JP2003199419A - コンバインの走行操作装置 - Google Patents

コンバインの走行操作装置

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JP2003199419A
JP2003199419A JP2001400913A JP2001400913A JP2003199419A JP 2003199419 A JP2003199419 A JP 2003199419A JP 2001400913 A JP2001400913 A JP 2001400913A JP 2001400913 A JP2001400913 A JP 2001400913A JP 2003199419 A JP2003199419 A JP 2003199419A
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petal
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operated
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JP2001400913A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kurokawa
雅博 黒河
Tetsuya Shiroshita
哲也 城下
Junichi Oshita
淳一 大下
Takuji Komatsu
卓司 小松
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】走行ミッションケース内の左・右サイドクラッ
チを切り状態に操作して、左右両側の走行装置を走行停
止状態にしたときであっても、この走行装置が自然走行
したり、又は停止しないことがあった。 【解決手段】左右両側の走行装置の回転駆動する走行ミ
ッションケース内に設けた左・右サイドクラッチのみを
「入」・「切」操作して、走行、又は走行停止させる掻
込ペタル7を設け、この掻込ペタル7の操作で、左・右
サイドクラッチは切り操作され、各走行装置の走行は停
止され、走行しないように、ロックするロック手段8を
設けた構成である。又このロック手段8は、掻込ペタル
7から掻込ケーブル36を介して走行方向切換レバー2
6の方向切換リリーフ弁26aを直操作動する構成であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、走行装置を回転
駆動する走行ミッションケースには、左・右サイドクラ
ッチを設け、このサイドクラッチのみを「入」・「切」
操作して、走行、又は走行停止させる掻込ペタルを設
け、この掻込ペタルの踏込み操作で、左・右サイドクラ
ッチは切り操作されて、各走行装置の走行は停止され、
走行しないように、ロックするロック手段を設けた技術
であり、コンバインの走行操作装置として利用できる。
【0002】
【従来の技術】コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、走
行車台の下側の左右両側に設けた走行装置は、走行車台
の前部に設けた走行ミッションケース内の伝動機構の回
転駆動により、回転駆動されて、コンバインは走行し
て、走行車台の前側に設けた刈取機で立毛穀稈は刈取り
され、この刈取機で後方上部へ移送されて、脱穀機へ供
給されて、引継ぎされ、この脱穀機内を挟持移送中に脱
穀され、脱穀済み穀粒は、脱穀機の横側に設けた穀粒貯
留タンク内へ供給され、一時貯留される。
【0003】この刈取り収穫作業の走行中に、掻込ペタ
ルを運転作業者が踏込み操作すると、この操作に連動し
て、走行ミッションケースに内装した伝動機構の内の左
・右サイドクラッチは、切り作動されて、コンバインの
左右両側の走行装置の回転駆動が停止され、このコンバ
インの走行は停止され、穀稈の刈取り作業は一時停止さ
れるが、刈取機、及び脱穀機の作動は継続され、刈取機
へ挟持して移送中の穀稈は、この刈取機で後方上部へ移
送されて、脱穀機へ供給され、この脱穀機で脱穀され
る。又、圃場、及び路上等へコンバインを長時間停止さ
せるときは、駆車ブレーキペタルを運転作業者が踏込み
操作すると、この操作に連動して、ブレーキ装置へブレ
ーキ荷重が負荷されて、停止状態のコンバインへ駆車用
ブレーキが掛る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンバインで刈取り作
業中に、このコンバインを停止させるときは、掻込ペタ
ルを踏込み操作すると、走行ミッションケース内の伝動
機構の左・右サイドクラッチは、切り状態に作動され
て、コンバインは停止状態になるが、左・右サイドクラ
ッチの爪部が噛合状態のときに、爪部が抜けることが遅
れると、完全に停止状態にならないことが発生したり、
又は傾斜地の圃場で左・右クラッチを切り状態に操作す
ると、この左・右サイドクラッチは、一時的に切り状態
になるが、自然に走行することがあり、危険であった
が、この発明により、これらの問題点を解決しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、請求項1に記載の発明においては、走行車台2の下
側の左右両側に走行装置3と、該走行装置3を回転駆動
する走行車台2の前部に走行ミッションケース4と、該
走行ミッションケース4に内装した左・右サイドクラッ
チ6a,6bと、該左・右サイドクラッチ6a,6bの
みを「入」・「切」操作して、走行、又は走行停止させ
る掻込ペタル7等を設けたコンバインにおいて、該掻込
ペタル7を踏込み操作で、左・右サイドクラッチ6a,
6bは切り操作されて、各走行装置3の走行は停止さ
れ、走行しないように、ロックするロック手段8を設け
ると共に、刈取機10及び脱穀機9の作動は継続すべく
設けたことを特徴とするコンバインの走行操作装置とし
たものである。
【0006】コンバインで立毛穀稈の収穫作業は、走行
車台2の下側の左右両側に設けた走行装置3は、走行車
台2の前部に設けた走行ミッションケース4内の伝動機
構の回転駆動により、回転駆動されて、コンバインは走
行して、走行車台2の前側に設けた刈取機10で立毛穀
稈は刈取りされ、この刈取機10で後方上部へ移送され
て、脱穀機9へ供給されて、引継ぎされ、この脱穀機9
内を挟持移送中に脱穀され、脱穀済み穀粒は、脱穀機9
の横側に設けた穀粒貯留タンク内へ供給され、一時貯留
される。
【0007】この刈取り作業の走行中に、掻込ペタル7
を運転作業者が踏込み操作すると、この操作に連動し
て、走行ミッションケース4に内装した伝動機構内の左
・右サイドクラッチ6a,6bは、切り作動されて、コ
ンバインの左右両側の走行装置3の回転駆動が停止さ
れ、このコンバインの走行は停止されると共に、この各
走行装置3が走行しないようにロック手段8が作動し
