強める位相の音波を管状穴26aから
放出させることが出来、内蔵スピーカ23より出音され
る音の音質を向上させることが出来る。
【0038】また、各エンクロージャ25,26は透明
なABS樹脂で形成されているため、エンクロージャ内
部が視認でき、不正な装置が取り付けられていたり、異
常が発生していることを発見することが出来る。
なABS樹脂で形成されているため、エンクロージャ内
部が視認でき、不正な装置が取り付けられていたり、異
常が発生していることを発見することが出来る。
【0039】なお、本実施形態においては、エンクロー
ジャ26を、管状穴26aを有するバスレフ型のスピー
カボックスとして機能させる構成としたが、エンクロー
ジャ26を管状穴26aを備えない密閉型に構成しても
よい。
ジャ26を、管状穴26aを有するバスレフ型のスピー
カボックスとして機能させる構成としたが、エンクロー
ジャ26を管状穴26aを備えない密閉型に構成しても
よい。
【0040】また、本実施形態においては、各エンクロ
ージャ25,26を透明なABS樹脂で形成している
が、他の材質によって形成してもよい。例えば、PP
(ポリプロピレン)等の合成樹脂にカルシウムを中心に
様々な無機或いは有機物質を複合化することにより機能
強化を図ったカルプ(カルシウム・イン・プラスチッ
ク)材等によって形成してもよい。このようなPPのカ
ルプ材等の堅い材質、或いは堅くて比重の重い材質でエ
ンクロージャを形成すれば、余計な振動が極力抑えられ
て音質はより一層向上される。
ージャ25,26を透明なABS樹脂で形成している
が、他の材質によって形成してもよい。例えば、PP
(ポリプロピレン)等の合成樹脂にカルシウムを中心に
様々な無機或いは有機物質を複合化することにより機能
強化を図ったカルプ(カルシウム・イン・プラスチッ
ク)材等によって形成してもよい。このようなPPのカ
ルプ材等の堅い材質、或いは堅くて比重の重い材質でエ
ンクロージャを形成すれば、余計な振動が極力抑えられ
て音質はより一層向上される。
【0041】また、本実施形態においては、本発明をス
ロットマシンに適用した場合について説明したが、パチ
ンコ機をはじめとする弾球遊技機等の内蔵スピーカを備
えた他の遊技機に適用することもできる。
ロットマシンに適用した場合について説明したが、パチ
ンコ機をはじめとする弾球遊技機等の内蔵スピーカを備
えた他の遊技機に適用することもできる。
【0042】このような各構成においても、上記実施形
態と同様な作用・効果が奏される。
態と同様な作用・効果が奏される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
蔵スピーカはエンクロージャに覆われて筐体内部で露出
しない。このため、筐体内部の部品等が落下したり、メ
ダルが飛来しても、内蔵スピーカは電気ショートを起こ
したり、コーン紙が損傷することはない。また、透音孔
を介して筐体外部から侵入した異物は、透音孔の形成部
分とエンクロージャとの間に形成された1つの閉じた空
間内に留められ、エンクロージャを越えて筐体内部に侵
入することはない。従って、筐体内部に設けられた制御
基板等の各種装置は透音孔から侵入する異物と接触する
ことはなく、不正行為を受けることはない。
蔵スピーカはエンクロージャに覆われて筐体内部で露出
しない。このため、筐体内部の部品等が落下したり、メ
ダルが飛来しても、内蔵スピーカは電気ショートを起こ
したり、コーン紙が損傷することはない。また、透音孔
を介して筐体外部から侵入した異物は、透音孔の形成部
分とエンクロージャとの間に形成された1つの閉じた空
間内に留められ、エンクロージャを越えて筐体内部に侵
入することはない。従って、筐体内部に設けられた制御
基板等の各種装置は透音孔から侵入する異物と接触する
ことはなく、不正行為を受けることはない。
【0044】また、透音孔からの異物は筐体内部に侵入
できないため、透音孔の大きさを大きくしてその開口率
を従来よりも上げることが可能である。この結果、スピ
ーカより出音される音の音質を従来よりも向上させるこ
とが可能である。また、スピーカを複数設けた場合、個
々のスピーカから出音される音が筐体内部で干渉するこ
となく位相が分離されるため、立体的な音場を実現する
ことが可能になる。
できないため、透音孔の大きさを大きくしてその開口率
を従来よりも上げることが可能である。この結果、スピ
ーカより出音される音の音質を従来よりも向上させるこ
とが可能である。また、スピーカを複数設けた場合、個
々のスピーカから出音される音が筐体内部で干渉するこ
となく位相が分離されるため、立体的な音場を実現する
ことが可能になる。
【0045】また、エンクロージャを中空の箱形に形成
した場合、スピーカの後方に箱形の空間が生まれ、スピ
ーカの後方に発生する音波はエンクロージャに閉じ込め
られ、この空間を回折しながら減衰する。このため、放
音部から発生される音波は後方に発生する音波の影響を
受けて弱まることなく出力されるので、スピーカから出
音される音の音質は向上する。
した場合、スピーカの後方に箱形の空間が生まれ、スピ
ーカの後方に発生する音波はエンクロージャに閉じ込め
られ、この空間を回折しながら減衰する。このため、放
音部から発生される音波は後方に発生する音波の影響を
受けて弱まることなく出力されるので、スピーカから出
音される音の音質は向上する。
【0046】また、エンクロージャが放音部の後方を密
閉する構成とした場合、スピーカの後方に発生する音波
はエンクロージャによって完全に遮断される。この結
果、スピーカより出音される音の音質はさらに向上す
る。
閉する構成とした場合、スピーカの後方に発生する音波
はエンクロージャによって完全に遮断される。この結
果、スピーカより出音される音の音質はさらに向上す
る。
【0047】また、エンクロージャが管状の穴を有する
構成とした場合、スピーカの後方に発生する音波はエン
クロージャ内を回折したのち、管状の穴からエンクロー
ジャの外へ出る。管状の穴から出力される音波の位相
は、管状の穴の形状が調節されることにより、調節され
る。このため、放音部から発生された音波を強める位相
の音波を管状の穴から出力させることが出来、スピーカ
より出音される音の音質をさらに向上させることが出来
る。
構成とした場合、スピーカの後方に発生する音波はエン
クロージャ内を回折したのち、管状の穴からエンクロー
ジャの外へ出る。管状の穴から出力される音波の位相
は、管状の穴の形状が調節されることにより、調節され
る。このため、放音部から発生された音波を強める位相
の音波を管状の穴から出力させることが出来、スピーカ
より出音される音の音質をさらに向上させることが出来
る。
【0048】また、エンクロージャを透明な樹脂で形成
した場合、エンクロージャ内部が視認でき、不正な装置
が取り付けられていたり、異常が発生していることを発
見することが出来る。
した場合、エンクロージャ内部が視認でき、不正な装置
