JP2003233848A - タイムレコーダ - Google Patents
タイムレコーダInfo
- Publication number
- JP2003233848A JP2003233848A JP2002033371A JP2002033371A JP2003233848A JP 2003233848 A JP2003233848 A JP 2003233848A JP 2002033371 A JP2002033371 A JP 2002033371A JP 2002033371 A JP2002033371 A JP 2002033371A JP 2003233848 A JP2003233848 A JP 2003233848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- data
- card
- contact type
- recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 就業時間データの収集の手間を軽減する。
【解決手段】 時計とRFリーダ/ライタ3によりタイム
レコーダ1を構成し、タイムカードとして非接触型ICカ
ード10を用いて非接触型ICカードへ時刻データを書込
む。集計用のコンピュータ及びRFリーダ/ライタにより
複数の非接触型ICカードから時刻データを一括して読込
むことができ、タイムレコーダからホストコンピュータ
へデータを転送する装置や手間が不要となる。また、タ
イムレコーダ本体に社員コード番号や勤務時間体系など
のデータベースや各人の出退勤時刻データを保存するた
めのメモリは不要であり、タイムレコーダの構成が簡素
化される。
レコーダ1を構成し、タイムカードとして非接触型ICカ
ード10を用いて非接触型ICカードへ時刻データを書込
む。集計用のコンピュータ及びRFリーダ/ライタにより
複数の非接触型ICカードから時刻データを一括して読込
むことができ、タイムレコーダからホストコンピュータ
へデータを転送する装置や手間が不要となる。また、タ
イムレコーダ本体に社員コード番号や勤務時間体系など
のデータベースや各人の出退勤時刻データを保存するた
めのメモリは不要であり、タイムレコーダの構成が簡素
化される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイムレコーダ
に関するものであり、特に、非接触型ICカードへ時刻デ
ータを書込むタイムレコーダに関するものである。
に関するものであり、特に、非接触型ICカードへ時刻デ
ータを書込むタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイムカードへ現在時刻を印字するとと
もに出勤または退勤の時刻データをメモリへ書込む時間
記録型タイムレコーダや、時間記録に加えて就業時間の
集計処理を行ってメモリへ書込む時間集計型タイムレコ
ーダが知られている。此種のタイムレコーダに用いるタ
イムカードにはバーコードやパンチ穴或いはドット模様
によるIDコードが記録されていて、タイムレコーダは挿
入されたタイムカードのIDコードをコードリーダ部によ
って読取り、そのIDコードと時刻データを関連付けてメ
モリに書込む。管理者はこれらの集計データをUSBケー
ブル等の有線通信手段または固体メモリや磁気ディスク
等のメディアを介して集計用のホストコンピュータへ転
送し、ホストコンピュータにて個々の従業者の給与計算
処理を行う。
もに出勤または退勤の時刻データをメモリへ書込む時間
記録型タイムレコーダや、時間記録に加えて就業時間の
集計処理を行ってメモリへ書込む時間集計型タイムレコ
ーダが知られている。此種のタイムレコーダに用いるタ
イムカードにはバーコードやパンチ穴或いはドット模様
によるIDコードが記録されていて、タイムレコーダは挿
入されたタイムカードのIDコードをコードリーダ部によ
って読取り、そのIDコードと時刻データを関連付けてメ
モリに書込む。管理者はこれらの集計データをUSBケー
ブル等の有線通信手段または固体メモリや磁気ディスク
等のメディアを介して集計用のホストコンピュータへ転
送し、ホストコンピュータにて個々の従業者の給与計算
処理を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の時間記録型タイ
ムレコーダや時間集計型タイムレコーダは、ホストコン
ピュータへデータを転送する手間がかかり、特にタイム
レコーダの台数が多い場合はタイムレコーダの設置場所
を巡回してデータを収集することに時間がかかる。