て、ロック状態になる。
【0008】前記各走行装置3の回転駆動は停止され
て、走行は停止され、穀稈の刈取り作業は一時停止され
るが、刈取機10、及び脱穀機9の作動は継続され、刈
取機10へ挟持して移送中の穀稈は、この刈取機10で
後方上部へ移送されて、脱穀機9へ供給され、この脱穀
機9で脱穀される。又、圃場、及び路上等へコンバイン
を長時間停止させるときには、駆動ブレーキペタルを運
転作業者が踏込み操作すると、この操作に連動して、ブ
レーキ装置へブレーキ荷重が負荷されて、停止状態のコ
ンバインへ駆車ブレーキが掛る。
【0009】請求項2に記載の発明においては、前記ロ
ック手段8は、掻込ペタル7から掻込ケーブル36を介
して、走行方向切換レバー26の操作で作動する方向切
換リリーフ弁26aを直接作動すべく設けたことを特徴
とする請求項1に記載のコンバインの走行操作装置とし
たものである。
【0010】立毛穀稈を刈取りする刈取り作業の走行中
に、掻込ペタル7を運転作業者が踏込み操作すると、こ
の操作に連動して、走行ミッションケース4に内装した
伝動機構内の左・右サイドクラッチ6a,6bは、切り
作動されて、コンバインの左右両側の走行装置3の回転
駆動が停止され、このコンバインの走行は停止すると共
に、この各走行装置3が走行しないように設けているロ
ック手段8である。このロック手段8は掻込ペタル7
と、コンバインの走行方向を切換操作する走行方向切換
レバー26で作動する方向切換リリーフ弁26aとは、
掻込ケーブル36で接続していることにより、掻込ペタ
ル7の踏込み操作で、掻込ケーブル36を介して、走行
方向切換レバー26の方向切換リリーフ弁26aが直接
押し下げ作動され、この作動に連動して、この方向切換
リリーフ弁26aの圧力が上昇して、左・右サイドクラ
ッチ6a,6bの「切」と同時に、この左・右サイドク
ラッチ6a,6bの左・右クラッチ板へブレーキが掛
り、各走行装置3は完全に停止状態になる。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明においては、走行
車台2の下側で左右両側の走行装置3は、掻込ペタル7
の踏込み操作で走行は停止すると共に、各走行装置3が
走行しないように、ロックするロック手段8を設けたこ
とにより、各走行装置3は傾斜地であっても、自然走行
することが防止でき、このために、例えば、補修、及び
点検等の作業を安全に行うことができる。
【0012】請求項2に記載の発明においては、前記ロ
ック手段8は掻込ペタル7と、コンバインの走行方向を
切換する走行方向切換レバー26の操作で作動する方向
切換リリーフ弁26aとは、掻込ケーブル36で接続し
て、走行方向切換レバー26の方向切換リリーフ弁26
aを直接押し下げ状態に、作動すべく設けたことによ
り、簡単な構成で確実に停止ができる。又、低コストで
構成することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。コンバイン1の走行車台2下側に左
右両側には、走行装置3を設け、又、走行車台2の前部
には、走行ミッションケース4を設け、この走行ミッシ
ョンケース4に内装した伝動機構5内には、左・右サイ
ドクラッチ6a,6bを設けた構成である。該左・右サ
イドクラッチ6a,6bのみを「入」・「切」する掻込
ペタル7を走行車台2に設けると共に、該掻込ペタル7
を踏込み操作で、左・右サイドクラッチ6a,6bは切
り操作され、各走行装置3の走行は停止され、更に走行
しないように、ロックするロック手段8を設けた構成で
ある。これら走行装置3と、走行ミッションケース4
と、掻込ペタル7と、ロック手段8等を主に図示して説
明する。
【0014】前記コンバイン1の走行車台2の下側に
は、図9で示す如く土壌面を走行する左右一対の走行ク
ローラ3aを張設した左右両側に走行装置3を配設し、
走行車台2の上側には、脱穀機9を載置した構成であ
る。走行車台2の前側の刈取機10で立毛穀稈を刈取り
し、この刈取り穀稈は、この刈取機10で後方上部へ移
送され、脱穀機9のフィードチェン11aと、挟持杆1
1bとで引継ぎされて、挟持移送されながら脱穀され
る。脱穀済みで選別済み穀粒は、脱穀機9の右横側に配
設した穀粒貯留タンク12内へ一時貯留される。
【0015】前記走行車台2の前側には、図9で示す如
く前端位置から立毛穀稈を分離するナローガイド13
a、及び分草体13bと、立毛穀稈を引起す引起装置1
4aと、引起された穀稈を掻込みする穀稈掻込移送装置
15の掻込装置15aと、掻込された穀稈を刈取る刈刃
装置14bと、刈取りされた穀稈を挟持移送して、脱穀
機9のフィードチェン11aと、挟持杆11bとへ受渡
しする穀稈掻込移送装置15の根元・穂先移送装置16
a,16b等からなる刈取機10を設けている。該刈取
機10は、油圧駆動による伸縮シリンダ17により、土
壌面に対して、昇降自在に移動する構成である。
【0016】前記刈取機10の前方下部から後方上部へ
傾斜する支持杆18aの上端部には、左右方向の支持パ
イプ杆18bを設け、この支持パイプ杆18bを走行車
台2の上側面に設けた支持装置18cで回動自在に支持
させて、伸縮シリンダ17の作動により、刈取機10は
支持パイプ杆18bを回動中心として、上下に回動する
構成である。
【0017】前記刈取機10の穀稈掻込移送装置15に
よって形成される穀稈移送経路中には、刈取られて移送
される穀稈に接触作用することにより、脱穀機9へ穀稈
の供給の有無を検出する穀稈センサ10aを設けた構成
である。前記脱穀機9側の前部で走行車台2の上側に設
けたステップ2aと、このステップ2aの前側に設けた
サブステップ2bとの上側には、操作室フレーム19a
で形成する操作室19bを設け、この操作室19b内に
は、図9で示す如くコンバイン1を始動、停止、及び各
部を調節等の操作を行う平面視略L字形状に形成した操
作装置20と、これら操作を行う作業者が搭乗する操縦
席21と、駆車ブレーキペタル22と、掻込ペタル7等
を設け、この操縦席21の下側で、走行車台2の上側面
には、エンジン23を載置すると共に、後方部には、穀
粒貯留タンク12を配設する。これら走行装置3と、刈
取機10と、脱穀機9と、エンジン23等により、コン
バイン1の機体1aを形成した構成である。
【0018】前記操作装置20は、図4で示す如く操作
室フレーム19aで形成した操作室19b内へ略L字形
状で、操縦席21の前側、及び左横側へ位置させて設け
た構成である。操作装置20の表面部に設けた代表的な
各種レバー、各種調整ダイヤル、及び各種スイッチ等を
表示して説明する。後述する油圧無段変速装置24が作
動して、コンバイン1の前進、又は後進の走行速度を変
速する主変速レバー25a、コンバイン1の走行方向を
切換する走行方向切換レバー26、副変速レバー25
b、スロットルレバー25c、及び刈脱レバー25d等
と、車速調整ダイヤル27a、刈取高さ調節ダイヤル2
