JP2003181766A - 研削工具及び研磨工具 - Google Patents
研削工具及び研磨工具Info
- Publication number
- JP2003181766A JP2003181766A JP2001383533A JP2001383533A JP2003181766A JP 2003181766 A JP2003181766 A JP 2003181766A JP 2001383533 A JP2001383533 A JP 2001383533A JP 2001383533 A JP2001383533 A JP 2001383533A JP 2003181766 A JP2003181766 A JP 2003181766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding tool
- skirt
- base
- grinding
- tool body
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】加工条件によって組み合わせを変えることによ
り作業効率を向上できる研削工具を提供することにあ
る。 【解決手段】カップ型のベース4及びこのベース4に固
定されたゴムに研磨力を有する砥粒7を混入した円筒状
のスカート5とからなる外周研削工具本体2と、カップ
型のベース8及びこのベース8に固定されたゴムに研磨
力を有する砥粒11を混入した円筒状のスカート9とか
らなる内周研削工具本体3と、前記外周研削工具本体2
の内部に内周研削工具本体3を同心的に嵌合して使用さ
れることを特徴とする研削工具1にある。
り作業効率を向上できる研削工具を提供することにあ
る。 【解決手段】カップ型のベース4及びこのベース4に固
定されたゴムに研磨力を有する砥粒7を混入した円筒状
のスカート5とからなる外周研削工具本体2と、カップ
型のベース8及びこのベース8に固定されたゴムに研磨
力を有する砥粒11を混入した円筒状のスカート9とか
らなる内周研削工具本体3と、前記外周研削工具本体2
の内部に内周研削工具本体3を同心的に嵌合して使用さ
れることを特徴とする研削工具1にある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動工具、エア
ーツール等に装着して高速回転させ、金属、非鉄金属等
の表面を研削・研磨する研削工具及び研磨工具に関す
る。
ーツール等に装着して高速回転させ、金属、非鉄金属等
の表面を研削・研磨する研削工具及び研磨工具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】金属の加工表面や溶接部を研磨して仕上
げ加工したり、金属表面に発生したバリや錆を研磨して
除去する工具として、優れた研磨能力と良好な仕上げ面
が得られるカップ型回転ブラシが多く使用されている。
げ加工したり、金属表面に発生したバリや錆を研磨して
除去する工具として、優れた研磨能力と良好な仕上げ面
が得られるカップ型回転ブラシが多く使用されている。
【0003】一般に、カップ型回転ブラシのブラシ束を
形成するワイヤは、ばね鋼線が用いられている。すなわ
ち、所定の長さに切断して引き揃えたワイヤを二つ折り
し、その屈曲部をカップ型のベースとしての外椀と内椀
との間に介在したリングに引っ掛け、これらを加締めリ
ングによって加締め固定することにより構成されてい
る。
形成するワイヤは、ばね鋼線が用いられている。すなわ
ち、所定の長さに切断して引き揃えたワイヤを二つ折り
し、その屈曲部をカップ型のベースとしての外椀と内椀
との間に介在したリングに引っ掛け、これらを加締めリ
ングによって加締め固定することにより構成されてい
る。
【0004】また、所定の長さに切断された砥粒入りの
化学繊維束を円錐筒状に引き揃えた状態で、その基端部
のみを溶着して一体に形成したブラシ束とし、このブラ
シ束を熱硬化性樹脂によってカップ型のベースに固着し
たカップ型回転ブラシも知られている。
化学繊維束を円錐筒状に引き揃えた状態で、その基端部
のみを溶着して一体に形成したブラシ束とし、このブラ
シ束を熱硬化性樹脂によってカップ型のベースに固着し
たカップ型回転ブラシも知られている。
【0005】前記何れのカップ型回転ブラシにおいて
も、カップ型のベースに円筒状もしくは円錐筒状のスカ
ートが固着され、ブラシ束の基端側における外周を覆い、
ブラシ束が遠心力によって外周に拡開するのを防止して
いる。すなわち、ブラシ束が遠心力によって拡開する
と、ブラシ束の先端部が被研磨面に接触せず、ブラシ束の
腹の部分が被研磨面に接触するため、研磨力が落ちると
いう問題がある。
も、カップ型のベースに円筒状もしくは円錐筒状のスカ
ートが固着され、ブラシ束の基端側における外周を覆い、
ブラシ束が遠心力によって外周に拡開するのを防止して
いる。すなわち、ブラシ束が遠心力によって拡開する
と、ブラシ束の先端部が被研磨面に接触せず、ブラシ束の
腹の部分が被研磨面に接触するため、研磨力が落ちると
いう問題がある。
【0006】そこで、前記スカートによってブラシ束が
