JP2003227100A - 耐熱性剥離紙用原紙及び耐熱性剥離紙 - Google Patents

耐熱性剥離紙用原紙及び耐熱性剥離紙

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JP2003227100A
JP2003227100A JP2002022743A JP2002022743A JP2003227100A JP 2003227100 A JP2003227100 A JP 2003227100A JP 2002022743 A JP2002022743 A JP 2002022743A JP 2002022743 A JP2002022743 A JP 2002022743A JP 2003227100 A JP2003227100 A JP 2003227100A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子材料部品の製造工程で使用できる
ような優れた耐熱性を有し、かつ高温多湿等種々の環境
において形状安定性があり、カール等を生じない特性す
なわち寸法安定性を有する剥離紙を提供するものであ
る。 【解決手段】 多孔質繊維を主成分とし、少なくとも
内添サイズ剤を添加してなる基紙に、顔料とバインダー
からなる混合液或いはバインダーのみからなる混合液
を、少なくとも片面に一層以上塗工して形成される塗工
層を有し、加熱直後の引裂強さの加熱保持率が25%以
上であり、更に、加熱後の飽和保持率が50%以上であ
り、かつ、幅方向の伸縮率が1.2%以下であることを
特徴とする耐熱性剥離紙用原紙及びかかる原紙に剥離層
を設けた剥離紙。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥離紙に関するも
のであり、特に各種電子部品の製造に使用される工程剥
離紙に用いられる耐熱性剥離紙用原紙及び耐熱性剥離紙
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、シール、ステッカー、ラベル製品
等の需要の増加に伴い、これらの粘着加工物の粘着剤に
貼り合わせて用いられる剥離紙の需要も高まり、その品
質要求も難しくなってきている。この種の剥離紙として
は、支持体となる紙の片面若しくは両面にポリエチレン
等のフィルムをラミネートし、そのフィルム上に剥離性
シリコーン樹脂等の剥離剤を塗布したいわゆるラミネー
トタイプの剥離紙が一般に使用されている。このような
構成の剥離紙では、剥離剤を塗布する際の支持体への浸
透を防止して、少ない塗布量で良好な剥離性を付与する
ことが出来る利点を有するものである。
【0003】ところで、近時パソコンや各種の家庭電化
製品を始めとする多種多様の電子機器に組み込まれる電
子部品の製造において、電子デバイスの導線固定工程で
は通常鉛を用いたハンダが使用されているが、この鉛は
人体への影響や、環境汚染を防止するなどの環境問題の
見地から鉛を使用しない材料が使用されてきている。こ
のような材料はハンダより高温で加熱溶融する必要があ
るため、半導体チップの固定のために剥離紙を積層した
粘着剤層をデバイス基盤に貼りつけた状態で導線固定工
程を260℃前後の加熱条件で行われることになる。し
かしながら、紙は一般的には150℃以下の温度で使用
されるもので、260℃という高温の処理に使用する
と、剥離紙の変形や、強度の劣化が大きく進んで剥離紙
を除去するとき剥離不良等の問題を生じて、耐熱性に問
題を有するものであった。また、高温多湿の条件でも剥
離紙としての特性を損なわないことが求められており、
環境変化に於いても形状が損なわれず、カール発生等が
起こらないことが要求され、従って、優れた耐熱性と寸
法安定性を兼ね備えた剥離紙が望まれている。
【0004】従来の剥離紙について説明すれば、剥離に
塗工するシリコーンは高価であるので、その使用量を減
らすために、目止めを行うが大別すると、以下の3種の
方法により行われている。 (1)ダイレクトシリコーンタイプ・・・高叩解処理を
施した基紙にサイズプレス等の塗工設備により、ポリビ
ニルアルコール等のバリア材料を塗工した原紙に、直接
シリコーンを塗工する剥離紙。 (2)ラミタイプ・・・抄紙機で抄いた原紙にラミ加工
を施してシリコーンを塗工する剥離紙。 (3)塗工タイプ・・・抄紙機で抄いた原紙に顔料とバ
インダー或いはバインダーのみからなる塗工液を塗工
し、シリコーンを塗工する剥離紙。
【0005】(1)ダイレクトシリコーンタイプは、加
