JP2000215368A - 住宅情報盤及び防犯システム - Google Patents
住宅情報盤及び防犯システムInfo
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- JP2000215368A JP2000215368A JP1274599A JP1274599A JP2000215368A JP 2000215368 A JP2000215368 A JP 2000215368A JP 1274599 A JP1274599 A JP 1274599A JP 1274599 A JP1274599 A JP 1274599A JP 2000215368 A JP2000215368 A JP 2000215368A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】特定の住戸人でなければ、簡単に警戒解除がで
きないようにした住宅情報盤を提供する。 【解決手段】侵入者を検知する手段による警戒状態を解
除するために操作する警戒解除手段と、暗証番号を入力
するために操作する暗証番号入力手段と、予め暗証番号
を登録した暗証番号登録手段と、警戒解除手段を操作し
た後、暗証番号入力手段によって入力された暗証番号
が、暗証番号登録手段に登録された暗証番号と一致した
ときには、侵入者を検知する手段による警戒状態を解除
する制御手段とを備える。
きないようにした住宅情報盤を提供する。 【解決手段】侵入者を検知する手段による警戒状態を解
除するために操作する警戒解除手段と、暗証番号を入力
するために操作する暗証番号入力手段と、予め暗証番号
を登録した暗証番号登録手段と、警戒解除手段を操作し
た後、暗証番号入力手段によって入力された暗証番号
が、暗証番号登録手段に登録された暗証番号と一致した
ときには、侵入者を検知する手段による警戒状態を解除
する制御手段とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防犯監視機能を備
えた住宅情報盤、及びこれを利用した防犯システムに関
する。
えた住宅情報盤、及びこれを利用した防犯システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】マンションなどの集合住宅では、管理人
室や防災監視室などに監視盤を設置する一方、各住戸に
は住宅情報盤を設置して、各住戸と管理人室、各住戸と
監視盤に接続されたロビーインターホンの間でのインタ
ーホン通話を可能としている。また、各住戸の住宅情報
盤に接続された防犯スイッチ、火災感知器、ガス漏れ検
知器などの各種セキュリティ機器が作動した場合には、
そのことを音声や表示灯などで住戸人に知らせるととも
に、信号線を通じて、監視盤に通知するようになってい
る。監視盤は、例えば、住戸において防犯スイッチが作
動し、住宅情報盤から作動信号を受信すると、そのこと
を音声や表示灯などで、管理人や警備員などに知らせ
る。
室や防災監視室などに監視盤を設置する一方、各住戸に
は住宅情報盤を設置して、各住戸と管理人室、各住戸と
監視盤に接続されたロビーインターホンの間でのインタ
ーホン通話を可能としている。また、各住戸の住宅情報
盤に接続された防犯スイッチ、火災感知器、ガス漏れ検
知器などの各種セキュリティ機器が作動した場合には、
そのことを音声や表示灯などで住戸人に知らせるととも
に、信号線を通じて、監視盤に通知するようになってい
る。監視盤は、例えば、住戸において防犯スイッチが作
動し、住宅情報盤から作動信号を受信すると、そのこと
を音声や表示灯などで、管理人や警備員などに知らせ
る。
【0003】住宅情報盤は、窓などに取り付けられた防
犯スイッチによる警戒を設定するときには、防犯ボタン
を操作する。防犯警戒の設定状態において、防犯スイッ
チが作動すると、警報を出力する。防犯スイッチによる
警戒を解除するときには、再度、防犯ボタンを操作すれ
ばよく、警戒が解除された状態では、防犯スイッチが作
動したとしても、警報は出力しない。
犯スイッチによる警戒を設定するときには、防犯ボタン
を操作する。防犯警戒の設定状態において、防犯スイッ
チが作動すると、警報を出力する。防犯スイッチによる
警戒を解除するときには、再度、防犯ボタンを操作すれ
ばよく、警戒が解除された状態では、防犯スイッチが作
動したとしても、警報は出力しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の住宅情報盤では、防犯スイッチによる防犯警戒の設定
状態において、防犯ボタンを操作すれば、そのワンタッ
