JP2003194502A - 長さ寸法測定用コラム - Google Patents

長さ寸法測定用コラム

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JP2003194502A JP2002360198A JP2002360198A JP2003194502A JP 2003194502 A JP2003194502 A JP 2003194502A JP 2002360198 A JP2002360198 A JP 2002360198A JP 2002360198 A JP2002360198 A JP 2002360198A JP 2003194502 A JP2003194502 A JP 2003194502A
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    • G01B5/02Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B5/06Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
    • G01B5/061Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness height gauges

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長さ寸法測定用コラムにおいて、カウンタウ
ェイトのがたつきなどによって発生する変動誤差を最小
限に抑える。 【解決手段】 長さ寸法測定用コラム(1)において、
フレーム(2)と、フレームにそった測定軸(z)にそ
って移動できるキャリッジ(3)と、測定軸(z)にそ
って移動することによってキャリッジ(3)を駆動する
ためのベルト(40)と、キャリッジ(3)と反対方向
に移動するようにベルト(40)に接続されたカウンタ
ウェイト(41)と、そのがたつきを制限できるガイド
表面とを含み、カウンタウェイト(41)が垂直方向に
移動したときにカウンタウェイト(41)とガイド表面
全体の間のいっさいの接触を防止するのに十分なカウン
タウェイト(41)とガイド表面の間の遊びを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は測定機械に関するも
のであり、とくに長さ寸法測定用コラム、例えば、高さ
測定用コラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】高さ測定用コラムは、例えば、特許文献
1(米国特許第4,924,598号明細書)に記載さ
れている。それらは、例えば、機械工場で、寸法測定ま
たは比較に例えば用いられる。測定用コラムは、一般的
に基台付きのフレームと、フレームにそって垂直に移動
できるキャリッジと、キャリッジ駆動装置と、キャリッ
ジの垂直位置測定システムとから成る。測定ピンがキャ
リッジに接続され、被測定物に接触させられる。一部の
測定用コラムは、作業面上で高さ測定用コラムを容易に
移動させることができるようにエアクッションを生み出
すことが可能な手段を備えた基台を有する。
【0003】特許文献1に記載の測定用コラムは、軸ま
たは伝動ベルトを介して下部プーリを駆動できるモータ
を、基台内に収納して備えている。下部プーリは、往復
台に接続された駆動ベルト、並びにキャリッジと反対方
向に移動するカウンタウェイトを駆動する。駆動ベルト
は、下部および上部プーリの間に張られている。キャリ
ッジは、フレームに結合されたガイドレールに当接する
ためのローラを備えている。
【0004】電子位置測定システムは、キャリッジの位
置、すなわち測定ピンの位置を決定し、電子ディスプレ
イ上にそれを表示できる。このタイプの測定用コラムに
期待される分解能と精度は、ミクロンのオーダーであ
る。
【0005】この精度は、測定ピンと被測定物の間の接
触力に、大きく依存する。接触力が大きいと、測定ピン
と被測定物の一方又は双方にたわみが引き起こされた
り、さらには材料に弾性変形が引き起こされ、測定に影
響するおそれがある。それゆえ、測定ピンと被測定物の
間の接触力は、最小でなければならず、この接触力は、
