JP2003228403A - シーケンス制御方法及びシーケンサー装置 - Google Patents
シーケンス制御方法及びシーケンサー装置Info
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- JP2003228403A JP2003228403A JP2002025585A JP2002025585A JP2003228403A JP 2003228403 A JP2003228403 A JP 2003228403A JP 2002025585 A JP2002025585 A JP 2002025585A JP 2002025585 A JP2002025585 A JP 2002025585A JP 2003228403 A JP2003228403 A JP 2003228403A
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- JP
- Japan
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- machine language
- personal computer
- time chart
- control program
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 市販のプログラマブルコントローラーを必要
とせずに、難解なラダー図及びラダー言語を全く理解せ
ずとも、パソコンのディスプレー上に入力機器及び出力
機器のタイミングチャートを作成するだけで、入力機器
及び出力機器をシーケンス制御することができる。 【解決手段】 ディスプレー2上に作成された入力機器
及び出力機器のタイムチャートのタイムチャートデータ
を機械語にコンパイル処理し、コンパイル処理された機
械語をCPU4及びその周辺素子を有する処理装置Sに
伝送するパソコンPと、処理装置により機械語に基づく
制御プログラムを作成し、この制御プログラムにより入
力機器及び出力機器をシーケンス制御する処理装置Sと
を具備してなる。
とせずに、難解なラダー図及びラダー言語を全く理解せ
ずとも、パソコンのディスプレー上に入力機器及び出力
機器のタイミングチャートを作成するだけで、入力機器
及び出力機器をシーケンス制御することができる。 【解決手段】 ディスプレー2上に作成された入力機器
及び出力機器のタイムチャートのタイムチャートデータ
を機械語にコンパイル処理し、コンパイル処理された機
械語をCPU4及びその周辺素子を有する処理装置Sに
伝送するパソコンPと、処理装置により機械語に基づく
制御プログラムを作成し、この制御プログラムにより入
力機器及び出力機器をシーケンス制御する処理装置Sと
を具備してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばロボット、工
作機械等の機械設備を制御するためのシーケンス制御方
法及びシーケンサー装置に関するものである。
作機械等の機械設備を制御するためのシーケンス制御方
法及びシーケンサー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシーケンス制御にあって
は、プログラマブルコントローラ(以下「PC」とい
う。)を用いる方式が一般的に普及している。
は、プログラマブルコントローラ(以下「PC」とい
う。)を用いる方式が一般的に普及している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合、例えば、図3に示す入力機器及び出力機器の構成に
おいて、図4に示す如く、押しボタンスイッチPA1と
リミットスイッチLSが共にONの時、ランプPLが点
灯し、PA1とLSがOFFになっても、PLが点灯し
続け、停止スイッチPB2が押されるとPLが消灯する
という、タイムチャートの制御を行うに際し、図5に示
すシーケンス回路図、図6の割り付け図及び図7に示す
ラダー図面を作成し、このラダー図に基づいて、図8に
示すコーデイングリストの如く、PCが理解実行できる
言語にコンパイルしなければならず、このため、特殊な
言語を用いるラダー図の理解が必要であると共にラダー
図により制御全体の動作の流れが分かりずらく、又、制
御プログラムを部分的に変更する際には、プログラム全
体に影響を及ぼすことがあるという不都合を有してい
る。
合、例えば、図3に示す入力機器及び出力機器の構成に
おいて、図4に示す如く、押しボタンスイッチPA1と
リミットスイッチLSが共にONの時、ランプPLが点
灯し、PA1とLSがOFFになっても、PLが点灯し
続け、停止スイッチPB2が押されるとPLが消灯する
という、タイムチャートの制御を行うに際し、図5に示
すシーケンス回路図、図6の割り付け図及び図7に示す
ラダー図面を作成し、このラダー図に基づいて、図8に
