JP2003201026A - 紙葉類処理装置 - Google Patents
紙葉類処理装置Info
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- JP2003201026A JP2003201026A JP2002004058A JP2002004058A JP2003201026A JP 2003201026 A JP2003201026 A JP 2003201026A JP 2002004058 A JP2002004058 A JP 2002004058A JP 2002004058 A JP2002004058 A JP 2002004058A JP 2003201026 A JP2003201026 A JP 2003201026A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙葉類処理装置での紙葉類の回収に伴う危険
を回避する。 【解決手段】 紙幣処理装置1の非返却用収納庫10お
よびリジェクト庫14の前面に第1収納庫扉15を設
け、リサイクル収納庫11および底面昇降機構部13の
前面に第2収納庫扉16を設ける。第1収納庫扉15お
よび第2収納庫扉16が共に閉じられているときには、
第2収納庫扉16を、その扉上部16aと第1収納庫扉
15の扉下部15aとをオーバーラップさせて第1収納
庫扉15の内側に配置する。これにより、第1収納庫扉
15を開けた状態で第2収納庫扉16を閉じておくこと
ができ、また、第1収納庫扉15を開けた後で第2収納
庫扉16を開けることができるようになる。したがっ
て、紙幣を回収する作業者が、底面昇降機構部13に誤
って手を触れてしまうといった危険を回避することがで
きるようになる。
を回避する。 【解決手段】 紙幣処理装置1の非返却用収納庫10お
よびリジェクト庫14の前面に第1収納庫扉15を設
け、リサイクル収納庫11および底面昇降機構部13の
前面に第2収納庫扉16を設ける。第1収納庫扉15お
よび第2収納庫扉16が共に閉じられているときには、
第2収納庫扉16を、その扉上部16aと第1収納庫扉
15の扉下部15aとをオーバーラップさせて第1収納
庫扉15の内側に配置する。これにより、第1収納庫扉
15を開けた状態で第2収納庫扉16を閉じておくこと
ができ、また、第1収納庫扉15を開けた後で第2収納
庫扉16を開けることができるようになる。したがっ
て、紙幣を回収する作業者が、底面昇降機構部13に誤
って手を触れてしまうといった危険を回避することがで
きるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙葉類処理装置に関
し、特に投入される紙幣などの紙葉類を収納庫に収納
し、必要に応じて、収納している紙葉類を利用者側に返
却する紙葉類処理装置に関する。
し、特に投入される紙幣などの紙葉類を収納庫に収納
し、必要に応じて、収納している紙葉類を利用者側に返
却する紙葉類処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技場などに設置される両替機や券売機
には、紙幣を取り扱う紙幣処理装置が搭載されている。
このような紙幣処理装置は、紙幣が投入された場合に、
その紙幣を、金種別に設けられた収納庫に収納し、収納
された紙幣を、必要に応じて、両替紙幣あるいは釣銭紙
幣として利用者側に出金するようになっている。
には、紙幣を取り扱う紙幣処理装置が搭載されている。
このような紙幣処理装置は、紙幣が投入された場合に、
その紙幣を、金種別に設けられた収納庫に収納し、収納
された紙幣を、必要に応じて、両替紙幣あるいは釣銭紙
幣として利用者側に出金するようになっている。
【0003】図5は従来の紙幣処理装置のひとつの例を
示す側面図である。紙幣処理装置100は、紙幣投入口
101から投入された紙幣を装置内部へと搬送する搬送
路102を有している。この搬送路102の途中には、
投入紙幣の真贋および金種の判定を行う紙幣鑑別部10
3が配置されている。
示す側面図である。紙幣処理装置100は、紙幣投入口
101から投入された紙幣を装置内部へと搬送する搬送
路102を有している。この搬送路102の途中には、
投入紙幣の真贋および金種の判定を行う紙幣鑑別部10
3が配置されている。
【0004】紙幣鑑別部103の下流には、その判定結
果に基づいて、搬送されてくる紙幣を金種別に振り分け
る複数の振り分けゲート104が設けられている。この
振り分けゲート104により搬送路102で振り分けら
れた先には、非返却用収納庫105が配置されている。
また、搬送路102の終端にはリサイクル収納庫107
が配置されている。
果に基づいて、搬送されてくる紙幣を金種別に振り分け
る複数の振り分けゲート104が設けられている。この