遠心力によって外周に拡開するのを防止しているが、ス
カートが金属であると、ブラシ束を構成するブラシ毛が
スカートのエッジ部に接触して折損する原因となるた
め、スカートはゴム又は合成樹脂等の柔軟性を有する材
料によって形成されているのが一般的である。
遠心力によって外周に拡開するのを防止しているが、ス
カートが金属であると、ブラシ束を構成するブラシ毛が
スカートのエッジ部に接触して折損する原因となるた
め、スカートはゴム又は合成樹脂等の柔軟性を有する材
料によって形成されているのが一般的である。
【0007】しかしながら、従来のカップ型回転ブラシ
のスカートは、ブラシ束が遠心力によって外周に拡開す
るのを防止する目的のために設けられるもので、ブラシ
束の基端側で、しかもブラシ毛の毛先の長さの略半分を
覆った状態に設けられ、ブラシ束の先端側の略半分がス
カートから露出した状態にある。
のスカートは、ブラシ束が遠心力によって外周に拡開す
るのを防止する目的のために設けられるもので、ブラシ
束の基端側で、しかもブラシ毛の毛先の長さの略半分を
覆った状態に設けられ、ブラシ束の先端側の略半分がス
カートから露出した状態にある。
【0008】従って、カップ型回転ブラシをエヤーツー
ルや電動工具のスピンドルに装着して金属表面を研磨加
工すると、ブラシ束は当然のことながらその先端側から
徐々に摩耗して短くなる。そして、ブラシ束の先端がス
カートの下端面に接近もしくは到達すると、カップ型回
転ブラシをエヤーツールや電動工具のスピンドルから取
り外して廃棄し、新しいカップ型回転ブラシを装着して
研磨加工を継続するようにしている。
ルや電動工具のスピンドルに装着して金属表面を研磨加
工すると、ブラシ束は当然のことながらその先端側から
徐々に摩耗して短くなる。そして、ブラシ束の先端がス
カートの下端面に接近もしくは到達すると、カップ型回
転ブラシをエヤーツールや電動工具のスピンドルから取
り外して廃棄し、新しいカップ型回転ブラシを装着して
研磨加工を継続するようにしている。
【0009】しかし、ブラシ束が砥粒入りの化学繊維束
は、高価であるにも拘らず、前述のようにブラシ束の略半
分が摩耗しただけで廃棄するのは不経済である。また、
資源の無駄になり、廃棄物の増加につながっている。
は、高価であるにも拘らず、前述のようにブラシ束の略半
分が摩耗しただけで廃棄するのは不経済である。また、
資源の無駄になり、廃棄物の増加につながっている。
【0010】そこで、本出願人は、ブラシ束を無駄なく
最大限使用でき、経済的で、また資源の無駄及び廃棄物
を削減することができるカップ型回転ブラシとして、特
願2001−282309号として出願している。 これは、ブラシ束が遠心力によって外周に拡開するのを
防止するゴム又は合成樹脂材料のスカートに、研削力を
有する砥粒を混入したものである。従って、研磨加工に
よってブラシ束が摩耗し、そのブラシ束の先端がスカー
トに到達するまで短くなると、スカートが被加工面に接
触するが、スカートには研削力を有する砥粒が混入され
ているため、スカート部分においても研削力を発揮する
ものである。
最大限使用でき、経済的で、また資源の無駄及び廃棄物
を削減することができるカップ型回転ブラシとして、特
願2001−282309号として出願している。 これは、ブラシ束が遠心力によって外周に拡開するのを
防止するゴム又は合成樹脂材料のスカートに、研削力を
有する砥粒を混入したものである。従って、研磨加工に
よってブラシ束が摩耗し、そのブラシ束の先端がスカー
トに到達するまで短くなると、スカートが被加工面に接
触するが、スカートには研削力を有する砥粒が混入され
ているため、スカート部分においても研削力を発揮する
ものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願2
001−282309号のものは、内周のブラシ部分
(研磨部分)と外周の砥粒入りスカート部分(研削部
分)とがベースに一体に固定されているにも拘わらず、
耐久時間に違いがあるため、作業条件によっては作業効
率に著しい違いが発生し、効率が低下するという問題が
ある。 この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、加工条件に応じて外周研削工具本
体と内周研削工具本体とを組み合わせしたり、外周研削
工具本体と研磨工具としてのカップ型回転ブラシとを組
み合わせ使用することにより、作業効率の向上を図るこ
とができる研削工具及び研磨工具を提供することにあ
る。
001−282309号のものは、内周のブラシ部分
(研磨部分)と外周の砥粒入りスカート部分(研削部
分)とがベースに一体に固定されているにも拘わらず、
耐久時間に違いがあるため、作業条件によっては作業効
率に著しい違いが発生し、効率が低下するという問題が
ある。 この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、加工条件に応じて外周研削工具本
体と内周研削工具本体とを組み合わせしたり、外周研削
工具本体と研磨工具としてのカップ型回転ブラシとを組
み合わせ使用することにより、作業効率の向上を図るこ
