JP2003189193A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2003189193A
JP2003189193A JP2001380384A JP2001380384A JP2003189193A JP 2003189193 A JP2003189193 A JP 2003189193A JP 2001380384 A JP2001380384 A JP 2001380384A JP 2001380384 A JP2001380384 A JP 2001380384A JP 2003189193 A JP2003189193 A JP 2003189193A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】撮像素子で得られる画像のダイナミックレンジ
を拡大する。 【解決手段】CCD15と、このCCD15の各画素の電荷
をインターレース駆動により個別的に読出させるCCD
ドライバ28と、CCD15に対する実効的露光を全画素同
時に開始すると共に、1フレームを構成する2フィール
ドの第1フィールドと第2フィールドとで異なる実効的
露光時間を与えるシステムコントローラ23と、異なる実
効的露光時間によって生じた2フィールドが各々有する
実効的撮像レンジが互いに重なる被写体輝度範囲の各画
素情報を全て当該画素に関する画素情報として使用し、
被写体輝度が実効的撮像レンジを逸脱するフィールドの
画素情報は他の被写体輝度が実効的撮像レンジを逸脱し
ていないフィールドの画素情報によって補間したものを
当該画素に関する画素情報として出力するデジタルプロ
セス回路17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に固体撮像素子
を有するデジタルカメラに好適な撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCD(Charge Coup
led Device:電荷結合素子)等の一般的な撮
像素子を用いたデジタルスチルカメラやデジタルビデオ
カメラなどの撮像装置の場合、撮像素子の光電変換特性
は、例えば図5で模式的に示されるようなものであっ
た。
【0003】同図において、横軸は入射光量を、縦軸は
出力される信号レベルをそれぞれ対数的に示す。図中、
ULは高輝度側限界レベルを、LLは低輝度側限界レベ
ルをそれぞれ示すものである。
【0004】高輝度側限界レベルULは、撮像素子の飽
和レベルにほぼ対応するレベルであり、一方、低輝度側
限界レベルLLについては、最低のノイズレベルNLそ
のものではなく、ノイズと共存しても鑑賞に堪える所定
の限界S/N比を有する信号レベルとして設定される。
【0005】そして、高輝度側限界レベルULと低輝度
側限界レベルLLとの間が有効輝度域となるもので、こ
れらの(対数軸上での)差DR=UL−LLが撮像レン
ジ(=ダイナミックレンジ)となる。このダイナミック
レンジDRは、撮像装置の設計製造によっても異なる
が、多くの場合5〜6EV(30〜36dB)程度であ
る。
【0006】一方、すでに広く一般に普及している銀塩
フィルムを用いた銀塩カメラは、カラーネガフィルムや
モノクロフィルムとカラーリバーサルフィルムとによっ
て差があるものの、より一般的に多く使用されているカ
ラーネガフィルムで10EV程度のダイナミックレンジ
(=ラチチュード)を有している。
【0007】したがって、銀塩カメラと同程度のダイナ
ミックレンジを期待してデジタルカメラで撮影を行なう
と、得られる画像中で、輝度の上下各限界レベルに達し
た部分が「白飛び」や「黒つぶれ」と称される単調な表
現となってしまい、全体の画質を低下させる結果となっ
て、失望させられることも多い。
【0008】しかるに、撮像素子を用いたデジタルカメ
ラで、ダイナミックレンジを拡大して撮像する試みは多
数提案されており、例えば撮影光路を複数に分岐して異
なる露出状態の撮影を行なう多板式の撮像素子のもの、
単板の撮像素子で濃度フィルタの点順次コーディングを
施した(すなわち画素単位で感度が異なるように構成し
た)もの、フィールド蓄積モードの動画出力を用いたフ
ィールド順次方式のもの、全画素読出し(順次走査)の
撮像素子を用いた特殊なフィールド順次方式のもの等が
挙げられる。
【0009】ここでは、全画素読出し(順次走査)の撮
像素子を用いたものと、フィールド蓄積モードの動画出
力を用いたフィールド順次方式のものについて簡単に説
明する。
【0010】図6は、全画素読出し(順次走査)の撮像
素子を用いたものでの撮像素子の駆動タイミングを示す
