JP2003208678A - 機械警備端末装置 - Google Patents

機械警備端末装置

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JP2003208678A
JP2003208678A JP2002005801A JP2002005801A JP2003208678A JP 2003208678 A JP2003208678 A JP 2003208678A JP 2002005801 A JP2002005801 A JP 2002005801A JP 2002005801 A JP2002005801 A JP 2002005801A JP 2003208678 A JP2003208678 A JP 2003208678A
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user
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Hiroyuki Haraoka
裕之 原岡
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Nef KK
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Nef KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザーが操作キーを使用して警備開始/解除
のセットを行う際に、うっかり操作、操作方法の忘れ
等、ユーザー側の誤操作が原因で起こる誤報を未然に防
止することが可能な機械警備端末装置を提供する。 【解決手段】警備用操作キーにより警備開始/解除をセ
ットする機械警備端末装置において、ユーザーが操作キ
ーをセットした前に操作キーの検出を行い、警備状態を
監視してセット許可状態になってから警備開始/解除の
セット操作させることで誤操作による誤報を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の警備先を遠
隔の警備監視センタにて警備監視を行う遠隔監視警備シ
ステムの警備先に設置される機械警備端末装置に関し、
特に警備開始/解除の操作を操作キーにて行う機械警備
端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械警備端末装置において、警備
員やユーザーが使用する操作キーにて警備開始/解除の
操作を行う操作器には操作部と警備状態ランプがあり、
通常、操作を行う際には警備状態ランプの色(緑、赤、
消灯)にて警備中か解除中か、センサ異常があるかない
かを確認してから設定する。しかし、警備員はともかく
ユーザーにおいては、使用する個人毎に使用方法の認識
に差があり、警備状態確認を怠ったり、誤った操作によ
る誤報が発生している。特に出社時や退館時においての
逆セット(警備解除中に警備中と思い、セットすること
で警備中になってしまうこと。)や不良退館(例えば、
残留者が居たり、窓やドアが開いていてセンサ異常があ
るにもかかわらず、警備にセットして退館すること。)
による誤報は削減できず、セット時に誤った操作を行う
と警報を送出しない手段を設けたり、警備/解除の操作
意志を持たせて操作させるためにボタンやテンキー等と
の併用による二重操作や音声などにより対応していた。
【0003】誤操作を防止する方法としては、特公平7
−86951号公報に開示されているように、まず操作
キーやカードにより操作し、それが正しいと判断されれ
ば、つぎに現在の警備状態において切り替えできる警備
状態を表示し、操作者は切り替える警備モード切替スイ
ッチを押す。操作器は、切り替えられた警備状態を表示
し、操作者は一定時間内に確認スイッチを押すことによ
り確実に操作させる手段を設けている。
【0004】誤操作が行われた場合は、誤操作であるこ
とを表示することで操作者に知らしめ、再び正常操作に
なるまでタイマにて監視し、ある一定時間が過ぎても正
常な操作が行われなければ初期状態に戻る。
【0005】さらに、誤設定を行って表示により操作者
が気づいた場合は、再度正常操作を行うことで回避す
る。
【0006】また、警備設定時にセンサの異常があれ
ば、センサの異常箇所を表示させ知らしめることで操作
者に確認を行わせる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の機械警
備端末装置の第1の問題点は、例えば特公平7−869
51号公報に開示されているような何らかの誤操作対策
を行っていない場合、警備装置の操作器にある警備状態
を確認できる警備状態ランプ等があってもユーザーが誤
操作して誤報が発生してしまうことである。その理由
は、警備装置の操作器には警備の状態を確認できる手段
として警備状態ランプ等があり、ランプの色(緑、赤、
消灯)にて警備中か解除中か、センサ異常があるかない
かを確認することができるが、ユーザーが警備状態ラン
プの確認を怠ったり、ランプの色や点灯状態の意味を正
確に認識してないで、操作してしまう場合が起こりうる
ことにある。
【0008】第2の問題点は、警備状態とセンサ状態が
いかなる場合においても操作キーによる操作が可能であ
り、よって誤操作ができてしまい、それを回避するには
ユーザーの操作がさらに必要となって複雑化してしまう
ことである。その理由は、警備状態とセンサ状態の表示
機能、さらに誤操作通知の表示によりユーザーに知らし
める手段はあるが、その状態で操作防止を行う手段がな
いため、それが誤操作の場合でも操作ができることにあ
る。
【0009】第3の問題点は、例えば開店時間中(警備
解除時間帯)に間違って警備セットを行おうとしたとき
でも設定されてしまうことである。その理由は、警備状