チ操作で警戒を解除することができるため、不法侵入者
でも簡単に警戒解除ができるという問題があった。ま
た、子供や客が、いたずらや誤操作で、警戒状態を解除
してしまう場合があった。
の住宅情報盤では、防犯スイッチによる防犯警戒の設定
状態において、防犯ボタンを操作すれば、そのワンタッ
チ操作で警戒を解除することができるため、不法侵入者
でも簡単に警戒解除ができるという問題があった。ま
た、子供や客が、いたずらや誤操作で、警戒状態を解除
してしまう場合があった。
【0005】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、特定の住戸人でなければ、簡単
に防犯警戒の解除ができないようにした住宅情報盤、及
びこれを利用した防犯システムを提供することを目的と
している。
になされたものであり、特定の住戸人でなければ、簡単
に防犯警戒の解除ができないようにした住宅情報盤、及
びこれを利用した防犯システムを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1に記載の住宅情報盤は、侵入者を
検知する手段による警戒状態を解除するために操作する
警戒解除手段と、暗証番号を入力するために操作する暗
証番号入力手段と、予め暗証番号を登録した暗証番号登
録手段と、警戒解除手段を操作した後、暗証番号入力手
段によって入力された暗証番号が、暗証番号登録手段に
登録された暗証番号と一致したときには、侵入者を検知
する手段による警戒状態を解除する制御手段とを備え
る。
め、本発明の請求項1に記載の住宅情報盤は、侵入者を
検知する手段による警戒状態を解除するために操作する
警戒解除手段と、暗証番号を入力するために操作する暗
証番号入力手段と、予め暗証番号を登録した暗証番号登
録手段と、警戒解除手段を操作した後、暗証番号入力手
段によって入力された暗証番号が、暗証番号登録手段に
登録された暗証番号と一致したときには、侵入者を検知
する手段による警戒状態を解除する制御手段とを備え
る。
【0007】住宅情報盤は、警戒設定状態において、侵
入者を検知したときには、音や表示によって警報を出力
する。また、住宅情報盤を設置した住戸が、集合住宅の
1つの住戸である場合には、警報を出力とともに、中央
の監視盤に対して、侵入者の検知を通知する。ここに、
侵入者を検知する手段には、窓などに取り付けられた防
犯スイッチや、出入口近辺に設置された人体検知センサ
などがある。
入者を検知したときには、音や表示によって警報を出力
する。また、住宅情報盤を設置した住戸が、集合住宅の
1つの住戸である場合には、警報を出力とともに、中央
の監視盤に対して、侵入者の検知を通知する。ここに、
侵入者を検知する手段には、窓などに取り付けられた防
犯スイッチや、出入口近辺に設置された人体検知センサ
などがある。
【0008】請求項2では、請求項1において、暗証番
号入力手段として、警戒解除手段以外の他の機能を実行
するための操作手段を使用可能とすることを特徴とす
る。この操作手段として、既存のキーを使用するように
すれば、暗証番号の入力のために新たな手段を設ける必
要がない。請求項3では防犯システムを提案しており、
集合住宅の各住戸に設置された請求項1又は請求項2に
記載の住宅情報盤を、信号線を介して、集合住宅の中央
に設置された監視盤に接続して構成される。
号入力手段として、警戒解除手段以外の他の機能を実行
するための操作手段を使用可能とすることを特徴とす
る。この操作手段として、既存のキーを使用するように
すれば、暗証番号の入力のために新たな手段を設ける必
要がない。請求項3では防犯システムを提案しており、
集合住宅の各住戸に設置された請求項1又は請求項2に
記載の住宅情報盤を、信号線を介して、集合住宅の中央
に設置された監視盤に接続して構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、住宅情報盤1の
内部構成の一例を示すブロック図である。CPU等で制
御手段を構成し、各部を制御する信号処理部10は、電
源スイッチ11aを設けた電源回路11からの電源供給
を受けて作動しており、停電などを検出すれば、切替部
11bの切り替えによって、非常電源から電源供給を受
ける。判別回路12は、セキュリティ機器から信号入力
があったときに、その信号種別を判別する。例えば、有
電圧信号のレベルによって判別する。
いて、図面とともに説明する。図1は、住宅情報盤1の
内部構成の一例を示すブロック図である。CPU等で制
御手段を構成し、各部を制御する信号処理部10は、電
源スイッチ11aを設けた電源回路11からの電源供給
