JP2003189204A - ディスプレイシステム - Google Patents
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Abstract
能なディスプレイシステムにおいて、車両の安全運行を
考慮した画面表示を行う。 【解決手段】 ナビゲーション画面19を表示中の表示
画面18上の少なくとも一部に、該画面19に代えて、
テレビ画面20を表示する画面切換手段16と、所定の
事象が発生したことを検出したときに、前記手段16に
対して切換えの指示を行う切換指示手段15と、を備
え、あるいは該手段15に代えて、該手段16によって
切り換えて表示すべき該画面20として、該画面20の
中の特定エリアを設定する画面エリア設定手段31と、
を備える。
Description
ム、例えば車載用として好適なディスプレイシステムに
関する。
いては、近年そのディスプレイ画面のワイド化が進み、
1つの表示画面をナビゲーション画面だけでなく、テレ
ビ画面に使用したり、オーディオ装置の操作画面に使用
したりする、という傾向にある。また、その1つの表示
画面を異なる複数の画面に分割して使用し、いわゆるマ
ルチ画面にしてユーザに各種情報を提供する、というこ
とも行われている。
画面で共用する、ディスプレイシステムについて述べ
る。
にとって説明する。
(ここではナビゲーションとする)の画面を同一の表示
画面上に表示可能なディスプレイシステムを搭載する車
両においては、通常、ナビゲーション画面の方を優先す
るように該ディスプレイシステムが利用されている。
行われているような時間帯に、ナビゲーションを使用し
ながら走行中のユーザは、野球の方も気になって頻繁に
表示画面をテレビに切り換える場合がある。
そのゲーム展開が非常に気になって、ナビゲーション画
面からテレビ画面に切り換えて得点状況を知り、再びナ
ビゲーション画面に戻す、といった操作を頻繁に繰り返
すことになる。またテレビ画面を縮小してナビゲーショ
ン画面に重畳する考え方もあるが、このようにするとテ
レビ画面が縮小されているため非常に見づらく、安全運
転上問題がある。
ゲーション画面とテレビ画面の切換え操作は、ユーザに
とって煩わしく、また、車両の安全運行を阻害する、と
いう問題がある。
レビ画面とテレビ画面以外の画面の切換えを、適切に行
うことのできるディスプレイシステムを提供することを
目的とするものである。
構成を示す図である。
成によるディスプレイシステム10は、テレビ画面以外
の画面、例えばナビゲーション画面を表示中の表示画面
18上の少なくとも一部に、テレビ画面を表示する画面
切換手段16と、テレビ画面に関して所定の事象が発生
したことを検出したときに、画面切換手段16に対して
切換えの指示を行う切換指示手段15と、を備えること
を特徴とするものである。
部」とは、表示画面の全面までも含む概念である。この
場合はナビゲーション画面は完全に消されてしまう。
関して予めユーザにより指定される特定の番組や特定の
情報等を指す広い概念である。例えば、ユーザが特に見
たいテレビ画面が発生した、即ち上述した野球中継の番
組や両チームのいずれかが得点したそのときにおける得
点情報である。ただしこれらに限るものではなく、サッ
カーの試合でも、好みの映画や音楽でも、あるいはニュ
ース速報でも良い。すなわちユーザにより予め指定可能
なあらゆる番組や情報である。またテレビ画面以外の画
面とは、ユーザが特に希望するテレビ画面以外のテレビ
番組やナビゲーション画面、CDやMD等の機器を操作
する画面や車両モニタ画面等、各種表示情報を含むもの
である。
記の切換指示手段15と画面切換手段16を含む部分
は、切換部14として表される。この切換部14は、例
えばテレビジョン装置(TV装置)11およびナビゲー
ション装置12と、ディスプレイ部17との間に配置さ
れる。このディスプレイ部17の中に、前述の表示画面
18が形成される。
ビゲーション装置13からのナビゲーション画面が表示
されるが、特定のタイミングで、アンテナAからテレビ
