JP2003192537A - 美しい肌を再現するメークアップ化粧料 - Google Patents

美しい肌を再現するメークアップ化粧料

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JP2003192537A JP2001393610A JP2001393610A JP2003192537A JP 2003192537 A JP2003192537 A JP 2003192537A JP 2001393610 A JP2001393610 A JP 2001393610A JP 2001393610 A JP2001393610 A JP 2001393610A JP 2003192537 A JP2003192537 A JP 2003192537A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維による擬似的な肌理構造を肌上に長時
間フィックスする技術を提供する。 【解決手段】ファンデーションなどのメークアップ化粧
料に、1)繊維状物質と2)粉体を含有させ、3)1気
圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤成分
を含有させ、前記油剤成分のうち、90重量%以上が
点200℃未満の揮発性を有するものを含有させる。フ
ァンデーションの剤形としては、水中油乳化形態が特に
好ましい。繊維状物質としては、200μm以上のもの
が好ましく、材質としては、ナイロンが特に好ましい。
含有量としては、0.05〜10重量%が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化粧料に関し、更に
詳細にはメークアップ化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】メークアップ化粧料に於いて、「美しく
装飾する」ことは永遠のテーマであり、このテーマ為の
これまで多くの努力が為されてきている。例えば、厚ぼ
ったさが無く自然なメークアップとして、半透明粉体の
散乱効果を利用したデフォーカス・メークアップや角層
擬似層を粉体に設けたナチュラルルッキング・メークア
ップなどが挙げられる。確かに、この様な技術は加齢を
重ねていない若々しい肌にはすばらしい装飾効果を提供
するものであるが、加齢肌に於いてはその効果は減じら
れてしまうことが少なくなかった。この原因について
は、詳細な検討の結果、肌の肌理が加齢により消失し、
メークアップの光学的効果を減じていることが明らかに
された。この様な加齢肌用のメークアップ化粧料とし
て、300ミクロン程度の長さの繊維をメークアップ化
粧料に含有させ、肌理を肌上に再現する技術が開発さ
れ、この効果も実証されている。しかしながら、この技
術の課題として残されていたことに、肌理の再現を長時
間維持することが挙げられる。即ち、通常の化粧料に繊
維を含有させて塗布するのみでは、静電気などの発生に
より、擬似的な肌理構造を壊してしまうことが判ってき
ている。即ち、繊維による擬似的な肌理構造を肌上に長
時間フィックスする技術の開発が望まれていた。
【0003】一方、メークアップ化粧料において、1)
繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であって、3)
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分のうち、90重量%以上が揮発性を有するものであ
る構成をとる、乳化剤形のメークアップ化粧料は全く知
られておらず、従って、前記構成のメークアップ化粧料
が皮膚上に繊維を肌理擬似構造としてフィックスする作
用に優れていることも全く知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この様な状
況下為されたものであり、繊維による擬似的な肌理構造
を肌上に長時間フィックスする技術を提供することを課
題とする。
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は繊維による擬似的な肌理構造を肌上に長時間フィック
スする技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1)
繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であって、3)
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分のうち、90重量%以上が揮発性を有するものであ
る構成をとる、乳化剤形のメークアップ化粧料がこの様
な性質を備えていることを見出し、発明を完成させるに
至った。即ち、本発明は、以下に示す技術に関するもの
である。 (1)1)繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であ
って、3)1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体
である油剤成分のうち、90重量%以上が揮発性を有す
