JP2003200629A - カセット - Google Patents
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- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】インクリボンやラミネートリボンを収納したカ
セットのいずれかを印刷装置にセットすると、リボン7
を介して印刷ヘッド22を媒体に押しつける圧力や印刷
ヘッド22の発熱量を変更しなければならないが、イン
クリボンの色種を間違えたり、ラミネートリボンを取り
付けた後ラミネート処置モードに切り替えることを忘れ
ると印刷やラミネート処理が良好に行われない。 【解決手段】カセット6の後面61に、印刷装置側に設
けた4個のマイクロスイッチ5に対応する4カ所のう
ち、リボン7の色種や種類に固有の組み合わせで窓穴を
開設し、マイクロスイッチ5のオンオフ状態から、取り
付けられたリボン7の色種や種類が印刷装置1側で検出
できるようにした。
セットのいずれかを印刷装置にセットすると、リボン7
を介して印刷ヘッド22を媒体に押しつける圧力や印刷
ヘッド22の発熱量を変更しなければならないが、イン
クリボンの色種を間違えたり、ラミネートリボンを取り
付けた後ラミネート処置モードに切り替えることを忘れ
ると印刷やラミネート処理が良好に行われない。 【解決手段】カセット6の後面61に、印刷装置側に設
けた4個のマイクロスイッチ5に対応する4カ所のう
ち、リボン7の色種や種類に固有の組み合わせで窓穴を
開設し、マイクロスイッチ5のオンオフ状態から、取り
付けられたリボン7の色種や種類が印刷装置1側で検出
できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクリボン等が
収納された状態で印刷装置に着脱自在に取り付けられる
カセットに関する。
収納された状態で印刷装置に着脱自在に取り付けられる
カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】熱転写式の印刷ヘッドを備えた印刷装置
では、被印刷物である媒体に対してインクリボンを介し
て印刷ヘッドを所定の圧力で押接させて媒体表面に印刷
を行っている。媒体表面に印刷される内容は印刷データ
としてパソコン等から印刷装置に対して供給される。印
刷データを受信すると、印刷装置は媒体を一定の印刷速
度で搬送させながら、インクリボンに被着されているイ
ンクを媒体表面に転写させることにより印刷を行ってい
る。
では、被印刷物である媒体に対してインクリボンを介し
て印刷ヘッドを所定の圧力で押接させて媒体表面に印刷
を行っている。媒体表面に印刷される内容は印刷データ
としてパソコン等から印刷装置に対して供給される。印
刷データを受信すると、印刷装置は媒体を一定の印刷速
度で搬送させながら、インクリボンに被着されているイ
ンクを媒体表面に転写させることにより印刷を行ってい
る。
【0003】一方、印刷されたままであると転写された
インクが媒体表面に露出された状態であるため、媒体の
使用状況によっては徐々に媒体表面からインクが削り取
られ、印刷された内容がかすれる場合がある。印刷され
た媒体表面にラミネート処理を施せば、このような印刷
内容のかすれを防止することができる。
インクが媒体表面に露出された状態であるため、媒体の
使用状況によっては徐々に媒体表面からインクが削り取
られ、印刷された内容がかすれる場合がある。印刷され
た媒体表面にラミネート処理を施せば、このような印刷
内容のかすれを防止することができる。
【0004】ラミネート処理は、インクリボンと同様の
基材に、インクではなく透明なラミネート剤が被着され
たラミネートリボンを用い、ラミネートリボンを介して
印刷ヘッドを媒体表面に押接させ、印刷範囲全域にラミ
ネート剤を被着させることにより行われる。このよう
に、ラミネート処理は印刷と非常に近似した工程で行う
ことができるので、印刷装置にインクリボンではなくラ
ミネートリボンを装着して、印刷装置を用いてラミネー
ト処理を行うことができる。
基材に、インクではなく透明なラミネート剤が被着され
たラミネートリボンを用い、ラミネートリボンを介して
印刷ヘッドを媒体表面に押接させ、印刷範囲全域にラミ
ネート剤を被着させることにより行われる。このよう
に、ラミネート処理は印刷と非常に近似した工程で行う
ことができるので、印刷装置にインクリボンではなくラ
