JP2003189409A - 電動機搭載車両 - Google Patents

電動機搭載車両

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JP2003189409A
JP2003189409A JP2001388851A JP2001388851A JP2003189409A JP 2003189409 A JP2003189409 A JP 2003189409A JP 2001388851 A JP2001388851 A JP 2001388851A JP 2001388851 A JP2001388851 A JP 2001388851A JP 2003189409 A JP2003189409 A JP 2003189409A
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electric motor
reduction
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switching device
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Yoshihito Sugano
善仁 菅野
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Toyota Motor Corp
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L58/00Methods or circuit arrangements for monitoring or controlling batteries or fuel cells, specially adapted for electric vehicles
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機車両における機械式制動装置の負荷
の軽減、減速時におけるドライバビリティの向上。 【解決手段】ECU40は、取得したアクセル開度θac
cおよび車速Vcから車両の制動要求が発生していると
判断すると、第2、第3リレー32,33をオンし、第
1リレー31をオフして、駆動用モータ21と可変抵抗
器25とを直列に接続する。駆動用モータ21は車輪2
4を介して入力される外部動力によって駆動され、発電
ブレーキとして機能する。ECU40は、アクセル開度
θaccおよび車速Vcに基づき、可変抵抗値Rvを設定
する。したがって、駆動用モータ21にて生成された電
力はインバータ22を介して適当な抵抗値Rvに設定さ
れた可変抵抗器25で消費される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機を駆動力源
として備える車両における制動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、一般的に用いられてきた内燃
機関を駆動力源として備える車両では、アクセルペダル
の踏み込み量を減少させると、内燃機関内部の摩擦損
失、ポンピングロス等に起因する、いわゆる、エンジン
ブレーキの効果が得られるため、車両速度を容易に微調
整することができる。特に、車両速度が比較的高い領域
では、エンジンブレーキによって車両速度を所望の車両
速度まで減速させることができるため、機械的な制動装
置に掛かる負荷を軽減することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対して、電動機
のみを駆動力源として備える車両では、アクセルペダル
の踏み込み量が減少した場合であっても、内燃機関と比
較して摩擦損失の少ない電動機は慣性によって駆動力を
出力し続けるため、エンジンブレーキのような適当な制
動力を得ることができない。したがって、内燃機関車両
と比較して、アクセルペダルによる車両速度の調整が困
難であり、ドライバビリティの点においても違和感があ
るという問題がある。
【0004】さらに、適切な制動力を得るためには、機
械的な制動装置に依存するしかなく、内燃機関車両と比
較して制動装置に掛かる負荷が大きく、制動装置をそれ
なりに強化しなければならないという問題があった。こ
の問題に対して、一部の電動機車両では、回生ブレーキ
を採用して制動力を得るものもあるが、二次電池が満充
電状態となった後は、回生ブレーキを使用することはで
きなくなるため、以前として機械式ブレーキを強化しな
ければならないという問題が残る。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、電動機車両における機械式制動装置の
負荷を軽減することを目的とする。また、電動機車両に
おいて減速時におけるドライバビリティを向上させるこ
とを目的とする。さらに、燃料電池を電源とする電動機
車両において機械式制動装置の負荷の軽減と、燃料電池
の早期暖機完了とを両立させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】上記課
題を解決するために本発明の第1の態様は、電動機によ
り車両に要求される車両要求出力を出力する車両を提供
する。本発明の第1の態様に係る車両は、電力を生成す
る燃料電池と、前記燃料電池の温度を検出する温度検出
手段と、電力を消費する電力消費手段と、前記燃料電池