7b、及び扱深さ調節ダイヤル27c等と、方向スイッ
チ28a、車速スイッチ28b、前後スイッチ28c、
及び左右スイッチ28d等を設けた構成である。
【0019】前記ステップ2aの前部に設けたサブステ
ップ2bの前部の左側で、操作室フレーム19aで形成
した操作室19b内には、図1〜図8で示す如くサブス
テップ2bの前部左側には、コンバイン1が停止状態
で、走行ミッションケース4の一方側の横側部に設けた
ブレーキ装置29へブレーキ荷重を負荷して、このブレ
ーキ装置29を介して、走行ミッションケース4内のブ
レーキ軸30aを経て、ブレーキ駆動軸30bへ駆車用
ブレーキを掛けたり、又は駆車用ブレーキを解除したり
する駆車ブレーキペタル22を踏込み、又は、踏込み解
除すべく回動軸22aで回動自在に軸支して設けた構成
である。この駆車ブレーキペタル22の操作では、走行
ミッションケース4内の左・右サイドクラッチ6a,6
bは、「入」・「切」しない構成である。
【0020】前記サブステップ2bの前部の右側で、操
作室19b内には、図1〜図8で示す如く掻込ペタル7
を踏込み、又は、踏込み解除すべく回動自在に設け、こ
の掻込ペタル7の操作により、走行ミッションケース4
内に内装した伝動機構5のサイドクラッチ軸6cへ摺動
自在に軸支した左・右サイドクラッチ6a,6bが
「入」・「切」操作され、この操作に連動して、複数枚
設けた左・右クラッチ板6d,6eが作動されて、ブレ
ーキが掛る構成であり、走行ミッションケース4の最終
端部に設けた左・右走行車軸31a,31bが回転、又
は回転停止され、この左・右走行車軸31a,31bへ
軸支した各駆動スプロケット31c、各後スプロケット
31d、及び各転輪31eへ掛け渡した左右両側の走行
装置3の各走行クローラ3aが回転、又は回転停止され
て、コンバイン1は走行、又は走行停止する構成であ
る。この走行停止のときであっても、脱穀機9、及び刈
取機10の作動は継続される構成であり、この刈取機1
0の穀稈掻込移送装置15へ挟持中の穀稈は、この穀稈
掻込移送装置15で挟持移送されて、脱穀機9へ供給さ
れて、脱穀される構成である。
【0021】前記走行装置3を走行、又は走行停止させ
るときは、サブステップ2bの前部右側に設けた掻込ペ
タル7の操作により、走行ミッションケース4内の左・
右サイドクラッチ6a,6bは「入」・「切」操作さ
れ、又、走行装置3が停止中で、駆車ブレーキを掛ける
ときは、サブステップ2bの前部左側に設けた駆車ブレ
ーキペタル22の操作により、コンバイン1のブレーキ
装置29へブレーキ荷重が負荷されることにより、この
ブレーキ装置29を介して、走行ミッションケース4内
のブレーキ駆動軸30bへ駆車用ブレーキが掛り、これ
に連動して、走行装置3には、駆車用ブレーキが掛るこ
とにより、この走行装置3の走行操作、又は走行停止操
作と、駆車用ブレーキを掛ける操作とは、掻込ペタル7
と、駆車ブレーキペタル22とによって、別々に行われ
ることにより、両者の操作荷重が軽くなり、操作が容易
である。又、傾斜地で駆車ブレーキペタル22を操作し
ても、左・右サイドクラッチ6a,6bは「切」状態に
なることがなく、このために、コンバイン1は傾斜地の
傾斜による自然走行を防止する構成である。
【0022】立毛穀稈を刈取り作業の走行中に、前記掻
込ペタル7の踏込み操作により、走行ミッションケース
4内のサイドクラッチ軸6cへ軸支した左・右サイドク
ラッチ6a,6bが、切り状態となり、コンバイン1の
走行車台2下側の左右両側に設けた走行装置3は、走行
が停止する構成であるが、この停止中に走行しないよう
に、左・右サイドクラッチ6a,6bを切りと同時に、
走行方向切換レバー26の操作で作動する方向切換リリ
ーフ弁26aを直接押し下げ作動して、圧力を上げてロ
ックするロック手段8を、図1で示す如く設けた構成で
ある。
【0023】前記掻込ペタル7を踏込み操作して、左右
両側の走行装置3を停止させ、この停止中に、各走行装
置3が走行しないように、ロックするロック手段8を設
けたことにより、各走行装置3は傾斜地へ停止中であっ
ても、ロック効果により、自然に走行することが防止で
き、このために、例えば、停止中に補修、及び点検等の
作業を安全に行うことができる。
【0024】前記ロック手段8は、図1で示す如く掻込
ペタル軸7aには、掻込ペタル7を回動自在に軸支した
構成であり、この掻込ペタル7の下端部には、取付板7
bを固着して設けた構成である。前記走行方向切換レバ
ー26の下側には、この走行方向切換レバー26の操作
で作動する方向切換リリーフ弁26aを設けると共に、
この方向切換リリーフ弁26aを作動操作する操作具2
6bを設け、この操作具26bの下側には、支持杆26
cを設けた構成であり、この支持杆26cの下側には、
各スイッチ26,26dを設けている。走行方向切換レ
バー26の操作で支持杆26cを介して作動させる方向
切換リリーフ弁26aを作動操作する支持杆26cと、
掻込ペタル7の取付板7bとの間には、掻込ケーブル3
2を設けて、接続した構成である。この掻込ケーブル3
2の掻込ペタル7側は、サブステップ2bに設けた前支
持板32aで支持すると共に、方向切換リリーフ弁26
a側は、この方向切換リリーフ弁26aに設けた後支持
板32bで支持させた構成である。
【0025】前記走行方向切換レバー26の左右切換操
作により、操作具26bを介して、方向切換リリーフ弁
26aが作動操作され、この作動に連動して、コンバイ
ン1の走行方向は、左側、又は右側へ旋回制御される構
成である。立毛穀稈を刈取り作業中に、掻込ペタル7の
踏込み操作により、この操作に連動して、走行ミッショ
ンケース4の伝動機構5内の左・右サイドクラッチ6
a,6bは、切り状態に作動され、コンバイン1の左右
両側の走行装置3の回転駆動が停止されて、このコンバ
イン1の走行は停止すると共に、この各走行装置3が走
行しないようにロックするロック手段8である。掻込ペ
タル7と、コンバイン1の走行方向を切換操作する走行
方向切換レバー26の操作で、支持杆26cを介して方
向切換リリーフ弁26aを作動する。この支持杆26c
との間には、掻込ケーブル32を設けて、接続させてい
ることにより、掻込ペタル7の踏込み操作に連動して、
方向切換リリーフ弁26aが直接押し下げ状態に作動さ
れ、この作動に連動して、この方向切換リリーフ弁26
aの圧力が上昇して、左・右サイドクラッチ6a,6b
の切りで走行が停止されると同時に、左・右クラッチ板
6d,6eが押されて、ブレーキが掛ることにより、各
走行装置3は完全に停止状態になる構成である。掻込ペ
タル7を踏込み操作により、左・右サイドクラッチ6
a,6bが切れて停止するが、この左・右サイドクラッ
チ6a,6bが噛合状態のときに、抜けることが遅れる
と完全に停止することができなかったり、又、傾斜地で
左・右サイドクラッチ6a,6bを切ると、停止しない