いかなる場合でも、測定の都度同一でなければならな
い。
【0006】したがって、大事なのは、キャリッジの長
手方向位置にかかわらず、ケーブルまたはベルトによっ
てキャリッジに働く牽引力が再現可能になることを保証
することである。この目的のために必要なのは、キャリ
ッジの駆動ができる限りなめらかで規則的になるように
コラムを備えることである。とくに、衝撃と急停止をで
きる限りなくすことが必要である。
【0007】しかるに、上述のごとく、測定コラムはエ
アクッション上を移動されることが多い。キャリッジ
は、モータによって垂直に移動させられる。測定ピン
は、被測定物と接触することになる。操作員は操作卓ま
たは高さ調整ハンドルを操作する。したがって、測定コ
ラムには通常の測定の際に異なる種類の衝撃と加速が加
えられる。
【0008】これらの従来技術の枠の中で分かったこと
によれば、これらの加速は、カウンタウェイトの揺動を
引き起こすことがある。なぜなら、カウンタウェイト
は、ケーブルまたはベルトによって吊り下げられ、した
がって、側面方向に移動自在だからである。カウンタウ
ェイトがコラムの下部にあるとき、衝撃が比較的大きな
振幅のカウンタウェイトの揺動を引き起こし、それはき
わめてゆっくりとしか減衰しない。それがとくに当ては
まるのは、測定キャリッジにかかる力とモーメントを制
限するためにケーブルおよび/またはベルトの張力を低
くした最近の測定コラムの場合である。この場合、駆動
ベルトが、揺動しているカウンタウェイトに及ぼすのは
限られた復帰力だけである。
【0009】この揺動は駆動ベルトまたはケーブルに変
動する牽引を引き起こし、それがキャリッジと測定ピン
にも反映される。被測定物に対する測定ピンの当接力は
この牽引に影響され、測定を大きく混乱させる。
【0010】他方で、カウンタウェイトの大きな揺動
は、測定コラムの移動の際にも発生する可能性があり、
ついにはコラムを損傷することがある。
【0011】特許文献2(米国特許第4,399,61
7号明細書)に記載の測定コラムでは、その中央部で長
手方向開口部を介してそれを貫通するロッドによってカ
ウンタウェイトがガイドされる。カウンタウェイトは、
自由に移動せず、このロッドの周りを摺動する。このよ
うにして、揺動のいっさいの可能性が排除される。しか
しながら、カウンタウェイトと中心ロッドの間の摩擦に
よって駆動ケーブルには追加の張力が発生し、測定キャ
リッジに反映して、追加の応力を生み出す。ロッドが完
全に垂直でない場合、摩擦はさらにカウンタウェイトの
垂直位置に依存し、当接力はキャリッジの位置によって
変動させることになる。ロッドとカウンタウェイトを貫
通する開口部は、高い精度で加工してカウンタウェイト
の行程全体を通じて一定の摩擦力を保証しなければなら
ない。したがって、この要求事項のために、大きなコス
ト増となる。
【0012】
【特許文献1】 米国特許第4,924,598号明細
【特許文献2】 米国特許第4,399,617号明細
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの目的
は、従来技術のコラムの問題が解決された、長さ寸法測
定コラムを提供することである。とくに、本発明の一つ
の目的は、カウンタウェイトによって発生する誤差を最
小限に抑えた、長さ寸法測定コラムを提供することであ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段は、次のとおりである。第1に、フレーム
と、フレーム沿いの測定軸にそって移動できるキャリッ
ジと、キャリッジを駆動するための駆動体と、キャリッ
ジと反対方向に移動するように駆動体に接続されたカウ
ンタウェイトと、カウンタウェイトのがたつきを制限で
きるガイド表面を有するガイド管とを含みカウンタウェ
イトがガイド表面と接触することを防止するため、カウ
ンタウェイトとガイド表面との間に、遊びを設けたこと
を特徴とする、長さ寸法測定用コラム。第2に、前記遊
びが、5ミリメートル未満であることを特徴とする、上
記第1に記載の長さ寸法測定用コラム。第3に、前記遊
びが、1ミリメートル未満であることを特徴とする、上
記第1に記載の長さ寸法測定用コラム。第4に、前記ガ
