JP2003208686A - 大気汚染観測データ送受信システム - Google Patents

大気汚染観測データ送受信システム

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JP2003208686A
JP2003208686A JP2002003281A JP2002003281A JP2003208686A JP 2003208686 A JP2003208686 A JP 2003208686A JP 2002003281 A JP2002003281 A JP 2002003281A JP 2002003281 A JP2002003281 A JP 2002003281A JP 2003208686 A JP2003208686 A JP 2003208686A
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英夫 内田
Moritoshi Sato
守俊 佐藤
Susumu Kaneko
進 金児
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 観測点が増えても回線数を増加させることが
なく、測定局より送信するデータ量を減らして監視局側
のデータ蓄積やデータ処理の負荷を軽減した大気汚染観
測データ送受信システムを提供する。 【解決手段】 監視局3の観測開始指令に応じて複数の
測定局1で測定された大気汚染観測データが当該測定局
1を管轄する中継局2へデータ送信され、当該管轄中継
局2において複数の測定局1から送信された大気汚染観
測データが圧縮処理されて監視局1へ送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、大気中に含まれる
大気汚染物質のレベルを示す観測データが測定される測
定局と観測データの収集を行う監視局とが公衆回線を通
じてデータ送受信が行なわれる大気汚染観測用データ送
受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】大気中の亜硫酸ガス濃度、窒素酸化物濃
度、オキシダント濃度などの大気汚染物質濃度が環境基
準を満たしているか否かについて全国の自治体でエリア
毎に観測が行なわれている。この観測データの収集には
公衆回線を用いたテレメータ装置が用いられている。
【0003】具体的には、観測エリア毎にデータを収集
する測定局が配置されており、該測定局には各種データ
測定用の測定機及びデータ通信用のテレメータ装置が設
けられている。テレメータ装置は、各測定機で測定され
た大気汚染物質濃度、浮遊粉塵濃度、風速、風向等の観
測データがモデムを介して公衆回線を通じて監視局のホ
ストコンピュータへ送信され、監視局のデータベースに
データ種別毎に編集して蓄積される。大気汚染物質濃度
の測定機には様々方式のものが採用されているが、吸収
液を通す湿式タイプのものや大気汚染物質の光吸収など
を利用する乾式タイプのものの何れかが用いられる。ま
た、浮遊粉塵濃度は光の透過率で計測するもの等が用い
られる。
【0004】複数の測定局と監視局とが1対n(n≧
1;nは自然数)で直通回線により結ばれ、各測定局は
監視局の指令に応じてデータ観測を開始し、測定された
観測データが、各測定局と監視局との回線接続を確立し
ながらパケット交換網を通じて数分毎或いは1時間ごと
など定期的にデータ送信されて監視局の所有するデータ
ベースに記憶されるようになっている。
【0005】監視局のデータベースに蓄積された観測デ
ータの一例を図6に示す。図6において、測定局の局番
号、測定機の種別を示す施設番号、データ項目を示す項
目番号、観測データを収集した時刻、公衆回線を通じて
データ伝送するのに必要なデジタル情報(SV情報)、
観測データ等に区分されて記憶される。これらの観測デ
ータが各測定局からテレメータ装置より個別に監視局の
ホストコンピュータへデータ送信されることになってい
る。
【0006】監視局は、大気汚染物質濃度(例えば二酸
化硫黄濃度)が基準値を超えた場合には、警報を発令し
て公に報知したり、或いはデータベースに蓄積された観
測データを基に、週単位、月単位、若しくは年単位のデ