と前記電力消費手段とを接続する第1の接続状態と、前
記電動機と前記電力消費手段とを接続する第2の接続状
態と、前記燃料電池と前記電動機とを接続する第3の接
続状態とに選択的に切り替えられる切替装置と、前記検
出された燃料電池の温度が所定温度以下の場合には、前
記切替装置を第1の接続状態に切り替える切替装置制御
手段とを備えることを特徴とする。
【0007】本発明の第1の態様に係る車両によれば、
電力消費手段は燃料電池および電動機のいずれか一方と
選択的に接続されるので、かかる電力消費手段によって
燃料電池の暖機の促進および車両制動時における発電ブ
レーキの双方を実現することができる。燃料電池の温度
が所定温度以下である場合には、電力消費手段は燃料電
池と接続されるので、燃料電池は高負荷運転によって早
期に暖機される。
【0008】本発明の第1の態様に係る車両において、
前記電力消費手段は、前記温度検出手段によって検出さ
れた温度が前記所定温度より低くなるにつれて抵抗値が
大きくなる可変抵抗体であっても良い。かかる場合に
は、燃料電池の温度に応じて適切な負荷を燃料電池に付
与することができるので、燃料電池の温度にかかわらず
燃料電池の暖機時間を短縮することができる。
【0009】本発明の第1の態様に係る車両はさらに、
前記車両要求出力の低減を検出する検出手段と、前記車
両要求出力の低減が検出された場合には、前記電動機を
制動手段として作動させる電動機制御手段とを備え、前
記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検出
された場合には、前記切替装置を第2の接続状態に切り
替えても良い。かかる場合には、電動機を制動手段とし
て作動させることができるので、機械式ブレーキの負荷
を軽減することができる。また、制動手段として作動す
る電動機によって生成された電力は電力消費手段によっ
て消費されるので、回生不能の問題に陥ることなく、必
要に応じて電動機によって車両を制動することができ
る。したがって、電動機車両のドライバビリティを向上
させることができる。
【0010】本発明の第1の態様に係る車両はさらに、
前記車両要求出力を入力するアクセルペダルと、前記車
両の車両速度を検出する車速検出手段とを備え、前記検
出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量が所定値以
下であると共に、前記検出された車両速度が所定値以上
である場合に車両要求出力の低減を検出しても良い。か
かる場合には、車両要求出力の低減をより的確に検出す
ることができる。
【0011】本発明の第1の態様に係る車両において、
前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
が前記所定値よりも小さくなるにつれて抵抗値が大きく
なる可変抵抗体であっても良い。かかる場合には、車両
要求出力の低減の程度に応じて適切に電力を消費するこ
とができる。
【0012】本発明の第1の態様に係る車両はさらに、
前記車両要求出力の低減を検出する検出手段を備え、前
記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検出
されないと共に、前記検出された燃料電池の温度が所定
温度よりも高い場合には、前記切替装置を第3の接続状
態に切り替えても良い。かかる場合には、電動機車両を
通常の運転状態にて運転させることができる。
【0013】本発明の第2の態様は、電動機により車両
に要求される車両要求出力を出力する車両を提供する。
本発明の第2の態様に係る車両は、前記電動機に対して
電力を供給する電源と、前記車両要求出力の低減を検出
する低減検出手段と、前記車両要求出力の低減が検出さ
れた場合には、前記電動機を制動手段として作動させる
電動機制御手段と、制動手段として作動する前記電動機
により生成された電力を消費する電力消費手段と、前記
電動機と前記電力消費手段とを接続する第1の接続状態
と、前記電源と前記電動機とを接続する第2の接続状態
とに選択的に切り替えられる切替装置と、前記車両要求
出力の低減が検出された場合には、前記切替装置を第1
の接続状態に切り替える切替装置制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0014】本発明の第2の態様に係る車両によれば、
車両要求出力の低減を検出した場合には、電動機を制動
手段として作動させることができるので、機械式ブレー
キの負荷を軽減することができる。また、制動手段とし
て作動する電動機によって生成された電力は電力消費手
段によって消費されるので、回生不能の問題に陥ること
なく、必要に応じて電動機によって車両の制動すること
ができる。したがって、電動機車両のドライバビリティ
を向上させることができる。
【0015】本発明の第2の態様に係る車両はさらに、
前記車両要求出力を入力するアクセルペダルを備え、前
記低減検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量が
減少変化する場合に車両要求出力の低減を検出しても良
い。かかる場合には、アクセルペダルの操作に伴う車両
要求出力の低減を検出することができるので、電動機車
両において内燃機関車両のドライバビリティと同等のド
ライバビリティを実現することができる。
【0016】本発明の第2の態様に係る車両において、
前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