るものであることを特徴とする、乳化剤形のメークアッ
プ化粧料。 (2)繊維状物質が200ミクロン以上の長さであるこ
とを特徴とする、(1)に記載のメークアップ化粧料。 (3)親水性非イオン界面活性剤として、ポリグリセリ
ン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポリオキシブテ
ン骨格を有するものを含有することを特徴とする、
(1)又は(2)に記載のメークアップ化粧料。 (4)水中油乳化剤形であることを特徴とする、(1)
〜(3)何れか1項に記載のメークアップ化粧料。 (5)肌の肌理を美しく見せるためのものであることを
特徴とする、(1)〜(4)何れか1項に記載のメーク
アップ化粧料。以下、本発明について更に詳細に説明を
加える。
【0006】
【発明の実施の形態】(1)本発明のメークアップ化粧
料の必須成分である繊維状物質 本発明のメークアップ化粧料は繊維状物質を必須成分と
して含有することを特徴とする。繊維状物質としては、
長さが200μm以上のものが好ましく、具体的な範囲
としては200〜500μm、更に好ましくは250〜
400μmの比較的長いものが好ましく、太さはナイロ
ン繊維1〜100デニール相当の太さが好ましく、その
素材としては、特段の制限はないが、麻、木綿、絹等の
天然繊維、ナイロン、ビニロン、テトロン、レーヨンな
どの合成繊維などが好ましく使用できる。これらの内、
特に好ましいものはナイロン繊維である。これは光学的
効果に優れるからである。本発明の化粧料に於いて、か
かる繊維状物質は老化によって消失した、或いは、その
凹凸が希薄になった肌理に擬似した構造を皮膚上に再現
し、見た目の若々しさを演出する作用を有する。本発明
に於いて、繊維状物質とは、立体特性を表す3種の長さ
を表す数値(高さ、長さ、奥行き)の最大のものの数値
が最小のものの数値の5倍以上であることを意味する。
本発明の化粧料においては、これらの繊維状物質は唯一
種を含有することもできるし、二種以上を組み合わせて
含有することもできる。本発明の化粧料における繊維状
物質の好ましい含有量は、0.01〜10重量%であ
り、更に好ましくは0.05〜5重量%である。これは
多すぎると繊維のみが目立つ場合があり、少なすぎると
擬似的な肌理の美しさの実現が困難になる場合があるか
らである。
【0007】(2)本発明のメークアップ化粧料の必須
成分である粉体 本発明のメークアップ化粧料は、粉体成分を必須成分と
して含有する。本発明のメークアップ化粧料が含有する
ことのできる粉体としては、通常化粧料で使用されてい
る粉体であれば特段の限定無く用いることが出来、例え
ば、二酸化チタン、酸化亜鉛、黒酸化鉄、ベンガラ、黄
色酸化鉄、群青、紺青などの無機顔料、赤色226号、
赤色102号、黄色4号レーキ物、青色1号レーキ物な
どの有機顔料類、タルク、チタンマイカ、マイカ、カオ
リン、セリサイト、チタンセリサイトなどの無機体質粉
体、中空乃至は中実のアクリル樹脂粉体、ポリエチレン
ビーズ、ナイロンパウダー、シルクパウダーなどの繊維
状ではない形状の高分子粉体などが好ましく例示でき
る。勿論これらの粉体はそのまま含有させても良いし、
表面をシリル化処理、ハイドロジェンメチルポリシロキ
サンやジメチルポリシロキサンなどのシリコーンによる
焼き付け処理、ステアリン酸アルミニウムなどの金属石
鹸によるコーティング処理、アシルグルタミン酸塩など
の被覆によるアミノ酸誘導体被覆など、表面処理を行っ
た後含有することもできる。かかる表面処理粉体も本発
明のメークアップ化粧料の必須成分である粉体の技術的
範囲に含まれる。この様な粉体類は唯一種を含有させる
こともできるし、二種以上を組み合わせて含有させるこ
ともできる。好ましい形態は二種以上を組み合わせて含
有させた形態である。これは、それだけ多岐の光学効果
を発揮できるからである。かかる粉体類の含有形態で最
も好ましい形態は、金属石鹸で表面を被覆した微粒子
(平均粒径0.1ミクロン以下)二酸化チタンを化粧料
全量に対して3〜8重量%、二酸化チタン全量に対し
て、50重量%以上含有する形態である。これは、繊維
状物質の光学的効果を損なうことなく、カバー力を付与
できるからである。本発明のメークアップ化粧料に於い
ては、かかる粉体はその光学的効果により、皮膚乃至は
皮膚上の見え方を美しく演出するものであり、かかる効
果を発現するためには前記粉体類は、化粧料全量に対し
て、総量で5〜20重量%含有することが好ましく、更
に好ましくは8〜15重量%の含有である。これは、少
なすぎると光学的効果を発揮しない場合があり、多すぎ
ると肌理再現効果を損なう場合があるからである。
【0008】(3)本発明の化粧料に含まれる油剤成分 本発明の化粧料に含有される油剤成分の構成としては、
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分のうち、90重量%以上が揮発性を有するものであ
ることが必要である。本発明で言う油剤成分とは、ノル
マルヘキサン−80%メタノール水溶液平衡系でノルマ
ルヘキサン中へ70重量%以上が配向する成分を意味
し、化学構造的には、炭化水素類、水酸基などの親水基
を有さないエステル類、シリコーン類、脂肪酸トリグリ
