JP2003206791A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
- Publication number
- JP2003206791A JP2003206791A JP2002304881A JP2002304881A JP2003206791A JP 2003206791 A JP2003206791 A JP 2003206791A JP 2002304881 A JP2002304881 A JP 2002304881A JP 2002304881 A JP2002304881 A JP 2002304881A JP 2003206791 A JP2003206791 A JP 2003206791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- catalyst
- air
- fuel ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
態を考慮した空燃比制御により良好なエミッションを確
保すること。 【解決手段】 内燃機関1の自動停止直前における三元
触媒13の酸素ストレージ(吸着及び吸蔵)量が三元触
媒13に流入する排出ガス量と空燃比センサ25による
空燃比とに基づき推定され、自動停止後の再始動時には
推定された三元触媒13の酸素ストレージ量に応じた空
燃比の逆数である当量比となるよう燃料噴射される。こ
れにより、内燃機関1の自動停止後の再始動時における
三元触媒13の酸素ストレージ量を素早く中立状態に復
帰させ良好なエミッションを確保することができる。
Description
し空燃比制御することで排出ガス浄化率を向上可能な内
燃機関の排気浄化装置に関するものである。
る先行技術文献としては、特開平9−88688号公報
にて開示されたものが知られている。このものでは、車
両の市街地走行の信号待ち等における長い停車時に内燃
機関を自動的に停止させ、この後、キー操作等の始動操
作なしで内燃機関を再始動させる自動始動停止制御(エ
コラン制御ともいう)のための所謂、アイドルストップ
機構を搭載し、排出ガスの空燃比を検出する酸素濃度
(空燃比)センサの活性状態に応じて、空燃比制御にお
ける空燃比フィードバック制御を好適に実行し、早期に
理論空燃比に制御することで内燃機関の再始動時のエミ
ッション悪化を抑制する技術が示されている。
〜第3頁)
機関のアイドルストップ機構を搭載した車両や内燃機関
と電動モータとを搭載したハイブリッド車両では、内燃
機関を搭載した車両がそれまで無駄にしていた車両停止
中の燃料消費を低減するため内燃機関の自動停止及び再
始動を頻繁に繰返すこととなる。この際、再始動時や再
始動直後に内燃機関の排出ガスを浄化する触媒の状態が
考慮されておらず、触媒の最適な浄化率が得られる空燃
比で燃焼が行なわれないことで、再始動時や再始動直後
のエミッションが悪化するという不具合があった。
るためになされたもので、内燃機関のアイドルストップ
機構を搭載した車両や内燃機関と電動モータとを搭載す
るハイブリッド車両において、内燃機関の自動停止後の
再始動時に触媒の状態を考慮した空燃比制御により良好
なエミッションを確保可能な内燃機関の排気浄化装置の
提供を課題としている。
気浄化装置によれば、触媒状態推定手段で自動始動停止
制御手段による内燃機関の自動停止直前に触媒の酸素ス
トレージ量が推定され、所定の空燃比となるように制御
する空燃比制御に替え、自動停止後の再始動時では推定
された触媒の酸素ストレージ量に応じた空燃比となるよ
う燃料噴射制御手段によって燃料噴射される。これによ
り、内燃機関の自動停止後の再始動時における触媒の酸
素ストレージ量が素早く中立状態に復帰されるため良好
なエミッションが確保される。
ば、触媒状態推定手段で触媒に流入する排出ガス量と空
燃比センサで検出された内燃機関の排出ガスの空燃比と
に基づき触媒の酸素ストレージ量が推定されるため、触
媒の状態が的確に把握される。
る触媒状態推定手段では、内燃機関の自動停止中も触媒
の酸素ストレージ量の推定が継続されることで、自動停
止後の再始動時に直ちに的確な触媒の酸素ストレージ量
に応じた空燃比制御が実施できる。これにより、内燃機
関の自動停止後の再始動時における触媒の酸素ストレー
ジ量が素早く中立状態に復帰されるため良好なエミッシ
ョンが確保される。
る燃料噴射制御手段では、触媒温度推定手段で検出また
は推定された触媒の温度が、内燃機関の自動停止後の再
始動時に所定値以下であると触媒が活性状態になく触媒
の酸素ストレージ量に応じた空燃比制御に対応できない
ため、触媒を活性状態とするための昇温制御が優先的に
実施される。これにより、触媒が速やかに活性状態に復
帰され、エミッション悪化が抑制される。
内燃機関に導入される外気温、内燃機関の自動停止時か
らの経過時間としての停止時間、排出ガスの温度のうち
1つ以上を用いて触媒の温度が推定されることで、触媒
の温度状況が的確に推定される。
空燃比センサが内燃機関の自動停止中も活性状態に保持
されることで、自動停止後の再始動時に直ちに的確な空
燃比制御が実施でき触媒の酸素ストレージ量が素早く中
立状態に復帰されるため良好なエミッションが確保され
る。
る燃料噴射制御手段では、内燃機関の自動停止後の再始
動時に触媒の酸素ストレージ量に応じた空燃比制御が禁
止されるような条件となると、空燃比センサの活性状態
を保持することが禁止されるため、省電力化が図られ
る。
る触媒状態推定手段では、内燃機関に導入される外気
温、内燃機関の自動停止時からの経過時間としての停止
時間、排出ガスの温度のうち1つ以上を用いて触媒の酸
素ストレージ量が補正されることで、触媒の状態が的確
に推定される。
例に基づいて説明する。
かる内燃機関の排気浄化装置が適用された内燃機関とそ
の周辺機器を示す概略構成図である。