が減少するにつれて抵抗値が大きくなる可変抵抗体であ
っても良く、あるいは、前記車両要求出力の低減が検出
された場合に駆動される補記駆動用電動機であっても良
い。いずれの場合にも発電機として作動する電動機の負
荷として機能するので、電動機の回転を低下させて、制
動力を得ることができる。
【0017】本発明の第2の態様に係る車両はさらに、
前記車両要求出力を入力するアクセルペダルを備え、前
記車両の車両速度を検出する車速検出手段とを備え、前
記低減検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量が
所定値以下であると共に、前記検出された車両速度が所
定値以上である場合に車両要求出力の低減を検出しても
良い。かかる場合には、車両要求出力の低減をより的確
に検出することができる。
【0018】本発明の第2の態様に係る車両において、
前記電源は燃料電池であっても良く、また、前記電源は
さらに、二次電池を含んでも良い。前者の場合には、燃
料電池のみを電源とする電動機車両となり、後者の場合
には、例えば、燃料電池を主電源、二次電池を補助電源
とする電動機車両となり得る。
【0019】本発明の第2の態様に係る車両は、この他
にも本発明の第1の態様に係る車両と同様にして種々の
態様にて実現され得る。
【0020】本発明の第3の態様は、電動機により車両
に要求される車両要求出力を出力する車両を提供する。
本発明の第3の態様に係る車両は、電力を充放電する二
次電池と、電力を消費する電力消費手段と、前記電動機
と前記電力消費手段とを接続する第1の接続状態と、前
記二次電池と前記電動機とを接続する第2の接続状態と
に選択的に切り替えられる切替装置と、前記車両要求出
力の低減を検出する低減検出手段と、前記車両要求出力
の低減が検出された場合には、前記電動機を制動手段と
して作動させる電動機制御手段と、前記車両要求出力の
低減が検出されると共に、前記二次電池の充電量が所定
値以上の場合には、前記切替装置を第1の接続状態に切
り替える切替装置制御手段とを備えることを特徴とす
る。
【0021】本発明の第3の態様に係る車両によれば、
車両要求出力の低減を検出したとき、二次電池の充電量
が所定値以上の場合には、制動手段として作動する電動
機によって生成された電力を電力消費手段によって消費
させるので、回生不能の問題に陥ることなく、必要に応
じて電動機によって車両を制動することができる。した
がって、機械式ブレーキの負荷を軽減することができ
る。また、電力消費手段によって電力が消費されること
によって、電動機の回転を低下させることができるの
で、電動機車両のドライバビリティを向上させることが
できる。
【0022】本発明の第3の態様に係る車両において、
前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
出されると共に、前記二次電池の充電量が所定値未満の
場合には、前記切替装置を第2の接続状態に切り替えて
も良い。かかる場合には、電動機によって消費された電
力の一部を回収することができるので、車両全体のエネ
ルギ効率を向上させることができる。
【0023】本発明の第3の態様に係る車両はさらに、
主電源としての燃料電池を備え、前記切替装置は、前記
第1および第2の接続状態と選択的に切り替えられる、
前記燃料電池と前記電動機とを接続する第3の接続状態
を有し、前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の
低減が検出されない場合には、前記切替装置を前記第3
の接続状態に切り替えても良い。かかる場合には、燃料
電池によって電動機を作動させることができると共に、
電動機によって消費された電力の一部を二次電池に蓄電
することができる。
【0024】本発明の第3の態様に係る車両は、この他
にも本発明の第1の態様に係る車両と同様にして種々の
態様にて実現され得る。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下、図面
を参照しつついくつかの実施例に基づいて説明する。
【0026】・第1の実施例:図1を参照して第1の実
施例に係る電動機車両のシステム構成について説明す
る。図1は、第1の実施例に係る電動機車両システムの
一構成例を示す説明図である。電動機車両10は、電源
としての燃料電池20、電源から得た電力を駆動力に変
換して出力する駆動用モータ(電動機)21、駆動用モ
ータ21の動作を制御するインバータ22、車両10に
対して要求する出力を入力するためのアクセルペダル2
3、駆動用モータ21によって駆動される車輪24、抵
抗値を連続的に変更可能な可変抵抗器25を備えてい
る。
【0027】燃料電池20、インバータ22および可変
抵抗器25は、選択的に3種類の電気的な閉回路を形成
するよう互いに電力線を介して接続されている。より具
体的には、車両要求出力が減少した場合(制動力が要求
される場合)には、第1リレー31がオフされ、第2お
よび第3のリレー32,33がオンされて、インバータ
22と可変抵抗器25とが直列に接続される閉回路が形
成される。通常運転時には、第2リレー32がオフさ
れ、第1および第3リレー31,33がオンされて、燃
料電池20とインバータ22とが直列に接続される閉回
路が形成される。燃料電池20の暖機運転時には、第3
リレー33がオフされ、第1および第2にリレー31,
32がオンされて、燃料電池20と可変抵抗器25とが