とができる研削工具及び研磨工具を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、請求項1は、カップ型のベース及
びこのベースに固定されたゴムに研磨力を有する砥粒を
混入した円筒状のスカートとからなる外周研削工具本体
と、カップ型のベース及びこのベースに固定されたゴム
に研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のスカートとか
らなる内周研削工具本体と、前記外周研削工具本体の内
部に内周研削工具本体を同心的に嵌合して使用されるこ
とを特徴とする研削工具にある。
的を達成するために、請求項1は、カップ型のベース及
びこのベースに固定されたゴムに研磨力を有する砥粒を
混入した円筒状のスカートとからなる外周研削工具本体
と、カップ型のベース及びこのベースに固定されたゴム
に研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のスカートとか
らなる内周研削工具本体と、前記外周研削工具本体の内
部に内周研削工具本体を同心的に嵌合して使用されるこ
とを特徴とする研削工具にある。
【0013】請求項2は、請求項1の前記外周研削工具
本体のスカート及び内周研削工具本体のスカートは、そ
れぞれ粒度が異なる砥粒が混入された複数種類からな
り、研削条件によって組み合わせて使用できることを特
徴とする。 請求項3は、前記内周研削工具本体のスカートには、周
方向に等間隔にその先端側から複数本のスリットが形成
されていることを特徴とする。 請求項4は、カップ型のベース及びこのベースに固定さ
れたゴムに研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のスカ
ートとからなる外周研削工具本体と、カップ型のベース
及び所定の長さに切断され、前記ベースの内周面に沿っ
て引き揃えた状態で、その基端部のみが前記ベースに固
定されたブラシ束とからなる研磨工具と、前記外周研削
工具本体の内部に研磨工具を同心的に嵌合して使用され
ることを特徴とする研磨工具にある。 請求項5は、請求項4の前記外周研削工具本体のスカー
トは、それぞれ粒度が異なる砥粒が混入された複数種類
からなり、研磨工具は、それぞれ粒度が異なる砥粒入り
ブラシ束の複数種類からなり、研磨条件によって組み合
わせて使用できることを特徴とする。 前記構成によれば、外周研削工具本体と内周研削工具本
体とを砥粒の粒度を変えて複数種類用意することによ
り、加工条件によって組み合わせを変えることにより作
業効率を向上できる。また、内周研削工具本体のスカー
トにスリットを入れることにより、柔軟性が高くなり、
追従性が向上し、被加工面に凹凸面があっても隅々まで
加工できる。 また、内外二重の研削面あるいは研磨面と研削面の二重
構造により、実質的に研削・研磨作用面が拡張されるこ
とになる。しかも、スカート及びブラシ束の基端近くま
で研削・研磨できることから、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
本体のスカート及び内周研削工具本体のスカートは、そ
れぞれ粒度が異なる砥粒が混入された複数種類からな
り、研削条件によって組み合わせて使用できることを特
徴とする。 請求項3は、前記内周研削工具本体のスカートには、周
方向に等間隔にその先端側から複数本のスリットが形成
されていることを特徴とする。 請求項4は、カップ型のベース及びこのベースに固定さ
れたゴムに研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のスカ
ートとからなる外周研削工具本体と、カップ型のベース
及び所定の長さに切断され、前記ベースの内周面に沿っ
て引き揃えた状態で、その基端部のみが前記ベースに固
定されたブラシ束とからなる研磨工具と、前記外周研削
工具本体の内部に研磨工具を同心的に嵌合して使用され
ることを特徴とする研磨工具にある。 請求項5は、請求項4の前記外周研削工具本体のスカー
トは、それぞれ粒度が異なる砥粒が混入された複数種類
からなり、研磨工具は、それぞれ粒度が異なる砥粒入り
ブラシ束の複数種類からなり、研磨条件によって組み合
わせて使用できることを特徴とする。 前記構成によれば、外周研削工具本体と内周研削工具本
体とを砥粒の粒度を変えて複数種類用意することによ
り、加工条件によって組み合わせを変えることにより作
業効率を向上できる。また、内周研削工具本体のスカー
トにスリットを入れることにより、柔軟性が高くなり、
追従性が向上し、被加工面に凹凸面があっても隅々まで
加工できる。 また、内外二重の研削面あるいは研磨面と研削面の二重
構造により、実質的に研削・研磨作用面が拡張されるこ
とになる。しかも、スカート及びブラシ束の基端近くま
で研削・研磨できることから、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0015】図1は研削工具の実施形態を示し、(a)
は側面図、(b)は縦断側面図、図2は内周研削工具本
体を示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。研