ムレコーダや時間集計型タイムレコーダは、ホストコン
ピュータへデータを転送する手間がかかり、特にタイム
レコーダの台数が多い場合はタイムレコーダの設置場所
を巡回してデータを収集することに時間がかかる。
【0004】また、複数のタイムレコーダのデータを集
計する際にIDコードが重複しないように、タイムカード
はそれぞれ特定の一台のタイムレコーダと1対1の関係に
設定されていて、一枚のタイムカードを複数のタイムレ
コーダに使用することができない。したがって、複数の
現場に亘って勤務する従業者の勤務時間データを集計す
る場合は、複数の現場のそれぞれに各人のタイムカード
を配備しておき、現場のタイムレコーダで出退勤登録を
行う必要があり、一名に複数枚のタイムカードを発行す
ることになって集計作業が煩雑化する。
計する際にIDコードが重複しないように、タイムカード
はそれぞれ特定の一台のタイムレコーダと1対1の関係に
設定されていて、一枚のタイムカードを複数のタイムレ
コーダに使用することができない。したがって、複数の
現場に亘って勤務する従業者の勤務時間データを集計す
る場合は、複数の現場のそれぞれに各人のタイムカード
を配備しておき、現場のタイムレコーダで出退勤登録を
行う必要があり、一名に複数枚のタイムカードを発行す
ることになって集計作業が煩雑化する。
【0005】そこで、勤務時間データの収集と集計処理
にかかる手間を軽減するために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決すること
を目的とする。
にかかる手間を軽減するために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、電磁波により非接
触型ICカードへのデータの読書きを行うRFリーダ/ライ
タと時計とを備え、応答波検出手段によりRFリーダ/ラ
イタの交信領域内にある非接触型ICカードの存在を検知
し、検知時に日付及び現在時刻のデータへ出勤または退
出を示す属性を付加した出勤時刻データまたは退出時刻
データを非接触型ICカードへ書込む制御手段を備えたタ
イムレコーダを提供するものである。
達成するために提案するものであり、電磁波により非接
触型ICカードへのデータの読書きを行うRFリーダ/ライ
タと時計とを備え、応答波検出手段によりRFリーダ/ラ
イタの交信領域内にある非接触型ICカードの存在を検知
し、検知時に日付及び現在時刻のデータへ出勤または退
出を示す属性を付加した出勤時刻データまたは退出時刻
データを非接触型ICカードへ書込む制御手段を備えたタ
イムレコーダを提供するものである。
【0007】また、上記出勤時刻データまたは退出時刻
データに加えてタイムレコーダの設置場所を示すデータ
を非接触型ICカードへ書込む制御手段を備えたタイムレ
コーダを提供するものである。また、非接触型ICカード
に格納されている文字データまたは音声データを読み込
み、文字データまたは音声データに基づいて文字表示ま
たは音声による表示を行う制御手段と、時刻登録指令に
応じて出勤時刻データまたは退出時刻データを非接触型
ICカードへ書込む制御手段を備えたタイムレコーダを提
供するものである。
データに加えてタイムレコーダの設置場所を示すデータ
を非接触型ICカードへ書込む制御手段を備えたタイムレ
コーダを提供するものである。また、非接触型ICカード
に格納されている文字データまたは音声データを読み込
み、文字データまたは音声データに基づいて文字表示ま
たは音声による表示を行う制御手段と、時刻登録指令に
応じて出勤時刻データまたは退出時刻データを非接触型
ICカードへ書込む制御手段を備えたタイムレコーダを提
供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1はタイムレコーダ1を示し、
筐体の前面上部に文字表示部2を配置し、筐体内にアン
テナ一体型RFリーダ/ライタ3の基板とスピーカー4及び
制御部の回路基板(図示せず)と電源部(図示せず)を
内蔵している。
図に従って詳述する。図1はタイムレコーダ1を示し、
筐体の前面上部に文字表示部2を配置し、筐体内にアン
テナ一体型RFリーダ/ライタ3の基板とスピーカー4及び
制御部の回路基板(図示せず)と電源部(図示せず)を
内蔵している。
【0009】10はタイムカードとして使用する公知の非
接触型ICカードである。非接触型ICカード10は、印刷配
線板上に形成されたLC共振タンク回路に極薄型のEEP-RO
M等のメモリ装置が搭載されていて、RFリーダ/ライタ
から電磁波により非接触状態でメモリ装置のデータの読