態とセンサ状態で警備状態可否を判断するだけでは、タ
イムスケジュールによる警備状態の時間管理を行ってい
ないため、警備設定してはいけない時間帯であってもそ
れが誤操作の場合でも警備設定できてしまうことにあ
る。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あって、本発明は、ユーザーが操作キーを使用して警備
開始/解除のセットを行う際に、うっかり操作、操作方
法の忘れ等、ユーザー側の誤操作が原因で起こる誤報を
未然に防止することが可能な機械警備端末装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
警備用操作キーにより警備開始/解除をセットする機械
警備端末装置において、現在の警備状態と入力される操
作キーの種別とから切替操作可能な警備モードを予め決
めておき、操作キーが入力された際に、当該操作キーの
種別を検出し、選択可能な警備モードがない場合は警備
モードの切替操作を禁止することを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、警備開始/解除の
時間スケジュール管理を行い、警備解除時間帯は警備セ
ット操作を禁止することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形
態の機械警備端末装置の構成を示すブロック図である。
【0014】機械警備端末装置1は、警備先の各場所に
設置されたセンサ4と、警備状態やセンサ状態、操作方
法など表示する表示部3と、音声ガイダンスを出力する
音声出力部2と、操作キー6にて警備セットを行うキー
操作部9と、キー操作部9を使用可/不可を行う開閉蓋
部8と、スケジュール管理機能を解除させるスケジュー
ル管理解除ボタン5にて構成され、操作キー6を検出す
るキー検出部7と、開閉蓋部8を判断処理部12により
制御する開閉蓋制御部11と、判断処理部12により表
示や音声出力を制御する表示・音声制御部10と、セン
サ4と接続し信号を受信するセンサ信号入力部13と、
センサ信号入力部13からの信号により異常信号を識別
して警備データを作成する警備データ処理部14と、そ
の警備データを記憶保存する警備状態記憶部16と、警
備スケジュール管理を行う警備スケジュール管理部17
と、キー操作部9からの信号により警備モードを切り替
え、警備状態信号をデータ送出部19に出力する警備モ
ード切替部15と、警備状態/センサ状態/スケジュー
ル管理/操作キー検出の有無等から操作可能な状態か否
かを判断し表示・音声制御部10、開閉蓋制御部11に
適切な処理を行わせ、また警備データ処理部14からの
異常信号をデータ送出部19に送信したり、警備状態記
憶部16に対し警備状態の記憶保存を行う判断処理部1
2と、警備センタとの通信制御行う回線制御部20とを
備えている。
【0015】次に、本実施形態の動作について図面を参
照して詳細に説明する。図1に示す機械警備端末装置1
は、常時、警備状態記憶部16と、センサ状態記憶部1
8によって警備状態とセンサ状態を監視し、警備スケジ
ュール管理部17で警備状態が正常か否かを警備スケジ
ュールによって時間監視している。
【0016】また、キー検出部7では、ユーザーが警備
セット操作を行う時に操作キー6が警備員用かユーザー
用かを識別するために監視している。
【0017】判断処理部12は、警備状態記憶部16、
警備スケジュール管理部17、センサ状態記憶部18か
らそれぞれ情報を取り込み、現在の警備状態において切
り替え可能な警備モードをあらかじめ選択し、それぞれ
の警備モードに切り替える一連の動作をパターン化させ
た操作手順により全て正常であるかを判断し、異常であ
る場合には、正常になるまで表示・音声制御部10、開
閉蓋制御部11に情報を送る機能を備えている。また、
センサ異常により警備データ処理部14から送られてく
る警備データを警備センタへ送るか否かを警備状態によ
り判断する処理を行う。
【0018】次に、操作キーにて警備開始/解除等の警
備モードを切り替える場合の一連の動作について図1を
参照して説明する。まず始めに、警備員が警備中に巡回
を行うために巡回モードに切り替える場合の動作につい
て説明する。機械警備端末装置1は、判断処理部12に
おいて警備状態が警備中であると認識しており、この警
備状態での第一判断は、操作キー6が警備員用かユーザ
ー用かであり、警備員が巡回モードに切り替えるため操
作キー6をキー検出部7により警備員用の操作キーであ
ることを識別し、その情報を判断処理部12に送る。
【0019】判断処理部12は、前記のようにあらかじ
め切り替え可能なモード(この場合は、巡回モード)を
選択しており、警備員用の操作キーである情報を受け取
ることで警備員の巡回モード切替動作であるということ
を判断し、即座に開閉蓋制御部11に制御信号を送り開
閉蓋部8を制御させ(開口)ることで、キー操作部9が
使用できるようになり、警備員はキー操作部9を操作
し、それにより警備モード切替部15によって警備状態
は巡回モードに切り替えられデータ送出部19に状態信
号を送り回線制御部20によってデータが警備センタへ
送られる。
【0020】それと同時に切替情報は判断処理部12に
送られ、判断処理部12は表示・音声制御部10に制御
信号を送って表示部3と音声出力部2にて警備モードか
ら巡回モードに切り替わるまでの状態を随時通知し、そ
の後、警備状態記憶部16に警備状態データを格納す
る。
【0021】次に、ユーザーが警備中に解除モードへ切
り替える場合の動作について説明する。判断処理部12
において警備状態が警備中であると認識しており、上記
と同様にユーザーが警備解除モードに切り替えるため操
作キー6をキー検出部7に挿入すると、キー検出部7は
ユーザー用の操作キーであることを識別し、その情報を
