JP2003182088A - インクジェット記録装置のクリーニング機構 - Google Patents
インクジェット記録装置のクリーニング機構Info
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- JP2003182088A JP2003182088A JP2001379668A JP2001379668A JP2003182088A JP 2003182088 A JP2003182088 A JP 2003182088A JP 2001379668 A JP2001379668 A JP 2001379668A JP 2001379668 A JP2001379668 A JP 2001379668A JP 2003182088 A JP2003182088 A JP 2003182088A
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- Japan
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- ink
- cleaning
- contact
- nozzle surface
- recording head
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録ヘッドにダメージを与える事無く、固着
性の強いインクをインクノズル面から除去するクリーニ
ング機構を提案する。 【解決手段】 本発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、インク吐出ノズル面上のインク残り等
が、低粘度な状態の時期に除去するための非接触清掃手
段、また、インク残り等が高粘度な状態に成った場合の
ノズル面を湿潤させる手段、ノズル面以外のクリーニン
グを行う接触清掃手段を持つ事を特徴とするものであ
る。
性の強いインクをインクノズル面から除去するクリーニ
ング機構を提案する。 【解決手段】 本発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、インク吐出ノズル面上のインク残り等
が、低粘度な状態の時期に除去するための非接触清掃手
段、また、インク残り等が高粘度な状態に成った場合の
ノズル面を湿潤させる手段、ノズル面以外のクリーニン
グを行う接触清掃手段を持つ事を特徴とするものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に関するものであり、主に記録ヘッドのインクノ
ズル面を最適な状態に維持し、インク吐出性能を維持し
ていくためのクリーニング手段に関するものである。
録装置に関するものであり、主に記録ヘッドのインクノ
ズル面を最適な状態に維持し、インク吐出性能を維持し
ていくためのクリーニング手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録装置では、印
字前、もしくは印字中に印字不具合が発生した場合、も
しくは不具合の発生が予測可能な場合、印字その他によ
って発生したノズル面に残留する不要インクを除去する
ために、インクノズル面をウレタン等のブレードで接
触、移動し清掃していた。また、インク吸引による回復
を行った後においても、インクノズル面にウレタン等の
ブレードが接触、移動し清掃していた。
字前、もしくは印字中に印字不具合が発生した場合、も
しくは不具合の発生が予測可能な場合、印字その他によ
って発生したノズル面に残留する不要インクを除去する
ために、インクノズル面をウレタン等のブレードで接
触、移動し清掃していた。また、インク吸引による回復
を行った後においても、インクノズル面にウレタン等の
ブレードが接触、移動し清掃していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
印字品位の向上のため、顔料を色剤として用いるイン
ク、Bkインクとカラーインクが相互に反応するイン
ク、または、耐水性を発生させる為の反応性のインクが
用いられている。
印字品位の向上のため、顔料を色剤として用いるイン
ク、Bkインクとカラーインクが相互に反応するイン
ク、または、耐水性を発生させる為の反応性のインクが