イド管がチューブであり、前記ガイド表面が、チューブ
の内面によって構成されることを特徴とする、上記第1
に記載の長さ寸法測定用コラム。第5に、前記チューブ
が、前記フレームの内部に位置することを特徴とする、
上記第4に記載の長さ寸法測定用コラム。第6に、前記
カウンタウェイトが前記ガイド表面にぶつかった場合
に、制動減衰するための制動減衰体を備えていることを
特徴とする、上記第1に記載の長さ寸法測定用コラム。
第7に、前記制動減衰体が、前記カウンタウェイトの周
囲のオーリングによって構成されることを特徴とする、
上記第6に記載の長さ寸法測定用コラム。第8に、前記
ガイド表面の垂直性の調整要素を具備することを特徴と
する、上記第1に記載の長さ寸法測定用コラム。第9
に、前記調整要素として、前記ガイド表面の上部の位置
を調整するためのねじを具備することを特徴とする、上
記第8に記載の長さ寸法測定用コラム。第10に、前記
ガイド表面の上部の位置を調整するためのねじを、2つ
の軸にそって2つ具備することを特徴とする、上記第9
に記載の長さ寸法測定用コラム。第11に、前記調整要
素として、前記ガイド表面の下部の位置を調整するため
のねじを具備することを特徴とする、上記第8に記載の
長さ寸法測定用コラム。第12に、前記ガイド表面の下
部の位置を調整するためのねじを、2つの軸にそって2
つ具備することを特徴とする、上記第11に記載の長さ
寸法測定用コラム。第13に、前記ねじが、弾性ワッシ
ャを備えていることを特徴とする、上記第9に記載の長
さ寸法測定用コラム。また、上記の課題は本発明によれ
ば、次に示す第1の手段に記載の特徴を備え、推奨実施
例が従属の手段に示された記載の要素から成る、長さ寸
法測定用コラムによって達成される。
【0015】第1の手段は、長さ寸法測定用コラム
(1)において、フレーム(2)と、フレーム沿いの測
定軸(z)にそって移動できるキャリッジ(3)と、前
記測定軸にそって移動することによって前記キャリッジ
を駆動するためのケーブルまたはベルト(40)と、前
記キャリッジと反対方向に移動するように前記ケーブル
または前記ベルトに接続されたカウンタウェイト(4
1)と、前記カウンタウェイト(41)のがたつきを制
限できるガイド表面、(260)とから成り前記カウン
タウェイト(41)が垂直方向に移動したときにカウン
タウェイト(41)とガイド表面(260)全体の間の
いっさいの接触を防止するのに十分な前記カウンタウェ
イト(41)と前記ガイド表面(260)の間の遊びを
有することを特徴とする、長さ寸法測定用コラムを提案
するものである。
【0016】第2の手段は、第1の手段にくわえて、前
記遊びが5ミリメートル未満であることを特徴とする、
長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0017】第3の手段は、第1の手段にくわえて、前
記遊びが1ミリメートル未満であることを特徴とする、
長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0018】第4の手段は、第1の手段にくわえて、前
記ガイド表面(260)がチューブの内面(260)の
少なくとも一部によって構成されることを特徴とする、
長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0019】第5の手段は、第4の手段にくわえて、前
記チューブが前記フレームの内部に置かれることを特徴
とする、長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0020】第6の手段は、第1の手段にくわえて、前
記カウンタウェイト(41)と前記ガイド表面(26
0)の間に衝突があった場合に制動減衰するために制動
減衰表面を備えていることを特徴とする、長さ寸法測定
用コラムを提案するものである。
【0021】第7の手段は、第6の手段にくわえて、前
記制動減衰表面が前記カウンタウェイト(41)の周囲
のオーリングパッキンによって構成されることを特徴と
する、長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0022】第8の手段は、第1の手段にくわえて、前