示すコーデイングリストの如く、PCが理解実行できる
言語にコンパイルしなければならず、このため、特殊な
言語を用いるラダー図の理解が必要であると共にラダー
図により制御全体の動作の流れが分かりずらく、又、制
御プログラムを部分的に変更する際には、プログラム全
体に影響を及ぼすことがあるという不都合を有してい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記
載の方法の発明は、パソコンのディスプレー上に入力機
器及び出力機器のタイムチャートを作成し、該ディスプ
レー上に表示されたタイムチャートのタイムチャートデ
ータを機械語にコンパイル処理し、コンパイル処理され
た機械語をCPU及びその周辺素子を有する処理装置に
伝送し、該処理装置により該機械語に基づく制御プログ
ラムを作成し、該制御プログラムにより入力機器及び出
力機器をシーケンス制御することを特徴とするシーケン
ス制御方法にある。
解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記
載の方法の発明は、パソコンのディスプレー上に入力機
器及び出力機器のタイムチャートを作成し、該ディスプ
レー上に表示されたタイムチャートのタイムチャートデ
ータを機械語にコンパイル処理し、コンパイル処理され
た機械語をCPU及びその周辺素子を有する処理装置に
伝送し、該処理装置により該機械語に基づく制御プログ
ラムを作成し、該制御プログラムにより入力機器及び出
力機器をシーケンス制御することを特徴とするシーケン
ス制御方法にある。
【0005】又、請求項2記載の方法の発明は、上記パ
ソコンから上記機械語を遠隔地の処理装置にデータ通信
手段により伝送することを特徴とするものである。
ソコンから上記機械語を遠隔地の処理装置にデータ通信
手段により伝送することを特徴とするものである。
【0006】又、請求項3記載の装置の発明は、ディス
プレー上に作成された入力機器及び出力機器のタイムチ
ャートのタイムチャートデータを機械語にコンパイル処
理し、コンパイル処理された機械語をCPU及びその周
辺素子を有する処理装置に伝送するパソコンと、該処理
装置により該機械語に基づく制御プログラムを作成し、
該制御プログラムにより入力機器及び出力機器をシーケ
ンス制御する処理装置とを具備してなるシーケンサー装
置にある。
プレー上に作成された入力機器及び出力機器のタイムチ
ャートのタイムチャートデータを機械語にコンパイル処
理し、コンパイル処理された機械語をCPU及びその周
辺素子を有する処理装置に伝送するパソコンと、該処理
装置により該機械語に基づく制御プログラムを作成し、
該制御プログラムにより入力機器及び出力機器をシーケ
ンス制御する処理装置とを具備してなるシーケンサー装
置にある。
【0007】又、請求項4記載の装置の発明は、上記パ
ソコンから遠隔地の処理装置に上記機械語を伝送するデ
ータ通信手段を具備してなるものであり、又、請求項5
記載の装置の発明は、上記処理装置に入力機器を接続す
る入力端子及び出力機器を接続する出力端子を配置して
なるものであり、又、請求項6記載の装置の発明は、上
記処理装置に上記パソコンから伝送された機械語を保存
するメモリ及び上記制御プログラムを実行する実行スイ
ッチを配置してなるものであり、又、請求項7記載の上
記パソコンと上記処理装置とは切離して単独使用可能に
設けられているものである。
ソコンから遠隔地の処理装置に上記機械語を伝送するデ
ータ通信手段を具備してなるものであり、又、請求項5
記載の装置の発明は、上記処理装置に入力機器を接続す
る入力端子及び出力機器を接続する出力端子を配置して
なるものであり、又、請求項6記載の装置の発明は、上
記処理装置に上記パソコンから伝送された機械語を保存
するメモリ及び上記制御プログラムを実行する実行スイ
ッチを配置してなるものであり、又、請求項7記載の上
記パソコンと上記処理装置とは切離して単独使用可能に
設けられているものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、図2は本発明の実施の形態
例を示し、Pはパソコンであって、電源装置1、CR
T、液晶等のディスプレー2、キーボード、マウス等の
入力装置3及び内蔵のマイクロプロセッサユニット、ハ
ードデイスク等の記憶装置等が搭載され、記憶装置等に
基本ソフト及びプログラムソフトが組み込まれている。
例を示し、Pはパソコンであって、電源装置1、CR
T、液晶等のディスプレー2、キーボード、マウス等の
入力装置3及び内蔵のマイクロプロセッサユニット、ハ
ードデイスク等の記憶装置等が搭載され、記憶装置等に
基本ソフト及びプログラムソフトが組み込まれている。
【0009】このプログラムソフトは、ディスプレー2
上にキーボード、マウス等の入力装置3により作成され
た、制御すべき入力機器a・b・c・d・・・及び出力
機器A・B・C・D・・・のタイムチャートをタイムチ