を受けて作動しており、停電などを検出すれば、切替部
11bの切り替えによって、非常電源から電源供給を受
ける。判別回路12は、セキュリティ機器から信号入力
があったときに、その信号種別を判別する。例えば、有
電圧信号のレベルによって判別する。
【0010】住宅情報盤1は、判別回路12によって判
別した異常の各々に対応した表示灯などを備えた表示回
路17と、異常に対応した音声メッセージをスピーカ2
0から出力させる音声出力回路18と、異常を判別した
ときに、管理人室などに設置された監視盤(後述)に対
し、信号を移報出力する移報出力回路14を備える。な
お、表示回路17は、予め定められた色で点灯あるいは
点滅する表示灯以外に、文字などを表示する液晶ディス
プレイなどで構成してもよい。また、音声出力回路18
からは、セキュリティ機器が異常を検知したときに出力
する音声メッセージ以外に、監視盤側に設置された放送
設備(不図示)から受けた音声を出力してもよく、ま
た、これらの出力と同時に、ドアホン子器回路19を介
したドアホン子器や、副親機、増設スピーカ(いずれも
後述)などからも、同じメッセージを出力させてもよ
い。
別した異常の各々に対応した表示灯などを備えた表示回
路17と、異常に対応した音声メッセージをスピーカ2
0から出力させる音声出力回路18と、異常を判別した
ときに、管理人室などに設置された監視盤(後述)に対
し、信号を移報出力する移報出力回路14を備える。な
お、表示回路17は、予め定められた色で点灯あるいは
点滅する表示灯以外に、文字などを表示する液晶ディス
プレイなどで構成してもよい。また、音声出力回路18
からは、セキュリティ機器が異常を検知したときに出力
する音声メッセージ以外に、監視盤側に設置された放送
設備(不図示)から受けた音声を出力してもよく、ま
た、これらの出力と同時に、ドアホン子器回路19を介
したドアホン子器や、副親機、増設スピーカ(いずれも
後述)などからも、同じメッセージを出力させてもよ
い。
【0011】なお、図中、13は、監視盤と多重伝送線
を通じた伝送を制御する多重伝送回路、15は各種操作
ボタンやディップスイッチなどで構成される操作部、1
6は住宅情報盤1の動作を制御するための情報を記憶
し、信号処理部10によって参照されるキーマトリクス
である。このキーマトリクス16の内容は、防犯システ
ムに水漏れ検知やスプリンクラなどの特別な機能を追加
するときに変更される。また、21は監視盤、ドアホン
子器、副親機とのインターホン通話を可能とする通話回
路、22は信号処理部10の制御に必要なデータを、電
気的に書換え可能に記憶したEEPROMである。
を通じた伝送を制御する多重伝送回路、15は各種操作
ボタンやディップスイッチなどで構成される操作部、1
6は住宅情報盤1の動作を制御するための情報を記憶
し、信号処理部10によって参照されるキーマトリクス
である。このキーマトリクス16の内容は、防犯システ
ムに水漏れ検知やスプリンクラなどの特別な機能を追加
するときに変更される。また、21は監視盤、ドアホン
子器、副親機とのインターホン通話を可能とする通話回
路、22は信号処理部10の制御に必要なデータを、電
気的に書換え可能に記憶したEEPROMである。
【0012】信号処理部10は、セキュリティ機器が異
常を検知したことを、判別回路12が判別したときに
は、その異常を、表示回路17による表示や、音声出力
回路18による音声出力で報知する。また、移報出力回
路14を介して、多重伝送線を通じ、監視盤に異常を検
知したこと、その異常の種別などとともに通知する。な
お、セキュリティ機器には、火災感知器、CO/ガス検
知センサ、防犯スイッチ、非常スイッチ、コールスイッ
チの他、水漏れ検知センサ、スプリンクラなどが含まれ
る。
常を検知したことを、判別回路12が判別したときに
は、その異常を、表示回路17による表示や、音声出力
回路18による音声出力で報知する。また、移報出力回
路14を介して、多重伝送線を通じ、監視盤に異常を検
知したこと、その異常の種別などとともに通知する。な
お、セキュリティ機器には、火災感知器、CO/ガス検
知センサ、防犯スイッチ、非常スイッチ、コールスイッ
チの他、水漏れ検知センサ、スプリンクラなどが含まれ
る。
【0013】この住宅情報盤1は、通常のセキュリティ
監視時は、多重伝送回路13によって、監視盤からのポ
ーリングに対し、住戸の状態が正常であるか異常である
かを返信しているが、住宅情報盤1側で異常を検知し、
監視盤にその異常を通知する場合は、多重伝送回路13
から割込信号を送出するようになっている。住宅情報盤