ータを取りまとめて環境基準を満たしているかを公に報
知するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の大気汚染観測デ
ータ送受信システムは、監視局のホストコンピュータに
複数の測定局が1対nの組合わせで回線接続されてお
り、ホスト側では数分毎或いは1時間ごとに各測定局側
から観測データを収集しているため、観測データに付随
して測定局の局番号、測定機の種別を示す施設番号、デ
ータ項目を示す項目番号、SV情報など大量のデータ伝
送を伴うため、データベースの容量も大きくせざるを得
ない。SV情報には、各種測定機の測定値の有効無効に
関する情報や、データフラグにおいては、各種測定機が
正常に作動しているか調整中であるかなどに関するさら
に細分化されたデータを含む。また、監視局のホストコ
ンピュタータは各測定局のテレメータ装置と個別回線に
より接続しているため、観測点が増えれば、回線の数が
増大し回線設備に要するコストも増加するうえに、伝送
されるデータ量も膨大となるため、通信コストが嵩み、
監視局側でデータ処理を行うのにも時間がかかる。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、観測点が増えても回線数を増加させることがな
く、測定局より送信するデータ量を減らして監視局側の
データ蓄積やデータ処理の負荷を軽減した大気汚染観測
データ送受信システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次の構成を備える。即ち、大気中に含まれ
る大気汚染物質のレベルを示す観測データが測定される
測定局と観測データの収集を行う監視局とが公衆回線を
通じてデータ送受信が行なわれる大気汚染観測用データ
送受信システムにおいて、監視局の観測開始指令に応じ
て複数の測定局で測定された大気汚染観測データが当該
測定局を管轄する中継局へ送信され、当該管轄中継局に
おいて複数の測定局から送信された大気汚染観測データ
が圧縮処理されて監視局へ送信されることを特徴とす
る。また、各管轄中継局において複数の測定局から送信
された観測データが統合され圧縮コードが付与されるこ
とにより圧縮処理され、該圧縮処理された観測データが
監視局に送信されてデータベースに圧縮されたデータ項
目で蓄積されることを特徴とする。また、監視局のデー
タベースには、測定局の局番、データ観測日時、大気汚
染観測データ、風向及び風速を含む観測データが蓄積さ
れることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について添付図面と共に詳述する。図1は大気汚染観測
データ送受信システムの全体構成を示すブロック図、図
2は二酸化硫黄自動測定機及び浮遊粉塵測定機からテレ
メータへ出力される信号例を示す説明図、図3は中継局
による観測データ圧縮例の説明図、図4は中継局から監
視局へ送信される圧縮データの説明図、図5は監視局の
データベース構成例の説明図である。
【0011】先ず、図1を参照して、大気汚染観測デー
タ送受信システムの全体構成について説明する。1は測
定局であり、大気汚染物質濃度の観測点に配置される。
測定局1には各種大気汚染物質濃度を測定する測定機と
該測定機より測定された観測データをモデムにより公衆
回線を通じて送信するテレメータとを備えている。大気
汚染物質濃度の観測例としては、二酸化硫黄、浮遊粉
塵、一酸化窒素、二酸化窒素、オキシダント等の濃度が
ありこれらの観測に付随する気象データとして風向、風
速、気温、湿度等がある。
【0012】2は中継局であり、管轄する複数の測定局
1より送信された観測データが圧縮処理されて後述する
監視局へ送信する。中継局2は、管轄する観測エリアに
配置された複数の測定機1からの観測データのデータ量
を減らすように圧縮処理を行う。ここで、管轄する観測
エリアというのは、測定局1の各種測定機やテレメータ
の保守管理を行う必要があるためである。中継局2の一
例として、観測エリアを管轄する管理保健所がある。中
継局2には、観測データを圧縮処理するデータ処理装置
(パーソナルコンピュータ)が設けられている。測定局