サイクルの火花点火式として構成され、その吸入空気は
上流側からエアクリーナ2、吸気通路3、スロットルバ
ルブ4、サージタンク5及びインテークマニホルド6を
通過し、インテークマニホルド6内でインジェクタ(燃
料噴射弁)7から噴射された燃料と混合され、所定空燃
比の混合気として各気筒に分配供給される。また、内燃
機関1の各気筒に設けられた点火プラグ8には、点火回
路9から供給される高電圧がディストリビュータ10に
て分配供給され、各気筒の混合気が所定タイミングにて
点火される。そして、燃焼後の排出ガスはエキゾースト
マニホルド11及び排気通路12を通過し、排気通路1
2に設けられ、白金やロジウム等の触媒成分とセリウム
やランタン等の添加物を担持した三元触媒13にて有害
成分であるCO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)、N
Ox (窒素酸化物)等が浄化され大気中に排出される。
軸)には、トルクコンバータを用いたオートマチックト
ランスミッション(以下、単に、『AT』と記す)14
が連結されており、このAT14より延びる出力軸(ド
ライブシャフト)15の回転により車両が走行される。
この出力軸15には車速センサ16が設けられ、車両の
速度としての車速Vが検出される。
3にはエアフローメータ21が設けられ、このエアフロ
ーメータ21にてエアクリーナ2を通過する単位時間当
たりの吸入空気量QAが検出される。また、スロットル
バルブ4にはスロットル開度センサ22が設けられ、こ
のスロットル開度センサ22にてスロットル開度TAに
応じたアナログ信号が検出されると共に、スロットルバ
ルブ4がほぼ全閉であることが図示しないアイドルスイ
ッチからの「ON(オン)」/「OFF(オフ)」信号
によって検出される。また、内燃機関1のシリンダブロ
ックには水温センサ23が設けられ、この水温センサ2
3にて内燃機関1の冷却水温THWが検出される。
角センサ24が設けられ、この回転角センサ24にて内
燃機関1の機関回転数NEが検出される。回転角センサ
24からは内燃機関1のクランクシャフトの2回転、即
ち、720〔°CA(CrankAngle:クランク角)〕毎に
24個のパルス信号が出力される。更に、排気通路12
の三元触媒13の上流側には、内燃機関1の排出ガスの
当量比φに応じてリニアな電流信号Isを出力する空燃
比センサ25が設けられている。この当量比φは、理論
空燃比A/Fを基準とした燃料過剰率を示しており、空
気過剰率λの逆数である。また、空燃比センサ25に
は、この空燃比センサ25を活性状態に保持するための
ヒータ26が付設されている。
(Electronic Control Unit:電子制御ユニット)30
は、周知の各種演算処理を実行する中央処理装置として
のCPU31、制御プログラムや制御マップを格納した
ROM32、各種データを格納するRAM33、B/U
(バックアップ)RAM34等を中心に論理演算回路と
して構成され、各種センサからの検出信号を入力する入
力ポート35及び各種アクチュエータ等に制御信号を出
力する出力ポート36等に対しバス37を介して接続さ
れている。
して車速センサ16からの車速V、エアフローメータ2
1からの吸入空気量QA、スロットル開度センサ22か
らのスロットル開度TA、水温センサ23からの冷却水
温THW、回転角センサ24からの機関回転数NE等の
各種センサ信号が入力され、それらに基づいて燃料噴射
量TAU、点火時期Ig等が算出され、出力ポート36
を介してインジェクタ7及び点火回路9等にそれぞれ制
御信号が出力される。
サ25からのリニアな電流信号Isによって、排出ガス
に基づく混合気の当量比φが検出される。そして、EC
U30は後述する空燃比F/B(フィードバック)制御
時の酸素ストレージ量に応じて設定される目標当量比φ
ref に空燃比センサ25により検出される実際の当量比
φを一致させるべく、後述の空燃比F/B補正係数を算
出する。なお、この空燃比F/B制御は内燃機関1の冷
却水温THWが低いときや機関高負荷・高回転走行時に
は実施されない。また、後述のように、ECU30は機
関回転数NEと吸入空気量QAとにより基本燃料噴射量
(基本燃料噴射時間)を求め、この基本燃料噴射量に対
し空燃比F/B補正係数FAF等による補正を行って最
終の燃料噴射量(燃料噴射時間)TAUを算出し、イン
ジェクタ7に所定の噴射タイミングでの燃料噴射を行わ
せる。
当量比φref 演算ルーチンで算出される目標当量比φre
f との偏差を小さくするよう燃料噴射量TAUがF/B
補正されているので、後述の三元触媒13の酸素ストレ
ージ量OSが中立状態である目標酸素ストレージ量OS
ref 付近に制御される。
以下のスイッチ類からのSW(スイッチ)信号が入力さ
れる。車室内の例えば、操作パネルには、エコランを実
施するという意向を基に運転者により操作されるエコラ
ンSW41が設けられている。また、AT14にはニュ
ートラル位置を検出するニュートラルSW42が設けら
れている。そして、図示しないブレーキペダルには、踏
込んだときに「ON」となるブレーキSW43が設けら
れている。また、ECU30は、エコランSW41の指
示や車両状態に応じて自動的に内燃機関1を停止または
スタータ44を駆動し再始動させる。
かる内燃機関の排気浄化装置で使用されているECU3
0内のCPU31における空燃比制御について、図2乃
至図13を参照して説明する。ここで、図12は本実施
例の空燃比制御に対応する内燃機関1の自動停止後の再
始動時に三元触媒13の酸素ストレージ量OSが空燃比
リーン相当となっているときの各種制御量の遷移状態を
示すタイムチャートであり、本実施例を実線にて示し、
比較のために従来例を破線にて示す。また、図13は図
12と逆に内燃機関1の自動停止後の再始動時に三元触
媒13の酸素ストレージ量OSが空燃比リッチ相当とな