削工具1は、外周研削工具本体2と内周研削工具本体3
とから構成されている。
は側面図、(b)は縦断側面図、図2は内周研削工具本
体を示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。研
削工具1は、外周研削工具本体2と内周研削工具本体3
とから構成されている。
【0016】外周研削工具本体2は、カップ型に形成さ
れた金属製のベース4と、このベース4に一体的に固定
され、ベース4の裾部4aから下方に突出するスカート
5とから構成されている。ベース4の中心部には上部に
突出するナット6が固着されている。
れた金属製のベース4と、このベース4に一体的に固定
され、ベース4の裾部4aから下方に突出するスカート
5とから構成されている。ベース4の中心部には上部に
突出するナット6が固着されている。
【0017】スカート5は、円筒状又は円錐筒状のゴム
によって成形され、この成形時に研削力を有する炭化珪
素または研磨力を有するアルミナもしくはこれらの混合
からなる砥粒7が混入されている。この砥粒7は、例え
ば120#〜500#であり、また、ゴムに対して20
重量%〜40重量%であり、スカート5自体に研削力を
有するように成形されている。
によって成形され、この成形時に研削力を有する炭化珪
素または研磨力を有するアルミナもしくはこれらの混合
からなる砥粒7が混入されている。この砥粒7は、例え
ば120#〜500#であり、また、ゴムに対して20
重量%〜40重量%であり、スカート5自体に研削力を
有するように成形されている。
【0018】内周研削工具本体3も基本的には外周研削
工具本体2と同一構造であり、外周研削工具本体2の内
部に嵌合される小径のカップ型に形成された金属製のベ
ース8と、このベース8に一体的に固定され、ベース8
の裾部8aから下方に突出するスカート9とから構成さ
れている。ベース8の中心部には内部に突出するナット
10が固着されている。
工具本体2と同一構造であり、外周研削工具本体2の内
部に嵌合される小径のカップ型に形成された金属製のベ
ース8と、このベース8に一体的に固定され、ベース8
の裾部8aから下方に突出するスカート9とから構成さ
れている。ベース8の中心部には内部に突出するナット
10が固着されている。
【0019】スカート9は、円筒状又は円錐筒状のゴム
によって成形され、この成形時に研削力を有する炭化珪
素または研磨力を有するアルミナもしくはこれらの混合
からなる砥粒11が混入されている。この砥粒11は、
例えば60#〜240#であり、また、ゴムに対して2
0重量%〜40重量%であり、スカート9自体に研削力
を有するように成形されている。
によって成形され、この成形時に研削力を有する炭化珪
素または研磨力を有するアルミナもしくはこれらの混合
からなる砥粒11が混入されている。この砥粒11は、
例えば60#〜240#であり、また、ゴムに対して2
0重量%〜40重量%であり、スカート9自体に研削力
を有するように成形されている。
【0020】さらに、スカート9には周方向に等間隔に
先端側から例えば8本のスリット12が設けられてい
る。スカート9はゴムによって成形されているため、柔
軟性が高く、しかもスリット12が入れることにより、
柔軟性が高まり、被加工面の凹凸に追従するようになっ
ている。
先端側から例えば8本のスリット12が設けられてい
る。スカート9はゴムによって成形されているため、柔
軟性が高く、しかもスリット12が入れることにより、
柔軟性が高まり、被加工面の凹凸に追従するようになっ
ている。
【0021】この研削工具1は、外周研削工具本体2の
内部に内周研削工具本体3を嵌合し、ベース3,8の中
心部のナット6,10の雌ねじにエヤーツールや電動工
具のスピンドルに螺合固定することにより、外周研削工
具本体2と内周研削工具本体3とが一体的にエヤーツー
ルや電動工具のスピンドルに固定される。なお、ナット
6,10を設けているが、ナット6,10は必ずしも設
ける必要はなく、エアーツールに装着する場合には単な
る孔でもよい。
内部に内周研削工具本体3を嵌合し、ベース3,8の中
心部のナット6,10の雌ねじにエヤーツールや電動工
具のスピンドルに螺合固定することにより、外周研削工
具本体2と内周研削工具本体3とが一体的にエヤーツー
ルや電動工具のスピンドルに固定される。なお、ナット
6,10を設けているが、ナット6,10は必ずしも設
ける必要はなく、エアーツールに装着する場合には単な
る孔でもよい。
【0022】このように構成された研削工具1は、エヤ
ーツールや電動工具によって研削工具1を高速回転さ
せ、スカート5、9の先端部もしくは側部を被加工面に
対して接触することにより、砥粒入りのスカート5,9
によって被加工面を研削することができる。このとき、
被加工面に凹凸があっても、内周研削工具本体3のスカ
ート9が被加工面の形状に倣って弾性変形して追従する
ため、隅々まで研削することができる。 さらに、外周研削工具本体2のスカート5の砥粒7の粒
度を細かく、内周研削工具3のスカート9の粒度を粗く
しているため、内周研削工具本体3のスカート9によっ