用いられている。
【0004】これらのインクは、インク吐出ノズル面上
で従来インクに比べ、インク同士の反応や、経時変化に
より非常に高い粘度と成り、従来方式のノズル面清掃を
行う場合、ノズル清掃手段のノズル面への当接圧力の増
加が必要であった。
で従来インクに比べ、インク同士の反応や、経時変化に
より非常に高い粘度と成り、従来方式のノズル面清掃を
行う場合、ノズル清掃手段のノズル面への当接圧力の増
加が必要であった。
【0005】しかし、清掃手段の当接圧力を増加させる
事によって、記録ヘッドのインク吐出ノズル面は、ダメ
ージを受け、溌水面に不具合を生じる場合が発生してい
る。
事によって、記録ヘッドのインク吐出ノズル面は、ダメ
ージを受け、溌水面に不具合を生じる場合が発生してい
る。
【0006】こうした問題点を克服するために特開平5
−77437等で非接触型のクリーニング機構が提案さ
れているが、現実的に、エアー噴流のみによるインク吐
出ノズル面のクリーニングは不十分であり、また、反応
性インクの反応後状態のインク、増粘インクの除去は更
に、困難である。
−77437等で非接触型のクリーニング機構が提案さ
れているが、現実的に、エアー噴流のみによるインク吐
出ノズル面のクリーニングは不十分であり、また、反応
性インクの反応後状態のインク、増粘インクの除去は更
に、困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するためになされたもので、インク吐出ノズル面上
のインク残り等が、低粘度な状態の時期に除去するため
の非接触清掃手段、また、インク残り等が高粘度な状態
に成った場合のノズル面を湿潤させる手段、ノズル面以
外のクリーニングを行う接触清掃手段を持つ事を特徴と
するものである。
解決するためになされたもので、インク吐出ノズル面上
のインク残り等が、低粘度な状態の時期に除去するため
の非接触清掃手段、また、インク残り等が高粘度な状態
に成った場合のノズル面を湿潤させる手段、ノズル面以
外のクリーニングを行う接触清掃手段を持つ事を特徴と
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図4に本発明のクリーニング機構
が搭載される一実施例のインクジェットプリンターの要
部を示す、401はインクタンク及び印字ヘッド部(不
図示)が一体となったカートリッジであり、402はイ
ンクタンク部と、印字ヘッド部(不図示)が分離可能な
カートリッジの印字ヘッド部が構成されるホルダー部を
示している。
が搭載される一実施例のインクジェットプリンターの要
部を示す、401はインクタンク及び印字ヘッド部(不
図示)が一体となったカートリッジであり、402はイ
ンクタンク部と、印字ヘッド部(不図示)が分離可能な
カートリッジの印字ヘッド部が構成されるホルダー部を
示している。
【0009】403は、これらのカートリッジを搭載、
電気接続し、印字走査を行うキャリッジを示している。
また、404は記録ヘッドを良好な状態に保つために、
インク吸引回復機構、およびインクノズル面の清掃を行
うワイピング機構を有するクリーニングメインテナンス
ユニットである。
電気接続し、印字走査を行うキャリッジを示している。
また、404は記録ヘッドを良好な状態に保つために、
インク吸引回復機構、およびインクノズル面の清掃を行
うワイピング機構を有するクリーニングメインテナンス
ユニットである。
【0010】次に図5に本発明のクリーニング機構が搭
載されるインクジェット記録装置に搭載される一実施例
の401および402に構成されるインクジェット記録
印字ヘッド部の外観図を示す。501インクジェットヘ
ッドは、502樹脂成形部、505バネ部材、506配
線基板、507インク吐出ノズル列から成る。
載されるインクジェット記録装置に搭載される一実施例
の401および402に構成されるインクジェット記録
印字ヘッド部の外観図を示す。501インクジェットヘ
ッドは、502樹脂成形部、505バネ部材、506配
線基板、507インク吐出ノズル列から成る。
【0011】樹脂成形部502にはインク吐出ノズルが
構成され、配線基板506と配線されるエネルギー発生
素子を有するシリコン基板図(不図示)とバネ部材50
5によって力学的に押圧し、インク吐出ノズルとエネル