記ガイド表面(260)の垂直性の調整要素を具備する
ことを特徴とする、長さ寸法測定用コラムを提案するも
のである。
【0023】第9の手段は、第8の手段にくわえて、前
記調整要素として、前記ガイド表面(260)の上部の
位置を調整するためのねじを少なくとも1つ具備するこ
とを特徴とする、長さ寸法測定用コラムを提案するもの
である。
【0024】第10の手段は、第9の手段にくわえて、
2つの軸にそって前記ガイド表面(260)の上部の位
置を調整するためのねじを少なくとも2つ具備すること
を特徴とする、長さ寸法測定用コラムを提案するもので
ある。
【0025】第11の手段は、第8の手段にくわえて、
前記ガイド表面(260)の下部の位置を調整するため
のねじを少なくとも1つ具備することを特徴とする、長
さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0026】第12の手段は、第11の手段にくわえ
て、2つの軸にそって前記ガイド表面(260)の下部
の位置を調整するためのねじを少なくとも2つ具備する
ことを特徴とする、長さ寸法測定用コラムを提案するも
のである。
【0027】第13の手段は、第9の手段にくわえて、
前記ねじが弾性ワッシャを備えていることを特徴とす
る、長さ寸法測定用コラムを提案するものである。
【0028】とくに、本発明の解決すべき課題は、カウ
ンタウェイト41のがたつきを制限するガイド表面26
0によって達成される。カウンタウェイト41とガイド
表面260の間に遊びが備えられる。すなわち、この遊
びは、カウンタウェイト41が垂直方向に移動したとき
にカウンタウェイト41とガイド表面260の間のいっ
さいの接触を防止するのに十分なものとするためであ
る。
【0029】このことは、追加の摩擦を発生させること
なしに、カウンタウェイト41の揺動を大幅に減らすこ
とができるという利点を有する。カウンタウェイト41
の振動は、その振幅がきわめて小さく、そのためすぐに
制動減衰されることになる。
【0030】ガイド表面260とカウンタウェイト41
の間の遊びの選択は、検討の結果となる。遊びが大きす
ぎると、カウンタウェイト41の揺動によって発生させ
られる変動誤差をなくすのに不十分になる。遊びが小さ
すぎると、カウンタウェイト41とガイド表面260の
間のいっさいの接触を防止するために厳密な製造公差が
課される。もし、遊びが不十分であると、きわめて精密
な加工をしても、測定コラムが絶対的に水平ではない表
面の上に置かれたときに、カウンタウェイト41がガイ
ド表面260にぶつかるおそれを回避することができな
い。
【0031】テストと試験によればカウンタウェイト4
1とガイド表面260の間の衝突可能性は、遊びが0.
2ミリメートル未満のときに急増する。他方で、5ミリ
メートル未満の遊びは、平均的な高さ測定コラムにおい
て、カウンタウェイト41の揺動の制動減衰時間が、測
定の実施、及び、キャリッジ3を安定させるのに必要な
時間を満たすのに十分なものとする。したがって、遊び
の適正値は、0.2ミリメートルと5ミリメートルの間
にあり、好ましくは0.5ミリメートルと2ミリメート
ルの間にある。1ミリメートルの遊びを採用して行われ
た最終試験が、顕著に効果的であった。
【0032】
【実施例】本発明は、付属の図面によって説明された推
奨実施態様の例の説明を読むことによっていっそう明ら
かになるものである。
【0033】図1は本発明に係る長さ寸法測定用コラム
の側面図であり、図2は本発明のガイドチューブの一部
の斜視図であり、図3はカウンタウェイトの側面図であ
る。
【0034】本発明による測定用コラムの一例は、基台
20上に垂直に取り付けられた垂直フレーム2を有して
いる。フレーム2の前面側には、図示されていない物差
しとガイドレール24を備えている。物差しは、例え
ば、キャリッジ3上に取り付けられた、図示されていな
い位置測定システムに係るセンサによって、絶対的位置
測定または相対的位置測定を可能にする容量性電極また
は磁気電極を備えている。ガイドレール24は、フレー
ム2の表面に取り付けられるか、好ましくはフレーム2
を加工することにより形成されている。該ガイドレール
24には、キャリッジ3のローラが移動する平坦な当接