て粗研削、外周研削工具本体2のスカート5によって仕
上げ研削ができ、粗研削と仕上げ研削が同時に行えると
いう効果がある。 また、内周研削工具本体3のスカート9にスリット12
を設けることにより、遠心力によってスカート9が外周
に拡開しようとするが、外周研削工具本体2のスカート
5によって拡開するのを防止でき、スカート5,9の先
端面が被加工面に対して略垂直に対面し、研削効率を向
上できる。さらに、スカート5、9を二重に設けた構造で
あるため、実質的に研削作用面が拡張されることにな
る。しかも、スカート5,9が基端部まで摩耗するまで
使用でき、経済的であり、資源の無駄及び廃棄物を削減
することができる。
ーツールや電動工具によって研削工具1を高速回転さ
せ、スカート5、9の先端部もしくは側部を被加工面に
対して接触することにより、砥粒入りのスカート5,9
によって被加工面を研削することができる。このとき、
被加工面に凹凸があっても、内周研削工具本体3のスカ
ート9が被加工面の形状に倣って弾性変形して追従する
ため、隅々まで研削することができる。 さらに、外周研削工具本体2のスカート5の砥粒7の粒
度を細かく、内周研削工具3のスカート9の粒度を粗く
しているため、内周研削工具本体3のスカート9によっ
て粗研削、外周研削工具本体2のスカート5によって仕
上げ研削ができ、粗研削と仕上げ研削が同時に行えると
いう効果がある。 また、内周研削工具本体3のスカート9にスリット12
を設けることにより、遠心力によってスカート9が外周
に拡開しようとするが、外周研削工具本体2のスカート
5によって拡開するのを防止でき、スカート5,9の先
端面が被加工面に対して略垂直に対面し、研削効率を向
上できる。さらに、スカート5、9を二重に設けた構造で
あるため、実質的に研削作用面が拡張されることにな
る。しかも、スカート5,9が基端部まで摩耗するまで
使用でき、経済的であり、資源の無駄及び廃棄物を削減
することができる。
【0023】図3は前記外周研削具本体2に研磨工具と
してのカップ型回転ブラシを組み合わせたもので、
(a)は縦断側面図、(b)は下面図である。図3に示
すように、カップ型回転ブラシ13は、カップ型に形成
されたベース14と、このベース14に基端部が固定さ
れて引き揃えられたブラシ束15とから構成されてい
る。
してのカップ型回転ブラシを組み合わせたもので、
(a)は縦断側面図、(b)は下面図である。図3に示
すように、カップ型回転ブラシ13は、カップ型に形成
されたベース14と、このベース14に基端部が固定さ
れて引き揃えられたブラシ束15とから構成されてい
る。
【0024】前記ベース14は、金属材料によって椀状
にプレス成形され、その上面中央部には開口部14aが
設けられている。この開口部14aの内周面には円筒部
16が設けられ、この円筒部16の内周面には雌ねじ部
が設けられている。
にプレス成形され、その上面中央部には開口部14aが
設けられている。この開口部14aの内周面には円筒部
16が設けられ、この円筒部16の内周面には雌ねじ部
が設けられている。
【0025】さらに、前記ブラシ束15は、ナイロンフィ
ラメントあるいはポリアミド系、ポリエステル系の化学
繊維に砥粒17を混入した砥粒入りブラシ毛15aを多
数本引き揃えた化学繊維束であり、両端を揃えて所定の
長さに切断されている。さらに、ブラシ束15の基端部
15bは熱溶着されており、ブラシ毛15aの脱毛を防
止すると同時にブラシ製作時におけるブラシ毛のばらつ
き、飛散を防止している。なお、砥粒17は、研削力を
有する炭化珪素または研磨力を有するアルミナもしくは
これらの混合からなり、例えば40#〜180#であ
る。
ラメントあるいはポリアミド系、ポリエステル系の化学
繊維に砥粒17を混入した砥粒入りブラシ毛15aを多
数本引き揃えた化学繊維束であり、両端を揃えて所定の
長さに切断されている。さらに、ブラシ束15の基端部
15bは熱溶着されており、ブラシ毛15aの脱毛を防
止すると同時にブラシ製作時におけるブラシ毛のばらつ
き、飛散を防止している。なお、砥粒17は、研削力を
有する炭化珪素または研磨力を有するアルミナもしくは
これらの混合からなり、例えば40#〜180#であ
る。
【0026】カップ型回転ブラシ13は、それ自体をエ
ヤーツールや電動工具のスピンドルに装着して使用する
ことができるが、本実施形態においては、外周研削工具
本体2の内部に嵌合して組み合わせて使用される。すな
わち、外周研削工具本体2のナット6とカップ型回転ブ
ラシ13の円筒部16の雌ねじ部とを位置決めし、エヤ
ーツールや電動工具のスピンドルに装着する。
ヤーツールや電動工具のスピンドルに装着して使用する
ことができるが、本実施形態においては、外周研削工具
本体2の内部に嵌合して組み合わせて使用される。すな
わち、外周研削工具本体2のナット6とカップ型回転ブ
ラシ13の円筒部16の雌ねじ部とを位置決めし、エヤ
ーツールや電動工具のスピンドルに装着する。
【0027】前述のように構成された研磨工具としての
カップ型回転ブラシ13は、ブラシ束15は外周研削工
具本体2のスカート5によって覆われており、スカート