熱前及び加熱後の強度(引裂強さ、引張強さ、層間剥離
強さ、破裂強さ、表面強さ等)は強いが、シリコーンを
直接塗布するためのバリア層を形成するため、高叩解処
理を施さなければならず、寸法安定性が非常に悪い。 (2)ラミタイプは、原紙の特性により、加熱前の強度
(引裂強さ、引張強さ、層間剥離強さ、破裂強さ、表面
強さ等)は強くできるが、ラミ加工であるために加熱後
は剥離紙としての特性を失う。寸法安定性は非常に良
い。環境問題に難あり。 (3)塗工タイプは、基本的に剥離紙用原紙は従来から
の酸性紙が多く使用されており、耐熱性が考慮されてい
ないので加熱後の強度は弱いものしか存在しない。ま
た、剥離紙用原紙の表面は、後工程のシリコーン塗工、
粘着剤塗工時の塗工のし易さ、テープとしての面性を考
慮して叩解処理を施さなければならず、寸法安定性が悪
くなる傾向があり、更に平滑性を考慮して広葉樹パルプ
の比率を多くするために、加熱後の引裂強さは弱くなる
傾向があった。
【0006】すなわち、従来のこの種の剥離紙を構成す
るポリエチレン等のラミネート用樹脂は耐熱性が低いた
めに、加熱によりラミネート層が歪み、剥離紙がカール
したり変形するという問題や、耐熱性の低い従来のラミ
ネート層が溶融破壊され、その表面に形成されているシ
リコーン樹脂等からなる剥離層も破壊されるという問題
が生じる。又、基紙に必要に応じ樹脂を主成分としたバ
リア層を設けてシリコーン樹脂を塗布して剥離層を形成
したいわゆるダイレクトシリコーンタイプの剥離紙は、
少ないシリコーン樹脂で平滑な剥離層を設けるために、
高叩解処理したパルプを使用して基紙が製造されること
から、寸法安定性が悪く、加熱等による変形の問題があ
る。従って、加熱による強度劣化が少なく、変形も生じ
難いという優れた耐熱性と、環境変化にも十分耐えられ
る良好な寸法安定性とを有する剥離紙が望まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる状況に
鑑みて、耐熱性があり、一般用に使用し得ることは勿論
電子部品の製造時の加熱処理後も所定の強度を保ち、か
つ高温多湿等種々の環境に於いて形状安定性があり、カ
ール等を生じない特性すなわち寸法安定性を有する耐熱
性剥離紙用原紙及び耐熱性剥離紙を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために鋭意検討の結果なされたもので、その概要
は以下に記載のとおりである。請求項1の発明は、多孔
質繊維を主成分とし、少なくとも内添サイズ剤を添加し
てなる基紙に、顔料とバインダーからなる混合液或いは
バインダーのみからなる混合液を、少なくとも片面に一
層以上塗工して形成される塗工層を有し、加熱直後の引
裂強さが25%以上であり、更に、加熱後の飽和保持率
が50%以上であり、かつ、幅方の伸縮率が1.2%以
下であることを特徴とする耐熱性剥離紙用原紙であり、
請求項2の発明は、耐熱性剥離紙用原紙が電子部品の製
造に使用される工程剥離紙用原紙であることを特徴とす
る請求項1に記載の耐熱性剥離紙用原紙である。請求項
3の発明は、多孔質繊維を主成分とし、少なくとも内添
サイズ剤を添加してなる基紙に、顔料とバインダーから
なる混合液或いはバインダーのみからなる混合液を、少
なくとも片面に一層以上塗工して形成される塗工層を有
し、該塗工層上に剥離層が形成されてなる剥離紙であっ
て、加熱直後の引裂強さの加熱保持率が25%以上であ
り、更に、加熱後の飽和保持率が50%以上であり、か
つ、幅方向の伸縮率が1.2%以下であることを特徴と
する耐熱性剥離紙であり、請求項4の発明は、耐熱性剥
離紙が、電子部品の製造に使用される工程剥離紙である
ことを特徴とする請求項3に記載の耐熱性剥離紙であ
る。
【0009】このような構成の剥離紙は、伸縮率が高温
多湿や低温低湿等の様々な条件での使用に際して、剥離
テープとしての形状や剥離除去するときの強度を損なわ
ないことや、カール等が生じない寸法安定性が良いこと
が必要であり、又、高温条件下での使用に際して、剥離
紙は変形や破壊等の問題を生じない優れた耐熱性が必要
であり、これらの特性を満足するために紙の引裂強さに
着目してその加熱前後の強度保持率を特定の範囲となる
ように剥離紙用原紙及び剥離紙の特性をコントロールし
たことにより達成できたものである。
【0010】上記剥離紙用原紙及び剥離紙の加熱直後の
引裂強さ(JIS P8116)は流れ方向、幅方向の
少なくともいずれかが加熱前の引裂強さに対して25%