セライド類、高級アルコール類、脂肪酸類などが例示で
きる。かかる1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液
体である油剤の内、揮発性の少ないもの、具体的な1気
圧における沸点が200℃以上のものは、皮膚上に長時
間貯留し、繊維状物質を固定する場合に阻害要素なりや
すい。この為、1気圧、25℃の条件下に於ける性状が
液体である油剤成分の内、沸点が200℃未満のもの、
言い換えれば、揮発性を有するものが前記油剤成分の9
0重量%以上、好ましくは95重量%以上を占めるよう
な形態を取ることにより、この様な化粧効果阻害作用の
発現を抑えることができる。この様な揮発性を烏有する
油剤としては、シリコーンであれば、粘度が20mPa
scal/sec以下のジメチコンやシクロメチコン、
軽質流動イソパラフィンなどが好ましく例示できる。1
気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤成
分以外の油剤成分の含有量には特段の限定はない。更に
油剤成分の量としては、化粧料全量に対して20〜50
重量%であることが好ましい。
【0009】(4)本発明のメークアップ化粧料 本発明のメークアップ化粧料は上記必須成分を含み、且
つ、化粧料に含有される油剤成分の構成としては、1気
圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤成分
のうち、90重量%以上が揮発性を有するものである条
件を満足する範囲に於いて、その効果を損なわない程度
に通常化粧料で使用される任意成分を含有することがで
きる。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマ
イクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホ
ホバ油やセチルイソオクタネート等のエステル類、オリ
ーブ油等のトリグリセライド類、オクタデシルアルコー
ルやオレイルアルコール等の高級アルコール類、グリセ
リンや1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオ
ール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール
等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エ
タノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸
収剤、抗酸化剤類、アクリル樹脂エマルジョンなどの高
分子エマルジョン等が例示できる。この内、非イオン界
面活性剤としては、刺激発現を抑制する意味で、ポリオ
キシエチレン鎖を有しない界面活性剤のみで構成させる
ことが特に好ましい。この様なポリオキシエチレン鎖を
有しない界面活性剤としてはポリオキシブテンポリグリ
セリンアルキルエーテル類、(ポリ)グリセリン脂肪酸
エステル類、ショ糖脂肪酸エステル類、ソルビタン脂肪
酸エステル類等が好適に例示できる。又、剤形として
は、均一に繊維状物質を延展させて、フィットさせるこ
とができることから、水中油乳化剤形のものが好まし
く、かかる乳化に於いては有機性のアルカリを用いた石
鹸で乳化する剤形であることがメークアップ化粧被膜の
自然さの点で好ましい。特に好ましい石鹸としては脂肪
酸アルギニン石鹸が例示できる。かかる脂肪酸アルギニ
ン石鹸の含有量は、アルギニン換算で0.3〜1重量%
が好ましい。又、アクリル酸アルキルエマルジョンなど
のようなアクリル樹脂エマルジョンを含有することも好
ましい。かかるアクリル樹脂エマルジョンは既に市販の
ものがそれを利用することができる。この様な市販品と
しては、日光ケミカルズ株式会社より販売されている
「エマポリ−CE−119N」が好ましく例示できる。
この様なアクリル樹脂エマルジョンの好ましい含有量は
1〜10重量%である。本発明のメークアップ化粧料は
上記の必須成分と任意の成分とを常法に従って処理する
ことにより製造することができる。メークアップ化粧料
の種類としては、通常知られているものであれば特段の
限定はないが、アンダーメークアップ化粧料やファンデ
ーション、コントロールカラーなどのベースメークアッ
プ化粧料が特に好ましい。これは、この様なベースメー
クアップ化粧料に於いて、繊維状物質の肌理再現効果が
最も効果的に発現されるからである。かくして得られた
本発明のメークアップ化粧料は優れた肌理再現効果を有
し、且つ、再現された肌理擬似構造の長時間維持効果に
も優れる。
【0010】
【実施例】以下に、実施例を挙げて、本発明について更
に詳細に説明を加えるが、本発明が、これら実施例にの
み限定されないことは言うまでもない。
【0011】<実施例1>下記に示す処方に従って、本
発明のメークアップ化粧料であるファンデーションを作
成した。即ち、イ、ロを80℃に加熱し、イにハを加え
て分散し、ロを徐々に加え乳化し、攪拌冷却し、ファン