ャートデータとして認識し、ここに、入力機器a・b・
c・d・・・としては、押しボタンスイッチ、リミット
スイッチ、各種のセンサー、出力機器A・B・C・D・
・・としては、ランプ、シリンダ等のアクチュエータが
挙げられ、この入力機器a・b・c・d・・・及び出力
機器A・B・C・D・・・のタイムチャートデータを機
械語にコンパイル処理し、コンパイル処理された機械語
をCPU4及びその周辺素子を有する処理装置Sにイン
タ−フェ−ス、例えば通信回路9及び通信ケーブル1
0、例えば、RS−232Cにより伝送するプログラム
となっている。加えて、タイムチャートの編集をなすプ
ログラムも組み込まれている。
上にキーボード、マウス等の入力装置3により作成され
た、制御すべき入力機器a・b・c・d・・・及び出力
機器A・B・C・D・・・のタイムチャートをタイムチ
ャートデータとして認識し、ここに、入力機器a・b・
c・d・・・としては、押しボタンスイッチ、リミット
スイッチ、各種のセンサー、出力機器A・B・C・D・
・・としては、ランプ、シリンダ等のアクチュエータが
挙げられ、この入力機器a・b・c・d・・・及び出力
機器A・B・C・D・・・のタイムチャートデータを機
械語にコンパイル処理し、コンパイル処理された機械語
をCPU4及びその周辺素子を有する処理装置Sにイン
タ−フェ−ス、例えば通信回路9及び通信ケーブル1
0、例えば、RS−232Cにより伝送するプログラム
となっている。加えて、タイムチャートの編集をなすプ
ログラムも組み込まれている。
【0010】Sは処理装置であって、CPU4、電源装
置5及び例えばSRAM、EEPROM等のRAMの上
記パソコンPから伝送された機械語を保存するメモリ−
6、その周辺素子を備えてなり、メモリー6に上記伝送
されてきた機械語に基づて制御プログラムを作成し、制
御プログラムにより入力機器及び出力機器をシーケンス
制御するプログラムが組み込まれている。加えて、制御
プログラムのバグの発見修正をなすデバッグプログラム
も組み込まれ、上記パソコンPと上記処理装置Sとは切
離して単独使用可能に設けられている。
置5及び例えばSRAM、EEPROM等のRAMの上
記パソコンPから伝送された機械語を保存するメモリ−
6、その周辺素子を備えてなり、メモリー6に上記伝送
されてきた機械語に基づて制御プログラムを作成し、制
御プログラムにより入力機器及び出力機器をシーケンス
制御するプログラムが組み込まれている。加えて、制御
プログラムのバグの発見修正をなすデバッグプログラム
も組み込まれ、上記パソコンPと上記処理装置Sとは切
離して単独使用可能に設けられている。
【0011】又、この場合、パソコンPに遠隔地の処理
装置Sに上記機械語を伝送するデータ通信手段T、例え
ば、携帯電話等の移動電話を用いて通信するためのモデ
ムやターミナルアダプタ及び入力機器a・b・c・d・
・・を接続する入力端子a1・b1・c1・d1・・・並び
に出力機器A・B・C・D・・・を接続する出力端子A
1・B1・C1・D1・・・を配置してなり、更に、メモリ
ー6に機械語を保存する保存スイッチ7及び上記制御プ
ログラムを実行する実行スイッチ8を配置して構成して
いる。
装置Sに上記機械語を伝送するデータ通信手段T、例え
ば、携帯電話等の移動電話を用いて通信するためのモデ
ムやターミナルアダプタ及び入力機器a・b・c・d・
・・を接続する入力端子a1・b1・c1・d1・・・並び
に出力機器A・B・C・D・・・を接続する出力端子A
1・B1・C1・D1・・・を配置してなり、更に、メモリ
ー6に機械語を保存する保存スイッチ7及び上記制御プ
ログラムを実行する実行スイッチ8を配置して構成して
いる。
【0012】この実施の形態例は上記構成であるから、
例えば、図2の如く、パソコンPのディスプレー2上に
キーボード、マウス等の入力装置3により入力機器a・
b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・・・の
タイムチャートを作成し、必要に応じ、タイムチャート
を編集し、パソコンPに組み込まれたプログラムソフト
はディスプレー2上に表示されたタイムチャートのタイ
ムチャートデータを機械語にコンパイル処理し、コンパ
イル処理された機械語を例えばRS−232C等のイン
ターフェースにより処理装置Sのメモリー6に伝送して
書き込み、処理装置Sは機械語に基づく制御プログラム
を作成し、制御プログラムにより入力機器a・b・c・
d・・・及び出力機器A・B・C・D・・・をタイミン
グチャートに合致してシーケンス制御することになり、
従って、市販のプログラマブルコントローラーを必要と
せずに、しかも、難解なラダー図及びラダー言語を全く
理解せずとも、パソコンPのディスプレー2上に入力機
器a・b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・