以上好ましくは40%以上の加熱保持率を有し、更に、
加熱後の強度は多少劣化してもその後の剥離紙を除去す
る等の操作に於いて破れない特性であれば問題がないこ
とから、加熱前の引裂強さの50%以上、好ましくは7
0%以上の飽和保持率を有するように調整することによ
って、上記の問題を解決したものである。
【0011】かかる保持率の現象は定かではないが、加
熱による塗布層の破壊や、繊維の劣化や水分の揮発によ
って引裂強さが低下し、その後吸湿によって繊維が柔軟
になり、繊維間の摩擦係数の増加により引裂強さが上昇
しているものと思われる。また、剥離紙用原紙及び剥離
紙に於いては、紙の幅方向の伸縮率が伸び率及び縮み率
の両方共に1.2%以下であることが必要で、かかる特
性により高温や温度変化に対しても変形やカール等の問
題を生じることのない優れた特性が達成される。
【0012】ここに上記の特性を得るための技術手段を
説明する。引裂強さの保持率が高くなるようにコントロ
ールするには、例えば、パルプ繊維自体の強度は重要で
あり、長繊維で繊維同士の絡み易いパルプが選択して用
いられるが、パルプに含有されている不純物の影響も大
きく、十分に洗浄されたパルプを使用することが好まし
い。更に、添加薬品としては、抄紙した紙をできるだけ
中性に近くなるように使用されることが重要であり、例
えば、アルキルケテンダイマー、アルケニル無水コハク
酸等の中性サイズ剤を使用することが好ましく、通常ロ
ジン系サイズ剤等と共に用いられている硫酸バンドを使
用することは好ましくない。
【0013】また、寸法安定性を向上するためには、例
えば、パルプの叩解処理を低く抑え、具体的にはカナダ
標準濾水度で300ml以上となるように叩解条件をコ
ントロールし、かかるパルプを使用することによる平滑
度の低下は、プレス、乾燥、カレンダー処理の各条件を
適宜調整して平滑性の向上を図ると共に、塗工層の組
成、塗工条件、塗工後のカレンダー処理などにより、粘
着剤塗工時の発泡やパンクの問題を生じないレベルの剥
離層表面の平滑度を得るものである。すなわち、従来の
剥離紙は粘着加工のために叩解度を高くして平滑性を重
視して製造されていたが、本発明においては従来の剥離
紙や一般紙(上質紙)では行われていないレベルの低い
叩解条件(叩解度が小さい)を採用し、これに基づいて
耐熱性と寸法安定性とを共に満足するべく検討した結
果、引裂強さと伸縮率を所定の値にコントロールするこ
とにより達成されることを見出したものである。なお、
本発明の剥離紙用原紙及び剥離紙を得る為の技術手段
は、上記に限定されるものではなく、引裂強さと伸縮率
に寄与する上記以外の各種要因を適宜コントロールする
ことによって、これらの特性を達成してもよい。
【0014】次に本発明で用いられる材料について説明
する。基紙は、多孔質繊維として木材パルプを主成分と
するクラフト紙、上質紙等の各種の紙が用いられる。そ
のパルプ配合は針葉樹パルプを0〜100%配合するの
が好ましく、より好ましくは40%〜70%配合であ
る。なお、広葉樹パルプ、非木材パルプ、内添填料、合
成繊維等適宜混合抄造することができる。ここに、用い
られる針葉樹パルプとしては、晒パルプ、未晒パルプい
ずれでもよく、少なくとも70%以上は針葉樹を原料と
してパルプ化されたものを指す。パルプの平均繊維長は
0.1mm以上である。
【0015】これに内添されるサイズ剤は特に限定され
ないが、優れた引裂強さの保持率が得られることから中
性サイズ剤が好ましい。中性サイズ剤とは、剥離紙のp
H(JIS P8133)が6以上でサイズ効果が発現
するサイズ剤のことであり、例えばアルキルケテンダイ
マー、アルケニル無水琥珀酸、アルケニル琥珀酸、中性
ロジンエマルジョン、スチレン系樹脂、アクリル系樹
脂、ワックス等の中から適宜選択使用できる。具体的に
は荒川化学社製商品名サイズパインK−287、日本P
MC株式会社製商品名AS−211を代表的なものとし
て挙げることができる。基紙のステキヒトサイズ度(J
IS P8122)としては良好な塗工性が得られ、
又、本発明における保持率を達成する上で、3秒以上、
特に10〜200秒であることが好ましい。
【0016】ここに、基紙を構成するパルプの叩解度は
JIS P8121に規定されるカナダ標準ろ水度試験
方法で300ml以上であり、好ましくは400ml〜
600mlである。そしてそのときの幅方向の伸縮率は
1.2%以下、好ましくは1.0%以下である。
【0017】また、上記の基紙はカレンダー、ソフトカ