デーションを得た。 イ ステアリン酸 1.5重量部 ショ糖脂肪酸エステル 1 重量部 シクロメチコン(4量体) 25 重量部 ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル 0.9重量部 ステアリン酸モノグリセライド 2 重量部 デカグリセリンモノステアレート 1 重量部 ソルビタンセスキラウレート 0.3重量部 ロ 1,3−ブタンジオール 6 重量部 プロピルパラベン 0.1重量部 エチルパラベン 0.1重量部 ケルトロール 0.1重量部 L−アルギニン 0.5重量部 水 47.3重量部 ハ 二酸化チタン 3 重量部 ナイロン繊維(300μm、30デニール) 1 重量部 酸化鉄 0.2重量部 ステアリン酸アルミニウム被覆微粒子二酸化チタン 5 重量部 タルク 2 重量部 中空アクリル酸アルキル樹脂粉体 3 重量部
【0012】<実施例2>実施例1のファンデーション
について、高齢(71歳)のパネラーを用い、使用テス
トを行った。即ち、実施例1のファンデーション、実施
例1のファンデーションのシクロメチコンをジメチコン
(100mPascal/sec)に置換した比較例
1、ナイロン繊維(300μm)をナイロンパウダー
(平均粒径30μm)に置換した比較例2、シクロメチ
コンをジメチコン(100mPascal/sec)に
置換し、ナイロン繊維(300μm)をナイロンパウダ
ー(平均粒径30μm)に置換した対照例1でそれぞれ
メークアップを行い、その化粧仕上がりをメークアップ
直後及びメークアップ後3時間で専門パネラーの判定で
評価した。評価項目は、見た感じの若々しさの感じと仕
上がりの美しさの感じで、その評価基準は、スコア5:
非常に感じる、スコア4:確かに感じる、スコア3:感
じる、スコア2:やや感じる、スコア1:感じないであ
った。結果を表1に示す。これより、本発明のメークア
ップ化粧料は肌理擬似構造の構築性とその維持性に優れ
ることが判る。
【0013】
【表1】
【0014】<実施例3〜6>実施例1のファンデーシ
ョン中のナイロン繊維を他の繊維状物質に変えて、実施
例2と同様に検討を行った。結果を表2に示す。これよ
り長さが200μm以上のものが好ましく、具体的な範
囲としては200〜500μm、更に好ましくは250
〜400μmの比較的長いものが好ましいことがわか
る。 イ ステアリン酸 1.5重量部 ショ糖脂肪酸エステル 1 重量部 シクロメチコン(4量体) 25 重量部 ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル 0.9重量部 ステアリン酸モノグリセライド 2 重量部 デカグリセリンモノステアレート 1 重量部 ソルビタンセスキラウレート 0.3重量部 ロ 1,3−ブタンジオール 6 重量部 プロピルパラベン 0.1重量部 エチルパラベン 0.1重量部 ケルトロール 0.1重量部 L−アルギニン 0.5重量部 水 47.3重量部 ハ 二酸化チタン 3 重量部 繊維状物質* 1 重量部 酸化鉄 0.2重量部 ステアリン酸アルミニウム被覆微粒子二酸化チタン 5 重量部 タルク 2 重量部 中空アクリル酸アルキル樹脂粉体 3 重量部 *詳細は表2に示す。
【0015】
【表2】
【0016】<実施例7>実施例1と同様に下記処方に
従ってファンデーションを作成した。このものと実施例
1のファンデーションを1群20名のパネラーを用いた
使用テストで比較した。使用テストはファンデーション
を1日1回連日14日間使用して、使用心地をアンケー
トで答えてもらう形で行った。アンケートは、化粧仕上
がりの美しさ、化粧仕上がりの若々しさ、総合評価の3
項目で、スコア5:非常によい、スコア4:良い、スコ
ア3:やや良い、スコア2:やや悪い、スコア1:悪い
の基準で評点を付してもらった。特記事項として、気が
ついた点を自由意見で書いてもらう欄も設けた。結果を
表3に示す。これより、実施例7のファンデーションよ
りも実施例1のファンデーションの方が良好な評点を得
ていることが判る。自由意見欄を調べたところ、実施例
7のファンデーションの評価において、評点の悪い人の
中に皮膚への刺激性を感じる旨のことを指摘したものが
2例見つかった。原因としては、ポリオキシエチレン鎖
を有する非イオン界面活性剤に起因する刺激性発現が考
えられる。 イ ステアリン酸 1.5重量部 ショ糖脂肪酸エステル 1 重量部 シクロメチコン(4量体) 25 重量部 ポリオキシエチレンステアリルエーテル 0.9重量部 ステアリン酸モノグリセライド 2 重量部 デカグリセリンモノステアレート 1 重量部 ソルビタンセスキラウレート 0.3重量部 ロ 1,3−ブタンジオール 6 重量部 プロピルパラベン 0.1重量部 エチルパラベン 0.1重量部 ケルトロール 0.1重量部 L−アルギニン 0.5重量部 水 47.3重量部 ハ 二酸化チタン 3 重量部 ナイロン繊維(300μm、30デニール) 1 重量部 酸化鉄 0.2重量部 ステアリン酸アルミニウム被覆微粒子二酸化チタン 5 重量部 タルク 2 重量部 中空アクリル酸アルキル樹脂粉体 3 重量部
【0017】
【表3】
【0018】<実施例8>実施例1と同様に、下記処方
に従って、アンダーメークアップ化粧料を作成した。こ
のものと実施例1のファンデーションを組み合わせて使