っているときの各種制御量の遷移状態を示すタイムチャ
ートであり、本実施例を実線にて示し、比較のために従
来例を破線にて示す。
ン相当とは、空燃比リーンな状態で内燃機関を運転した
場合に三元触媒13に吸蔵される酸素量のことである。
つまり、空燃比リーン相当とは、酸素ストレージ量とし
て中立状態よりも酸素が多いことである。一方、酸素ス
トレージ量OSが空燃比リッチ相当とは、酸素ストレー
ジ量として中立状態よりも酸素が少ないことである。
照》空燃比制御ルーチンを図2に基づいて説明する。な
お、この空燃比制御ルーチンは所定時間毎にCPU31
にて繰返し実行される。
で、後述の内燃機関停止判定処理が実行される。次にス
テップS102に移行して、後述の触媒温度推定処理が
実行される。次にステップS103に移行して、後述の
空燃比センサヒータ制御処理が実行される。次にステッ
プS104に移行して、後述の酸素ストレージ量演算処
理が実行される。次にステップS105に移行して、後
述の目標当量比φref 演算処理が実行される。次にステ
ップS106に移行して、後述の空燃比F/B補正係数
FAF演算処理が実行される。次にステップS107に
移行して、後述の燃料噴射量TAU演算処理が実行さ
れ、本ルーチンを終了する。
参照〉内燃機関停止判定ルーチンを図3に基づいて説明
する。
で、内燃機関1が停止中であるかが判定される。ステッ
プS201の判定条件が成立せず、即ち、内燃機関1が
運転中であるときにはステップS202に移行し、エコ
ランSW41が「ON」であるかが判定される。ステッ
プS202の判定条件が成立、即ち、エコランSW41
が「ON」であるときにはステップS203に移行し、
ニュートラルSW42が「ON」であるかが判定され
る。ステップS203の判定条件が成立、即ち、ニュー
トラルSW42が「ON」でAT14のギヤ位置が
「N」となっているときにはステップS204に移行
し、その他の各種エコラン条件が成立するかが判定され
る。
燃機関1の冷却水温THWが所定温度以上、車速Vが
「0〔km/h〕」になってから所定時間経過、ブレー
キSW43が「ON」、右折側のターンシグナルランプ
(図示略)が「OFF」、内燃機関1がアイドル状態等
が挙げられる。
ち、上記エコラン条件が全て成立するときにはステップ
S205に移行し、内燃機関1を自動停止させるため燃
料噴射量及び火花点火の停止処理が実施されたのち(図
12に示す時刻t01または図13に示す時刻t11)、本
ルーチンを終了する。一方、ステップS202の判定条
件が成立せず、即ち、エコランSW41が「OFF」で
あるとき、またはステップS203の判定条件が成立せ
ず、即ち、ニュートラルSW42が「OFF」でAT1
4のギヤ位置が「N」以外であるとき、またはステップ
S204の判定条件が成立せず、即ち、エコラン条件の
うち何れか1つでも不成立のときには、内燃機関1の運
転中が継続され、本ルーチンを終了する。
立、即ち、内燃機関1が停止中であるときにはステップ
S206に移行し、ブレーキSW43が「OFF」であ
るかが判定される。ステップS206の判定条件が成
立、即ち、ブレーキSW43が「OFF」で運転者によ
ってブレーキペダルの踏込みが緩められ車両走行開始の
意志があるときにはステップS207に移行し、内燃機
関1を再始動させるため燃料噴射量及び火花点火の実行
処理が実施されたのち(図12に示す時刻t02または図
13に示す時刻t12)、本ルーチンを終了する。一方、
ステップS206の判定条件が成立せず、即ち、ブレー
キSW43が「ON」で運転者によってブレーキペダル
が一杯まで踏込まれているときには、内燃機関1の自動
停止中が継続され、本ルーチンを終了する。
図5参照〉触媒温度推定ルーチンを図4に基づき、図5
を参照して説明する。ここで、図5は、単位時間当たり
の吸入空気量QA〔g/sec 〕に対する触媒温度の初期値
Tini 〔℃〕を算出するマップである。
で、内燃機関1が停止中であるかが判定される。ステッ
プS301の判定条件が成立、即ち、内燃機関1が停止
中(図12に示す時刻t01〜時刻t02または図13に示
す時刻t11〜時刻t12)であるときにはステップ302
に移行し、三元触媒13の触媒温度TMPcat が次式
(1)にて算出される。ここで、kは温度減衰係数、T
stopは内燃機関1の自動停止時からの停止時間である。
なお、図5に示すように、触媒温度初期値Tini は吸入
空気量QAが多いほど大きな値に設定される。
度TMPcatに対するガード処理が実行される。次に、
ステップS304に移行して、触媒温度TMPcatが所
定値以上であるかが判定される。ステップS304の判
定条件が成立、即ち、触媒温度TMPcatが所定値以上
と高いときには、本ルーチンを終了する。
せず、即ち、触媒温度TMPcatが所定値未満と低いと
きにはステップS305に移行し、再始動時ストレージ
制御が禁止され、本ルーチンを終了する。一方、ステッ
プS301の判定条件が成立せず、即ち、内燃機関1が
運転中であるときにはステップS306に移行し、触媒
温度初期値Tini の更新として、触媒温度初期値Tini
が触媒温度TMPcatとされたのち、本ルーチンを終了
する。
ン:図6参照〉空燃比センサヒータ制御ルーチンを図6
に基づいて説明する。
で、内燃機関1が停止中であるかが判定される。ステッ
プS401の判定条件が成立、即ち、内燃機関1が停止
中であるときにはステップS402に移行し、次回始動
時に酸素ストレージ制御を実施するかが判定される。ス
テップS402の判定条件が成立、即ち、次回始動時に
酸素ストレージ制御を実施するとき、またはステップS
401の判定条件が成立せず、即ち、内燃機関1が運転
中であるときにはステップS403に移行し、通常のヒ
ータ制御が実施されたのち、本ルーチンを終了する。
せず、即ち、次回始動時に酸素ストレージ制御を実施し