ジョン装置11のTVチューナ12を介して得た特定の
番組や情報を提供するテレビ画面が表示される。
の一例を示す図である。なお、全図を通じて同様の構成
要素には同一の参照番号または記号を付して示す。
価であり、その右半分に表示画面18の詳細例を拡大し
て示す。
ン画面19の一部をテレビ画面20に切り換えており、
そのテレビ画面20はとりわけ特定エリア画面21を表
示している様子を示す。本図は、既述の特定のタイミン
グとして、野球の実況中継中、一方のチームが得点した
シーンを現している。すなわち、例えば巨人対阪神戦
で、阪神が3点を得点したタイミングでの画面である。
なお、テレビ画面20(あるいは特定エリア画面21)
の配置の仕方は任意に設定することができる。次にその
2,3の例を示す。
画面18内の3種の画面切換えパターンを例示する図で
ある。
−In−Picture)画面であり、図2の右半分に
示す特定エリア画面21(テレビ画面20の一部だけ抽
出した画面)を同図の右上に移し替えた画面に相当す
る。
面を示し、本図の(c)はマルチ画面である。テレビ番
組の種類やユーザの用途に応じて最適なパターンを選択
すればよい。
一構成要素を示す図である。
る。これは、予め指定した所望のテレビ番組を受信した
か否かを検出するものであり、この番組検出機能部22
にてその所望のテレビ番組(例えば、野球の実況放送)
であることを検出したとき、画面切換手段16に対し、
画面の切換えの指示を行う。
テレビ番組か否かの検出を、ディジタル放送波によりテ
レビ情報(画像/音声情報)と共に搬送される番組情報
に基づいて行うことができる。
タル放送波によりテレビ情報と共に搬送される特定情報
を検出して画面切換手段16に出力することもできる。
この特定情報とは、上記の例によれば、野球のいずれか
一方のチームが得点したときの得点情報(図2の21)
であり、音声情報を加えてもよい。
されない場合は、番組検出機能部22は、テレビジョン
装置11によって実際に受信している映像の出力信号に
対して特徴抽出することにより、自ら所望のテレビ番組
か否かを検出することができる。これは、画像エリア抽
出部や画像認識部等で実現することができる(後述)。
以上のような番組検出はTVチューナにより受信周波数
を切り換える等してサーチするのが望ましい。
部22に加えて、あるいはこれに代えて、上記の切換え
の指示を行うこともできる。これは、ナビゲーション装
置13に通常備えられている機能を利用して容易に実現
できるものであり、ユーザがナビゲーションを必要しな
い状況になったときは自動的にユーザが予め指定した所
望のテレビ情報に切り換えてしまうというものである。
両が、(i)過去の走行回数の多いルートあるいは(i
i)ナビゲーション画面19を要しない単調ルートを走
行中であることを、ナビゲーション装置13にて判定し
たとき、画面切換手段16に対し、切換えの指示を行う
ようにする。
車両のユーザの自宅あるいは勤務先や取引先の近傍のル
ートが挙げられる。通常、ナビゲーション装置13に
は、当該車両の走行ルートの履歴データを蓄積しておく
機能が備わっているという事実に着目したものである。
高速道路あるいは畑の中の1本道が挙げられる。ナビゲ
ーション装置13は、当該車両がそのような高速道路や
1本道を走行中であることは、その本来的な機能として
常に把握している。
述べる。
べた第1の基本構成についての説明中、図2の右半分に
端的に図示されている。すなわち特定エリア画面21で
ある。ここには一例として、巨0−阪3およびSBO
(ストライク/ボール/アウト)のみが抽出されて表示
されている。
レビ画面中、野球中継の全景の中の一部(右隅等)に表
示される。その全景の邪魔にならないようにするためで
ある。
に示すように、縮小して表示されるので、ましてや上記
の進行状況表示に至ってはきわめて小さいエリアに縮小
されて表示されてしまう。このためユーザは目を凝らし
見つめない限り、その進行状況表示を読み取ることはで
きない。しかもそれをユーザが車両を運転しながら行う