ギー発生素子を精度良く位置合わせされ密着している。
構成され、配線基板506と配線されるエネルギー発生
素子を有するシリコン基板図(不図示)とバネ部材50
5によって力学的に押圧し、インク吐出ノズルとエネル
ギー発生素子を精度良く位置合わせされ密着している。
【0012】また、隙間部には接着剤を塗布し気密性を
保っている。インク吐出ノズル列507近傍の樹脂は、
溌水処理され、不要インク、ゴミ等のインク吐出を悪化
させる要因がインク吐出ノズルに近づかない様にしてい
る。
保っている。インク吐出ノズル列507近傍の樹脂は、
溌水処理され、不要インク、ゴミ等のインク吐出を悪化
させる要因がインク吐出ノズルに近づかない様にしてい
る。
【0013】また、インクノズル部から適切に離れた位
置には親水部が設けられ、インク吐出ノズル面に残留す
る不要物をトラップしている。また、配線基板506に
設けられたコンタクトパッドとキャリッジ403に設け
られた電気接点が接続し、インクジェット記録ヘッドの
走査に適した電気信号の負荷によりインク吐出を行い、
所望の印字を行う。
置には親水部が設けられ、インク吐出ノズル面に残留す
る不要物をトラップしている。また、配線基板506に
設けられたコンタクトパッドとキャリッジ403に設け
られた電気接点が接続し、インクジェット記録ヘッドの
走査に適した電気信号の負荷によりインク吐出を行い、
所望の印字を行う。
【0014】以上サーマル方式でかつ、樹脂及びバネを
使用したインクジェットヘッドを、例として説明した
が、本発明は、ピエゾ素子方式のインクジェット記録ヘ
ッド、フォトリソ工程によりインク吐出ノズルを構成す
るインクジェット記録ヘッド等において有効であり、全
ての方式のインクジェット記録ヘッドにおいてその効果
が損なわれる事はない。
使用したインクジェットヘッドを、例として説明した
が、本発明は、ピエゾ素子方式のインクジェット記録ヘ
ッド、フォトリソ工程によりインク吐出ノズルを構成す
るインクジェット記録ヘッド等において有効であり、全
ての方式のインクジェット記録ヘッドにおいてその効果
が損なわれる事はない。
【0015】図1を本発明の第1の実施例とし、以下に
用いて説明する。付随する記号と併せて説明するものと
する。図1は、本発明のインクジェット記録装置のクリ
ーニングメンテナンスベ−ス106とインクジェット記
録ヘッド103の模式斜視図である。
用いて説明する。付随する記号と併せて説明するものと
する。図1は、本発明のインクジェット記録装置のクリ
ーニングメンテナンスベ−ス106とインクジェット記
録ヘッド103の模式斜視図である。
【0016】101は気体噴射装置であり、インク吐出
ノズル105直上に対し、気体噴射口104より気体を
噴射しインクノズル直上のインクミスト、ゴミ等のイン
ク吐出に悪影響を及ぼす可能性のある要素を、インクノ
ズル直上より取り除く、この時、図1に示す位置での停
止状態でも良いが、インク吐出ノズル105列全般のク
リーニングを考慮すると、記録ヘッド103上を走査し
たほうが好適である。
ノズル105直上に対し、気体噴射口104より気体を
噴射しインクノズル直上のインクミスト、ゴミ等のイン
ク吐出に悪影響を及ぼす可能性のある要素を、インクノ
ズル直上より取り除く、この時、図1に示す位置での停
止状態でも良いが、インク吐出ノズル105列全般のク
リーニングを考慮すると、記録ヘッド103上を走査し
たほうが好適である。
【0017】この走査はクリーニングメインテナンスユ
ニットごとでも良いし、気体噴射手段101のみでも良
い。この動作により、インクミスト、ゴミ等は、インク
ノズル列直上からその両脇に移動される。
ニットごとでも良いし、気体噴射手段101のみでも良
い。この動作により、インクミスト、ゴミ等は、インク
ノズル列直上からその両脇に移動される。
【0018】この移動したインクミスト、ゴミ等は、そ
の後、接触清掃手段102の接触移動によって記録ヘッ
ドノズル面から完全に除去される。この時、接触清掃手
段102は、記録ヘッド103上を走査するものであ
る。
の後、接触清掃手段102の接触移動によって記録ヘッ
ドノズル面から完全に除去される。この時、接触清掃手
段102は、記録ヘッド103上を走査するものであ
る。
【0019】この時の接触清掃手段102のインク吐出
