JP2003189530A - モータのロータ抜け防止機構 - Google Patents
モータのロータ抜け防止機構Info
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 製造が容易で、薄形化,小形化に寄与するモ
ータのロータ抜け防止機構を提供する。 【解決手段】 ベンチュリー1の円筒部1aの上端に円
形板状の防止弁6を固定する。ロータ基部2に圧入固定
したシャフト3に嵌合軸部3aを設けてあり、防止弁6
の中央に設けた嵌合孔を押し広げてシャフト3の先端を
差し込み、軸受メタル5にシャフト3を回転可能に装着
するとともに嵌合軸部3aを嵌合孔に嵌合する。嵌合軸
部3aはシャフト3の径より小さく、防止弁の嵌合孔は
嵌合軸部3aの径より僅かに大きいため、シャフトの抜
けを防止できる。
ータのロータ抜け防止機構を提供する。 【解決手段】 ベンチュリー1の円筒部1aの上端に円
形板状の防止弁6を固定する。ロータ基部2に圧入固定
したシャフト3に嵌合軸部3aを設けてあり、防止弁6
の中央に設けた嵌合孔を押し広げてシャフト3の先端を
差し込み、軸受メタル5にシャフト3を回転可能に装着
するとともに嵌合軸部3aを嵌合孔に嵌合する。嵌合軸
部3aはシャフト3の径より小さく、防止弁の嵌合孔は
嵌合軸部3aの径より僅かに大きいため、シャフトの抜
けを防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシレスモータ
におけるロータ抜け防止に関する。
におけるロータ抜け防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファンモータなどに利用されるブ
ラシレスモータは、ロータ部(回転部)を挿入後、シャ
フトの先端に、挿入側とは逆側から抜け止めリングなど
を係止してロータの抜けを防止している。図7に従来の
モータのロータ抜け防止構造の一例を示す。ファンを取
り付けたロータ25の中央の孔にシャフト20が圧入固
定される。軸受メタル22にシャフト20を挿通した
後、シャフト先端部に抜け止め防止ワッシャ24を係止
している。シャフト20の先端はスラスト軸受23によ
りスラスト方向の動きが制限されている。
ラシレスモータは、ロータ部(回転部)を挿入後、シャ
フトの先端に、挿入側とは逆側から抜け止めリングなど
を係止してロータの抜けを防止している。図7に従来の
モータのロータ抜け防止構造の一例を示す。ファンを取
り付けたロータ25の中央の孔にシャフト20が圧入固
定される。軸受メタル22にシャフト20を挿通した
後、シャフト先端部に抜け止め防止ワッシャ24を係止
している。シャフト20の先端はスラスト軸受23によ
りスラスト方向の動きが制限されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成は、シャフト
を軸受メタル22に嵌挿した後、抜け止めリングを係止
してスラスト軸受23に突き当てるため作業性が悪く、
自動化に不利になる構成である。また、軸受け機構がス
ラスト方向に長くなる構造になり易いため、薄形には限
度があり、したがって小形化を押し進めることも困難で
ある。
を軸受メタル22に嵌挿した後、抜け止めリングを係止
してスラスト軸受23に突き当てるため作業性が悪く、
自動化に不利になる構成である。また、軸受け機構がス
ラスト方向に長くなる構造になり易いため、薄形には限
度があり、したがって小形化を押し進めることも困難で
ある。
【0004】さらにロータの抜け防止機構として特開平
6−311717(発明の名称 ブラシレスモータ)に
おいて抜け止め機構Mを備えた事例が提案されている。
しかしながら、この提案は抜け止めの基となるキャップ
18は上に突出する形状であるため部品製造上、薄形
化,小形化を実現することは困難である。また、構造上
回転中での抜け方向の力(G)に対して接触音を発生し
やすい。
6−311717(発明の名称 ブラシレスモータ)に
おいて抜け止め機構Mを備えた事例が提案されている。
しかしながら、この提案は抜け止めの基となるキャップ
18は上に突出する形状であるため部品製造上、薄形
化,小形化を実現することは困難である。また、構造上
回転中での抜け方向の力(G)に対して接触音を発生し
やすい。
【0005】本発明の目的は、製造が容易で、薄形化,
小形化にも寄与することができるモータのロータ抜け防
止機構を提供することにある。