用することにより、優れた肌理擬似構造の構築が可能で
あることが判った。 イ ステアリン酸 1.5重量部 ショ糖脂肪酸エステル 1 重量部 シクロメチコン(4量体) 25 重量部 ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル 0.9重量部 ステアリン酸モノグリセライド 2 重量部 デカグリセリンモノステアレート 1 重量部 ソルビタンセスキラウレート 0.3重量部 ロ 1,3−ブタンジオール 6 重量部 プロピルパラベン 0.1重量部 エチルパラベン 0.1重量部 ケルトロール 0.1重量部 L−アルギニン 0.5重量部 水 55.5重量部 ハ ナイロン繊維(300μm、30デニール) 1 重量部 タルク 2 重量部 中空アクリル酸アルキル樹脂粉体 3 重量部
【0019】<実施例9>実施例1と同様にコントロー
ルカラーを作成した。 イ ステアリン酸 1.5重量部 ショ糖脂肪酸エステル 1 重量部 シクロメチコン(4量体) 25 重量部 ポリオキシブチレンポリグリセリンステアリルエーテル 0.9重量部 ステアリン酸モノグリセライド 2 重量部 デカグリセリンモノステアレート 1 重量部 ソルビタンセスキラウレート 0.3重量部 ロ 1,3−ブタンジオール 6 重量部 プロピルパラベン 0.1重量部 エチルパラベン 0.1重量部 ケルトロール 0.1重量部 L−アルギニン 0.5重量部 水 55.9重量部 ハ ナイロン繊維(300μm、30デニール) 0.5重量部 酸化鉄 0.1重量部 チタンマイカ 2 重量部 シルクパウダー 3 重量部
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、繊維による擬似的な肌
理構造を肌上に長時間フィックスする技術を提供するこ
とができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月13日(2003.2.1
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】親水性非イオン界面活性剤として、ポリグ
リセリン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポリオキ
シブテン骨格を有するものを含有することを特徴とす
る、請求項1〜何れか1項に記載のメークアップ化粧
料。
【請求項10】水中油乳化剤形であることを特徴とす
る、請求項1〜何れか1項に記載のメークアップ化粧
料。
【請求項11】肌の肌理を美しく見せるためのものであ
ることを特徴とする、請求項1〜10何れか1項に記載
のメークアップ化粧料。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】メークアップ化粧料に於いて、「美しく
装飾する」ことは永遠のテーマであり、このテーマの為
これまで多くの努力が為されてきている。例えば、厚
ぼったさが無く自然なメークアップとして、半透明粉体
の散乱効果を利用したデフォーカス・メークアップや角
層擬似層を粉体に設けたナチュラルルッキング・メーク
アップなどが挙げられる。確かに、この様な技術は加齢
を重ねていない若々しい肌にはすばらしい装飾効果を提
供するものであるが、加齢肌に於いてはその効果は減じ
られてしまうことが少なくなかった。この原因について
は、詳細な検討の結果、肌の肌理が加齢により消失し、
メークアップの光学的効果を減じていることが明らかに
された。この様な加齢肌用のメークアップ化粧料とし
て、300ミクロン程度の長さの繊維をメークアップ化
粧料に含有させ、肌理を肌上に再現する技術が開発さ
れ、この効果も実証されている。しかしながら、この技
術の課題として残されていたことに、肌理の再現を長時
間維持することが挙げられる。即ち通常の化粧料に繊維
を含有させて塗布するのみでは、静電気などの発生によ
り、擬似的な肌理構造を壊してしまうことが判ってきて
いる。即ち、繊維による擬似的な肌理構造を肌上に長時
間フィックスする技術の開発が望まれていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】(3)本発明の化粧料に含まれる油剤成分 本発明の化粧料に含有される油剤成分の構成としては、
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分のうち、90重量%以上が揮発性を有するものであ
ることが必要である。本発明で言う油剤成分とは、ノル
マルヘキサン−80%メタノール水溶液平衡系でノルマ
ルヘキサン中へ70重量%以上が配向する成分を意味
し、化学構造的には、炭化水素類、水酸基などの親水基
を有さないエステル類、シリコーン類、脂肪酸トリグリ
セライド類、高級アルコール類、脂肪酸類などが例示で
きる。かかる1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液
体である油剤の内、揮発性の少ないもの、具体的には
気圧における沸点が200℃以上のものは、皮膚上に長
時間貯留し、繊維状物質を固定する場合に阻害要素
りやすい。この為、1気圧、25℃の条件下に於ける性