1のテレメータと中継局2のデータ処理装置とは公衆回
線によりモデムを介して接続されてデータの送受信が行
なわれる。
【0013】3は監視局であり、データ処理装置(パー
ソナルコンピュータ)やデータベースが設けられてい
る。監視局3は測定局1に向けて観測開始指令を送信し
たり中継局2からの観測データを受信してデータベース
に蓄積したりする。監視局3のデータ処理装置は、中継
局2のデータ処理装置と公衆回線によりモデムを介して
接続されている。監視局3は、大気汚染物質濃度(例え
ば二酸化硫黄濃度)が基準値を超えた場合には、警報を
発令して公に報知したり、或いはデータベースに蓄積さ
れた観測データを基に、週単位、月単位、若しくは年単
位のデータを取りまとめて環境基準を満たしているかを
公に報知する。
【0014】本実施例では、測定局の数をn(n≧1;
nは自然数)、中継局2の数をm(m≧1;mは自然
数)とすると、監視局3に対してn対m対1の関係で回線
接続されている。監視局3の一例としては、中継局2で
ある管理保健所を管轄する県の公害課がある。監視局3
の観測開始指令に応じて複数の測定局1で測定された大
気汚染観測データが当該測定局1を管轄する中継局2へ
データ送信され、当該管轄中継局2において複数の測定
局1から送信された大気汚染観測データが圧縮されて監
視局3へ送信される。
【0015】以下、測定局1より送信された観測データ
が中継局2で圧縮処理される一例について、図2〜図4
を参照して説明する。図2は、測定局1の測定機からテ
レメータに出力される信号の説明図である。外部入出力
端子A及び外部入出力端子Bは亜硫酸ガス(二酸化硫
黄)濃度を測定する測定機からテレメータに出力される
信号の説明図、外部入出力端子Cは浮遊粉塵濃度を測定
するダスト測定機からテレメータに出力される信号の説
明図である。
【0016】外部入出力端子Aの出力信号について説明
すると、リセット信号は測定機の測定開始信号である。
亜硫酸ガス(二酸化硫黄)濃度の測定機は、監視局3の
測定開始指令に応じて測定を開始する。測定局停止信号
(テレメータ中止信号)は、監視局3の要求に応じてテ
レメータにデータ通信を開始させるための信号である。
テレメータ停止信号によりテレメータの故障を検出する
ことも可能である。その他の入出力端子は亜硫酸ガス
(SO2)測定レンジ切換え信号である。亜硫酸ガス濃
度はフルスケールでレンジを切換えて測定され、本実施
例では0.05ppm〜1.0ppmまでの測定レンジ
で出力信号が生成される。COMは各測定レンジに対応
する出力端子に対して共通して使用される入力端子であ
る。
【0017】外部入出力端子Bの出力信号について説明
すると、測定機電源(ヒューズ)断信号は、測定機に生
じたトラブルを検出する信号である。亜硫酸ガス(SO
2)アナログ信号は、測定レンジ内で亜硫酸ガス濃度が
どのレベルにあるかを示す亜硫酸ガス濃度に比例したア
ナログ信号が出力される。このアナログ信号と亜硫酸ガ
ス(SO2)測定レンジ信号との組み合わせで、亜硫酸
ガス濃度が特定される。計器調整表示信号は、亜硫酸ガ
ス濃度の測定機がデータ測定以外の調整動作にあるか否
かを判定する信号である。計量不良信号は、湿式の測定
機において、分析液(吸収液)の液切れを示す信号であ
る。指示異常信号は、観測データがマイナスの値(負の
値)になった場合などの異常を知らせる信号である。異
常の要因としては様々であるが、分析液にダストが混入
したり、アンモニアが混入した場合などに測定値が負の
値になる場合がある。
【0018】外部入出力端子Cの出力信号について説明
すると、ダスト測定レンジ切換え信号は、浮遊粉塵の測
定レンジを切り換える切換え信号である。ダスト濃度は
フルスケールでレンジを切換えて測定され、本実施例で
は1mg/m3〜10mg/m3までの測定レンジで出力
信号が生成される。COMは各測定レンジに対応する出
力端子に対して共通して使用される入力端子である。ダ
ストアナログ伝送信号は、測定レンジ内でダスト濃度が
どのレベルにあるかを示すダスト濃度に比例したアナロ
グ信号が出力される。このアナログ信号とダスト測定レ
ンジ信号との組み合わせで、ダスト濃度が特定される。
ダストパルス伝送信号は、測定容器内に光パルス信号を