ないときにはステップS404に移行し、省電力のため
ヒータ制御が停止されたのち、本ルーチンを終了する。
図7及び図8参照〉酸素ストレージ量演算ルーチンを図
7に基づき、図8を参照して説明する。ここで、図8は
触媒温度TMPcat 〔℃〕に対する減衰係数kcatosを算
出するマップである。
で、内燃機関1が停止中であるかが判定される。ステッ
プS501の判定条件が成立せず、即ち、内燃機関1が
運転中であるときにはステップS502に移行し、三元
触媒13の酸素ストレージ量の変化量ΔOS(i) が次式
(2)にて算出される。ここで、φは三元触媒13上流
側の空燃比センサ25で検出される実際の当量比、φre
f は目標当量比、QAは単位時間当たり三元触媒13に
流入する吸入空気量である。
量比φref に一致するときには、三元触媒13の酸素ス
トレージ量の変化量ΔOS(i) は「0」である。当量比
φが目標当量比φref よりも大きくなる場合、つまり、
燃料過剰率が大きい(リッチ側の)場合には、三元触媒
13に吸着されている酸素が消費される。このときの三
元触媒13の酸素ストレージ量の変化量ΔOS(i) を正
の値として定義する。一方、燃料過剰率が小さい(リー
ン側の)場合には三元触媒13の酸素ストレージ量の変
化量ΔOS(i) を負の値として定義する。
ガスの当量比φを検出するまでの遅れ時間dが考慮さ
れ、現時点iよりも遅れ時間d前の過去の吸入空気量Q
A(i-d) が用いられる。この際、遅れ時間dは演算処理
を簡単にするために固定値としてもよいが、吸入空気量
QAに応じて遅れ時間dを変化させてもよい。つまり、
吸入空気量QAが多くなるほど、空気の流速が速くなっ
て実際の遅れ時間dが短くなるため、吸入空気量QAが
多くなるほど、遅れ時間dを短くするように設定しても
よい。
ージ量OS(i) が上式(2)で算出された酸素ストレー
ジ量の変化量ΔOS(i) に基づき、次式(3)にて算出
される。ここで、OS(i-1) は三元触媒13の前回の酸
素ストレージ量演算値である。ここで、上式(2)によ
り算出された三元触媒13の酸素ストレージ量の変化量
ΔOS(i) が加算されることで、酸素ストレージ量とし
ては、空燃比リーン相当のときに正の値となり、空燃比
リッチ相当のときに負の値となる。なお、三元触媒13
が中立状態のときは、酸素ストレージ量の変化量ΔOS
(i) は「0」と定義される。これによって、本実施例で
は、三元触媒13に吸着されている酸素ストレージ量を
推定できる。
立、即ち、内燃機関1が停止中であるときにはステップ
S503に移行し、三元触媒13の現在の酸素ストレー
ジ量OS(i) が次式(4)にて算出される。ここで、kc
atosは触媒温度TMPcat に対する減衰係数であり、図
8に示すように、減衰係数kcatosは触媒温度TMPcat
が高くなると小さくされる。
媒13の現在の酸素ストレージ量OS(i) に対するガー
ド処理が実行されたのち、本ルーチンを終了する。この
ガード処理としては、酸素ストレージ量OS(i) に対し
て三元触媒13のリーン側/リッチ側飽和酸素ストレー
ジ量に相当するガード値OSmin ,OSmax が用いられ
る。例えば、酸素ストレージ量OS(i) がガード値OS
min ,OSmax の範囲内(OSmin ≦OS(i) ≦OSma
x )であれば、酸素ストレージ量OS(i) をそのまま採
用し、酸素ストレージ量OS(i) がガード値OSmin
(またはガード値OSmax )を越えているときには、酸
素ストレージ量OS(i) がガード値OSmin (またはガ
ード値OSmax )に置換され、OS(i) ←OSmin (ま
たはOS(i) ←OSmax )とされる。この際、ガード値
OSmin ,OSmax は、演算処理を簡単にするために固
定値としてもよいが、三元触媒13内を流れる排出ガス
の流速が速くなるほど(吸入空気量QAが多くなるほ
ど)、三元触媒13の飽和酸素ストレージ量が少なくな
るという飽和酸素ストレージ特性がある。
図9参照〉目標当量比φref 演算ルーチンを図9に基づ
いて説明する。
で、内燃機関1が停止中であるかが判定される。ステッ
プS601の判定条件が成立せず、即ち、内燃機関1が
運転中であるときにはステップS602に移行し、三元
触媒13の目標酸素ストレージ量OSref と現在の酸素
ストレージ量OS(i) との偏差OSerror が次式(5)
にて算出される。
立、即ち、内燃機関1が停止中であるときにはステップ
S603に移行し、始動時初期値が設定される。ステッ
プS602またはステップS603の処理ののちステッ
プS604に移行し、PID(Proportional Integral
Differential:比例・積分・微分)制御回路(図示略)
の比例ゲインkp、積分ゲインki、微分ゲインkdが
マップ等によって設定される。この際、各ゲインkp,
ki,kdを吸入空気量QAまたは図示しない吸気圧セ
ンサによる吸気圧等の内燃機関1の運転条件に応じて可
変してもよい。
プS604で設定された各ゲインkp,ki,kdと演
算間隔dt(例えば、180〔°CA(Crank Angle:ク
ランク角)〕回転するのに要する時間)を用いて、PI
D制御回路の各制御パラメータA1,A2,B1,B
2,B3が次式(6)にて算出される。
プS605で算出された各制御パラメータA1,A2,
B1,B2,B3とステップS602で算出された偏差
OSerror と目標当量比φref とから目標当量比補正量
Δφref が次式(7)にて算出される。
ベース値“1”に加算され、三元触媒13の上流側の現
在の目標当量比φref が次式(8)にて算出され、本ル
ーチンを終了する。
ルーチン:図10参照〉空燃比F/B補正係数FAF演
算ルーチンを図10に基づいて説明する。
で、ステップS701で、空燃比F/B制御条件が成立
するかが判定される。この空燃比F/B制御条件が成立