ノズル面への侵入量は、記録ヘッドの溌水面のダメージ
を考慮する事無く、拭き取り性のみを基準に設定すれば
良い。また、図1(b)に示す、実施例のようにインク
吐出ノズル列長さに対応した、気体噴射装置101を設
けても良い。但し、クリーニング機構が大型化するた
め、第1図の構成がより好適である。
ノズル面への侵入量は、記録ヘッドの溌水面のダメージ
を考慮する事無く、拭き取り性のみを基準に設定すれば
良い。また、図1(b)に示す、実施例のようにインク
吐出ノズル列長さに対応した、気体噴射装置101を設
けても良い。但し、クリーニング機構が大型化するた
め、第1図の構成がより好適である。
【0020】上記は、頻繁に印刷が行われ、吸引回復等
の回復動作と予備吐、ワイピング動作が短い間隔で行わ
れる場合であり、インクミスト、ゴミ等が低粘度状態な
場合のクリーニング方法に関して説明したものである
が、次に、印刷頻度が低く、回復動作の間隔が長い場合
に付いて説明する。
の回復動作と予備吐、ワイピング動作が短い間隔で行わ
れる場合であり、インクミスト、ゴミ等が低粘度状態な
場合のクリーニング方法に関して説明したものである
が、次に、印刷頻度が低く、回復動作の間隔が長い場合
に付いて説明する。
【0021】印刷頻度が低い場合、インク吐出ノズル1
05直上若しくは近傍で、親水部にトラップ出来なかっ
た、インク吐出時、インク予備吐時のインクミスト残り
やワイピング時の拭き残し、反応性インクの反応物は、
インクノズル直上若しくはその近傍で放置され、経時変
化により、その粘度を増加させ記録ヘッドに非常に強固
に付着する。
05直上若しくは近傍で、親水部にトラップ出来なかっ
た、インク吐出時、インク予備吐時のインクミスト残り
やワイピング時の拭き残し、反応性インクの反応物は、
インクノズル直上若しくはその近傍で放置され、経時変
化により、その粘度を増加させ記録ヘッドに非常に強固
に付着する。
【0022】この状態では、先述の気体噴射によってイ
ンクノズル直上、及びその近傍からインク吐出の悪影響
因子を除去する事が不可能であり、接触手段により圧力
で除去しようとした場合、インクノズル面上に加工され
ている溌水面の研磨、剥離によって、所定の溌水性を損
なう状況が発生する。
ンクノズル直上、及びその近傍からインク吐出の悪影響
因子を除去する事が不可能であり、接触手段により圧力
で除去しようとした場合、インクノズル面上に加工され
ている溌水面の研磨、剥離によって、所定の溌水性を損
なう状況が発生する。
【0023】そこで、図2に示す湿潤手段201を用
い、増粘固着したインク残り、ゴミ等のインク吐出不具
合発生因子を湿潤溶解させ、非接触、若しくは非常に軽
度の当接力により除去可能な状態とするものである。以
下にその構成を説明する。
い、増粘固着したインク残り、ゴミ等のインク吐出不具
合発生因子を湿潤溶解させ、非接触、若しくは非常に軽
度の当接力により除去可能な状態とするものである。以
下にその構成を説明する。
【0024】201は液体噴射装着であり、洗浄液若し
くは、色剤を除いたクリアインク等の印字に影響を及ぼ
さない液体をインク吐出ノズル105直上に対し、液体
噴射ロ204より噴射しインク吐出ノズル105直上の
固着したインクミスト、ゴミ等のインク吐出に悪影響を
及ぼす可能性のある要素を、湿潤溶解させる。
くは、色剤を除いたクリアインク等の印字に影響を及ぼ
さない液体をインク吐出ノズル105直上に対し、液体
噴射ロ204より噴射しインク吐出ノズル105直上の
固着したインクミスト、ゴミ等のインク吐出に悪影響を
及ぼす可能性のある要素を、湿潤溶解させる。
【0025】この時、図2に示す位置での停止状態でも
良いが、インク吐出ノズル105列全般のクリーニング
を考慮すると、記録ヘッド103上を走査したほうが好
適である。
良いが、インク吐出ノズル105列全般のクリーニング
を考慮すると、記録ヘッド103上を走査したほうが好
適である。
【0026】この走査はクリーニングメインテナンスユ
ニットごとでも良いし、液体噴射手段201のみの移動
でも良い。この動作により、固着したインクミスト、ゴ
ミ等は、ある程度の粘度低下を起こす。
ニットごとでも良いし、液体噴射手段201のみの移動
でも良い。この動作により、固着したインクミスト、ゴ