ものである。露光に先立って、図6(1)に示すように
メカニカルシャッタが開いている状態で、図6(4)に
示す撮像素子の水平/垂直転送路駆動用のクロックφ
H,Vにより該水平/垂直転送路が高速排出駆動され、
不要電荷が一掃される。
【0011】その後、該クロックφH,Vの転送が停止
されると同時に、図6(3)に示す電荷排出パルスVS
UBの最終パルスを出力することで露光が開始される。
時間T1が経過した時点で、第1フレームの電荷移送パ
ルスTG(図では「1stTG」と称する)により第1
フレームの露光を終了させる。
【0012】そこからさらに時間T2が経過した時点
で、図6(1)に示す如くメカニカルシャッタを閉じる
ことで、露光を終了させる。その後、第1フレームの全
画素に対応した電荷量を読出した後に、第2フレームの
電荷移送パルスTG(図では「2ndTG」と称する)
が出力されると、これにより第2フレームの全画素に対
応した電荷量を読出す。
【0013】こうして得た第1フレームの画像と第2フ
レームの画像は、上記露光時間T1とT2の違いにより
撮影レンジが異なっているので、これら2枚の画像信号
に基づいてよりダイナミックレンジを拡大した画像を得
ようとするものである。
【0014】また図7は、デジタルビデオ(ムービー)
カメラに採用可能なフィールド蓄積モードの動画出力を
用いたフィールド順次方式での撮像素子の駆動タイミン
グを示すものである。
【0015】同図は、インタレース駆動の撮像素子でフ
ィールド毎に電荷の蓄積を行なう例で、第1のフィール
ドでは、図7(3)に示す電荷排出パルスVSUBが出
力されてから露光を開始し、時間T1が経過した時点
で、図7(1)に示す第1フィールドの電荷移送パルス
TG(図では「1stTG」と称する)が出力される
と、各画素に蓄えた電荷を遮光された転送路へ移送させ
る。
【0016】一方、第2のフィールドでは、図7(3)
に示す電荷排出パルスVSUBが出力されてから露光を
開始し、時間T2が経過した時点で、図7(2)に示す
第2フィールドの電荷移送パルスTG(図では「2nd
TG」と称する)が出力されると、各画素に蓄えた電荷
を遮光された転送路へ移送させる。
【0017】第2のフィールドでの露光を行なっている
間に、その前の第1のフィールドで転送路に移送された
各画素の電荷量を、奇数番目のラインの画素(A)とそ
の直下に位置する偶数番目のラインの画素(B)の各電
荷量を加算(A+B)するようにして読出し、続いてま
た第1のフィールドでの露光が開始されると、その間
に、その前の第2のフィールドで転送路に移送された各
画素の電荷量を、偶数番目のラインの画素(B)とその
直下に位置する奇数番目のラインの画素(A)の各電荷
量を加算(B+A)するようにして読出す、というよう
な動作を繰返し実行するもので、奇偶各フィールド毎に
加算対象を1画素分ずらした、いわゆるフィールド蓄積
モードのインタレース駆動を使用して読み出した露出時
間の異なる2枚の画像信号により、2枚の画像信号に基
づいてよりダイナミックレンジを拡大した画像を得よう
とするものである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮影光
路を複数に分岐して異なる露出状態の撮影を行なう多板
式の撮像素子のものは、装置の構成が大きく複雑になっ
てしまい、コストも高いものとなってしまうため、現実
的ではない。
【0019】また、上記図6で説明した全画素読出し
(順次走査)の撮像素子を用いたものでは、一回目の露
光と2回目の露光を同時に行なうのではなく、時間差を
もって行なうため、厳密には同一の被写体像に対する露
光条件の異なる2枚の光像を得ることは原理的に不可能
であり、特に動きの激しい被写体像には対応することが
できない。
【0020】同様に、上記図7で説明したフィールド蓄
積モードの動画出力を用いたフィールド順次方式のもの
も、2回の露光を同時に行なうのではなく、時間差を生
じてしまうため、動きの激しい被写体像には対応できな
い。
【0021】加えて、フィールド蓄積モードの動画出力
を用いたフィールド順次方式では、隣接する2画素の成
分を加算して読出すようにしているため、本来の撮像素
子の構成画素数を活かすことができず、垂直解像度の低
下が避けられない。
【0022】さらに、単板の撮像素子で濃度フィルタの
点順次コーディングを施したものは、汎用性が低下する
だけでなく、解像度が低下し、且つモアレが発生するな
どの問題を有している。
【0023】このように、デジタルカメラでダイナミッ
クレンジを拡大しようとする試みはこれまでにも数多く
考えられているものの、装置構成が簡易な実用的な方式