レンダー等の処理により平滑性を付与するが、その平滑
度(JIS P8119)は10秒以上であり、好まし
くは15秒から50秒である。
【0018】基紙は通常使用されているサイズ剤と定着
剤である硫酸バンドを添加してもよいが、硫酸バンドは
添加せずにサイズ剤のみを内添することが本発明におけ
る飽和保持率を達成する上で好ましい。その他必要に応
じて、染料、紙力剤、湿潤紙力増強剤、耐水化剤、架橋
剤、電位調整剤等公知の内添剤を添加することができ
る。
【0019】上記基紙はサイズプレス、ゲートロール、
シムサイザー、フィルムプレス、メイヤーバー等一般的
に抄紙機に付随する塗工機で、その使用目的に応じて澱
粉、ポリビニルアルコール、エチレン−酢酸ビニル樹
脂、スチレンブタジエン共重合樹脂等公知のバインダー
を1種あるいは2種以上組み合わせて塗工することがで
きる。又、顔料としてクレー、カオリン、タルク、シリ
カ、炭酸カルシウム、硫酸バリウム、二酸化チタン等公
知の顔料を1種以上、上記バインダーと混合して混合液
として塗工できる。更に、この混合液にも適宜耐水化
剤、撥水剤、サイズ剤等を添加できる。
【0020】又、上記基紙は一般的な通常抄紙であり、
プレス圧、乾燥温度、カレンダー圧、抄造速度等によ
り、好ましい平滑度や脱水状態のものとすることができ
る。
【0021】本発明に於いて、塗工層に使用される顔料
としては、クレー、カオリン、タルク、マイカ、炭酸カ
ルシウム、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、シリカ、珪
酸アルミニウム、水酸化アルミニウム、酸化亜鉛、リト
ポン、サチンホワイト、合成ゼオライト等の公知の顔料
の中から適宜選択使用できる。又、バインダーとして
は、ポリビニルアルコール系樹脂、アクリル系樹脂、ポ
リエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、スチレン−ブ
タジエン共重合体樹脂、アクリルニトリル−ブタジエン
共重合体樹脂、その他ビニル系樹脂、アミド系樹脂、酸
化澱粉、カゼイン、ポリエチレンオキサイド、ポリビニ
ルピロリドン、セルロース系樹脂、シリコーン系樹脂、
ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹
脂、アルキッド樹脂、クマロン−インデン樹脂、ブチラ
ール系樹脂等を単独或いはこれらの2種以上を組合わせ
て使用することができる。
【0022】本発明に於いて、塗工層は少なくとも1層
が4〜15g/m塗工されて形成される層であり、好
ましくは8〜13g/m塗工されて形成される。
【0023】塗工液は、ロールコーティング法、ブレー
ドコーティング法、スプレーコーティング法、エアナフ
コーティング法、ロッドバーコーティング法等の方法に
よって塗工されるが、サイズプレス、ゲートロール、シ
ムサイザー、フィルムプレス等の抄紙機に備え付けられ
る塗工設備でも塗工することが出来る。この塗工液には
適宜耐水化剤、硬化剤、架橋剤等を添加することができ
る。
【0024】また、本発明に於ける剥離層は、前記塗工
層上に設けられるもので、剥離紙に従来から使用されて
いるシリコーン系の剥離剤を、塗布・乾燥することによ
って設けることができるが、これに限定されることな
く、剥離性を有するものであれば剥離層に適宜用いるこ
とができ、所望の剥離性が得られるものであれば、特に
組成、厚さ等に限定されるものではない。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明について、具体例を挙げて
説明する。ここに部とあるは重量部を示し、%は重量%
を示す。
【0026】実施例1 CSFが450mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)100%のスラリーに内添剤として中性サイズ剤
(荒川化学社製、商品名サイズパインK−287)を固
形分布量で対パルプ0.15%添加し、サイズプレスに
より酸化澱粉(日本コーンスターチ社製,商品名SK−
20)を塗工した基紙に下記配合の混合液を両面に塗工
・乾燥して塗工層を形成した。 ・ポリビニルアルコール(日本合成化学社製、商品名ゴーセノールKL−05, 固形分10%) 50部 ・マイカ(同和鉱業社製、商品名ミクロクリーン,40%分散液) 50部 ・水 15部 次に、該塗工層の片面に下記塗工液を塗工し、カレンダー掛けを施して、本発 明の剥離紙用原紙を作製した。 ・ポリビニルアルコール(日本合成化学社製、商品名ゴーセノールKL−05, 固形分10%) 50部 ・水 20部