小形化にも寄与することができるモータのロータ抜け防
止機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるモータのロータ抜け防止構造は、軸受メ
タルを固定するためのベンチュリーの軸受用円筒部の形
状を一方開口で他方が閉じた有底円筒形状とし、該円筒
部に挿入されるシャフトの先端を受けるスラスト軸受を
円筒底面部に設けたブラシレスモータにおいて、前記シ
ャフトの上部にシャフト直径より小さい径の嵌合用軸部
を形成し、中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌
合軸部径より大きい嵌合孔を有する防止弁を前記円筒部
上部に固定し、前記シャフトを前記嵌合孔を押し広げて
軸受メタルに挿通し、前記シャフトの嵌合軸部を前記嵌
合孔に嵌合させて前記軸受メタルに装着するように構成
されている。本発明における前記防止弁は板状であり、
周囲に1以上の係止手段を有し、該係止手段を前記円筒
部上部の係合手段に係合固定し、前記嵌合孔を押し広げ
るため前記嵌合孔にスリットを有している。また、本発
明は、ベンチュリーの軸受円筒部内に固定される軸受メ
タルを第1および2の軸受メタルより構成し、前記シャ
フトにシャフト直径より小さい径の嵌合用軸部を形成
し、中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌合軸部
径より大きい嵌合孔を有する防止弁を前記第1軸受メタ
ルと第2軸受メタルの間に挟持し、前記シャフトを、前
記第1軸受メタルを貫通し前記防止弁の嵌合孔を押し広
げて前記第2軸受メタルに挿通し、前記シャフトの嵌合
軸部を前記嵌合孔に嵌合させるとともに前記第1軸受メ
タルおよび第2軸受メタルを前記シャフトの嵌合軸部の
上下部分に装着するように構成されている。
に本発明によるモータのロータ抜け防止構造は、軸受メ
タルを固定するためのベンチュリーの軸受用円筒部の形
状を一方開口で他方が閉じた有底円筒形状とし、該円筒
部に挿入されるシャフトの先端を受けるスラスト軸受を
円筒底面部に設けたブラシレスモータにおいて、前記シ
ャフトの上部にシャフト直径より小さい径の嵌合用軸部
を形成し、中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌
合軸部径より大きい嵌合孔を有する防止弁を前記円筒部
上部に固定し、前記シャフトを前記嵌合孔を押し広げて
軸受メタルに挿通し、前記シャフトの嵌合軸部を前記嵌
合孔に嵌合させて前記軸受メタルに装着するように構成
されている。本発明における前記防止弁は板状であり、
周囲に1以上の係止手段を有し、該係止手段を前記円筒
部上部の係合手段に係合固定し、前記嵌合孔を押し広げ
るため前記嵌合孔にスリットを有している。また、本発
明は、ベンチュリーの軸受円筒部内に固定される軸受メ
タルを第1および2の軸受メタルより構成し、前記シャ
フトにシャフト直径より小さい径の嵌合用軸部を形成
し、中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌合軸部
径より大きい嵌合孔を有する防止弁を前記第1軸受メタ
ルと第2軸受メタルの間に挟持し、前記シャフトを、前
記第1軸受メタルを貫通し前記防止弁の嵌合孔を押し広
げて前記第2軸受メタルに挿通し、前記シャフトの嵌合
軸部を前記嵌合孔に嵌合させるとともに前記第1軸受メ
タルおよび第2軸受メタルを前記シャフトの嵌合軸部の
上下部分に装着するように構成されている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるモー
タのロータ抜け防止構造の実施の形態を示す断面図であ
る。フィン8aを有するロータ8のロータ基部2の孔に
シャフト3が圧入固定されている。ロータ8の下面には
マグネット9が取り付けられている。ベンチュリー中央
は円筒形であり、その底部にはスラスト加重を受けるス
ラスト軸受4が配置されている。
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるモー
タのロータ抜け防止構造の実施の形態を示す断面図であ
る。フィン8aを有するロータ8のロータ基部2の孔に
シャフト3が圧入固定されている。ロータ8の下面には
マグネット9が取り付けられている。ベンチュリー中央
は円筒形であり、その底部にはスラスト加重を受けるス
ラスト軸受4が配置されている。