のものは未だ存在していない。
【0024】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、装置構成の複雑化
や解像度の低下を招くことなく、同時に露出条件の異な
る複数の画像を撮影することで、よりダイナミックレン
ジを拡大した画像を得ることが可能な撮像装置を提供す
ることにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
撮像素子と、上記撮像素子の有する各画素の電荷をイン
ターレース駆動により個別的に読出し可能な駆動手段
と、上記撮像素子に対する実効的露光を全画素同時に開
始するとともに、上記インターレース駆動により1フレ
ームを構成する複数のフィールドのうち少なくとも1の
フィールドには他のフィールドと異なる実効的露光終了
を行なうことによって、他のフィールドと異なる実効的
露光時間を与える露光制御手段と、上記異なる実効的露
光時間によって生じた上記複数の各フィールドが各々有
する実効的撮像レンジが互いに重なる被写体輝度範囲の
画素情報に関しては、各画素情報を全て当該画素に関す
る画素情報として使用し、被写体輝度が実効的撮像レン
ジを逸脱するフィールドの画素情報に関しては、他の被
写体輝度が実効的撮像レンジを逸脱していないフィール
ドの画素情報によって補間したものを当該画素に関する
画素情報として出力する画素信号補正手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0026】このような構成とすれば、1フレームを構
成する複数のフィールドがタイミング的に完全同一では
ないが、一方が他方に含まれるから短時間側の露光部分
については同時となるので、時間差がなく、且つ解像度
を低下させることなくダイナミックレンジを拡大した画
像を撮影することができる。
【0027】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記画素信号補正手段は、上記実効的
露光時間が異なるフィールドの画素信号が互いに有する
同一輝度被写体に対する信号レベル差を補償するレベル
補償手段を有することを特徴とする。
【0028】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、複数のフィールドの共通のダ
イナミックレンジ内で撮影された被写体像部分に関して
は従来公知の撮像装置によって撮像したものと全く同一
の解像度の撮像信号を得ることができる。
【0029】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は2記載の発明において、上記画素信号補正手段は、被
写体輝度が実効的撮像レンジを逸脱するフィールドの画
素情報に関して、補間に使用すべき他のフィールドの近
隣の画素情報もまた実効的撮像レンジを逸脱している場
合には、当該補間を禁止し、本来の画素情報を当該画素
に関する画素情報として出力することを特徴とする。
【0030】このような構成とすれば、上記請求項1ま
たは2記載の発明の作用に加えて、画像中でダイナミッ
クレンジの拡大を見込める画素部分のみを選択して処理
することができ、無理な補間処理によって画質が劣化し
てしまうことを確実に防止できる。
【0031】請求項4記載の発明は、上記請求項1乃至
3いずれか記載の発明において、上記撮像素子の撮像面
への被写体像の入力を遮断する光学的シャッタ手段を有
し、上記露光制御手段は、上記複数のフィールドのうち
少なくとも1のフィールドに関する実効的露光終了を上
記撮像素子の光電変換蓄積部である画素部から遮光され
た転送路への移送によって制御し、他の少なくとも1の
フィールドに関する実効的露光終了を、上記光学的シャ
ッタ手段の開閉によって制御することを特徴とする。
【0032】このような構成とすれば、上記請求項1乃
至3いずれか記載の発明の作用に加えて、一般的な光学
的シャッタ手段を用いることで上記露光制御手段をより
容易に実現することができる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下本発明をデジタルスチルカメ
ラに適用した場合の実施の一形態について図面を参照し
て説明する。なお、説明を容易にするために、ここでは
モノクロの画像を撮影するものとする。
【0034】図1は、同実施の形態に係るデジタルカメ
ラ10の回路構成を示すものである。同図中、このデジ
タルカメラ10のレンズ鏡胴11内に、レンズ光学系1
2及び絞り13が設けられている。
【0035】このレンズ鏡胴11を介して得られた光像