ので、安全運行上にも問題がある。主としてこの問題の
解決に向けたのが本発明に係る第2の基本構成である。
の巨0−阪3,SBO等)に関する情報が、ディジタル
放送の特定情報として外部から与えられるならば、該特
定情報をTVチューナ12より取り出し、その特定情報
を画像情報に変換して特定エリア画面21(図2)に表
示することができる。しかしそのような特定情報が外部
から常に与えられるとは限らないので、そのような場合
には、切換部14(図1)が自ら内部的にその特定情報
を得なければならない。これを実現するのが、本発明に
係る第2の基本構成である。
ある。
よるディスプレイシステム10は、ナビゲーション画面
19(図2)を表示中の表示画面18上の少なくとも一
部に、テレビ画面20の中の特定エリアを表示する画面
切換手段16とを備え、好ましくはこの画面切換手段1
6によって切り換えて表示すべきテレビ画面20とし
て、テレビ画面20の中の特定エリアを設定する画面エ
リア設定手段31と、を備えることを特徴とするもので
ある。ここに言う「特定エリア」とは、前述の例による
と「巨0−阪3,SBO」等の進行状況表示であり、こ
れが表示画面18上で特定エリア画面21(図2)とな
る。即ち、図2に示すように本来ディスプレイ全体に表
示されるテレビ画面の表示エリアの右隅にある特定エリ
ア画面21のみを抽出し、該画面21を同じ大きさのま
まナビゲーション画面19上に重畳するようにして、結
果的に画面を切り換えるようにしている。
する。
示す図である。
らに加えたものである。該手段32は、画面エリア設定
手段31により設定された前述の特定エリア内の画像を
監視して、その画像に変化が生じたことを検出し、か
つ、その変化があったことを通知するものである。
低限の情報を、特定情報として表示画面18上に、目を
凝らすことなく見やすく得ることが可能となる。
表示の情報(巨0−阪3,SBO等)であるとすると、
この情報は頻繁に変化するものではないことから、逆に
ユーザは今度はその変化の発生を常に追い続けなければ
ならなくなる。これもまた車両の安全運転を妨げること
になる。
入し、ユーザはこの手段32が起動されたときのみ、特
定エリア画面21の方に注目すればよいことになる。あ
るいは、この手段32が起動されたときのみ、表示画面
18に特定エリア画面21を映し出すようにしてもよ
い。
/通知手段32のハードウェアとしての実現例について
は後述する。
知」についてさらに具体的に説明すると、特定エリア画
面21の画像の変化が検出されたときは、次の(i)、
(ii)および(iii)のいずれかまたはその組合せにて、
ユーザに通知可能である。
より通知する。
音声により通知する。
レビジョン装置11からのテレビ画面にして通知する。
または「3点が入りました」等であり、上記(ii)およ
び(iii)は野球放送そのものにしてしまう。
いずれも、好ましくは一定時間のみ、行えば十分であ
る。例えば、3秒位である。
「通知」の変形例としては次のように制御することもで
きる。
をナビゲーション画面19に設定しておき、変化検出/
通知手段32により画像の変化が検出されたときのみ、
一定時間、その表示画面18の全画面を、テレビジョン
装置11からのテレビ画面にするような制御である。
1は特定エリア画面21としてテレビ画面の全画面を設
定することになる。
て、そのハードウェア構成例を説明する。
ドウェアの一例を示す図である。基本概念としては本図
のハードウェアによって表すことができる。
ン装置13と、ディスプレイ部17との間に、切換部1
4が配置される構成は、図5に示す構成と全く同じであ
るが、特にその切換部14に注目すると次のように構成
される。
りなるアナログのナビゲーション信号(ナビRGB)
は、まず、3つのA/D変換器(AD)41により、R
GB毎のナビゲーションデータに変換されて出力され
る。
通常はナビゲーション側端子Nに切り換えられているス
イッチSW1を介し、ディスプレイ部17に入力され、
図2に例示するナビゲーション画面19がユーザに提供
される。