状が液体である油剤成分の内、沸点が200℃未満のも
の、言い換えれば、揮発性を有するものが前記油剤成分
の90重量%以上、好ましくは95重量%以上を占める
ような形態を取ることにより、この様な化粧効果阻害作
用の発現を抑えることができる。この様な揮発性を
る油剤としては、シリコーンであれば、粘度が20mP
ascal/sec以下のジメチコンやシクロメチコ
ン、軽質流動イソパラフィンなどが好ましく例示でき
る。1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である
油剤成分以外の油剤成分の含有量には特段の限定はな
い。更に油剤成分の量としては、化粧料全量に対して2
0〜50重量%であることが好ましい。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】(4)本発明のメークアップ化粧料 本発明のメークアップ化粧料は上記必須成分を含み、且
つ、化粧料に含有される油剤成分の構成としては、1気
圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤成分
のうち、90重量%以上が揮発性を有するものである条
件を満足する範囲に於いて、その効果を損なわない程度
に通常化粧料で使用される任意成分を含有することがで
きる。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマ
イクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホ
ホバ油やセチルイソオクタネート等のエステル類、オリ
ーブ油等のトリグリセライド類、オクタデシルアルコー
ルやオレイルアルコール等の高級アルコール類、グリセ
リンや1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオ
ール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール
等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エ
タノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸
収剤、抗酸化剤類、アクリル樹脂エマルジョンなどの高
分子エマルジョン等が例示できる。この内、非イオン界
面活性剤としては、刺激発現を抑制する意味で、ポリオ
キシエチレン鎖を有しない界面活性剤のみで、例えば、
ポリグリセリン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポ
リオキシブテン骨格を有する親水性非イオン界面活性剤
構成させることが特に好ましい。この様なポリオキシ
エチレン鎖を有しない界面活性剤としてはポリオキシブ
テンポリグリセリンアルキルエーテル類、(ポリ)グリ
セリン脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸エステル類、ソ
ルビタン脂肪酸エステル類等が好適に例示できる。又、
剤形としては、均一に繊維状物質を延展させて、フィッ
トさせることができることから、水中油乳化剤形のもの
が好ましく、かかる乳化に於いては有機性のアルカリを
用いた石鹸で乳化する剤形であることがメークアップ化
粧被膜の自然さの点で好ましい。特に好ましい石鹸とし
ては脂肪酸アルギニン石鹸が例示できる。かかる脂肪酸
アルギニン石鹸の含有量は、アルギニン換算で0.3〜
1重量%が好ましい。又、アクリル酸アルキルエマルジ
ョンなどのようなアクリル樹脂エマルジョンを含有する
ことも好ましい。かかるアクリル樹脂エマルジョンは既
に市販のものがそれを利用することができる。この様な
市販品としては、日光ケミカルズ株式会社より販売され
ている「エマポリ−CE−119N」が好ましく例示で
きる。この様なアクリル樹脂エマルジョンの好ましい含
有量は1〜10重量%である。本発明のメークアップ化
粧料は上記の必須成分と任意の成分とを常法に従って処
理することにより製造することができる。メークアップ
化粧料の種類としては、通常知られているものであれば
特段の限定はないが、アンダーメークアップ化粧料やフ
ァンデーション、コントロールカラーなどのベースメー
クアップ化粧料が特に好ましい。これは、この様なベー
スメークアップ化粧料に於いて、繊維状物質の肌理再現
効果が最も効果的に発現されるからである。かくして得
られた本発明のメークアップ化粧料は優れた肌理再現効
果を有し、且つ、再現された肌理擬似構造の長時間維持
効果にも優れる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【表3】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月17日(2003.2.1
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】一方、メークアップ化粧料において、1)
繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であって、3)