5によってブラシ束15が遠心力によって外周に拡開す
るのを防止している。従って、ブラシ束15の先端面が
被加工面に対して略垂直に対面し、研磨効率を向上でき
る。さらに、スカート5とブラシ束15を二重に設けた
構造であるため、実質的に研磨作用面が拡張されること
になる。しかも、スカート5及びブラシ束15が基端部
まで摩耗するまで使用でき、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
カップ型回転ブラシ13は、ブラシ束15は外周研削工
具本体2のスカート5によって覆われており、スカート
5によってブラシ束15が遠心力によって外周に拡開す
るのを防止している。従って、ブラシ束15の先端面が
被加工面に対して略垂直に対面し、研磨効率を向上でき
る。さらに、スカート5とブラシ束15を二重に設けた
構造であるため、実質的に研磨作用面が拡張されること
になる。しかも、スカート5及びブラシ束15が基端部
まで摩耗するまで使用でき、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
【0028】次に、外周研削工具本体2と内周研削工具
本体3との組み合わせ、及び外周研削工具本体2とカッ
プ型回転ブラシ13との組み合わせの一例について述べ
ると、図4に示すようになる。 ここで、外周研削工具本体2は、砥粒の粒度が異なる
A,B,C,D,Eの5種類とし、A=#500,B=
#320,C=#240,D=#180,E=#120
とする。
本体3との組み合わせ、及び外周研削工具本体2とカッ
プ型回転ブラシ13との組み合わせの一例について述べ
ると、図4に示すようになる。 ここで、外周研削工具本体2は、砥粒の粒度が異なる
A,B,C,D,Eの5種類とし、A=#500,B=
#320,C=#240,D=#180,E=#120
とする。
【0029】内周研削工具本体3は、砥粒の粒度が異な
るa,b,c,d,eの5種類とし、a=#240,b
=#180,c=#120,d=#80,e=#60と
する。
るa,b,c,d,eの5種類とし、a=#240,b
=#180,c=#120,d=#80,e=#60と
する。
【0030】カップ型回転ブラシ13は、砥粒の粒度が
異なるf,g,h,i,jの5種類とし、f=#18
0,g=#120,h=#80,i=#60,j=#4
0とする。
異なるf,g,h,i,jの5種類とし、f=#18
0,g=#120,h=#80,i=#60,j=#4
0とする。
【0031】Aの外周研削工具本体2と、aの内周研削
工具本体3とを組み合わせすると、内周は#240の砥
粒で粗研削され、外周は#500の砥粒で仕上げ研削さ
れ、粗研削と仕上げ研削が同時に行われる。 同様に、Aの外周研削工具本体2と、bの内周研削工具
本体3とを組み合わせすると、内周は#180の砥粒で
粗研削され、外周は#500の砥粒で仕上げ研削され、
粗研削と仕上げ研削が同時に行われる。このようにして
A,B,C,D,Eの5種類の外周研削工具本体2と
a,b,c,d,eの5種類の内側研削工具本体3とを
組み合わせすることにより、25通りの組み合わせが可
能となる。 また、Aの外周研削工具本体2と、fのカップ型回転ブ
ラシ13とを組み合わせすると、内周は#180の砥粒
入りブラシ束15で粗研磨され、外周は#500の砥粒
で仕上げ研削され、粗研磨と仕上げ研削が同時に行われ
る。 同様に、Aの外周研削工具本体2と、jのカップ型回転
ブラシ13とを組み合わせすると、内周は#40の砥粒
入りブラシ束15で粗研磨され、外周は#500の砥粒
で仕上げ研削され、粗研磨と仕上げ研削が同時に行われ
る。このようにしてA,B,C,D,Eの5種類の外周
研削工具本体2とf,g,h,i,jの5種類のカップ
型回転ブラシ13とを組み合わせすることにより、25
通りの組み合わせが可能となる。 従って、外周研削工具本体2を、内周研削工具本体3及
びカップ型回転ブラシ13と組み合わせすると、合計5
0通りの組み合わせが可能となり、研削条件に応じて任
意に組み合わせすることができる。 なお、前記実施形態においては、外周研削工具本体2、
内周研削工具本体3及びカップ型回転ブラシ13が粒度
が異なる5種類について説明したが、さらに種類を増や
せば、組み合わせ数が増大することは勿論である。 また、前記実施形態におけるスカート5,9のゴムは、
耐油性、耐摩耗性及び耐熱性に優れたブタジエン・アク
リルニトリル共重合部(NBR)を使用している。ま
た、ブラシ束15は、ナイロンフィラメントあるいはポ
リアミド系、ポリエステル系の化学繊維に砥粒、例えば
シリコンカーバイト(炭化珪素)またはアルミナ(酸化
アルミニウム)などを混入した砥粒入りブラシ毛を使用
しており、従来のナイロンフィラメント等より平均30
%耐熱性に優れている。
工具本体3とを組み合わせすると、内周は#240の砥
粒で粗研削され、外周は#500の砥粒で仕上げ研削さ
れ、粗研削と仕上げ研削が同時に行われる。 同様に、Aの外周研削工具本体2と、bの内周研削工具
本体3とを組み合わせすると、内周は#180の砥粒で
粗研削され、外周は#500の砥粒で仕上げ研削され、