が取り付けられていたり、異常が発生していることを発
見することが出来る。
【図1】本発明の一実施形態によるスロットマシンの外
観を示す正面図である。
観を示す正面図である。
【図2】(a)は図1に示すスロットマシンの側面透視
図であり、(b)は上部の内蔵スピーカの拡大側面図、
(c)は下部の内蔵スピーカの拡大側面図である。
図であり、(b)は上部の内蔵スピーカの拡大側面図、
(c)は下部の内蔵スピーカの拡大側面図である。
【図3】(a)は図1に示すスロットマシンの上部の内
蔵スピーカの後方に設けられたエンクロージャの外観斜
視図であり、(b)は下部の内蔵スピーカの後方に設け
られたエンクロージャの外観斜視図である。
蔵スピーカの後方に設けられたエンクロージャの外観斜
視図であり、(b)は下部の内蔵スピーカの後方に設け
られたエンクロージャの外観斜視図である。
【図4】(a)は上部の内蔵スピーカの後方に設けられ
たエンクロージャの平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図、(d)は(a)のA−A線矢視断
面図である。
たエンクロージャの平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図、(d)は(a)のA−A線矢視断
面図である。
【図5】(a)は下部の内蔵スピーカの後方に設けられ
たエンクロージャの平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図である。
たエンクロージャの平面図、(b)はその正面図、
(c)はその側面図である。
1…スロットマシン
2…前面ドア
22,23…内蔵スピーカ
22a,23a…透音孔
22b,23b…放音部
25,26…エンクロージャ
26a…管状穴
Claims (6)
- 【請求項1】 放音部が透音孔を介して筐体外部に通じ
る内蔵スピーカを備えた遊技機において、 前記放音部の後方を覆い、前記透音孔の形成部分と1つ
の閉じた空間を形成するエンクロージャを設けたことを
特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記エンクロージャは中空の箱形に形成
されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記エンクロージャは前記放音部の後方
を密閉することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記エンクロージャは管状の穴を有する
ことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。 - 【請求項5】 前記エンクロージャは透明な樹脂で形成
されていることを特徴とする請求項1から請求項4のい
ずれか1項に記載の遊技機。 - 【請求項6】 前記遊技機はスロットマシンまたは弾球
遊技機であることを特徴とする請求項1から請求項5の
いずれか1項に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389889A JP2003180959A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389889A JP2003180959A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003180959A true JP2003180959A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27597977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001389889A Pending JP2003180959A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003180959A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093075A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2008245755A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2016034363A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2016034362A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2018114110A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018183263A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018183264A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001389889A patent/JP2003180959A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008093075A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2008245755A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2016034363A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2016034362A (ja) * | 2014-08-01 | 2016-03-17 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2018114110A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018183263A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2018183264A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040419 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A521 | Written amendment |
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| A02 | Decision of refusal |
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