・・のタイミングチャートを作成するだけで、入力機器
a・b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・・
・をシーケンス制御することができ、かつ、タイムチャ
ートによりシーケンス制御全体の動作の流れを容易に理
解することができ、タイムチャートの部分修正も容易で
あり、使用の快適性を高めることができる。
例えば、図2の如く、パソコンPのディスプレー2上に
キーボード、マウス等の入力装置3により入力機器a・
b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・・・の
タイムチャートを作成し、必要に応じ、タイムチャート
を編集し、パソコンPに組み込まれたプログラムソフト
はディスプレー2上に表示されたタイムチャートのタイ
ムチャートデータを機械語にコンパイル処理し、コンパ
イル処理された機械語を例えばRS−232C等のイン
ターフェースにより処理装置Sのメモリー6に伝送して
書き込み、処理装置Sは機械語に基づく制御プログラム
を作成し、制御プログラムにより入力機器a・b・c・
d・・・及び出力機器A・B・C・D・・・をタイミン
グチャートに合致してシーケンス制御することになり、
従って、市販のプログラマブルコントローラーを必要と
せずに、しかも、難解なラダー図及びラダー言語を全く
理解せずとも、パソコンPのディスプレー2上に入力機
器a・b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・
・・のタイミングチャートを作成するだけで、入力機器
a・b・c・d・・・及び出力機器A・B・C・D・・
・をシーケンス制御することができ、かつ、タイムチャ
ートによりシーケンス制御全体の動作の流れを容易に理
解することができ、タイムチャートの部分修正も容易で
あり、使用の快適性を高めることができる。
【0013】又、この場合、上記パソコンPから上記機
械語を遠隔地の処理装置Sに伝送するデータ通信手段T
を備えているので、遠隔地に設置した他の処理装置Sに
コンパイル処理された機械語を伝送することができ、遠
隔地においてシーケンス制御を行うことができ、遠隔地
においても、他の処理装置によりデバッグ処理が可能と
なり、使用の融通性を高めることができ、又、この場
合、上記処理装置Sに入力機器a・b・c・d・・・を
接続する入力端子a1・b1・c1・d1・・・並びに出力
機器A・B・C・D・・・を接続する出力端子A1・B1
・C1・D1・・・を配置してなるから、割り付け図等に
基づいて入力機器a・b・c・d・・・を入力端子a1
・b1・c1・d1・・・、出力機器A・B・C・D・・
・を出力端子A1・B1・C1・D1・・・に接続すること
により結線作業を行うことができ、作業性を高めること
ができ、又、この場合、上記処理装置Sに上記パソコン
Pから伝送された機械語を保存するメモリー6及び上記
制御プログラムを実行する実行スイッチ8を配置してな
るから、処理装置Sから伝送された機械語を保存するこ
とができ、機械語を読み出して制御プログラムを作成保
存することができると共に実行スイッチ8によりシーケ
ンス制御を開始することができ、将来的にパソコン及び
移動電話等の電子機器が小型化したときには一体化型装
置とすることもでき、使用の利便性を高めることがで
き、又、この場合、上記パソコンPと上記処理装置Sと
は切離して単独使用可能に設けられているから、一層使
用の利便性を高めることができる。
械語を遠隔地の処理装置Sに伝送するデータ通信手段T
を備えているので、遠隔地に設置した他の処理装置Sに
コンパイル処理された機械語を伝送することができ、遠
隔地においてシーケンス制御を行うことができ、遠隔地
においても、他の処理装置によりデバッグ処理が可能と
なり、使用の融通性を高めることができ、又、この場
合、上記処理装置Sに入力機器a・b・c・d・・・を
接続する入力端子a1・b1・c1・d1・・・並びに出力
機器A・B・C・D・・・を接続する出力端子A1・B1
・C1・D1・・・を配置してなるから、割り付け図等に
基づいて入力機器a・b・c・d・・・を入力端子a1
・b1・c1・d1・・・、出力機器A・B・C・D・・
・を出力端子A1・B1・C1・D1・・・に接続すること
により結線作業を行うことができ、作業性を高めること
ができ、又、この場合、上記処理装置Sに上記パソコン
Pから伝送された機械語を保存するメモリー6及び上記
制御プログラムを実行する実行スイッチ8を配置してな
るから、処理装置Sから伝送された機械語を保存するこ
とができ、機械語を読み出して制御プログラムを作成保
存することができると共に実行スイッチ8によりシーケ
ンス制御を開始することができ、将来的にパソコン及び
移動電話等の電子機器が小型化したときには一体化型装
置とすることもでき、使用の利便性を高めることがで
き、又、この場合、上記パソコンPと上記処理装置Sと