ことがあり、方向切換リリーフ弁26aを押し下げて、
圧力を上げて、左・右サイドクラッチ6a,6bの切り
と同時に、ブレーキを掛ける構成である。
【0026】前記各走行装置3は掻込ペタル7の踏込み
操作で、停止状態になり、更に走行しないように、ロッ
クするロック手段8を設け、このロック手段8は掻込ペ
タル7と、コンバイン1の走行方向を切換する走行方向
切換レバー26の操作で、方向切換リリーフ弁26aを
支持杆26cを介して作動させる。この支持杆26cと
は、掻込ケーブル32で接続して、走行方向切換レバー
26の方向切換リリーフ弁26aを直接押し下げ状態
に、作動すべく設けたことにより、簡単な構成で確実な
停止ができる。又、低コストで構成することができる。
更に傾斜地での停止であっても、確実に停止することが
できる。
【0027】前記走行ミッションケース4は、図6〜図
8で示す如く一方側の横側には、ブレーキ装置29を設
け、他方側の横側には、伝動機構5bを内装した迂回ケ
ース5aを設けると共に、上部には、油圧無段変速装置
24を設けた構成である。前記走行車台2の前端部に装
架した走行用の走行ミッションケース4内の伝動機構5
の伝動経路中には、その出力に基づいて、走行車速を検
出するポテンションメータ方式の車速センサ4aを設け
た構成である。
【0028】前記走行ミッションケース4の横側に設け
たブレーキ装置29のブレーキレバー29aと、サブス
テップ2bの前部左側へ回動自在に設けた駆車ブレーキ
ペタル22のペタルレバー22bとの間には、図2、図
3、図6、及び図8で示す如くブレーキ用ケーブル22
cを設けて接続した構成である。駆車用ブレーキを掛け
るときには、駆車ブレーキペタル22の踏込み操作によ
り、ペタルレバー22b、ブレーキ用ケーブル22c、
及びブレーキレバー29aを介して、ブレーキ装置29
へブレーキ用荷重が負荷され、これにより、走行ミッシ
ョンケース4内のブレーキ軸30aを経て、ブレーキ駆
動軸30bへ駆車用ブレーキが掛る構成である。又、踏
込み解除により、駆車用ブレーキが解除される構成であ
る。
【0029】前記掻込ペタル7は、図1〜図4で示す如
く走行ミッションケース4内の左・右サイドクラッチ6
a,6bを「入」・「切」すべく掻込ペタル7を踏込
み、又は踏込み解除すべく掻込ペタル軸7aで回動自在
に軸支した構成である。掻込ペタル7の踏込み操作、又
は、踏込み解除操作により、この掻込ペタル7の前部に
設けたON−OFFスイッチ方式のスイッチ33は、O
N−OFFする構成である。このON−OFFは、操作
装置20へ内装した制御装置20aへ入力され、この入
力に基づいて、この制御装置20aにより、油圧無段変
速装置24を介して、走行ミッションケース4内の左・
右サイドクラッチ6a,6bは、「入」・「切」操作さ
れて、コンバイン1は走行、又は走行停止制御される構
成である。
【0030】前記掻込ペタル7の取付板7bには、図5
で示す如く掻込ケーブル36の一方側の端部を装着して
設け、走行ミッションケース4の左・右支持軸34a,
34bには、左・右シフタ34c,34dを固着して設
けると共に、この左・右支持軸34a,34bの一方側
端部で、走行ミッションケース4の外側には、左・右レ
バー35a,35bを固着して設けた構成である。この
左・右シフタ34c,34dは、左・右サイドクラッチ
6a,6bの摺動移動用の溝内へ挿入した構成である。
【0031】前記掻込ケーブル36の他方側の端部のイ
ンナー36aは左レバー35aへ装着し、アウター36
bは右レバー35bへ装着した構成である。掻込ペタル
7の踏込み、又は、踏込み解除の操作により、掻込ケー
ブル36のインナー36a、及びアウター36bと、左
・右レバー35a,35bと、左・右シフタ34c,3
4dとを介して、走行ミッションケース4内の左・右サ
イドクラッチ6a,6bを「入」・「切」操作する構成
である。油圧無段変速装置24、及びスイッチ33等に
不具合が発生して、これらの不具合により、左・右サイ
ドクラッチ6a,6bが「入」・「切」操作できないこ
とが発生しても、掻込ペタル7の操作により、この掻込
ペタル7に設けた掻込ケーブル36を介して、左・右サ
イドクラッチ6a,6bを「入」・「切」操作する構成
である。収穫作業を途中で中断することを防止できる構
成である。
【0032】前記掻込ペタル7を踏込み操作により、掻
込ケーブル36等を介して、走行ミッションケース4内
の左・右サイドクラッチ6a,6bは切り作動されると
共に、左・右クラッチ板6d,6eが押されてブレーキ
が負荷される構成である。従来は傾斜地での操作、又は
左・右サイドクラッチ6a,6bに負荷が掛っている
と、掻込ペタル7を踏込み操作しても、左・右サイドク
ラッチ6a,6bの切り作動の遅れや、各走行装置3が
停止しないことがあったが、掻込ケーブル36で掻込ペ
タル7と、左・右サイドクラッチ6a,6bとを接続さ
せたことにより、この左・右サイドクラッチ6a,6b
の切り状態と共に、ブレーキを負荷する構成である。
【0033】これにより、傾斜地での左・右サイドクラ
ッチ6a,6bを切り操作しても、各走行装置3が完全
に停止せず、自然走行したり、又、左・右サイドクラッ
チ6a,6bに負荷が掛っていると、切り作動の遅れ
や、各走行装置3が停止しないことがあったが、掻込ケ
ーブル36を設けて、この掻込ケーブル36で掻込ペタ
ル7と、左・右サイドクラッチ6a,6bとを接続させ
たことにより、これら左・右サイドクラッチ6a,6b
の切り作動と共に、ブレーキを負荷することにより、上
記の問題点を解決することができた。
【0034】前記掻込ペタル7が踏込み操作され、コン
バイン1の走行が停止状態に制御されたときであって
も、脱穀機9と、刈取機10との作動は継続される構成
である。これら脱穀機9、及び刈取機10を停止させる
ときは、刈脱レバー25dを停止側へ操作する構成であ
る。
【0035】前記操作装置20の主変速レバー25a
は、図2、及び図3で示す如く操作枠37に固着して設
けた取付板37aへ、主変速レバー25aの下部に設け
た受板38aを回動ピン38bで回動自在に軸支した構
成である。受板38aの後部側と、油圧無段変速装置2
4のトラニオン軸24aとは、アジャスト可能な連結ロ
ット39aを設けた接続した構成である。
【0036】前記駆車ブレーキペタル22のペタルレバ
ー22bと、回動自在に設けた回動具40の一方側のリ
ンク40aとの間には、アジャスト可能な連結ロット3
9bを設けて接続した構成である。又、回動具40の他
方側のリンク40bの前側の前ピン40cと、受板38
aに設けた支持ピン38cとの間には、アジャスト可能
な連結ロット39cを設けて接続した構成である。更に
回動具40の他方側のリンク40bの後側の後ピン40
dと、受板38aに設けた支持ピン38cとの間には、
アジャスト可能な連結ロット39dを設けて接続した構
成である。
【0037】前記主変速レバー25aが前進側へ操作さ