【0008】円筒内にはコイルスプリング7を介して軸
受メタル5が圧入固定されている。ベンチュリー1の円
筒部の周囲にはマグネット9に対面するようにコイル1
0が配置され、マグネット9との間で磁気回路が形成さ
れる。円筒部1d上端には係合部が形成されている。抜
け防止のための防止弁6は板状であり、周辺部の係止部
が円筒部上部の係合部と係止固定される。シャフト3の
ロータ基部2の下側にはシャフトの直径より小さい径に
なる嵌合軸部3aを有し、この部分に防止弁6の中央の
孔が嵌合する。
受メタル5が圧入固定されている。ベンチュリー1の円
筒部の周囲にはマグネット9に対面するようにコイル1
0が配置され、マグネット9との間で磁気回路が形成さ
れる。円筒部1d上端には係合部が形成されている。抜
け防止のための防止弁6は板状であり、周辺部の係止部
が円筒部上部の係合部と係止固定される。シャフト3の
ロータ基部2の下側にはシャフトの直径より小さい径に
なる嵌合軸部3aを有し、この部分に防止弁6の中央の
孔が嵌合する。
【0009】防止弁6を固定した後に、上からロータ8
に圧入固定されたシャフトの先端を挿入し、防止弁6の
中央の孔を押し広げて軸受メタル5に装着する。嵌合軸
部3aと防止弁6の孔とは嵌合し、ロータの抜けを防止
できる。モータの一方向から組立作業ができるため、作
業性は良好である。係止部と係合部との係合の後、熱に
より係合部分を変形させて完全に固定する。
に圧入固定されたシャフトの先端を挿入し、防止弁6の
中央の孔を押し広げて軸受メタル5に装着する。嵌合軸
部3aと防止弁6の孔とは嵌合し、ロータの抜けを防止
できる。モータの一方向から組立作業ができるため、作
業性は良好である。係止部と係合部との係合の後、熱に
より係合部分を変形させて完全に固定する。
【0010】図2は、抜け防止機構の詳細を示す図で、
(a)は平面図,(b)は側面図,(c)はオス部の拡
大斜視図である。この実施の形態はベンチュリー1をオ
ス構造の係合部,防止弁6をメス構造の係止部にしたも
のである。ベンチュリーのオス凸部を熱で変形固定して
いる。ベンチュリー1の上端に矩形突起状のオス部1
a,1bおよび1cが設けられている。図3に図2のベ
ンチュリーの上端に係合する防止弁の構造を示す。円形
板状の中央に嵌合孔6eを有し、この嵌合孔6eに達す
るスリット6dが設けられている。周囲には120°間
隔で矩形溝形状のメス部6a,6bおよび6cが設けら
れている。オス部1a,1bおよび1cにメス部6a,
6bおよび6cを通し熱変形させて固定する。
(a)は平面図,(b)は側面図,(c)はオス部の拡
大斜視図である。この実施の形態はベンチュリー1をオ
ス構造の係合部,防止弁6をメス構造の係止部にしたも
のである。ベンチュリーのオス凸部を熱で変形固定して
いる。ベンチュリー1の上端に矩形突起状のオス部1
a,1bおよび1cが設けられている。図3に図2のベ
ンチュリーの上端に係合する防止弁の構造を示す。円形
板状の中央に嵌合孔6eを有し、この嵌合孔6eに達す
るスリット6dが設けられている。周囲には120°間
隔で矩形溝形状のメス部6a,6bおよび6cが設けら
れている。オス部1a,1bおよび1cにメス部6a,
6bおよび6cを通し熱変形させて固定する。
【0011】図4は、他の防止弁止め構造を説明するた
めの図で、(a)は平面図,(b)は側面図,(c)は
嵌合部の構造を示す拡大斜視図である。ベンチュリー1
1の上端に120°間隔では回転方向に嵌合溝11a,
11bおよび11cを備えている。図5に図4の防止弁
止め構造に嵌合する防止弁の構造を示す。円形板状の中
央に嵌合孔12dを有し、この嵌合孔12dに達するス
リット12eが設けられている。周囲には120°間隔
で矩形形状の突起部12a,12bおよび12cが設け
られている。
めの図で、(a)は平面図,(b)は側面図,(c)は
嵌合部の構造を示す拡大斜視図である。ベンチュリー1
1の上端に120°間隔では回転方向に嵌合溝11a,
11bおよび11cを備えている。図5に図4の防止弁
止め構造に嵌合する防止弁の構造を示す。円形板状の中
央に嵌合孔12dを有し、この嵌合孔12dに達するス
リット12eが設けられている。周囲には120°間隔
で矩形形状の突起部12a,12bおよび12cが設け
られている。
【0012】防止弁12を垂直方向に挿入し、回転させ
ることにより突起部12a,12bおよび12cを嵌合
溝11a,11b,11cに嵌合する。嵌合した後、熱
により嵌合部分変形させて固定する。