直列に接続される閉回路が形成される。
【0028】電動機車両10は、燃料電池20および駆
動用モータ21の運転、第1〜第3リレー31,32,
33のオン・オフ、可変抵抗器25の抵抗値を制御する
電子制御ユニット(ECU)40を備えている。ECU
40には、図示しない中央処理装置(CPU)、記憶装
置(RAM、ROM)等が備えられている。
【0029】ECU40には、アクセルペダルの踏み込
み量をアクセル開度θとして出力するアクセル開度セン
サ41、車輪24の近傍に配置され車両速度を検出する
車速センサ42、燃料電池20の温度を検出する温度セ
ンサ43といった車両10の運転状態を検出する各種セ
ンサが信号線を介して接続されている。ECU40には
また、第1〜第3リレー31,32,33、インバータ
22、可変抵抗器25が信号線を介して接続されてい
る。
【0030】燃料電池20は、図示しない改質装置によ
って生成された水素を含有する改質ガス、あるいは、水
素ガスを燃料として消費し、電力を発生する電池であ
る。なお、本実施例では、改質ガス、空気等の燃料供給
系については図示を省略した。
【0031】駆動用モータ21は、例えば、三相の同期
モータであり、外周面に複数個の永久磁石を有するロー
タと、回転磁界を形成するための三相コイルが巻回され
たステータとを備える。駆動用モータ21のロータは、
ギヤ機構等を介して車輪24と接続されている。駆動用
モータ21は、ロータに備えられた永久磁石による磁界
とステータの三相コイルによって形成される磁界との相
互作用によって回転して必要な駆動力を車輪24に出力
する。車速の減速要求(制動要求)が発生した場合に
は、ロータを外力によって駆動させることにより、駆動
用モータ21は、これら磁界の相互作用により三相コイ
ルの両端に起電力を生成させる発電ブレーキとして機能
させられる。
【0032】図2および図3を参照して、第1の実施例
に係る電動機車両10において実行される燃料電池20
の暖機運転時処理について説明する。図2は第1の実施
例に係る電動機車両において燃料電池を暖機運転する際
に実行される処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。図3は燃料電池の暖機運転時に、可変抵抗器25の
抵抗値を設定するために用いられるマップの一例を示す
説明図である。
【0033】本処理ルーチンは、例えば、電動機車両1
0の始動要求が発生すると開始される。なお、本処理ル
ーチン開始時には、第1〜第3リレー31,32,33
はオフされている。ECU40は、燃料電池20の温度
Tfcを温度センサ43を介して取得し(ステップS10
0)、燃料電池20の温度Tfcが所定温度Tref以下で
あるか否かを判定する(ステップS110)。所定温度
Trefは、例えば、摂氏0度であり、燃料電池20の運
転に伴い生成された生成水が凍結するおそれがあるか否
かを判断する。ECU40は、燃料電池20の温度Tfc
が所定温度Trefよりも高いと判定した場合には(ステ
ップS110:No)、生成水が凍結するおそれはない
ので、第1リレー31および第3リレー33をオンし、
第2リレー32をオフした後に本処理ルーチンを終了し
て通常の燃料電池の運転処理を実行する。
【0034】ECU40は、燃料電池20の温度Tfcが
所定温度Tref以下であると判定した場合には(ステッ
プS110:Yes)、第1リレー31および第2リレ
ー32をオンし、第3リレー33をオフして、燃料電池
20と可変抵抗器25とを直列に接続する(ステップS
120)。ECU40は図3に示すマップを用いて、取
得した燃料電池20の温度Tfcに基づいて可変抵抗器2
5の可変抵抗値Rvを決定し、可変抵抗器25の抵抗値
を決定した可変抵抗値Rvに設定して(ステップS13
0)本処理ルーチンを終了する。
【0035】図3のマップは、横軸に検出された燃料電
池温度Tfc、縦軸に可変抵抗値Rvを示す。図3に示す
ように、可変抵抗値Rvは、検出された温度Tfcが低く
なるにつれて大きくなり、燃料電池20は高負荷の下、
運転される。この結果、燃料電池20内部における反応
が促進され、暖機運転時間を短縮することができる。よ
って、燃料電池20の低温始動時、運転時に問題となる
燃料電池20の運転に伴い生成された生成水の凍結を防
止することができる。
【0036】図4〜図6を参照して、第1の実施例に係
る電動機車両10において実行される車両制動制御処理
について説明する。図4は第1の実施例に係る電動機車
両において実行される車両制動制御処理ルーチンを示す
フローチャートである。図5は制動処理時に、アクセル
開度θaccから基準抵抗値を求めるために用いられるマ
ップの一例を示す説明図である。図6は制動処理時に、
車速Vcから基準抵抗値に対する補正値を求めるために
用いられるマップの一例を示す説明図である。
【0037】本処理ルーチンは、電動機車両10におけ
る車両要求出力が減少している場合(車両速度の減速、
制動が要求されている場合)に適切に実行される必要が
あるので、所定時間毎に繰り返し実行される。本処理ル
ーチンが実行されると、ECU40は、アクセル開度セ
ンサ41からアクセル開度θaccを取得し、速度センサ
42から車速Vcを取得する(ステップS200)。
【0038】ECU40は、取得したアクセル開度θac
cが所定のアクセル開度θref以下であるか否かを判定し
(ステップS210)、アクセル開度θaccが所定のア