振り分けゲート104により搬送路102で振り分けら
れた先には、非返却用収納庫105が配置されている。
また、搬送路102の終端にはリサイクル収納庫107
が配置されている。
【0005】このうち、非返却用収納庫105は、紙幣
の金種ごとに設けられており、ここに収納される紙幣
は、利用者側に出金する用途には用いられない。一方、
リサイクル収納庫107には、出金に用いることのでき
る金種の紙幣が収納されるようになっている。このリサ
イクル収納庫107は、その底面高さを調節して、ここ
に収納されている紙幣を、その上部に配置された繰り出
しローラ109に押し付けることのできる底面昇降機構
部108を備えている。出金時には、底面昇降機構部1
08によってリサイクル収納庫107の中にある収納紙
幣が繰り出しローラ109に押し付けられる。そして、
繰り出しローラ109の回転により、リサイクル収納庫
107内の収納紙幣が最上層から順次繰り出され、両替
紙幣あるいは釣銭紙幣として利用者側に出金されるよう
になっている。
の金種ごとに設けられており、ここに収納される紙幣
は、利用者側に出金する用途には用いられない。一方、
リサイクル収納庫107には、出金に用いることのでき
る金種の紙幣が収納されるようになっている。このリサ
イクル収納庫107は、その底面高さを調節して、ここ
に収納されている紙幣を、その上部に配置された繰り出
しローラ109に押し付けることのできる底面昇降機構
部108を備えている。出金時には、底面昇降機構部1
08によってリサイクル収納庫107の中にある収納紙
幣が繰り出しローラ109に押し付けられる。そして、
繰り出しローラ109の回転により、リサイクル収納庫
107内の収納紙幣が最上層から順次繰り出され、両替
紙幣あるいは釣銭紙幣として利用者側に出金されるよう
になっている。
【0006】また、リジェクト庫106には、紙幣がリ
サイクル収納庫107から重なり状態で繰り出されるな
どして、その枚数が正常に計数されなかった場合に、リ
ジェクトゲート114により搬送方向を切替えられ、そ
れらの紙幣が収納されるようになっている。
サイクル収納庫107から重なり状態で繰り出されるな
どして、その枚数が正常に計数されなかった場合に、リ
ジェクトゲート114により搬送方向を切替えられ、そ
れらの紙幣が収納されるようになっている。
【0007】非返却用収納庫105、リジェクト庫10
6およびリサイクル収納庫107は、紙幣処理装置10
0の内部で縦に整列して配置されている。そして、搬送
路102の側にある各収納庫への紙幣の入口と反対の側
には、各収納庫から収納紙幣を回収するための収納庫扉
110が設けられている。この収納庫扉110には、取
っ手110aが付いており、作業者が、この取っ手11
0aを引いて収納庫扉110を開けることができるよう
になっている。
6およびリサイクル収納庫107は、紙幣処理装置10
0の内部で縦に整列して配置されている。そして、搬送
路102の側にある各収納庫への紙幣の入口と反対の側
には、各収納庫から収納紙幣を回収するための収納庫扉
110が設けられている。この収納庫扉110には、取
っ手110aが付いており、作業者が、この取っ手11
0aを引いて収納庫扉110を開けることができるよう
になっている。
【0008】図6は収納庫扉を開けた状態での紙幣処理
装置の側面図である。収納庫扉110は、図示しない扉
軸を中心にして、紙幣処理装置100の側面方向に回動
され、作業者によって図5に示した取っ手110aを引
かれることにより、非返却用収納庫105、リジェクト
庫106およびリサイクル収納庫107の各収納庫が外
部に開放された状態となる。
装置の側面図である。収納庫扉110は、図示しない扉
軸を中心にして、紙幣処理装置100の側面方向に回動
され、作業者によって図5に示した取っ手110aを引
かれることにより、非返却用収納庫105、リジェクト
庫106およびリサイクル収納庫107の各収納庫が外
部に開放された状態となる。
【0009】この紙幣処理装置100は、収納庫扉11
0が開けられたときに、底面昇降機構部108の下降動
作を開始するようになっている。
0が開けられたときに、底面昇降機構部108の下降動
作を開始するようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
紙幣処理装置においては、以下に示すような問題点があ
った。
紙幣処理装置においては、以下に示すような問題点があ
った。
【0011】図7は底面昇降機構部が下降途中の状態に
おける紙幣処理装置の側面図、図8は底面昇降機構部が
下降を終了した状態における紙幣処理装置の側面図であ
る。収納庫扉110が開けられると、紙幣処理装置10
0は、図7に示すように、底面昇降機構部108を、紙
幣処理装置100の底部100aの側へ下降させる。こ