れているときに、駆車ブレーキペタル22が踏込み操作
されると、回動軸22aを回動中心として、ペタルレバ
ー22bと、連結ロット39bとが引かれて、回動具4
0のリンク40aは反時計回りに回動されて、連結ロッ
ト39cは引き下げ状態に作用して、主変速レバー25
aは中立位置へ戻る構成である。又、主変速レバー25
aが後進側へ操作されているときに、駆車ブレーキペタ
ル22を踏込み操作すると、連結ロット39dは引き上
げ状態に作用して、主変速レバー25aは中立位置へ戻
る構成である。
【0038】前記走行ミッションケース4に設けたブレ
ーキ装置29のブレーキ軸30aを介して、ブレーキ用
荷重が負荷されるブレーキ駆車軸30bは、図6で示す
如く左・右サイドクラッチ6a,6bを軸支するサイド
クラッチ軸6cの上手側へ設けると共に、チェンジギヤ
ー41aを軸支するチェンジ軸41bの下手側に設けた
構成である。ブレーキ装置29を小型化すると共に、副
変速位置に関係なく、駆車用ブレーキを掛けることがで
きる構成である。
【0039】前記掻込ペタル7の踏込み、又は踏込み解
除の操作により、スイッチ33がON、又はOFF制御
され、このON−OFF制御が制御装置20aへ入力さ
れ、この入力に基づいて、この制御装置20aにより、
走行ミッションケース4内の伝動機構5の左・右サイド
クラッチ6a,6bが、「入」・「切」制御され、各走
行装置3の各走行クローラ3aが回転駆動、又は回転停
止制御され、コンバイン1は走行、又は走行停止制御さ
れる構成である。
【0040】前記穀粒貯留タンク12内に貯留した穀粒
を機外へ排出するこの穀粒貯留タンク12の後側には、
縦移送螺旋42aを内装した排出支持筒42を略垂直姿
勢で旋回自在に装着して設け、この排出支持筒42の上
端部には、その全長がコンバイン1の前後長に亘る機外
へ穀粒を排出する排出螺旋43aを伸縮自在に内装した
排出オーガ43を伸縮自在、上下回動自在、及び左右旋
回自在に前後方向に配設した構成である。
【0041】図10で示す如く前記掻込ペタル7の踏込
み、又は踏込み解除により、ON−OFFするスイッチ
33を設けると共に、例えば、油圧駆動による油圧シリ
ンダ44を設け、この油圧シリンダ44には、掻込ケー
ブル45の一方側端部を装着した構成である。この掻込
ケーブル45の他方側のインナー45aは左レバー35
aへ装着し、アウター45bは右レバー35bへ装着し
た構成である。掻込ペタル7の踏込み、又は踏込み解除
の操作により、スイッチ33がON−OFFされ、この
スイッチのON−OFFに連動して、油圧シリンダ44
が始動、及び停止制御され、掻込ケーブル45のインナ
ー45a、及びアウター45bにより、左・右レバー3
5a,35bと、左・右シフタ34c,34dとを介し
て、走行ミッションケース4内のサイドクラッチ6a,
6bを「入」・「切」操作する構成である。
【0042】前記掻込ペタル7を踏込み操作により、ス
イッチ33がONされ、このスイッチ33のONに連動
して、油圧シリンダ44が作動し、掻込ケーブル45等
を介して、左・右サイドクラッチ6a,6bが切り作動
され、更に左・右クラッチ板6d,6eが押されて、ブ
レーキを掛ける構成である。
【0043】これにより、前記走行ミッションケース4
内の左・右サイドクラッチ6a,6bの切りは、掻込ペ
タル7の踏込み操作により、スイッチ33がONされ、
このONに連動して、油圧シリンダ44が作動されて行
うことにより、左・右サイドクラッチ6a,6bは確実
に切り作動されると共に、ブレーキが掛り確実に走行が
停止する。
【0044】前記掻込ペタル7の操作により、作動制御
される左・右方向制御プッシュシリンダ46a,46b
の制御と、図11、及び図12で示す如く左右両側で前
後方向略中央部の前後に設けた転輪31e,31eを回
転自在に軸支した左・右イコライザー装置47a,47
bを作動操作する左・右イコライザーシリンダ(走行方
向切換シリンダ)48a,48bの制御とを行う油圧回
路の構成は、図13で示す如くである。これら左・右方
向制御プッシュシリンダ46a,46b、及び左・右イ
コライザーシリンダ48a,48bの制御を主に、図1
3で示す油圧回路図で説明する。
【0045】図13で示す如く油圧用タンク49内に
は、油圧用油を貯留した構成であり、この油圧用油が油
圧無段変速装置24へ吸収され、この油圧無段変速装置
24の回転駆動により、油圧用油はコンバイン1の各部
のシリンダへ供給され、これら各部のシリンダが作動す
る構成である。
【0046】前記左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bの制御は、図13で示す如く油圧無段変速装
置24からの油圧用油は、フィルタ50a、ポンプ50
c、フィルタ50b、優先分流弁50dから、この優先
分流弁50dの上手側に設けた電磁切換バルブ51a
と、掻込バルブ51bとは、開位置へ切換制御され、こ
れら各バルブ51a,51bを経て、左・右方向制御プ
ッシュシリンダ46a,46bへ送油され、これら左・
右方向制御プッシュシリンダ46a,46bがストロー
ク作動する構成である。使用済み油圧用油は油圧用タン
ク49内へ還元される構成である。
【0047】前記左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bのストローク作動後に、左・右イコライザー
シリンダ(走行方向切換シリンダ)48a,48bが作
動する構成である。又、刈取り方向自動制御で刈取り作
業中、及び掻込ペタル7使用中は、後述するイコライザ
ーバルブ52bは作動させない構成である。
【0048】前記油圧用タンク49内の油圧用油は、図
13で示す如く左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bのストローク作動後に、左・右イコライザー
シリンダ48a,48bの下手側に設けた圧抜バルブ5
2aと、イコライザーバルブ52bとは、開位置へ切換
制御され、これら各バルブ52a,52bから、左・右
チェック弁53a,53bを経て、左・右イコライザー
シリンダ48a,48bへ送油されて、これら左・右イ
コライザーシリンダ48a,48bがストローク作動す
る構成である。使用済み油圧用油は油圧用タンク49内
へ還元される構成である。
【0049】又、前記走行方向切換レバー26を傾動操
作したときは、油圧用油は、パワステバルブ52c、圧
抜バルブ52a、イコライザーバルブ52bとは、開切
換制御され、左・右チェック弁53a,53bを経て、
左・右イコライザーシリンダ48a,48bへ送油され
て、これら左・右イコライザーシリンダ48a,48b
がストローク作動する構成である。使用済み油圧用油は
油圧用タンク49内へ還元される構成である。
【0050】前記伸縮シリンダ17、オーガシリンダ5
5a、左・右ローリングシリンダ55b,55c、ピッ