ーナ12から出力されるアナログのビデオ信号は、ま
ず、A/D変換機(AD)43により、RGBのビデオ
データに変換されて出力される。
RGB復調データとなり、1画面分のRGB信号がフレ
ームメモリ45に順次格納される。このフレームメモリ
45からのRGB信号をディスプレイ部17に入力すれ
ば、その表示画面18上にテレビの全画面が映し出され
る。
らのRGB信号に対してさらに制御を加えて、スイッチ
SW1のテレビ側端子Tを介し、ディスプレイ部17に
入力する。その制御は、CPU42と協働して画像エリ
ア抽出部46が行う。
モリ45に保持された1画面分のデータのうち、ラスタ
スキャンが特定エリア画面21に相当する部分をスキャ
ンするときだけ、選択的に切換信号を出力し、スイッチ
SW1をテレビ側端子Tに切り換え、表示画面18上に
その特定エリア画面21を映し出す。この場合、画像エ
リア抽出部46とディスプレイ部17との間には、ナビ
同期信号によって、完全な同期がとられているので、ナ
ビゲーション画面に対して特定エリア画面の位置がずれ
ることはない。
モリ45内の1画面分のデータのうち、どの部分を特定
エリアとしてエリア抽出するかは、CPU42からの指
示によって決まる。
す図である。
合成部48とスピーカ49とがさらに加わり、これに伴
ってスイッチSW2やスイッチSW3も加わっている。
図8において主として、CPU42とエリア抽出部46
とにより実現されるが、さらに画像認識部47も含むこ
ともある。
8において主として、CPU42と画像エリア抽出部4
6とスイッチSW1により構成される。したがってCP
U42や画像エリア抽出部46や画像認識部47は、手
段16および手段31双方の実現に供されることにな
る。
テレビ画面の中の特定エリアを、受信中のテレビ画面を
生成する画像データから特徴抽出により設定する画像認
識部47を含むこともできる。この特徴抽出とは、前述
の例であると、S,B,O等の各文字を公知のエッジ抽
出手法等により抽出することを意味する。したがって、
前述の例によれば「巨0−阪0」から「巨0−阪3」へ
の変化は、この画像認識部47で検出することができ
る。これは前述した変化検出/通知手段32(図6)の
「検出」に相当する。
しては、上記の特徴抽出の変化を受けて、音声合成部4
8により行うことができる。例えば、「阪神が3点を入
れました」のような音声である。
換える。他方の外部音声側端子Mは、スイッチSW3に
接続しており、これを用いて特徴抽出の変化をユーザに
知らせてもよい。すなわち、そのときのTV音声をスイ
ッチSW3の端子Tから出力させる。このスイッチSW
3の端子Tへの切換えは、CPU42によって行っても
よい。
認識部47に出力すべき特定エリアの画像データを抽出
する画像エリア抽出部46を含むことができるが、この
画像エリア抽出部46は、さらに特定エリアの画像をテ
レビ画面の中の任意の位置に設定する機能およびその特
定エリアの画像を任意の倍率で拡大または縮小する機能
を備えるようにしてもよい。ユーザの要請にさらにきめ
細かく対応するためであり、ナビゲーションを優先する
ならば特定エリアを縮小し、野球を優先するならその特
定エリアを拡大すればよい。
しては、さらに種々の付加機能を追加することができ
る。
するための図である。
した所望の番組を受信したことを検知する番組検知手段
51である。そしてこの番組検知手段手段51は、その
検知を行ったときに、画面切換手段16、画面エリア設
定手段31および変化検出/通知手段32を動作させる
ようにする。
スプレイシステム10の操作部52より入力することが
でき、これをRAM53に格納する。
表示は全面OFFにしておいて、すなわち全画面をナビ
ゲーション画面表示にしておいて、所望の野球番組やサ
ッカー番組等が受信されたときのみ、上記の手段16,
31および32を動作させるようにすることができる。
したがって常にナビゲーション画面優先という原則を自
動的に維持することができる。
1の機能を活用して、画面エリア設定手段31は、テレ
ビ受信チャネル毎に表示画面18上における特定エリア