するのは、内燃機関1の冷却水温THWが所定温度以
上、機関回転数NE及び負荷が高くないこと等である。
ステップS701の判定条件が成立、即ち、空燃比F/
B制御条件が全て成立するときにはステップS702に
移行し、上述の目標当量比φref 演算ルーチンで求めら
れた目標当量比φref が読込まれる。
センサ25の検出値が空燃比制御を維持し得る所定の範
囲内であるかが判定される。ステップS703の判定条
件が成立、即ち、空燃比センサ25の検出値が所定の範
囲内であるときにはステップS704に移行し、ROM
32内に予め記憶されている状態F/B系の最適F/B
ゲインIKn (n=1,2,3,4,A)が選択的に読
込まれる。
せず、即ち、空燃比センサ25の検出値が所定の範囲外
であるときにはステップS705に移行し、ROM32
内に予め記憶されている状態F/B系のF/Bゲインの
うち、より低いF/BゲインIKn ′(n=1,2,
3,4,A)が選択的に読込まれる。次にステップS7
06に移行して、ステップS704またはステップS7
05で選択的に読込まれたF/BゲインIKn (n=
1,2,3,4)またはIKn ′(n=1,2,3,
4)が次式(9)に代入され積分項ZI(K) が算出され
る。ここで、Ka は積分定数、φ(K) は実際の当量比で
ある。
F/B補正係数FAFが次式(10)にて算出され、本
ルーチンを終了する。ここで、FAF(K-1) は1回前の
空燃比F/B補正係数、FAF(K-2) は2回前の空燃比
F/B補正係数、FAF(K-3) は3回前の空燃比F/B
補正係数、K1 ,K2 ,K3 ,K4 はF/B定数であ
る。
せず、即ち、空燃比F/B制御条件のうち1つでも成立
しないときにはステップS708に移行し、空燃比F/
B補正係数FAFが「1.0」にセットされ、本ルーチ
ンを終了する。
図11参照〉燃料噴射量TAU演算ルーチンを図11に
基づいて説明する。
で、機関回転数NEと吸入空気量QAとに基づき基本燃
料噴射量Tpが算出される。次にステップS802に移
行して、上述の空燃比F/B補正係数FAF演算ルーチ
ンで算出された空燃比F/B補正係数FAFが読込まれ
る。次にステップS803に移行して、最終の燃料噴射
量TAUが次式(11)にて算出され、本ルーチンを終
了する。ここで、FALLは空燃比制御以外の要素で燃
料噴射量を補正するための補正係数である。
ジ量OSが、従来例の空燃比制御(図12または図13
に示す破線)では、内燃機関1の自動停止後の再始動時
(図12に示す時刻t02または図13に示す時刻t12)
の空燃比リーン相当の状態または空燃比リッチ相当の状
態からなかなか中立状態に復帰されないが、上述の実施
例の空燃比制御(図12または図13に示す実線)によ
れば、内燃機関1の自動停止後の再始動時(図12に示
す時刻t02または図13に示す時刻t12)の空燃比リー
ン相当の状態または空燃比リッチ相当の状態から素早く
中立状態に復帰されることが分かる。
空燃比をフィードバック制御したが、この当量比φに替
えて、空気過剰率λや空燃比A/Fを用いて空燃比をフ
ィードバック制御してもよい。
化装置は、内燃機関1の排気通路12途中に配設され、
内燃機関1の排出ガスを浄化する三元触媒13と、内燃
機関1の所定の運転条件下における自動停止及びこの後
の自動始動を制御するECU30にて達成される自動始
動停止制御手段と、前記自動始動停止制御手段による内
燃機関1の自動停止直前における三元触媒13の酸素ス
トレージ量OSを推定するECU30にて達成される触
媒状態推定手段と、内燃機関1に対し所定の空燃比とな
るよう燃料噴射すると共に、内燃機関1の自動停止後の
再始動時には前記触媒状態推定手段で推定された三元触
媒13の酸素ストレージ量OSに応じた空燃比となるよ
う燃料噴射するECU30にて達成される燃料噴射制御
手段とを具備するものである。
る三元触媒13の酸素ストレージ量OSが推定され、自
動停止後の再始動時には推定された三元触媒13の酸素
ストレージ量OSに応じた空燃比の逆数である当量比φ
となるよう燃料噴射される。これにより、内燃機関1の
自動停止後の再始動時における三元触媒13の酸素スト
レージ量OSを素早く中立状態に復帰させ良好なエミッ
ションを確保することができる。
は、内燃機関1の排出ガスの空燃比に応じた信号を検出
する空燃比センサ25を備え、ECU30にて達成され
る触媒状態推定手段が、三元触媒13に流入する排出ガ
ス量と空燃比センサ25による空燃比とに基づき三元触
媒13の酸素ストレージ量OSを推定するものである。
つまり、三元触媒13の酸素ストレージ量OSが、三元
触媒13に流入する排出ガス量、即ち、吸入空気量QA
の遅れ相当分と空燃比センサ25で検出された空燃比と
に基づき推定されることで、三元触媒13の状態を的確
に把握することができる。
置のECU30にて達成される触媒状態推定手段は、内
燃機関1の自動停止中も三元触媒13の酸素ストレージ
量OSの推定を継続するものである。つまり、三元触媒
13の酸素ストレージ量OSの推定が内燃機関1の自動
停止中も継続されることで、自動停止後の再始動時に直
ちに的確な三元触媒13の酸素ストレージ量OSに応じ
た空燃比制御が実施できる。これにより、内燃機関1の
自動停止後の再始動時における三元触媒13の酸素スト
レージ量OSを素早く中立状態に復帰させ良好なエミッ
ションを確保することができる。
は、三元触媒13の温度を推定するECU30にて達成
される触媒温度推定手段を具備し、ECU30にて達成
される燃料噴射制御手段が内燃機関1の自動停止後の再
始動時に三元触媒13の温度が所定値以下であるときに
は三元触媒13の酸素ストレージ量OSに応じた空燃比
制御を禁止し、三元触媒13の昇温制御を優先するもの
である。つまり、内燃機関1の自動停止後の再始動時に
三元触媒13の温度が所定値以下であると三元触媒13