1は、侵入者を検知する手段である防犯スイッチによる
警戒状態を解除するために操作する警戒解除手段とし
て、操作部15に防犯ボタン(後述)を設けており、こ
の防犯ボタンは、警戒設定もできるようになっている。
すなわち、ボタン操作の度に、警戒設定と警戒解除とを
交互に、その時点の状態と逆の状態に切り換える。
監視時は、多重伝送回路13によって、監視盤からのポ
ーリングに対し、住戸の状態が正常であるか異常である
かを返信しているが、住宅情報盤1側で異常を検知し、
監視盤にその異常を通知する場合は、多重伝送回路13
から割込信号を送出するようになっている。住宅情報盤
1は、侵入者を検知する手段である防犯スイッチによる
警戒状態を解除するために操作する警戒解除手段とし
て、操作部15に防犯ボタン(後述)を設けており、こ
の防犯ボタンは、警戒設定もできるようになっている。
すなわち、ボタン操作の度に、警戒設定と警戒解除とを
交互に、その時点の状態と逆の状態に切り換える。
【0014】本発明では、警戒設定状態から警戒解除状
態にするときは、予め登録されている暗証番号を入力し
なければならないようになっている。そのため、操作部
15に、暗証番号を入力するために操作する暗証番号入
力手段として、テンキーなどを設けている。また、EE
PROM22には、予め暗証番号を登録しており、暗証
番号登録手段を構成している。
態にするときは、予め登録されている暗証番号を入力し
なければならないようになっている。そのため、操作部
15に、暗証番号を入力するために操作する暗証番号入
力手段として、テンキーなどを設けている。また、EE
PROM22には、予め暗証番号を登録しており、暗証
番号登録手段を構成している。
【0015】信号処理部10は、防犯ボタンによって警
戒解除の操作をした後、テンキーによって入力された、
例えば、数字や英文字等から成る4桁の暗証番号が、E
EPROM22に登録された暗証番号と一致したときに
は、防犯スイッチによる警戒状態を解除する。これによ
って、暗証番号を知っている特定の者のみが、警戒を解
除することができるので、不法な侵入者などによって、
勝手に警戒が解除されることがない。
戒解除の操作をした後、テンキーによって入力された、
例えば、数字や英文字等から成る4桁の暗証番号が、E
EPROM22に登録された暗証番号と一致したときに
は、防犯スイッチによる警戒状態を解除する。これによ
って、暗証番号を知っている特定の者のみが、警戒を解
除することができるので、不法な侵入者などによって、
勝手に警戒が解除されることがない。
【0016】次に、図2とともに、住宅情報盤1を備え
た防犯システムについて説明する。管理人室に設置され
た監視盤6は、ロビーインターホン7を接続するととも
に、多重伝送線(及び通話線、非常電源線)Lを介し
て、各住戸の住宅情報盤1を接続している。図では、親
機である住宅情報盤1には、2台の副親機1Aを直列に
接続しており、住宅情報盤1は、内線通話が可能になっ
ている。また、住宅情報盤1は、ドアホン子器3を接続
して、玄関先とのインターホン通話を可能とする。
た防犯システムについて説明する。管理人室に設置され
た監視盤6は、ロビーインターホン7を接続するととも
に、多重伝送線(及び通話線、非常電源線)Lを介し
て、各住戸の住宅情報盤1を接続している。図では、親
機である住宅情報盤1には、2台の副親機1Aを直列に
接続しており、住宅情報盤1は、内線通話が可能になっ
ている。また、住宅情報盤1は、ドアホン子器3を接続
して、玄関先とのインターホン通話を可能とする。
【0017】ここでは、住宅情報盤1は、窓や扉などに
取り付けられた防犯スイッチ2を接続するとともに、試
験端子付き中継器4を介して、火災感知器Sを接続して
いる。中継器4の試験端子に遠隔試験器5を接続すれ
ば、住宅情報盤1は、遠隔試験器5の操作による擬似的
な発報信号を検出し、動作点検をすることができる(遠
隔点検機能)。
取り付けられた防犯スイッチ2を接続するとともに、試
験端子付き中継器4を介して、火災感知器Sを接続して
いる。中継器4の試験端子に遠隔試験器5を接続すれ
ば、住宅情報盤1は、遠隔試験器5の操作による擬似的
な発報信号を検出し、動作点検をすることができる(遠
隔点検機能)。
【0018】警戒設定状態において、窓などが開いて、
防犯スイッチ2がオフ(オープン)状態になると、住宅
情報盤1は、侵入者があったと判断して、音や表示によ
って警報を出力し、監視盤6に、防犯スイッチ2の作動
を通知する。集合住宅の中央に設置された監視盤6で
は、住宅情報盤1から信号を受信すると、その住戸を特
定した警報を出力し、管理人などがその住戸の状況をイ