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分を含有し、前記油剤成分のうち、90重量%以上が
沸点200℃未満の揮発性を有するものである構成をと
る、メークアップ化粧料は全く知られておらず、従っ
て、前記構成のメークアップ化粧料が皮膚上に繊維を肌
理擬似構造としてフィックスする作用に優れていること
も全く知られていない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題の解決手段】この様な状況に鑑みて、本発明者ら
は繊維による擬似的な肌理構造を肌上に長時間フィック
スする技術を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、1)
繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であって、3)
1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤
成分を含有し、前記油剤成分のうち、90重量%以上が
沸点200℃未満の揮発性を有するものである構成をと
る、メークアップ化粧料、特に乳化剤形のメークアップ
化粧料がこの様な性質を備えていることを見出し、発明
を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示す技
術に関するものである。 (1)1)繊維状物質と2)粉体を含有する化粧料であ
って、3)1気圧、25℃の条件下に於ける性状が液体
である油剤成分を含有し、前記油剤成分のうち、90重
量%以上が沸点200℃未満の揮発性を有するものであ
ることを特徴とする、メークアップ化粧料。 (2)前記繊維状物質が200ミクロン以上の長さであ
ることを特徴とする、(1)に記載のメークアップ化粧
料。 (3)前記繊維状物質の太さが、ナイロン繊維1〜10
0デニールであることを特徴とする、(1)又は(2)
に記載のメークアップ化粧料。 (4)前記繊維状物質の素材が、ナイロン繊維であるこ
とを特徴とする、(1)〜(3)何れか1項に記載のメ
ークアップ化粧料。 (5)前記粉体が、二酸化チタン、及び金属石鹸で表面
を被覆した微粒子二酸化チタンを含有することを特徴と
する、(1)〜(4)何れか1項に記載のメークアップ
化粧料(6)前記金属石鹸で表面を被覆した微粒子二酸化チタ
ンを、化粧料全量に対し3〜8重量%、前記二酸化チタ
ン全量に対して、50重量%以上含有することを特徴と
する、(5)に記載のメークアップ化粧料(7)化粧料全量に対して、前記繊維状物質を0.01
〜10重量%、前記粉体を5〜20重量%、及び前記油
剤成分を20〜50重量%含有することを特徴とする、
(1)〜(6)何れか1項に記載のメークアップ化粧
(8)ポリオキシエチレン鎖を有しない非イオン界面活
性剤を含有することを特徴とする、(1)〜(7)何れ
か1項に記載のメークアップ化粧料 。 ()親水性非イオン界面活性剤として、ポリグリセリ
ン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポリオキシブテ
ン骨格を有するものを含有することを特徴とする、
(1)何れか1項に記載のメークアップ化粧
料。 (10)水中油乳化剤形であることを特徴とする、
(1)〜()何れか1項に記載のメークアップ化粧
料。 (11)肌の肌理を美しく見せるためのものであること
を特徴とする、(1)〜 (10)何れか1項に記載のメークアップ化粧料。 以下、本発明について更に詳細に説明を加える。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月19日(2003.2.1
9)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】(4)本発明のメークアップ化粧料 本発明のメークアップ化粧料は上記必須成分を含み、且
つ、化粧料に含有される油剤成分の構成としては、1気
圧、25℃の条件下に於ける性状が液体である油剤成分
のうち、90重量%以上が揮発性を有するものである条
件を満足する範囲に於いて、その効果を損なわない程度
に通常化粧料で使用される任意成分を含有することがで
きる。かかる任意成分としては、例えば、ワセリンやマ
イクロクリスタリンワックス等のような炭化水素類、ホ
ホバ油やセチルイソオクタネート等のエステル類、オリ
ーブ油等のトリグリセライド類、オクタデシルアルコー
ルやオレイルアルコール等の高級アルコール類、グリセ
リンや1,3−ブタンジオール、1,2−ペンタンジオ
ール、イソプレングリコール、ジプロピレングリコール
等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エ
タノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸
収剤、抗酸化剤類、アクリル樹脂エマルジョンなどの高
分子エマルジョン等が例示できる。この内、非イオン界
面活性剤としては、刺激発現を抑制する意味で、ポリオ
キシエチレン鎖を有しない界面活性剤のみで、例えば、