粗研削と仕上げ研削が同時に行われる。このようにして
A,B,C,D,Eの5種類の外周研削工具本体2と
a,b,c,d,eの5種類の内側研削工具本体3とを
組み合わせすることにより、25通りの組み合わせが可
能となる。 また、Aの外周研削工具本体2と、fのカップ型回転ブ
ラシ13とを組み合わせすると、内周は#180の砥粒
入りブラシ束15で粗研磨され、外周は#500の砥粒
で仕上げ研削され、粗研磨と仕上げ研削が同時に行われ
る。 同様に、Aの外周研削工具本体2と、jのカップ型回転
ブラシ13とを組み合わせすると、内周は#40の砥粒
入りブラシ束15で粗研磨され、外周は#500の砥粒
で仕上げ研削され、粗研磨と仕上げ研削が同時に行われ
る。このようにしてA,B,C,D,Eの5種類の外周
研削工具本体2とf,g,h,i,jの5種類のカップ
型回転ブラシ13とを組み合わせすることにより、25
通りの組み合わせが可能となる。 従って、外周研削工具本体2を、内周研削工具本体3及
びカップ型回転ブラシ13と組み合わせすると、合計5
0通りの組み合わせが可能となり、研削条件に応じて任
意に組み合わせすることができる。 なお、前記実施形態においては、外周研削工具本体2、
内周研削工具本体3及びカップ型回転ブラシ13が粒度
が異なる5種類について説明したが、さらに種類を増や
せば、組み合わせ数が増大することは勿論である。 また、前記実施形態におけるスカート5,9のゴムは、
耐油性、耐摩耗性及び耐熱性に優れたブタジエン・アク
リルニトリル共重合部(NBR)を使用している。ま
た、ブラシ束15は、ナイロンフィラメントあるいはポ
リアミド系、ポリエステル系の化学繊維に砥粒、例えば
シリコンカーバイト(炭化珪素)またはアルミナ(酸化
アルミニウム)などを混入した砥粒入りブラシ毛を使用
しており、従来のナイロンフィラメント等より平均30
%耐熱性に優れている。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、外周研削工具本体と内周研削工具本体の砥粒の粒度
を変えて複数種類用意することにより、ユーザーが加工
条件によって組み合わせを変え、任意の研削・研磨が可
能となり、作業効率を向上できる。また、内周研削工具
本体のスカートにスリットを入れることにより、柔軟性
が高くなり、追従性が向上し、被加工面に凹凸面があっ
ても隅々まで加工できる。 また、内外二重の研削面あるいは研磨面と研削面の二重
構造により、実質的に研削・研磨作用面が拡張されるこ
とになる。しかも、スカート及びブラシ束の基端近くま
で研削・研磨できることから、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
ば、外周研削工具本体と内周研削工具本体の砥粒の粒度
を変えて複数種類用意することにより、ユーザーが加工
条件によって組み合わせを変え、任意の研削・研磨が可
能となり、作業効率を向上できる。また、内周研削工具
本体のスカートにスリットを入れることにより、柔軟性
が高くなり、追従性が向上し、被加工面に凹凸面があっ
ても隅々まで加工できる。 また、内外二重の研削面あるいは研磨面と研削面の二重
構造により、実質的に研削・研磨作用面が拡張されるこ
とになる。しかも、スカート及びブラシ束の基端近くま
で研削・研磨できることから、経済的であり、資源の無駄
及び廃棄物を削減することができる。
【図1】この発明の第1の実施形態の研削工具を示し、
(a)は側面図、(b)は縦断側面図。
(a)は側面図、(b)は縦断側面図。
【図2】同実施形態の内周研削工具本体を示し、(a)
は側面図、(b)は下面図。
は側面図、(b)は下面図。
【図3】同実施形態の外周研削工具本体とカップ型回転
ブラシを組み合わせた状態を示し、(a)は縦断側面
図、(b)は下面図。
ブラシを組み合わせた状態を示し、(a)は縦断側面
図、(b)は下面図。
【図4】同実施形態を示し、外周研削工具本体と内周研
削工具本体及びカップ型回転ブラシの組み合わせ例を示
す図。
削工具本体及びカップ型回転ブラシの組み合わせ例を示
す図。
1…研削工具
2…外周研削工具本体
3…内周研削工具本体
4,8…ベース
5,9…スカート
7,11,17…砥粒
13…カップ型回転ブラシ
15…ブラシ束
Claims (5)
- 【請求項1】 カップ型のベース及びこのベースに固定
されたゴムに研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のス
カートとからなる外周研削工具本体と、 カップ型のベース及びこのベースに固定されたゴムに研
磨力を有する砥粒を混入した円筒状のスカートとからな
る内周研削工具本体と、 前記外周研削工具本体の内部に内周研削工具本体を同心
的に嵌合して使用されることを特徴とする研削工具。 - 【請求項2】 前記外周研削工具本体のスカート及び内
周研削工具本体のスカートは、それぞれ粒度が異なる砥
粒が混入された複数種類からなり、研削条件によって組
み合わせて使用できることを特徴とする請求項1記載の
研削工具。 - 【請求項3】 前記内周研削工具本体のスカートには、
周方向に等間隔にその先端側から複数本のスリットが形