(21)の表示位置を設定することもできる。
位置がよいか、はユーザが予めRAM53に対してプリ
セットしておくことができる。
識部47にてS,B,O等の特徴抽出をして自動的に表
示位置を設定してもよい。
仕方もある。
ョン装置11は単一のチューナ12で時分割により複数
のテレビチャネルを切り換える。一方、画面切換手段1
6および画面エリア設定手段31は、その複数のテレビ
チャネルに対応する各テレビ画面を表示画面18上にマ
ルチ表示する。例えば、図3(c)のように表示する。
に車を運転しなければならないような場合に都合がよ
い。例えば、野球とサッカーと相撲とが同時放映される
ような場合である。この相撲については既述の得点表示
のような特定エリアがないので、そのような場合は、各
取組みの開始毎に力士の名前等がスーパー表示されるの
を、画像認識部47で、特徴抽出により検出し、この検
出から所定の制限時間後に画面切換手段16を動作させ
れば、それぞれの力士の対戦シーンの部分のみをユーザ
に提供することができる。
を、例えば当該車両のエンジンコントロールコンピュー
タ(MCU)からCPU42が得て、画面表示を切り換
えるようにしてもよい。
切換手段16は、当該車両の走行中はナビゲーション画
面19の表示を行い、当該車両の停車中はテレビ画面2
0の表示を行うこともできる。車両の安全運行を考慮し
たものである。
は、得点情報が変わったことを検出すると一定時間、そ
のときのテレビ情報をハードディスク等に記憶してお
き、車両が停止したことを検出すると、ディスプレイに
上記テレビ情報を再生表示するようにしても良い。
を、より簡便にかつより見やすくユーザが視聴可能とな
る。特に車載用のナビゲーションシステムのように、比
較的小さい表示画面しか確保できない上にマルチ画面表
示を行ってユーザが非常に違和感を覚えるような環境の
もとで本発明は有益である。
面表示しておくことは安全面に問題がある。本発明を用
いて、特定エリアのみを表示し静止画に近い映像を選択
的に提供することにより、ユーザは必要なタイミングで
必要な情報のみを効率よく得ることができ、常時テレビ
画面に気をとられることがなくなる。
す図である。
の3種の画面切換えパターンを例示する図である。
である。
る。
一例を示す図である。
る。
図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 少なくともテレビ画面と該テレビ画面以
外の画面とを同一の表示画面上に表示可能なディスプレ
イシステムにおいて、 前記テレビ画面以外の画面を表示中の前記表示画面上の
少なくとも一部に、前記テレビ画面を表示する画面切換
手段と、 前記テレビ画面に関して所定の事象が発生したことを検
出したときに、前記画面切換手段に対して切換えの指示
を行う切換指示手段と、 を備えることを特徴とするディスプレイシステム。 - 【請求項2】 前記切換指示手段は、予め指定した所望
のテレビ番組を受信したか否かを検出する番組検出機能
部であり、該番組検出機能部にてその所望のテレビ番組
であることを検出したとき、前記の切換えの指示を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のディスプレイシステ
ム。 - 【請求項3】 前記番組検出機能部は、前記所望のテレ
ビ番組か否かの検出を、ディジタル放送波によりテレビ
情報と共に搬送される番組情報に基づいて行うことを特
徴とする請求項2に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項4】 前記番組検出機能部は、前記テレビ画面
を生成するテレビジョン装置からの出力信号に対して特
徴抽出することにより、前記所望のテレビ番組か否かを
検出することを特徴とする請求項1に記載のディスプレ
イシステム。 - 【請求項5】 前記番組検出機能部は、ディジタル放送
波によりテレビ情報と共に搬送される特定情報を検出し
て前記画面切換手段に出力することを特徴とする請求項