判断処理部12に送る。
【0022】判断処理部12は、あらかじめ切り替え可
能なモードを選択しており、ユーザー用の操作キーであ
る情報を受け取ることでユーザーの警備解除モード切替
動作であるということを判断し、開閉蓋制御部11に制
御信号を送り開閉蓋部8を制御させ(開口)ることで、
キー操作部9が使用できるようになり、ユーザーはキー
操作部9を操作し、それにより警備モード切替部15に
よって警備状態は警備解除モードに切り替えられデータ
送出部19に状態信号を送り回線制御部20によってデ
ータが警備センタへ送られる。
【0023】それと同時に切替情報は判断処理部12に
送られ、判断処理部12は表示・音声制御部に制御信号
を送って表示部3と音声出力部2にて警備解除モードに
なったことを通知し、警備状態記憶部16に警備状態を
格納する。
【0024】次に、ユーザーが警備解除中に警備モード
へ切り替える場合(具体的には逆セットや不良退館、開
店中での警備セットなどの誤動作が発生する場合)の動
作について説明する。
【0025】本実施形態では、図2のフローチャート図
に示す手順によって、警備状態判断(警備中/解除中)
S1、時間管理判断(開店中/閉店中)S2、センサ異
常判断(センサ異常あり/なし)S3、及び警備状態判
断(巡回中/巡回なし)S4から切り替え可能な状態が
予めパターン化されており、その状態で操作キーの検出
を監視し、キー検出判断(ユーザー用/警備員用)S5
〜S8によって最終的にパターン化された状態に入り、
操作可能な状態か否かになる。
【0026】この時、誤操作状態S9、S10になった
場合、ユーザーは操作不能のため、表示や音声にて操作
可能な状態になるようにセンサを正常にしたり、操作誤
りを確認して操作をやめるなどの行動をとることによ
り、誤操作防止を行う。なお、誤操作状態S9の場合に
どうしてもスケジュールを無視して操作を行いたい場合
は、スケジュール管理解除ボタン5を押すことにより、
時間管理判断S2が解除され、センサ異常判断S3に移
行し、センサ異常がなければ、操作可能な状態になるこ
とで操作キーにて警備セットを行うことができる。
【0027】
【発明の効果】第1の効果は、ユーザーが警備モード切
り替え操作を行おうとした時にすでに機械警備端末装置
側で誤操作防止ができており、ユーザー操作は必ず正し
い状態の場合でのみ可能となり、操作キーの操作だけで
正常動作が行われることである。その理由は、ユーザー
が警備モード切り替え操作を行う前にあらかじめ切り替
われる警備モードを選択して選択モードがない場合に
は、操作できない状態を維持し、音声や表示によりユー
ザーが操作できる状態にした後に初めて操作可能になる
ためである。
【0028】第2の効果は、ユーザーが操作を行う前に
逆セットや不良退館などの誤操作を未然に防止でき、さ
らにユーザーに認識させることで再発の防止になること
である。その理由は、ユーザーが操作キーを機械警備端
末装置に近づけるだけで、誤操作防止の判断が終了し、
誤操作であることを操作不可能な状態により認識できる
ためであり、ユーザーが操作可能な状態にしなければ、
操作を行えないからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機械警備端末装置にかかわる実施形
態の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施形態の動作を示すフローチャー
ト図である。
【符号の説明】
1 機械警備端末装置 2 音声出力部 3 表示部 4 センサ 5 スケジュール管理解除ボタン 6 操作キー 7 キー検出部 8 開閉蓋部 9 キー操作部 10 表示・音声制御部 11 開閉蓋制御部 12 判断処理部 13 センサ信号入力部 14 警備データ処理部 15 警備モード切替部 16 警備状態記憶部 17 警備スケジュール管理部 18 センサ状態記憶部 19 データ送出部 20 回線制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 警備用操作キーにより警備開始/解除を
    セットする機械警備端末装置において、現在の警備状態
    と入力される操作キーの種別とから切替操作可能な警備
    モードを予め決めておき、操作キーが入力された際に、
    当該操作キーの種別を検出し、選択可能な警備モードが
    ない場合は警備モードの切替操作を禁止することを特徴
    とする機械警備端末装置。
  2. 【請求項2】 警備開始/解除の時間スケジュール管理
    を行い、警備解除時間帯は警備セット操作を禁止するこ
    とを特徴とする請求項1記載の機械警備端末装置。
JP2002005801A 2002-01-15 2002-01-15 機械警備端末装置 Withdrawn JP2003208678A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104541282A (zh) * 2014-05-14 2015-04-22 华为技术有限公司 解锁方法、装置及设备
JP2016200975A (ja) * 2015-04-10 2016-12-01 株式会社デンソーウェーブ 警備システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104541282A (zh) * 2014-05-14 2015-04-22 华为技术有限公司 解锁方法、装置及设备
CN104541282B (zh) * 2014-05-14 2018-06-26 华为技术有限公司 解锁方法、装置及设备
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Effective date: 20050405