表面を有している。フレーム2の後面上の、もう一方の
レールは、補完のローラのための後側ころがり表面を形
成する。
【0035】フレームに結合された駆動機構は、上部プ
ーリ42と図示されていない下部プーリとを含む。駆動
機構は、さらに、上部プーリ42を回転駆動することが
可能なモータ、ならびに2つのプーリの間に張られたル
ープを形成するケーブルまたはベルト40を有する。キ
ャリッジ3が、駆動用のベルト40の第一の端に固定さ
れ、したがって、モータによって垂直z軸にそって駆動
されることができる。駆動用のベルト40の別の端に固
定されたカウンタウェイト41は、フレーム2の内部を
キャリッジ3とは反対方向に移動する。ベルト40の牽
引力は、例えば、モータと駆動プーリの間の図示されて
いない摩擦体によって、および/またはモータの駆動ト
ルクを制御して、正確に制御される。
【0036】測定ピン44は、測定ピン保持体45によ
ってキャリッジ3に取り付けられる。測定ピン44の先
端は球形であって、該先端は被測定物と接触させられる
ものである。測定軸にそったキャリッジの位置測定シス
テムは、容量性、誘導性、光電性または磁気抵抗性タイ
プのものである。該位置測定システムは、測定ピン44
の位置または2つの測定点の間の測定ピン44による移
動を、図示されていない、電子ディスプレイ上で示すこ
とができる。位置測定システムは、例えば、図示されな
い物差しに向き合って電子的センサがキャリッジ3に取
り付けられて、図示されていない軟質ケーブルマットに
よって、場合によっては局所無線結合で、操作用および
測定ディスプレイ用コンソールに接続される。
【0037】カウンタウェイト41とカウンタウェイト
41のガイド表面260は、図2と図3にもっと詳細に
示されている。この例において、カウンタウェイト41
は、金属製円筒、例えば、質量がフレーム2のそれに対
応するような鋼鉄の円筒と、キャリッジとともに移動し
て駆動される要素とから成る。ベルト40のカウンタウ
ェイト41の取付点は、カウンタウェイト41の垂直を
保証するように完全に心出しされる。カウンタウェイト
41の長さは、制限するのが望ましい。なぜなら、それ
によって、カウンタウェイト41が完全に垂直でない場
合の衝突が防止され、他方では、可能なフレームの高さ
に対する可能な行程を長くできるからである。この目的
のために、カウンタウェイト41の直径は、フレーム2
の空洞内に導入可能な最大直径に近いことが望ましい。
【0038】停止時、カウンタウェイト41とキャリッ
ジ3は、その結果、上部プーリ42のそれぞれの側に垂
れ下がる。すなわち、双方の質量は均衡するので、駆動
用のベルト40は、このプーリにいっさいのトルクも作
用しない。カウンタウェイト41とキャリッジの質量が
等しいだけで、駆動用のベルト40が上部プーリ42を
滑らないのに十分である。しかしながら、質量が大きけ
れば、キャリッジに力とモーメントが発生して、測定を
乱すおそれがある。複合プラスチック製のベルトとアル
マイト仕上げアルミ製のプーリの駆動表面の場合、95
0グラム程度の質量で最終試験が実施された。別の最終
試験は、鋼鉄製のベルトで実施された。
【0039】カウンタウェイト41は、その外面上にわ
ずかに突出しているゴムパッキンによるオーリング41
0を二つ備えている。これらのパッキンは、カウンタウ
ェイト41とガイド表面260との間で起こり得る衝突
を制動減衰するために、制動減衰体としての役割を果た
す。そのために、これらの衝突によって引き起こされた
振動は、より迅速に制動され、チューブ26によって増
幅された衝突音は、ゴムパッキンによって消音される。
カウンタウェイト41の長さが長く、やや斜めに傾いて
移動することが可能な場合、好ましくは、カウンタウェ
イト41の上下に複数のオーリングパッキンを備える。
【0040】ベルト40は、溝416の中にベルト40
を維持する頭なしねじ411またはコッタピンによって
カウンタウェイト41の下端に固定される。ベルト40
の張力調整装置が、カウンタウェイト41の他の端に備
えられる。図示した例において、この例はカウンタウェ
イト41内にねじ込まれ、好ましくは、接着された頭な
しねじ412を備えている。角形鋼414は、ロッドで
ある頭なしねじ412にそって、カウンタウェイト41