ミネートリボンを装着して、印刷装置を用いてラミネー
ト処理を行うことができる。
【0005】なお、ラミネート処理は印刷されている全
域にラミネート剤を転写させればよいので、印刷データ
等の外部からのデータを印刷装置に入力する必要はな
い。媒体の先端位置と幅寸法を検出できれば、印刷装置
は自動的に印刷領域を設定してその印刷領域にラミネー
ト処理を施す。
域にラミネート剤を転写させればよいので、印刷データ
等の外部からのデータを印刷装置に入力する必要はな
い。媒体の先端位置と幅寸法を検出できれば、印刷装置
は自動的に印刷領域を設定してその印刷領域にラミネー
ト処理を施す。
【0006】また、インクリボンに被着させるインクは
黒色以外に各種の色種がある。インクの物理的性質は色
種毎に相違するので、媒体表面に印刷を行う際には色種
毎に印刷ヘッドの発熱量や媒体への押圧力を調節する必
要がある。そのため、パソコン等から入力される印刷デ
ータに色種データが含まれており、印刷する文字や記号
同等の色種を変更する際には印刷装置に取り付けられて
いる印刷ヘッドの発熱量や押圧力が色種に合わせて調節
される。
黒色以外に各種の色種がある。インクの物理的性質は色
種毎に相違するので、媒体表面に印刷を行う際には色種
毎に印刷ヘッドの発熱量や媒体への押圧力を調節する必
要がある。そのため、パソコン等から入力される印刷デ
ータに色種データが含まれており、印刷する文字や記号
同等の色種を変更する際には印刷装置に取り付けられて
いる印刷ヘッドの発熱量や押圧力が色種に合わせて調節
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の印刷装置で
は、インクリボンの代わりにラミネートリボンを印刷装
置に取り付けて印刷された媒体にラミネート処理を施す
際に、印刷装置に設けられたモード切替スイッチを操作
して、外部からの印刷データを必要としないラミネート
処理モードに切り替えなければならない。ところが、ラ
ミネートリボンを印刷装置に取り付けたにもかかわら
ず、モード切替スイッチをラミネート処理に切り替える
のを忘れると、ラミネート処理を実施できないばかり
か、印刷データが入力されるとラミネートリボンが取り
付けられているにもかかわらず、印刷モードとして作動
してしまうという不具合が生じる。
は、インクリボンの代わりにラミネートリボンを印刷装
置に取り付けて印刷された媒体にラミネート処理を施す
際に、印刷装置に設けられたモード切替スイッチを操作
して、外部からの印刷データを必要としないラミネート
処理モードに切り替えなければならない。ところが、ラ
ミネートリボンを印刷装置に取り付けたにもかかわら
ず、モード切替スイッチをラミネート処理に切り替える
のを忘れると、ラミネート処理を実施できないばかり
か、印刷データが入力されるとラミネートリボンが取り
付けられているにもかかわらず、印刷モードとして作動
してしまうという不具合が生じる。
【0008】また、印刷を行う際に外部からの印刷デー
タに含まれる色種データとは異なる色種のインクリボン
が印刷装置に取り付けられていると、適正な条件で印刷
ができないので印刷の品質が劣化するとともに、印刷ヘ
ッドの発熱量が十分にインクリボンに伝達しないため印
刷ヘッドが過熱し、印刷ヘッドの寿命が短くなるという
不具合が生じる。
タに含まれる色種データとは異なる色種のインクリボン
が印刷装置に取り付けられていると、適正な条件で印刷
ができないので印刷の品質が劣化するとともに、印刷ヘ
ッドの発熱量が十分にインクリボンに伝達しないため印
刷ヘッドが過熱し、印刷ヘッドの寿命が短くなるという
不具合が生じる。
【0009】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上
述の不具合が生じないカセットを提供することを課題と
する。
述の不具合が生じないカセットを提供することを課題と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明によるカセットは、熱転写式の印刷ヘッドを備
えた印刷装置に着脱自在に取り付けられるカセットであ
って、内部にインクリボンとラミネートリボンとのいず
れか一方が収納されるとともに、印刷装置に取り付けら
れた際に、印刷装置に設けられたリボン種検出手段によ
ってリボンの種類が検出されるように、収納されるリボ
ンの種類を表示する表示部を設けたことを特徴とする。