の下降には数秒間を要し、底面昇降機構部108は、図
8に示すように、底部100aに到達したところで停止
する。
おける紙幣処理装置の側面図、図8は底面昇降機構部が
下降を終了した状態における紙幣処理装置の側面図であ
る。収納庫扉110が開けられると、紙幣処理装置10
0は、図7に示すように、底面昇降機構部108を、紙
幣処理装置100の底部100aの側へ下降させる。こ
の下降には数秒間を要し、底面昇降機構部108は、図
8に示すように、底部100aに到達したところで停止
する。
【0012】作業者は、紙幣処理装置100が図8に示
した状態となった後、非返却用収納庫105、リジェク
ト庫106およびリサイクル収納庫107の各収納庫の
中にある収納紙幣のうち必要枚数を回収する。回収後、
収納庫扉110が閉められると、紙幣処理装置100
は、底面昇降機構部108を再び繰り出しローラ109
の側へと上昇させ、リサイクル収納庫107の底面が所
定の高さとなる位置で停止させる。
した状態となった後、非返却用収納庫105、リジェク
ト庫106およびリサイクル収納庫107の各収納庫の
中にある収納紙幣のうち必要枚数を回収する。回収後、
収納庫扉110が閉められると、紙幣処理装置100
は、底面昇降機構部108を再び繰り出しローラ109
の側へと上昇させ、リサイクル収納庫107の底面が所
定の高さとなる位置で停止させる。
【0013】このように、収納庫扉110の開閉のタイ
ミングで底面昇降機構部108を移動させるようにした
紙幣処理装置100では、作業者が紙幣を回収する際、
下降中の底面昇降機構部108に手を触れることでけが
をしたり、下降中の底面昇降機構部108と紙幣処理装
置100の底部100aとの間に手を挟まれたりする危
険性があるという問題点があった。
ミングで底面昇降機構部108を移動させるようにした
紙幣処理装置100では、作業者が紙幣を回収する際、
下降中の底面昇降機構部108に手を触れることでけが
をしたり、下降中の底面昇降機構部108と紙幣処理装
置100の底部100aとの間に手を挟まれたりする危
険性があるという問題点があった。
【0014】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、作業者が収納されている紙葉類を安全に回収
することのできる紙葉類処理装置を提供することを目的
とする。
のであり、作業者が収納されている紙葉類を安全に回収
することのできる紙葉類処理装置を提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明では上記問題を解
決するために、投入された紙葉類を種別ごとに収納庫へ
収納し、前記収納庫に収納されている紙葉類を返却口へ
返却する紙葉類処理装置において、投入された紙葉類の
うち返却に用いない種別の紙葉類が収納される非返却用
収納庫と、前記投入された紙葉類のうち返却に用いる種
別の紙葉類が収納されるリサイクル収納庫と、前記リサ
イクル収納庫の底面を昇降して底面高さを調節する底面
昇降機構部と、前記非返却用収納庫を開閉可能に配置さ
れた第1収納庫扉と、前記リサイクル収納庫と前記底面
昇降機構部とを開閉可能で、閉じているときには、閉じ
た前記第1収納庫扉の内側に配置される第2収納庫扉
と、を有することを特徴とする紙葉類処理装置が提供さ
れる。
決するために、投入された紙葉類を種別ごとに収納庫へ
収納し、前記収納庫に収納されている紙葉類を返却口へ
返却する紙葉類処理装置において、投入された紙葉類の
うち返却に用いない種別の紙葉類が収納される非返却用
収納庫と、前記投入された紙葉類のうち返却に用いる種
別の紙葉類が収納されるリサイクル収納庫と、前記リサ
イクル収納庫の底面を昇降して底面高さを調節する底面
昇降機構部と、前記非返却用収納庫を開閉可能に配置さ
れた第1収納庫扉と、前記リサイクル収納庫と前記底面
昇降機構部とを開閉可能で、閉じているときには、閉じ
た前記第1収納庫扉の内側に配置される第2収納庫扉
と、を有することを特徴とする紙葉類処理装置が提供さ
れる。
【0016】このような紙葉類処理装置によれば、第1
収納庫扉および第2収納庫扉が閉じているときには、第
2収納庫扉が第1収納庫扉の内側に配置され、第1収納
庫扉を開けた状態でも、第2収納庫扉を閉じておくこと
ができ、また、第1収納庫扉を開けた後でなければ第2
収納庫扉を開けることはできない。これにより、非返却
用収納庫およびリサイクル収納庫に収納されている紙葉
類を回収する作業者が、底面昇降機構部に誤って手を触
れる危険が回避されるようになる。
収納庫扉および第2収納庫扉が閉じているときには、第
2収納庫扉が第1収納庫扉の内側に配置され、第1収納
庫扉を開けた状態でも、第2収納庫扉を閉じておくこと
ができ、また、第1収納庫扉を開けた後でなければ第2
収納庫扉を開けることはできない。これにより、非返却
用収納庫およびリサイクル収納庫に収納されている紙葉
類を回収する作業者が、底面昇降機構部に誤って手を触
れる危険が回避されるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、紙
幣を取り扱う紙幣処理装置に適用した場合を例に図面を
参照して詳細に説明する。
幣を取り扱う紙幣処理装置に適用した場合を例に図面を
参照して詳細に説明する。
【0018】図1は本実施の形態に係る紙幣処理装置の
側面図である。紙幣処理装置1は、紙幣投入口2から投
入された紙幣を装置内部へと搬送する紙幣搬送路3を有
している。この紙幣投入口2は、複数枚の紙幣を一括投
入可能に構成されている。紙幣投入口2の奥には、投入
された複数枚の紙幣を1枚ずつ分離して取り込む入庫紙
幣分離取り込み部4が設けられている。この入庫紙幣分
離取り込み部4の下流には、取り込まれて紙幣搬送路3
を搬送される紙幣の真贋および金種の判定を行う入庫紙
幣鑑別部5が配置されている。
側面図である。紙幣処理装置1は、紙幣投入口2から投
入された紙幣を装置内部へと搬送する紙幣搬送路3を有
している。この紙幣投入口2は、複数枚の紙幣を一括投
入可能に構成されている。紙幣投入口2の奥には、投入
された複数枚の紙幣を1枚ずつ分離して取り込む入庫紙
幣分離取り込み部4が設けられている。この入庫紙幣分
離取り込み部4の下流には、取り込まれて紙幣搬送路3
を搬送される紙幣の真贋および金種の判定を行う入庫紙
幣鑑別部5が配置されている。
【0019】この入庫紙幣鑑別部5の下流には、鑑別結
果により偽札と判断された紙幣を、紙幣搬送路3から返
却搬送路6へと搬送方向を切替える返却搬送切替えゲー
ト7が配置され、返却搬送路6へと導かれた紙幣は、紙
幣返却口8へと搬送され、利用者側に返却されるように
なっている。
果により偽札と判断された紙幣を、紙幣搬送路3から返
却搬送路6へと搬送方向を切替える返却搬送切替えゲー
ト7が配置され、返却搬送路6へと導かれた紙幣は、紙
幣返却口8へと搬送され、利用者側に返却されるように
なっている。
【0020】紙幣搬送路3には、返却搬送切替えゲート
7の下流に、入庫紙幣鑑別部5の鑑別結果により真札と
判断された紙幣を、その金種別に搬送方向を切替える複
数の収納搬送切替えゲート9が配置されている。この収
納搬送切替えゲート9により、その搬送方向が切替えら
れた先には、非返却用収納庫10が、金種別に、縦に整
列した状態で設けられている。この非返却用収納庫10
には、利用者側に出金する用途には用いられない金種、
例えば高額金種の紙幣が収納されるようになっている。
7の下流に、入庫紙幣鑑別部5の鑑別結果により真札と
判断された紙幣を、その金種別に搬送方向を切替える複
数の収納搬送切替えゲート9が配置されている。この収
納搬送切替えゲート9により、その搬送方向が切替えら
れた先には、非返却用収納庫10が、金種別に、縦に整
列した状態で設けられている。この非返却用収納庫10
には、利用者側に出金する用途には用いられない金種、
例えば高額金種の紙幣が収納されるようになっている。
【0021】また、紙幣搬送路3の終端には、両替紙幣
あるいは釣銭紙幣として出金に用いることのできる金
種、例えば最も低額金種の紙幣が収納されるリサイクル
収納庫11が配置されている。リサイクル収納庫11の
上部には、リサイクル収納庫11に収納されている紙幣
を、再び紙幣搬送路3へと分離して繰り出すための分離
繰り出しローラ12が配置されている。
あるいは釣銭紙幣として出金に用いることのできる金
種、例えば最も低額金種の紙幣が収納されるリサイクル
収納庫11が配置されている。リサイクル収納庫11の
上部には、リサイクル収納庫11に収納されている紙幣
を、再び紙幣搬送路3へと分離して繰り出すための分離
繰り出しローラ12が配置されている。
【0022】さらに、このリサイクル収納庫11には、
その底面を昇降させて底面高さを調節するための底面昇
降機構部13が備えられている。リサイクル収納庫11
に収納されている紙幣を利用者側に出金する際には、紙
幣処理装置1は、底面昇降機構部13の底面を上昇さ
せ、収納紙幣を分離繰り出しローラ12に押し付け、こ
の分離繰り出しローラ12が、押し付けられている紙幣
を最上層から1枚ずつ分離して繰り出していく。
その底面を昇降させて底面高さを調節するための底面昇
降機構部13が備えられている。リサイクル収納庫11
に収納されている紙幣を利用者側に出金する際には、紙
幣処理装置1は、底面昇降機構部13の底面を上昇さ
せ、収納紙幣を分離繰り出しローラ12に押し付け、こ
の分離繰り出しローラ12が、押し付けられている紙幣
を最上層から1枚ずつ分離して繰り出していく。
【0023】分離繰り出しローラ12の近傍には、紙幣
搬送路3を搬送され、リサイクル収納庫11に収納され
る紙幣の枚数、あるいはリサイクル収納庫11から繰り
出される紙幣の枚数を計数する、図示しない紙幣計数部
が設けられている。
搬送路3を搬送され、リサイクル収納庫11に収納され
る紙幣の枚数、あるいはリサイクル収納庫11から繰り
出される紙幣の枚数を計数する、図示しない紙幣計数部
が設けられている。
【0024】リサイクル収納庫11からの出金時には、
分離繰り出しローラ12から繰り出されて計数された必
要枚数の紙幣が、入庫時と搬送方向を逆転して動作する
紙幣搬送路3を搬送される。紙幣搬送路3を搬送される
紙幣は、返却搬送切替えゲート7、返却搬送路6を経由
して紙幣返却口8へと搬送され、利用者側に出金される
ようになっている。
分離繰り出しローラ12から繰り出されて計数された必
要枚数の紙幣が、入庫時と搬送方向を逆転して動作する
紙幣搬送路3を搬送される。紙幣搬送路3を搬送される
紙幣は、返却搬送切替えゲート7、返却搬送路6を経由
して紙幣返却口8へと搬送され、利用者側に出金される
ようになっている。
【0025】ここで、出金すべき紙幣がリサイクル収納
庫11から重なり状態で繰り出されるなどして、紙幣計
数部でその枚数が正常に計数されなかった場合には、そ
れらの紙幣は、紙幣搬送路3を搬送されて、リジェクト
ゲート90で搬送方向を切替えられ、リジェクト庫14
に収納されるようになっている。
庫11から重なり状態で繰り出されるなどして、紙幣計
数部でその枚数が正常に計数されなかった場合には、そ
れらの紙幣は、紙幣搬送路3を搬送されて、リジェクト
ゲート90で搬送方向を切替えられ、リジェクト庫14
に収納されるようになっている。
【0026】非返却用収納庫10、リサイクル収納庫1
1およびリジェクト庫14の各収納庫は、紙幣処理装置
1の内部で縦に整列して配置されている。そして、紙幣
搬送路3の側にある各収納庫への紙幣の入口と反対の側
にあたる紙幣処理装置1の前面には、収納されている紙
幣を回収する際に各収納庫を開閉する第1収納庫扉15
および第2収納庫扉16が設けられている。
1およびリジェクト庫14の各収納庫は、紙幣処理装置
1の内部で縦に整列して配置されている。そして、紙幣
搬送路3の側にある各収納庫への紙幣の入口と反対の側
にあたる紙幣処理装置1の前面には、収納されている紙
幣を回収する際に各収納庫を開閉する第1収納庫扉15
および第2収納庫扉16が設けられている。
【0027】これら第1収納庫扉15および第2収納庫
扉16は、紙幣処理装置1の一方の側面の側に設けられ
た、図示しない扉軸を中心にしてそれぞれ回動自在に支
持されている。扉軸が設けられている側と反対の他方の
側面の側には、第1収納庫扉15の自由端側を一時的に
固定して、その閉じた状態を維持するための鍵あるいは
マグネットなどで構成された機構が設けられている。
扉16は、紙幣処理装置1の一方の側面の側に設けられ
た、図示しない扉軸を中心にしてそれぞれ回動自在に支
持されている。扉軸が設けられている側と反対の他方の
側面の側には、第1収納庫扉15の自由端側を一時的に
固定して、その閉じた状態を維持するための鍵あるいは
マグネットなどで構成された機構が設けられている。
【0028】この第1収納庫扉15および第2収納庫扉
16のうち、第1収納庫扉15は、非返却用収納庫10
およびリジェクト庫14の前面に設けられ、この第1収
納庫扉15の扉下部15aは、紙幣処理装置1の外部側
へ突起した形状に形成されている。また、第1収納庫扉
15には、取っ手15bが設けられている。作業者は、
この取っ手15bを引いて第1収納庫扉15を開け、非
返却用収納庫10およびリジェクト庫14に収納されて
いる紙幣を回収することができる。
16のうち、第1収納庫扉15は、非返却用収納庫10
およびリジェクト庫14の前面に設けられ、この第1収
納庫扉15の扉下部15aは、紙幣処理装置1の外部側
へ突起した形状に形成されている。また、第1収納庫扉
15には、取っ手15bが設けられている。作業者は、
この取っ手15bを引いて第1収納庫扉15を開け、非
返却用収納庫10およびリジェクト庫14に収納されて
いる紙幣を回収することができる。
【0029】一方、第2収納庫扉16は、リサイクル収
納庫11および底面昇降機構部13の前面に設けられて
いる。この第2収納庫扉16の扉上部16aは、第1収
納庫扉15および第2収納庫扉16を共に閉じた状態
で、第1収納庫扉15の扉下部15aで外側から覆われ
るようになっている。すなわち、第1収納庫扉15およ
び第2収納庫扉16が閉じた状態では、扉上部16aと
扉下部15aとがオーバーラップしていて、第2収納庫
扉16は、第1収納庫扉15の内側に配置されている。
したがって、作業者は、第1収納庫扉15を開けた後で
なければ第2収納庫扉16を開けることはできない。
納庫11および底面昇降機構部13の前面に設けられて
いる。この第2収納庫扉16の扉上部16aは、第1収
納庫扉15および第2収納庫扉16を共に閉じた状態
で、第1収納庫扉15の扉下部15aで外側から覆われ
るようになっている。すなわち、第1収納庫扉15およ
び第2収納庫扉16が閉じた状態では、扉上部16aと
扉下部15aとがオーバーラップしていて、第2収納庫
扉16は、第1収納庫扉15の内側に配置されている。
したがって、作業者は、第1収納庫扉15を開けた後で
なければ第2収納庫扉16を開けることはできない。
【0030】紙幣処理装置1は、第1収納庫扉15の開
閉状態を、例えば第1収納庫扉15の開閉動作による通
電状態の変化などによって検知する検知手段を有してい
る。紙幣処理装置1は、この検知手段によって、第1収
納庫扉15が開けられた状態になったことを検知するこ
とにより、リサイクル収納庫11に備えられている底面
昇降機構部13の下降を開始するようになっている。ま
た、紙幣処理装置1は、第1収納庫扉15が閉じた状態
になったことを検知することにより、底面昇降機構部1
3の上昇を開始するようになっている。
閉状態を、例えば第1収納庫扉15の開閉動作による通
電状態の変化などによって検知する検知手段を有してい
る。紙幣処理装置1は、この検知手段によって、第1収
納庫扉15が開けられた状態になったことを検知するこ
とにより、リサイクル収納庫11に備えられている底面
昇降機構部13の下降を開始するようになっている。ま
た、紙幣処理装置1は、第1収納庫扉15が閉じた状態
になったことを検知することにより、底面昇降機構部1
3の上昇を開始するようになっている。
【0031】次に、上記構成の紙幣処理装置1におい
て、収納紙幣回収時の動作について説明する。図2は第
1収納庫扉を開けた状態での紙幣処理装置の側面図、図
3は底面昇降機構部が下降途中の状態における紙幣処理
装置の側面図である。
て、収納紙幣回収時の動作について説明する。図2は第
1収納庫扉を開けた状態での紙幣処理装置の側面図、図
3は底面昇降機構部が下降途中の状態における紙幣処理
装置の側面図である。
【0032】第1収納庫扉15は、作業者によって図1
に示した取っ手15aを引かれることにより、扉軸を中
心にして回動し、図2に示すように、第1収納庫扉15
が開けられた状態となる。このとき、非返却用収納庫1
0およびリジェクト庫14の各収納庫が紙幣処理装置1
の外部に開放される。
に示した取っ手15aを引かれることにより、扉軸を中
心にして回動し、図2に示すように、第1収納庫扉15
が開けられた状態となる。このとき、非返却用収納庫1
0およびリジェクト庫14の各収納庫が紙幣処理装置1
の外部に開放される。
【0033】紙幣処理装置1は、第1収納庫扉15が開
けられた状態となったことを検知すると、図3に示すよ
うに、底面昇降機構部13を、紙幣処理装置1の底部1
aの側へと下降させる。この底面昇降機構部13が底部
1aに到達するまでには、数秒間を要し、この間、第2
収納庫扉16は、閉じたままの状態を維持している。し
たがって、リサイクル収納庫11は紙幣処理装置1の外
部にまだ開放された状態とはならず、さらに、下降中の
底面昇降機構部13に作業者が外部から手を触れること
はできない。
けられた状態となったことを検知すると、図3に示すよ
うに、底面昇降機構部13を、紙幣処理装置1の底部1
aの側へと下降させる。この底面昇降機構部13が底部
1aに到達するまでには、数秒間を要し、この間、第2
収納庫扉16は、閉じたままの状態を維持している。し
たがって、リサイクル収納庫11は紙幣処理装置1の外
部にまだ開放された状態とはならず、さらに、下降中の
底面昇降機構部13に作業者が外部から手を触れること
はできない。
【0034】図4は底面昇降機構部が下降を終了した状
態における紙幣処理装置の側面図である。第1収納庫扉
15が開けられた状態となったことで下降を開始する底
面昇降機構部13は、紙幣処理装置1の底部1aに到達
した時点で停止する。作業者は、底面昇降機構部13が
停止した後、第2収納庫扉16を開け、リサイクル収納
庫11および底面昇降機構部13を、紙幣処理装置1の
外部に開放した状態とする。
態における紙幣処理装置の側面図である。第1収納庫扉
15が開けられた状態となったことで下降を開始する底
面昇降機構部13は、紙幣処理装置1の底部1aに到達
した時点で停止する。作業者は、底面昇降機構部13が
停止した後、第2収納庫扉16を開け、リサイクル収納
庫11および底面昇降機構部13を、紙幣処理装置1の
外部に開放した状態とする。
【0035】これにより、紙幣処理装置1は、底面昇降
機構部13を停止した状態で各収納庫をすべて外部に開
放する。作業者は、外部に開放された各収納庫に収納さ
れている紙幣の全部または一部を回収する。
機構部13を停止した状態で各収納庫をすべて外部に開
放する。作業者は、外部に開放された各収納庫に収納さ
れている紙幣の全部または一部を回収する。
【0036】そして、各収納庫に収納されている紙幣が
回収された後、作業者によって第2収納庫扉16、第1
収納庫扉15がこの順に閉められると、紙幣処理装置1
は、第1収納庫扉15が閉じられたことを検知して、底
面昇降機構部13を分離繰り出しローラ12の側へと上
昇させ、底面が所定の高さとなった時点で停止する。た
だし、この底面の高さは、リサイクル収納庫11にあら
かじめ収納される紙幣の枚数によって変化する。
回収された後、作業者によって第2収納庫扉16、第1
収納庫扉15がこの順に閉められると、紙幣処理装置1
は、第1収納庫扉15が閉じられたことを検知して、底
面昇降機構部13を分離繰り出しローラ12の側へと上
昇させ、底面が所定の高さとなった時点で停止する。た
だし、この底面の高さは、リサイクル収納庫11にあら
かじめ収納される紙幣の枚数によって変化する。
【0037】このような紙幣処理装置1によれば、リサ
イクル収納庫11および底面昇降機構部13の前面に配
置された第2収納庫扉16が、その扉上部16aを、第
1収納庫扉15の扉下部15aで外側から覆われてお
り、作業者は、第1収納庫扉15を開けた後に第2収納
庫扉16を開けることができるようになる。これによ
り、作業者は、紙幣回収時に、下降する底面昇降機構部
13が底部1aに到達したのを確認してから第2収納庫
扉16を開けることができる。したがって、作業者が、
下降中の底面昇降機構部13に誤って手を触れてしまっ
たり、下降する底面昇降機構部13と底部1aとの間に
手を挟んでしまったりする危険を回避することができる
ようになる。
イクル収納庫11および底面昇降機構部13の前面に配
置された第2収納庫扉16が、その扉上部16aを、第
1収納庫扉15の扉下部15aで外側から覆われてお
り、作業者は、第1収納庫扉15を開けた後に第2収納
庫扉16を開けることができるようになる。これによ
り、作業者は、紙幣回収時に、下降する底面昇降機構部
13が底部1aに到達したのを確認してから第2収納庫
扉16を開けることができる。したがって、作業者が、
下降中の底面昇降機構部13に誤って手を触れてしまっ
たり、下降する底面昇降機構部13と底部1aとの間に
手を挟んでしまったりする危険を回避することができる
ようになる。
【0038】また、第2収納庫扉16の開動作を第1収
納庫扉15によって規制することにより、第1収納庫扉
15を閉じた状態としておく機構のみ設ければ、第2収
納庫扉16についてのこのような機構は不要となり、紙
幣処理装置1の構造を複雑化することなく、作業中の危
険を回避することができる。
納庫扉15によって規制することにより、第1収納庫扉
15を閉じた状態としておく機構のみ設ければ、第2収
納庫扉16についてのこのような機構は不要となり、紙
幣処理装置1の構造を複雑化することなく、作業中の危
険を回避することができる。
【0039】なお、以上の説明では、紙幣搬送路3の終
端にある収納庫をリサイクル収納庫11とし、この近傍
に、分離繰り出しローラ12、紙幣計数部および底面昇
降機構部13を配置する構成としたが、非返却用収納庫
10のうちの少なくとも1つにも、底面を昇降させる機
構を設ける構成としてもよい。これにより、釣銭紙幣や
両替紙幣として複数金種の紙幣を使用することができる
ようになる。
端にある収納庫をリサイクル収納庫11とし、この近傍
に、分離繰り出しローラ12、紙幣計数部および底面昇
降機構部13を配置する構成としたが、非返却用収納庫
10のうちの少なくとも1つにも、底面を昇降させる機
構を設ける構成としてもよい。これにより、釣銭紙幣や
両替紙幣として複数金種の紙幣を使用することができる
ようになる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、非返
却用収納庫を開閉する第1収納庫扉と、リサイクル収納
庫および底面昇降機構部を開閉する第2収納庫扉とが共
に閉じているときに、第2収納庫扉が第1収納庫扉の内
側に配置されるようにした。これにより、非返却用収納
庫およびリサイクル収納庫に収納されている紙葉類を回
収する作業者が、底面昇降機構部に誤って手を触れてし
まうといった危険を回避することができるようになる。
却用収納庫を開閉する第1収納庫扉と、リサイクル収納
庫および底面昇降機構部を開閉する第2収納庫扉とが共
に閉じているときに、第2収納庫扉が第1収納庫扉の内
側に配置されるようにした。これにより、非返却用収納
庫およびリサイクル収納庫に収納されている紙葉類を回
収する作業者が、底面昇降機構部に誤って手を触れてし
まうといった危険を回避することができるようになる。
【図1】本実施の形態に係る紙幣処理装置の側面図であ
る。
る。
【図2】第1収納庫扉を開けた状態での紙幣処理装置の
側面図である。
側面図である。
【図3】底面昇降機構部が下降途中の状態における紙幣
処理装置の側面図である。
処理装置の側面図である。
【図4】底面昇降機構部が下降を終了した状態における
紙幣処理装置の側面図である。
紙幣処理装置の側面図である。
【図5】従来の紙幣処理装置のひとつの例を示す側面図
である。
である。
【図6】収納庫扉を開けた状態での紙幣処理装置の側面
図である。
図である。
【図7】底面昇降機構部が下降途中の状態における紙幣
処理装置の側面図である。
処理装置の側面図である。
【図8】底面昇降機構部が下降を終了した状態における
紙幣処理装置の側面図である。
紙幣処理装置の側面図である。
1 紙幣処理装置
1a 底部
2 紙幣投入口
3 紙幣搬送路
4 入庫紙幣分離取り込み部
5 入庫紙幣鑑別部
6 返却搬送路
7 返却搬送切替えゲート
8 紙幣返却口
9 収納搬送切替えゲート
10 非返却用収納庫
11 リサイクル収納庫
12 分離繰り出しローラ
13 底面昇降機構部
14 リジェクト庫
15 第1収納庫扉
15a 扉下部
15b 取っ手
16 第2収納庫扉
16a 扉上部
Claims (5)
- 【請求項1】 投入された紙葉類を種別ごとに収納庫へ
収納し、前記収納庫に収納されている紙葉類を返却口へ
返却する紙葉類処理装置において、 投入された紙葉類のうち返却に用いない種別の紙葉類が
収納される非返却用収納庫と、 前記投入された紙葉類のうち返却に用いる種別の紙葉類
が収納されるリサイクル収納庫と、 前記リサイクル収納庫の底面を昇降して底面高さを調節
する底面昇降機構部と、 前記非返却用収納庫を開閉可能に配置された第1収納庫
扉と、 前記リサイクル収納庫と前記底面昇降機構部とを開閉可
能で、閉じているときには、閉じた前記第1収納庫扉の
内側に配置される第2収納庫扉と、 を有することを特徴とする紙葉類処理装置。 - 【請求項2】 前記第1収納庫扉と前記第2収納庫扉と
が閉じられているときに、前記第2収納庫扉の一部が前
記第1収納庫扉の一部とオーバーラップして配置されて
いることを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。 - 【請求項3】 前記第1収納庫扉と前記第2収納庫扉と
が閉じられているときに、前記第1収納庫扉の一部が、
前記第2収納庫扉の一部の外側に突起した形状に形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装
置。 - 【請求項4】 前記第1収納庫扉の開閉状態を検知する
検知手段を有し、前記検知手段によって前記第1収納庫
扉が開いたことを検知したときに前記底面昇降機構部を
下降し、前記検知手段によって前記第1収納庫扉が閉じ
たことを検知したときに前記底面昇降機構部を上昇する
ことを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。 - 【請求項5】 前記第1収納扉を閉じた状態に維持する
機構を有することを特徴とする請求項1記載の紙葉類処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004058A JP2003201026A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 紙葉類処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004058A JP2003201026A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 紙葉類処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003201026A true JP2003201026A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27643485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002004058A Pending JP2003201026A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 紙葉類処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003201026A (ja) |
-
2002
- 2002-01-11 JP JP2002004058A patent/JP2003201026A/ja active Pending
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