み出し及び書込みができ、図示のようにフレキシブルシ
ート内に形成したLC共振タンク回路10a自体にアンテナ
効果をもたせたものや、アンテナパターンを印刷したカ
ードに非接触型ICタグを貼付したもの等種々の形態のも
のが知られている。
接触型ICカードである。非接触型ICカード10は、印刷配
線板上に形成されたLC共振タンク回路に極薄型のEEP-RO
M等のメモリ装置が搭載されていて、RFリーダ/ライタ
から電磁波により非接触状態でメモリ装置のデータの読
み出し及び書込みができ、図示のようにフレキシブルシ
ート内に形成したLC共振タンク回路10a自体にアンテナ
効果をもたせたものや、アンテナパターンを印刷したカ
ードに非接触型ICタグを貼付したもの等種々の形態のも
のが知られている。
【0010】図2はタイムレコーダ1の回路ブロックを示
し、時計IC 5と蛍光表示管等の文字表示部2と制御部6と
近接型RFリーダ/ライタ3とオーディオアンプ7及びスピ
ーカー4によって構成されている。制御部6は、時計IC 5
から読込んだ時刻データに基づいて文字表示部2を駆動
して現在時刻と日付や曜日を表示し、RFリーダ/ライタ
3を駆動して設定周波数のRF電波を一定のタイミングで
送信する。非接触型ICカード10がRFリーダ/ライタ3の
交信範囲に入ると、RFリーダ/ライタ3が発信する電波
の電磁誘導作用により非接触型ICカード10のLC共振タン
ク回路が小電流を発生し、メモリ装置に電源が供給され
てメモリ装置に格納されている通信プログラム及びプロ
トコルにしたがって固有のIDコード及び送信開始要求信
号を送信する。この応答波をRFリーダ/ライタ3が受信
して制御部6が非接触型ICカード10の存在を検知し、非
接触型ICカード10へのデータの読書きを実行することは
一般のRF/IDシステムと同様であるが、本発明において
はタイムレコーダ1の制御部6に文字情報処理プログラム
と音声情報処理プログラムを格納し、非接触型ICカード
10の検知と同時に非接触型ICカード10へ文字データまた
は音声データの送信開始要求信号を送信するように構成
している。
し、時計IC 5と蛍光表示管等の文字表示部2と制御部6と
近接型RFリーダ/ライタ3とオーディオアンプ7及びスピ
ーカー4によって構成されている。制御部6は、時計IC 5
から読込んだ時刻データに基づいて文字表示部2を駆動
して現在時刻と日付や曜日を表示し、RFリーダ/ライタ
3を駆動して設定周波数のRF電波を一定のタイミングで
送信する。非接触型ICカード10がRFリーダ/ライタ3の
交信範囲に入ると、RFリーダ/ライタ3が発信する電波
の電磁誘導作用により非接触型ICカード10のLC共振タン
ク回路が小電流を発生し、メモリ装置に電源が供給され
てメモリ装置に格納されている通信プログラム及びプロ
トコルにしたがって固有のIDコード及び送信開始要求信
号を送信する。この応答波をRFリーダ/ライタ3が受信
して制御部6が非接触型ICカード10の存在を検知し、非
接触型ICカード10へのデータの読書きを実行することは
一般のRF/IDシステムと同様であるが、本発明において
はタイムレコーダ1の制御部6に文字情報処理プログラム
と音声情報処理プログラムを格納し、非接触型ICカード
10の検知と同時に非接触型ICカード10へ文字データまた
は音声データの送信開始要求信号を送信するように構成
している。
【0011】タイムレコーダ1の運用にあたっては、集
計用のコンピュータへ接続したRFリーダ/ライタによ
り、予め非接触型ICカード10へ社員コード番号と個人名
等の文字データと、個人が任意に選択したメロディー或
いはトーン信号によるコールサイン等のオーディオ圧縮
データを書込んで社員へ配布する。また、勤務時間デー
タ(各タイムレコーダの設置現場における規定の出退勤
時刻と、例えば15分刻みの出勤時切り上げ処理、退勤時
切り捨て処理等の集計処理用データ)や社員コード番号
毎の勤務地指定データは集計用コンピュータに格納する
が、集計用コンピュータシステムの処理プログラムの構
成に応じて非接触型ICカード10へ書込んでおいてもよ
い。
計用のコンピュータへ接続したRFリーダ/ライタによ
り、予め非接触型ICカード10へ社員コード番号と個人名
等の文字データと、個人が任意に選択したメロディー或
いはトーン信号によるコールサイン等のオーディオ圧縮
データを書込んで社員へ配布する。また、勤務時間デー
タ(各タイムレコーダの設置現場における規定の出退勤
時刻と、例えば15分刻みの出勤時切り上げ処理、退勤時
切り捨て処理等の集計処理用データ)や社員コード番号
毎の勤務地指定データは集計用コンピュータに格納する