に本発明によるカセットは、熱転写式の印刷ヘッドを備
えた印刷装置に着脱自在に取り付けられるカセットであ
って、内部にインクリボンとラミネートリボンとのいず
れか一方が収納されるとともに、印刷装置に取り付けら
れた際に、印刷装置に設けられたリボン種検出手段によ
ってリボンの種類が検出されるように、収納されるリボ
ンの種類を表示する表示部を設けたことを特徴とする。
【0011】カセットに収納されているリボンの種類を
表示すれば、印刷装置にカセットを取り付けた際に印刷
装置が表示部からリボンの種類を読み取り、たとえばラ
ミネートリボンが取り付けられている状態で印刷モード
として印刷装置が作動することが防止される。
表示すれば、印刷装置にカセットを取り付けた際に印刷
装置が表示部からリボンの種類を読み取り、たとえばラ
ミネートリボンが取り付けられている状態で印刷モード
として印刷装置が作動することが防止される。
【0012】また、インクリボンに複数の色種がある場
合には、色種を表示部に表示させることにより、印刷デ
ータに含まれる色種データと異なる色種のインクリボン
が取り付けられた状態で印刷が行われることが防止され
る。
合には、色種を表示部に表示させることにより、印刷デ
ータに含まれる色種データと異なる色種のインクリボン
が取り付けられた状態で印刷が行われることが防止され
る。
【0013】なお、上記リボン種検出手段はカセットの
装着方向に押されるとオンオフ状態が反転する複数個の
マイクロスイッチが一定のピッチで並設されることによ
り構成されている場合には、印刷装置に取り付けられた
状態で各マイクロスイッチに当接する位置に開けられた
表示穴の組み合わせでカセット内のリボンの種類もしく
は色種を表示すればよい。
装着方向に押されるとオンオフ状態が反転する複数個の
マイクロスイッチが一定のピッチで並設されることによ
り構成されている場合には、印刷装置に取り付けられた
状態で各マイクロスイッチに当接する位置に開けられた
表示穴の組み合わせでカセット内のリボンの種類もしく
は色種を表示すればよい。
【0014】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は印刷装置で
あり、本実施の形態ではパソコンPCにケーブル11で
接続され、このパソコンPCから印刷データを受信して
媒体の表面に所定の印刷を行う。この印刷装置1には媒
体をセットする際に開けられ、印刷中は常に開けられて
いるカバー12と、インクリボンやラミネートリボンが
収納されたカセットを交換あるいは取り付ける際に開け
られ、印刷中は閉じられているカバー13とが設けられ
ている。
あり、本実施の形態ではパソコンPCにケーブル11で
接続され、このパソコンPCから印刷データを受信して
媒体の表面に所定の印刷を行う。この印刷装置1には媒
体をセットする際に開けられ、印刷中は常に開けられて
いるカバー12と、インクリボンやラミネートリボンが
収納されたカセットを交換あるいは取り付ける際に開け
られ、印刷中は閉じられているカバー13とが設けられ
ている。
【0015】図2を参照して、カバー12が開けられる
と窪んだ媒体セット位置2が現れる。図示の場合、ロー
ル状に巻回された帯状のテープRが媒体としてセットさ
れている。このテープRは、回転ローラ20に接してお
り、この回転ローラ20が回転することによって一定速
度でテープRを図において左側へ送り出すように構成さ
れている。
と窪んだ媒体セット位置2が現れる。図示の場合、ロー
ル状に巻回された帯状のテープRが媒体としてセットさ
れている。このテープRは、回転ローラ20に接してお
り、この回転ローラ20が回転することによって一定速
度でテープRを図において左側へ送り出すように構成さ
れている。
【0016】このように送り出されたテープRはピンチ
ローラ21に上方から押しつけられ、一定の搬送速度で
印刷ヘッド22へと搬送される。印刷ヘッド22の下方
にはプラテンローラ22aが設けられており、テープR
は印刷ヘッド22によってプラテンローラ22aに対し
て所定の圧力で押圧されながら、表面に印字される。な
お、図2には示していないが印刷ヘッド22とテープR
との間にはインクリボンが挟まれ、インクリボンに被着
されているインクが印刷ヘッド22の発熱によってテー
プRの表面に転写される。
ローラ21に上方から押しつけられ、一定の搬送速度で
印刷ヘッド22へと搬送される。印刷ヘッド22の下方