ミ等は、ある程度の粘度低下を起こす。
【0027】この粘度低下したインクミスト、ゴミ等
は、その後、低当接力の接触清掃手段203によってイ
ンク吐出ノズル105直上から完全に除去される。その
後、記録ヘッドの溌水性等のダメージを考慮しない十分
な当接力の接触清掃手段202によって、記録ヘッド1
03上より完全に除去される。
は、その後、低当接力の接触清掃手段203によってイ
ンク吐出ノズル105直上から完全に除去される。その
後、記録ヘッドの溌水性等のダメージを考慮しない十分
な当接力の接触清掃手段202によって、記録ヘッド1
03上より完全に除去される。
【0028】低当接圧力の接触清掃手段203の代替手
段としては気体噴射手段(不図示)でも良い。また、図
2(b)に示す、実施例のようにインク吐出ノズル列長
さに対応した、液体噴射装置201を設けても良い。但
し、クリーニング機構が大型化するため、第2図の構成
がより好適である。
段としては気体噴射手段(不図示)でも良い。また、図
2(b)に示す、実施例のようにインク吐出ノズル列長
さに対応した、液体噴射装置201を設けても良い。但
し、クリーニング機構が大型化するため、第2図の構成
がより好適である。
【0029】また、図3に接触湿潤手段301を設けた
場合の実施例を示す。接触湿潤手段301は、高粘度の
インクミスト、ゴミ等に直接接触する、その際、接触湿
潤手段301より、洗浄液若しくは、色剤を除いたクリ
アインク等の印字に影響を及ぼさない液体が、固着し高
粘度化したインクミスト、ゴミ等を溶解させる。
場合の実施例を示す。接触湿潤手段301は、高粘度の
インクミスト、ゴミ等に直接接触する、その際、接触湿
潤手段301より、洗浄液若しくは、色剤を除いたクリ
アインク等の印字に影響を及ぼさない液体が、固着し高
粘度化したインクミスト、ゴミ等を溶解させる。
【0030】この時、接触湿潤手段301は、記録ヘッ
ド103上を走査する。この走査はクリーニングメイン
テナンスユニットごとでも良いし、接触湿潤手段301
のみの移動でも良い。
ド103上を走査する。この走査はクリーニングメイン
テナンスユニットごとでも良いし、接触湿潤手段301
のみの移動でも良い。
【0031】若しくは、図3(b)に示す様に、接触湿
潤手段301は、インク吐出ノズル列の全長を被覆可能
な構成としても良く、その際は、インク吐出ノズル面に
対して鉛直方向より当接する。また、接触湿潤手段30
1を摺動することで、湿潤化の効果は高まる。
潤手段301は、インク吐出ノズル列の全長を被覆可能
な構成としても良く、その際は、インク吐出ノズル面に
対して鉛直方向より当接する。また、接触湿潤手段30
1を摺動することで、湿潤化の効果は高まる。
【0032】上述の動作により、固着したインクミス
ト、ゴミ等は、ある程度の粘度低下を起こす。この粘度
低下したインクミスト、ゴミ等は、その後気体噴射手段
101(不図示)、若しくは、低当接力の接触清掃手段
203(不図示)によってインク吐出ノズル105直上
から完全に除去される。
ト、ゴミ等は、ある程度の粘度低下を起こす。この粘度
低下したインクミスト、ゴミ等は、その後気体噴射手段
101(不図示)、若しくは、低当接力の接触清掃手段
203(不図示)によってインク吐出ノズル105直上
から完全に除去される。
【0033】その後、記録ヘッドの溌水性等のダメージ
を考慮しない十分な当接力の接触清掃手段302によっ
て、記録ヘッド103上より完全に除去される。
を考慮しない十分な当接力の接触清掃手段302によっ
て、記録ヘッド103上より完全に除去される。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、インク吐出ノズル直上をクリーニングするた
めの、気体噴射手段、液体噴射手段、接触湿潤手段、低
圧力接触清掃手段を構成し、また、インク吐出ノズルに
近接しない範囲で、拭き取り性を重視した高当接力の接
触清掃手段を設ける事により、顔料を用いたインク、B
kとカラーが相互に反応するインク、及び耐水性反応液
等の固着性の高いインクを用いた記録ヘッドの清掃を、
記録ヘッドのインク吐出ノズル面の溌水性低下といった
弊害を起こす事無く、確実に行えるものである。
によれば、インク吐出ノズル直上をクリーニングするた
めの、気体噴射手段、液体噴射手段、接触湿潤手段、低