が、集計用コンピュータシステムの処理プログラムの構
成に応じて非接触型ICカード10へ書込んでおいてもよ
い。
【0012】この非接触型ICカード10をタイムレコーダ
1の前面に接触あるいは近接させると、非接触型ICカー
ド10の検知と同時にRFリーダ/ライタ3から文字データ
送信開始要求信号または音声データ送信開始要求信号が
送信される。非接触型ICカード10は送信開始要求信号に
応じてメモリ装置に書込まれている文字データまたは音
声データを送信し、これらのデータはRFリーダ/ライタ
3を介して制御部6へ入力される。音声データの場合は復
調、D/A変換及び増幅が行われてスピーカー4から音声が
出力され、文字データの場合は文字表示部2へ出力され
て個人名等が表示される。非接触型ICカード10を保持し
ている従業者は、文字表示部2の文字表示を見るか或い
はメロディーまたはトーンコールサインを聴くことによ
って、自分が保持している非接触型ICカード10が自分用
のものか否かを判断できる。尚、文字表示機能と音声表
示機能の両方を使用するようにしてもよく、これらの機
能設定は任意である。
1の前面に接触あるいは近接させると、非接触型ICカー
ド10の検知と同時にRFリーダ/ライタ3から文字データ
送信開始要求信号または音声データ送信開始要求信号が
送信される。非接触型ICカード10は送信開始要求信号に
応じてメモリ装置に書込まれている文字データまたは音
声データを送信し、これらのデータはRFリーダ/ライタ
3を介して制御部6へ入力される。音声データの場合は復
調、D/A変換及び増幅が行われてスピーカー4から音声が
出力され、文字データの場合は文字表示部2へ出力され
て個人名等が表示される。非接触型ICカード10を保持し
ている従業者は、文字表示部2の文字表示を見るか或い
はメロディーまたはトーンコールサインを聴くことによ
って、自分が保持している非接触型ICカード10が自分用
のものか否かを判断できる。尚、文字表示機能と音声表
示機能の両方を使用するようにしてもよく、これらの機
能設定は任意である。
【0013】非接触型ICカード10が自分用のものである
ことが確認できたら、タイムレコーダ1の上面の登録ス
イッチ8に触れれば、制御部6は日付及び現在時刻データ
へ出勤または退出を示す属性を付加した出勤時刻データ
または退出時刻データと、勤務地データ(タイムレコー
ダ自体のIDコード)を符号化及び変調したデータをRFリ
ーダ/ライタ3から送信し、送信データが非接触型ICカ
ード10のメモリ装置に書込まれるとともに、メモリ装置
が受信データをRFリーダ/ライタ3へ返信して制御部6に
より書込み内容の確認が行われる。このように、非接触
型ICカード10に出勤または退勤の時刻データと勤務地デ
ータを関連づけて記録することにより、何時どの勤務地
で就業したかを特定することができる。
ことが確認できたら、タイムレコーダ1の上面の登録ス
イッチ8に触れれば、制御部6は日付及び現在時刻データ
へ出勤または退出を示す属性を付加した出勤時刻データ
または退出時刻データと、勤務地データ(タイムレコー
ダ自体のIDコード)を符号化及び変調したデータをRFリ
ーダ/ライタ3から送信し、送信データが非接触型ICカ
ード10のメモリ装置に書込まれるとともに、メモリ装置
が受信データをRFリーダ/ライタ3へ返信して制御部6に
より書込み内容の確認が行われる。このように、非接触
型ICカード10に出勤または退勤の時刻データと勤務地デ
ータを関連づけて記録することにより、何時どの勤務地
で就業したかを特定することができる。
【0014】非接触型ICカード10の検知に際しては非接
触型ICカード10が発信するIDコードを利用するが、IDコ
ードの内容はデータ読書き処理と無関係であるので、タ
イムレコーダ1の制御部6に非接触型ICカード10のIDコー
ドと社員コードを関連づけたデータベースや社員コード
識別プログラムを書込んでおく必要はなく、これらのデ
ータを格納するためのメモリ領域は不要である。尚、書
込みエラーを防止するために、例えば正常に書込まれた
場合は緑色や青色の表示灯を点灯させ、書込みエラーと
なったときは赤色表示灯を点滅させたり、ブザーを鳴ら
したりして再試行を促す警告手段を設けることが望まし
い。
触型ICカード10が発信するIDコードを利用するが、IDコ
ードの内容はデータ読書き処理と無関係であるので、タ
イムレコーダ1の制御部6に非接触型ICカード10のIDコー
ドと社員コードを関連づけたデータベースや社員コード
識別プログラムを書込んでおく必要はなく、これらのデ
ータを格納するためのメモリ領域は不要である。尚、書