にはプラテンローラ22aが設けられており、テープR
は印刷ヘッド22によってプラテンローラ22aに対し
て所定の圧力で押圧されながら、表面に印字される。な
お、図2には示していないが印刷ヘッド22とテープR
との間にはインクリボンが挟まれ、インクリボンに被着
されているインクが印刷ヘッド22の発熱によってテー
プRの表面に転写される。
【0017】このように印刷されたテープRは排出ロー
ラ23によって排出される。なお、このようなテープR
の搬送経路途中であって、印刷ヘッド22の上流側に先
端検知センサ3が取り付けられてる。この先端検知セン
サ3は搬送されてくる媒体の先端位置を検知するもので
あって、この先端検知センサ3によって検知された媒体
の先端が印刷ヘッド22まで搬送されると、上方に待避
していた印刷ヘッド22が下降して、インクリボンを介
して媒体表面を押圧する。また、図示しないが、テープ
Rやその他の媒体は搬送方向に対して左右方向から1対
の位置決めレールで挟まれ位置決めされている。この位
置決めレールの間隔はセンサによって検出されており、
この位置決めレールの間隔から媒体の幅寸法が検出され
る。
ラ23によって排出される。なお、このようなテープR
の搬送経路途中であって、印刷ヘッド22の上流側に先
端検知センサ3が取り付けられてる。この先端検知セン
サ3は搬送されてくる媒体の先端位置を検知するもので
あって、この先端検知センサ3によって検知された媒体
の先端が印刷ヘッド22まで搬送されると、上方に待避
していた印刷ヘッド22が下降して、インクリボンを介
して媒体表面を押圧する。また、図示しないが、テープ
Rやその他の媒体は搬送方向に対して左右方向から1対
の位置決めレールで挟まれ位置決めされている。この位
置決めレールの間隔はセンサによって検出されており、
この位置決めレールの間隔から媒体の幅寸法が検出され
る。
【0018】媒体の幅寸法が狭いと印刷ヘッド22の下
端に設けられている発熱部の両端は媒体に接触しないの
で、インクリボンを介して媒体に接する部分だけ発熱
し、接触しない両端部分は発熱させないように制御され
る。
端に設けられている発熱部の両端は媒体に接触しないの
で、インクリボンを介して媒体に接する部分だけ発熱
し、接触しない両端部分は発熱させないように制御され
る。
【0019】インクリボンはカセットに収納されインク
リボンカセットとして印刷装置1に取り付けられる。こ
のインクリボンはカセット内に設けられた1対のボビン
の一方に巻回されており、印刷時は媒体の搬送速度に同
期して他方のボビンに巻き取られる。41は巻き取り軸
であり、カセットが取り付けられると上記他方のボビン
が係合する。また、上記一方のボビンは一定の張力をイ
ンクリボンに作用させるためブレーキ軸42に係合す
る。5はリボン種検出手段であるスイッチ群であり、4
つのマイクロスイッチが一定の間隔で並べられている。
リボンカセットとして印刷装置1に取り付けられる。こ
のインクリボンはカセット内に設けられた1対のボビン
の一方に巻回されており、印刷時は媒体の搬送速度に同
期して他方のボビンに巻き取られる。41は巻き取り軸
であり、カセットが取り付けられると上記他方のボビン
が係合する。また、上記一方のボビンは一定の張力をイ
ンクリボンに作用させるためブレーキ軸42に係合す
る。5はリボン種検出手段であるスイッチ群であり、4
つのマイクロスイッチが一定の間隔で並べられている。
【0020】スイッチ群5は図3に示すように、プッシ
ュ式のものであり、押されるとオンになるタイプのもの
である。6はカセットであり、内部にリボン7が収納さ
れている。そして、このカセット6を印刷装置1にセッ
トするとカセット6の後面がスイッチ群5を押すように
した。
ュ式のものであり、押されるとオンになるタイプのもの
である。6はカセットであり、内部にリボン7が収納さ
れている。そして、このカセット6を印刷装置1にセッ
トするとカセット6の後面がスイッチ群5を押すように
した。
【0021】ただし、図4に示すように、後面61の、
スイッチ群5に対応する位置に表示部8を形成した。こ
の表示部8にはカセット6を印刷装置1に取り付けた際
にスイッチ群5の4つのマイクロスイッチに接触する位
置に窓穴81が開設できるように設定されている。この
4つの窓穴81はリボン7がインクリボンである場合に
は色種毎に開けられるパターンが相違し、リボン7がラ
ミネートリボンである場合には、インクリボンである場