チングシリンダ55dの総てが作動しないときは、図1
3で示す如く油圧無段変速装置24からの油圧用油は、
フィルタ50a、ポンプ50c、フィルタ50b、優先
分流弁50d、チェック弁53c、リリーフ弁53dか
ら、配管53eを経て、油圧用タンク49内へ還元され
構成である。
【0051】前記伸縮シリンダ17、オーガシリンダ5
5a、左・右ローリグシリンダ55b,55c、ピッチ
ングシリンダ55dの内の1個以上作動させたときに
は、これら作動させる各シリンダ17,55a,55
b,55c,55dの前段部に設けた各電磁切換バルブ
54a,54b,54c,54d,54eが開位置へ切
換制御され、油圧無段変速装置24からの油圧用油は、
フィルタ50a、ポンプ50c、フィルタ50b、優先
分流弁50dから、作動させる各シリンダ17,55
a,55b,55c,55dの前段部の各電磁切換バル
ブ54a,54b,54c,54d,54eを経て、作
動させる各シリンダ17,55a,55b,55c,5
5dへ送油されて、これら各シリンダ17,55a,5
5b,55c,55dはストローク作動する構成であ
る。
【0052】これにより、従来は前記左・右イコライザ
ーシリンダ48a,48bは、左・右サドクラッチ6
a,6bでブレーキ制御する左・右方向制御プッシュシ
リンダ46a,46bから分岐して、接続させた構成で
あることにより、この回路構成では、刈取り自動制御で
刈取り作業中、及び掻込ペタル7を使用中は、左・右イ
コライザーシリンダ48a,48bの影響により、左・
右方向制御プッシュシリンダ46a,46bの動きが十
分でなく、性能上問題であったが、これらの問題点を掻
込バルブ51bと、イコライザーバルブ52bとを設け
て、左・右方向制御プッシュシリンダ46a,46b
と、左・右イコライザーシリンダ48a,48bとを別
々に作動させて、上記の問題点を解消して、性能の向上
を図った。
【0053】前記掻込バルブ51と、イコライザーバル
ブ52bとは、図13で示す如くそれぞれを単独に配設
すると共に、同一のベースにこれら掻込バルブ51b
と、イコライザーバルブ52bとを装着した構成であ
る。これにより、前記掻込バルブ51bと、イコライザ
ーバルブ52bとは、別々にして設けたことにより、メ
インバルブである電磁切換バルブ51aの変更の必要が
なくなり、機種別の共用化を図ることができる。又、小
型化、及びコスト低減化にも効果がある。更にメンテナ
ンス性、及び回路の変更対応が容易である。
【0054】前記掻込ペタル7の操作により、左・右方
向制御プッシュシリンダ46a,46bの制御を行う油
圧回路の構成は、図14で示す如くである。これら左・
右方向制御プッシュシリンダ46a,46bの制御を主
に、図14で示す油圧回路図で説明する。
【0055】図14で示す如く油圧用タンク49内に
は、油圧用油を貯留した構成であり、この油圧用油が油
圧無断変速装置24へ吸収され、この油圧用無断変速装
置24の回転駆動により、油圧用油はコンバイン1の各
部のシリンダへ供給され、これら各部のシリンダが作動
する構成である。
【0056】前記左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bの制御は、掻込ペタル7を使用のときには、
図14で示す如く油圧無段変速装置24からの油圧用油
は、フィルタ50a、ポンプ50c、フィルタ50b、
優先分流弁50dから、この優先分流弁50dと、上手
側に設けた方向制御用切換ソレノイドバルブ55fとの
間には、掻込ペタル用ソレノイドバルブ55eを設け、
これらソレノイドバルブ55e,55fはON制御さ
れ、これらソレノイドバルブ55e,55fへ送油さ
れ、左・右方向制御プッシュシリンダ46a,46bへ
送油されて、これら左・右方向制御プッシュシリンダ4
6a,46bがストローク作動する構成である。使用済
み油圧用油は油圧用タンク49内へ還元される構成であ
る。
【0057】これにより、従来は前記左・右方向制御用
プッシュシリンダ46a,46bと、方向制御用切換ソ
レノイドバルブ55fとの間に、掻込ペタル用ソレノイ
ドバルブ55eを設けた構成であり、このために、両者
は同時にONされないことがあり、同時にON操作する
必要があり、操作系が二系式必要であったり、又、各ソ
レノイドバルブが作動不良時は機体1aが暴走すること
があった。(掻込ペタル用ソレノイドバルブがONしな
かったときは、左側の方向制御用プッシュシリンダのみ
が作動する。)これらの問題点をこの発明により解消す
ることができた。
【0058】前記掻込ペタル7の操作により、左・右方
向制御プッシュシリンダ46a,46bの作動制御と、
ブレーキを掛ける制御とを行う油圧回路の構成は、図1
5で示す如くである。これら左・右方向制御プッシュシ
リンダ46a,46bの制御を主に、図15で示す油圧
回路図で説明する。
【0059】図15で示す如く油圧用タンク49内に
は、油圧用油を貯留した構成であり、この油圧用油が油
圧無段変速装置24へ吸入され、この油圧無段変速装置
24の回転駆動により、油圧用油はコンバイン1の各部
のシリンダへ供給され、これら各部のシリンダが作動す
る構成であると共に、油圧用タンク49内の油圧用油を
掻込ペタル7の傾動操作、及び走行方向切換レバー26
の傾動操作により、左・右方向制御プッシュシリンダ4
6a,46bへ送油する構成である。これら左・右方向
制御プッシュシリンダ46a,46bのRポート(昇圧
ポート)に可変リリーフ弁である。掻込ペタルリリーフ
弁56aと、パワステリリーフ弁56bとを直列に二個
接続し、掻込ペタルリリーフ弁56aは掻込ペタル7に
連動し、パワステリリーフ弁56bは走行方向切換レバ
ー26に連動すべく設けた構成である。
【0060】前記左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bの制御は、図15で示す如く油圧無段変速装
置24からの油圧用油は、フィルタ50a、ポンプ50
c、フィルタ50b、優先分流弁50dから、この優先
分流弁50dの下手側に設けた方向制御用切換ソレノイ
ドバルブ55fと、掻込ペタル用ソレノイドバルブ55
eとの両者は、掻込ペタル7を操作のときは、同時にO
N制御され、これら各ソレノイドバルブ55e,55f
を経て、左・右方向制御プッシュシリンダ46a,46
bへ送油されて、これら左・右方向制御プッシュシリン
ダ46a,46bがストローク作動する構成である。使
用済み油圧用油は油圧用タンク49内へ還元される構成
である。
【0061】又、油圧用タンク49内の油圧用油は、図
15で示す如く掻込ペタル7、及び走行方向切換レバー
26の操作により、左・右方向制御プッシュシリンダ4
6a,46bの下手側に設けた掻込ペタルリリーフ弁5
6a、パワステリリーフ弁56bを経て、左・右方向制
御プッシュシリンダ46a,46bへ送油され、この左