は、メカニカルシャッタ14を透過した後に撮像素子で
あるCCD15の撮像面上に結像される。
【0036】CCD15は、その露光時間中に画素毎の
電荷を蓄積して出力するもので、その出力がプリプロセ
ス回路16に入力される。
【0037】このプリプロセス回路16は、アナログ値
の信号の状態でRGBの各原色成分毎にアンプにより適
宜設定された感度に従ってゲイン調整した後にA/D変
換してデジタル値の画像信号を得、デジタルプロセス回
路17へ出力する。
【0038】デジタルプロセス回路17は、デジタル値
の画像信号を一旦バッファメモリ18に記憶保持させ、
このバッファメモリ18に記憶保持した画像信号を読出
してから画素補間処理を含む各種信号処理を施す。
【0039】こうして各種信号処理を施した画像信号に
対し、デジタルプロセス回路18は最終的に標準伝送信
号におけるガンマ処理を施した後にD/A変換器19へ
送出し、ここでアナログ値に変換させた後にバックライ
トを備えたTFT−LCDパネル20にてモニタ表示さ
せる。
【0040】また、上記ガンマ処理を施した画像信号
は、圧縮/伸長回路21にも読出され、指定された例え
ばJPEG等の圧縮方法によりデータ量が適宜圧縮され
た後に、このデジタルカメラ10の記録媒体として使用
される、フラッシュメモリで構成された挿脱自在のメモ
リカード22に記録、保存される。
【0041】このメモリカード22に保存された画像信
号は、再生モード時に読出されると、圧縮/伸長回路2
1にて記録時とは反対の方法により伸長され、ビットマ
ップ状の画像信号に復元されるもので、得られた画像信
号はデジタルプロセス回路17によりバッファメモリ1
8に記憶され、D/A変換器19を介してTFT−LC
Dパネル20で表示出力される。
【0042】しかして、このデジタルカメラ10全体を
統括して制御するのがシステムコントローラ23であ
り、このシステムコントローラ23に対して、撮影時の
AE(自動露光)演算を行なうAE処理回路24、撮影
時のAF(自動合焦)演算を行なうAF処理回路25、
タイミングジェネレータ(TG)26、同期信号発生器
(SG)27が接続される。
【0043】同期信号発生器27は、システムコントロ
ーラ23の制御の下にCCD15を駆動するための基準
となる垂直同期信号を発振し、タイミングジェネレータ
26に送出する。
【0044】タイミングジェネレータ26は、この垂直
同期信号に基づいて各種タイミング信号を発振し、上記
プリプロセス回路16及び上記CCD15を駆動するC
CDドライバ28に送出する。
【0045】また、システムコントローラ23は、第1
乃至第3のモータドライバ29〜31、ストロボ制御部
32とも接続される。第1のモータドライバ29は、上
記メカニカルシャッタ14を開閉動作させる第1のモー
タ(M)33を駆動する。第2のモータドライバ30
は、上記絞り13を回動させる第2のモータ34を駆動
する。第3のモータドライバ31は、上記レンズ光学系
12を移動させる第3のモータ35を駆動する。ストロ
ボ制御部32は、システムコントローラ23の指示に従
って上記ストロボ発光部36でのチャージ及び発光をス
イッチング制御する。
【0046】また、システムコントローラ23には、図
示しない電源スイッチ、レリーズスイッチ、ズームスイ
ッチ、ストロボスイッチ、カーソルスイッチ、メニュー
スイッチ等を含む操作スイッチ(SW)部37からの操
作信号が直接入力され、またその操作に伴なう動作状態
や上記メモリカード22での記憶状態等は、バックライ
トを備えたモノクロタイプの液晶表示パネルで構成され
る液晶表示部38にて表示出力するもので、このシステ
ムコントローラ23は以上のすべての回路の統括動作を
行なうための制御プログラムを記憶したEEPROM3
9と接続される。
【0047】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。
【0048】ちなみに、上記CCD15は上記従来技術
の説明で用いたのと同様の一般的なものであって、各画
素の電荷を、CCDドライバ28のインターレース駆動
をいわゆるフレーム蓄積モードで行なうことにより、全
画素1フレームの画素情報を2フィールドとして個別的
に(画素電荷の加算を伴なわずに)読出し可能であるも
のとする。
【0049】まず、図2により撮像素子であるCCD1
5の駆動タイミングを示す。図中、まず露光に先立って
は、図2(1)に示すようにメカニカルシャッタ14が
開いている状態で、図2(5)に示すCCD15の水平
/垂直転送路駆動用のクロックφH,Vにより該水平/
垂直転送路が高速排出駆動され、不要電荷が一掃され
る。