ンターホン通話によって確認したり、訪問するようにす
る。
防犯スイッチ2がオフ(オープン)状態になると、住宅
情報盤1は、侵入者があったと判断して、音や表示によ
って警報を出力し、監視盤6に、防犯スイッチ2の作動
を通知する。集合住宅の中央に設置された監視盤6で
は、住宅情報盤1から信号を受信すると、その住戸を特
定した警報を出力し、管理人などがその住戸の状況をイ
ンターホン通話によって確認したり、訪問するようにす
る。
【0019】次に、住宅情報盤1の動作を図3、図4に
フローチャートで示す。図3には、防犯警戒を設定し解
除する一連の動作の例を示している。防犯ボタンを操作
したときに(100)、接続している防犯スイッチ2の
状態が、オフ(オープン)状態であれば、防犯灯と警戒
灯の双方を点滅させることにより、防犯スイッチ2をオ
ン(クローズ)状態にしてから、再度、防犯警戒の設定
操作をすることを促すが(101,102)、防犯ボタ
ンを操作したときに(100)、防犯スイッチ2がオン
(クローズ)状態であれば、防犯警戒の状態に設定する
(103)。
フローチャートで示す。図3には、防犯警戒を設定し解
除する一連の動作の例を示している。防犯ボタンを操作
したときに(100)、接続している防犯スイッチ2の
状態が、オフ(オープン)状態であれば、防犯灯と警戒
灯の双方を点滅させることにより、防犯スイッチ2をオ
ン(クローズ)状態にしてから、再度、防犯警戒の設定
操作をすることを促すが(101,102)、防犯ボタ
ンを操作したときに(100)、防犯スイッチ2がオン
(クローズ)状態であれば、防犯警戒の状態に設定する
(103)。
【0020】住宅情報盤1は、防犯警戒状態において、
防犯スイッチ2がオフ状態になれば、防犯警報を出力
し、防犯灯を点滅し、警戒灯を点滅又は点灯させる(1
05:図6参照)。この警報出力中に防犯ボタンを操作
し、暗証番号(ここでは4桁)を入力して、この暗証番
号が予め登録された暗証番号と一致すれば、警報出力を
停止するが、一致しなければ、10秒タイマをカウント
後、警報出力を継続させる(106〜108)。
防犯スイッチ2がオフ状態になれば、防犯警報を出力
し、防犯灯を点滅し、警戒灯を点滅又は点灯させる(1
05:図6参照)。この警報出力中に防犯ボタンを操作
し、暗証番号(ここでは4桁)を入力して、この暗証番
号が予め登録された暗証番号と一致すれば、警報出力を
停止するが、一致しなければ、10秒タイマをカウント
後、警報出力を継続させる(106〜108)。
【0021】すなわち、ここでは、警報出力中に警戒を
解除する場合を示したが、警報出力中でない警戒設定状
態においても、同様にして、暗証番号を入力すれば、警
戒を解除できる。なお、本発明では、暗証番号入力手段
として、警戒解除手段である防犯ボタン以外の他の機能
を実行するための操作手段を使用することもできる。例
えば、ステップ106において、管理呼ボタンを暗証番
号入力手段として用いれば、防犯ボタンと管理呼ボタン
の連続操作(所定時間内の操作)によって、警戒状態を
解除することができる。このように、既存のボタンを使
用すれば、住宅情報盤1に暗証番号の入力のために新た
な手段を設ける必要がなく、製造コストを抑えることが
出来る。
解除する場合を示したが、警報出力中でない警戒設定状
態においても、同様にして、暗証番号を入力すれば、警
戒を解除できる。なお、本発明では、暗証番号入力手段
として、警戒解除手段である防犯ボタン以外の他の機能
を実行するための操作手段を使用することもできる。例
えば、ステップ106において、管理呼ボタンを暗証番
号入力手段として用いれば、防犯ボタンと管理呼ボタン
の連続操作(所定時間内の操作)によって、警戒状態を
解除することができる。このように、既存のボタンを使
用すれば、住宅情報盤1に暗証番号の入力のために新た
な手段を設ける必要がなく、製造コストを抑えることが
出来る。
【0022】図4には、暗証番号を登録するときの動作
を示している。防犯スイッチ2がオンである待機状態
(警戒解除状態)において(200)、防犯ボタンと管
理呼ボタンとを5秒間同時押しする(201,20
2)。すると、防犯灯と警戒灯の双方が点灯して、登録
モードになったことが分かる(203)。この状態にお
いて、防犯警戒を解除するために操作するキー(ボタ
ン)を入力し登録する(204)。ここでは、キー番号
として、防犯ボタンと4桁の暗証番号とを入力すること
としているが、予め、防犯解除のためには、防犯ボタン
と暗証番号を入力することが必須になっている場合に
は、暗証番号のみを入力し登録するようにしてもよい。