が活性状態になく空燃比制御に対応できないため、三元
触媒13を活性状態とするための昇温制御が優先的に実
施される。これにより、三元触媒13が速やかに活性状
態に復帰され、エミッション悪化を抑制することができ
る。
装置は、三元触媒13の温度を内燃機関1の停止時間T
stopを用いて推定するものである。つまり、三元触媒1
3の温度は内燃機関1の自動停止時からの経過時間に応
じて推移されるため、停止時間Tstopを用いることで三
元触媒13の温度を的確に推定することができる。
置は、空燃比センサ25を内燃機関1の自動停止中も活
性状態に保持するものである。つまり、空燃比センサ2
5が内燃機関1の自動停止中も活性状態に保持されてお
れば、自動停止後の再始動時に直ちに的確な空燃比制御
が実施できるため、三元触媒13の酸素ストレージ量O
Sを素早く中立状態に復帰させ良好なエミッションを確
保することができる。
のECU30にて達成される燃料噴射制御手段は、内燃
機関1の自動停止後の再始動時に三元触媒13の酸素ス
トレージ量OSに応じた空燃比制御を禁止するときに
は、空燃比センサ25の活性状態の保持を禁止するもの
である。つまり、内燃機関1の自動停止後の再始動時に
空燃比のリーン制御が禁止されるような条件では、空燃
比センサ25の活性状態を保持するためのヒータ26へ
の通電が停止されることで、省電力化を図ることができ
る。
置のECU30にて達成される触媒状態推定手段は、三
元触媒13の酸素ストレージ量OSを内燃機関1の停止
時間Tstopを用いて補正するものである。つまり、三元
触媒13の酸素ストレージ量OSは内燃機関1の自動停
止時からの経過時間に応じて推移されるため、停止時間
Tstopを用いた三元触媒13の酸素ストレージ量OSの
補正によれば、三元触媒13の状態を的確に推定するこ
とができる。
る内燃機関の排気浄化装置が適用された内燃機関とその
周辺機器を示す概略構成図である。
る内燃機関の排気浄化装置で使用されているECU内の
CPUにおける空燃比制御の処理手順を示すメインルー
チンである。
手順を示すサブルーチンである。
を示すサブルーチンである。
として触媒温度初期値を算出するマップである。
の処理手順を示すサブルーチンである。
処理手順を示すサブルーチンである。
して減衰係数を算出するマップである。
順を示すサブルーチンである。
数演算の処理手順を示すサブルーチンである。
理手順を示すサブルーチンである。
かかる内燃機関の排気浄化装置の空燃比制御に対応する
内燃機関の自動停止後の再始動時の三元触媒の酸素スト
レージ量が空燃比リーン相当となっているときの各種制
御量の遷移状態を示すタイムチャートである。
かかる内燃機関の排気浄化装置の空燃比制御に対応する
内燃機関の自動停止後の再始動時の三元触媒の酸素スト
レージ量が空燃比リッチ相当となっているときの各種制
御量の遷移状態を示すタイムチャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 内燃機関の排気通路途中に配設され、前
記内燃機関の排出ガスを浄化する触媒と、 前記内燃機関の所定の運転条件下における自動停止及び
この後の自動始動を制御する自動始動停止制御手段と、 前記自動始動停止制御手段による前記内燃機関の自動停
止直前における前記触媒の酸素ストレージ(Storage:吸
着及び吸蔵)量を推定する触媒状態推定手段と、 前記内燃機関に対し所定の空燃比となるよう燃料噴射す
ると共に、前記内燃機関の自動停止後の再始動時には前
記触媒状態推定手段で推定された前記触媒の酸素ストレ
ージ量に応じた空燃比となるよう燃料噴射する燃料噴射
制御手段とを具備することを特徴とする内燃機関の排気
浄化装置。 - 【請求項2】 前記内燃機関の排出ガスの空燃比に応じ
た信号を出力する空燃比センサを備え、 前記触媒状態推定手段は、前記触媒に流入する排出ガス
量と前記空燃比センサによる空燃比とに基づき前記触媒
の酸素ストレージ量を推定することを特徴とする請求項
1に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項3】 前記触媒状態推定手段は、前記内燃機関
の自動停止中も前記触媒の酸素ストレージ量の推定を継
続することを特徴する請求項1または請求項2に記載の
内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項4】 更に、前記触媒の温度を検出または推定
する触媒温度推定手段を具備し、 前記燃料噴射制御手段は、前記内燃機関の自動停止後の
再始動時に前記触媒の温度が所定値以下であるときには
前記触媒の酸素ストレージ量に応じた空燃比制御を禁止
し、前記触媒の昇温制御を優先することを特徴とする請
求項1乃至請求項3の何れか1つに記載の内燃機関の排
気浄化装置。 - 【請求項5】 前記触媒の温度は、外気温、前記内燃機
関の停止時間、排出ガスの温度のうち1つ以上を用いて
推定することを特徴とする請求項4に記載の内燃機関の
排気浄化装置。 - 【請求項6】 前記空燃比センサは、前記内燃機関の自
動停止中も活性状態に保持することを特徴とする請求項
1乃至請求項5の何れか1つに記載の内燃機関の排気浄
化装置。 - 【請求項7】 前記燃料噴射制御手段は、前記内燃機関
の自動停止後の再始動時に前記触媒の酸素ストレージ量
に応じた空燃比制御を禁止するときには、前記空燃比セ
ンサの活性状態の保持を禁止することを特徴とする請求
項6に記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項8】 前記触媒状態推定手段は、前記触媒の酸
素ストレージ量を前記触媒の温度、外気温、前記内燃機
関の停止時間、排出ガスの温度のうち1つ以上を用いて
補正することを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れ