込みエラーを防止するために、例えば正常に書込まれた
場合は緑色や青色の表示灯を点灯させ、書込みエラーと
なったときは赤色表示灯を点滅させたり、ブザーを鳴ら
したりして再試行を促す警告手段を設けることが望まし
い。
【0015】勤務時間データを収集する際は、管理者が
非接触型ICカード10を回収し、集計用コンピュータへ接
続したRFリーダ/ライタにより非接触型ICカード10へ記
録されているデータ(社員コード番号等のIDデータと所
定期間の出勤・退勤時刻データと勤務地データ)を読込
む。RFリーダ/ライタがシングルアクセス型のものであ
れば、一回に一枚の非接触型ICカードのデータを読出す
ことになるが、公知のアンチコリジョン・マルチプルア
クセス機能を有するリーダ/ライタコントローラを使用
することにより、複数の非接触型ICカードのデータを一
回の読込み操作で読出すことができ、データ収集の能率
が著しく向上する。
非接触型ICカード10を回収し、集計用コンピュータへ接
続したRFリーダ/ライタにより非接触型ICカード10へ記
録されているデータ(社員コード番号等のIDデータと所
定期間の出勤・退勤時刻データと勤務地データ)を読込
む。RFリーダ/ライタがシングルアクセス型のものであ
れば、一回に一枚の非接触型ICカードのデータを読出す
ことになるが、公知のアンチコリジョン・マルチプルア
クセス機能を有するリーダ/ライタコントローラを使用
することにより、複数の非接触型ICカードのデータを一
回の読込み操作で読出すことができ、データ収集の能率
が著しく向上する。
【0016】データ収集後の集計処理は、従来と同様に
非接触型ICカードのIDコードと社員コード及び給与体系
や就業体系を関連付けたデータベースに基づいて非接触
型ICカードの出勤・退勤時刻データを処理する給与計算
アプリケーションプログラムによって実行し、各社員の
就業時間及び給与が算出されるとともに就業時間に関連
する勤務地データが取得される。例えば、或る企業の各
店舗にタイムレコーダを設置することにより、複数の店
舗に亘って勤務する一個人の勤務時間データ及び勤務地
データを一枚の非接触型ICカードに書込むことができ、
手計算が不要でありコンピュータによる一括集計ができ
るので集計作業が容易化する。また、例えば或る企業の
本店と支店或いは企業内の各フロアにタイムレコーダを
設置して、入退室の都度タイムカードに時刻を記録させ
ることにより詳細な行動記録データを取得することがで
き、社内設備の使用状況等の解析も可能になる。
非接触型ICカードのIDコードと社員コード及び給与体系
や就業体系を関連付けたデータベースに基づいて非接触
型ICカードの出勤・退勤時刻データを処理する給与計算
アプリケーションプログラムによって実行し、各社員の
就業時間及び給与が算出されるとともに就業時間に関連
する勤務地データが取得される。例えば、或る企業の各
店舗にタイムレコーダを設置することにより、複数の店
舗に亘って勤務する一個人の勤務時間データ及び勤務地
データを一枚の非接触型ICカードに書込むことができ、
手計算が不要でありコンピュータによる一括集計ができ
るので集計作業が容易化する。また、例えば或る企業の
本店と支店或いは企業内の各フロアにタイムレコーダを
設置して、入退室の都度タイムカードに時刻を記録させ
ることにより詳細な行動記録データを取得することがで
き、社内設備の使用状況等の解析も可能になる。
【0017】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、例えば上記のタイムレコーダ1に時刻印
字機構を搭載し、通常のタイムカードに非接触型ICタグ
を内蔵或いは貼付して従来と同様に出勤・退勤時刻を視
認できるようにする等、この発明の技術的範囲内におい
て種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変さ
れたものに及ぶことは当然である。
ものではなく、例えば上記のタイムレコーダ1に時刻印
字機構を搭載し、通常のタイムカードに非接触型ICタグ
を内蔵或いは貼付して従来と同様に出勤・退勤時刻を視
認できるようにする等、この発明の技術的範囲内におい
て種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変さ
れたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のタイムレ
コーダは、非接触型ICカードをタイムカードとして使用
し、非接触型ICカードへ時刻データを書込むので、集計