【0050】その後、該クロックφH,Vの転送が停止
されると同時に、図2(3)に示す電荷排出パルスVS
UBの最終パルスを出力することでCCD15を構成す
る全画素同時に露光が開始される。
【0051】そして、時間T1が経過した時点で、第1
フィールドの電荷移送パルスTG(図では「1stT
G」と称する)を出力してCCD15の第1フィールド
(奇数フィールド)の露光を終了させる。
【0052】この1stTGは、従来例(図7)のそれ
とは異なり、奇数番目のライン(A)の画素に蓄えた電
荷のみを遮光された転送路へ移送させるものである。こ
の時点では偶数番目のライン(B)の画素に蓄えた電荷
は読み出されないから、こちらは引き続き電荷蓄積(露
光)が継続していることになり、しかも露光開始時点に
ついては上述の如く電荷排出パルスVSUBの最終パル
ス出力時点であることは、A(第1フィールド)B(第
2フィールド)共通であるという点が本発明の一つの特
徴である。
【0053】そこからさらに、上記時間T1×3の時間
が経過し、第2フィールドに関しては通算して時間T2
(=T1×4)が経過した時点で、図2(1)に示す如
くメカニカルシャッタ14を閉じることで、露光を終了
させる。
【0054】その後、図2(5)に示すように、第1フ
ィールドの画素に対応した電荷量を読出した後に、図2
(3)に示す第2フィールド(偶数フィールド)の電荷
移送パルスTG(図では「2ndTG」と称する)が出
力されると、これにより第2フィールドの画素に対応し
た電荷量を読出す。
【0055】この2ndTGは、従来例(図7)のそれ
とは異なり、偶数番目のライン(B)の画素に蓄えた電
荷のみを遮光された転送路へ移送させるものである。な
お、この間奇数番目のライン(A)の画素は1stTG
以後にも露光を受けるため電荷が生じているが、これは
使用されることなく、その後必要に応じて不要電荷とし
て排出される。
【0056】このようにして2フィールドに分けて読出
した、露光時間の異なる2枚分の画像信号を、システム
コントローラ23の制御の下にデジタルプロセス回路1
7が一旦バッファメモリ18に保持した後に処理する。
【0057】図3は、これら2枚の画像信号に対応した
光電変換特性について示すものであり、露光時間の違い
に相当する分だけ、得られる信号レベルを被写体の輝度
を表わす横軸に沿って左右に平行移動させたものになっ
ている。
【0058】こうして得た2枚の画像信号に対して、デ
ジタルプロセス回路17は次に示すような該画像信号を
構成する個々の画素信号の値に対しての画素信号生成処
理を実施する。
【0059】(第1フィールドの画素): (条件1)自己の画素信号が低輝度側限界レベルLLよ
り大きい値のとき→自己の画素信号の値の2倍の値を画
素信号値とする。 (条件2)自己の画素信号が低輝度側限界レベルLL以
下のとき→自己の上下に隣接する2つの第2フィールド
画素の画素信号の値を判定した結果によって、 (条件2−a)それが低輝度側限界レベルLLより大き
く、高輝度側限界レベルULより小さいとき→その第2
フィールド画素の値(上下とも満たす場合はその平均
値)の1/2の値を画素信号値とする。 (条件2−b)それが低輝度側限界レベルLL以下また
は高輝度側限界レベルUL以上のとき→自己の画素信号
値の2倍を画素信号値とする。
【0060】(第2フィールドの画素): (条件1)自己の画素信号が高輝度側限界レベルULよ
り小さい値のとき→自己の画素情報値の1/2を画素信
号値とする。 (条件2)自己の画素信号が高輝度側限界レベルUL以
上のとき→自己の上下に隣接する2つの第1フィールド
画素の画素信号の値を判定した結果によって、 (条件2−a)それが低輝度側限界レベルLLより大き
く高輝度側限界レベルULより小さいとき→その第1フ
ィールド画素の値(上下とも満たす場合はその平均値)
の2倍の値を画素信号値とする。 (条件2−b)それが低輝度側限界レベルLL以下また
は高輝度側限界レベルUL以上のとき→自己の画素信号
値の1/2を画素信号値とする。
【0061】上記のような画素信号生成処理において、
上記条件1は、要するに第1及び第2フィールドそれぞ
れの画素について「所定の撮像レンジ(有効輝度域)に
収まっている場合はその画素の情報をそのまま使用す
る」ということであり、その際に各画素が「(図3にお
ける中間の補助線ASに相当する)基準となる露光量に
対して有している感度差を所定の係数を乗じて(すなわ
ちデジタルゲイン調節を行なって)補償」するものであ
る。
【0062】したがって、第1及び第2両フィールドの
共通の撮影レンジ内の被写体像に関しては、各画素が受
容した個別の被写体情報(画素情報)が独立にかつ(感