か1つに記載の内燃機関の排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002304881A JP2003206791A (ja) | 2001-11-12 | 2002-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001346205 | 2001-11-12 | ||
| JP2001-346205 | 2001-11-12 | ||
| JP2002304881A JP2003206791A (ja) | 2001-11-12 | 2002-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003206791A true JP2003206791A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27667114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002304881A Pending JP2003206791A (ja) | 2001-11-12 | 2002-10-18 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003206791A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116861A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Aisan Ind Co Ltd | 車両の制御装置 |
| JP2010185345A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toyota Motor Corp | ヒータ制御装置 |
| JP2012071678A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Toyota Motor Corp | 車両運動制御装置 |
| JP2012097671A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 |
| JP2021116777A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | マツダ株式会社 | 酸化触媒の診断装置 |
| JP2021193296A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-12-23 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | キャタライザー内での排ガス成分の充填レベルを判定する方法および計算ユニット |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08284651A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の触媒温度推定装置 |
| JPH0914027A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの制御装置及び車両の制御装置 |
| JPH0988688A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-03-31 | Denso Corp | 空燃比センサの活性化制御装置 |
| JP2000054826A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
| JP2000104588A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの空燃比制御装置 |
| JP2001295678A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のエンジン自動停止再始動装置 |
| JP2001304015A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
-
2002
- 2002-10-18 JP JP2002304881A patent/JP2003206791A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08284651A (ja) * | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の触媒温度推定装置 |
| JPH0914027A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの制御装置及び車両の制御装置 |
| JPH0988688A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-03-31 | Denso Corp | 空燃比センサの活性化制御装置 |
| JP2000054826A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
| JP2000104588A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの空燃比制御装置 |
| JP2001304015A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの排気浄化装置 |