用のコンピュータ及びRFリーダ/ライタにより非接触型
ICカードから時刻データを直接読込むことができ、従来
のタイムレコーダとは異なりタイムレコーダからホスト
コンピュータへデータを転送する装置や手間が不要とな
る。また、タイムレコーダは、非接触型ICカードへ時刻
等のデータを読書きする機能のみを有していればよく、
タイムレコーダ本体に社員コード番号や勤務時間体系な
どのデータベースや全ての時刻登録データを保存するた
めの大容量のメモリは不要であり、これらのメモリを備
えた従来の時間記録型タイムレコーダよりも構成を簡素
化できる。
コーダは、非接触型ICカードをタイムカードとして使用
し、非接触型ICカードへ時刻データを書込むので、集計
用のコンピュータ及びRFリーダ/ライタにより非接触型
ICカードから時刻データを直接読込むことができ、従来
のタイムレコーダとは異なりタイムレコーダからホスト
コンピュータへデータを転送する装置や手間が不要とな
る。また、タイムレコーダは、非接触型ICカードへ時刻
等のデータを読書きする機能のみを有していればよく、
タイムレコーダ本体に社員コード番号や勤務時間体系な
どのデータベースや全ての時刻登録データを保存するた
めの大容量のメモリは不要であり、これらのメモリを備
えた従来の時間記録型タイムレコーダよりも構成を簡素
化できる。
【0019】また、非接触型ICカードへ時刻データに加
えて勤務地データを書込むことにより、複数の勤務地で
出退勤登録した非接触型ICカードからデータを直接コン
ピュータへ読込むことができ、勤務時間データ及び勤務
地データの収集及び集計にかかる手間が著しく軽減され
る。
えて勤務地データを書込むことにより、複数の勤務地で
出退勤登録した非接触型ICカードからデータを直接コン
ピュータへ読込むことができ、勤務時間データ及び勤務
地データの収集及び集計にかかる手間が著しく軽減され
る。
【0020】また、出勤または退勤等の時刻登録操作を
する際に、タイムカードとして使用する非接触型ICカー
ドが自分のものか否かが音声または文字表示により確認
できるので、タイムカードの取り違いを確実に防止でき
る。
する際に、タイムカードとして使用する非接触型ICカー
ドが自分のものか否かが音声または文字表示により確認
できるので、タイムカードの取り違いを確実に防止でき
る。
【図1】本発明の実施の一形態を示す解説図。
【図2】タイムレコーダのブロック図。
1 タイムレコーダ
2 文字表示部
3 RFリーダ/ライタ
4 スピーカー
8 登録スイッチ
10 非接触型ICカード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3E038 AA01 BA02 BB04 CA03 DA02
DA07 DB02 FA03
5B058 CA17 KA02 KA08 YA20
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁波により非接触型ICカードへのデー
タの読書きを行うRFリーダ/ライタと時計とを備え、応
答波検出手段によりRFリーダ/ライタの交信領域内にあ
る非接触型ICカードの存在を検知し、検知時に日付及び
現在時刻のデータへ出勤または退出を示す属性を付加し
た出勤時刻データまたは退出時刻データを非接触型ICカ
ードへ書込む制御手段を備えたタイムレコーダ。 - 【請求項2】 上記出勤時刻データまたは退出時刻デー
タに加えてタイムレコーダの設置場所を示すデータを非
接触型ICカードへ書込む制御手段を備えた請求項1記載
のタイムレコーダ。 - 【請求項3】 非接触型ICカードに格納されている文字
データまたは音声データを読み込み、文字データまたは
音声データに基づいて文字表示または音声による表示を
行う制御手段と、時刻登録指令に応じて出勤時刻データ
または退出時刻データを非接触型ICカードへ書込む制御
手段を備えた請求項1記載のタイムレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002033371A JP2003233848A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | タイムレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002033371A JP2003233848A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | タイムレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003233848A true JP2003233848A (ja) | 2003-08-22 |