2に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項6】 少なくともテレビ画面と該テレビ画面以
外の画面とを同一の表示画面上に表示可能なディスプレ
イシステムにおいて、 前記テレビ画面以外の画面を表示中の前記表示画面上の
少なくとも一部に、前記テレビ画面の中の特定エリアを
表示する画面切換手段を備えることを特徴とするディス
プレイシステム。 - 【請求項7】 前記特定エリアを設定する画面エリア設
定手段を備え、前記画面エリア設定手段により設定され
た前記特定エリア内の画像を監視して、該画像に変化が
生じたことを検出しその変化があったことを通知する変
化検出/通知手段をさらに有することを特徴とする請求
項6に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項8】 前記変化検出/通知手段により前記の画
像の変化が検出されたとき、 (i)該変化があったことを音または音声により通知す
るか、 (ii)前記テレビ画面を生成するテレビジョン装置から
のテレビ音声により通知するか、 (iii)前記特定エリアの全画面を、前記テレビジョン装
置からのテレビ画面にして通知するか、の少なくとも1
つを行うことを特徴とする請求項7に記載のディスプレ
イシステム。 - 【請求項9】 通常時は前記表示画面の全画面を前記ナ
ビゲーション画面に設定しておき、前記変化検出/通知
手段により前記の画像の変化が検出されたときのみ、前
記表示画面の全画面を、前記テレビ画面を生成するテレ
ビジョン装置からのテレビ画面にすることを特徴とする
請求項7に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項10】 前記特定エリアを設定する画面エリア
設定手段を備え、前記画面エリア設定手段は、前記テレ
ビ画面の中の前記特定エリアを、受信中の該テレビ画面
を生成する画像データから特徴抽出により設定する画像
認識部を含むことを特徴とする請求項6に記載のディス
プレイシステム。 - 【請求項11】 前記画面エリア設定手段は、前記画像
認識部に出力すべき前記特定エリアの画像データを抽出
する画像エリア抽出部を含むことを特徴とする請求項1
0に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項12】 前記画像エリア抽出部は、前記特定エ
リアの画像を前記テレビ画面の中の任意の位置に設定す
る機能および該特定エリアの画像を任意の倍率で拡大ま
たは縮小する機能の少なくとも一方を備えることを特徴
とする請求項11に記載のディスプレイシステム。 - 【請求項13】 前記特定エリアを設定する画面エリア
設定手段を備え、前記画面エリア設定手段は、テレビ受
信チャネル毎に前記表示画面上における前記特定エリア
の表示位置を設定することを特徴とする請求項6に記載
のディスプレイシステム。 - 【請求項14】 予め指定した所望の番組を受信したこ
とを検知する番組検知手段を設け、 該番組検知手段がその検知を行ったときに、前記画面切
換手段、前記画面エリア設定手段および前記変化検出/
通知手段を動作させることを特徴とする請求項7に記載
のディスプレイシステム。 - 【請求項15】 前記特定エリアを設定する画面エリア
設定手段を備え、前記テレビ画面を生成するテレビジョ
ン装置は単一のチューナで時分割により複数のテレビチ
ャネルを切り換え、前記画面切換手段および前記画面エ
リア設定手段は、該複数のテレビチャネルに対応する各
テレビ画面を前記表示画面上にマルチ表示することを特
徴とする請求項6に記載のディスプレイシステム。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|
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| JP (1) | JP2003189204A (ja) |
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