の中の溝417内を摺動する。ナット413があるの
で、ベルト40を張ることでカウンタウェイト41が角
形鋼414に近づく。そして、該ベルト40は、ねじ4
15によって角形鋼414に固定できる。
【0041】図示した例において、カウンタウェイト4
1のガイド表面260は、フレーム2の内部に位置する
円筒形のチューブ26の内面260によって構成され
る。先に示したごとく、オーリング410のレベルでカ
ウンタウェイト41の最大半径とガイドチューブ26の
内面260の間の遊びは、好ましくは0.2ミリメート
ルと0.5ミリメートルの間に含まれ、より好ましくは
0.5と2ミリメートルの間に含まれ、例えば、1ミリ
メートルである。ガイドチューブ26の長さは、カウン
タウェイト41の行程以上であり、したがって、測定コ
ラムの高さに依存する。
【0042】ガイドチューブ26は、ねじ261によっ
てフレーム2の内部に取り付けられる。図示した例にお
いて、チューブの頂部の近くに3本のねじ261が配置
されるとともに、補完の3本のねじがその基部の近くに
配置されている。これらのねじは、丸く膨らんだ弾性ワ
ッシャ262を備え、2つの軸の中でチューブ26の垂
直性の調整を可能にして、カウンタウェイト41がその
全行程にわたって衝突なしに移動できることを保証す
る。調整済みのねじは、好ましくは、一滴の接着剤また
はゆるみ止めねじによって固定される。多数の異なる垂
直性調整要素、例えば、コラムの頂上と基部に2本のね
じを用いることも可能であろう。フレーム2の垂直性自
体は、図示されていない調整脚によって基台20と作業
面の間に平行を調整して、また好ましくは基台の基礎の
下の調整ねじによって基台20とフレーム2の空洞内の
間の垂直を適合させて、あらかじめ調整できる。
【0043】図示した例において、カウンタウェイト4
1は、断面が円形であり、円筒形のチューブ26の内面
260によってガイドされる。この配置の利点は、精密
に加工するためのコストが低い、押出形状または回転形
状が用いられることにある。ただし、カウンタウェイト
41の他の形状、例えば、断面が長方形または楕円、ガ
イド表面260の他の形状も使用可能であり、非円形断
面は、カウンタウェイト41が自身の長手方向軸を中心
に回転するのを阻止する利点があることが理解されるも
のである。また、カウンタウェイト41の、その全体は
囲繞しないガイド表面260を、備えることも可能であ
る。例えば、ガイド表面260が、線条を減らされた一
つまたは複数の垂直バンドまたはロッド、あるいはカウ
ンタウェイト41の行程に沿って離散する点、ガイドの
各点、例えば、フレーム2内に設けた複数のねじを用い
ることもできる。しかしながら、これらの変型の欠点と
して、それぞれのガイド点または表面を調整し、心出し
する必要があり、組み立てコストが高くなる。他方で、
カウンタウェイト41の行程にそった可能なあらゆる方
向でいっさいの揺動を阻止するために、多数の重要なロ
ッドまたは点を備えなければならない。
【0044】一つの実施例において、フレーム2の内面
を用いて、カウンタウェイト41をガイドすることも可
能である。しかしこの変型の欠点として、この比較的か
さばる部品を正確に加工する必要があり、コストが高く
なる。測定精度は、そのかなりの部分がフレームの剛性
に依存するので、後者は鋳鉄で製造されることが多く、
したがって、精密に加工することが困難である。
【0045】カウンタウェイト41は、一つまたは複数
の長手方向開口部を備え、また、フレームに連結され、
これらの開口部と遊びをもって貫通する一つまたは複数
の垂直ロッドによってガイドすることができる。しかし
ながら、これらの開口部の加工によって製造コストが上
がる。くわえて、制動減衰表面、例えば、ゴムパッキン
をこれらの開口部の内部に設置することは困難である。
【0046】最後に、横並びに、あるいは上下に吊り下
げられた複数個のカウンタウェイト41を使用し、およ
び/または複数のケーブルまたはベルトによって、キャ
リッジを一つまたは複数のカウンタウェイト41と接続
することも可能であることが理解されるだろう。
【0047】
【発明の効果】本発明は、以上述べたような特徴を有す
るので、長さ寸法測定用コラムにおいて、カウンタウェ