・右方向制御プッシュシリンダ46a,46bにより、
両方へブレーキが掛る構成である。これら左・右方向制
御プッシュシリンダ46a,46bのピストン(図示せ
ず)の作用圧を掻込ペタル7の踏込み量により、初期圧
から全圧(リリーフ圧)まで可変する構成である。
【0062】前記左・右方向制御プッシュシリンダ46
a,46bのストローク作動と、ブレーキを掛ける作動
とを行う構成である。これにより、従来は前記掻込ペタ
ル7を操作すると、左・右方向制御プッシュシリンダ4
6a,46bのピストン(図示せず)はクラッチストロ
ーク移動して停止するが、その後の昇圧機構がないこと
により、左・右サイドクラッチ6a,6bの爪の状態に
よっては、完全にこれら左・右サイドクラッチ6a,6
bが抜けきらない状態が発生することがあって、走行が
完全に停止しないことがあったが、本発明により、走行
停止制御と、ブレーキを掛ける作動とが行われることに
より、これらの問題点を解消することができた。
【0063】前記掻込ペタル7の操作により、走行停止
する油圧回路の構成は、図16で示す如くである。前記
掻込ペタル7の操作による切換制御する切換バルブ57
aは、図16で示す如く左・右方向制御プッシュシリン
ダ46a,46bと、メインバルブ57bとの間に設け
て、これらシリンダ46a,46bと、メインバルブ5
7bとを接続した構成である。
【0064】前記メインバルブ57bの優先分流弁50
dの余剰流側を切換バルブ57aへ接続する構成であ
る。前記切換バルブ57aが中立時(N)位置のときに
は、余剰流はメインバルブ57bへ戻す構成である。
又、切換バルブ57aをC側へ切換操作制御が行われる
ことにより、余剰流は左・右方向制御プッシュシリンダ
46a,46bへ送油され、これらプッシュシリンダ4
6a,46b内のピストン(図示せず)をクラッチスト
ローク作動する構成である。
【0065】これにより、従来は前記左・右方向制御プ
ッシュシリンダ46a,46bへメインバルブ57bで
分流された制御流を流して、これらプッシュシリンダ4
6a,46bの各ピストンをストローク作動させていた
ことにより、このために、これら各ピストンの作動速度
が遅く、圧力が低いことにより、確実な走行停止状態に
ならないことがあったが、本発明により、メインバルブ
57bの制御流ではなく、余剰流をプッシュシリンダ4
6a,46bへ流すことにより、ピストンの作動速度が
早く、かつ、このピストンの押しつけ圧力を適度に高め
ることができる。又、制御流はメイン回路に流れている
ことにより、刈取り作業と同時に操作が可能になった。
【0066】前記掻込ペタル7の操作により、走行を停
止する油圧回路の構成は、図17で示す如くである。図
17で示す油圧回路図には、油圧無段変速装置24から
の油圧用油をメインバルブ57b側へと送油と、分岐し
て切換バルブ58a側への送油とに分割し、この切換バ
ルブ58aを経て送油される油圧用油で作動する単動シ
リンダ58を設けた構成である。
【0067】図18で示す如く走行ミッションケース4
へ内装した左・右サイドクラッチ6a,6bを「入」・
「切」する走行ミッションケース4の外側には、開閉用
アーム59,59を装着して設け、この開閉用アーム5
9,59間には、単動シリンダ58を設けた構成であ
る。掻込ペタル7の操作により、この操作に連動して、
単動シリンダ58が作動されて、左・右サイドクラッチ
6a,6bが「入」・「切」操作される構成である。
又、開閉用アーム59,59間には、スプリング59a
を設けて、左・右サイドクラッチ6a,6bの自然抜け
を防止した構成である。又、左・右方向制御プッシュシ
リンダ46a,46bは左・右サイドクラッチ6a,6
bの「入」・「切」には、使用しない構成としている。
【0068】これにより、前記掻込ペタル7を操作した
ときに、この操作に連動して、単動シリンダ58が作動
して、左・右サイドクラッチ6a,6bを「入」・
「切」操作することにより、操作スピードが早く、又、
圧力に関係がなくなり、このために、確実に走行停止が
できる。
【0069】前記掻込ペタル7の操作により、走行を停
止する油圧回路の構成は、図19で示す如くである。前
記掻込ペタル7の操作による切換制御する切換バルブ6
0aは、図19で示す如くポンプ50cからの油圧用油
を分岐する。切換バルブ60aは、左・右方向制御プッ
シュシリンダ46a,46bと、メインバルブ57bと
の間に設け、これらプッシュシリンダ46a,46b
と、メインバルブ57bとを接続させた構成である。分
岐した一方側には、優先分流弁50dを設け、制御流を
切換バルブ60aへ接続した構成である。余剰流はメイ
ンバルブ57bへ戻す構成であるが、分岐の一方側と、
チェックバルブ60bを介して接続した構成である。
【0070】前記切換バルブ60aを操作することによ
り、制御流量は、この切換バルブ60aを経て、左・右
方向制御プッシュシリンダ46a,46bへ送油され、
このプッシュシリンダ46a,46bへ内装した各ピス
トン(図示せず)をクラッチストローク作動する構成で
ある。
【0071】これにより、従来は、前記左・右方向制御
プッシュシリンダ46a,46bへ内装した各ピストン
へメインバルブ57bで分岐された制御流を流し、各ピ
ストンをクラッチストローク作動させていたが、これで
あると、各ピストンの作動速度が遅く、圧力が低いため
に、確実な走行停止が行われないことがあったが、この
発明により、メインバルブ57bの制御流ではなく、新
たに設けた分流弁50dの制御流量(必要流量)をプッ
シュシリンダ46a,46b内の各ピストンへ流すこと
で、この各ピストンの作動速度を早くし、かつ、各ピス
トンの押しつけ圧力を適度に高めることができる。又、
分流弁50dを入れることで、刈取り作業と同時に操作
が可能になった。
【0072】前記掻込ペタル7の操作により、走行停止
する油圧回路の構成は、図20で示す如くである。前記
掻込ペタル7の操作による切換制御する切換バルブ60
aは、図20で示す如くポンプ50cから油圧用油をメ
インバルブ57b側へ分岐する。切換バルブ60aは、
左・右方向制御プッシュシリンダ46a,46bと、メ
インバルブ57bとの間に設け、これらプッシュシリン
ダ46a,46bと、メインバルブ57bとを接続させ
た構成である。
【0073】分岐した一方側には、固定絞り60cを設
け、接続する切換バルブ60aを操作することにより、
全流量はプッシュシリンダ46a,46bへ送油され、
このプッシュシリンダ46a,46bへ内装した各ピス
トン(図示せず)をクラッチストローク作動する構成で
ある。
【0074】これにより、従来は、前記左・右方向制御
プッシュシリンダ46a,46bへ内装した各ピストン
へメインバルブ57bで分流された制御流を流し、各ピ
ストンをクラッチストローク作動させていたが、これで
あると、各ピストンの作動速度が遅く、圧力が低いため