度の補償を別にして)そのまま生成画素情報として採用
されるから、解像度は低下せず、撮像素子が本来有する
解像度(Dレンジ拡大撮像を採用しない、一般的な例え
ばプログレッシブ(ノンインターレース)スキャンを行
なう撮像装置によって撮像したものと全く同一の解像
度)の撮像信号が得られる。
【0063】これに対して上記条件2−aは、「自己の
画素信号値が撮影レンジを逸脱している場合、上下に隣
接する他フィールドの画素信号が撮影レンジを逸脱して
いない場合はそれで補間する」ことを意味している。す
なわち、「どちらか一方のフィールドの撮影レンジでの
みカバーされる高輝度や低輝度の被写体部分」に関して
は、画素密度(垂直解像度)が半分になった状態での信
号が得られることになる。
【0064】この場合、上記図3の補助線ASで示した
露光量を基準にとると、第2フィールドは2倍、第1フ
ィールドは1/2の露光量であるから、それぞれ低輝度
側、高輝度側に1EV(6dB)ずつ撮像レンジがシフ
トしたことになり、合わせて2EV(12dB)撮像レ
ンジが拡大したことになる。
【0065】一般的なプログレッシブスキャンのCCD
を用いた場合に得られるダイナミックレンジDR=6E
V(36dB)が限界であったとすれば、本実施の形態
によって8EV(48dB)の広ダイナミックレンジの
撮像装置を得ることができる。
【0066】なお、この場合に上記第1及び第2のフィ
ールドの共通レンジ、すなわち高解像度の得られるレン
ジは4EVあるから、通常の撮影において解像度の低下
はなく、ただハイライト部分やシャドウ部分で解像度が
低下するのみである。
【0067】このような総合特性を図4に示す。同図
中、上述したデジタルゲイン調節によって2つの特性を
縦軸の信号レベルに沿ってそれぞれ上下に平行移動し、
上記補助線AS上で一つに重ねた内容となっている。図
中のEUL,ELL等はそれぞれ拡大された高輝度、低
輝度の限界レベルである。
【0068】このように、撮像により得られる画像信号
のダイナミックレンジが拡大するから、高輝度部での再
現域が拡大すると共に、低輝度部でのS/N比が向上し
てノイズを低減させることができる。
【0069】一方、上記条件2−bは、「第1及び第2
の両フィールドの撮像レンジを共に逸脱している場合
は、本来の画素の情報をそのまま(ゲイン調節は行なっ
てから)使用する」ことを意味している。
【0070】したがって、拡大された総合レンジをも逸
脱する被写体に対しては再び本来の高解像度が得られる
ことになる。これは、完全な白黒パターン、例えば解像
度チャートなどの特殊な絵柄を撮影する際に、得られる
画像信号の解像度が低下する不具合を防止するものであ
る。
【0071】こうして、1フレームを構成する第1及び
第2の2フィールド分の画像信号からダイナミックレン
ジを大幅に拡大した画像信号を生成することができるも
ので、デジタルプロセス回路17は、システムコントロ
ーラ23の制御によりこうして生成した画像信号に基づ
いてD/A変換器19を介してTFT−LCDパネル2
0でモニタ表示させ、あるいは圧縮/伸長回路21によ
りデータ量を圧縮した上でメモリカード22に記録、保
存させる。
【0072】このように、1フレームを構成する第1及
び第2の2つの撮影フィールドは、タイミング的に完全
同一ではないが、一方(第1フィールド)が他方(第2
フィールド)に含まれるから短時間側の露光部分(T
1)については同時となるので、時間差がなく、且つ解
像度を低下させることなくダイナミックレンジを拡大し
た画像を撮影することができる。
【0073】また、デジタルプロセス回路17が2つの
フィールドで得た露光時間の異なる画像信号に対して実
行する各画素信号値毎の補正処理は、互いの画素信号値
に含まれている同一輝度の被写体像に対する信号レベル
差を補償することにより実現する。
【0074】こうすることで、2つのフィールドで共通
するダイナミックレンジの範囲内で撮影された被写体像
部分に関しては、一般的なノンインタレース方式の全画
素読出し式の撮像装置によって撮像したものと全く同一
の解像度の撮像信号を得ることができる。
【0075】加えて、上記画素信号値の補正処理に際し
て、被写体像の輝度が両フィールド間の共通のダイナミ
ックレンジを逸脱する部分の画素信号値に関して、補間
に使用すべき他方側のフィールドの近隣の画素情報もま
た実効的撮像レンジを逸脱している場合には、当該補間
を禁止し、本来の画素情報を当該画素に関する画素情報
として出力するものとした。
【0076】これにより、画像中でダイナミックレンジ
の拡大を見込める画素部分のみを選択して処理すること