登録するキー入力が終れば、防犯ボタンと管理呼ボタン
とを同時に押す。これによって、キー番号が正しく登録
されれば、防犯灯と警戒灯の双方が消灯し、登録モード
が終了したことが分かる(206,207)。
を示している。防犯スイッチ2がオンである待機状態
(警戒解除状態)において(200)、防犯ボタンと管
理呼ボタンとを5秒間同時押しする(201,20
2)。すると、防犯灯と警戒灯の双方が点灯して、登録
モードになったことが分かる(203)。この状態にお
いて、防犯警戒を解除するために操作するキー(ボタ
ン)を入力し登録する(204)。ここでは、キー番号
として、防犯ボタンと4桁の暗証番号とを入力すること
としているが、予め、防犯解除のためには、防犯ボタン
と暗証番号を入力することが必須になっている場合に
は、暗証番号のみを入力し登録するようにしてもよい。
登録するキー入力が終れば、防犯ボタンと管理呼ボタン
とを同時に押す。これによって、キー番号が正しく登録
されれば、防犯灯と警戒灯の双方が消灯し、登録モード
が終了したことが分かる(206,207)。
【0023】次に、本発明の住宅情報盤1を利用した防
犯システムの他の構成を、図5に示す。住宅情報盤1
は、監視盤6とは、制御線(SG,SG)、通話線(S
A,GNDA、SB,GNDA)、非常電源線(DC
+,DC−)を介して接続されている。
犯システムの他の構成を、図5に示す。住宅情報盤1
は、監視盤6とは、制御線(SG,SG)、通話線(S
A,GNDA、SB,GNDA)、非常電源線(DC
+,DC−)を介して接続されている。
【0024】また、ここでは、住宅情報盤1は、ドアホ
ン子器3を中継器として、火災感知器Sを接続してお
り、その感知器回線の終端にはスプリンクラ制御部8を
接続し、スプリンクラの動作も監視できるようになって
いる。更に、住宅情報盤1には、防犯スイッチ2の他
に、マイコンメータMを備えたCO/ガス検知センサS
1、非常押しボタンb1、握りボタンb2、増設スピー
カSPを接続している。例えば、CO/ガス検知センサ
S1が所定値以上の濃度のCO/ガスを検知すれば、警
報を出力するとともに、増設スピーカSPからも警報音
を出力する。また、非常押しボタンb1や握りボタンb
2を操作すれば、監視盤6側の管理人などを呼び出すこ
とが出来る。
ン子器3を中継器として、火災感知器Sを接続してお
り、その感知器回線の終端にはスプリンクラ制御部8を
接続し、スプリンクラの動作も監視できるようになって
いる。更に、住宅情報盤1には、防犯スイッチ2の他
に、マイコンメータMを備えたCO/ガス検知センサS
1、非常押しボタンb1、握りボタンb2、増設スピー
カSPを接続している。例えば、CO/ガス検知センサ
S1が所定値以上の濃度のCO/ガスを検知すれば、警
報を出力するとともに、増設スピーカSPからも警報音
を出力する。また、非常押しボタンb1や握りボタンb
2を操作すれば、監視盤6側の管理人などを呼び出すこ
とが出来る。
【0025】なお、住宅情報盤1は、侵入者を検知する
手段として、窓などに取り付けられる防犯スイッチ2の
他に、出入口近辺に設置される人体検知センサなどを接
続するようにしてもよい。この場合であっても、防犯警
戒を解除するときには、上述したように、防犯ボタンと
ともに暗証番号を入力する。次に、住宅情報盤1の外観
の例を図6に示す。
手段として、窓などに取り付けられる防犯スイッチ2の
他に、出入口近辺に設置される人体検知センサなどを接
続するようにしてもよい。この場合であっても、防犯警
戒を解除するときには、上述したように、防犯ボタンと
ともに暗証番号を入力する。次に、住宅情報盤1の外観
の例を図6に示す。
【0026】この住宅情報盤1は、ハンドセットHを用
いて、監視盤6やロビーインターホン7、ドアホン子器
3とインターホン通話ができるとともに、表示回路17
が表示を制御する各種表示灯を備えて、住戸の状態を表
示し、また、操作部15である各種操作ボタンを備え
て、動作を指示するようになっている。表示灯として
は、防犯警戒中に防犯スイッチ2などが作動して、侵入
者を検知したときに点滅する防犯灯17a、防犯スイッ
チ2などの状態を示し、防犯スイッチ2などが作動して
いるときに点滅し、その後、元に戻ったときに点灯する
警戒灯17bの他、非常灯、コール灯などを備えてお
り、住戸内の異常などの様々な状態を文字や絵文字で示
している。なお、これらの表示は、赤、黄、緑など、点
灯や点滅の色を変えるようにしてもよい。
いて、監視盤6やロビーインターホン7、ドアホン子器
3とインターホン通話ができるとともに、表示回路17
が表示を制御する各種表示灯を備えて、住戸の状態を表