【0027】実施例2 CSFが500mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを70:30の重量
比で配合してスラリーを形成し、これに内添剤として中
性サイズ剤(日本PMC社製、商品名AS−211)を
固形分重量で対パルプ0.20%添加し、乾燥紙力剤
(ハリマ化成株式会社製、商品名ハーマイド−10)を
0.5%添加し、サイズプレスにより酸化澱粉(日本コ
ーンスターチ社製、商品名SK−20)を塗工した基紙
に、実施例1に記載した混合液を両面に塗工し、カレン
ダー掛けを行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。
【0028】実施例3 CSFが430mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを50:50の重量
比で配合してスラリーを形成し、これに内添サイズ剤と
して中性サイズ剤(星光化学工業社製、商品名コロバー
ルZ−100−S)を固形分重量で対パルプ0.15%
添加し、サイズプレスにより酸化澱粉(日本コーンスタ
ーチ社製商品名SK−20)を塗工した基紙に、実施例
1に記載した混合液を両面に塗工し、カレンダー掛けを
行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。
【0029】実施例4 CSFが500mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを30:70の重量
比で配合してスラリーを形成し、これに内添サイズ剤と
して中性サイズ剤(荒川化学工業社製、商品名サイズパ
インNT−85)を固形分重量で対パルプ0.40%
と、乾燥紙力増強剤(日本PMC社製、商品名DS−4
12)を0.5%添加し、更に、湿潤紙力増強剤として
(昭和高分子株式会社製、商品名ポリフィックス30
1)を0.3%添加し、硫酸バンド0.1%を添加して
定着し、サイズプレスにより酸化澱粉(日本コーンスタ
ーチ社製、商品名SK−20)を塗工した基紙に実施例
1に記載した混合液を両面に塗工し、カレンダー掛けを
行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。
【0030】実施例5 CSFが450mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを90:10の重量
比で配合してスラリーを形成し、これに内添サイズ剤と
して中性サイズ剤(荒川化学工業社製、商品名サイズパ
インK−287)を固形分重量で対パルプ0.10%添
加して定着し、サイズプレスにより酸化澱粉(日本コー
ンスターチ社製、商品名SK−20)を塗工した基紙
に、実施例1に記載した混合液を両面に塗工し、カレン
ダー掛けを行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。
【0031】実施例6 CSFが400mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)と、炭酸カルシウム
(多摩工業社製、商品名TP−121)とを50:4
0:10の比率で混合してなるスラリーに、内添サイズ
剤として中性サイズ剤(荒川化学工業社製、商品名サイ
ズパインK−287)を固形分重量で対パルプ0.10
%添加して定着し、サイズプレスにより酸化澱粉(日本
コーンスターチ社製、商品名SK−20)を塗工した基
紙に、実施例1に記載した混合液を両面に塗工し、カレ
ンダー掛けを行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。
【0032】実施例7 CSFが350mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを50:50の比率
で混合してなるスラリーに、内添サイズ剤として中性サ
イズ剤(荒川化学工業社製、商品名サイズパインK−2
87)を固形分重量で対パルプ0.10%添加した基紙
に、下記塗工液を塗工し、乾燥させ、カレンダー掛けを
行い、本発明の剥離紙用原紙を作製した。 ・カオリンクレー(エンゲルハード社製、商品名ウルトラホワイト90,固形分 70%) 300部 ・スチレンブタジエンラッテックス(日本A&L社製、商品名SN−307R, 固形分48%) 80部 ・酸化澱粉(ホーネンコーポレーション社製、商品名SP−1) 90部 ・印刷適性向上剤(サンノプコ社製、商品名ノプコートPEM−17,固形分4 8%) 5部 ・水 20部