ポリグリセリン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポ
リオキシブテン骨格を有する親水性非イオン界面活性剤
構成させることが特に好ましい。この様なポリオキシ
エチレン鎖を有しない界面活性剤としてはポリオキシブ
テンポリグリセリンアルキルエーテル類、(ポリ)グリ
セリン脂肪酸エステル類、ショ糖脂肪酸エステル類、ソ
ルビタン脂肪酸エステル類等が好適に例示できる。又、
剤形としては、均一に繊維状物質を延展させて、フィッ
トさせることができることから、水中油乳化剤形のもの
が好ましく、かかる乳化に於いては有機性のアルカリを
用いた石鹸で乳化する剤形であることがメークアップ化
粧被膜の自然さの点で好ましい。特に好ましい石鹸とし
ては脂肪酸アルギニン石鹸が例示できる。かかる脂肪酸
アルギニン石鹸の含有量は、アルギニン換算で0.3〜
1重量%が好ましい。又、アクリル酸アルキルエマルジ
ョンなどのようなアクリル樹脂エマルジョンを含有する
ことも好ましい。かかるアクリル樹脂エマルジョンは既
に市販のものがそれを利用することができる。この様な
市販品としては、日光ケミカルズ株式会社より販売され
ている「エマポリ−CE−119N」が好ましく例示で
きる。この様なアクリル樹脂エマルジョンの好ましい含
有量は1〜10重量%である。本発明のメークアップ化
粧料は上記の必須成分と任意の成分とを常法に従って処
理することにより製造することができる。メークアップ
化粧料の種類としては、通常知られているものであれば
特段の限定はないが、アンダーメークアップ化粧料やフ
ァンデーション、コントロールカラーなどのベースメー
クアップ化粧料が特に好ましい。これは、この様なベー
スメークアップ化粧料に於いて、繊維状物質の肌理再現
効果が最も効果的に発現されるからである。かくして得
られた本発明のメークアップ化粧料は優れた肌理再現効
果を有し、且つ、再現された肌理擬似構造の長時間維持
効果にも優れる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB232 AB242 AB432 AC122 AC242 AC422 AC442 AC482 AC582 AD041 AD072 AD092 AD111 AD112 AD172 AD222 AD352 BB13 BB26 CC11 CC12 DD33 EE03 EE07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1)繊維状物質と2)粉体を含有する化
    粧料であって、3)1気圧、25℃の条件下に於ける性
    状が液体である油剤成分のうち、90重量%以上が揮発
    性を有するものであることを特徴とする、乳化剤形のメ
    ークアップ化粧料。
  2. 【請求項2】 繊維状物質が200ミクロン以上の長さ
    であることを特徴とする、請求項1に記載のメークアッ
    プ化粧料。
  3. 【請求項3】 親水性非イオン界面活性剤として、ポリ
    グリセリン骨格、ポリオキシプロピレン骨格又はポリオ
    キシブテン骨格を有するものを含有することを特徴とす
    る、請求項1又は2に記載のメークアップ化粧料。
  4. 【請求項4】 水中油乳化剤形であることを特徴とす
    る、請求項1〜3何れか1項に記載のメークアップ化粧
    料。
  5. 【請求項5】 肌の肌理を美しく見せるためのものであ
    ることを特徴とする、請求項1〜4何れか1項に記載の
    メークアップ化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110240050A1 (en) * 2010-04-01 2011-10-06 L'oreal S.A. Cosmetic compositions containing a fatty acid, arginine, and a co-emulsifier
JP2013053087A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Pola Chemical Industries Inc 水中油乳化剤形の皮膚外用剤
WO2017006488A1 (ja) * 2015-07-09 2017-01-12 株式会社 資生堂 水中油型乳化化粧料

Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006052202A (ja) * 2004-07-12 2006-02-23 Pola Chem Ind Inc メークアップ化粧料
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WO2017006488A1 (ja) * 2015-07-09 2017-01-12 株式会社 資生堂 水中油型乳化化粧料
US11712406B2 (en) 2015-07-09 2023-08-01 Shiseido Company, Ltd. Oil-in-water emulsion cosmetic

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