ができ、無理な補間処理によって他の部分の画質が必要
以上に劣化してしまうことを確実に回避することができ
る。
【0077】なお、上記第2のフィールドでの露光の終
了を、メカニカルシャッタ14により撮影光路を遮断さ
せることで光学的に行なうものとし、このメカニカルシ
ャッタ14によりCCD15への撮影光の入射を光学的
に遮断した状態で第1のフィールドでの各画素信号値の
読出しを行ない、その後に第2フィールドの各画素信号
値の読出しを行なうようになる。
【0078】したがって、一般的な銀塩カメラでも用い
られているメカニカルシャッタ14を用いることで露光
制御をより容易に実現しながら、各フィールドでの画像
信号の読出しタイミングを比較的自由度の高いものとす
ることができる。
【0079】なお、上記実施の形態では、第1のフィー
ルドの露光時間T1に対して第2のフィールドの露光時
間T2を4×T1であるとして説明したが、本発明はこ
れに限らず、複数のフィールド時間における露光時間の
ずらし量は任意に設定可能であるものとする。
【0080】また、上記実施の形態では、第2フィール
ドの露光を終了するタイミングをメカニカルシャッタ1
4を閉じるタイミングで制御するものとしたが、CCD
15の駆動に伴なう電子的なシャッタ時間の誤差に比し
て、メカニカルシャッタ14の開閉動作に含まれる時間
的な誤差は非常に大きい。
【0081】そのため、メカニカルシャッタ14の動作
誤差に基づく画素信号値の誤差を補償する一手段とし
て、CCDの一部、例えば水平ラインのOB(光学的暗
部)に隣接する周辺部分に、拡散板による均一光の入射
領域を設け、この領域で得られる輝度情報に基づいて、
後段のプリプロセス回路16でアナログ値の各画素信号
毎に実施されるゲイン調整の内容を適宜増減するように
しても良い。
【0082】また、本実施の形態は、説明を容易にする
べくCCD15がカラーフィルタを有していないモノク
ロタイプのものであるものとし、輝度信号のみの白黒の
画像データを取り扱うものとして説明したが、カラー画
像を扱う撮像装置においても適用可能であることは勿論
である。
【0083】さらに、インタレース駆動として一般的な
NTSC等のテレビジョン方式に従って1フレームが2
フィールドであるものとして説明したが、これに限るも
のでもなく、1フレームが3フィールドあるいは4フィ
ールド以上の任意のインタレース駆動にも適用可能であ
り、個々のフィールドの露光時間をそれぞれ異ならせて
設定することにより、非常にダイナミックレンジが広
く、且つ所定の撮影レンジに収まっている輝度部分の画
像に関しては高い解像度を有した画像信号を得ることが
できるようになるものである。
【0084】その他、本発明は上記実施の形態に限ら
ず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることが可能であるものとする。
【0085】さらに、上記実施の形態には種々の段階の
発明が含まれており、開示される複数の構成要件におけ
る適宜な組合わせにより種々の発明が抽出され得る。例
えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの
構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題
の欄で述べた課題の少なくとも1つが解決でき、発明の
効果の欄で述べられている効果の少なくとも1つが得ら
れる場合には、この構成要件が削除された構成が発明と
して抽出され得る。
【0086】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1フレー
ムを構成する複数のフィールドがタイミング的に完全同
一ではないが、一方が他方に含まれるから短時間側の露
光部分については同時となるので、時間差がなく、且つ
解像度を低下させることなくダイナミックレンジを拡大
した画像を撮影することができる。
【0087】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、複数のフィールドの共通
のダイナミックレンジ内で撮影された被写体像部分に関
しては従来公知の撮像装置によって撮像したものと全く
同一の解像度の撮像信号を得ることができる。
【0088】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
1または2記載の発明の効果に加えて、画像中でダイナ
ミックレンジの拡大を見込める画素部分のみを選択して
処理することができ、無理な補間処理によって画質が劣
化してしまうことを確実に防止できる。