Family
ID=27776188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002033371A Pending JP2003233848A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | タイムレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003233848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD553514S1 (en) * | 2006-03-01 | 2007-10-23 | Seiko Precision, Inc. | Time recorder |
-
2002
- 2002-02-12 JP JP2002033371A patent/JP2003233848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD553514S1 (en) * | 2006-03-01 | 2007-10-23 | Seiko Precision, Inc. | Time recorder |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6363239B1 (en) | Print having attached audio data storage and method of providing same | |
| US6994252B2 (en) | Combination library patron-supervisor self check-in/out workstation | |
| EP2835772A1 (en) | Electronic shelf label, system for electronic shelf label and method of operating system for electronic shelf label | |
| JP2000090228A (ja) | 情報記憶媒体 | |
| JP2001147144A (ja) | 流量メータおよびメータ検針データの通信システム | |
| JP2003233848A (ja) | タイムレコーダ | |
| JP2019159676A (ja) | 伝票管理システム及び伝票管理装置 | |
| CN201960836U (zh) | 二代身份证识别打印一体机 | |
| JP2012003721A (ja) | 作業指示表示及び実績収集システムとその方法 | |
| JP4055641B2 (ja) | タイムレコーダ | |
| JP4085270B2 (ja) | タイムレコーダ | |
| US20060151594A1 (en) | Compound time recording device | |
| CN210038878U (zh) | 一种etc卡读写装置 | |
| JP2757007B2 (ja) | 携帯式時間記録装置 | |
| SHAIKH et al. | RFID BASED SMART OFFICE | |
| CN103810513A (zh) | 一种用户rfid标签的数据操作方法及设备 | |
| CN212782091U (zh) | 一种出入校管理装置的读卡系统 | |
| CN202189372U (zh) | 一种无源rfid读卡器 | |
| JP2760353B1 (ja) | データ書込システム | |
| JPH1173455A (ja) | 個人情報管理装置、及びその装置を用いた個人情報管理システム | |
| JP3492447B2 (ja) | マルチタイムレコーダ | |
| CN201017335Y (zh) | 一种基于电子标签的航空常旅客卡 | |
| JP2006331369A (ja) | パソコンバーコードタイムレコーダーシステム | |
| JP2006018633A (ja) | 就業状況管理システム | |
| JPH0684023A (ja) | データキャリアを用いた情報処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071023 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080311 |