ることにより突起部12a,12bおよび12cを嵌合
溝11a,11b,11cに嵌合する。嵌合した後、熱
により嵌合部分変形させて固定する。
【0013】図6は、本発明の変形例を示す断面図で、
軸受け部分のみを記載したものである。この実施の形態
は防止弁を2つの軸受メタルで挟持したものである。シ
ャフト16の中央に嵌合軸部16aが設けられ、この嵌
合軸部16aに円板形状の防止弁17の中央の孔(嵌合
軸部16aの径より大きい)17aを嵌合させる。軸受
メタル14,15は、周囲に円堤14a,15aを有す
る形状である。軸受メタル14の円堤14aと軸受メタ
ル15の円堤15aの間に防止弁17を挟持する。そし
て軸受メタル14の孔14bにシャフト16の下部を差
し込み、防止弁17の孔17aを押し広げ、さらに軸受
メタル15の孔15bに挿通し、嵌合軸部16aを嵌合
孔17aに嵌合するとともにシャフト16の上下を軸受
メタル14および15に装着する。
軸受け部分のみを記載したものである。この実施の形態
は防止弁を2つの軸受メタルで挟持したものである。シ
ャフト16の中央に嵌合軸部16aが設けられ、この嵌
合軸部16aに円板形状の防止弁17の中央の孔(嵌合
軸部16aの径より大きい)17aを嵌合させる。軸受
メタル14,15は、周囲に円堤14a,15aを有す
る形状である。軸受メタル14の円堤14aと軸受メタ
ル15の円堤15aの間に防止弁17を挟持する。そし
て軸受メタル14の孔14bにシャフト16の下部を差
し込み、防止弁17の孔17aを押し広げ、さらに軸受
メタル15の孔15bに挿通し、嵌合軸部16aを嵌合
孔17aに嵌合するとともにシャフト16の上下を軸受
メタル14および15に装着する。
【0014】以上の防止弁は弾性を有した金属,フィル
ム,コンプラなどを用いることができ、特に摩擦摺動材
が適している。ロータ部自重,スラスト力,諸条件によ
り、必要弾性を変化させる。
ム,コンプラなどを用いることができ、特に摩擦摺動材
が適している。ロータ部自重,スラスト力,諸条件によ
り、必要弾性を変化させる。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
回転中,停止中を問わないロータ部の抜け防止を実現で
きる。また、一方向からの作業のみでロータ部を装着さ
せることが可能になるので、生産性の向上に寄与する。
さらに本発明による構造は薄形モータの薄さを保持しつ
つ抜け防止機構を適用でき、モータの小形化を実現する
ことができる。
回転中,停止中を問わないロータ部の抜け防止を実現で
きる。また、一方向からの作業のみでロータ部を装着さ
せることが可能になるので、生産性の向上に寄与する。
さらに本発明による構造は薄形モータの薄さを保持しつ
つ抜け防止機構を適用でき、モータの小形化を実現する
ことができる。
【図1】本発明によるモータのロータ抜け防止構造の実
施の形態を示す断面図である。
施の形態を示す断面図である。
【図2】抜け防止機構の詳細を示す図で、(a)は平面
図,(b)は側面図,(c)はオス部の拡大斜視図であ
る。
図,(b)は側面図,(c)はオス部の拡大斜視図であ
る。
【図3】図2のベンチュリー上端に係合する防止弁の構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図4】他の防止弁止め構造を説明するための図で、
(a)は平面図,(b)は側面図,(c)は嵌合部の構
造を示す拡大斜視図である。
(a)は平面図,(b)は側面図,(c)は嵌合部の構
造を示す拡大斜視図である。
【図5】図4の防止弁止め構造に嵌合する防止弁の構造
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の変形例を示す断面図である。
【図7】従来のモータのロータ抜け防止構造の一例を示
す断面図である。
す断面図である。
1,11,21 ベンチュリー
2 ロータ基部
3,16 シャフト
4,23 スラスト軸受
5,14,15,22 軸受メタル
6,12 防止弁
7 スプリング
8,25 ロータ
9 マグネット
10 コイル
24 抜け止め防止ワッシャ
Claims (3)
- 【請求項1】 軸受メタルを固定するためのベンチュリ
ーの軸受用円筒部の形状を一方開口で他方が閉じた有底
円筒形状とし、該円筒部に挿入されるシャフトの先端を
受けるスラスト軸受を円筒底面部に設けたブラシレスモ