クセル開度θref以下であると判定した場合には(ステ
ップS210:Yes)、取得した車速Vcが所定の車
速Vref以上であるか否かを判定する(ステップS22
0)。
【0039】ECU40は、車速Vcが所定の車速Vre
f以上であると判定した場合には(ステップS220:
Yes)、第2リレー32および第3リレー33をオン
し、第1リレー31をオフして(ステップS230)、
駆動用モータ21と可変抵抗器25とを直列に接続す
る、制動時の回路構成を形成する。この結果、電源であ
る燃料電池20と駆動用モータ21(インバータ22)
との電気的な接続が遮断されるため、駆動用モータ21
は車輪24を介して入力される外部動力によって駆動さ
れ、発電ブレーキとして機能する。車速Vcがある程度
高い領域で、アクセル開度θaccが小さい場合には、一
般的に、アクセルペダル23の操作による減速要求(制
動要求)が発生していると考えられるからである。
【0040】ECU40は、図5に示すマップを用いて
取得したアクセル開度θaccに基づき、基準となる可変
抵抗値Rvbを決定し、図6に示すマップを用いて取得
した車速Vcに基づき、基準可変抵抗値Rvbの補正値
を決定する。設定すべき可変抵抗値Rvは、基準可変抵
抗値Rvbに補正値を乗ずることによって求められる
(ステップS240)。ECU40は、可変抵抗器25
の抵抗値を、求めた可変抵抗値Rvに設定して本処理ル
ーチンを終了する。
【0041】この結果、駆動用モータ21にて生成され
た電流はインバータ22を介して可変抵抗器25を流れ
るので、駆動用モータ21にて機械エネルギ(駆動力)
から生成された電気エネルギ(電力)は熱エネルギとし
て消費される。したがって、駆動用モータ21を回生ブ
レーキとして用いる場合に問題となる回生不能状態に陥
ることなく、必要に応じて駆動用モータ21による車両
制動を実行することができる。
【0042】また、駆動用モータ21が外部抵抗を介し
て短絡される場合には、電流値の低下によって駆動用モ
ータ21のロータの回転速度が抑制されるため、駆動用
モータ21の慣性動作そのものを制動して内燃機関にお
けるエンジンブレーキと同様の制動力をえることができ
る。さらに、図5および図6から理解されるように、可
変抵抗器25の可変抵抗値Rvは、要求される制動力が
大きくなるにつれて高く設定されるので、駆動用モータ
21のロータの回転をより効果的に抑制することができ
る。
【0043】ECU40は、アクセル開度θaccが所定
のアクセル開度θrefより大きいと判定した場合(ステ
ップS210:No)、および、取得した車速Vcが所
定の車速Vref未満であると判定した場合(ステップS
220:No)には、第1リレー31および第3リレー
33をオンし、第2リレーをオフして燃料電池20と駆
動用モータ21とを接続して(ステップS250)、本
処理ルーチンを終了する。かかる場合には、駆動用モー
タ21を用いた制動は不要であるから、各リレー31,
32,33の切替状態を通常の運転状態に対応する切替
状態に切り替えるのである。
【0044】以上説明したように、本発明の第1の実施
例に係る電動機車両10によれば、1つの可変抵抗器2
5によって燃料電池20の暖機運転の促進、および電気
式ブレーキによる車両10の制動を実現することができ
る。可変抵抗器25を用いることによって、燃料電池2
0の暖機運転を促進し、燃料電池20の温度Tfcが低い
場合に問題となる生成水の凍結を防止することができ
る。
【0045】第1の実施例では、減速時および制動時に
駆動用モータ21にて生成された電力を可変抵抗器25
によって消費するので、回生不能によって電気式ブレー
キが使用できないといった事態に陥ることなく、必要に
応じて電気式ブレーキによって制動力を得ることができ
る。したがって、機械式ブレーキに掛かる負荷を低減す
ることができるので、機械式ブレーキを強化することな
く、従来の内燃機関車両と同等の制動力を得ることがで
きる。
【0046】さらに、可変抵抗器25を介して駆動用モ
ータ21を短絡することによって駆動用モータ21のロ
ータの回転を制動することができるので、内燃機関車両
におけるエンジンブレーキと同等の制動感を実現するこ
とが可能となり、電動機車両におけるドライバビリティ
を向上させることができる。
【0047】・第2の実施例:図7および図8を参照し
て第2の実施例に係る電動機車両について説明する。図
7は、第2の実施例に係る電動機車両システムの一構成
例を示す説明図である。図8は第2の実施例に係る電動
機車両において実行される車両制動制御処理ルーチンを
示すフローチャートである。
【0048】第2の実施例に係る電動機車両11は、二
次電池28、第4リレー34、二次電池28の充電状態
を検知するSOCセンサ45を更に備える他は、基本的
に第1の実施例に係る電動機車両10と同様の構成要素
を備えている。したがって、第1の実施例に係る電動機
車両10と同一の構成要素については同一の符号を付し
てその説明を省略する。
【0049】第2の実施例では、燃料電池20が主電源
として用いられ、二次電池28は、例えば、燃料電池2
0の運転状態が安定するまでの期間等の燃料電池20が
十分な電力を供給できない時期に補助電源として機能す
ると共に、ECU40、その他の電装部品に対する補助
電源として用いられる。また、二次電池28は、駆動用
モータ21を用いた制動により発生する電力を蓄電し、
回生ブレーキを実現する。なお、燃料電池20と二次電
池28の切り替え(電源の切り替え)は、例えば、図示