示し、また、操作部15である各種操作ボタンを備え
て、動作を指示するようになっている。表示灯として
は、防犯警戒中に防犯スイッチ2などが作動して、侵入
者を検知したときに点滅する防犯灯17a、防犯スイッ
チ2などの状態を示し、防犯スイッチ2などが作動して
いるときに点滅し、その後、元に戻ったときに点灯する
警戒灯17bの他、非常灯、コール灯などを備えてお
り、住戸内の異常などの様々な状態を文字や絵文字で示
している。なお、これらの表示は、赤、黄、緑など、点
灯や点滅の色を変えるようにしてもよい。
【0027】また、操作ボタンとしては、防犯警戒の設
定及び解除を行うために操作する防犯ボタン15a、伝
言灯、宅配灯、メッセージ灯などが点灯又は点滅してと
きに、これに対して、監視盤6側の管理人を呼び出すた
めに操作する管理呼ボタン15bの他、火災を確認した
ときに操作する非常ボタン15c、セキュリティ機器の
作動が誤作動などであって、出力している警報音を停止
させるために操作する停止ボタンなどを備えている。
定及び解除を行うために操作する防犯ボタン15a、伝
言灯、宅配灯、メッセージ灯などが点灯又は点滅してと
きに、これに対して、監視盤6側の管理人を呼び出すた
めに操作する管理呼ボタン15bの他、火災を確認した
ときに操作する非常ボタン15c、セキュリティ機器の
作動が誤作動などであって、出力している警報音を停止
させるために操作する停止ボタンなどを備えている。
【0028】なお、各表示灯の点灯や点滅、操作ボタン
の操作がされるときには、同時に、音声出力回路18に
よって、警報音や報知音が出力されるようになってい
る。
の操作がされるときには、同時に、音声出力回路18に
よって、警報音や報知音が出力されるようになってい
る。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1、請求項2に記載の住宅情報盤では、警
戒解除手段による操作をした後に入力された暗証番号
が、予め登録された暗証番号と一致しなければ、防犯警
戒状態を解除することができない。したがって、暗証番
号を知っている特定の住戸人などのみが、警戒を解除す
ることができるので、不法な侵入者などによって、勝手
に警戒が解除されることがない。
発明の請求項1、請求項2に記載の住宅情報盤では、警
戒解除手段による操作をした後に入力された暗証番号
が、予め登録された暗証番号と一致しなければ、防犯警
戒状態を解除することができない。したがって、暗証番
号を知っている特定の住戸人などのみが、警戒を解除す
ることができるので、不法な侵入者などによって、勝手
に警戒が解除されることがない。
【0030】特に請求項2では、暗証番号を入力する手
段として、警戒解除手段以外の他の操作手段を使用でき
るので、これに既存の操作手段を使用すれば、暗証番号
の入力のために新たな手段を設ける必要がない。請求項
3に記載の防犯システムでは、集合住宅の各住戸に請求
項1又は請求項2に記載の住宅情報盤を設置して構成で
きるので、従来のシステムに比べて、防犯警戒の信頼性
が向上する。
段として、警戒解除手段以外の他の操作手段を使用でき
るので、これに既存の操作手段を使用すれば、暗証番号
の入力のために新たな手段を設ける必要がない。請求項
3に記載の防犯システムでは、集合住宅の各住戸に請求
項1又は請求項2に記載の住宅情報盤を設置して構成で
きるので、従来のシステムに比べて、防犯警戒の信頼性
が向上する。
【図1】本発明の住宅情報盤の構成の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の防犯システムの構成の一例を示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明の住宅情報盤の動作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の住宅情報盤の他の動作の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の防犯システムの他の構成の一例を示す
図である。
図である。
【図6】本発明の住宅情報盤の外観の例を示す図であ
る。
る。