ータにおいて、 前記シャフトの上部にシャフト直径より小さい径の嵌合
用軸部を形成し、 中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌合軸部径よ
り大きい嵌合孔を有する防止弁を前記円筒部上部に固定
し、 前記シャフトを前記嵌合孔を押し広げて軸受メタルに挿
通し、前記シャフトの嵌合軸部を前記嵌合孔に嵌合させ
て前記軸受メタルに装着することを特徴とするモータの
ロータ抜け防止機構。 - 【請求項2】 前記防止弁は板状であり、周囲に1以上
の係止手段を有し、該係止手段を前記円筒部上部の係合
手段に係合固定し、前記嵌合孔を押し広げるため前記嵌
合孔にスリットを有することを特徴とする請求項1記載
のモータのロータ抜け防止機構。 - 【請求項3】 ベンチュリーの軸受円筒部内に固定され
る軸受メタルを第1および2の軸受メタルより構成し、 前記シャフトにシャフト直径より小さい径の嵌合用軸部
を形成し、 中央に、前記シャフト直径より小さく前記嵌合軸部径よ
り大きい嵌合孔を有する防止弁を前記第1軸受メタルと
第2軸受メタルの間に挟持し、 前記シャフトを、前記第1軸受メタルを貫通し前記防止
弁の嵌合孔を押し広げて前記第2軸受メタルに挿通し、
前記シャフトの嵌合軸部を前記嵌合孔に嵌合させるとと
もに前記第1軸受メタルおよび第2軸受メタルを前記シ
ャフトの嵌合軸部の上下部分に装着することを特徴とす
るモータのロータ抜け防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379735A JP2003189530A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | モータのロータ抜け防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379735A JP2003189530A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | モータのロータ抜け防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189530A true JP2003189530A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27591137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001379735A Pending JP2003189530A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | モータのロータ抜け防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003189530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106406A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Toyota Motor Corp | ロータ |
| JP2020036471A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日本電産株式会社 | モータ、及びモータの製造方法 |
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2001
- 2001-12-13 JP JP2001379735A patent/JP2003189530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013106406A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Toyota Motor Corp | ロータ |
| JP2020036471A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 日本電産株式会社 | モータ、及びモータの製造方法 |
| JP7131212B2 (ja) | 2018-08-30 | 2022-09-06 | 日本電産株式会社 | モータ、及びモータの製造方法 |
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