合に採用されるパターンのいずれとも相違するパターン
で開けられる。
スイッチ群5に対応する位置に表示部8を形成した。こ
の表示部8にはカセット6を印刷装置1に取り付けた際
にスイッチ群5の4つのマイクロスイッチに接触する位
置に窓穴81が開設できるように設定されている。この
4つの窓穴81はリボン7がインクリボンである場合に
は色種毎に開けられるパターンが相違し、リボン7がラ
ミネートリボンである場合には、インクリボンである場
合に採用されるパターンのいずれとも相違するパターン
で開けられる。
【0022】たとえば、図5に示すように、インクリボ
ンの色種として6種類とラミネートリボンとの7種類を
窓穴81の開設パターンで識別できるようにした。従っ
て、カセット6を印刷装置1に取り付けると、窓穴が開
けられていない位置ではマイクロスイッチが押されてオ
ンになり、窓穴81が開けられている位置ではマイクロ
スイッチが押されないのでオンにならない。印刷装置1
に内蔵されている制御部(図示せず)はこのマイクロス
イッチのオンオフ状態から、取り付けられたカセット6
に内蔵されているリボン7の種類を識別することができ
る。
ンの色種として6種類とラミネートリボンとの7種類を
窓穴81の開設パターンで識別できるようにした。従っ
て、カセット6を印刷装置1に取り付けると、窓穴が開
けられていない位置ではマイクロスイッチが押されてオ
ンになり、窓穴81が開けられている位置ではマイクロ
スイッチが押されないのでオンにならない。印刷装置1
に内蔵されている制御部(図示せず)はこのマイクロス
イッチのオンオフ状態から、取り付けられたカセット6
に内蔵されているリボン7の種類を識別することができ
る。
【0023】たとえば、取り付けられたカセット6にラ
ミネートリボンが内蔵されている場合には、印刷装置1
は、カセットの表示部8の開設パターンからラミネート
リボンが取り付けられたことを検出する。そして、自動
的にラミネート処理モードに制御モードを切り替える。
このラミネート処理モードとは、外部からの印刷データ
がたとえ入力されてもその印刷データを無視し、先端検
知センサ3とガイドレールの幅から検出される媒体の幅
寸法とから、媒体表面の印刷エリアを算出する。そし
て、印刷エリアの先頭が印刷ヘッド22に到達すると印
刷ヘッド22を下降させて印刷エリア全体にラミネート
リボンに被着されているラミネート剤を転写し、ラミネ
ート処理を行う。このとき、印刷ヘッド22の発熱量お
よび押圧力はラミネート処理に最適な数値に自動的に調
節される。
ミネートリボンが内蔵されている場合には、印刷装置1
は、カセットの表示部8の開設パターンからラミネート
リボンが取り付けられたことを検出する。そして、自動
的にラミネート処理モードに制御モードを切り替える。
このラミネート処理モードとは、外部からの印刷データ
がたとえ入力されてもその印刷データを無視し、先端検
知センサ3とガイドレールの幅から検出される媒体の幅
寸法とから、媒体表面の印刷エリアを算出する。そし
て、印刷エリアの先頭が印刷ヘッド22に到達すると印
刷ヘッド22を下降させて印刷エリア全体にラミネート
リボンに被着されているラミネート剤を転写し、ラミネ
ート処理を行う。このとき、印刷ヘッド22の発熱量お
よび押圧力はラミネート処理に最適な数値に自動的に調
節される。
【0024】また、取り付けられたカセット6にインク
リボンが内蔵されていると、印刷装置1はカセット6の
表示部8からインクリボンの色種を読み取り、印刷ヘッ
ド22の押圧力および発熱量をその色種に応じた値に自
動的に調節する。なお、このように表示部8から検出し
た色種データに基づいて押圧力および発熱量を自動的に
調節してもよいが、入力された印刷データに含まれる色
種データと検出した色種とが一致しない場合に印刷を停
止してエラー表示するようにしてもよい。
リボンが内蔵されていると、印刷装置1はカセット6の
表示部8からインクリボンの色種を読み取り、印刷ヘッ
ド22の押圧力および発熱量をその色種に応じた値に自
動的に調節する。なお、このように表示部8から検出し
た色種データに基づいて押圧力および発熱量を自動的に
調節してもよいが、入力された印刷データに含まれる色
種データと検出した色種とが一致しない場合に印刷を停
止してエラー表示するようにしてもよい。
【0025】ところで、上記実施の形態では、連続した
テープ状の媒体を用いたが、連続したテープ状の台紙
に、一定のピッチでラベルが並べられたダイカットラベ