に、確実な走行停止が行われないことがあったが、この
発明により、制御流量ではなく、全流量をプッシュシリ
ンダ46a,46b内の各ピストンへ流すことで、この
各ピストンの作動速度を早くし、かつ、各ピストンの押
しつけ圧力を適度に高めることができる。
【0075】前記方向切換リリーフ弁26aは、図21
〜図24で示す如く構成である。この方向切換リリーフ
弁26aは下部の下パワステメタル61aと、上部の上
パワステメタル61bとを螺挿入してなる構成である。
この下パワステメタル61b内には、プッシュピン62
aと、ピンカラ62bとを固着してなる支持杆26cを
上下移動自在に挿入した構成である。この支持杆26c
は走行方向切換レバー26の切換操作により、上下移動
して、下側に設けたノズル62cをスプリング62dを
介して、上下移動制御し、油圧用油を(P)から(T)
へ点線で表示の如く送油する構成である。
【0076】前記上パワステメタル61bの内径部に
は、図21〜図24で示す如く油溝61cを螺旋形状
に、内径肩部から油溜溝61d間に設けた構成である。
又、内径部に設けたシール63aの内側には、このシー
ル63aの変形(つれ出し、噛み込み)を防止して、油
もれを防止する。例えば、ウレタン系材質よりなるバッ
クアップリンク63bを設けた構成である。
【0077】これにより、前記支持杆26cのプッシュ
ピン62aには、偏荷重が掛ることと、作動周期が短か
いこととにより、このプッシュピン62aは高温とな
り、このために、シール63aのシール部はつれ出し、
及び噛み込みが発生するが、これをパックアップリンク
63bを設けたことにより、防止できた。又、方向制御
リリーフ弁26aの上パワステメタル61bの内径部に
油溝61cを設けたことにより、高温による油のまく切
れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 掻込ペタル部の拡大側面図
【図2】 操作部の拡大平面図
【図3】 操作部の拡大側面図
【図4】 操作装置部の拡大背面斜視図
【図5】 操作部と掻込ケーブル部との拡大側面図
【図6】 走行ミッションケース部の拡大背面図
【図7】 走行ミッションケース部の右側部の拡大側
面図
【図8】 走行ミッションケース部の左側部の拡大側
面図
【図9】 コンバインの全体側面図
【図10】 他の実施例を示す図で、操作部と掻込ケー
ブル部との拡大側面図
【図11】 他の実施例を示す図で、走行装置部の側面
【図12】 他の実施例を示す図で、走行装置の転輪部
の拡大側面図
【図13】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図14】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図15】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図16】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図17】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図18】 他の実施例を示す図で、単動シリンダ部の
拡大正面図
【図19】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図20】 他の実施例を示す図で、油圧回路図
【図21】 他の実施例を示す図で、走行方向切換リリ
ーフ弁部の拡大正断面図
【図22】 他の実施例を示す図で、走行方向切換リリ
ーフ弁部の上パワステメタルの拡大正断面図
【図23】 他の実施例を示す図で、走行方向切換リリ
ーフ弁部のシール部の拡大正断面図
【図24】 図22のA−A拡大断面図
【符号の説明】
2 走行車台 3 走行装置 4 走行ミッションケース 6a 左サイドクラッチ 6b 右サイドクラッチ 7 掻込ペタル 8 ロック手段 9 脱穀機 10 刈取機 26 走行方向切換レバー 26a 方向切換リリーフ弁 36 掻込ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 卓司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BA05 DA02 DB06 DC02 3D052 AA11 BB13 BB14 DD04 EE01 FF01 GG04 HH01 HH02 HH03 JJ02 JJ14 JJ21 JJ22 JJ23 JJ31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車台2の下側の左右両側に走行装置
    3と、該走行装置3を回転駆動する走行車台2の前部に
    走行ミッションケース4と、該走行ミッションケース4
    に内装した左・右サイドクラッチ6a,6bと、該左・
    右サイドクラッチ6a,6bのみを「入」・「切」操作
    して、走行、又は走行停止させる掻込ペタル7等を設け
    たコンバインにおいて、該掻込ペタル7を踏込み操作
    で、左・右サイドクラッチ6a,6bは切り操作され
    て、各走行装置3の走行は停止され、走行しないよう
    に、ロックするロック手段8を設けると共に、刈取機1
    0及び脱穀機9の作動は継続すべく設けたことを特徴と
    するコンバインの走行操作装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック手段8は、掻込ペタル7から
    掻込ケーブル36を介して、走行方向切換レバー26の
    操作で作動する方向切換リリーフ弁26aを直接作動す
    べく設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイ
    ンの走行操作装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051253A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Iseki & Co Ltd コンバインの操縦装置
JP2016175448A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 株式会社 神崎高級工機製作所 車両操向システム
JP2024085615A (ja) * 2022-12-15 2024-06-27 株式会社クボタ 制御システム及び作業車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016175448A (ja) * 2015-03-18 2016-10-06 株式会社 神崎高級工機製作所 車両操向システム
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