イトのがたつきなどによって発生する変動誤差を最小限
に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る長さ寸法測定用コラムの側面図
【図2】本発明に係る高さ測定用コラム内のガイドチュ
ーブの一部の斜視図
【図3】本発明に係る高さ測定用コラム内のカウンタウ
ェイトの側面図
【符号の説明】
1 長さ寸法測定用コラム 2 フレーム 3 キャリッジ 20 基台 24 ガイドレール 26 ガイドチューブ 40 ベルト 41 カウンタウェイト 42 上部プーリ 44 測定ピン 45 測定ピン保持体 260 内面 261 ねじ 262 弾性ワッシャ 410 オーリング 411,412 頭なしねじ 413 ナット 414 角形鋼 415 ねじ 416,417 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アドリアノ ザニエ スイス連邦,1008 プリリー,アヴニュ デ ユタン 9 Fターム(参考) 2F062 AA01 AA02 AA21 AA41 CC07 CC08 EE01 FG08 GG65 GG68 GG71 MM02 MM06 MM08

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、 フレーム沿いの測定軸にそって移動できるキャリッジ
    と、 キャリッジを駆動するための駆動体と、 キャリッジと反対方向に移動するように駆動体に接続さ
    れたカウンタウェイトと、 カウンタウェイトのがたつきを制限できるガイド表面を
    有するガイド管とを含みカウンタウェイトがガイド表面
    と接触することを防止するため、カウンタウェイトとガ
    イド表面との間に、遊びを設けたことを特徴とする、長
    さ寸法測定用コラム。
  2. 【請求項2】 前記遊びが、5ミリメートル未満である
    ことを特徴とする、請求項1に記載の長さ寸法測定用コ
    ラム。
  3. 【請求項3】 前記遊びが、1ミリメートル未満である
    ことを特徴とする、請求項1に記載の長さ寸法測定用コ
    ラム。
  4. 【請求項4】 前記ガイド管がチューブであり、 前記ガイド表面が、チューブの内面によって構成される
    ことを特徴とする、請求項1に記載の長さ寸法測定用コ
    ラム。
  5. 【請求項5】 前記チューブが、前記フレームの内部に
    位置することを特徴とする、請求項4に記載の長さ寸法
    測定用コラム。
  6. 【請求項6】 前記カウンタウェイトが前記ガイド表面
    にぶつかった場合に、制動減衰するための制動減衰体を
    備えていることを特徴とする、請求項1に記載の長さ寸
    法測定用コラム。
  7. 【請求項7】 前記制動減衰体が、前記カウンタウェイ
    トの周囲のオーリングによって構成されることを特徴と
    する、請求項6に記載の長さ寸法測定用コラム。
  8. 【請求項8】 前記ガイド表面の垂直性の調整要素を具
    備することを特徴とする、請求項1に記載の長さ寸法測
    定用コラム。
  9. 【請求項9】 前記調整要素として、前記ガイド表面の
    上部の位置を調整するためのねじを具備することを特徴
    とする、請求項8に記載の長さ寸法測定用コラム。
  10. 【請求項10】 前記ガイド表面の上部の位置を調整す
    るためのねじを、2つの軸にそって2つ具備することを
    特徴とする、請求項9に記載の長さ寸法測定用コラム。
  11. 【請求項11】 前記調整要素として、前記ガイド表面
    の下部の位置を調整するためのねじを具備することを特
    徴とする、請求項8に記載の長さ寸法測定用コラム。
  12. 【請求項12】 前記ガイド表面の下部の位置を調整す
    るためのねじを、2つの軸にそって2つ具備することを
    特徴とする、請求項11に記載の長さ寸法測定用コラ
    ム。
  13. 【請求項13】 前記ねじが、弾性ワッシャを備えてい
    ることを特徴とする、請求項9に記載の長さ寸法測定用
    コラム。
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