ルを媒体としてもよい。また、図6に示すように、プレ
ート状の板材Pを媒体とすることもできる。
テープ状の媒体を用いたが、連続したテープ状の台紙
に、一定のピッチでラベルが並べられたダイカットラベ
ルを媒体としてもよい。また、図6に示すように、プレ
ート状の板材Pを媒体とすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、インクリボンやラミネートリボンを内蔵するカセッ
トに、内蔵するリボンの種類や色種を表示する表示部を
設けたので、印刷装置にカセットを取り付けた際に印刷
装置が表示部の表示内容を読み取り、印刷装置の作動モ
ードを手動で切り替えなくても適切な制御を行うことが
できる。
は、インクリボンやラミネートリボンを内蔵するカセッ
トに、内蔵するリボンの種類や色種を表示する表示部を
設けたので、印刷装置にカセットを取り付けた際に印刷
装置が表示部の表示内容を読み取り、印刷装置の作動モ
ードを手動で切り替えなくても適切な制御を行うことが
できる。
【図1】本発明が適用される印刷装置の構成を示す図
【図2】印刷装置の内部構造を示す断面図
【図3】カセットの取り付け状況を示す図
【図4】カセットの後面を示す図
【図5】表示部の表示例を示す図
【図6】他の媒体を印刷装置にセットする状態を示す図
1 印刷装置
2 媒体セット位置
3 先端検知センサ
5 スイッチ群
6 カセット
7 リボン
8 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 熱転写式の印刷ヘッドを備えた印刷装
置に着脱自在に取り付けられるカセットであって、内部
にインクリボンとラミネートリボンとのいずれか一方が
収納されるとともに、印刷装置に取り付けられた際に、
印刷装置に設けられたリボン種検出手段によってリボン
の種類が検出されるように、収納されるリボンの種類を
表示する表示部を設けたことを特徴とするカセット。 - 【請求項2】 上記インクリボンは色種の相違する複
数種類のものがあり、上記表示部にはインクリボンの色
種を表示することを特徴とする請求項1記載のカセッ
ト。 - 【請求項3】 上記リボン種検出手段はカセットの装
着方向に押されるとオンオフ状態が反転する複数個のマ
イクロスイッチが一定のピッチで並設されることにより
構成されており、印刷装置に取り付けられた状態で各マ
イクロスイッチに当接する位置に開けられた表示穴の組
み合わせでカセット内のリボンの種類もしくは色種を表
示することを特徴とする請求項1または請求項2記載の
カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001400510A JP2003200629A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | カセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001400510A JP2003200629A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | カセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003200629A true JP2003200629A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27639896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001400510A Withdrawn JP2003200629A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | カセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003200629A (ja) |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001400510A patent/JP2003200629A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041022 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |