JP2003204591A - 音声制御回路 - Google Patents

音声制御回路

Info

Publication number
JP2003204591A
JP2003204591A JP2002000343A JP2002000343A JP2003204591A JP 2003204591 A JP2003204591 A JP 2003204591A JP 2002000343 A JP2002000343 A JP 2002000343A JP 2002000343 A JP2002000343 A JP 2002000343A JP 2003204591 A JP2003204591 A JP 2003204591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
audio
turned
output
switch
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002000343A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Okajima
雅之 岡嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2002000343A priority Critical patent/JP2003204591A/ja
Publication of JP2003204591A publication Critical patent/JP2003204591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源スイッチをオフした時に確実に音声ミュ
ートを掛けてスピーカからのボツ音を発生させないよう
にミュート回路で制御するものである。 【解決手段】 ミュート回路の制御を電源スイッチと
連動した反転スイッチから引く構成として、ディレータ
イム無くしミュート回路を動作させる事が可能となり電
源オフ時のポップノイズ音を簡易に抑えれる構成とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、音声出力ICの音声
信号を遮断する手段を設けた回路構成において、電源ス
イッチをオフした時にポップノイズ音が発生しないよう
にする音声制御回路に関するものである。 【0002】 【従来の技術】カラーテレビジョン受信機においては、
電源スイッチをオフした時のボツと言うポップノイズ音
(以下、ボツ音と記載する)を抑える回路として従来か
らリセットICの出力を利用して制御を行なっている。図
2はその従来のボツ音を抑える回路の構成を示した図で
ある。以下に図2を用いて電源オン時とオフ時のミュー
ト動作について説明する。 【0003】まず、電源オン時の動作について説明す
る。1は音声信号が入力される端子で2の音声切替出力
ICに入力される。音声切替IC2はマイコン9のIIC BUS
で制御され希望する入力信号を選択している。3の音声
出力ICには音声切替IC2で選択された音声信号が入力さ
れ、この出力を4のスピーカに送り、音を再生してい
る。また音声出力IC3は音声ミュート回路16を内蔵し
ており端子電圧がLOWの時にミュートがかかり音声出力
が遮断されるような構成となっている。 【0004】16は音声ミュート回路で、13のトラン
ジスタはスイッチとして動作し3の音声出力ICの音声ミ
ュートを制御している。13のトランジスタのベースに
は11の電源からの電圧が印加されている。12の抵抗
は電流制限用の抵抗である。11の電源は立ち上がりが
早いので電源スイッチ投入時にいち早く立ち上がり13
のトランジスタをオンさせるのでミュート回路が動作し
音声出力を遮断する。この様な構成で電源オン時のでボ
ツ音を抑えている。 【0005】電源オン時にオンした13のトランジスタ
がオンしたままではスピーカからの音声が遮断されたま
まなので、音声ミュートを解除する必要がある。6の電
源スイッチはオンしているので、8のリセットICには5
の電源からの電圧が7のレギュレータで安定化され供給
されている。7のレギュレータ(REG)の電圧は、8
のリセットICにも供給されている。8のリセットICに供
給される電圧が基準電圧に到達した時点でリセットIC8
の出力はLOWからHIGHとなる。この出力は、14のトラ
ンジスタと9のマイコンに供給される。14のトランジ
スタには電流制限用の抵抗15を通して電流が流れ、1
4のトランジスタをオンさせる。 【0006】次いで13のトランジスタをオフさせるの
で音声ミュートは解除され音声出力ICから音声が出力さ
れる。 【0007】一方、9のマイコンへもHIGHの信号が供給
されるので、マイコンはリセットされ、その後IICデー
タを2の音声切替ICに送るので、希望した入力信号が選
択される。また、9のマイコンは10のテレビ電源制御
回路をポート制御しており回路のオンとオフを決めてい
る。 【0008】次に、電源オフ時の動作について説明す
る。6の電源スイッチがオフすると7のレギュレータへ
の電源供給が停止するので、出力電圧は降下していく。
8のリセットICに供給される電圧が基準電圧以下になる
とリセットICの出力はHIGH からLOWになり9のマイコン
をリセットするので、2の音声切替ICへ供給しているII
Cデータ及び10のテレビ電源制御回路へのポート制御
は停止する。この時、2の音声切替ICは制御されなくな
り音声信号の切替ノイズが発生する。これが、ボツ音と
なって出力されるので、ボツ音を抑える為には16の音
声ミュート回路を動作させる事が必要となる。 【0009】かかる構成によると6の電源スイッチをオ
フした時に8のリセットICの電源電圧が降下するので、
8のリセットICの出力はLOWとなる。この電圧を検出し
14のトランジスタをオフする。次いで13のトランジ
スタはオンするので音声ミュートがかかり音声出力は遮
断されボツ音を抑えることができる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】8のリセットICは基準
電圧に降下した時点で出力をLOWにするのでこのディレ
ータイムが発生する。この時のディレータイムを図3に
示す。図3の(A)は8のリセットICの出力電圧波形を示
しており、(B)は7のレギュレータの出力電圧波形を示
している。本図より6の主電源スイッチをオフしてから
8のリセットICの入力電圧が基準電圧に到達するまで
のディレータイムが判る。 【0011】また、14のトランジスタはスイッチとし
て動作しているのでベース電流を多くすると、蓄積電荷
が多くなり、電源オフ時のディレータイムがさらに長く
なる。ディレイタイムが長くなると音声ミュートのタイ
ミングがさらに遅れ6の電源スイッチをオフした時に2
の音声切替ICのIIC制御の方が先に停止するため逆に切
替音がボツ音となって3の音声出力ICから出力される。 【0012】そこで、ディレータイムを短くするために
14のトランジスタのベース電流を少なくすると、今度
は電流不足となりトランジスタ14がオンしなくなり電
源を投入しても音声がでない現象を発生する。 【0013】この様にトランジスタのベース電流、hFE
のバラツキ制約を考慮する必要があり回路の定数設定が
難しかった。また、トランジスタの温度特性から低温時
にはhFEが低下するので、ボツ音のレベルが悪化する
傾向があった。 【0014】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の音声制御回路は、ミュート回路の制御をマ
イコンのリセットパルスではなく、電源スイッチと連動
した反転スイッチを用いる構成としてディレータイム無
くしミュート回路を動作させる事を特徴としたものであ
る。 【0015】 【発明の実施の形態】本発明の音声制御回路は、音声出
力ICは音声ミュート機能を設け、そのミュート端子を制
御するためのトランジスタを設け、前記トランジスタを
コントロールする為の別なトランジスタを設けた構成に
おいて、前記コントロールする為のトランジスタを制御
するために、電源スイッチと連動した反転スイッチを設
け遮断する事で、電源スイッチをオフした時にディレイ
タイム無く音声ミュートを掛け、スピーカからのポップ
ノイズ音が発生しないようにする事を特徴ととしたもの
である。以下、本発明の一実施の形態について、図1を
用いて説明する。 【0016】(実施の形態1)図1において、本発明の
実施形態について説明する。なお、前述した従来例と同
じ構成については同じ符号を用い、説明を省略する。従
来例では14のトランジスタの制御を8のリセットICか
ら行なっていたが、本発明では6のスイッチで制御する
様変更している。 【0017】17の抵抗は10のテレビ電源制御回路が
オンしているときに14のトランジスタをオンさせるた
めに入れている。6の電源スイッチはAスイッチとBス
イッチからなっており連動している。Aのスイッチがオ
ンしたときはBのスイッチがオフし、反対にAのスイッ
チがオフした時はBのスイッチがオンとなる。 【0018】かかる構成によれば、6の電源スイッチを
オフした時には、Aのスイッチがオフし同時にBのスイ
ッチがオンするので14のトランジスタのベース電圧が
ディレータイム無く接地される。つまり、8のリセット
ICでのディレイタイムが無くなり、ミュート動作がその
ディレイタイム分早まるので回路設計が容易になる。さ
らにトランジスタの温度特性による、ボツ音のレベル悪
化も抑える事ができる。 【0019】 【発明の効果】以上のように、本発明は電源スイッチと
連動した反転スイッチで直接ミュート回路を制御できる
ので、電源スイッチを切った時のスピーカからのポップ
ノイズ音抑える事ができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例における音声出力回路の回路
図 【図2】従来例における音声出力回路の回路図 【図3】同音声出力回路のリセットICの波形を示す図 【符号の説明】 1 音声信号 2 音声切替IC 3 音声出力IC 4 スピーカ 5 電源 6 電源スイッチ 7 レギュレータ 8 リセットIC 9 マイコン 10 テレビ電源制御回路 11 電源 12 抵抗 13 トランジスタ 14 トランジスタ 15 抵抗 16 音声ミュート回路 17 抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力した音声信号を信号処理してスピー
    カに出力する音声出力ICと、前記音声出力ICを制御
    する音声ミュート回路と、電源のオンオフを制御するス
    イッチとを備える音声制御回路であって、前記音声ミュ
    ート回路は前記前記音声出力ICを制御するための第1
    のトランジスタと、前記第1のトランジスタをコントロ
    ールする為の第2のトランジスタを設え、前記スイッチ
    はその動作に連動した反転スイッチを併せて設け、前記
    電源を遮断するときに前記反転スイッチが接地されてそ
    の出力が前記第2のトランジスタのベースに出力される
    ことを特徴とする音声制御回路。
JP2002000343A 2002-01-07 2002-01-07 音声制御回路 Pending JP2003204591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002000343A JP2003204591A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 音声制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002000343A JP2003204591A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 音声制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003204591A true JP2003204591A (ja) 2003-07-18

Family

ID=27640760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002000343A Pending JP2003204591A (ja) 2002-01-07 2002-01-07 音声制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003204591A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1691485A1 (en) 2005-02-10 2006-08-16 ORION ELECTRIC CO., Ltd. Electronic device comprising audio mute control circuit
JP2010016795A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Twinhead Internatl Corp ポップノイズ低減機能を有するオーディオ出力装置
US8077879B2 (en) 2006-04-13 2011-12-13 Funai Electric Co., Ltd. Audio output apparatus and television broadcast receiver

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1691485A1 (en) 2005-02-10 2006-08-16 ORION ELECTRIC CO., Ltd. Electronic device comprising audio mute control circuit
US8077879B2 (en) 2006-04-13 2011-12-13 Funai Electric Co., Ltd. Audio output apparatus and television broadcast receiver
JP2010016795A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Twinhead Internatl Corp ポップノイズ低減機能を有するオーディオ出力装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7786779B2 (en) Buffer for driving circuit and method thereof
US8692577B2 (en) Driver circuit
US20160134085A1 (en) Igniter and vehicle, and method for controlling ignition coil
US20080157844A1 (en) Time delay circuit
JP2002208849A (ja) 誘導性負荷駆動回路
US7804967B2 (en) Circuit for preventing output of pop noise
US6404282B2 (en) Preamplification circuit
JP2004015154A (ja) 音声出力装置を有する電子装置
US20060145731A1 (en) Signal generating circuit
US20120013403A1 (en) Amplifier circuit
US7113031B2 (en) Audio amplifier circuit with suppression of unwanted noise when powered on from standby
JP2006338156A (ja) 定電圧電源回路及び定電圧電源回路の動作制御方法
CN107817699B (zh) 控制电路、控制方法和电子设备
US20150131811A1 (en) Signal output device and signal output method
JP2010220423A (ja) タイミング制御回路及びタイミング制御回路を備えた電源回路
JP2017041139A (ja) Ldo回路
US8638167B2 (en) Operational amplifier
JPS6122345Y2 (ja)
JPH10341114A (ja) 増幅器の電源電圧切換装置
JPH11163648A (ja) 音声ミュート回路
JP2002134988A (ja) グランド接続方式
JPS58103230A (ja) スイツチング回路
JP3612510B2 (ja) 前置増幅回路
US8050423B2 (en) Integrated circuit device and audio system
EP1819046A1 (en) Power supply apparatus with improved slope of supply voltage and respective circuit arrangement