は切離して単独使用可能に設けられているから、一層使
用の利便性を高めることができる。
【0014】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば、CPU4、メモリー6、プログ
ラムの内容等は適宜設計して変更されるものである。
ものではなく、例えば、CPU4、メモリー6、プログ
ラムの内容等は適宜設計して変更されるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は3記
載の発明にあっては、パソコンのディスプレー上に入力
機器及び出力機器のタイムチャートを作成し、ディスプ
レー上に表示されたタイムチャートのタイムチャートデ
ータは機械語にコンパイル処理され、コンパイル処理さ
れた機械語は処理装置に伝送され、処理装置は機械語に
基づく制御プログラムを作成し、この制御プログラムに
より入力機器及び出力機器をタイミングチャートに合致
してシーケンス制御することができ、従って、市販のプ
ログラマブルコントローラーを必要とせずに、しかも、
難解なラダー図及びラダー言語を全く理解せずとも、パ
ソコンのディスプレー上に入力機器及び出力機器のタイ
ミングチャートを作成するだけで、入力機器及び出力機
器をシーケンス制御することができ、かつ、タイムチャ
ートによりシーケンス制御全体の動作の流れを容易に理
解することができ、タイムチャートの部分修正も容易で
あり、使用の快適性を高めることができる。
載の発明にあっては、パソコンのディスプレー上に入力
機器及び出力機器のタイムチャートを作成し、ディスプ
レー上に表示されたタイムチャートのタイムチャートデ
ータは機械語にコンパイル処理され、コンパイル処理さ
れた機械語は処理装置に伝送され、処理装置は機械語に
基づく制御プログラムを作成し、この制御プログラムに
より入力機器及び出力機器をタイミングチャートに合致
してシーケンス制御することができ、従って、市販のプ
ログラマブルコントローラーを必要とせずに、しかも、
難解なラダー図及びラダー言語を全く理解せずとも、パ
ソコンのディスプレー上に入力機器及び出力機器のタイ
ミングチャートを作成するだけで、入力機器及び出力機
器をシーケンス制御することができ、かつ、タイムチャ
ートによりシーケンス制御全体の動作の流れを容易に理
解することができ、タイムチャートの部分修正も容易で
あり、使用の快適性を高めることができる。
【0016】又、請求項2又は4記載の発明にあって
は、上記パソコンから上記機械語を遠隔地の処理装置に
伝送するデータ通信手段を備えているので、遠隔地に設
置した他の処理装置にコンパイル処理された機械語を伝
送することができ、遠隔地においてシーケンス制御を行
うことができ、かつ、遠隔地においても、遠隔地の他の
処理装置によりデバッグ処理が可能となり、使用の融通
性を高めることができ、又、請求項5記載の発明にあっ
ては、上記処理装置に入力機器を接続する入力端子並び
に出力機器を接続する出力端子を配置してなるから、割
り当て表等に基づいて入力機器を入力端子、出力機器を
出力端子に接続することにより結線作業を行うことがで
き、作業性を高めることができ、又、請求項6記載の発
明にあっては、上記処理装置に上記パソコンから伝送さ
れた機械語を保存するメモリー及び上記制御プログラム
を実行する実行スイッチを配置してなるから、処理装置
から伝送された機械語を保存することができ、機械語を
読み出して制御プログラムを作成保存することができる
と共に実行スイッチによりシーケンス制御を開始するこ
とができ、使用の利便性を高めることができ、又、請求
項7記載の発明にあっては、上記パソコンと上記処理装
置とは切離して単独使用可能に設けられているから、一
層使用の利便性を高めることができる。
は、上記パソコンから上記機械語を遠隔地の処理装置に
伝送するデータ通信手段を備えているので、遠隔地に設
置した他の処理装置にコンパイル処理された機械語を伝
送することができ、遠隔地においてシーケンス制御を行
うことができ、かつ、遠隔地においても、遠隔地の他の
処理装置によりデバッグ処理が可能となり、使用の融通
性を高めることができ、又、請求項5記載の発明にあっ
ては、上記処理装置に入力機器を接続する入力端子並び
に出力機器を接続する出力端子を配置してなるから、割
り当て表等に基づいて入力機器を入力端子、出力機器を
出力端子に接続することにより結線作業を行うことがで
き、作業性を高めることができ、又、請求項6記載の発
明にあっては、上記処理装置に上記パソコンから伝送さ
れた機械語を保存するメモリー及び上記制御プログラム
を実行する実行スイッチを配置してなるから、処理装置
から伝送された機械語を保存することができ、機械語を
読み出して制御プログラムを作成保存することができる
と共に実行スイッチによりシーケンス制御を開始するこ
とができ、使用の利便性を高めることができ、又、請求