【0033】比較例1 CSFが400mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを30:70の重量
比で配合してスラリーを形成し、内添サイズ剤(荒川化
学工業社製、商品名サイズパインE)を固形分重量で対
パルプ0.30%添加し、硫酸バンドを3%添加して定
着し、紙力剤(ハリマ化成社製、商品名ハーマイドC−
10)を0.3%添加し、サイズプレスにより酸化澱粉
(日本コーンスターチ社製、SK−20)を塗工した基
紙に実施例1の混合液を両面に塗工し、カレンダー掛け
を行い、比較用の剥離紙用原紙を作製した。
【0034】比較例2 CSFが150mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを70:30の重量
比で配合してスラリーを形成し、内添サイズ剤として中
性サイズ剤(荒川化学工業社製、商品名サイズパインK
−287)を固形分重量で対パルプ0.10%添加し、
サイズプレスにより酸化澱粉(日本コーンスターチ社
製、商品名SK−20)を塗工し、乾燥させ、カレンダ
ー掛けを行い、比較用の剥離紙用原紙を作製した。
【0035】比較例3 CSFが150mlに叩解された針葉樹パルプ(NBK
P)と広葉樹パルプ(LBKP)とを60:40の重量
比で配合してスラリーを形成し、これを抄造し、サイズ
プレスによりポリビニルアルコール水溶液(日本合成化
学社製、商品名ゴーセナールT−330,固形分5.5
%)を塗工した後、スーパーカレンダー掛けを施して、
比較用の剥離紙用原紙を作製した。
【0036】上記の実施例及び比較例の各試料につい
て、加熱後の引裂強さ、寸法安定性、加熱後の引裂強さ
の経時による飽和保持率を測定し、算出した。こられの
評価結果と剥離紙用原紙の特性は表1に、基紙の特性は
表2に示すとおりである。但し、測定値は23℃、湿度
50%の環境下で測定した値である。
【0037】さらに、上記の実施例及び比較例で作製し
た剥離用原紙の塗工層上に、下記組成よりなる剥離層用
塗料を塗布し、乾燥・硬化させて厚さ0.1μmの剥離
層を設けて、剥離紙を作製した。 ・シリコーン(トーレシリコーン社製、商品名SD7226,固形分30%) 10部 ・硬化触媒(トーレシリコーン社製、商品名SRX212)0.01部 ・酢酸エチル 300部 上記で作製された各剥離紙について、引裂強さ、加熱直
後の引裂強さ、加熱放置後の引裂強さ及び伸縮率を測定
し、また、保持率を算出した。これらの評価結果は、表
3に示すとおりである。
【0038】次に評価方法について説明する。 (1)加熱保持率 加熱直後の引裂強さは、280℃に加熱した乾燥機に4
0秒間入れた後、23℃,50%RHの環境に取り出
し、1分後に引裂強さを測定し、該測定値を加熱前の引
裂強さ(JIS P8116)の値で割って、百分率
(%)で表した。 (2)飽和保持率 上記と同様に加熱した後、乾燥機から取り出し、20分
間放置した後に引裂強さを測定し、該測定値を加熱前の
引裂強さの値で割って、百分率(%)で表した。
【0039】(3)伸縮率(寸法安定性) 伸縮率は伸び率と縮み率を表したものであり、試料を1
10℃に10分間いれたときの長さ(L110)から高
湿条件( 30℃,80%,24時間)に移行したときの
長さ(L30) を引いた絶対値を、(L110)で割
り、百分率で表したものを伸び率とした。逆に高湿条件
(30℃,80%,24時間)の長さ(L 30) から1
10℃に10分間いれたときの長さ(L110)を引い
た絶対値を、(L30) で割り、百分率で表したものを
縮み率とした。 すなわち、伸び率:( L110−L30)/L110 縮み率:( L30−L110)/ L30
【0040】
【表1】
【0041】
【表2】
【0042】
【表3】
【0043】本発明の剥離紙用原紙及び剥離紙は、上記
比較試験から明らかなように、引裂強さ、加熱後の引裂
強さ、加熱後20分経過後の引裂強さは、流れ方向、幅
方向のいずれも優れており、伸縮率も1%未満であり、
平滑度も優れ、pHもほぼ中性であり、引張強さ、層間
剥離強さにも優れていることが判る。
【0044】
【発明の効果】本発明の剥離紙は、従来の剥離紙では使
用できなかった200℃以上に加熱処理されるような工