透過させて透過率を測定してダストアナログ信号に換算
して出力するための信号である。これらの信号はテレメ
ータに転送されてモデムを通じて公衆回線を通じて送信
される。
【0019】以上が、亜硫酸ガス濃度測定用の測定機の
データ出力例であるが、大気中の窒素酸化物(一酸化窒
素、二酸化窒素など)、オキシダント等の濃度を測定す
る場合も同様である。また、大気汚染物質濃度を測定す
る際には、風向や風速などの気象データも合わせて測定
される。大気汚染物質の濃度と気象条件とのかかわりを
調べたり、警報を発令したりする際の目安となるからで
ある。このようにして、測定局1のテレメータから監視
局3に向けて送信される観測データ(テレメータ信号)
は種類が多く送信されるデータ量も多いので、監視局3
で管理するデータベースの容量も大容量のものが必要と
なり、測定局1の測定機の管理状況を記録させたり、観
測データを記憶させたり、近隣自治体とのデータ交換や
環境省への報告作成のための編集に時間がかかる。
【0020】図3は、管轄する複数の測定局1から送信
された観測データ(テレメータ信号)が、中継局2にお
いて圧縮処理される一例を示す説明図である。先ず、テ
レメータ信号のうち、リセット信号は測定開始を報知す
るタイミング信号が割り当てられ、テレメータ中止信号
には圧縮コード;−800が割り当てられる。測定局1
が通常測定時には、中継局2からはリセット信号(タイ
ミング信号)が出力され、観測中止の間は中止信号(圧
縮コード;−800)が出力される。
【0021】また、亜硫酸ガス(SO2)濃度の測定レ
ンジ切換え信号とアナログ伝送信号とが統合されて新た
に濃度信号に圧縮され、通常測定時には該濃度信号が出
力される。また、各種測定機が調整中や異常が発生した
場合には、電源(ヒューズ)断信号、計器調整表示信
号、計量不良信号、指示異常信号に各々圧縮コード−
1、−2、−4、−8が割り当てられ、各圧縮コードに
−900が加えられて出力される。
【0022】また、ダスト測定レンジ切換え信号とアナ
ログ伝送信号とが統合されて新たに濃度信号に圧縮され
て出力される。一例としてダスト濃度は、1時間値確定
した時点で濃度信号が出力されその他はダスト出力パル
ス信号を出力するようにする。
【0023】図4に中継局2から監視局3へ送信される
観測データの圧縮後のデータ列について例示する。中継
局2からは管轄する測定局1の観測データの種類に応じ
て対応する監視局3に向けてデータの並びパターン毎に
コードを付与して送信される。図4は監視局Aへ送信さ
れるデータ列を示すものである。測定局1のID番号、
データの並びパターンコード、データ日時、データ1〜
4(二酸化硫黄濃度、浮遊粉塵(ダスト)量、風向、風
速)である。中継局2が管轄する測定局1の数が10未
満である場合には、測定局1のID番号の桁数は1桁に
省略できる。また、監視局B〜Eに送信する場合も、デ
ータの並びパターンが異なるだけで同様のデータ列で送
信が行なわれる。
【0024】図5に監視局3で蓄積されるデータベース
の構成例について説明する。データベースに蓄積される
データ種別の一例は、以下の通りである。測定局1のI
D番号、データ日時、二酸化硫黄濃度又は欠測コード
(濃度が測定できない場合の圧縮コード)、浮遊粉塵濃
度又は欠測コード、一酸化窒素濃度又は欠測コード、ニ
酸化窒素濃度又は欠測コード、オキシダント濃度又は欠
測コード、一酸化炭素濃度又は欠測コード、風向コード
又は欠測コード、風速又は欠測コード、気温又は欠測コ
ード、湿度又は欠測コードに分けてデータが蓄積され
る。尚、測定局1にて他のデータを観測する場合にはデ
ータ項目を増やしても良い。
【0025】以上のように、測定局1と監視局3とが直
接回線接続されることなく、観測エリアの複数の測定局
1を管轄する中継局2を経由してデータ送受信が行なわ
れるので、観測点(測定局1)が増えても監視局3側で
回線数を増やす必要がなく公衆回線使用率を簡素化し、
設備コストを減らすことができる。また、中継局2にお
いて各測定局1のテレメータより送信された観測データ
が圧縮されてデータ量を減らすことにより、監視局3の
データベースに蓄積されるデータ量を減らし、データ処
理の負荷を軽減することができる。