【0089】請求項4記載の発明によれば、上記請求項
1乃至3いずれか記載の発明の効果に加えて、一般的な
光学的シャッタ手段を用いることで上記露光制御手段を
より容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るデジタルカメラの
回路構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係る撮像素子であるCCDの駆
動タイミングを示す図
【図3】同実施の形態に係る2フィールド分の画像信号
に対応した光電変換特性を示す図。
【図4】同実施の形態に係る画素信号生成処理により得
られる画素信号の総合特性を示す図。
【図5】一般的な撮像素子の光電変換特性を示す図。
【図6】従来のダイナミックレンジを拡大するための1
方式である全画素読出し(順次走査)の撮像素子の駆動
タイミングを示す図。
【図7】従来のダイナミックレンジを拡大するための1
方式であるフィールド蓄積モードの動画出力を用いたフ
ィールド順次方式での撮像素子の駆動タイミングを示す
図。
【符号の説明】
10…デジタルカメラ 11…レンズ鏡胴 12…レンズ光学系 13…絞り 14…メカニカルシャッタ 15…CCD 16…プリプロセス回路 17…デジタルプロセス回路 18…バッファメモリ 19…D/A変換器 20…TFT−LCDパネル 21…圧縮/伸長回路 22…メモリカード 23…システムコントローラ 24…AE処理回路 25…AF処理回路 26…タイミングジェネレータ(TG) 27…同期信号発生器(SG) 28…CCDドライバ 29…第1のモータドライバ 30…第2のモータドライバ 31…第3のモータドライバ 32…ストロボ制御部 33…第1のモータ 34…第2のモータ 35…第3のモータ 36…ストロボ発光部 37…操作スイッチ部 38…液晶表示部 39…EEPROM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像素子と、 上記撮像素子の有する各画素の電荷をインターレース駆
    動により個別的に読出し可能な駆動手段と、 上記撮像素子に対する実効的露光を全画素同時に開始す
    るとともに、上記インターレース駆動により1フレーム
    を構成する複数のフィールドのうち少なくとも1のフィ
    ールドには他のフィールドと異なる実効的露光終了を行
    なうことによって、他のフィールドと異なる実効的露光
    時間を与える露光制御手段と、 上記異なる実効的露光時間によって生じた上記複数の各
    フィールドが各々有する実効的撮像レンジが互いに重な
    る被写体輝度範囲の画素情報に関しては、各画素情報を
    全て当該画素に関する画素情報として使用し、被写体輝
    度が実効的撮像レンジを逸脱するフィールドの画素情報
    に関しては、他の被写体輝度が実効的撮像レンジを逸脱
    していないフィールドの画素情報によって補間したもの
    を当該画素に関する画素情報として出力する画素信号補
    正手段とを具備したことを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】上記画素信号補正手段は、上記実効的露光
    時間が異なるフィールドの画素信号が互いに有する同一
    輝度被写体に対する信号レベル差を補償するレベル補償
    手段を有することを特徴とする請求項1記載の撮像装
    置。
  3. 【請求項3】上記画素信号補正手段は、被写体輝度が実
    効的撮像レンジを逸脱するフィールドの画素情報に関し
    て、補間に使用すべき他のフィールドの近隣の画素情報
    もまた実効的撮像レンジを逸脱している場合には、当該
    補間を禁止し、本来の画素情報を当該画素に関する画素
    情報として出力することを特徴とする請求項1または2
    記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】上記撮像素子の撮像面への被写体像の入力
    を遮断する光学的シャッタ手段を有し、 上記露光制御手段は、上記複数のフィールドのうち少な
    くとも1のフィールドに関する実効的露光終了を上記撮
    像素子の光電変換蓄積部である画素部から遮光された転
    送路への移送によって制御し、他の少なくとも1のフィ
    ールドに関する実効的露光終了を、上記光学的シャッタ
    手段の開閉によって制御することを特徴とする請求項1
    乃至3いずれか記載の撮像装置。
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