項7記載の発明にあっては、上記パソコンと上記処理装
置とは切離して単独使用可能に設けられているから、一
層使用の利便性を高めることができる。
【0017】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図1】本発明の実施の形態例の全体構成系統図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態例のデイスプレーの画面図
である。
である。
【図3】一例の制御構成図である。
【図4】一例のタイミングチャート図である。
【図5】一例のシーケンス回路図である。
【図6】一例の割り付け図である。
【図7】一例のラダー図である。
【図8】一例のコーデイングリスト図である。
P パソコン
S 処理装置
a 入力機器
a1 入力端子
b 入力機器
b1 入力端子
c 入力機器
c1 入力端子
d 入力機器
d1 入力端子
A 出力機器
A1 出力端子
B 出力機器
B1 出力端子
C 出力機器
C1 出力端子
D 出力機器
D1 出力端子
T データー通信手段
2 デイスプレー
4 CPU
6 メモリー
7 保存スイッチ
8 実行スイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータ(以下「パソコ
ン」という。)のディスプレー上に入力機器及び出力機
器のタイムチャートを作成し、ディスプレー上に表示さ
れたタイムチャートのタイムチャートデータを機械語に
コンパイル処理し、コンパイル処理された機械語をセン
トラルプロセッシングユニット(以下「CPU」とい
う。)及びその周辺素子を有する処理装置に伝送し、処
理装置により該機械語に基づく制御プログラムを作成
し、該制御プログラムにより入力機器及び出力機器をシ
ーケンス制御することを特徴とするシーケンス制御方
法。 - 【請求項2】 上記パソコンから機械語を遠隔地の他の
処理装置にデータ通信手段により伝送することを特徴と
する請求項1記載のシーケンス制御方法。 - 【請求項3】 ディスプレー上に作成された入力機器及
び出力機器のタイムチャートのタイムチャートデータを
機械語にコンパイル処理し、コンパイル処理された機械
語をCPU及びその周辺素子を有する処理装置に伝送す
るパソコンと、該処理装置により該機械語に基づく制御
プログラムを作成し、該制御プログラムにより入力機器
及び出力機器をシーケンス制御する処理装置とを具備し
てなるシーケンサー装置。 - 【請求項4】 上記パソコンから遠隔地の他の処理装置
に上記機械語を伝送するデータ通信手段を具備してなる
請求項3記載のシーケンサー装置。 - 【請求項5】 上記処理装置に入力機器を接続する入力
端子及び出力機器を接続する出力端子を配置してなる請
求項3又は4記載のシーケンサー装置。 - 【請求項6】 上記処理装置に上記パソコンから伝送さ
れた機械語を保存するメモリ及び上記制御プログラムを
実行する実行スイッチを配置してなる請求項3〜5のい
ずれか1項に記載のシーケンサー装置。 - 【請求項7】 上記パソコンと上記処理装置とは切離し
て単独使用可能に設けられている請求項3〜6のいずれ
か1項に記載のシーケンサー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025585A JP2003228403A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | シーケンス制御方法及びシーケンサー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025585A JP2003228403A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | シーケンス制御方法及びシーケンサー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003228403A true JP2003228403A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27747699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002025585A Pending JP2003228403A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | シーケンス制御方法及びシーケンサー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003228403A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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