1 住宅情報盤 10 信号処理部 12 判別回路 15 操作部 15a 防犯ボタン 15b 管理呼ボタン 17 表示回路 17a 防犯灯 17b 警戒灯 18 音声出力回路 22 EEPROM 2 防犯スイッチ 6 監視盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 清 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA10 AA12 AA16 AA23 AA25 AA32 AA37 AA44 BB03 BB51 BB54 CC10 CC27 CC52 DD04 DD05 DD07 DD26 EE07 FF01 FF03 FF04 FF05 FF14 FF24 GG09 GG11 GG24 GG30 GG41 GG46 GG51 GG57
Claims (3)
- 【請求項1】住戸内への侵入者を検知する手段を接続
し、侵入者を検知したときには、警報を出力する構成の
住宅情報盤において、 上記侵入者を検知する手段による警戒状態を解除するた
めに操作する警戒解除手段と、 暗証番号を入力するために操作する暗証番号入力手段
と、 予め暗証番号を登録した暗証番号登録手段と、 上記警戒解除手段を操作した後、上記暗証番号入力手段
によって入力された暗証番号が、上記暗証番号登録手段
に登録された暗証番号と一致したときには、上記侵入者
を検知する手段による警戒状態を解除する制御手段とを
備えた住宅情報盤。 - 【請求項2】上記暗証番号入力手段として、上記警戒解
除手段以外の他の機能を実行するための操作手段を使用
可能とすることを特徴とする請求項1に記載の住宅情報
盤。 - 【請求項3】集合住宅の各住戸に設置された請求項1又
は請求項2に記載の住宅情報盤を、信号線を介して、集
合住宅の中央に設置された監視盤に接続して構成される
防犯システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274599A JP2000215368A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 住宅情報盤及び防犯システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274599A JP2000215368A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 住宅情報盤及び防犯システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215368A true JP2000215368A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11813971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274599A Pending JP2000215368A (ja) | 1999-01-21 | 1999-01-21 | 住宅情報盤及び防犯システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215368A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006215955A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Sharp Corp | セキュリティシステム |
| JP2007096669A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2014178763A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Osaka Gas Co Ltd | 警備システム及びその利用方法 |
-
1999
- 1999-01-21 JP JP1274599A patent/JP2000215368A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006215955A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Sharp Corp | セキュリティシステム |
| JP2007096669A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Aiphone Co Ltd | インターホン装置 |
| JP2014178763A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-25 | Osaka Gas Co Ltd | 警備システム及びその利用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030617 |