圧力接触清掃手段を構成し、また、インク吐出ノズルに
近接しない範囲で、拭き取り性を重視した高当接力の接
触清掃手段を設ける事により、顔料を用いたインク、B
kとカラーが相互に反応するインク、及び耐水性反応液
等の固着性の高いインクを用いた記録ヘッドの清掃を、
記録ヘッドのインク吐出ノズル面の溌水性低下といった
弊害を起こす事無く、確実に行えるものである。
【図1】 本発明の第一実施例
【図2】 本発明の第二実施例
【図3】 本発明の第三実施例
【図4】 インクジェットプリンターの要部
【図5】 インクジェット記録ヘッドの要部
101 気体噴射手段
102 接触清掃手段
103 記録ヘッド
104 気体噴射口
105 インク吐出ノズル
106 クリーニングメインテナンスベース
201 液体噴射手段
202 接触清掃手段
203 低当接圧接触清掃手段
204 液体噴射口
206 クリーニングメインテナンスベース
301 接触湿潤手段
302 接触清掃手段
306 クリーニングメインテナンスベース
401 インクタンク、印字ヘッド一体カートリッジ
402 インクタンク、印字ヘッド分離カートリッジ
403 キャリッジ
404 クリーニングメインテナンスユニット
501 インクジェット記録ヘッド
502 樹脂成形部
505 バネ部材
506 配線基板
507 インク吐出ノズル列
Claims (6)
- 【請求項1】 インクを吐出するノズル面を清掃する手
段であって、ノズル面に対して気体噴射手段を有する事
を特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項2】 インクを吐出するノズル面を清掃する手
段であって、ノズル面直上を接触清掃する手段を有する
インクジェット記録装置。 - 【請求項3】 インクを吐出するノズル面を清掃する手
段であって、ノズル面以外を接触清掃する手段を有する
インクジェット記録装置。 - 【請求項4】 インクを吐出するノズル面を清掃する手
段であって、ノズル面を湿潤させる液体吐出手段を有す
る事を特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項5】 インクを吐出するノズル面を清掃する手
段であって、ノズル面を湿潤させる接触手段を有する事
を特徴とするインクジェット記録装置。 - 【請求項6】 インク吐出ノズル面を接触清掃する手段
を有する請求項1から5の何れか1項に記載のインクジ
ェット記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379668A JP2003182088A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379668A JP2003182088A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003182088A true JP2003182088A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27591110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001379668A Pending JP2003182088A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | インクジェット記録装置のクリーニング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003182088A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005144737A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェットプリンタ及び記録ヘッドのクリーニング方法 |
| JP2005254599A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Canon Inc | インクジェットプリント装置 |
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