| JP2001295678A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のエンジン自動停止再始動装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010116861A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Aisan Ind Co Ltd | 車両の制御装置 |
| JP2010185345A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Toyota Motor Corp | ヒータ制御装置 |
| JP2012071678A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Toyota Motor Corp | 車両運動制御装置 |
| JP2012097671A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 |
| JP2021116777A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | マツダ株式会社 | 酸化触媒の診断装置 |
| JP7294167B2 (ja) | 2020-01-29 | 2023-06-20 | マツダ株式会社 | 酸化触媒の診断装置 |
| JP2021193296A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-12-23 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | キャタライザー内での排ガス成分の充填レベルを判定する方法および計算ユニット |
| JP7719625B2 (ja) | 2020-05-20 | 2025-08-06 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | キャタライザー内での排ガス成分の充填レベルを判定する方法および計算ユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5001183B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH11280457A (ja) | エンジンの排気浄化装置 | |
| JPH0214975B2 (ja) | ||
| JP2002180874A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2004316523A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3948255B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP3988518B2 (ja) | 内燃機関の排ガス浄化装置 | |
| JP5626145B2 (ja) | エンジンの制御装置 | |
| JP6316471B1 (ja) | エンジン制御装置およびエンジン制御方法 | |
| JP5116868B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2000034946A (ja) | 内燃機関の排ガス浄化装置 | |
| JP2003232246A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2003206791A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP3490475B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3948254B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP3468500B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4019745B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4419950B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2006233943A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| WO2019135276A1 (ja) | 内燃機関の空燃比制御方法および空燃比制御装置 | |
| JP4061676B2 (ja) | 内燃機関の2次空気供給装置における自己診断装置 | |
| JP5331931B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2002235585A (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP2024077669A (ja) | 車両の制御方法及び車両の制御装置 | |
| JP3561142B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041117 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070518 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070725 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080303 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080314 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080425 |