程にも十分に耐えられる優れた特性を有し、工程剥離紙
や一般の剥離紙として耐熱性が要求される用途に広く応
用することができる。特に、電子部品の製造工程用の剥
離紙として、優れた耐熱性と寸法安定性が達成され、生
産性の向上、耐環境安定性に於いて顕著な効果が得られ
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年8月12日(2002.8.1
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここに上記の特性を得るための技術手段を
説明する。引裂強さの保持率が高くなるようにコントロ
ールするには、例えば、パルプ繊維自体の強度は重要で
あり、長繊維で繊維同士の絡み易いパルプが選択して用
いられるが、パルプに含有されている不純物の影響も大
きく、十分に洗浄されたパルプを使用することが好まし
い。更に、添加薬品としては、抄紙した紙をできるだけ
中性に近くなるように使用されることが重要であり、例
えば、アルキルケテンダイマー、アルケニル無水琥珀
等の中性サイズ剤を使用することが好ましく、通常ロジ
ン系サイズ剤等と共に用いられている硫酸バンドを使用
することは好ましくない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、寸法安定性を向上するためには、例
えば、パルプの叩解処理を低く抑え、具体的にはカナダ
標準水度で300ml以上となるように叩解条件をコ
ントロールし、かかるパルプを使用することによる平滑
度の低下は、プレス、乾燥、カレンダー処理の各条件を
適宜調整して平滑性の向上を図ると共に、塗工層の組
成、塗工条件、塗工後のカレンダー処理などにより、粘
着剤塗工時の発泡やパンクの問題を生じないレベルの剥
離層表面の平滑度を得るものである。すなわち、従来の
剥離紙は粘着加工のために叩解度を高くして平滑性を重
視して製造されていたが、本発明においては従来の剥離
紙や一般紙(上質紙)では行われていないレベルの低い
叩解条件(叩解度が小さい)を採用し、これに基づいて
耐熱性と寸法安定性とを共に満足するべく検討した結
果、引裂強さと伸縮率を所定の値にコントロールするこ
とにより達成されることを見出したものである。なお、
本発明の剥離紙用原紙及び剥離紙を得る為の技術手段
は、上記に限定されるものではなく、引裂強さと伸縮率
に寄与する上記以外の各種要因を適宜コントロールする
ことによって、これらの特性を達成してもよい。
フロントページの続き Fターム(参考) 4L055 AA02 AA03 AC06 AG25 AG27 AG48 AG63 AG64 AG76 AG89 AH02 AH37 AJ01 AJ02 AJ04 BE08 BE09 BE20 EA07 EA09 FA18 FA19 GA43 GA50

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多孔質繊維を主成分とし、少なくとも
    内添サイズ剤を添加してなる基紙に、顔料とバインダー
    からなる混合液或いはバインダーのみからなる混合液
    を、少なくとも片面に一層以上塗工して形成される塗工
    層を有し、加熱直後の引裂強さの加熱保持率が25%以
    上であり、更に、加熱後の飽和保持率が50%以上であ
    り、かつ、幅方向の伸縮率が1.2%以下であることを
    特徴とする耐熱性剥離紙用原紙。
  2. 【請求項2】 耐熱性剥離紙用原紙が電子部品の製造
    に使用される工程剥離紙用原紙であることを特徴とする
    請求項1に記載の耐熱性剥離紙用原紙。
  3. 【請求項3】 多孔質繊維を主成分とし、少なくとも
    内添サイズ剤を添加してなる基紙に、顔料とバインダー
    からなる混合液或いはバインダーのみからなる混合液
    を、少なくとも片面に一層以上塗工して形成される塗工
    層を有し、該塗工層上に剥離層が形成されてなる剥離紙
    であって、加熱直後の引裂強さの加熱保持率が25%以
    上であり、更に、加熱後の飽和保持率が50%以上であ
    り、かつ、幅方向の伸縮率が1.2%以下であることを
    特徴とする耐熱性剥離紙。
  4. 【請求項4】 耐熱性剥離紙が、電子部品の製造に使
    用される工程剥離紙であることを特徴とする請求項3に
    記載の耐熱性剥離紙。
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