しないDC/DCコンバータの電圧制御によって判断・
実現される。
【0050】上記構成を備える電動機車両11における
車両制動制御処理について図8を参照して説明する。な
お、第2の実施例における車両制動制御処理の実行ステ
ップのうち、第1の実施例における車両制動制御処理の
実行ステップと同一のステップについては同一のステッ
プ番号を付してその説明を省略する。
【0051】本処理ルーチンは、電動機車両11におけ
る車両要求出力が減少している場合(車両制動が要求さ
れている場合)に適切に実行される必要があるので、所
定時間毎に繰り返し実行される。本処理ルーチンが実行
されると、ECU40は、アクセル開度センサ41から
アクセル開度θaccを取得し、速度センサ42から車速
Vcを取得する(ステップS200)。
【0052】ECU40は、ステップ210およびステ
ップS220における判定がいずれもYesの場合に
は、SOCセンサ45によって検知された二次電池28
の充電量Bsが充電可能な所定量Bref以上であるか否か
を判定する(ステップS222)。ECU40は、二次
電池28の充電量Bsが所定量Bref未満であると判定し
た場合には(ステップS222:No)、第3および第
4リレー33,34をオンし、第1および第2リレー3
1,32をオフして、駆動用モータ21にて生成された
電力を回生可能な状態にして本処理ルーチンを終了す
る。
【0053】一方、ECU40は、二次電池28の充電
量Bsが所定量Bref以上であると判定した場合には(ス
テップS222:Yes)、第2および第3リレー3
2,33をオンし、第1および第4リレー31,34を
オフする(ステップS230)。続いて可変抵抗値Rv
を設定して(ステップS230)、本処理ルーチンを終
了する。この結果、駆動用モータ21にて生成された電
力は可変抵抗器25にて消費され、駆動用モータ21は
発電ブレーキとして機能する。
【0054】ECU40は、ステップ210およびステ
ップS220における判定のいずれかがNoの場合に
は、ステップS250を実行して本処理ルーチンを終了
する。
【0055】以上説明したように、第2の実施例に係る
電動機車両11では、補助電源として二次電池28を備
えるので、SOCセンサ45にて検出された二次電池の
充電量が充電可能な充電量である場合には、駆動用モー
タ21を回生ブレーキとして機能させることができる。
したがって、制動時、減速時には、駆動用モータ21に
て消費された電力の一部を回収することが可能となり、
車両11全体としてのエネルギ効率を向上させることが
できる。
【0056】一方、SOCセンサ45にて検出された二
次電池の充電量が充電不可能な充電量である場合には、
第1の実施例にて説明したように、駆動用モータ21を
発電ブレーキとして機能させることができるので、機械
式ブレーキに掛かる負荷を軽減することができる。さら
に、駆動用モータ21を回生ブレーキおよび発電ブレー
キのいずれとして機能させる場合にも、必要に応じて電
気式ブレーキにより制動力を得ることができるので、特
に、減速時、制動時における電動機車両11のドライバ
ビリティを内燃機関車両のドライバビリティと同様にす
ることができる。
【0057】以上、いくつかの実施例に基づき本発明に
係る電動機車両を説明してきたが、上記した発明の実施
の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであ
り、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣
旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改
良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれるこ
とはもちろんである。
【0058】上記第1の実施例では、アクセル開度θac
cが所定アクセル開度θref以下であると共に、車速Vc
が所定車速Vref以上である場合に、駆動用モータ21
による制動処理を実行しているが、この他にも、アクセ
ル開度θaccが0度の時(アクセルペダル23が開放さ
れた時)、アクセル開度θaccの時間変化を監視してお
き、時間あたりのアクセル開度θaccの減少量が所定値
以上となった場合に、制動処理を実行してもよい。
【0059】第2の実施例では、燃料電池20と二次電
池28とを備える場合について説明したが、第2の実施
例は、二次電池28のみを主電源として用いる電動機車
両に対しても適用可能である。かかる場合には、回生ブ
レーキの使用が不可能となった場合であっても、発電ブ
レーキによって継続して電気式ブレーキを用いた制動処
理を実行することが可能となり、機械式ブレーキを強化
することなく所望の制動能力を得ることができる。ま
た、第1の実施例においても燃料電池20を用いて説明
しているが、燃料電池20の暖機に関する処理を除け
ば、二次電池28等を用いる電動機車両に対しても適用
可能である。
【0060】上記各実施例では、主にアクセルペダル2
3の操作に応じて減速、制動処理を実行しているが、ブ
レーキペダルが踏み込まれた場合にも、上記制動処理が
実行され得ることはいうまでもない。
【0061】上記各実施例では、電力消費手段として可
変抵抗器25を用いているが、抵抗値が一定の抵抗器を
用いても良く、また、抵抗器に替えて、燃料電池20に
空気を送るエアブロワー、エアコン用コンプレッサとい