成されていることを特徴とする請求項1記載の研削工
具。 - 【請求項4】 カップ型のベース及びこのベースに固定
されたゴムに研磨力を有する砥粒を混入した円筒状のス
カートとからなる外周研磨工具本体と、 カップ型のベース及び所定の長さに切断され、前記ベー
スの内周面に沿って引き揃えた状態で、その基端部のみ
が前記ベースに固定されたブラシ束とからなる内周研磨
工具本体と、 前記外周研磨工具本体の内部に内周研磨工具本体を同心
的に嵌合して使用されることを特徴とする研磨工具。 - 【請求項5】 前記外周研削工具本体のスカートは、そ
れぞれ粒度が異なる砥粒が混入された複数種類からな
り、内周研磨工具本体は、それぞれ粒度が異なる砥粒入
りブラシ束の複数種類からなり、研磨条件によって組み
合わせて使用できることを特徴とする請求項4記載の研
磨工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383533A JP2003181766A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 研削工具及び研磨工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383533A JP2003181766A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 研削工具及び研磨工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003181766A true JP2003181766A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27593546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001383533A Pending JP2003181766A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 研削工具及び研磨工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003181766A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012101837A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | 新東工業株式会社 | 多角柱状部材の研削・研磨加工装置および研削・研磨加工方法 |
| CN103203682A (zh) * | 2012-01-11 | 2013-07-17 | 新东工业株式会社 | 研磨刷以及研磨加工方法 |
| KR101848793B1 (ko) * | 2018-01-10 | 2018-04-13 | 최상환 | 실링 홈의 경면 가공용 연마 공구 |
| CN115635415A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-01-24 | 西安奕斯伟材料科技有限公司 | 研磨轮、研磨装置、研磨方法及硅片 |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001383533A patent/JP2003181766A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012101837A1 (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | 新東工業株式会社 | 多角柱状部材の研削・研磨加工装置および研削・研磨加工方法 |
| CN102791425A (zh) * | 2011-01-28 | 2012-11-21 | 新东工业株式会社 | 多棱柱状部件的磨削/研磨加工装置以及磨削/研磨加工方法 |
| JP5678898B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2015-03-04 | 新東工業株式会社 | 多角柱状部材の研削・研磨加工装置および研削・研磨加工方法 |
| CN102791425B (zh) * | 2011-01-28 | 2016-08-24 | 新东工业株式会社 | 多棱柱状部件的磨削/研磨加工装置以及磨削/研磨加工方法 |
| CN103203682A (zh) * | 2012-01-11 | 2013-07-17 | 新东工业株式会社 | 研磨刷以及研磨加工方法 |
| KR101848793B1 (ko) * | 2018-01-10 | 2018-04-13 | 최상환 | 실링 홈의 경면 가공용 연마 공구 |
| CN115635415A (zh) * | 2022-09-30 | 2023-01-24 | 西安奕斯伟材料科技有限公司 | 研磨轮、研磨装置、研磨方法及硅片 |
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