【0026】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述した実施例に限定されるの
ものではなく、監視局3に対する中継局2と測定局1の
配置や数(1対m対nの関係)は任意に設定することが
でき、観測点や観測エリアの設定も必ずしも都道府県単
位に行なわれる必要はなく任意である。また、監視局3
の観測データの収集は、所定のタイミングで逐次送受信
するようにしても良いし、リアルタイムで送受信するよ
うにしても良い。また、観測データとしては、最低限1
以上の大気汚染物質濃度データ(例えば、二酸化硫黄濃
度データ)、風向及び風速を含む観測データが含まれて
いることを要し、大気汚染物質濃度データは必要に応じ
て増加、変更することは任意である等、発明の精神を逸
脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る大気汚染観測データ送受信
システムを用いることにより、測定局と監視局とが直接
回線接続されることなく、観測エリア内の複数の測定局
を管轄する中継局を経由してデータ送受信が行なわれる
ので、観測点が増えても監視局側で回線数を増やす必要
がなく公衆回線使用率を簡素化し、設備コストを減らす
ことができる。また、中継局において各測定局のテレメ
ータより送信された観測データが圧縮されてデータ量を
減らすことにより、監視局のデータベースに蓄積される
データ量を減らし、データ処理の負荷を軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】大気汚染観測データ送受信システムの全体構成
を示すブロック図である。
【図2】二酸化硫黄濃度測定機及び浮遊粉塵測定機から
テレメータへ出力される信号例を示す説明図である。
【図3】中継局による観測データ圧縮例の説明図であ
る。
【図4】中継局から監視局へ送信される圧縮データの説
明図である。
【図5】監視局のデータベース構成例の説明図である。
【図6】従来の監視局におけるデータベースの構成例の
説明図である。
【符号の説明】
1 測定局 2 中継局 3 監視局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321 H04Q 9/00 321D (72)発明者 金児 進 長野県小諸市和田629−18 Fターム(参考) 2F073 AA01 AA19 AB02 BB07 BC01 CC03 CC09 CC12 CC14 DD04 GG01 GG06 5K048 AA08 BA35 DA07 DC07 EB09 HA01 HA02 HA03 5K101 KK12 LL01 MM07 SS07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大気中に含まれる大気汚染物質のレベル
    を示す観測データが測定される測定局と観測データの収
    集を行う監視局とが公衆回線を通じてデータ送受信が行
    なわれる大気汚染観測用データ送受信システムにおい
    て、 監視局の観測開始指令に応じて複数の測定局で測定され
    た大気汚染観測データが当該測定局を管轄する中継局へ
    送信され、当該管轄中継局において複数の測定局から送
    信された大気汚染観測データが圧縮処理されて監視局へ
    送信されることを特徴とする大気汚染観測データ送受信
    システム。
  2. 【請求項2】 各管轄中継局において複数の測定局から
    送信された観測データが統合され圧縮コードが付与され
    ることにより圧縮処理され、該圧縮処理された観測デー
    タが監視局に送信されてデータベースに圧縮されたデー
    タ項目で蓄積されることを特徴とする請求項1記載の大
    気汚染観測データ送受信システム。
  3. 【請求項3】 前記監視局のデータベースには、測定局
    の局番、データ観測日時、大気汚染物質濃度データ、風
    向及び風速を含む観測データが蓄積されることを特徴と
    する請求項1又は2記載の大気汚染観測データ送受信シ
    ステム。
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