った電動補記類を作動させることによって、駆動用モー
タ21によって生成された電力を消費しても良い。エア
ブロワーによって過剰に供給される空気は、例えば、外
部に逃がすことによって適当な供給量に調整される。ま
た、これら電気的な抵抗の他にも、駆動用モータ21の
ロータと接続されているドライブシャフトによって機械
的に駆動されるコンプレッサ等を備える場合には、これ
らコンプレッサと駆動用モータ21とを結合状態とし
て、機械的な摩擦によって制動力を得るようにしても良
い。
【0062】さらに、上記各実施例において用いられる
可変抵抗値Rvを決定するためのマップは例示に過ぎ
ず、例えば、アクセル開度θacc、燃料電池温度Tfc等
に対して抵抗値が線形変化しても良く、この他にも種々
の態様を取り得る。
【0063】上記各実施例では、可変抵抗器25の抵抗
値を検出する手段を備えていないが、抵抗値検出器を備
えて、抵抗値を正確に変更するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る電動機車両システムの一構
成例を示す説明図である。
【図2】第1の実施例に係る電動機車両において燃料電
池を暖機運転する際に実行される処理ルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図3】燃料電池の暖機運転時に、可変抵抗器25の抵
抗値を設定するために用いられるマップの一例を示す説
明図である。
【図4】第1の実施例に係る電動機車両において実行さ
れる車両制動制御処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図5】制動処理時に、アクセル開度θaccから基準抵
抗値を求めるために用いられるマップの一例を示す説明
図である。
【図6】制動処理時に、車速Vcから基準抵抗値に対す
る補正値を求めるために用いられるマップの一例を示す
説明図である。
【図7】第2の実施例に係る電動機車両システムの一構
成例を示す説明図である。
【図8】第2の実施例に係る電動機車両において実行さ
れる車両制動制御処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10,11…電動機車両 20…燃料電池 21…駆動用モータ 22…インバータ 23…アクセルペダル 24…車輪 25…可変抵抗器 28…二次電池 31…第1リレー 32…第2リレー 33…第3リレー 34…第4リレー 40…電子制御ユニット(ECU) 41…アクセル開度センサ 42…車速センサ 43…燃料電池温度センサ 45…SOCセンサ

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機により車両に要求される車両要求
    出力を出力する車両であって、 電力を生成する燃料電池と、 前記燃料電池の温度を検出する温度検出手段と、 電力を消費する電力消費手段と、 前記燃料電池と前記電力消費手段とを接続する第1の接
    続状態と、前記電動機と前記電力消費手段とを接続する
    第2の接続状態と、前記燃料電池と前記電動機とを接続
    する第3の接続状態とに選択的に切り替えられる切替装
    置と、 前記検出された燃料電池の温度が所定温度以下の場合に
    は、前記切替装置を第1の接続状態に切り替える切替装
    置制御手段とを備える車両。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記温度検出手段によって検出さ
    れた温度が前記所定温度より低くなるにつれて抵抗値が
    大きくなる可変抵抗体である車両。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の車両はさらに、 前記車両要求出力の低減を検出する検出手段と、 前記車両要求出力の低減が検出された場合には、前記電
    動機を制動手段として作動させる電動機制御手段とを備
    え、 前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
    出された場合には、前記切替装置を第2の接続状態に切
    り替える車両。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の車両はさらに、 前記車両要求出力を入力するアクセルペダルと、 前記車両の車両速度を検出する車速検出手段とを備え、 前記検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量が所
    定値以下であると共に、前記検出された車両速度が所定
    値以上である場合に車両要求出力の低減を検出する車
    両。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が前記所定値よりも小さくなるにつれて抵抗値が大きく
    なる可変抵抗体である車両。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の車両はさらに、 前記車両要求出力の低減を検出する検出手段を備え、 前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
    出されないと共に、前記検出された燃料電池の温度が所
    定温度よりも高い場合には、前記切替装置を第3の接続
    状態に切り替える車両。
  7. 【請求項7】 電動機により車両に要求される車両要求
    出力を出力する車両であって、 前記電動機に対して電力を供給する電源と、 前記車両要求出力の低減を検出する低減検出手段と、 前記車両要求出力の低減が検出された場合には、前記電
    動機を制動手段として作動させる電動機制御手段と、 制動手段として作動する前記電動機により生成された電
    力を消費する電力消費手段と、 前記電動機と前記電力消費手段とを接続する第1の接続
    状態と、前記電源と前記電動機とを接続する第2の接続
    状態とに選択的に切り替えられる切替装置と、 前記車両要求出力の低減が検出された場合には、前記切
    替装置を第1の接続状態に切り替える切替装置制御手段
    とを備える車両。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の車両はさらに、 前記車両要求出力を入力するアクセルペダルを備え、 前記低減検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が減少変化する場合に車両要求出力の低減を検出する車
    両。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が減少するにつれて抵抗値が大きくなる可変抵抗体であ
    る車両。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記車両要求出力の低減が検出さ
    れた場合に駆動される補記駆動用電動機である車両。
  11. 【請求項11】 請求項7に記載の車両はさらに、 前記車両要求出力を入力するアクセルペダルを備え、 前記車両の車両速度を検出する車速検出手段とを備え、 前記低減検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が所定値以下であると共に、前記検出された車両速度が
    所定値以上である場合に車両要求出力の低減を検出する
    車両。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が前記所定値よりも小さくなるにつれて抵抗値が大きく
    なる可変抵抗体である車両。
  13. 【請求項13】 請求項7に記載の車両において、 前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
    出されない場合には、前記切替装置を第2の接続状態に
    切り替える車両。
  14. 【請求項14】 請求項7ないし請求項13のいずれか
    に記載の車両において、 前記電源は燃料電池である車両。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の車両において、 前記電源はさらに、二次電池を含む車両。
  16. 【請求項16】 電動機により車両に要求される車両要
    求出力を出力する車両であって、 電力を充放電する二次電池と、 電力を消費する電力消費手段と、 前記電動機と前記電力消費手段とを接続する第1の接続
    状態と、前記二次電池と前記電動機とを接続する第2の
    接続状態とに選択的に切り替えられる切替装置と、 前記車両要求出力の低減を検出する低減検出手段と、 前記車両要求出力の低減が検出された場合には、前記電
    動機を制動手段として作動させる電動機制御手段と、 前記車両要求出力の低減が検出されると共に、前記二次
    電池の充電量が所定値以上の場合には、前記切替装置を
    第1の接続状態に切り替える切替装置制御手段とを備え
    る車両。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の車両において、 前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
    出されると共に、前記二次電池の充電量が所定値未満の
    場合には、前記切替装置を第2の接続状態に切り替える
    車両。
  18. 【請求項18】 請求項16または請求項17に記載の
    車両はさらに、主電源としての燃料電池を備え、 前記切替装置は、前記第1および第2の接続状態と選択
    的に切り替えられる、前記燃料電池と前記電動機とを接
    続する第3の接続状態を有し、 前記切替装置制御手段は、前記車両要求出力の低減が検
    出されない場合には、前記切替装置を前記第3の接続状
    態に切り替える車両。
  19. 【請求項19】 請求項16ないし請求項18のいずれ
    かに記載の車両はさらに、 前記車両要求出力を入力するアクセルペダルを備え、 前記車両の車両速度を検出する車速検出手段とを備え、 前記低減検出手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が所定値以下であると共に、前記検出された車両速度が
    所定値以上である場合に車両要求出力の低減を検出する
    車両。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載の車両において、 前記電力消費手段は、前記アクセルペダルの踏み込み量
    が前記所定値よりも小さくなるにつれて抵抗値が大きく
    なる可変抵抗体である車両。
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